カテゴリー: F1インドGP

  • ニコ・ロズベルグ:F1インドGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1インドGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「インドを訪れるのは初めてだし、新しい文化に触れるのはとても刺激的だろうね。インドには数日間滞在する予定なので、観光するのを楽しみにしている。特にタージマハールを訪れるのが楽しみだ」

    「インドでの初レースが、地元のモータースポーツファン全員にとって素晴らしいショーになり、大成功を収めることを願っている。僕は素早く学べるほうなので、初めて新しいトラックに行くのは楽しみにしているし、未知な部分が多いので、マシンをセットアップするのがとても興味深いね。前回の韓国でのレースのように再びトップ6のマシンと戦えることを期待しているけど、今回はレースの最後まで彼らの一台の前に留まれることを期待しているよ」

  • ヴィタリー・ペトロフ:F1インドGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1インドGPプレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    韓国GPでは早めにリタイアとなりましたが、自分のパフォーマンスをどのように評価しますか?
    週末にわたって、僕たちは素晴らしい仕事をしていた。チーム全体がとても一生懸命に働いていた。楽にQ3に進めたし、僕たちが戦っているいくつかのチームよりも力強いペースを示すことができた。

    僕たちはメルセデスに近づいていたし、ニコ(ロズベルグ)とミハエル(シューマッハ)と戦っていた。レースがあのような結末になってしまったのは残念だ。第1スティントのペースは良かった。僕たちは激しいバトルをしていたけど、今回は僕がミハエルのレースを終わらせてしまった。通常は彼が僕を追い出すけどね! 彼に謝罪したし、それがレーシングだという結論で落ち着いた。

    ミハエルとの事故はどのように起こったのですか?
    ストレートでフェルナンド(アロンソ)と戦っていた。彼を追い抜くためにDRSを使っていたし、彼はDRSとKERSのスイッチを入れて左側から僕を追い抜いた。それで僕は少し汚れた右側にいた。通常よりも15メートル前でブレーキをかけたけど、汚れていたし、スリップストリームによって20kphくらい速く走っていたので、マシンを止めることができなかった。マシンを止められないだけでなく、フェルナンドがいたので左側に動くこともできなかくて、彼にヒットしてしまった。残念だったけど、僕たちが上位を争っていたのはプラスな面だ。期待外れな週末ではあったけど、ポジティブな面もあった。

    インドGPにむけてはいかがですか?
    今まで誰もレースをしたことがない新しいトラックなので、チームとドライバーにとってかなりチャレンジングになるだろう。2年前の韓国も同じストーリだったので、かなりトリッキーなシナリオだということはわかっている。様々な準備をしているし、インドでのレースは楽しみチャレンジだ。新しいサーキットなので、全員にとって公平な競技場でもある。

    以前にレースをしたことのないサーキットに行くのはどれくらい楽しみにですか?
    どう予想すればいいかわからないので、ドライバーにとっては楽しいチャレンジだ。なにもしなくてもマシンがとてもいい時もあるし、そうでないときもある。最初のラップを完了するまで知ることはできない。サーキットのレイアウトを見たけど、かなり難しそうだね。結果を成し遂げられていたわけではないけど、ここ2レースで僕たちは良いパフォーマンスを示していた。

    今回のレースにはどのように備えますか?
    すでに知っているサーキットよりも少し早めに到着する予定だ。残念なことに、韓国でのミハエルとの事故によって5グリッド降格ペナルティでスタートするので、正しく自分の試合をしなければならないね。

  • ブルーノ・セナ:F1インドGPプレビュー

    ブルーノ・セナ:F1インドGPプレビュー

    ブルーノ・セナが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    韓国は難しい週末でしたね。あなたの見解は?
    正直、問題だらけな週末だった。金曜日は走行が制限されてしまったし、マシンのバランスと空力に問題を抱えていた。土曜日もタフな時間に耐えなければならなかった。予選でうまくやることができなかったし、15番グリッドで終えることになってしまった。

    レースでは、フィニッシュした位置よりもマシンはよかったと思う。スタートがまた良くなくて見込みが薄れてしまったけど、それでも全力を尽くしたし、13位でフィニッシュするためにいくつかポジションを取り戻すことができた。残念ながら、もっと多くのマシンをオーバーテイクするために必要なパフォーマンスがなかったし、最後はタイヤがかなり傷んでしまっていた。

    インドは完全に未知なトラックですが、今回のレースにむけてはいかがですか?
    インドは完全に未知な旅になる。誰もレースをしたことがないからね。トラックレイアウトは僕たちにかなり合ってそうだけど、マシンがどのように機能するかはまだわからない。トップ10争いに加われることを期待している。この段階では慎重なままでいる必要はがあるけどね。マップを見た感じでは速くて流れのあるトラックに見えるし、僕のドライビングスタイルに合ってそうなので、レースをするのを楽しみにしている。誰が最も素早く学べるかというテストになるだろうね。そこにいる短い期間でマシンの最大限を引き出せるチームが最も成果を挙げられると思う。

