カテゴリー: F1イタリアGP

  • F1イタリアGP:モンツァが2019年まで開催契約を確保

    F1イタリアGP:モンツァが2019年まで開催契約を確保

    モンツァは、F1イタリアGPを開催する新たな3年契約を確保。金曜日の午後、バーニー・エクレストンとイタリア自動車クラブのアンジェロ・スティッキ・ダミアーニが会長が発表した。だが、まだ契約はサインされていない。

    バーニー・エクレストンは「残念なことに、法的に我々はここでサインすることはできない」とコメント。

    「より重要なことは、我々は弁護士間での数カ月の交渉の末、合意に達したということだ」

    「我々は全ての詳細を詰めており、エングランドに戻ってサインする予定だ」

    「契約は3年だけだが、あと100年ここにいることを願っている」

    契約がサインされるとき、F1イタリアGPは2019年までカレンダー上にあることが保証される。

  • F1イタリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1イタリアGPのフリー走行1回目が2日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    フェラーリの聖地モンツァで開催されるF1イタリアGP。前日には、元フェラーリドライバーのフェリペ・マッサが今シーズン限りでのF1引退を発表して驚かせた。

    ピレリは、今回もサイドウォールを強化したプロトタイプ版のソフトタイヤをテスト。また3名のドライバーがハローをテストしている。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)。2番手タイムにもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが高速のモンツァで通常通りの速さを見せている。

    3番手タイムはキミ・ライコネン、4番手タイムにはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、インストレーションラップでハローをテストしたジェンソンバトンが11番手タイム、フェルナンド・アロンソが13番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1イタリアGP フリー走行2回目は、このあと21時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1 第14戦 イタリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分22秒959 37
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分23秒162 36
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分24秒047 16
    4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分24秒307 17
    5 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分24秒650 32
    6 ロマン・グロージャン ハース 1分24秒763 17
    7 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分24秒785 37
    8 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分24秒982 25
    9 エステバン・グティエレス ハース 1分25秒113 19
    10 ダニエル・リカルド レッドブル 1分25秒120 17
    11 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分25秒351 23
    12 アルフォンソ・セリス フォース・インディア 1分25秒367 30
    13 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分25秒507 14
    14 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分25秒840 18
    15 マーカス・エリクソン ザウバー 1分25秒853 20
    16 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分25秒973 20
    17 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分26秒074 20
    18 エステバン・オコン マノー 1分26秒391 30
    19 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分26秒439 21
    20 パスカル・ウェーレイン マノー 1分26秒762 28
    21 ジョリオン・パーマー ルノー 1分26秒811 35
    22 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分26秒956 32

    関連:2016 F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン、F1イタリアGPでハローをテスト

    ジェンソン・バトン、F1イタリアGPでハローをテスト

    マクラーレン・ホンダは、F1イタリアGPのフリー走行1回目にジェンソン・バトンのMP4-31にハローを装着する。

    FIAは、2017年にむけてハローの導入を推し進めていたが、F1ストラテジーグループは、来年の導入を否決。2018年までにコックピット保護デバイスを導入することで合意した。

    FIAはハローのテスト不足を懸念。少なくとも全ドライバーが2016年シーズン終了までに1度はプラクティスセッションでハローを搭載することを望んでおり、ドライバーからハローの潜在的な欠点について出来る限り多くのフィードバックを集めようとしている。

    先週末のF1ベルギーGPでは、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、ニコ・ヒュルベルグ(フォース・インディア)、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)がハローをテスト。高低差の大きいスパ・フランコルシャンでも視認性を妨げることはなかたっと述べていた。

