カテゴリー: Juju(野田樹潤)

  • 野田樹潤 フォーミュラEテストで高評価 ジャガーが適応力を絶賛

    野田樹潤 フォーミュラEテストで高評価 ジャガーが適応力を絶賛

    ジャガーTCSレーシングは、マドリードで初開催されたフォーミュラEルーキーテストにおいて、野田樹潤(Juju)とブライス・アロンの両名が印象的な走りを披露したと明かした。

    同テストは、ハラマ・サーキットで行われた第6戦でチームが1-2フィニッシュを達成した翌日に実施されたもので、両ドライバーにとって貴重な走行機会となった。

    今回がジャガーでの初走行となったブライス・アロンに対し、野田樹潤は前年11月のバレンシアでのウィメンズテストに続く2度目の参加となった。両者は準備力と適応力の高さ、そしてプロフェッショナルな姿勢でチームに強い印象を残した。

    午前のセッションは、2度の赤旗と混雑したトラフィックの影響により断続的な展開となった。セッション最速は1分29秒216で、ブライス・アロンはトップから3.679秒差の15番手、野田樹潤は3.978秒差の18番手でセッションを終えた。多くのルーキーにとってクリーンな350kWラップをまとめるのは難しい状況だったが、両ドライバーはマシンへの理解とデータ収集に集中した。

    午後のセッションでも状況は大きく変わらず、トラフィックの影響を受けながらの走行となった。ブライス・アロンは1分32秒108で16番手、野田樹潤は1分33秒199で19番手に入り、それぞれ着実に理解を深めた。

    「ジャガーTCSレーシングに戻ることができてうれしく、最初のテストからの進歩も感じることができました。このトラックは難しく、多くの情報を処理する必要がありますが、大きな学びがあり、再びチームと仕事ができて本当に楽しかったです」と野田樹潤はコメント。

    野田樹潤(Juju) フォーミュラE

    「今回の経験は本当に素晴らしく、このチームと仕事をする機会を得られたことに感謝している。学ぶことは多かったが、チームがすぐに順応できるようサポートしてくれたし、一日を通して自分たちが進歩できたことを誇りに思う」とブライス・アロンはコメント。

    「Jujuとブライスは非常に成熟した姿勢とプロフェッショナリズムでこの一日に臨んだ。フォーミュラEマシンでの経験が限られているにもかかわらず、彼らは素早く適応し、大量の情報を吸収し、チームが求める仕事を的確にこなした。フィードバックも的確で、姿勢も申し分なく、将来有望な才能であることを示した」とイアン・ジェームズはコメント。

    ジャガーTCSレーシングは次戦、2026年5月2日と3日に開催されるベルリンE-Prix(第7戦・第8戦)に向けて再び走行を開始する。

  • 野田樹潤 GEN3 Evoで2度目のフォーミュラEテスト ジャガー新人テスト参加

    野田樹潤 GEN3 Evoで2度目のフォーミュラEテスト ジャガー新人テスト参加

    フォーミュラEのマドリード・ルーキーテストで、ジャガーTCSレーシングは日本の野田樹潤(Juju)とアメリカのブライス・アロンを起用することを発表した。両者は将来有望な若手ドライバーとして、チームの評価を受ける重要な機会を得る。

    今回のルーキーテストはマドリードE-Prix週末の一環として実施され、ジャガーは次世代ドライバーの発掘と育成を目的に2人を起用。チームにとっても将来を見据えた評価の場となる。

    野田樹潤 GEN3 Evoで2度目のフォーミュラEテスト
    野田樹潤は3歳でカートを始め、9歳の時点で日本のサーキットでシングルシーターのテストを行っていた。2024年にはTGMグランプリから参戦し、日本最高峰のシングルシーターシリーズであるスーパーフォーミュラに参戦した初の日本人女性ドライバーとして歴史を作った。

    今回のマドリード・ルーキーテストは、野田樹潤にとってGEN3 Evoマシンでの2度目の機会となる。彼女は2025年にバレンシアで行われたウィメンズテストにも参加しており、フォーミュラEマシンでの経験を積んでいる。

