カテゴリー: F1イタリアGP

  • モンツァ、F1イタリアGPの開催契約を延長へ

    モンツァ、F1イタリアGPの開催契約を延長へ

    モンツァは、F1イタリアGPの将来を確保する新契約を締結目前だとイタリア自動車クラブのアンジェロ・スティッキ・ダミアーニ会長が言明した。

    モンツァのF1イタリアGPの開催契約は、2016年のレースで終了するが、これまでイベントのオーガナイザーは、F1最高責任者のバーニー・エクレストンと契約の延長について同意することができずにいた。

    しかし、最近になって法律が改正され、バーニー・エクレストンに支払う開催費の大半をイタリア自動車クルマが負担できるようになった。

    「しばらく苦難の時にあったアウトドローモ・ディ・モンツァは、ようやく危機的状況を脱した」とスティッキ・ダミアーニはコメント。

    「今、エクレストンとの契約までもう少しのところに来ている。それさえ済ませてしまえば、イタリアGPは向こう7年の間は安泰だ」

    「イタリア自動車クルマは多大な犠牲を払ったが、我々は戦いに勝利する」

  • モンツァ、法改正でF1イタリアGP継続に明るい兆し

    モンツァ、法改正でF1イタリアGP継続に明るい兆し

    モンツァは、イタリア自動車クラブから資金の調達を可能にする新たな法律ができたことで、F1イタリアGP継続に明るい兆しが見え始めている。

    モンツァのF1イタリアGPの開催契約は、2016年のレースで終了するが、これまでイベントのオーガナイザーは、F1最高責任者のバーニー・エクレストンと、契約の延長について同意することができずにいた。

    しかし、イタリアの安定法の改正によって、将来的にイタリア自動車クラブが資金面でイベントを支えることが可能となり、新たな契約が結びやすくなったという。

    「イタリア政府は、法改正によってイタリア自動車クラブが関連企業の資金を利用して、モンツァで行われるイタリアGPの開催費を支払うことが可能になったと認めた」とミラノ自動車クラブ会長のイヴァン・カペリは Autosport に語った。

    「今後はSIAS(Societa Incremento Automobilismo e Sport)を通じてモンツァを所有するイタリア自動車クラブとミラノ自動車クラブの間で合意がなされ、資金を提供することになるだろう」

    「イタリア自動車クラブ会長のアンジェロ・スティッチ・ダミアーニがローマとのコネクションを通じて実現させた。政策も、地域と国全体にとってのグランプリの重要性を理解していたからこそできたことだ」

    モンツァに残されていた選択肢は法改正しかなかったとアンジェロ・スティッチ・ダミアーニは述べた。

    「我々は、目の前の問いにはっきりした答えを出さなければならなかった。グランプリを望んでいるか否かをね」とアンジェロ・スティッチ・ダミアーニは Motorsport.comに述べた。

    「モンツァでグランプリを続けたいのなら、そのためのリソースを見つける必要があった」

    「もし、その資金が政府から入るということになれば、大きな論争を巻き起こしていたことだろう。それらのリソースは国の社会問題解決のために使われるはずのものだからだ。だが、これで我々は資金の一部をイタリア自動車クラブの予算削減や節約によって捻出することができる」

  • マクラーレン・ホンダ:高速モンツァになす術なし / F1イタリアGP

    マクラーレン・ホンダ:高速モンツァになす術なし / F1イタリアGP

    マクラーレン・ホンダは、F1イタリアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが14位、フェルナンド・アロンソはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (14位)
    「スタートは良好で、1コーナーでは数台のマシンを捕らることができた。最初のラップ全体が良かったと思う。多数のアクシデントがあったけど、僕は9番手にまで順位を上げることに成功した。その後は、残念ながら、他のマシンが通り過ぎるのをただ待っている状態だった」

