カテゴリー: F1ハンガリーGP

  • F1ハンガリーGP 予選Q2:RB F1チームが2台揃ってQ3進出

    F1ハンガリーGP 予選Q2:RB F1チームが2台揃ってQ3進出

    2024年F1ハンガリーGPの予選Q2が行われ、角田裕毅は8番手、ダニエル・リカルドが9番手とRB F1チームが2台揃ってQ3進出を果たした。

    15分間のQ2では5台が脱落。各マシンはドライタイヤでセッションを開始した。ハースの2台、ウィリアムズの2台、バルテリ・ボッタス(ザウバー)とQ2に残っていたミッドフィールドのマシンはここで姿を消した。

    2024年 F1ハンガリーGP 予選Q2 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン)1分15秒540
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1分15秒770
    3.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)1分15秒785
    4.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)1分15秒885
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)1分15秒891
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン)1分16秒075
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)1分16秒117
    8.角田裕毅(RB)1分16秒121
    9.ダニエル・リカルド(RB)1分16秒202
    10.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分16秒307

    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)1分16秒317
    12.バルテリ・ボッタス(ザウバー)1分16秒384
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)1分16秒429
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)1分16秒543
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)1分16秒548

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル) 
    17.ジョージ・ラッセル(メルセデス) 
    18.周冠宇(ザウバー) 
    19.エステバン・オコン(アルピーヌ) 
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) 

  • F1ハンガリーGP 予選Q1:セルジオ・ペレスがクラッシュを喫してQ1敗退

    F1ハンガリーGP 予選Q1:セルジオ・ペレスがクラッシュを喫してQ1敗退

    2024年F1ハンガリーGPの予選Q1が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル)がクラッシュして敗退となった。

    予選直前に雨が降り、気温24度、路面温度29度と下がった。だが、すぐに雨が上がって路面は乾いていき、全ドライバーがドライタイヤでコースに出て行った。

    しかし、再び雨が降り出し、路面が濡れだしたところで、セルジオ・ペレスがターン8でスピンを喫してウォールにクラッシュ。Q1は赤旗中断となった。その間に雨脚は強まったが、再びタイムが更新できるコンディションへと改善した。

    ダニエル・リカルドがトップ通過、チームメイトの角田裕毅も8番手でRBは2台揃って通過。一方で、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が17番手で敗退するという展開となった。

    2024年 F1ハンガリーGP 予選Q1 順位・ラップタイム

    1.ダニエル・リカルド(RB) – 1分17秒050
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒087
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分17秒087
    4.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分17秒244
    5.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分17秒280
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分17秒362
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分17秒405
    8.角田裕毅(RB) – 1分17秒436
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒437
    10.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分17秒487
    11.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分17秒504
    12.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分17秒624
    13.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒755
    14.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分17秒770
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分17秒851

    16.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分17秒886
    17.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分17秒968
    18.周冠宇(ザウバー) – 1分18秒037
    19.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分18秒049
    20.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分18秒166

  • 角田裕毅 無線でブチ切れ「ほっといてくれ!クソ野郎!」 F1ハンガリーGP

    角田裕毅 無線でブチ切れ「ほっといてくれ!クソ野郎!」 F1ハンガリーGP

    角田裕毅は、2024年F1ハンガリーZGPのフリープラクティス2の終盤、ファストラップを記録しようと必死になっていた中で無線でエンジニアを何度も怒鳴りつけた。

    ラップ前の最初のメッセージは国際放送で流れたが、ラップ後の角田裕毅の応答はF1TVの視聴者だけに放送された。そして、それは感情に溢れていた。

    ハンガリーグランプリ前のフリープラクティス2回目は、ターン4でのシャルル・ルクレールのクラッシュにより赤旗が出されたため、スプリントのような展開となった。

    その結果、ドライバーたちはプッシュラップを数周して土曜日の予選ペースをシミュレートするためにソフトタイヤに交換した。しかし、セッションの終わり近くにチームからスピードアップを指示されたため、角田裕毅はプレッシャーが増して機嫌が悪くなった。