    「ジャガーTCSレーシングがこの機会を与えてくれたことにとても感謝しています」と野田樹潤は語った。

    「昨年バレンシアでジャガーI-TYPE 7をテストできたことは素晴らしい経験でしたし、チームからのサポートとフィードバックによってドライバーとして大きく成長できました」

    「今回、マドリードでの公式ルーキーテストに参加できるのは私にとって大きな瞬間です。できる限り多くのことを学び、自分の力を示したいと思っています」

    野田樹潤(Juju) フォーミュラE

    インディNXT参戦中のブライス・アロンも参加
    ジャガーTCSレーシングのガレージには、アメリカ人ドライバーのブライス・アロンも加わる。フォーミュラEでは初の走行となる。

    22歳のアロンは現在インディNXTに参戦しており、今季で3年目。これまでに2度の表彰台と複数のトップ10フィニッシュを記録している。

    「マドリードのルーキーテストでジャガーTCSレーシングに加われることをとても楽しみにしています」とアロンは語った。

    「フォーミュラEはプロフェッショナルな世界選手権なので、これほど高いレベルで戦っているチームと仕事ができる機会を得られたことは大きなチャンスです」

    「エンジニアやドライバーからできるだけ多くを学び、すべてのラップを最大限に活用したいと思っています」

    ジャガー代表イアン・ジェームス 若手ドライバーの可能性を評価
    ジャガーTCSレーシングのチーム代表イアン・ジェームスは、今回のテストがチームと若手ドライバー双方にとって重要な機会になると強調した。

    「ここ数戦でチームはスピードと粘り強さを示し、それを強い結果につなげてきました」とイアン・ジェームスは語った。

    「マドリードはアントニオの選手権150戦目でもあり、シーズンの中でも特にエキサイティングな瞬間になる可能性があります。我々は築いてきた基盤をさらに強化していきたい」

    「また野田樹潤とブライスという次世代のレースタレントをサポートできることを誇りに思っています。2人はこれまでのキャリアで優れた能力とプロフェッショナリズムを示してきました」

    「このルーキーテストは彼らにとって貴重な機会になります。ハラマ・サーキットで彼らを迎え入れ、次のステップにどう挑むのかを見るのを楽しみにしています」

  • 野田樹潤 フォーミュラEテストで躍動「スーパーフォーミュラ全車抜ける加速」

    野田樹潤 フォーミュラEテストで躍動「スーパーフォーミュラ全車抜ける加速」

    スーパーフォーミュラに参戦中の野田樹潤が、ジャガーからフォーミュラEのテストに参加した。チームメイトには同じく女性ドライバーのジェイミー・チャドウィックが加わり、野田樹潤にとっては貴重な国際的機会となった。

    テスト前の1週間、野田樹潤はチームの通常セッションに帯同し、ドライバーたちのブリーフィングにも積極的に参加。技術的な議論を楽しみながら、チームのワークフローを熱心に学ぶ姿が見られたという。

    実走ではシミュレーターでの走行時間が限られていたにもかかわらず、チャドウィックとの差は0.8秒以内と健闘。午前から午後にかけて1.3秒タイムを縮め、クリーンな2セッションを走り切った。

    「シミュレーターを走った時点で、このクルマのトラクションがすごいと感じました。特に350kWモードでは、これまで乗ったどのマシンとも違う感覚でした」と野田樹潤は『The Race』に語った。

    「加速がとにかく速くて、スーパーフォーミュラの全車を抜けるんじゃないかと思うほどです。電動車のすごさを改めて実感しました。最高速はスーパーフォーミュラより遅いですが、加速が勝っているので、その特性をうまく活かせるように走りながら調整していました。とても良い経験になりました」

    野田樹潤(Juju) フォーミュラE

    フォーミュラEのポテンシャルを体感した野田樹潤
    野田樹潤はミッチ・エバンスのマシンをドライブし、限られた準備時間ながらも堅実にプログラムを消化。電動パワートレインのレスポンスやエネルギーマネジメント特性に順応する姿勢を見せ、チーム関係者からも高い評価を受けた。

