カテゴリー: ホンダF1

  • ホンダジェット、顧客への納入を開始

    ホンダジェット、顧客への納入を開始

    ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company、以下HACI)は、ホンダが独自開発した「HondaJet」の引き渡しを開始した。

    HACIは、12月8日に米国連邦航空局(Federal Aviation Administration、以下FAA)からHondaJetの型式証明を取得し、この度、HACI本社にてHondaJetを引き渡した。

    HondaJetの開発責任者であり、開発・製造・販売を担当するHACI社長の藤野道格は「HondaJetの引き渡しを開始することができとてもうれしく思います。Hondaはイノベーションを通じて個人の移動に貢献することに全力を尽くしています。そして私たちは、ついに大空へのモビリティの提供を実現しました。近い将来、多くのHondaJetを世界中の空港でご覧いただけるように努力を続けていきたいと思います」と語った。

    米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市に設立されたHACIは、現在、約54万平方メートルの敷地を有し、その生産工場ではHondaJetの量産が行われている。また、ホンダエアクラフト・トレーニングセンターでは、専用のフライトシミュレーターを用いてHondaJetのパイロット訓練を実施している。さらにHACI内のカスタマーサービスセンターでは、整備など各種アフターサービスを行う体制が整えた。

    HondaJetは、主翼上面のエンジン配置や自然層流翼型、一体成型複合材胴体といった独自技術の採用により、クラス最高水準※の最高速度、最大運用高度、上昇性能、燃費性能および室内サイズを実現した小型ビジネスジェット機。北米、欧州およびブラジルなど、合計11の拠点を通じて販売されている。

  • マクラーレン・ホンダ 「1周につき“数秒”を取り戻すことができる」

    マクラーレン・ホンダ 「1周につき“数秒”を取り戻すことができる」

    エリック・ブーリエは、マクラーレン・ホンダが冬の間に1周につき“数秒”の飛躍を遂げる可能性があると述べ、2016年に前進を果たすと主張する。

    壊滅的な2015年シーズン後、フェルナンド・アロンソは、来シーズンまでの間に2.5秒を見い出すことは“現実的”だと主張していた。

    だが、多くの人々は、このフェルナンド・アロンソの発言を、マクラーレン・ホンダが2016年に大きな前進を果たせない限り、チームへのコミットを再考するという警告だと捉えていた。

    2016年に1周につき2.5秒を改善するというフェルナンド・アロンソの主張について質問されたエリック・ブーリエは「確かなものや保証はない。だが、我々は今年競争力がなかった理由を把握している」とコメント。

    「新しいパワーユニット技術は素晴らしいが、成熟させる必要がある。ラップを通して全ての電力をデプロイメントできないときは、コンマ数秒どころか数秒を失うことになる」

    「我々は他のことに加えてこの問題を解決することができれば、我々はパフォーマンス面で数秒を取り戻すことができる」

    マクラーレンが採用した“サイズゼロ”のコンセプトはいろいろな意味で話題となったが、エリック・ブーリエは2016年マシン『MP4-31』にも超コンパクトな哲学は維持されることを示唆している。

    「MP4-30の進化版になるということだけは伝えることができる。クルマのパフォーマンスはすでに前進している」とエリック・ブーリエはコメント。

    「残りは新車発表まで待っていてほしい」

  • ジェンソン・バトン 「新タイヤ規約が導入されても何も変わらない」

    ジェンソン・バトン 「新タイヤ規約が導入されても何も変わらない」

    ジェンソン・バトンは、2016年にタイヤ選択により自由を与えるという規約が導入されても、最終的にF1チームは同じ選択肢を選ぶことになり、ほとんど差は生じないと予想している。

    2016年からピレリは各グランプリ週末に5つのドライコンパウンドから利用できる3つを選択。F1チームは、グランプリ前に2つのコンパウンドを選択。それらの選択はレースの2週間前まで秘密にされる。