    インドに行くことに興奮していますか?
    そうだね、とても興奮しているよ。スポーツが好きな国だし、最近のコモンウェルスゲームズのような新しいスポーツイベントが開催されているのを見てきた。以前に見たことがない完全に異なる文化によって、興味深いグランプリになるのは間違いないだろうし、カルン・チャンドックが案内してくれると思う。地元のガイドがいるのはいいことだよね。出かけるのをかなり楽しみにしているよ。

    ブルーノ・セナが、シーズンの最後に満足するためには残り3レースでどのような結果を出さなければなりませんか?
    そうだね、去年はアブダビとブラジルがベストレースだったと言えるので、今回も同じような結果を味わえるはずだ。特にポイントを争える競争力のあるマシンに乗っているからね。目標は、学び続け、改善し続けることだし、韓国での期待外れな週末のあと、よりクリアな頭でインドに到着したい。モンツァでのようにポイントを獲得したい。残り3レースではそれを成し遂げたいね。

  • セルジオ・ペレス:F1インドGPプレビュー

    セルジオ・ペレス:F1インドGPプレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「インドの新しいトラックを楽しみにしている。僕にとってまた未知のサーキットだけど、今回は全員にとって新しいので、僕だけがゼロからスタートするわけではない。レース前の月曜日にフェラーリのシミュレーターでテストするので、サーキットについて実際に少し理解することができるだろう」

    「初のインドGPはとても刺激的なイベントになると思う。インド人の友人がいて、彼らはみんながインドGPについてどれくらい熱狂的か話してくれている。いずれにせよ、僕のゴールは、レース週末を最大限に生かして、再びポイントを獲得することだ」

  • F1チーム、インドGPでの“デリー腹”を懸念

    F1チーム、インドGPでの“デリー腹”を懸念

    F1チームにとって、来週末のF1インドGPへの懸念は“デリー腹”だ。

    デリー腹とは、デリーを訪れた旅行者が高確率で食べ物、水が原因で下痢になることを表した言葉。

    だが、マクラーレンのチーム代表でFOTA会長のマーティン・ウィットマーシュは、メディアに対してデリーでのレースと食事を「誇張表現」しないように警告している。

    「インドに関して、その点を特定のチャレンジとして抜き出すべきではないと思う」とマーティン・ウィトマーシュは述べた。

    最近インドでショーカーランを行ったレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーも、クルーが「おなかに不調を訴えた」のは1件だけだった述べ、「まったく予防措置はとっていない」と付け加えた。

    だが、他のチームの反応は異なっている。ザウバーのスポークスマンは「チーム人員が腹痛になれば、チーム成績に深刻な影響を及ぼすかもしれない」と Indian Express にコメント。

    トロ・ロッソのスポークスマンは「インドに行くときにヨーロッパ人がしばしば腹痛になるのは事実だ」と付け加えた。

    メルセデスGPのスポークスマンは、「新しい目的地の地元産物」のために事前にケータリングチームを手配したと述べた。

  • F1インドGP:ブッダ・インターナショナル・サーキットが正式オープン

    F1インドGP:ブッダ・インターナショナル・サーキットが正式オープン

    F1インドGPの舞台となるブッダ・インターナショナル・サーキットが18日(火)に正式オープンした。

    F1インドGP初開催を2週間後に控え、メディア向けにブッダ・インターナショナル・サーキットが公開。ニール・ヤニがレッドブルのF1ショーカーで初走行を行った。

    ヘルマン・ティルケによって設計された全長5.14kmのサーキットは、世界中のF1トラックのなかでも最速の直線スピードを誇るとされている。

    また、ブッダ・インターナショナル・サーキットは、総合スポーツセンターの一部として建設され、2500エーカーの敷地にはメルセデス・ベンツと共同で建設されたモーター・ドライビング・アカデミーも設置される予定となっている。

    トラックはまだ非常に埃まみれで、グランドスタンドも完成しておらず、グランドオープンのイベント中も現場で作業者が働いていた。

    ブッダ・インターナショナル・サーキットのチーフオーガナイザーを務めるサメール・ガウアーは、10月30日の初開催への懸念はないと述べた。

    「スタンドの作業はまだ行われており、トラックに埃が出るため、我々は一日に2度サーキットを清掃している状態だ。だが、スタンドでの作業が終われば、サーキットはきとんと処理される」

    「今日は重要な一日だった。一週間以内に現場をきちんと整える必要が少しあるが、もはや懸念はない」

    すでにF1インドGPのチケットは完売間近とされ、F1 Rocksではメタリアやレディ・ガガのパフォーマンスを行う。

    「我々は、ファンのためにレースをユニークな経験にしようとしている。世界におけるインドの威信の問題だ。我々はこの投資のすべてが成果をあげるために小さな貢献をしようとしてきた」

    土地と引き換えにより良い補償を求める地元の農民グループが、レースを妨害すると警告している。

    だが、サメール・ガウアーは「我々は地元の人々との完全な協力のもとでここで作業を行っている」とコメント。

    「我々は平和的なレースを開催できることを期待している。100%成功するだろう」

    F1インドGP ブッダ・インターナショナル・サーキット

    レッドブル:ブッダ・インターナショナル・サーキット解説

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • 動画:ブッダ・インターナショナル・サーキット解説

    動画:ブッダ・インターナショナル・サーキット解説

    レッドブルが、F1インドGPの舞台となるブッダ・インターナショナル・サーキットの解説動画を公開した。

    10月28日〜30日に初開催されるF1インドGP。クオリティの高いCG動画制作で定評のレッドブルが、デリー近郊に新設されるブッタ・インターナショナル・サーキットの動画を用意した。解説はセバスチャン・ベッテルが担当している。

    レッドブル:ブッダ・インターナショナル・サーキット解説

  • ヴィタリー・ペトロフ、F1インドGPで5グリッド降格処分

    ヴィタリー・ペトロフ、F1インドGPで5グリッド降格処分

    ヴィタリー・ペトロフは、F1韓国GPでのミハエル・シューマッハとの接触により、次戦F1インドGPでの5グリッド降格ペナルティを課せられた。

    ヴィタリー・ペトロフは、ピットストップ後の16周目にターン3へのロングストレートでフェルナンド・アロンソとバトルを展開。ペトロフはアロンソのスリップストリームに入り、両者はコーナーでのブレーキングを遅らせすぎた。

    フェルナンド・アロンソは、ターン3でコーナーを外して接触を避けたが、ヴィタリー・ペトロフは行き場所がなくなり、ミハエル・シューマッハのリアに突っ込んだ。

    この接触により、ヴィタリー・ペトロフとミハエル・シューマッハはレースをリタイアすることになった。

    FIAは、レース後にヴィタリー・ペトロフを呼び出して事故を調査。次戦F1インドGPでヴィタリー・ペトロフに5グリッド降格ペナルティを課すことに決定した。

    関連:
    ・ロータス・ルノーGP:衝突のペトロフ、シューマッハに謝罪 (F1韓国GP)
    ・メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが8位 (F1韓国GP)

  • F1インドGP、初開催に長引く懸念

    F1インドGP、初開催に長引く懸念

    F1インドGPの初開催まで残り1カ月となったが、会場となるブッダ・インターナショナル・サーキットの準備についての懸念は続いている。

    FIA世界モータースポーツ評議会は、主催者とバーニー・エクレストンは、デリーの会場にについて「前向きな」ブリーフィングを行っているとシンガポールでコメントしており、バーニー・エクレストンも「非常に満足している。彼らは良い仕事をしている」と AP通信 に述べていた。

    最近サーキットを訪れたチーム・ロータスのリザーブドライバーを務めるカルン・チャンドックも「FIAも満足しているし、FOMも満足している。トラックの準備は間に合うだろう」と自身のTwitterでつぶやいている。

    だが、メディアに掲載された最近の写真は違う状況を示している。

    フランス人コメンテーターのジャン・ルイ・モンセは「インドに関しては2つのバージョンがある」と Auto Plus のコラムで述べた。

    「大手チームから派遣されたメンバーは何も準備できていないと言っている」

    今週バンガロールを訪問したルイス・ハミルトンは、マクラーレンのシミュレーターでブッダ・インターナショナル・サーキットのレイアウトを走っているのかと質問された。

    地元の報道によると、ルイス・ハミルトンは「会場に入るのにいくつか問題があって、シミュレーターは用意できていない」と答えたという。

    ジャン・ルイ・モンセは「一方、テックプロ(F1のバリアメーカー)の専門家はトラック自体は準備できていると私に保証している。しかし、彼らはビルにも入ってもいないし、インフラを見てもいないので、コメントできなかった」と述べた。

    もうひとつの問題は関税問題。レース主催者のジャイピーはF1貨物の関税を支払うと約束しているが、話し合いは平行線を辿っているとされている。

    「インド政府は免税について耳を貸そうとせず、いまだドライバーの年俸とチーム間で分配されるお金に税金を課すつもりだ。現時点で話し合いは失敗している」とジャン・ルイ・モンセは述べた。

  • FIA、ブッダ・インターナショナル・サーキットに太鼓判

    FIA、ブッダ・インターナショナル・サーキットに太鼓判

    FIAのチャーリー・ホワイティングが、F1インドGPの会場となるブッダ・インターナショナル・サーキットを査察した。

    今年10月30日に初開催されるF1インドGPにむけて現在ブッダ・インターナショナル・サーキットの建設工事が進められているが、チャーリー・ホワイティングは、サーキットの進捗に満足しているようだ。

    インド・モータースポーツ連盟の会長を務めるビッキー・チャンドックは声明のなかでチャーリー・ホワイティングが、予想以上の進展に満足していたと述べた。

    「彼(ホワイティング)は、前回この土地を訪れたときからの進捗が予想以上であり、満足していると述べていた」

    「また、彼は初のF1インドGPが大成功すると確信していることを示してくれた」

    最終的なトラックの承認は、施設が完成するレースの1週間前に行われる。