カテゴリー: F1イタリアGP

  • レッドブル:後方スタートからダブル入賞 / F1イタリアGP

    レッドブル:後方スタートからダブル入賞 / F1イタリアGP

    レッドブルは、F1イタリアGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが8位、ダニール・クビアトが10位だった。

    ダニエル・リカルド (8位)
    「スタートした位置やこのトラック特性を考えれば、チームにとって最高の結果だ。ファイナルラップでエリクソンから8位の座を奪えたのは嬉しかったね。このシャシーには本当に満足している。ハンドリングもとても良い」

    「フェラーリとも戦えたし、ストレートでかなり失ってしまうトラックだけど、メルセデスを積んだマシンともコース上で戦うことができた。楽な週末ではなかったけど、レースはポジティブだったと思うし、チームのエネルギーはいい感じだ。ピザを食べながらお祝いしたいね」

    ダニール・クビアト (10位)
    「モンツァはいつも僕たちにとってタフな週末になる。ペナルティを受けたので、スタートした位置を考えれば、レースはそれほど悪くはなかった。レース中はほとんどアクションに関わっていないけど、ポイントフィニッシュできたのはポジティブな結果だし、素晴らしいチームワークのおかげだ。トラック特性が僕たちに合っているはずのシンガポールでは強さを見せなければならない」

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  • トロ・ロッソ:後方からの追い上げ及ばず / F1イタリアGP

    トロ・ロッソ:後方からの追い上げ及ばず / F1イタリアGP

    トロ・ロッソは、F1イタリアGPの決勝レースで、カルロス・サインツが11位、マックス・フェルスタッペンが12位だった。

    カルロス・サインツ (11位)
    「今日のレースには満足している。特にペース面ではね。僕たちは速かったし、レースの終盤には前の人たちにどんどん近づいていった。捕えることはできなかったけど、自分たちの方が速いとわかって嬉しい」

    「最後の1ポイントをもらう資格はあったと思うけど、獲れなくて残念だ。レースの最初に科された5秒のペナルティは理想的ではなかった。今日はポジティブな面が多くあった。4戦連続のリタイアの後、ようやくレースをフィニッシュできた。僕が本当に必要としていたものだし、良いバトルを楽しんだよ!」

    マックス・フェルスタッペン (12位)
    「今日はレースをスタートしてすぐにドライブスルーで出遅れて、できることはあまり多くなかった。でも、クルマのペースには満足している。本当に良かったよ! 次の予選とスタートではもう少し運が欲しい。シンガポールではもっと上のグリッドからスタートしたい。楽なレースではなかったけど、いくつかのオーバーテイクを楽しんだ。そこには満足している。最後尾からのスタートでなければ、ポイント圏内でフィニッシュできたと思う。チームは満足していいと思うし、僕はシンガポールを楽しみにしている。そこではコンペティティブなはずだ」

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  • ロータス:無念のダブルリタイア / F1イタリアGP

    ロータス:無念のダブルリタイア / F1イタリアGP

    ロータスは、F1イタリアGPの決勝レースで、ロマン・グロージャン、パストール・マルドナドともに他車との接触が原因でリタイアという結果に終わった。

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「良いレースができるポテンシャルはあった。良いスタートが切れたけど、ターン1で後ろから追突されて、リアサスペンションが壊れた。それで終わりだ」

    「ナッセの動きは楽観的すぎた。彼にぶつけられて僕のレースは終わった。タフな週末だったけど、みんなが機会を最大限に生かしてくれたし、チームスピリットとF1界からの僕たちへのサポートは素晴らしかった。E23の感触はいいので、これからもっと良いリザルトが出せると楽観的な気持ちで今後のレースに向かいたい」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「タフな週末だったけど、これもレースだ。巻き返し、戦い続けるためのグランプリはまだ7戦残っているので、僕たちは団結してプッシュを続ける。僕はターン1で横からフォース・インディアにぶつけられて、右フロントのサスペンションを壊されてしまい、レースを終えた。強いフィニッシュを目指していたし、そのポテンシャルはあった。モンツァのターン1がタフなのは誰でも知っている。今日はその通りの展開だった」

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  • ピレリ:F1イタリアGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1イタリアGP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1イタリアGPの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、ソフトからミディアムへ繋ぐ1ストップ戦略でイタリアグランプリをポール・トゥー・ウィンで制し、ドライバーズ選手権でのリードを広げた。

