カテゴリー: F1イタリアGP

  • トロ・ロッソ:不安の残るスタート / F1イタリアGP 初日

    トロ・ロッソ:不安の残るスタート / F1イタリアGP 初日

    トロ・ロッソは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが14番手タイム、カルロス・サインツが15番手タイムだった。

    マックス・フェルスタッペン (14番手)
    「今日がタフな一日になることはわかっていたし、実際にそうなった。とにかく、僕たちはこの状況を最大限に活用して、クルマを最適化し、もう少しパフォーマンスを見い出していかなければならない…」

    「このトラックが僕たちにとって難しいのは秘密ではない。モンツァは多くの直線スピードが必要だからね… でも、全体的に有益な一日だったと思う。2台のクルマでいくつか異なることを試したし、今夜作業するための多くのデータを得ることができた」

    カルロス・サインツ (15番手)
    「午前中のFP1は、セッティングにいくつか問題があって、ちょっとまとまりがなかったし、そのあとにスピンもあってセッションは妥協を強いられてしまった… でも、僕たちはリカバーすることができたし、FP2はだいぶ競争的だった。ロングランと日曜日にむけたセットアップ作業が僕たちの焦点だった。エンジン交換による降格ペナルティによって、明日の予選でやれることがあまりないのはわかっているからね。今日は走っていて本当に楽しかったし、好きなトラックのひとつだ。今日以降はさらに楽しくなるだろう… DRSゾーンとトーで到達するトップスピードはかなり高いし、これまでの人生で到達した最大だったし、素晴らしい感覚だったよ!」

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  • F1イタリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イタリアGPのフリー走行2回目が4日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目もメルセデスが速さを見せた。トップタイムはルイス・ハミルトンの1分24秒279、2番手タイムはニコ・ロズベルグの1分24秒300。

    3番手タイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が記録。4番手にはセルジオ・ペレス、5番手にはニコ・ヒュルケンベルグとフォース・インディア勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが1分26秒966で16番手タイム、ジェンソン・バトンはわずか3周の走行にとどまる、1分28秒4871で19番手タイムだった。

    F1イタリアGP フリー走行3回目は、明日5日(土)の18時(現地時間11時)から行われる。

    2015年 F1 第12戦 イタリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分24秒279 27
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分24秒300 35
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分25秒038 36
    4 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分25秒278 34
    5 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分25秒325 43
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分25秒380 39
    7 ロマン・グロージャン ロータス 1分25秒497 41
    8 パストール・マルドナド ロータス 1分25秒513 41
    9 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分25秒647 34
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分25秒891 31
    11 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分26秒114 30
    12 マーカス・エリクソン ザウバー 1分26秒133 32
    13 ダニエル・リカルド レッドブル 1分26秒222 27
    14 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分26秒454 38
    15 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分26秒641 50
    16 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分26秒966 31
    17 ウィル・スティーブンス マノー 1分28秒201 29
    18 ロベルト・メルヒ マノー 1分28秒439 27
    19 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分28秒471 3
    20 ダニール・クビアト レッドブル 1分28秒723 28
  • レッドブル、両ドライバー合計で40グリッド降格ペナルティ

    レッドブル、両ドライバー合計で40グリッド降格ペナルティ

    レッドブルは、今週末のF1イタリアGPにむけてダニエル・リカルドとダニール・クビアトに合計40グリッド降格にあたるパワーユニットの交換を行った。

    レッドブルは、モンツァ・サーキットの特性にパッケージが合わないと考えており、いくつかのエンジンパーツを交換し、ペナルティを受けることを選択した。

    ダニエル・リカルドは、6基目のICE(内燃機関)で10グリッド、5基目のターボチャージャー、5基目のMGU-H、5基目のMGU-Kで15グリッドとなり合計25グリッドの降格。

    ダニール・クビアトは、6基目のICEと5基目のターボチャージャーで15グリッド降格となる。

    今週末のF1イタリアGPでは、現在、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)がICE交換による10グリッド降格が決定している。

    現在の規約では、エンジン降格の降格ペナルティは最大でも最後尾スタートとなるため、レッドブルは、先週末のマクラーレン・ホンダが実施した2度のエンジン交換を含めたさらなるパワーユニットのパーツ交換を決断するかもしれない。

  • F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1イタリアGPのフリー走行1回目が4日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    F1カレンダーきっての高速サーキットであるモンツァでは、各チームがローダウンフォース・パッケージで挑む。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン(1分24秒670)。2番手にも0.463秒差でニコ・ロズベルグが続いた。

    3番手タイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手タイムはニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)が記録した。

    高速サーキットへの対応としてロングノーズを持ち込んだマクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが17番手タイム、ジェンソン・バトンが18番手タイムだった。