    スーパーフォーミュラでの経験を活かし、異なるカテゴリーでも順応力を証明した野田樹潤の挑戦は、今後のキャリアにおいて大きなステップとなりそうだ。

  • 野田樹潤 フォーミュラE女子テストで9番手タイムをマーク

    野田樹潤 フォーミュラE女子テストで9番手タイムをマーク

    野田樹潤が、フォーミュラEマシンでの初走行に挑み、ジャガーTCSレーシングから9番手タイムを記録した。

    フォーミュラEが開催するウイメンズテストは、昨年の初開催よりも走行時間が倍に延長され、多様性推進への取り組みの一環として実施された。このプログラムは、女性ドライバーたちにフォーミュラEのワールドクラスチームやメーカーと関係を築く機会を提供することを目的としている。

    マヒンドラ・レーシングから参加したクロエ・チェンバースが両セッションを制し、午後のセッションで1分22秒767という最速タイムを記録した。F1アカデミーでの活躍で知られるチェンバースは、今回の走行に向けてチームと入念に準備を重ねてきた。

    テスト全体では、マヒンドラにとって朗報が続いた。というのも、同チームのエドアルド・モルタラも、週初めに行われた公式テスト4日間の総合最速タイムをマークしていたからだ。

    昨年の最速ドライバーであるアビー・プリングはニッサンから出走し、チェンバースとの差はわずか0.064秒で2番手につけた。ビアンカ・ブスタマンテ(クプラ・キーロ)が3番手。アリス・パウエル(エンビジョン・レーシング)は午後のセッションの大部分をバッテリーシステムの不具合で欠場したものの4番手に入った。チームメイトのエラ・ロイドは5番手、続いてジェイミー・チャドウィック(ジャガーTCSレーシング)、タチアナ・カルデロン(シトロエン・レーシング)、そして地元バレンシア出身のネレア・マルティ(アンドレッティ)が8番手となった。

    スーパーフォーミュラに参戦している野田樹潤は、今回が初めてのフォーミュラEマシン体験で、ジャガーTCSレーシングから9番手タイムを記録した。マルタ・ガルシア(ローラ・ヤマハABT)が10番手。ガブリエラ・ジルコバ(ポルシェ)が11番手で、チームメイトのヤニナ・シャルは13番手だった。DSペンスキーのジェシカ・エドガーとリンジー・ブリュワーは、それぞれ12番手と14番手で走行を終えた。

    このテストでは、複数の現役フォーミュラEドライバーも現場に残り、データ収集やドライバー支援を行いながら、12月6日に開幕する2025/26シーズンの初戦サンパウロ戦に向けた準備を進めていた。

    フォーミュラE

  • 野田樹潤 ジャガーTCSレーシングからフォーミュラE女性テストに参加

    野田樹潤 ジャガーTCSレーシングからフォーミュラE女性テストに参加

    日本人女性として史上初のスーパーフォーミュラ参戦を果たした野田樹潤が、ジャガーTCSレーシングからフォーミュラEの「ウィメンズ・テスト」に参加することが発表された。

    同テストは2025/26年ABB FIAフォーミュラE世界選手権のプレシーズンプログラムの一環として行われるもので、女性ドライバーの発掘と育成を目的に実施されている。

    野田樹潤は、同チームから参加するもう一人のドライバーであるイギリス人ジェイミー・チャドウィックとともに、10月31日にスペイン・バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで走行する予定だ。両者は世界トップクラスの女性ドライバーとして注目を集めている。

    野田樹潤、日本人女性初のスーパーフォーミュラ参戦者としてフォーミュラEに挑戦
    2006年東京生まれの野田樹潤は、3歳でカートを始め、9歳になる頃にはすでに日本のサーキットでシングルシーターのテストを行っていた。2019年のルーカス・オイル・ウィンターシリーズで競技デビューを果たし、2020年のF4デンマーク選手権では初戦で優勝、年間6位に入るなど早くも才能を発揮。その後、Wシリーズやユーロフォーミュラ・オープンを経て、2024年にはTGMグランプリからスーパーフォーミュラに参戦し、日本人女性として史上初めて最高峰シングルシーターカテゴリーで走行した。