    メルセデスでの50戦目を優勝で飾ったルイス・ハミルトンは、全フリー走行セッションで最速タイムを記録し、予選ではポールポジション獲得、決勝ではファステストラップも記録した。決勝での2位との差は25秒だった。

    上位10名は1ストップ戦略を採用し、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ハミルトンと同じ戦略で2位を獲得した。大半のドライバーが、ソフトタイヤでスタートし、ミディアムへ交換する戦略を採った。レッドブルのダニエル・リカルドは、ミディアムでスタートしたドライバー中の最上位だった。グリッド降格ペナルティーにより、19番グリッドからスタートしたダニエル・リカルドは、ミディアムからソフトへ繋ぐ戦略で8位を獲得した。

    フェラーリのキミ・ライコネンは、スタートの出遅れによって最後尾まで順位を落としたものの、ソフト-ミディアムの戦略を使用して5位でフィニッシュする印象的な走りを見せた。

    ルイス・ハミルトンがトップの座を独占した中、2位以下では僅差の戦いが展開され、ポイント獲得圏内の多くの順位がファイナルラップで確定した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「いつも通り、シーズン中で最も熱狂的なファンが醸し出す雰囲気の中、素晴らしいレースが展開されました。まさにモンツァは、Formula Oneの象徴的な舞台です。メルセデスのルイス・ハミルトンは、完璧な戦略に則った模範的な走りで勝利を手にしました。摩耗とデグラデーションが大きいレースであったにも関わらず、1ストップ戦略がデフォルトの選択肢となり、2位以下でも素晴らしい戦いぶりが見られました」

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  • F1イタリアGP:ハミルトンとロズベルグのタイヤ内圧を調査

    F1イタリアGP:ハミルトンとロズベルグのタイヤ内圧を調査

    F1イタリアGPのスチュワードは、勝者ルイス・ハミルトンとチームメイトにニコ・ロズベルグは、タイヤ内圧がピレリの指定を下回っていたとして調査している。

    FIAの技術代表ジョー・バウアーのレポートによると、スタート5分前にトップ4のマシン(メルセデスとフェラーリ)の左タイヤをグリッド上でチェックしたと記されている。

    フェラーリは、ピレリが指定したタイヤ内圧の19.5psiと110度のタイヤブランケット温度にあったが、メルセデスの2台はその数値を満たしていなかったという。

    ルイス・ハミルトンのタイヤ内圧は0.3psi、ニコ・ロウズベルグは1.1psi下回っていた。

    レース終盤、ルイス・ハミルトンは、できるだけハードにプッシュして、セバスチャン・ベッテルとのギャップを広げるように指示されていた。最終的にルイス・ハミルトンは、25秒差をつけて優勝している。

    ニコ・ロズベルグは、エンジン故障によってレースをリタイアするまで3位を走行していた。

    ピレリは、F1イタリアGPにむけてタイヤ内圧を上げたが、その決定は2週間前のF1ベルギーGPで発生したタイヤ破裂とは無関係だと述べている。

    メルセデスの技術代表パディ・ロウは、スチュワードからの呼び出しにチームは困惑していると述べた。

    「正直、理解いていない」とパディ・ロウは Sky Sport に述べた。

    「我々はスチュワードに呼び出されたので、そこに行って、説明する」

    「私が知っていることは、我々はタイヤ内圧をピレリのエンジニアによって監督されているものに完全に合わせていたということだけだ」

    「彼は彼らが設定したそれらに完全に満足していた」

    パディ・ロウは、ルイス・ハミルトンへのプッシュするようにとの指示が、ペナルティの可能性に関連していることを認めた。

    「注意として、我々はギャップを広げさせようと考えた」

    ルイス・ハミルトンは、スチュワードの調査について「わからない」と述べ、コメントを避けた。

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  • F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

    F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

    F1イタリアGPの決勝レースが6日(日)、モンツァ・サーキットで開催された。

    優勝は、メルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションのルイス・ハミルトンは、スタートで首位を守って独走。今季7勝目を挙げた。

    2位はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が続いた。

    ニコ・ロズベルグ(メルセデス)は、エンジンから出火して、今シーズン初のリタイアを喫してノーポイントだった。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが14位、フェルナンド・アロンソはパワーを失ってリタイアだった。

    2015年 F1イタリアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    4 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    9 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    10 26 ダニール・クビアト レッドブル
    11 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    12 33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    13 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    14 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    15 28 ウィル・スティーブンス マノー・マルシャ
    16 98 ロベルト・メルヒ マノー・マルシャ
      6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      13 パストール・マルドナド ロータス
  • ピレリ:F1イタリアGP 予選レポート

    ピレリ:F1イタリアGP 予選レポート

    ピレリが、F1イタリアGPの予選を振り返った。

    F1イタリアGP予選では、メルセデスのルイス・ハミルトンが、P Zeroイエロー・ソフトで1分23秒397を叩き出し、ポールポジションを獲得した。ルイス・ハミルトンは、昨年の自身によるポール・タイム1分24秒109を大幅に更新し、フリー走行および予選の全セッションで最速タイムを記録している。

    ルイス・ハミルトンの今シーズン11回目のポール獲得となった本予選で、トップ10ドライバーの中で新品ソフトタイヤを3セットしか使用しなかったのは、フェラーリのキミ・ライコネン、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグ、そしてルイス・ハミルトンの3名だった。他のトップ10ドライバーは、新品ソフトタイヤを4セット使用している。

    午前中は雨が降ったものの、予選は、気温26℃前後、最高路面温度41℃の完全なドライコンディション下で行われた。メルセデスとフェラーリの両ドライバーのみが、Q1をミディアムタイヤで突破した。シーズン中最高速のサーキットであるモンツァでのフリー走行では、ミディアムタイヤのタイムは、ソフトタイヤよりもラップあたり約1.2秒遅いものだった。

    Q2以降、全てのドライバーがソフトコンパウンドを使用。大半のドライバーが、ソフトタイヤを装着して明日の決勝のスタートを切ることになる。2ストップも可能な中、1ストップ戦略が主流になると見込まれている。モンツァではピットレーンでのロスタイムが大きいため、複数回のストップ戦略は、ピットストップによるロスタイムをオーバーテイクで挽回可能なスピードのあるマシンのみに有効。しかし、ローダウンフォースのセットアップで走行するモンツァでは、DRSの効果が小さくなるため、オーバーテイクは容易ではない。

    午前中に行われた最終フリー走行(FP3)では、序盤に雨の影響が残ったことで、Cintiratoグリーン・インターミディエイトによるインスタレーションラップが行われ、セッション残り30分時点でスリックタイヤによる走行が可能となった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「いつものように、モンツァの予選は非常に僅差での展開となり、上位から下位まで接戦となりました。予選が大変重要となるモンツァでは、戦略は既に始まっています。2ストップも可能ですが、1ストッパーが主流となるでしょう。チームは、あらゆる機会を最大限に活かせるよう、柔軟に臨まなければなりません。ダンプコンディションのスタートとなった午前中はCinturatoグリーン・インターミディエイトの出番がありましたが、明日は、ウェットタイヤの登場はないでしょう。オーバーテイクが難しいモンツァでは、戦略が決勝の鍵を握ります」

  • 2015年 F1イタリアGP:スターティンググリッド

    2015年 F1イタリアGP:スターティンググリッド

    2015年 第12戦 F1イタリアGPの決勝スターティンググリッドは、エンジン交換による降格ペナルティなどが多数のドライバーに適用され、大きく変更となる。

    ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した予選では、フェラーリ勢がメルセデス勢の間に割って入り、キミ・ライコネンがフロントローを獲得。2列目にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とニコ・ロズベルグ(メルセデス)が並ぶ。

    予選10番手だったマーカス・エリクソン(ザウバー)は、予選での他車妨害により3グリッド降格となり、12番手グリッドからのスタート。

    下位グリッドは、エンジン交換によるペナルティでグリッドが大きく変動。予選17番手・18番手だったマノー・マルシャ勢が、13・14番グリッドまで昇格。

    マクラーレン・ホンダ勢は、フェルナンド・アロンソが9基目のエンジン交換により10グリッド降格。ジェンソン・バトンは、パワーユニットエレメントの交換で5グリッド降格。

    レッドブル勢は、2つの新品エンジンを投入。ダニエル・リカルドは、6つのパワーユニットエレメント交換も合わせて50グリッド分の降格。予選14番手だったダニール・クビアトは、2つのパワーユニットエレメント交換とギアボックス交換により、35グリッド分の降格。

    トロ・ロッソ勢は、マックス・フェルスタッペンが、7基目のエンジンとパワーユニットエレメント交換により20グリッド分の降格。カルロス・サインツは2基の新品エンジンとパワーユニットエレメント交換により35グリッド分の降格となる。

    順位 ドライバー チーム
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 キミ・ライコネン フェラーリ
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    5 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 ロマン・グロージャン ロータス
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    10 パストール・マルドナド ロータス
    11 フェリペ・ナッセ ザウバー
    12 マーカス・エリクソン ザウバー
    13 ウィル・スティーブンス マノー
    14 ロベルト・メルヒ マノー
    15 ジェンソン・バトン マクラーレン
    16 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    17 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    18 ダニール・クビアト レッドブル
    19 ダニエル・リカルド レッドブル
    20 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
  • マックス・フェルスタッペン、ボディワーク脱落でドライブスルーペナルティ

    マックス・フェルスタッペン、ボディワーク脱落でドライブスルーペナルティ

    マックス・フェルスタッペンは、F1イタリアGPの予選中、危険なリリースがあったとしてドライブスルーペナルティーが科された。

    エンジン交換を行ったマックス・フェルスタッペンがコースに現れたのはQ1が残り19秒になってからだった。

    しかし、その際に取り付けが緩んでいたようで、彼のSTR10からエンジンカバーが吹き飛び、破片が散乱した。

    スチュワードはこれを危険なリリースと見なし、審議を行っていた。

    その結果、マックス・フェルスタッペンにはドライブスルーペナルティーが言い渡された。スタートから3周以内に消化しなければならない。

    マックス・フェルスタッペンには、すでにエンジン交換による降格ペナルティーも決まっており、暫定グリッドは最後尾の20番グリッドとなっている。チームメイトのカルロス・サインツも降格によって2つ前の17番グリッドにいる。

    トロ・ロッソ勢の間にはダニール・クビアトとダニエル・リカルドのレッドブル2台が並ぶ。

  • フェルナンド・アロンソ 「モンツァではマクラーレンに望みはない」

    フェルナンド・アロンソ 「モンツァではマクラーレンに望みはない」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダには日曜日のF1イタリアGPで何かを達成できる望みはないと感じている。

    ホンダのパワーユニットは、モンツァでライバルよりもストレートで10mph遅く、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンともにQ1でノックアウトとなった。

    レースへの望みを聞かれたフェルナンド・アロンソは「いいや、何もないよ」とコメント。

    「スパで起こったように、スタートでクルマをオーバーテイクしたり、ペナルティによって彼らの前からスタートしても、1周目に抜かれてしまうだろう。さらにフラストレーションは多くなる」

    「何も変わっていないよ。僕たちは自分たちのレースをするし、クルマについて学び、出来る限り高い位置でフィニッシュすることを目指していく」

    「最高の状況ではないけど、現時点で僕たちにはまったく競争力がないので、残念ながら、それが現実だ」

    「僕たちが言っていることがちょっとくどいのはわかっている。僕たちはQ1で敗退しているし、とても遅いので、かなりネガティブなことだ」

    「僕たちは、チームの全員がそこにフラストレーションを感じるのは最後だということはわかっているけど、経験する必要のある期間なんだ」

    フェルナンド・アロンソは、モンツァでの今週末の走行データが、マクラーレンがストレートでどれだけ多くを失っているかを示していると考えている。

    「サーキットには6つのコーナーがあるけど、GPSではそれら6つのコーナーでコンマ6秒負けている」

    「残りはストレートで見い出す必要があるけど、ストレートでは、ステアリングホイールが真っ直ぐな状態でフルスロットルだ。そこで僕たちにできることはあまりない多くのパワーが重要だ」

    マクラーレンの両ドライバーは、すでに次戦F1シンガポールGPに集中している。マクラーレンは、マリーナ・ベイ・サーキットの低速でツイスティな特性ではより競争的だと考えている。

    「サーキットレイアウトに関しては、僕たちにとって最高のチャンスのひとつだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちが最後に競争的だったのはパワーの影響がかなり低いハンガリーだった」

    「シンガポールはパワーの影響が3番目に低いので、ポイント圏内に戻るチャンスがあるかもしれない」

    ジェンソン・バトンもシンガポールではトップ10フィニッシュできる可能性があると考えている。

    「明日はチーム全体にとって間違いなくタフな一日になるだろう。最も楽しいレースではないだろうね」

    「次戦では、今の僕たちの位置よりもずっと良いことを願っているし、ポイントを争って、違ったストーリーになることを願っている」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンが7戦連続ポールポジション