    角田裕毅のレースエンジニアであるマティア・スピニは無線で「行け、行け、行け。突っ走れ」と激励した。

    「わかったから、焦らせないでくれ!」角田裕毅はすぐに言い返した。

    角田裕毅 2024年F1 ハンガリーGP

    角田裕毅「もういいから、ほっといてくれ!クソ野郎!」
    その後、角田裕毅はファストラップに挑んだが、残念ながら速いラップにはならなかった。角田裕毅は19番手でセッションを終えた。

    ラップ終了後、F1TVは角田裕毅とエンジニアの独占無線メッセージをシェアし、そのラップに対する彼らの反応を伝えた。

    「もういいから、ほっといてくれよ!クソ野郎!」と角田裕毅は怒鳴った。

    マティア・スピニは「裕毅、俺たちはただ助けようとしているだけなんだ」と答えた。

    だが、角田裕毅の返事は皮肉だった。「助けてくれてありがとう!」

    角田裕毅のイライラした無線メッセージを聞くのは今回が初めてではない。VCARBドライバーは気性が激しいことでたびたび批判されてきた。2022年にはヘルムート・マルコが角田裕毅を「問題児」と呼び、セラピストに診てもらうよう指示した。

    今シーズンの初め、オーストリアグランプリの予選中に、角田裕毅は無線で障害者差別的な発言をしたとして多額の罰金を科せられた。

  • 角田裕毅9番手 ノリス最速でF1ハンガリーGPのFP3はマクラーレンが1-2

    角田裕毅9番手 ノリス最速でF1ハンガリーGPのFP3はマクラーレンが1-2

    2024年F1 ハンガリーGPのフリー走行3回目が7月20日(土)にハンガロリンクで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)が最速タイムをマーク。角田裕毅(RB)は9番手だった。

    ハンガリーグランプリの3回目となるプラクティスで、ランド・ノリスとチームメイトのオスカー・ピアストリはマクラーレンのワンツーフィニッシュを決め、レッドブルのマックス・フェルスタッペンを抑えてトップに立った。

    金曜日の第2プラクティスでは、シャルル・ルクレールがバリアに衝突し、赤旗が提示されるという混乱があったが、ドライバーたちは現地時間12時30分からのFP3セッションで再び走り出し、この日の予選に向けて最後の準備を行った。

    気温が27度と、金曜日よりも幾分涼しい中、静かなスタートを切ったフェルスタッペンは、RB20でアンダーステアを感じると同時にリアグリップも不足していると報告したが、最初にタイムを記録したドライバーの1人となった。

    残り時間が40分を切ると、ハンガロリンクはますます混雑し、多くのドライバーがソフトタイヤを装着してアタックラップに挑んだ。昨日FP2でトップタイムを記録したノリスは、1分16秒931というタイムで、レース中盤までにトップに立った。

    一方、RBのダニエル・リカルドと角田裕毅は、トラックが徐々に加速する中、それぞれ2番手と3番手につけ、注目を集めた。また、カルロス・サインツJr.は、チームメイトのルクレールが金曜日に縁石に乗りすぎてスピンオフしたのとほぼ同じコース上のターン4で少しふらついた。

    レッドブルとアストンマーティンのマシンは、他のマシンとは異なるタイヤ戦略をとっているように見えた。両者ともソフトコンパウンドをセッション後半まで温存することを選択していた。

    1時間が経過し、ファストラップ2回目の走行でタイムが次々と更新されていく中、メルセデスは1分16秒098を記録したノリスの快走に屈し、トップの座を明け渡した。ノリスのタイムは、ジョージ・ラッセルを0.5秒近く上回るものだった。

    ピアストリも速さを見せていたが、チームメイトのタイムには及ばず、ラップタイムはノリスより0.044秒遅かった。一方、ソフトタイヤでの初走行となったフェルスタッペンは、思うように走れず3番手となった。レッドブルのドライバーは、最後の走行でもコースアウトしてしまった。

    ラッセルが4番手、サインツが5番手、リカルドが6番手と続いた。ウィリアムズのアルボンは好調な走りを見せ、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)を抑えて7番手となった。

    角田裕毅はRBで9番手。終盤にはギアシンクに問題を抱えていたようだった。

    ルイス・ハミルトンがトップ10入りを果たした。7度の世界チャンピオンに輝いたハミルトンは、W15のリアノコントロールをターン9で失いスピンを喫した後、最後の数分で一時的にイエローフラッグが振られたが、その後再び走り始めた。