    「フォーミュラEのウィメンズ・テストでジャガーTCSレーシングに参加できるのを本当に楽しみにしています」と野田樹潤は語る。「GEN3 Evoマシンを走らせるのは初めてなので、この新しい環境で多くを学びながら、自分の力を試したいと思います。モータースポーツにおける女性支援の取り組みに加われることを光栄に思います」。

    ジェイミー・チャドウィック、経験豊富な英国人ドライバーとして再登場
    野田樹潤とともにジャガーTCSレーシングから参加するのは、イギリス人ドライバーのジェイミー・チャドウィックだ。チャドウィックは2024/25シーズンにマドリードでの初開催ウィメンズ・テスト、ジェッダでのルーキーフリー走行、ベルリンでのルーキーテストを経験しており、チームとの関係は2020年のマラケシュ・ルーキーテストから続いている。

    2017年にBRDCブリティッシュF3でシングルシーターデビューを果たしたジェイミー・チャドウィックは、その後Wシリーズで無敗の3連覇を達成。2022年にはアンドレッティ・オートスポーツに加入し、インディNXTで女性ドライバーとして14年ぶりの勝利を挙げた。さらに2024年にはル・マン24時間レースにも初出場し、LMP2クラスで複数の勝利を記録している。

    「バレンシアでのウィメンズ・テストで再びジャガーTCSレーシングに戻れるのは本当にうれしい」とジェイミー・チャドウィックは語る。「昨シーズンI-TYPE 7を走らせているので、その経験を活かしてさらに成長していきたい。フォーミュラEで走ることは特別な挑戦であり、その一員として再びチャンスを得られたことに感謝している」。

    ジャガー代表イアン・ジェームズ「2人の才能を誇りに思う」
    「野田樹潤とジェイミー・チャドウィックをチームに迎えられることをうれしく思う」とジャガーTCSレーシングのチーム代表イアン・ジェームズは述べた。「このプログラムは、女性ドライバーに実質的な機会を与える重要な役割を果たしており、2人とも卓越したスキルと経験、そして強い意志をチームにもたらしてくれる」。

    女性テストは10月31日にバレンシアで開催
    フォーミュラEは今週、プレシーズンテストの日程を正式発表。ウィメンズ・テストは10月31日にバレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで行われ、昨年の倍となる走行時間が確保される。
    各チームは10月27日から30日にかけて、シーズン12仕様マシンを初めて一斉にシェイクダウンし、12月6日にサンパウロで開幕する2025/26シーズンに備える。

  • スーパーフォーミュラ参戦 Jujuの公式ECサイトリニューアルオープン

    スーパーフォーミュラ参戦 Jujuの公式ECサイトリニューアルオープン

    スーパーフォーミュラに参戦するJuju(野田樹潤)の公式ECサイトがリニューアルオープン。「HAZAMA ANDO Triple Tree Racing」のスタッフ&Jujuが着用するチームユニフォームに、Jujuロゴを特別に配したスペシャルモデルの完全受注生産販売を開始した。

    Jujuは元F1レーサーの野田英樹を父に持つ、2006年生まれのレーシングドライバー。3歳でカートに乗り始め、9歳でフォーミュラ4に最年少デビューするなど幼少期から目覚ましい活躍を見せ、11歳で「フォーミュラU17チャレンジカップ」に出場。

    その後は拠点をヨーロッパに移し、2023年のユーロフォーミュラオープンでは女性ドライバーとしては25年の歴史で初となる優勝を飾る。2024年にはアジア最高峰のシリーズ「スーパーフォーミュラ」に史上最年少かつ初の日本人女性ドライバーとして参戦した。