    F1イタリアGP フリー走行2回目は、このあと21時(現地時間14時)から行われる。

    2015年 F1 第12戦 イタリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分24秒670 25
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分25秒133 22
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分26秒258 17
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分26秒612 19
    5 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分26秒730 29
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒783 16
    7 ダニエル・リカルド レッドブル 1分26秒922 27
    8 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分26秒936 22
    9 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分27秒075 25
    10 パストール・マルドナド ロータス 1分27秒118 28
    11 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分27秒232 21
    12 ダニール・クビアト レッドブル 1分27秒275 29
    13 マーカス・エリクソン ザウバー 1分27秒454 17
    14 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分27秒591 27
    15 ジョリオン・パーマー ロータス 1分27秒669 28
    16 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分27秒907 8
    17 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分28秒023 11
    18 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分28秒423 12
    19 ウィル・スティーブンス マノー 1分29秒853 22
    20 ロベルト・メルヒ マノー 1分29秒911 12
  • マクラーレン・ホンダ、F1イタリアGPではロングノーズを搭載

    マクラーレン・ホンダ、F1イタリアGPではロングノーズを搭載

    マクラーレン・ホンダは、今週末のF1イタリアGPで旧型のロングノーズを搭載する。

    マクラーレン・ホンダは、第8戦 F1オーストリアGPでまずフェルナンド・アロンソのマシンにショートノーズを投入。次戦F1イギリスGPからは2台揃ってショートノーズパッケージを走らせている。

    しかし、低ドラッグの空力パッケージが求められる今週末のモンツァでは、旧型のロングノーズを用意。

    ただし、旧型を使用するのは今回のF1イタリアGPのみで、次のF1シンガポールGPでは再びショートノーズに戻すとしている。

    マクラーレン・ホンダは、F1イタリアGPで両ドライバーに9基目のパワーユニットを投入するとしており、少なくとも10グリッド降格ペナルティが科せられることになる。

    今季、マクラーレン・ホンダはいまだQ3に進出しておらず、予選最高位はジェンソン・バトンの12番手となっている。

  • ピレリ、F1イタリアGPのタイヤの制限範囲を発表へ

    ピレリ、F1イタリアGPのタイヤの制限範囲を発表へ

    ピレリは、金曜日にF1イタリアGPのための新たなタイヤ圧と他の指令に関するデータを発表する。

    ピレリは、F1ベルギーGPでのニコ・ロズベルグとセバスチャン・ベッテルのタイヤ破裂を調査し、“いかなる構造的な問題もなかった”とし、“相当な数のカット”が発見されたと付け加えた。

    他のグランプリ週末と同様に、ピレリは、モンツァにおけるタイヤ圧とキャンバーの限度について推奨値をチームに伝えた。

    AUTOSPORT によると、ピレリは、モンツァではフロントが22psi、リアが22psiという値を指定したという。スパでは、フロントが20、リアが18.5だった。

    これは、スパでの事故への反応ではなく、独自の圧が求められるモンツァのためだと考えられている。

    木曜日のモンツァのパドックでは、数名のドライバーが5psiの増加を望んでいると話し、ちょっとした混乱が生じていた。

    ルイス・ハミルトンは「個人的には、圧力を上げるという観点を正しい方法だとは思わない。でも、彼らはそれを行わないかもしれないしね」とコメント。

    「僕たちの誰も、5psiも上げることを試みたことはないと思う。それらは5psiも上げるように設計されていないからね。それらは範囲内で働くようになっている」

    「僕たちはタイヤの最適な範囲で走っている。異なるタイヤの部分を使うことになると思う。磨耗しやすく、グリップが少ないものをね。大変なことになりそうだ」

    「なので、5psiも上がらないことを願っている。数psiで十分だ」

    ジェンソン・バトンは、限度を設けるというピレリの決定を支持しつつも、懸念を示している。

    「彼らが限度を設けたことには満足している。かなり恐ろしい限度だ。全てのF1チームにとって、そのようなプレッシャーやキャンバーでタイヤを走らせたことはない」

    「他のことが浮上するかもしれないので、明日のテストでどうなるか見てみなければならない」

    「彼らがそうしている理由は理解している。僕たち全員が、彼らがすぐになにかを変更することに感謝していると思う。サイドウォールの動きが少なくなるので良くなるはずだ」

    「役立つことを願っている。でも、問題はカットだし、圧力によって大きな違いが出ることはないだろう」

    チームメイトのフェルナンド・アロンソは「彼らはそれらの製品の専門家なのだから、彼らは常に正しい」とコメント。

    「それでも、F1でクルマに搭載されているテクノロジーがあるので、その種の制限はあるのがかなり奇妙だ」

    「そうする必要性があるのだろうから同意する。まず大事なのは安全性だ」

    ロータスのロマン・グロージャンは、制限が厳しく聞こえるが、安全性を優先することには同意すると述べた。

    「ちょっと強いかもしれないけど、一方で、今年、モータースポーツ全体で多くのドラマがあった」

    「僕たちは他のことが起こるのを避けたい。一方では非常に強い制限があるけど、その一方で実際にフィックスしていないのであれば、問題を抱えるよりもそのような手段をとる方がいい」

