カテゴリー: HRT

  • HRT:チャンドックがぶっつけで予選に参加(F1バーレーンGP予選)

    HRT:チャンドックがぶっつけで予選に参加(F1バーレーンGP予選)

    ヒスパニア・レーシングは、F1開幕戦バーレーンGPの予選で、ブルーノ・セナが23番手、カルン・チャンドックが24番手だった。

    カルン・チャンドック (24番手)
    「明日グリッドに並ぶことがまだ信じられない。今朝は良くなさそうだったし、予選セッションに間に合うかどうかもわからなかった。予選で初めてクルマをドライブすることになるなんて予想していなかったけど、ずっと言ってきたように、そのような状況だし、僕たちは全力を尽くした。僕にとってはインストレーションラップの続きだったし、ブルーノよりもたった1秒遅れでフィニッシュしたことが大きな業績なのは確かだ。マシンのシェイクダウンさえも行わずにレースの予選セッションに直行したのはF1の歴史でも僕だけかもしれないね!チームは素晴らしい仕事をしてくれたと思うし、再び彼らに心から感謝したい」

    ブルーノ・セナ (23番手)
    「このクルマでラップを追加し続けられてホッとしているのは確かだ。他チームがテストですでに何千マイルも走り込んでいるのに、僕たちは26ラップしかしていない。僕たちはすでに多くを学んでいるし、ラップを完了するたびにそれを続けていく。メカニックとエンジニア、そして僕たちが明日レースをする立場にいるためにチーム全体の驚くべき激務をもう一度祝いたい」

    関連:F1バーレーンGP フリー走行3回目:アロンソがトップタイム

  • カルン・チャンドック、予選ぶっつけ本番

    カルン・チャンドック、予選ぶっつけ本番

    カルン・チャンドックは、バーレーンGPのフリープラクティスの全てのセッションでの走行を逃した。

    ヒスパニア・レーシングのメカニックは徹夜で作業を続けたが、土曜日のフリー走行でもチャンドックのマシンがガレージから出ていくことはなかった。

    FIAのスポーティングレギュレーションでは「ドライバーは、少なくとも1つのプラクティスセッションに参加しなければ、レースをスタートできない」と記されている。

    しかし、カルン・チャンドックはなんとか予選での出走を果たした。

    「午前中はすべてがOKのようだったけど、再びハイドロリックシステムに問題が生じてしまった」とチャンドックはBBCにコメント。

    「かなりイライラさせられるよ」

  • ヒスパニア・レーシング、クリスチャン・クリエンを金曜ドライバーに検討

    ヒスパニア・レーシング、クリスチャン・クリエンを金曜ドライバーに検討

    ヒスパニア・レーシングは、金曜ドライバーとしてクリスチャン・クリエンを起用する可能性があると報じられている。

    オーストラリアのORFは、ヒスパニア・レーシングが、ジャガーとレッドブルで48戦に出場し、ホンダとBMWでテストドライバーを務めた経験のあるクリスチャン・クリエンを金曜ドライバーとして検討していると主張している。

    クリスチャン・クリエンは、2003年以来初めてシーズン開幕戦に姿を現さなかった。

    その代わりに現在クリエンは、個人コーチとともにカナリア諸島でトレーニングを行ったいる。

    コリン・コレスは、チームとともにダラーラによって製造されたマシンを開発してくれる経験豊富なドライバーに金を払う準備ができているとみられている。

    レースドライバーであるブルーノ・セナとカルン・チャンドックはともにルーキーであり、金曜日フリー走行でのHRTのペースはかなり遅れていた。

    また、FIA会長のジャン・トッドは、予選に107%ルールを復活させることを検討していることを明らかにしている。

    またヒスパニア・レーシングのチーム代表であるコリン・コレスは、フェラーリのリザーブドライバーであるジャンカルロ・フィジケラをHRTに案内していた。

    関連:F1:107%ルールの復活を検討

  • ヒスパニア・レーシング:F1バーレーンGP初日

    ヒスパニア・レーシング:F1バーレーンGP初日

    ヒスパニア・レーシングは、2010年F1開幕戦バーレーンGP初日のフリー走行で、ブルーノ・セナが23番手、カルン・チャンドックは残念ながらマシンを走らせることができなかった。

    ブルーノ・セナ (23番手)
    「今朝は歴史を作ることができて安心したのは確かだ。クルマは計画通りに走行した。全員が満足し、誇りに思っている。僕たちにはまだ多くの仕事がある。午前中に3周して、午後に17周できたことは、素晴らしいスタートだ。もちろん、マシンの限界を試すことはできなかった。僕たちは仕事を進められると確信しているし、メカニック、エンジニア、そしてチーム全体の驚くべき激務にお礼を言いたい」