    今回リニューアルオープンしたのはJujuの公式ECサイト。リニューアルオープンと同時に「HAZAMA ANDO Triple Tree Racing」のスタッフ&Jujuが着用するチームユニフォームに、Jujuロゴを特別に配したスペシャルモデルの完全受注生産販売を開始した。

    【ECサイト&受注販売商品詳細】
    ■URL
    https://jujusc.com/products

    ■販売商品
    TTR OFFICIAL TEAM ユニフォーム(Jujuモデル)防水防寒ブルゾン

    TTR OFFICIAL TEAM ユニフォーム(Jujuモデル)長袖ブルゾン

    TTR OFFICIAL TEAM ユニフォーム(Jujuモデル)半袖ポロシャツ

    TTR OFFICIAL TEAM ユニフォーム(Jujuモデル)Tシャツ

    ※受注期間:2025年3月17日(月)まで

    ※発送予定:2025年5月中旬~下旬頃

    ※注文のキャンセルはお受けいたしかねますのでご了承ください。

    ※サイズ、送料他、詳細はECサイトでご確認ください。

  • Juju 「開幕戦で完走できたのは皆さんのおかげ」 スーパーフォーミュラ

    Juju 「開幕戦で完走できたのは皆さんのおかげ」 スーパーフォーミュラ

    Jujuこと野田樹潤は、2025年スーパーフォーミュラの開幕戦を16位で完走した。

    新生HAZAMA ANDO Triple Tree Racingでの初レースとなったスーパーフォーミュラ2年目のJujuは、ピットレーン速度違反でドライブスルーペナルティを科された場面もあったが、16位でフィニッシュした。

    Juju
    「予選では路面が冷えた状況の中タイヤの熱入れが思うようにいかない感覚があったのですが、それでも前日のフリー走行時よりもタイムを上げることができ、ポジティブに受けとめています。まだこのマシンでのマイレージも全然ない中で、今日の開幕戦で完走できたことは、チームのスタッフはもちろん、チーム立ち上げを支えてくださった皆さんや、応援してくれたファンの皆さんのおかげです。ありがとうございます。明日はさらに良い走りをみてもらえるよう頑張ります」

    野田英樹(チーム監督)
    「2月に入ってようやくパーツが全部揃い、2週間で車を組み上げて臨んだ鈴鹿テストが1日だけになってしまい、車の確認作業だけで終わってしまいました。それにもかかわらず、今回金曜日のフリー走行では特に大きな問題もなく走行ができ、今日の開幕戦を迎えられたこと自体が、賞賛に値すると思います。もちろん予選も決勝も、もっとできたことがあったかもしれないと、悔しい気持ちもありますが、まずは開幕戦のグリッドに並ぶことができ、無事チェッカーを受けられたことに対し、チーム全員に感謝しています。そしてここから、我々なりの、今シーズンの勝負が始まると思っています」

  • 野田樹潤(Juju) タカラトミーとスポンサー契約を締結 / スーパーフォーミュラ

    野田樹潤(Juju) タカラトミーとスポンサー契約を締結 / スーパーフォーミュラ

    タカラトミーは、プロレーシングドライバーJujuこと野田樹潤と、2025年シーズンのオフィシャルスポンサーとしてパートナー契約を締結しました。

    この契約により、2025年 スーパーフォーミュラの開幕戦、2025年3月7日(金) からレーシングマシン(車両)のリアウィングとレーシングスーツ(左腕)にミニカーブランド「TOMICA(トミカ)」ロゴが掲出される。

    そのほか、今年発売55周年を迎えた「トミカ」のイベントにJujuにご登壇いただく企画や、タカラトミーグループ社員とのコミュニケーションなどを予定している。

    タカラトミーは「『日本人初の女性F1/フォーミュラEのドライバーになって、チャンピオンになる』ことを目標とし、『負けても負けても諦めない』というJuju選手の姿勢は、タカラトミーグループが世界を視野に入れて掲げるPurpose(存在意義)や、社員一人ひとりの行動指針である『夢にあがこう。』と重なり、共感いたしました。共に世界を目指す挑戦者として、Juju選手の夢を応援してまいります」と述べた。

    野田樹潤(Juju) スーパーフォーミュラレーシングマシン(車両)リアウィングのTOMICAロゴ

    野田樹潤(Juju)
    100年の歴史ある株式会社タカラトミー様に新たに支援をいただくことになり光栄です。子どもの頃、アソビの身近にいつもあったTOMICAブランドを背負って戦えることは大変誇りに思っています。私自身はレースが好きで5歳でプロレーサーになると決めてから男性がほとんどのモータースポーツ業界で前例のない挑戦を続けています。そういった姿を見てくれた子どもたちにたくさん夢を届けられるように取り組んでいきます。スーパーフォーミュラ2年目のシーズンに入りますが、「負けても負けても諦めない」を合言葉に臨みますので応援どうぞよろしくお願いいたします。

    タカラトミー 代表取締役社長 富山彰夫
    タカラトミーは、2024年、創業100周年の節目に、社会における存在意義を見つめ直し、新たにPurpose(存在意義)を「アソビへ懸ける品質は、世界を健やかに、賑やかにできる。」と策定しました。Juju選手の夢に向かって挑戦する様子は世界を視野に入れたこのPurposeと重なり、また「負けて負けてもあきらめない姿勢」はタカラトミーグループ社員一人ひとりの行動指針となる「Values」のひとつである「夢にあがこう。」と合致します。また、タカラトミーグループは「多様な人財による多様な視点」を事業に取り入れることで、企業の発展や活性化につながっていくと考え、主な取り組みのひとつとして“女性活躍の推進”を行っています。その観点から、モータースポーツの世界で数少ない女性ドライバーとして活躍を続けるJuju選手と社員が交流する機会も設定したいと考えています。夢に向かって挑戦しているJuju選手の応援を通して、当社も創業時の熱い想いとこれまでの歴史を引き継ぎ、タカラトミーグループ社員一丸となって「世界」に向けてアソビを広げてまいります。

    Juju プロフィール
    2006年生まれ東京都出身。3歳からカートを始め、デビュー戦ウィン。5歳で30cc/40ccダブルチャンピオン、9歳でFIA-F4の最年少デビュー。(@岡山国際)11歳、国際クラスFIA-F4マシンで「U-17大会」出場。2020年からヨーロッパに家族で転戦し、デンマークF4参戦、2021年はアメリカF4 US→デンマークF4、2022年は「Wシリーズ」を経て2023年は旧イタリアF3シリーズで史上初の女性年間チャンピオン。2024年に史上最年少かつ日本人女性初のアジア最高峰の「スーパーフォーミュラ」に参戦。2025年は新しく立ち上げたチーム「Triple Tree Racing」で2年目のスーパーフォーミュラのシーズンを迎える目標は「日本人初の女性F1/フォーミュラEのドライバーになって、チャンピオンになること。父は元F1レーサーの野田英樹。

    タカラトミー
    株式会社タカラトミーは1924年に創業し、2024年に100周年を迎えました。鉄道玩具「プラレール」やダイキャスト製ミニカー「トミカ」、着せ替え人形「リカちゃん」、現代版ベーゴマ「ベイブレード」、変形ロボットキャラクター「トランスフォーマー」といった年齢、性別、国籍にとらわれない玩具やコンテンツなどの“アソビ”を世界に提供する総合アソビメーカー。

  • 野田樹潤 新チーム「Triple Tree Racing」からスーパーフォーミュラ参戦決定

    野田樹潤 新チーム「Triple Tree Racing」からスーパーフォーミュラ参戦決定

    Jujuこと野田樹潤が、新チーム『HAZAMA ANDO Triple Tree Racing』から2025年のスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。

    12月の鈴鹿でのシーズン後テスト以来、Jujuが今年再びグリッドに復帰するという噂がパドックで飛び交っていた。当初はB-Max Racingの2台目のエントリーとなる可能性が取り沙汰されていたが、その後パドックの情報筋は、彼女の父である元F1ドライバーの野田英樹が単独チームを設立し、2020年から2023年までドラゴ・コルセと提携していた4Minutesがマシンを走らせると示唆し始めた。