    F1イタリアGPでは、マクラーレン・ホンダがハローを初テスト。ジェンソン・バトンがフリー走行1回目にハローを評価する。

    モンツァでは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)もハローをテストする。

    Jenson Button Halo Mclaren Honda MP4-31 Halo

  • フェラーリ、F1イタリアGPにアップグレード版エンジンを投入

    フェラーリ、F1イタリアGPにアップグレード版エンジンを投入

    フェラーリは、今週末のF1イタリアGPにアップグレードされたF1エンジンを投入する。

    フェラーリは、今年3トークンを残しており、モンツァでのホームレースにアップグレードを準備するべく、マラネロで作業を続けてきた。

    フェラーリは、今回のアップグレードによる巨大なゲインはないものの、小さな前進とともに、来シーズンの補助的な開発になることを期待しているという。

    キミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルは、金曜フリー走行で新しいスペックのパワーユニットを搭載する。また、アップデート版は、カスタマーチームのハースにも提供され、ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスのマシンに搭載される。

    しかし、もう一つのカスタマーチームであるザウバーは、エンジンコンポーネントのサイクルの関係で、今回は新バージョンを搭載しないようだ。

    フェラーリがどの部分にどれだけのトークンを使って改良したかは、まだ明らかになっていない。

  • ケビン・マグヌッセン、F1イタリアGP出場にゴーサイン

    ケビン・マグヌッセン、F1イタリアGP出場にゴーサイン

    ケビン・マグヌッセンが、FIAの検査をパスし、F1イタリアGP出場にゴーサインを得た。

    先週末のF1ベルギーGPで大クラッシュを喫したケビン・マグヌッセンだったが、地元の病院での検査の結果、足首以外に怪我はないと診断されていた。

    その後、ケビン・マグヌッセンは母国デンマークへと帰り、さらなる検査を受け、問題ないと診断されていた。

    しかし、オー・ルージュでのクラッシュで42Gの衝撃を受けていたため、ケビン・マグヌッセンは、FIA医学代表ジャン・シャルル・ピエットの最終テストを受ける必要があり、無事に通過した。

    ケビン・マグヌッセンのマシンはクラッシュで大きなダメージを負ったため、今週末のレースではスペアシャシーを使う。

  • F1イタリアGP、モンツァでの開催継続が決定との報道

    F1イタリアGP、モンツァでの開催継続が決定との報道

    F1イタリアGPが、来年以降もモンツァ・サーキットで開催されることが確定したようだ。

    地元紙の Il Cittadino は、これまで長く交渉が続けられていたモンツァでの開催継続問題が決着し、今週末のF1イタリアGP開催中の金曜日か土曜日には正式発表されることになりそうだと報道。

    報道によると、F1最高責任者であるバーニー・エクレストンとイタリア自動車クラブのアンジェロ・スティッキ・ダミアーニが新たに3年契約を結ぶことで合意しており、今後両者が契約書に調印することになっているという。

    モンツァでF1タリアGPを主催するSIASの新会長に就任したピエロレンツォ・ザンキもこの報道を否定していない。

    「(正式発表は)決勝日以前に行われることになるだろう。この重要なニュースを強調するにはうってつけのタイミングだからね」

    さらに、ピエロレンツォ・ザンキは、F1イタリアGP誘致をもくろんでいたイモラが、モンツァの契約を妨げるために法的手段に出るのではないかとも噂に対し、「そのような可能性があるなどとは考えてもいない」とコメント。

    「契約が結ばれるたった2日前に裁判官がそういったリスクを冒すところを見てみたいものだ」

  • ホンダ F1 「モンツァでのポイント獲得は厳しいかもしれない」

    ホンダ F1 「モンツァでのポイント獲得は厳しいかもしれない」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「モンツァは、2016年のカレンダーにおいても1周でのアクセル全開率が最長の高速でパワーが必要な伝統的かつ伝説的なサーキットです。ロングストレートとコーナーの特性を考えれば、レース週末を通して我々が困難を抱えることは疑いようもありませんが、ホンダも含め、F1の全員にとってもモンツァが大きな魅力を持っていることを否定することはできません」

    「ファンはこのスポーツに対して信じられないほど情熱的ですし、決勝日の雰囲気はまさに刺激的です。イタリアで最高峰レースに参加できることは常に特別な感覚です」

    「スパはチャレンジングなトラックであり、信頼性の問題にも直面しましたが、先週末もチームは我々の強みを引き出すために素晴らしい仕事を成し遂げました。チームは何度も試練を受けましたが、彼らのハードワークと粘り強さによって良い週末にすることができました」