    理論的に新しい規約は様々な戦略を可能にする。

    しかし、ジェンソン・バトンは「みんなが同じタイヤを使うことになるだろう」とコメント。

    「彼らが1つのタイヤに大きな問題を抱えない限り、全員が同じタイヤを使うと思う。彼らはそれを制限した」

    「完全にオープンで、どのタイヤも使うことができるのであれば、ちょっと違った、クレイジーな何かを走らせる人がいる可能性はあるかもしれない」

    「でも、3つの異なるタイヤに制限されれば、全員がまったく同じになるだろう」

    「開幕戦後、誰もそれについて話さなくなるだろうね」

    新しいタイヤ規約はショーにスパイスをきかせる可能性を逃したと思うかと質問されたジェンソン・バトンは「スポーツでは多くの機会が逃されている」とコメント。

    「そんなものだし、それを変えることはできない」

  • エイドリアン・ニューウェイ、2016年のホンダの飛躍を警戒

    エイドリアン・ニューウェイ、2016年のホンダの飛躍を警戒

    レッドブルのエイドリアン・ニューウェイは、2016年にマクラーレンがレッドブルを追い抜けるくらいにホンダが“良いステップ”を果たす可能性があると考えている。

    レッドブルは、2016年にメルセデス、フェラーリ、そしてホンダのエンジンの獲得に失敗。エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルはルノーのパワーユニットの前進を当てにしているため、厳しい時間を過ごすことになると考えている。

    エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルのシャシーからより多くのパフォーマンスを引き出すことには楽観的だが、ルノーが大きな飛躍を遂げることはあまり期待できないと認識している。

    エイドリアン・ニューウェイは、2016年にライバルが果たす進歩、特にエンジンパートナーであるホンダの改善を利用できるマクラーレンを警戒している。

    「率直にいって、我々にとって難しいシーズンになると思う」とエイドリアン・ニューウェイはコメント。

    「2014年と2015年に持っていたものと同じパワーのエンジンでスタートした場合、私は実際にそうなると思っているが、我々はさらに遅れを取ることになるだろう」

    「我々独自のリサーチによると、シャシー面には妥当なゲインが見つかった。しかし、ワークスチームはもちろん全て前進するだろう。メルセデスとフェラーリは前進する」

    メルセデスとフェラーリだけでなく、エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルよりもうまくやる可能性があるチームとしてトロ・ロッソとマクラーレンを挙げた。

    「2015年のフェラーリを得る我々の姉妹チームであるトロ・ロッソは、今年のルノーのパワーユニットよりもかなり前にいるだろう」

    「我々が目にしてきたホンダも良いステップを果たすと思っている。彼らの内燃機関エンジンは、道理に合ったエンジンだと思う」

    「彼らの今年の問題は、ターボ、MGU-Hのリカバリーユニットをあまりに小さく造ったことだ。だが、それは冬の間に簡単に対処できる問題だ」

    「なので、来年は我々にとって非常に難しくなるだろう。それは2017年とそれ以降にスポーツで次に起こることまで続くと思う」

  • ホンダ、新型NSXの米国での販売価格を発表 … 日本円で約1900万円

    ホンダ、新型NSXの米国での販売価格を発表 … 日本円で約1900万円

    ホンダは、新型NSXの米国での販売価格を発表した。

    新型NSXは、軽量なボディに新世代の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップレイアウトで配置し、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWDR(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載したスーパースポーツモデルに生まれ変わる。

    ホンダは、米国ではアキュラのバッチで新型NSXを発表。価格はベース価格は15万6000ドル(約1,892万円)に設定された。

    なお、新型NSXの米国での受注は、2016年2月25日に予定されている。

  • ホンダF1 新井康久 Q&A 「2015年シーズンを振り返って」

    ホンダF1 新井康久 Q&A 「2015年シーズンを振り返って」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1i のインタビューでマクラーレン・ホンダの2015年F1シーズンを振り返った。

    昨年、アブダビで初めて新しいパワーユニットを走らせましたが、その時点では良い一年になるだろうと楽観的でしたか? それとも厳しい学習の一年を予想してましたか?
    一年前は非常に楽観的な予想をしていました。しかし、その時点で多くのトラブルがあることはわかっていましたし、その時点での困難の大部分は電気系の問題でした。ワイヤーハーネスやコントロールユニットなどです。