    この新チームの単独ドライバーは、Jujuがユーロフォーミュラ・オープンやWシリーズなどのシリーズで走らせた番号「10」をマシンに付ける。タイトルスポンサーは建設会社の安藤ハザマ、代表取締は野田家と長年の付き合いがある村司宏樹、そして野田英樹は「監督」(チームディレクター)を務める。

    チーム名の自身や父の名前に「樹」の字が共通していることが由来。マシンはホンダ製エンジンを搭載する。

    Jujuは、TGMグランプリでのルーキーシーズンを12位という最高成績で終え、2025年シーズンを迎える。それは、鈴鹿でのその年の最後のダブルヘッダーで、おそらく彼女が純粋に実力で他のライバルたちに勝るペースを見せた唯一の週末だった。

    メディアの注目を浴びる10代の少女としては当然のことだが、Jujuのシーズンに対するパドックの意見は大きく2つに分かれた。1つは、彼女の年齢と経験不足を考慮すると、彼女はよくやったという意見、もう1つは、彼女が受けた報道やファンの称賛と、コース上での彼女のパフォーマンスとの間に大きなミスマッチがあったことに困惑する意見である。どちらの視点にも一理ある。

    大きな疑問は、Jujuが2025年にその基盤を築くことができるかどうかだ。その意味で、トヨタに代わってジュニアチームのTGR-DCを運営するTGMとの関係を築けなかったことは痛手であり、新しいスタッフと一からやり直さなければならない。水曜日に発表はなかったものの、10号車のマシンは、ドラゴ・コルセでタティアナ・カルデロンや福住仁嶺と働いた経験を持つベテランチーフエンジニアの伊与木仁氏が監督を務めることが示唆されていた。

    野田ファミリーが、スーパーフォーミュラでの輝かしい実績とは言えないメンテナンスガレージの支援を受けて、新たなチームを立ち上げるという多大な労力を費やすことが、価値のある試みとなるかどうかは、時が経てば明らかになるだろう。

    ファンは、2023年以来初めて22台のグリッドに戻るという、すでに魅力的なシーズンに新たなサブプロットが加わることを期待して待ち望んでいる。

    野田樹潤(Juju) スーパーフォーミュラ

  • Juju スーパーフォーミュラの2024年人気ナンバーワンドライバーに選出

    Juju スーパーフォーミュラの2024年人気ナンバーワンドライバーに選出

    スーパーフォーミュラは、2024年シーズンの「IIJ Group SFgo AWARD」の最終結果を発表。Jujuが2024年人気ナンバーワンドライバーに選ばれた。

    「IIJ Group SFgo AWARD」は、SUPER FORMULA公式アプリ『SFgo』で取得しているファンの登録情報やテレメトリーデータを用い、定量的かつ公正に計ることができる称号を設定し、ドライバーやチームスタッフに様々な視点でスポットライトを当てるため、2023年にスタートした取り組みで、次の3つの部門が設定されている。

    (1) お気に入り登録No.1ドライバーは誰だ!?「推しドラ部門 supported by IIJ」
    (2)お気に入り登録No.1チームはどこだ!?「推しチーム部門」
    (3)シーズン最速のタイヤ交換はどこだ!?「ピットクルー部門 supported by FACTORY GEAR」

    「推しドラ部門 supported by IIJ」は今シーズン、歴代最年少かつ日本人初となる女性ドライバーとして参戦したJuju(TGM Grand Prix)が、「推しチーム部門」は、昨年に続き「TEAM MUGEN」が受賞した。また「ピットクルー部門 supported by FACTORY GEAR」は、シーズンを通じて安定して早いタイヤ交換を行ったVANTELIN TEAM TOM’S(36号車・37号車)を破り、第4戦富士大会でのTGM Grand Prix(55号車)が見事獲得した。

    今回の「IIJ Group SFgo AWARD」は、11月29日(金)に開催される「2024年 JAFモータースポーツ表彰式」で表彰される。