    「以前はオーバーテイクの可能性はないと考えていた場所で他のドライバーに追い抜かれていたので、各コーナーへの進入時にミラーを確認しなければならず、その点が少し難しかった。レース終盤には、チームメートと良いレースを展開するチャンスを逃した。僕たちは既に3周にわたって少しばかり良いバトルを繰り広げていたけど、残り6周というところでフェルナンドがリタイアしてしまった。その後も2人の間で良い戦いができたと思う。他チームのマシンが僕たちを追い越すのは簡単ですが、僕たちがお互いにオーバーテイクし合うのは容易ではないので、かなり楽しむことができたはずだ」

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「今日は好スタートを切りたけど、1コーナーで他のマシン同士の接触があり、それによってスローダウンすることになった。その後、2つ目のシケインでジェンソンのマシンに接近したものの、最終的には自分が得たメリットをすべて失う形となった。今日は可能なチャンスをすべてカバーするために、ジェンソンと僕は2つの異なるタイヤ戦略を採用した。最初に装着したプライムタイヤはオプションタイヤよりも1秒遅いため、第1スティントはペースが遅かったけど、その後の第2スティントではペースが少し上った。レース終盤にパワーを失ったような感触があり、さらに損傷が発生するのを回避するために、マシンをリタイアさせるように指示された。ポイント圏外の順位で走行していたので、懸命な判断だった」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「モンツァとスパ・フランコルシャンが我々のマシンに最も合わないサーキットであることは分かっていましたが、それを両サーキットで証明する結果となりました。ここイタリアでは、我々の努力に対して目に見える形で成果を残すことができず、それは関係者全員にとって受け入れがたい事実です。今回は我々にとってストレスの溜まる週末でした。外から見ても分かるほど、チーム内は痛々しい状況でした。ただ、我々はこれからウォーキングおよび日本のさくらに戻り、いつか上位陣に返り咲くために、引き続き精力的に仕事をするつもりです。次戦のシンガポールで、すばらしいしいことが起こると予測しているわけではありません。ただ、スパ・フランコルシャンやモンツァよりはシンガポールのストリートサーキットの特性が我々のマシンに少しでも合うことを願っています」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO D’ITALIA 2015

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今週末はとにかく素晴らしかった。僕にとって完璧な週末だった。このような週末は覚えがないくらいだ。このレースは全てのドライバーにとって特別だ。表彰台に上がると本当に感動的だ。あのようなファンの海の前でそこに上がり、ここで優勝した多くの素晴らしいドライバーの足跡をたどって歩くのは、本当に誇らしい瞬間だ。スタートはかなり接戦だったけど、なんとかセバスチャンを抑えた。でも、そこからはコントロールしていると感じていた。予選でのバランスは完璧ではなかったけど、レースではここまででベストのひとつだった。チームのハードワークには感謝してもしきれない。ブラックリーとブリックスワースの全員が本当に驚くべき仕事をしてくれている。みんなに感謝している」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「素晴らしい一日だ。F1で過ごした中では一番の2位だ。表彰台に向かって声援を送ってくれたティフォシに感謝している。こんなにたくさんのファンを目の前にして最高の気分だ。チームとしてサポートされていることを実感した。表彰台の真下にファンが集まってくれることで、その価値がさらに高くなっている。気分的には優勝以上だ。ほぼ完璧な1日だ。ほぼと言ったのはスタートでキミに何が起きたのかわからないからだ。残念だ。あれがなければ、きっと今日は2人揃って表彰台に上れていたはずだからね。スピードはあった。残念ながら勝てるほどではなかったけど、すべてを出し切った。モンツァはパワーサーキットとして知られているし、昨年にメルセデスが示した優位もわかっている。エンジン部門の全員が素晴らしい仕事をしてくれた。もちろん、僕たちが改善しなければならない部分はたくさんある。一歩一歩進んでいく。タイヤは週末を通して問題なかった」

    3位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「表彰台に上がれるなんて本当に感動的だ。難しいけど素晴らしいレースだった。スタートは決してベストではかったけど、何台かパスすることができたので十分だった。バルテリとのギャップを広げようと頑張ったけど、僕が早めにピットインしたことで、レースの最後は彼にタイヤのアドバンテージを与えてしまった。彼は本当に攻めてきていたので、抑えるのは大変だったけど、何とかやり遂げることができた。自分のためにもチームのためにも嬉しく思っている。貴重なポイントをたくさん稼ぐことができた。モンツァでまた表彰台に上がれたのは特別なことだ。チームの努力に心から感謝したい」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は、たくさんのポイントを獲得できたし、チームにとって良いリザルトだし、それが何より重要だ。僕はピットストップでタイムロスし過ぎたし、それがレース後半に響いてしまった。最後はあと少しだったけど、もう手遅れだった。タイヤとブレーキをセーブしたおかげでラスト数周はアタックできたけど、最後のラップはシステムトラブルがあった。チャンスを失ってしまったので、原因をきちんと調べなければならない。表彰台に上がれなかったのは自分にとっては残念だけど、僕たちは多くのポイントを獲得することができた」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「スタートの問題が何だったのかはわからない。僕の知っている限りでは全て正しくやったはずだけど、アンチストールが作動してしまい、まったく動かなかった。まだきちんとした説明は受けていない。でも、酷い出来事だし、そのために大きな代償を支払った。2番手スタートなのに、数秒後に最後尾にいるんだから、ポジティブな面に目を向けるのは難しい。僕たちは先頭争いをする大きなチャンスを無駄にした。クルマは今週末ずっと良かったし、レースでの反応も良かった。最大限に努力した結果、最後は5位まで取り戻すことができた。もちろん、ちょっとガッカリしている。多くのファンの前でもっと良いリザルトを望んでいたからね。でも、最初の数100m後には最後尾だったので、まあ良いリザルトだといえるだろう。全体的に、今週末のスピードはかなり良かったので、自分たちの仕事には満足するべきだ。ここではもう少し困難を予想していた。今日はストレートで本当に速いクルマを何台かパスできたことは嬉しい驚きだった。これは僕たちがクルマを正しい方向にプッシュし、全てのエリアで改善していることを示している」

    6位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日は本当に楽しい時間を過ごせた。最初から最後まで本当に強力なペースだったと思う。タイヤのデグラデーションをうまく管理できたし、今回のレースでは最大限のことができたと感じている。第1スティントはとても落ち着いていた。クリーンエアーだったし、後方とのギャップを広げられたので、特にプレッシャーもなかった。ピットストップの後、キミが近づいてきているとわかっていた。彼は本当に速くかったし、あれ以上長く彼を抑えることは不可能だったと思う。週末を通してのパフォーマンスにはとても満足しているし、チームはこのポイントにふさわしい。今日の結果でライバルにしっかりと差をつけてチャンピオンシップの5位に返り咲けたし、それが重要だ。良い仕事ができたし、この結果は自分たちにふさわしいと思っている」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「7位でいくらか有益なポイントを得られたけど、可能だと思っていたペースを発揮できなかったので、ちょっとフラストレーションを抱えてフィニッシュした。実際、クルマに問題があったと思っているし、ダウンフォースを失っていたので調べてみなければならない。クウマはスライドしていたし、リアタイヤがかなり熱くなっていて、それらすべてが僕のレースに影響した。レース後半はエリクソンからポジションを守るのが本当に難しかったし、タイヤにかなり苦戦していた。2ストップ戦略に変えようかと考えていたくらいだ。結局はそうしないことに決めたし、7位に入って重要なポイントを勝ち取れることができた」

    8位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「スタートした位置やこのトラック特性を考えれば、チームにとって最高の結果だ。ファイナルラップでエリクソンから8位の座を奪えたのは嬉しかったね。このシャシーには本当に満足している。ハンドリングもとても良い。フェラーリとも戦えたし、ストレートでかなり失ってしまうトラックだけど、メルセデスを積んだマシンともコース上で戦うことができた。楽な週末ではなかったけど、レースはポジティブだったと思うし、チームのエネルギーはいい感じだ。ピザを食べながらお祝いしたいね」