  • マクラーレン・ホンダ、F1イタリアGPで9基目のエンジンを投入へ

    マクラーレン・ホンダ、F1イタリアGPで9基目のエンジンを投入へ

    マクラーレン・ホンダは、F1イタリアGPでフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンに9基目のエンジンを投入し、グリッド降格ペナルティを受けることになる。

    マクラーレン・ホンダは、更なるペナルティを受けることなく今後数戦で使用できるICE(内燃機関)を増やすために、スパで2基の新品エンジンを投入した。

    規約では、最初の4基のパワーユニットを超えた場合、最初のセット変更に10グリッド降格、そのセットの以降の変更には5グリッド降格ペナルティが科せられる。

    ホンダが、2戦連続で2基のパワーユニット交換を実施するとは考えられておらず、今回は1基のみの投入とみられている。これにより、両ドライバーは、ペナルティなしで使用できる比較的新しいパワーユニットが3基ストックできる。

    F1イタリアGPでも両ドライバーはグリッド後方での戦いを強いられるとみられ、フェルナンド・アロンソは、ホンダのパワー不足によって“苦しい”週末になると予想している。

    マクラーレン・ホンダは、トラック特性がマシンに合っている次戦F1シンガポールGPでのポイントのチャンスを期待している。

    関連:F1:ドライバー別パワーユニット使用状況

  • ルイス・ハミルトン:F1イタリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1イタリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、モンツァで開催されるF1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「スパは僕にとって本当にポジティブな週末だった。最後まで快適だったし、本物のクラシック・サーキットのひとつでまた勝ててとても嬉しい。これから、そのうちのもうひとつのサーキットとなるモンツァだ。とても高速なトラックだし、世界最高レベルの情熱的なファンたちが集まる素晴らしいトラックだ」

    「今年の早い時期にサー・スターリング・モスとこのサーキットに来て彼の古いメルセデスW 196でバンクを走ったけど、とにかくすごかった。かつてのヒーローたちが走ったクルマの“味”を知ると、その場所の歴史を感じることができるし、どうしてここが伝説になってるかがよくわかる。それは今になっても大きなチャレンジのままだ。速いけど、同時に非常にテクニカルだし、へヴィ・ブレーキング・ゾーンもある。ベストなライン取りのためには乗り上げる必要がある縁石もある。イタリアでレースをすると良い思い出をたくさん思い起こさせてくれるし、今週末もそのひとつとして加えたい。それが目標だ」

    関連:F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ:F1イタリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1イタリアGP プレビュー

    ニコ・ロスベルグが、モンツァで開催されるF1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「スパのレースは間違いなく期待はずれだった。スタートが上手く行かなかったのでそこに取り組む必要があるし、今回トップに立つためには、予選でもうコンマ数秒を削っていく必要がある。僕にはチームが用意してくれた、毎回ポールを獲得して勝てるクルマがあることはわかってるし、それをやるために欠けてるものはない」

    「次はモンツァだし、今年のシルバーアローを試すのが待ちきれない。モンツァは、僕たちのクルマに合ってるはずだし、とても楽しんできたサーキットなので、強力な週末にするための要素は揃っている。ティフォシが表彰台の頂点に赤いクルマに着いてほしいと思ってるのは間違いないけど、結果に関係なく彼らは信じられないような雰囲気を作り出してくれる。去年、表彰台に立ったときは素晴らしい経験だったし、今年はもう一段高いところに立ちたい」

    関連:F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ 「スパに続いて難しい週末」 / F1イタリアGP プレビュー

    ホンダ 「スパに続いて難しい週末」 / F1イタリアGP プレビュー

    ホンダのF1プロジェクトの総責任者を務める新井康久が、モンツァで開催されるF1イタリアGPへの意気込みを語った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ベルギーGPでは、燃焼特性を改良したV6エンジンを投入しましたが、金曜、土曜日のフリー走行での時間ロスが日曜日のレースに影響してしまいました」

    「エンジン単体の出力が向上していることは走行でも確認できましたが、シーズンで最も難しいサーキットと言っても過言ではないスパ・フランコルシャン・サーキットで成功するには、パワーユニットを形成する6つのすべてのコンポーネント(エンジン、ターボ、MGU-H、MGU-K、ES〈エナジーストア〉、電装)が最大の効率を発揮することが必要で、特にMGU-Hでの回生がキーとなりますが、それが果たせませんでした」

    「今週末のモンツァは、スパのようなアップダウンやテクニカルコーナーはなく、ストレートと高速コーナーのみが存在するシンプルなレイアウトです。ここでのスロットル全開率はスパより高く、シーズンで最も高速なサーキットのため、パワーユニットへの負担は非常に大きくなります。また、マシンのドラッグを最小限にセッティングする必要があり、チームにとってはスパに続いて難しい週末となることが予想されます」

    「我々にはやるべきことはまだたくさんありますが、マシン全体としては正しい方向に向かっています。一つひとつの技術を仕上げて全体の性能を上げる努力を続けていきます」

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