    FP2の大半を欠場したルクレールは、復帰後のレースで11番手にとどまった。金曜日に好ペースを見せたにもかかわらず、ザウバーのバルテリ・ボッタスは12番手、レッドブルのセルジオ・ペレスは13番手にとどまった。

    アストンマーティン勢ではフェルナンド・アロンソが14番手、ランス・ストロールが15番手だった。ウィリアムズのローガン・サージェント、ザウバーの周冠宇、アルピーヌのピエール・ガスリー、ハースのケビン・マグヌッセン、そしてアルピーヌのエステバン・オコンが、その後に続いた。

    2024年 F1ハンガリーGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分16秒098   17
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分16秒142 0.044 17
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分16秒379 0.281 27
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分16秒564 0.466 15
    5 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分16秒639 0.541 16
    6 3 ダニエル・リカルド RB 1分16秒652 0.554 15
    7 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分16秒661 0.563 16
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分16秒696 0.598 15
    9 22 角田裕毅 RB 1分16秒744 0.646 16
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒786 0.688 14
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分16秒803 0.705 17
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分16秒804 0.706 20
    13 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分16秒954 0.856 25
    14 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分17秒001 0.903 21
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分17秒085 0.987 22
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分17秒168 1.070 15
    17 24 周冠宇 ザウバー 1分17秒291 1.193 15
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分17秒499 1.401 15
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分17秒507 1.409 17
    20 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分17秒575 1.477 16
  • F1ハンガリーGP フリー走行3回目:ランド・ノリス首位 角田裕毅は9番手

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目:ランド・ノリス首位 角田裕毅は9番手

    F1ハンガリーGP フリー走行3回目の結果。7月20日(土)にハンガロリンクで2024年のF1世界選手権 第13戦 ハンガリーグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    土曜日のハンガロリンクは曇り空となり、気温27度、路面温度40度と決勝で想定される路面よりも20度以上低いコンディション。序盤はマクラーレンとアストンマーティンがミディアムとハードの皮むきを行い、レッドブルの2台はハードでセッション終盤まで丁寧に周回を重ねた。

    それ以外のチームは概ねソフトタイヤで確認ラップを行った後、前日のFP2で使用したユーズドタイヤで決勝にむけたロングランを開始し、終盤にソフトでショートランを行った。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)で1分16秒098。2番手には0.0443秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手には0.281秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。

    角田裕毅(RB)は9番手。チームメイトのダニエル・リカルドは6番手と好調ぶりを継続した。

    2024年 F1ハンガリーGPの予選は、この後23時(現地時間16時)から行われる。

    2024年 F1ハンガリーGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分16秒098
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分16秒142
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分16秒379
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分16秒564
    5.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分16秒639
    6.ダニエル・リカルド(RB) – 1分16秒652
    7.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分16秒661
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分16秒696
    9.角田裕毅(RB) – 1分16秒744
    10.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分16秒786
    11.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分16秒803
    12.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分16秒804
    13.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分16秒954
    14.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分17秒001
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分17秒085
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分17秒168
    17.周冠宇(ザウバー) – 1分17秒291
    18.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分17秒499
    19.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分17秒507
    20.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分17秒575

  • 2024年F1ハンガリーGP フリー走行3回目:結果・ラップタイム

    2024年F1ハンガリーGP フリー走行3回目:結果・ラップタイム

    2024年F1ハンガリーGP フリー走行3回目の結果速報。7月20日(土)にハンガロリンクで2024年のF1世界選手権 第13戦 ハンガリーグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    トップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。角田裕毅(RB)は9番手タイム。

    2024年 F1ハンガリーGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分16秒098
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分16秒142
    3 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分16秒379
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分16秒564
    5 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分16秒639
    6 3 ダニエル・リカルド RB 1分16秒652
    7 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分16秒661
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分16秒696
    9 22 角田裕毅 RB 1分16秒744
    10 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒786
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分16秒803
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分16秒804
    13 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分16秒954
    14 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分17秒001
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分17秒085
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分17秒168
    17 24 周冠宇 ザウバー 1分17秒291
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分17秒499
    19 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分17秒507
    20 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分17秒575

    2024年 第13戦 ハンガリーGP 開催スケジュール
    ■7月19日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 24:00~25:00(17:00~18:00)
    ■7月20日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(12:30~13:30)
    予選 : 23:00~24:00(16:00~17:00)
    ■7月21日(日)
    決勝: 22:00~(15:00~)
    ※日本時間(現地時間)

  • 2024年 F1ハンガリーGP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

    2024年 F1ハンガリーGP分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

    2024年F1 ハンガリーGP初日のフリー走行では、ランディ・ノリスが、太陽がさんさんと降り注ぎ、灼熱のハンガロリンクでセッションをリードした。

    しかし、マクラーレンのトップスピードが優勝の有力候補であることを意味するのだろうか?それとも、チャンピオンシップのトップを走るレッドブルが、その実力を隠しているのだろうか?また、過去2レースで優勝したメルセデスや、改良されたフェラーリはどうだろうか?

    マクラーレンは再び優勝候補だ
    シルバーストンはマクラーレンにとって厳しい週末となった。地元での勝利を逃し、戦略選択が理想的ではなかったためだ。しかし、ハンガリーでは見事に立て直し、ノリスは金曜日に素晴らしいペースを見せた。

    そして、両方のプラクティスセッションで記録されたラップタイムを詳しく分析し、燃料搭載量、タイヤの寿命、エンジンモードなどの特性を考慮した結果、パパイヤ色のマシンが本当に脅威であることがわかった。

    予選とレースペースに関しては、マクラーレンとディフェンディングチャンピオンのレッドブルの間に大きな差はない。マクラーレンは、それぞれ0.02秒と0.03秒遅れているだけだ。

    2024年F1 ハンガリーGP レースシミュレーションペース

    レッドブルと比較したときのクルマの総合的なパフォーマンスを見ると、マクラーレンはハンガリーに数多くある低速コーナーと高速コーナーで優位に立っている。一方、レッドブルは高速コーナーではわずかながら、中速コーナーではより大きなアドバンテージを持っている。

    ノリスは「間違いなくもう少し努力が必要」と語ったが、走行初日を終えた時点でチームのチャンスについて楽観的であることは明らかだった。

    チームメイトのオスカー・ピアストリを彼と同じ位置に立たせたいのであれば、間違いなくもっとやるべきことがある。オーストラリア出身のピアストリは、FP1で「ちょっとした信頼性の問題」によりガレージで多くの時間を失い、その後、FP2では「明らかに何かが正常ではない」理由を説明できずにいた。しかし、一晩のうちに答えを見つけ出すことができれば、ノリスは、この車がポールポジションと優勝の候補であることを証明したことになる。

    2024年F1 ハンガリーGP 予選シミュレーションペース

    レッドブル、アップデートしたマシンで好調な一日を過ごす
    レッドブルは、マックス・フェルスタッペンのマシンに施された1セットのアップグレードをブダペストに持ち込んだが、初期段階の測定ではパフォーマンス向上が確認された。

    Formula1.comの数値分析によると、彼らは依然として倒すべき相手であり、中速コーナーでのスピードは特に印象的だ。そして、金曜日にエンジンモードを低く設定する傾向があることから、これはかなり不吉だ…。

    フェルスタッペンは口を閉ざしていたが、全体的には金曜日の出来に概ね満足しているようだ。チームメイトのセルジオ・ペレスは、今シーズン最高の金曜日を過ごしたことに加え、さらに満足している。

    メキシコ人ドライバーは、低迷する成績を食い止めるプレッシャーに直面しているが、ライバルであるジョージ・ラッセルが「彼はとても速そうなので、そこで戦っているのは少し意外かもしれない」と語る中、ハンガリーでの週末を好スタートで切り開いた。

    しかし、チェコは先走りをしたくなかった。特に、前回シルバーストンで金曜日は好調だったが、週末の残りの日程は散々だったからだ。しかし、ハンガリーでは正しい方向性を見出し、終日一貫してマシンの改善に取り組んだと感じている。そのため、ようやく彼にとって良い週末になるかもしれないという期待が高まっている。

    2024年F1 ハンガリーGP カーパフォーマンス

    メルセデス、パフォーマンス向上に奔走するも
    イギリスグランプリの勝者、ルイス・ハミルトンは、ハンガリーでの金曜日にあまり満足していなかった。なぜなら、クルマの「セットアップが良くない」と感じ、「これまでのところ、最高の準備とは言えない」からだ。

    しかし、彼は「なぜセットアップが適切でないのか、その理由があると考えている」と語り、マシンにあまり良い感触がないにもかかわらず、「ロングランペースは終盤かなり良かった」と述べたことで、彼とメルセデスを熱狂的に応援するファンに希望の光を与えた。

    レースペースランキングでは、レッドブルにコンマ3秒弱、ライバルであるフェラーリには0.2秒差で総合3位につけている。

    予選ではさらに遅れをとっているが、その差はごくわずかだ。しかし、トラックサイドのチーフであるアンドリュー・ショブリンは、1周のペースとロングランでペースを見つけられる「多くのエリア」があると言う。もし彼らがそれを実現できれば、3連勝バウンシングもそれほど夢物語ではないかもしれない。

    2024年F1 ハンガリーGP レースシミュレーションペース/レンジ

    フェラーリは前進したようだ
    フェラーリは、前回のアップグレードで車に組み込まれたバウンシングを修正できると期待して、ハンガリーに改良フロアを持ち込んだ。まだ序盤戦ではあるが、初期の兆候は良好だ。
    シャルル・ルクレールは、FP2でターン4でクラッシュしてしまい、トラックタイムを大幅に失ってしまったことに不満を感じていたが、それまでは、ここ3、4週間の週末よりも安定した一日だったと彼は語った。

    チームメイトのカルロス・サインツは、より順調な一日を過ごした。サインツも同様の見解を示し、ハンガロリンクの独特な特徴による影響と、新しいフロアが自分たちの走りに与えた影響の度合いを、チームはまだ理解する必要がある、と付け加えた。

    彼らはレッドブルとマクラーレンに対して、低速と中速コーナーでは劣っていたが、高速コーナーとストレートではかなり接近していた。後者の点から、フェラーリはレースでもその優位性を維持できれば、追い抜くのが難しいかもしれない。

    両者とも、レッドブルとマクラーレンが「明らかに一歩先を行っている」と考えているが、1周のレースでは、両者は「同レベル」だ。追い越しが難しいコースでは、予選で良い成績を残せば、彼らも戦いに加わることができるだろう。

  • 2024年F1 ハンガリーGP 金曜フリー走行:11番手以下 ドライバーコメント

    2024年F1 ハンガリーGP 金曜フリー走行:11番手以下 ドライバーコメント

    2024年F1 ハンガリーGPの金曜フリー走行で11番手以下だったドライバーのコメント。

    角田裕毅はフロントサスペンションの問題によってガレージで多くの時間を過ごすことになって19番手。シャルル・ルクレール(フェラーリ)は序盤にクラッシュを喫し、周冠宇(ザウバー)もスピンを喫し、その後のプログラムに支障をきたした。

    11番手:バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    「今日は良い学習の日だった。今週末に持ち込む新しいパーツをFP1で思い通りに走らせるのに時間がかかったが、それがプラクティスデーの役割だ。FP2でセットアップを微調整し、明日に向けて取り組むべきパフォーマンスと方向性を少し見つけることができた。全体的には、ここ最近のイベントよりも良いポジションにいるように感じるが、一晩かけて行うべき作業がまだいくつかあり、明日の最終プラクティスセッションでさらに何かを引き出す必要がある。そうすれば、重要な予選に万全の準備で臨めるだろう」

    12番手:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「FP1とFP2の間で、良い前進ができたことが最も重要だと思う。FP1での結果は満足いくものではなかったが、午後のセッションは格段に良くなった。今後も地道に努力を続け、課題に取り組んで、何が改善できるかを確認していく必要がある。大きな要因となるのはトラックの温度だ。明日は今日よりも少し曇り空になりそうなので、それが有利に働くかもしれない。日曜日はタイヤにとって厳しい一日になるだろうが、自分たちにできる限りベストなポジションを確保したい。トラックの状態を考えると、自分たちは今よりもっと悪いポジションにいると思っていたので、明日は良い一日になることを期待している」

    13番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)「今日はコース上で良い面と悪い面があった。FP1はとても良かったが、FP2は難しかった。なぜそうだったのかを理解することが重要だ。もう1台のマシンは今日速く走れたので、チームにとってプラスだ。FP2で起きた問題を解消できれば、予選で上位に食い込めるはずだ。」

    14番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「運転するのが楽しく、思い出深い場所でもあるハンガロリンクに戻ってくるのはいつも嬉しい。全体的には難しい金曜日だった。両セッションでいくつかの実験を試みたが、マシンは思うように動いてくれなかった。ショートランでもロングランでも、全般的なバランスとグリップに少し苦戦している。燃料を多く積んだ状態ではマシンの感触は良くなったが、週末を通して競争力を維持するためには、全体的に改善する必要がある。明日行われる予選までに、これらの問題点を洗い出し、改善に努めたい」

    15番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「今日はFP2のみだったが、セッションは順調だった。いつも少し遅れ気味で時間にも余裕がなく、赤旗で少し短縮されたが、仕方ない。マシンのフィーリングは最初から悪くなかったので、それが一番良かった。また、みんなかなり接近しているし、このコースでの追い越しは難しいと分かっている。明日、トラック上でのポジションが勝負の分かれ目になるだろう」

    2024年F1 ハンガリーGP 金曜フリー走行

    16番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「ハンガリーに戻ってくるのは素晴らしいが、僕たちにとっては厳しい週末のスタートとなった。この地の気温の高さは明らかに厳しく、今日のマシンは良い感触ではなかった。マシンバランスとセットアップに関して、今夜のうちにやるべきことがたくさんある。もちろん、今夜、本拠地で行われるシミュレーターでの作業も重要だ。僕たちはまだ、このトラックでのマシンのスイートスポットを見つけられていない。明日に向けて、学んだことをプラクティスに生かし、より良いコンディションで臨めることを期待している」

    17番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「ハンガリーに戻れて嬉しい。このサーキットはコーナーが連続する楽しいコースだ。今朝、FP2で新しいパーツが僕のマシンに装着される前に、シルバーストン仕様の車を走らせた。コース上での時間は、赤旗のために少し失ってしまったけれど、マシンのフィーリングをつかむことができた。フェルナンドと僕は同じようなフィードバックを得ている。たくさんのデータを集めることができた」

    18番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「これまでのところ、クルマの感触はとても良い。ここ数週末に比べれば、今日はより安定した一日だった。ターン4で少しアウトに膨らんでしまい、縁石に乗り上げてしまった。幸いにも大きなダメージはなかったが、セッションはそこで終了となった。明日はFP3で失った走行距離を挽回することに集中する」

    19番手:角田裕毅(RB)
    「全体的にはチームにとって良い1日だった。FP1では良いスタートを切ることができた。FP2はコース上での混乱やマシンに問題が発生したため、午後の走行計画が若干変更になった。皆がロングランを行っている間、クリーンラップを出すのに苦労した。全体的には、序盤のレースのように、チームは素晴らしいパフォーマンスを発揮した。エネルギーは前向きだ」

    20番手:周冠宇(ザウバー)
    「今日はマシンが最初からとても良い感触だった。まだ金曜日なので慎重になりたいが、これまでの週末と比べるとかなり良いポジションにいるように感じる。これで予選でライバルたちに挑戦し、良いレースができれば日曜日にトップ10フィニッシュを狙えるだろう。今朝は何も問題なく順調に進んだし、午後もターン4でのアクシデントさえなければ、10番手以内に入るタイムが出せたかもしれない。全体的には、これまでのところ、特にテストプログラムの構成を考えると、ポジティブなセッションがいくつかあったと言っていいだろう。このトラックは、中速コーナーと滑らかな路面で、間違いなく僕たちの車に少しばかり適している。それでも、一晩かけて取り組むべき作業が残っているけど、僕たちは正しい方向に向かっている」

  • 2024年F1 ハンガリーGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

    2024年F1 ハンガリーGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

    2024年F1 ハンガリーGPの金曜フリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    マクラーレンのランド・ノリスが1分17秒788を記録してタイムシートのトップに立ち、アップグレード投入のレッドブルのマックス・フェルスタッペンに0.243秒差をつけ、フェラーリのカルロス・サインツJr.が3番手、セルジオ・ペレスが4番手に続いた。

    1番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「全体的には良い金曜日だった。セッション間でいくつかの前進を果たすことができたので満足している。マシンのフィーリングもまずまずだ。グリップはまだ少し低いので、場所によっては難しいが、今週末は非常に接戦なので、明日の予選で良いポジションにつけるよう今夜はその点について取り組んでいく」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「このレースに持ち込んだアップグレードで、良い一日を過ごせたと思う。もちろん、マシンを最適化するのにまだやるべきことはたくさんあるが、週末のスタートとしては良かったと思う。すべての詳細を調べ、予選に向けて可能な限り最高のセットアップができるように取り組むことが重要だ。もちろん、FP2は赤旗中断で少し中断されたので、望んでいたような完全なロングランを行うことはできなかったが、それは誰にとっても同じだった。これからいろいろ調べて、そこから作業を進めていく。全体的には、週末のスタートとしては良かったと思う」

    3番手:カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    「全体的にはポジティブな一日だった。このコースはマシンのセットアップが非常に難しいので、ここでポジティブな一日を過ごせることは常に重要である。さらに、気温が高いため、コース上での極端な暑さに対して3種類のコンパウンドがどのように反応するかを確認することも重要だった。いくつかの有益な情報を収集し、今週末は良い状態にあるようだ。しかし、まだ金曜日なので、明日を見よう」

    4番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「今日は良い金曜日だったと思う。FP1からFP2にかけて良いステップを踏むことができた。正しい変更を行い、正しい方向性を選択した。今週末のこの段階では、このマシンで走っていて、久しぶりに最も快適だった。今日一日を通して行ったステップは、僕たちにできる最善のことであり、本当にポジティブだ。フィーリングも良く、ロングランも期待できそうだ。まだセッティングを詰める余地はあると思う。最終的には、適切なタイミングですべてをまとめ上げることだ。我々の時は来る。今はひたすら前を向いて明日を迎える。今週末の残りの日程がどうなるか、楽しみにしよう」

    5番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日はとても暑い一日だった! 予想していたほどマシンの中では暑くはなかったが、日曜日のレースではきっと変わるだろう。ガレージでは、気温が35度を超えるような厳しい状況の中で、皆が素晴らしい仕事をしている。今日はロングランで多くの周回を重ねた。これは今夜分析する上で非常に有益なデータだ。今週末の残りの日程における戦略の指針となり、明日に向けてマシンに施す改良点の情報にもなるだろう。マクラーレンとレッドブルは今日とても速そうだったので、挽回できる余地があることは分かっている。このような非常に暑い状況では、競争力が十分ではないようだ。この点を理解する必要がある。明日、何ができるか楽しみだ。うまくいけば、トップ5に食い込めるだろう」

    2024年F1 ハンガリーGP 金曜フリー走行

    6番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「FP1ではあまり速くなかったが、FP2ではペースを上げることができたようだ。トラックが少し涼しかったので、それが影響したのかもしれないが、明日はもっと競争力を高めたい。自分たちのやるべきことをやっているし、最近はうまくいっているので、それを維持していきたい。しかし、順位表が混戦状態なので、ある週末は上位に食い込めるかもしれないし、別の週末はそうではないかもしれない。ポイントを獲得できるペースがあるうちは、そのチャンスを最大限に生かすしかない」

    7番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今週末は間違いなくとても暑い。この時期は、美しいブダペストではいつもこうだ!今日は今シーズンで最高の1日ではなかった。マシンのセットアップが良くなく、ベストな状態ではなかった。セッションの間に少し調整したけど、大きな変更はしなかった。マシンがベストの状態ではなかった理由についてはいくつか考えがあるので、明日に向けて改善できるよう、一晩中懸命に作業するつもりだ。再び、競争の順位は接近している。1周のペースは最高ではなかったが、ロングランはまずまずだった。トップのペースにはまだ一歩及ばないが、土曜までに少しでもその差を縮めるために全力を尽くす」

    8番手:ダニエル・リカルド(RB)
    「今日の走行を終えて、クルマのフィーリング、バランス、そしてもちろん順位にも非常に満足している。午前中のFP1の後、まだ少しやるべきことがあると感じていたので、午後のFP2を終えてからは今朝よりもずっと気分が良い。FP2は順調で、我々は戦っている。低燃料でも高燃料でも、クルマにはかなり満足しており、快適だった。プラクティスではあるが、良い金曜日だった。明日は新しい一日。今夜、微調整を行い、さらに前進していく」

    9番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「今日のセッションには満足している。FP1とFP2の間で多くの実験を行ったので、データを見直して、うまくいった部分とそうでない部分を洗い出す必要がある。マシンにはまだポテンシャルがある。現状を維持できれば驚異的だが、ポジティブなスタートを切れたと思う。ロングランのペースは良好で、データから学ぶべきことはまだたくさんある。今夜、戻って宿題をやるつもりだ」

    10番手:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    「ここに戻ってくるのはいつも嬉しい。息つく暇もないほど、コーナーが連続するユニークなサーキットだ。今日はとても暑かったので、メカニックやスタンドにいる人たちにとっては厳しいコンディションだった。この気温とこのコースでのタイヤの劣化はかなり激しく、極端なので、注意が必要だ。全体的には良い一日だった。今夜、マシンからより多くのことを学び、すべてのデータを分析する必要がある。すべてを完璧に仕上げ、土曜日にベストを尽くす必要がある。レースで追い抜くのは難しいので、予選が重要になるだろう」

  • ルイス・ハミルトン F1ハンガリーGP初日「変更したパーツを元に戻したい」

    ルイス・ハミルトン F1ハンガリーGP初日「変更したパーツを元に戻したい」

    ルイス・ハミルトンは、2024年F1ハンガリーGPで9回目の優勝を目指すにあたり、メルセデスに最近取り除かれたW15のパーツを再導入するよう呼びかけた。

    ルイス・ハミルトンは、前戦のシルバーストーンでF1における同サーキットでの最多勝利記録となる9回目の優勝を果たしており、ハンガロリンクでもその記録を更新したいと考えている。

    ハミルトンは、ハンガロリンクでのFP1とFP2の結果に不満を抱いており、週末のプラクティスセッションでチームは「調子が出ていなかった」と主張した。しかし、プラクティスでペースが上がらなかった理由については、メルセデスが分かっていると彼は考えている。

    彼はプラクティスの最初の1時間で10番手だったが、2時間目には7番手に順番手を上げた。一方、チームメイトのジョージ・ラッセルは、2つのセッションでそれぞれ4番手と5番手という、もう少し実り多い1日となった。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスのセットアップに何かが欠けていると感じていたが、チームはその問題を理解していると付け加えた。

    「今日はあまり良い1日ではなかった」とハミルトンはハンガロリンクで行われたFP2の後で語った。

    「天候は良く、ここに来られて良かったけど、我々はまだ調子が出ていない。クルマのセットアップも良くない」

    「徹夜で作業するけど、これまでのところ最高の準備とは言えない」

    ルイス・ハミルトン 2024年F1 ハンガリーGP

    W15のパーツ再投入を望むハミルトン
    セットアップの変更が必要なことに加え、ルイス・ハミルトンは、W15で以前使用していたパーツを再導入する必要があると示唆した。

    グランプリで104勝を挙げているハミルトンは、メルセデスが、直近の2戦で、グラウンドエフェクト時代の現代において初めて2戦連続優勝を果たしたときの好調を取り戻してくれることを期待している。

    また、ハミルトンは金曜日のプラクティスセッションの間にマシンに大きな変更は加えられなかったと確認した。

    「FP1とFP2の間に何をしたのか」という質問に対し、「ちょっとした調整」と答えた。

    「マシンはほとんど同じだった」

    「今週末に向けて変更したパーツで、おそらく元に戻さなければならないものがある」

    「それ以外は比較的近い。今日は他のドライバーたちのようなペースは出せなかったけど、ロングランのペースは終盤でかなり良かった」