    9位:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「スタートと1周目には満足している。モンツァでは直接のライバルと競うことになるだろうと予想していた。レースを通してペースが良かったし、ずっとニコ(ヒュルケンベルグ)にプレッシャーをかけ続けることができた。もちろん、今年で最も強力だったレースのひとつだね。確かに、最終ラップの最後のコーナーでポジションを失ったのは悔しい。ニコをオーバーテイクしようとしてタイヤをちょっとプッシュしすぎていて、ダニエルを抑えきれなかった。強力なレースだったけど、最後はちょっとほろ苦かった」

    10位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「モンツァはいつも僕たちにとってタフな週末になる。ペナルティを受けたので、スタートした位置を考えれば、レースはそれほど悪くはなかった。レース中はほとんどアクションに関わっていないけど、ポイントフィニッシュできたのはポジティブな結果だし、素晴らしいチームワークのおかげだ。トラック特性が僕たちに合っているはずのシンガポールでは強さを見せなければならない」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • メルセデス:ハミルトン優勝、ロズベルグはリタイア / F1イタリアGP

    メルセデス:ハミルトン優勝、ロズベルグはリタイア / F1イタリアGP

    メルセデスは、F1イタリアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝。ニコ・ロズベルグは今季初リタイアを喫した。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「今週末はとにかく素晴らしかった。僕にとって完璧な週末だった。このような週末は覚えがないくらいだ。このレースは全てのドライバーにとって特別だ。表彰台に上がると本当に感動的だ。あのようなファンの海の前でそこに上がり、ここで優勝した多くの素晴らしいドライバーの足跡をたどって歩くのは、本当に誇らしい瞬間だ」

    「スタートはかなり接戦だったけど、なんとかセバスチャンを抑えた。でも、そこからはコントロールしていると感じていた。予選でのバランスは完璧ではなかったけど、レースではここまででベストのひとつだった。チームのハードワークには感謝してもしきれない。ブラックリーとブリックスワースの全員が本当に驚くべき仕事をしてくれている。みんなに感謝している」

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「僕にとって、今週末はとてもタフだった。とにかく僕のクルマにはあまりに多くの問題があったし、それによって勝利を争うのは不可能になった。残り2〜3周でリタイアするのはかなり痛いことだ。数コーナー前にすでにパワーを少し失っていると感じていたけど、それでもなんとかできることを願っていた。今日は僕にとってチャンピオンシップで間違った方向に大きく進んでしまった。でも、このような状況で不満を言っても助けにはならない。とにかくプッシュし続けて、さらに強くなって戻ってくる必要がある。諦めることは僕の選択肢にはない。状況を正しい方向に変えるために懸命にプッシュしていく。僕の大好きなレースのひとつであるシンガポールからね。すでにそれを楽しみにしているよ」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • フェラーリ:ティフォシの前で2位表彰台 / F1イタリアGP

    フェラーリ:ティフォシの前で2位表彰台 / F1イタリアGP

    フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位表彰台。キミ・ライコネンが5位だった。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「素晴らしい一日だ。F1で過ごした中では一番の2位だ。表彰台に向かって声援を送ってくれたティフォシに感謝している。こんなにたくさんのファンを目の前にして最高の気分だ。チームとしてサポートされていることを実感した」

    「表彰台の真下にファンが集まってくれることで、その価値がさらに高くなっている。気分的には優勝以上だ。ほぼ完璧な1日だ。ほぼと言ったのはスタートでキミに何が起きたのかわからないからだ。残念だ。あれがなければ、きっと今日は2人揃って表彰台に上れていたはずだからね。スピードはあった。残念ながら勝てるほどではなかったけど、すべてを出し切った。モンツァはパワーサーキットとして知られているし、昨年にメルセデスが示した優位もわかっている。エンジン部門の全員が素晴らしい仕事をしてくれた。もちろん、僕たちが改善しなければならない部分はたくさんある。一歩一歩進んでいく。タイヤは週末を通して問題なかった」

    キミ・ライコネン (5位)
    「スタートの問題が何だったのかはわからない。僕の知っている限りでは全て正しくやったはずだけど、アンチストールが作動してしまい、まったく動かなかった。まだきちんとした説明は受けていない。でも、酷い出来事だし、そのために大きな代償を支払った。2番手スタートなのに、数秒後に最後尾にいるんだから、ポジティブな面に目を向けるのは難しい。僕たちは先頭争いをする大きなチャンスを無駄にした。クルマは今週末ずっと良かったし、レースでの反応も良かった。最大限に努力した結果、最後は5位まで取り戻すことができた。もちろん、ちょっとガッカリしている。多くのファンの前でもっと良いリザルトを望んでいたからね。でも、最初の数100m後には最後尾だったので、まあ良いリザルトだといえるだろう。全体的に、今週末のスピードはかなり良かったので、自分たちの仕事には満足するべきだ。ここではもう少し困難を予想していた。今日はストレートで本当に速いクルマを何台かパスできたことは嬉しい驚きだった。これは僕たちがクルマを正しい方向にプッシュし、全てのエリアで改善していることを示している」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • ウィリアムズ:フェリペ・マッサが3位表彰台 / F1イタリアGP

    ウィリアムズ:フェリペ・マッサが3位表彰台 / F1イタリアGP

    ウィリアムズは、F1イタリアGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが3位表彰台。バルテリ・ボッタスが4位だった。

    フェリペ・マッサ (3位)
    「表彰台に上がれるなんて本当に感動的だ。難しいけど素晴らしいレースだった。スタートは決してベストではかったけど、何台かパスすることができたので十分だった」

    「バルテリとのギャップを広げようと頑張ったけど、僕が早めにピットインしたことで、レースの最後は彼にタイヤのアドバンテージを与えてしまった。彼は本当に攻めてきていたので、抑えるのは大変だったけど、何とかやり遂げることができた。自分のためにもチームのためにも嬉しく思っている。貴重なポイントをたくさん稼ぐことができた。モンツァでまた表彰台に上がれたのは特別なことだ。チームの努力に心から感謝したい」

    バルテリ・ボッタス (4位)
    「今日は、たくさんのポイントを獲得できたし、チームにとって良いリザルトだし、それが何より重要だ。僕はピットストップでタイムロスし過ぎたし、それがレース後半に響いてしまった。最後はあと少しだったけど、もう手遅れだった。タイヤとブレーキをセーブしたおかげでラスト数周はアタックできたけど、最後のラップはシステムトラブルがあった。チャンスを失ってしまったので、原因をきちんと調べなければならない。表彰台に上がれなかったのは自分にとっては残念だけど、僕たちは多くのポイントを獲得することができた」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • ルイス・ハミルトンの優勝が確定 / F1イタリアGP

    ルイス・ハミルトンの優勝が確定 / F1イタリアGP

    レース後、タイヤ内圧の件で審議となっていたルイス・ハミルトンの優勝が確定した。

    FIAは、レーススタート5分前にトップ4のマシンのタイヤ内圧をチェック。ルイス・ハミルトンのタイヤ内圧は0.3psi、ニコ・ロウズベルグは1.1psi下回っていた。

    メルセデスは、レース中にこの問題を把握し、ルイス・ハミルトンへのプッシュする指示。ハミルトンは2位に25秒差をつけてトップチェッカーを受けていた。

    レース後、スチュワードはメルセデスの技術代表パディ・ロウを呼び出して、この件の調査と審議を実施。

    メルセデスは、タイヤがマシンに装着された際には適切な内圧になっていたものの、グリッドで検査を受けた時のタイヤ温度が許容されている最大値を大きく下回っていたと説明。

    これにより、スタートに向けて内圧が下がってしまったとの結論に至り、FIAはメルセデスに落ち度はなかったと判断。ルイス・ハミルトンの優勝が確定した。

    スチュワードは声明で「技術代表、チームの代表者、ピレリチームタイヤエンジニアからヒアリングを行った結果、スチュワードはマシンに装着されていたタイヤはピレリの推奨する最小の内圧のスタート値に設定されていたものと判断した」と述べた。

    「内圧に関する今回の判断を下すにあたり、スチュワードは、通常の手順通りにタイヤを温めるブランケットが電源から切断されていた点、そして、FIAがグリッドで測定したタイミングにはタイヤのブランケット温度が最大値を大きく下回っていたことに注目した」

    「加えて、スチュワードは当該チームがタイヤの安全なオペレーションをとるため、タイヤメーカーの監視の下、現行の指定された手順を踏んでいたことに納得している」

    「したがって、スチュワードはこれ以上の行動を起こさない。しかし、スチュワードはタイヤメーカーおよびFIAに対して、検査手順に関してチームに明白なガイダンスを与えるよう、さらなる会議を開くことを提言した」

    関連:F1イタリアGP:ハミルトンとロズベルグのタイヤ内圧を調査

  • ザウバー:マーカス・エリクソンが9位入賞 / F1イタリアGP

    ザウバー:マーカス・エリクソンが9位入賞 / F1イタリアGP

    ザウバーは、F1イタリアGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが9位、フェリペ・ナッセが13位だった。

    マーカス・エリクソン (9位)
    「スタートと1周目には満足している。モンツァでは直接のライバルと競うことになるだろうと予想していた。レースを通してペースが良かったし、ずっとニコ(ヒュルケンベルグ)にプレッシャーをかけ続けることができた」

    「もちろん、今年で最も強力だったレースのひとつだね。確かに、最終ラップの最後のコーナーでポジションを失ったのは悔しい。ニコをオーバーテイクしようとしてタイヤをちょっとプッシュしすぎていて、ダニエルを抑えきれなかった。強力なレースだったけど、最後はちょっとほろ苦かった」

    フェリペ・ナッセ (13位)
    「最高のスタートだったし、いくつかポジションを上げてトップ10につけていた。最初のシケインを通過して、右リアタイヤがパンクしているのを感じたので、早々にピットインしなければならなかった。その瞬間、僕のレースが妥協を強いられることになったのは明らかだった。不運だ。クルマは入賞できるだけの競争力があったからね。今日はベストを尽くした。マーカスがポイントを獲得したので、チームとしては素晴らしい。今はシンガポールGPを楽しみにしている」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • フォース・インディア:ダブル入賞で5位に浮上 / F1イタリアGP

    フォース・インディア:ダブル入賞で5位に浮上 / F1イタリアGP

    フォース・インディアは、F1イタリアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが6位、ニコ・ヒュルケンベルグが7位だった。

    セルジオ・ペレス (6位)
    「今日は本当に楽しい時間を過ごせた。最初から最後まで本当に強力なペースだったと思う。タイヤのデグラデーションをうまく管理できたし、今回のレースでは最大限のことができたと感じている」

    「第1スティントはとても落ち着いていた。クリーンエアーだったし、後方とのギャップを広げられたので、特にプレッシャーもなかった。ピットストップの後、キミが近づいてきているとわかっていた。彼は本当に速くかったし、あれ以上長く彼を抑えることは不可能だったと思う。週末を通してのパフォーマンスにはとても満足しているし、チームはこのポイントにふさわしい。今日の結果でライバルにしっかりと差をつけてチャンピオンシップの5位に返り咲けたし、それが重要だ。良い仕事ができたし、この結果は自分たちにふさわしいと思っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7位)
    「7位でいくらか有益なポイントを得られたけど、可能だと思っていたペースを発揮できなかったので、ちょっとフラストレーションを抱えてフィニッシュした。実際、クルマに問題があったと思っているし、ダウンフォースを失っていたので調べてみなければならない。クウマはスライドしていたし、リアタイヤがかなり熱くなっていて、それらすべてが僕のレースに影響した。レース後半はエリクソンからポジションを守るのが本当に難しかったし、タイヤにかなり苦戦していた。2ストップ戦略に変えようかと考えていたくらいだ。結局はそうしないことに決めたし、7位に入って重要なポイントを勝ち取れることができた」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