    カルン・チャンドック (24番手)
    「僕のクルマは午前中に始動した。チームメイトのすぐ後に完全に走れる状態になると期待していた。全てのシステムが機能することはわかったし、僕たちにはまだ3回目のフリー走行があるので、初のレース週末に向けてまだポジティブに捉えている」

    コリン・コレス
    「今日バーレーンで歴史を残したメカニックとエンジニアを誇りに思っている。徹夜で仕事をした我々全員の睡眠不足を除けば全てが計画通りだったよ!歴史を作りだすことは簡単な仕事ではない。チームにとって今日の焦点は、操業して走行することだった。一歩ずつすすんでいるし、週末やシーズンを通して競争力を作り上げていく。全員が信じられないくらい頑張ってくれたし、彼らの献身に感謝したい」

    HRT

    F1バーレーンGP:初日結果
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ロズベルグがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:スーティルがトップタイム

  • エイドリアン・カンポス 「悪夢のような数ヵ月間だった」

    エイドリアン・カンポス 「悪夢のような数ヵ月間だった」

    エイドリアン・カンポスは、彼のF1チームの将来が確保されるまでの道のりは人生で最悪の悪夢だったと語る。

    カンポスは今シーズンのF1エントリーを獲得したが、プロジェクトは財政難に陥り、土壇場でホセ・ラモン・カラバンテがチームを買収して、ヒスパニア・レーシングとして生まれ変わった。

    チームは、ホセ・ラモン・カラバンテがマネージング・ディレクターとなり、チーム代表にはコリン・コレスが就任。チーム創設者のエイドリアン・カンポスは副社長としてチームに留まった。

    エイドリアン・カンポスは、非常に厳しい時間だったと認めるが、コリン・コレスがチームに加入したとき、チームはバーレーンに飛び立つ準備ができていたと語る。

    「全てのチャンピオンシップに勝ち、必要なステップだったが、ここ数カ月間は人生で最悪の悪夢だったと言える」とカンポスはOnda Ceroにコメント。

    「非常にタフだったが、全てが準備できていたのは明らかだ。そうでなければ、彼らは3日間でたどり着くことはできなかった」

    エイドリアン・カンポスは、彼にはもうプロジェクトを続ける力がないとバーニー・エクレストンに話した瞬間があったと認めたが、プロジェクトを立ち上げた仕事を誇りに思っており、チームを救済するために身を引く必要があったと語る。

    「プロジェクトを進めるためには、決断しなければならないときもある。私は、グリッドに並ぶチームの一員であることを誇りに思っている」

    「アメリカのUSF1は、素晴らしいファクトリーを持ていたが、クルマはなかったし、彼らはバーレーンにはいない。多くの資金をつぎ込んだ人がたくさんいる。計画した人には責任をとらなければならない」

    「我々が完全にブロックされ、バーニーに続ける力がないと話した時があった。我々が置かれたプレッシャーは悪夢のようだった」

    「幸いなことにコレスが“解決策”ともって到着し、幸いにもホセ・ラモン・カラバンテは準備ができているプロジェクトを存続させるために多くの資金を投資することを決めてくれた」

    カンポスは、コリン・コレスは当初チームをドイツに移動することを望んでおり、チームの国籍について批判的なコメントもあったが、コレスが加入したときチームはバーレーンに旅立つ準備ができていたと語る。

    「コレスはチームをドイツに持って行きたかった。不適切なコメントをしたこともあった」

    「彼が到着したとき、クルマと機材を送るための準備がすべて揃ったワークショップをみた。もちろん、クルマはイタリアにあったが、トラックと機材はバーレーンに出荷する準備が整っていた」

    エイドリアン・カンポスは、足を骨折してしまいバーレーンには旅立たなかったが、財政的な問題がなければ、ヒスパニア・レーシングが今年のサプライズになるかもしれないと語る。

    「予想されていた支払い予定を維持することができていれば、クルマは1月15日にトラックに着いていただろう。思っていて言わなかったが、シーズンのサプライズになる可能性だってある」

  • カルン・チャンドック、初日は走行できず

    カルン・チャンドック、初日は走行できず

    ヒスパニア・レーシングはカルン・チャンドックのマシンを完成させることができず、チャンドックのF1デビューは土曜日まで持ち越された。

    ブルーノ・セナは、2回のフリー走行で20周を走行したが、カルン・チャンドックのマシンはクラッチシステムに問題があり、走行を行うことができなかった。

    「僕たちはたくさんの問題を抱えていて、プログラムは遅れてしまった」とチャンドックはBBCにコメント。

    「クラッチとギアボックスが正しく働いてくれないようだ。午後には出ていけると思っていたので、期待外れだったよ」

    「大丈夫だと思っていたけど、ここ24時間で5つの出来事が起こってしまい、うまくいかなかった。メカニックも昨晩から働いていたので、フラストレーションとなった」

    「電子系かハイドロリックの問題のようだけど、機械的なものだとは思わない。理想的な状況ではないけど、少なくともブルーノのクルマが出ていけて、午後にも少し走れたのは幸運だった」

    カルン・チャンドックはこれからマシンに座り、慣れ、土曜日の予選までにセットアップを見つけなければならない。

    「ずっとF1にいたチームでさえ、学ぶことはたくさんあるので、新しいチームのドライバーに何倍もの問題があることは想像できていた」

    「簡単な状況ではない。僕たち全員がタフな週末になるとわかっていたけど、少なくとも今日はシェイクダウンのようなことが期待していた。それが計画だった」

    「中長期的には楽観視しているけど、最初の4レースでキャラクターを作っていくことになりそうなのは確かだ」

  • ヒスパニア・レーシングのF1マシンがガレージで始動

    ヒスパニア・レーシングのF1マシンがガレージで始動

    ヒスパニア・レーシングのF1マシンに搭載されたコスワース製エンジンが、バーレーンのガレージで始動した。

    水曜日にガレージが閉められたままだったことから、マシンが到着していないと噂されていたヒスパニア・レーシングだが、この日、ガレージでブルーノ・セナ用のマシンのエンジンに火が入った。

    現在HRTのエンジニア達は、金曜フリー走行での“シェイクダウン”に向けてカルン・チャンドックのマシンをまでに準備するために整備を続けている。

    ダラーラが製造したヒスパニア・レーシングのF1マシンのパフォーマンスは謎に包まれたままだが、メルセデスGPのリザーブドライバーを務めるニック・ハイドフェルドは、3つの新チームのうちでロータスが最も良さそうだと考えている。

    「ヴァージンのバランスは酷いね」と冬季テストをトラックサイドで見守ったハイドフェルドはAuto Motor und Sportにコメント。

    「ヴァージンは、僕が乗った2004年のジョーダンより悪かった。対照的にロータスはダウンフォースもあってヴァージンよりもずっとバランスが良さそうだった。でも、他と比較するとグリップが少ないし、トラクションも弱い」

  • ヒスパニア・レーシング レーシングスーツ (画像)

    ヒスパニア・レーシング レーシングスーツ (画像)

    ヒスパニア・レーシングのレーシングスーツが公開された。

    11日(木)、バーレーンではシーズン開幕の恒例行事といえるドライバーフォトセッションが行われ、今シーズンのF1選手権に参戦する全24名のドライバーが集結した。

    その場でヒスパニア・レーシングのレーシングスーツも初公開された。OMP製のスーツは白地に黒のラインが入ったごくシンプルなデザイン。

    右胸にはチームロゴ、左胸にはブリヂストンとエンジン供給元のコスワースのワッペンが貼られている。ブルーノ・セナにはエンブラテル、カルン・チャンドックにはJKタイヤのスポンサーロゴが掲載されている。

    ブルーノ・セナ カルン・チャンドック

  • ヒスパニア・レーシング、まだバーレーンにマシンが届かず?

    ヒスパニア・レーシング、まだバーレーンにマシンが届かず?

    水曜日のバーレーンGPパドックで、ヒスパニア・レーシングのガレージは閉じたままだった。

    その状況により、ブルーノ・セナとカルン・チャンドックが乗るHRTのマシンがまだバーレーンに到着していないとの噂が広まっている。

    「僕たちが知っているのは、土曜日に30分の余裕をもってクルマが積まれ、バーレーンに向ったということだけだ」とブルーノ・セナはリポーターに認めた。

    ブルーノ・セナは、基本的に金曜日のフリープラクティスがヒスパニア・レーシングの2台のF1マシンにとっての“シェイクダウン”になり、セットアップ作業は予選日まで行わない予定だと述べた。

  • ブルーノ・セナ:F1バーレーンGPプレビュー

    ブルーノ・セナ:F1バーレーンGPプレビュー

    ブルーノ・セナが、F1デビューとなる2010年F1開幕戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (HRT)
    「バーレーンには2回来たことがある。1回目は2007年のGP2、そして2008年のGP2アジアだ。2007年はアーデン・インターナショナルで予選5位、決勝4位という良い結果を残せたし、初めてのGP2レースだったことを考えると素晴らしいことだった。バーレーンは難しいトラックだ。通常、スタートでは非常にダーティだし、レースの終わりまでずっと改善するので、クルマのセットアップは非常にチャレンジングだ。また、空中の砂によって非常に乾燥するし、トラックはかなり滑りやすくなる。高い気温に対処することももうひとつのチャレンジだ」

    「最初の週末はトラックにきちんとクルマを置くことができて、初期の問題をできるだけ多く改善できることを期待している。僕の目標は、チェッカーフラッグにクルマを持ち込んで、残りのシーズンのための良いベンチマークを設定できるように全力を尽くすことだ。最初は信頼性に集中して、そのあとパフォーマンスに焦点をあてることになるだろう」