    「引き続き、レースでポイント圏内でのフィニッシュすることを目標としていきますが、今週末は厳しいかもしれません。フェルナンドのパワーユニットに発生した問題については現在も調査を続けています。しかし、我々は自分たちの経験から学んでいきますし、モンツァでもまたいい週末を過ごせるよう期待しています」

    関連:2016 F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「モンツァのスピード感は物凄い」

    フェルナンド・アロンソ 「モンツァのスピード感は物凄い」

    フェルナンド・アロンソが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「アゼルバイジャンで目にしたように、現在のターボマシンに対して行われてきた開発によって、今ではクルマは信じられないほど速くなっている。モンツァのストレートではかなりのスピードを目にすることになるだろう」

    「このレースは常にかなり速いレースになる。瞬く間に終わってしまう。非常に低いグリップでレースをするには最高に楽しいというわけではないけど、スピード感は物凄い。もちろん、イタリアでのレースにたくさんの幸せな思い出がある。ティフォシからの支持を受けられたのは幸運だった。不支持を味わったこともね! でも、彼らは世界でも最高のファンだし、彼らの情熱によってモンツァへ行くことが毎年伝説的な経験になる。いろんな点で、伝統的にモンツァは、シーズンのひとつの部分に幕を下ろし、また新たな部分が始まることになる。常に刺激的な場所だ」

    関連:2016 F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「モンツァはヨーロッパシーズン終了の合図」

    ジェンソン・バトン 「モンツァはヨーロッパシーズン終了の合図」

    ジェンソン・バトンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「モンツァについて何か言うことは残ってる? 独特で素晴らしいトラックだ。あの場所を取り囲んでいる歴史が大好きだ。それを無視することはできないよね。そこにブレンドされるイタリア人の情熱も大好きだ。カオスだよね。あれが週末を飲み込んでいる」

    「ヨーロッパシーズン終了の合図でもある。あっという間に終わったように思う。最後のフライアウェイに臨む前に本当に集中を高めていく時期だ」

    「他のトラックとは明確に異なるレーストラックに向かうときの気持ちが大好きなんだ。先週末のスパでそれを目にしたよね。モナコ、シンガポール、鈴鹿と並んで、ファンが最も愛しているサーキットであることは秘密ではない。それはモナコも例外ではない。人々は、しばしばモンツァは、タイトで小さなコーナーが組み合わされたストレート主体のサーキットだと考えているけど、実際にはそうではない。レズモやアスカリシケイン、そしてパラボリカは、大きくて速いコーナーだし、正確さとコミットメントが求められる。素晴らしいサーキットだ」

    関連:2016 F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョリオン・パーマー:2016 F1イタリアGP プレビュー

    ジョリオン・パーマー:2016 F1イタリアGP プレビュー

    ジョリオン・パーマーが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「非常に特別なトラックだし、本当に大好きなトラックだ。本当に多くの歴史がある。モンツァでは多くのレースが開催されてきたし、多くの素晴らしいドライバーが勝ってきた。特に過去の速くて、信じられないくらい勇敢でなければならなかったときにはね」

    「それにあそこには観客の情熱もある。走ってるときにファンの声が聞こえる。トラック自体が最高だし、走っていて楽しい。ダウンフォースをかなり削るので、パーツはシンプルだし、多くのオーバーテイクができる。とても楽しいね」

    「GP2で優勝とポールを獲得しているし、F2では2度優勝しているので、僕にとって良いレースだ。モンツァでレースをするのを本当に楽しんでいるし、実際、ベストトラックのひとつだと思う。去年もFP1で走っているので、F1カーで走っているのは良い経験だし、本当に楽しみにしている」

    「モンツァはクルマの特性にそれほど合わないのでタフなことはわかっている。でも、スパでもタフになると考えていたけど、予想よりも良かった。特に予選ではね。僕たちにはフレッシュなアプローチが必要だ。各レースで前進できる、戦えると確信しているし、どうなうか見てみるつもりだ」

    関連:2016 F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール