カテゴリー: F1インドGP

  • F1インドGP、エアテルとタイトルスポンサー契約

    F1インドGP、エアテルとタイトルスポンサー契約

    F1インドGPのタイトルスポンサーにインドの通信会社バルティ・エアテル(Bharti Airtel)が就任することになった。

    エアテルは、4,000万ドル(約30億円)でクリケットのトーナメント「チャンピオンズ・リーグ・トゥエンティ20」のタイトルスポンサーを務めていたが、今月初めにスポンサードを取りやめていた。

    Times of India は、F1インドGPのタイトルスポンサーに必要なのは850万ドル(約6億4,906万円)だと指摘し、「この契約は…インド企業がクリケットに支払う金額よりもかなり安い」と報じている。

    バーニー・エクレストンは、F1インドGPが最終的にインドのクリケットに匹敵する人気を勝ち取ることを期待すると述べた。

    「関心を生み出すには努力が必要だ。クリケットに追いつくことはできないだろうが、努力すればかなり近づくことができるだろう。インドは世界でも大きな部分を占めており、我々はそこでレースをしたかった」

    エアテルの担当者サンジャイ・カプーアは、安い料金によってクリケットからF1に転向したことを認めてはいないが、バーニー・エクレストンはこのスポンサー契約にとても満足しているようだった。

    エアテルの契約は3年間とされているが、バーニー・エクレストンはこの契約に可能性が残されているとし「我々が打ち切るまで永遠に」続けたいと述べた。

  • F1インドGP、サーキットを9月1日に承認へ

    F1インドGP、サーキットを9月1日に承認へ

    10月30日にF1インドGPを初開催するブッダ・インターナショナル・サーキットは、早ければ9月1日にもFIA技術代表による承認を受ける予定で作業が進められている。

    インドのモータースポーツクラブ連盟のヴィッキー・チャンドック会長は「2週間ごとにFIAに報告書を送っている。彼らは進捗に全面的に満足している」とコメント。

    「実際、最終査察は8月の第1週に予定されていて、トラックも準備が整っていた。だが、FIAのテクニカルディレクターのチャーリー・ホワイティングは、8月31日にしかニューデリーに来れないとのことだった」

    ガレージ、ピットビルディング、グランドスタンド、ホスピタリティエリア、メディアセンターは予定通り完成しているが、タールマックの最終層は9月中旬に敷かれるという。

    「縁石やテックプロ・バリアを設置した基本的なトラックは用意できている。トラックでキャンプしているFIAが指定したドイツのコンサルタントは、最終層はイベントの約45日前に敷設するようプロモーターにアドバイスした。その後、予行演習としてJKタイヤ・ナショナルレーシング・チャンピオンシップを開催して、トラックの運営をチェックする」

    また、ヴィッキー・チャンドック会長は、ラグジュアリーなエリアを含むジャイピー・スポーツ・ビレッジの完全な完成は来年になると述べた。

    「5階建てホスピタリティとメディア向け専用レストランも後から完成する」

  • F1インドGP主催者 「日程変更とサーキット建設は無関係」

    F1インドGP主催者 「日程変更とサーキット建設は無関係」

    F1インドGPの主催者は、サーキット建設は予定通りに進行していると主張。10月から日程が変更になった理由は、バーレーンGPを2011年シーズンに復帰させるためだと述べた。

    当初F1インドGPは10月30日に決勝レースが行われる予定だったが、先週FIAはそこに延期となっていたF1バーレーンGPを組み込み、F1インドGPは12月に最終戦として開催することを発表した。

    インド・モータースポーツ・クラブ連盟のヴィッキー・チャンドック会長は「レーストラックとは無関係だ。トラックは予定よりも前に準備できる」と AP通信 にコメント。

    「当初の日程でトラックを完成させられるかとの質問なら答えはイエスだ」

    ヴィッキー・チャンドックは、バーレーンGPの主催者がレースを開催するためにはある程度の時間枠が必要だと述べた。

    「我々はプロモーターと話をしたが、問題はなかった。バーレーンGPに対応するために調整できたことを嬉しく思っている」

    またヴィッキー・チャンドックは、インドGPの主催者側としてF1ブラジルGP後から2週間の間隔を求めたことを明らかにした。

    「南アメリカとインドの距離やマシンの輸送としった物流によるものだ。トラックとは無関係だ」

  • F1インドGP、バーレーンGPのために12月4日への移動を検討

    F1インドGP、バーレーンGPのために12月4日への移動を検討

    F1の上層部は、バーレーンGPをカレンダーに戻すためにF1インドGPを最終戦として12月4日に開催することを検討しているようだ。

    現在、バーニー・エクレストン、FIA、バーレーン関係者の間でF1バーレーンGPの日程変更についての議論がなされているが、情報源によるとインドGP主催者がバーレーンGPに対応するためにレース日程の変更を打診されたという。

    現在、F1インドGPは10月30日に決勝レースが予定されているが、仮にそこにバーレーンが組み込まれれば、移動面でも好ましい。

    2週間後の11月13日にはアブダビGPが予定されており、その後若手ドライバーテストが11月15〜17日で予定されている。

    F1ブラジルGPは11月27日のままで、そのあとに最終戦としてF1インドGPが開催されることになる。
    F1インドGPの会場となる「ブッダ・インターナショナル・サーキット」はまだ建設中の段階だ。

    F1バーレーンGPを開催するかどうかの決定は6月3日に下される予定となっている。

  • ブッダ・インターナショナル・サーキット、名称とロゴを正式発表

    ブッダ・インターナショナル・サーキット、名称とロゴを正式発表

    F1インドGPを開催するブッダ・インターナショナル・サーキット(Buddh International Circuit)の発表会がインドで開催され、名称とロゴが正式に発表された。

    「Buddh International Circuitという名前は、レーストラックがある地域、ガウタム・ブッダ・ナガル県(Gautam Budh Nagar district)に関連して選ばれた」とF1インドGP主催者は声明を発表。

    「ロケーションからサーキットを“Buddh International Circuit”と名付けることは会社にとって理論的な選択だった」

    ロゴには、インドの国旗カラーであるサフラン・白・緑が用いられている。

    全長5 140km、16のコーナーを有するブッダ・インターナショナル・サーキットでは、10月30日にF1インドGPが初開催される予定となっている。

    Buddh International Circuit

  • F1インドGP、決勝レースは現地時間午後3時にスタート

    F1インドGP、決勝レースは現地時間午後3時にスタート

    バーニー・エクレストンは、今年初開催されるF1インドGPの決勝レースを午後3時のスタートにすることに決定した。

    最近ブッダ・インターナショナル・サーキットと命名された新しいサーキットで開催されるF1インドGPは、FIAのトラック承認を前提に10月30日の決勝レースが予定されている。

    Auto Motor und Sport によると、バーニー・エクレストンは、マレーシアGPのあと、サーキットの進捗を確認するためにインドに飛んだという。

    報道によると、バーニー・エクレストンは、そこで現地時間午後3時のレーススタートに同意したという。ヨーロッパのテレビ視聴者は、午前中にF1インドGPを観戦することになる。

    日本はインドより3時間30分早いため、決勝スタートは18時30分となる。

    土曜日の予選は1時間早く、現地時間14時からの開始となる。

    現在、ブッダ・サーキットは建設工事中だが、カルン・チャンドックの父親でインド・モータースポーツ連盟の会長を務めるビッキー・チャンドックはサーキット建設が遅れているとの噂を否定した。

    「どこからそのような報道が出てくるのかわからない。予定通りだ。確かにやらなければならない作業はたくさんあるが、間に合うだろう」

  • F1インドGP、会場名を「ブッダ・インターナショナル・サーキット」に変更

    F1インドGP、会場名を「ブッダ・インターナショナル・サーキット」に変更

    2011年に初開催されるF1インドGPの主催者は、サーキットの名称を「ブッダ・インターナショナル・サーキット(Buddh International Circuit)」に変更した。

    現在、インドのニューデリーで建設が進められているサーキットは、これまで主催者のジャイピー・スポーツ・インターナショナルにちなみ「ジャイピー・インターナショナル・レース・サーキット」と呼ばれていた。

    ジャイピー・スポーツ・インターナショナルのマネージングディレクターを務めるサメール・ガウアーは、インドの派遣団を率いて今週末のマレーシアGPを訪れている。

    「我々はマレーシアの成功したレースを徹底的に調査したい」とサメール・ガウアーは ベルナマ通信 にコメント。

    サメール・ガウアーは、今回のセパン訪問でサーキット名称を「ブッダ・インターナショナル・サーキット」に変更したことを発表した。

    「名称は平和と静けさを意味する単語のブッダからとった」

    F1インドGP サーキット解説

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • FIA、F1インドGPのサーキットを査察

    FIA、F1インドGPのサーキットを査察

    FIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは、今年10月のF1インドGPにむけて準備を進めているジャイピー・グループ・サーキットの査察を行った。

    ジャイピー・グループ・サーキットは、3月15日にアスファルトを敷く予定だが、チャーリー・ホワイティングは準備が予定通りに進んでいるかを確認するためにインドを訪問。会場の進捗に満足していると述べた。

    現在、サーキットにはハードコート層が敷かれ、ランオフエリアはほぼ完成。施設周辺の道路の工事も進行している。

    F1インドGPを主催するJPSIのマネージングディレクターを務めるサミール・ガウアーは「前回チャーリーが訪問してからかなり早く進捗している。ホワイティング氏を含めた全員が現状に非常に満足している。初のインドGPを楽しみにしている。JSPIのF1トラックは予定より前に完全するだろう」と述べた。

    チャーリー・ホワイティングの最終トラック査察は6月30日に予定されている。

  • F1インドGP責任者のマーク・ヒューズが辞職

    F1インドGP責任者のマーク・ヒューズが辞職

    F1インドGPの代表者であるマーク・ヒューズが辞職したことを主催者側が明らかにした。

    マーク・ヒューズは、以前にF1バーレーンGPに関与しており、今年10月30日開催予定のF1インドGPのプロモーターであるジャイピー・グループでサーキット建設責任者を担当していた。

    ジャイピー・グループのスポークスマンを務めるサミール・クマールは「マーク・ヒューズはもう当社で働いていません。彼は個人的理由により辞職しました」と述べた。

    マーク・ヒューズの後任としては、以前マレーシアGPの主催者として働いていたアズハル・ガザリが就任している。

    「ガザリ氏は非常に有能な人物であり、ヒューズ氏の不在を補って余りあります」

    マーク・ヒューズは、現在はヤス・マリーナ・サーキットでアブダビGPの主催者と働いていると述べた。

    「ジャイピーとは依然として密接に連携しており、インドGPのためにアドバイスをしている」とマーク・ヒューズは述べた。

    ジャイピーのスポークスマンは、FIAが7〜8月にジャイピー・グループ・サーキットを承認されると述べた。

  • F1インドGP、モンスーンによるサーキット建設への影響はなし

    F1インドGP、モンスーンによるサーキット建設への影響はなし

    F1インドGPの主催者側は、モンスーンの厳しい天候にもかかわらず、初のインドGP開催にむけての準備に遅れはないとしている。

    地元の Mail Today によると、4,000人の労働者が10月下旬の初レースにむけて工事を続けており、ニューデリー郊外に位置するジャイピー・グループ・サーキットにはトラックの最初の層が敷設され、メイングランドスタンドが設置されたという。

    責任者のボリス・ラザリックは「すべてが予定通りに進行している」と述べた。