    我々はそれをフィックスできると思っていました。しかし、それをフィックスした後、MGU-H、MGU-K、ERSに関する多くの問題が発生しました。

    アブダビの時点ではポジティブでしたが、その後、多くの問題があり、アブダビ後はかなり難しい一年になるだろうと理解しました。特にヘレスとバルセロナでの冬季テストでは、ハードウェアのトラブル、ERSのトラブルが出始め、それ以降、そのような楽観的な考えはなくなりました。メルボルンは、我々が望んでいたもの全てを準備できないまますぐにやってきましたし、非常に嘆かわしいスタートでした。

    その時点で学習のためにもう一年必要だと感じましたか? それともクルマにパワーユニットを搭載して、走らせるまでそれは不可能だと感じていましたか?
    もう一年待ったとしても、同じ問題、同じトラブルを抱えていたでしょう。とりわけ、我々はトラックでの十分な経験を有していなかったので、フィックスさせたり、すぐに最終的な解決策を見つけるのは難しいです。

    誤解やミスをするものですが、我々は2015年を通して多くのことを学びましたし、急激な学習曲線を経験しました。ですので、1年待ったとしても同じだったでしょう。

    一年の間にホンダには多くの進展が見られましたが、バルセロナでのインタビューで、あなたが『問題はポップアップゲームのようで対処し続けなければならない』と言っていたのを覚えています。まだそうですか? それとも今は改善だけに集中できていますか?
    バルセロナで実際にレースをするまではそこがランドマークだったと思います。それまで、我々はポップアップゲームに対処していました。ですが、バルセロナの後、もちろん、まだ問題はいくつかありましたが、我々は非常に速やかにそれらをフィックスさせ、リカバーすることができました。その後は、かなり通常のやり方で、何が起こったのか、何をするべきかを理解することができました。大きな学習曲線でしたし、大きな進歩を遂げることができました。バルセロナでのレース後からシーズン末までそうでした。

    難しい一年になることがわかり、予想を変更しなければならなくなったときを振り返れば、その進歩には少なくとも満足できましたか?
    結果面では十分ではありません。ポジション面だけでなく、我々の目標からもまだ非常にかけ離れています。我々はメルセデスやフェラーリ、トップチームを追いかけたいと思っていますが、まだ大きなギャップがあると感じています。トップチームに追いつくためにはウィンターシーズンの時間が必要です。

    マクラーレンとの関係は、一年の間でどうでしたか?舞台裏でちょっと難しそうに見えることもありましたが。
    私はそうは思っていません。我々は去年のアブダビの最初から非常に良いコミニュケーションをとっています。我々はひとつのチームとしてしっかりとコミュニケーションをとってきましたし、それは非常に良いものだと感じてます。

    一年前と比較して、今、その関係はずっとうまく機能していますか?
    そうですね。今はずっと良くなっています。開始時も良い関係でしたが、より良いコミニュケーションと進歩によって、さらにしっかりしたものになっています。スクラムのように一体となっています。とても良いですよ。

    企業としてホンダの内部はいかがですか? あなたのボスは高い期待を抱いていたと思います。彼らは難しくなりそうなことは知っており、理解していましたか?
    両方ですね。我々の経営陣は高い期待を持っていましたが、我々は常にトラックとサーキットで何が起きているのかを説明しています。なので、彼らは全てを理解しています。そして、日本や世界中のホンダのファンの皆様も、素晴らしい歴史のあるマクラーレン・ホンダに高い期待を抱いています。ですが、一方で我々のファンの大部分は我々の状況を理解しており、まだ励ましてくれます。我々はファンから大きな励ましをもらっています。

    歴史が邪魔なときもありましたかか? 人々は1980年代の黄金期と比較します。
    歴史を変えることはできませんし、とにかく受け入れなければなりません。

    二人のドライバーに関してはいかがですか? 非常に経験と厳しさがあり、彼らは成功を切望しています。チームの一員であるだけでなく、彼らが今年ホンダを激しくプッシュしたことはどれくらいポジティブなことでしたか?
    我々は常に良いプレッシャーを感じています。素晴らしいドライバー、そして、マクラーレンの両方から良いプレッシャーがあります。私としてはそれはノーマルな状況だと思っていますし、我々起こっていること、我々が進むべき方向性などについて常にオープンに議論しています。非常に良いコミニュケーションですし、彼らは全てを理解しています。我々はサイズゼロ・パッケージのコンセプトと哲学を継続します。より洗練されたサイズゼロにするために来年はそれを改善します。

    さらに小さく?
    我々としてはほぼゼロなので非常に難しいです! ですが、我々は、特有なデザイン、非常に特殊でアグレッシブなデザインを使っています。そして、我々はそれを維持するべきです。もっと改善させる必要がありますが、今年の間にエンジンとシャシーの両面、そして、空力に関して、大きな改善を果たしたと感じています。全てのレースで多くのパーツを試しましたし、我々にはたくさんのアイデアがあります。来年はもっと良いパッケージに仕上げられることを願っています。

    今シーズンで最大のポジティブな点は?
    第5戦スペインと第16戦オースティンで言った実際のレースに関してです。オースティンではトラックでの進歩を感じましたし、非常に印象的なレースでした。また8月のシーズン中盤頃には、より具体的なカタチで我々の何が弱点かを見つけ出しました。我々のパッケージの弱点がMGU-HとERSのデプロイメントから来ていることは理解していましたが、その原因を特定するのに苦しんでいました。幸いにも、8月にはすべてがクリアとなり、状況を自由に調整できるようになりました。それは大きな影響がありました。その発見によって、我々はレースとテストで実際にデプロイメントを生かすにはより多くのエネルギーが必要だと理解しました。ですが、一方でレイアウトの問題があり、実際のシーズン中にターボとMGU-Hを変更できないと感じました。全てを変更するのはとても難しいです。理解はしていましたが、変更することができませんでした。

    それはフラストレーションでしたか?
    そうですね。フラストレーションを感じました。ですが、我々は進むべき方向性を見つけたことで、すぐに理解できましたし、その方向で来年にむけての作業を開始することができました。

  • 【動画】 ジェンソン・バトンの超絶ドライビングテクニックが話題

    【動画】 ジェンソン・バトンの超絶ドライビングテクニックが話題

    ジェンソン・バトンの超絶ドライビングテクニックが話題になっている。

    話題となっているのは、Mobil 1が制作した『240cm Challenge』と題された動画。ジェンソン・バトンは、180cmの幅があるF1マシンで、サーキットに設置された240cmのコンクリートウォールの隙間を全開走行で走り抜ける。

    コンクリートブロックの間には左右に30cmずつの余裕しかないが、ジェンソン・バトンは、シルバーストンの高速コーナーやストレートを超絶ドライビングテクニックで走り抜けている。

    <動画の公開は終了しました>

  • ホンダ 「2016年は“より洗練されたサイズゼロ”を提供する」

    ホンダ 「2016年は“より洗練されたサイズゼロ”を提供する」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、2016年の目標はパワーユニットの“より洗練されたサイズゼロ”コンセプトを提供することだと述べた。

    1月に発表されたマクラーレン・ホンダ MP4-30は、非常にタイトなリアエンドのパッケージングにコンパクトなホンダのパワーユニットを搭載した“サイズゼロ”というコンセプトを採用した。

    しかし、信頼性の問題によってパフォーマンスが制限されたこともあり、2015年シーズンのマクラーレン・ホンダはわずか27ポイントを獲得しただけに終わった。

    だが、新井康久は“サイズゼロ”コンゼプトを2016年も継続していくと宣言した。

    「我々は常に良いプレッシャーを感じています」と新井康久はコメント。

    「素晴らしいドライバー、そして、マクラーレンの両方から良いプレッシャーがあります。私としてはそれはノーマルな状況だと思っていますし、我々起こっていること、我々が進むべき方向性などについて常にオープンに議論しています」

    「非常に良いコミニュケーションですし、彼らは全てを理解しています。我々はサイズゼロ・パッケージのコンセプトと哲学を継続します。より洗練されたサイズゼロにするために来年はそれを改善します」

    さらに小さなパワーユニットにすることを目標にしているのかと質問された新井康久は「我々としてはほぼゼロなので非常に難しいです!」とコメント。

    「ですが、我々は、特有なデザイン、非常に特殊でアグレッシブなデザインを使っています。そして、我々はそれを維持するべきです」

    「もっと改善させる必要がありますが、今年の間にエンジンとシャシーの両面、そして、空力に関して、大きな改善を果たしたと感じています」

    「全てのレースで多くのパーツを試しましたし、我々にはたくさんのアイデアがあります。来年はもっと良いパッケージに仕上げられることを願っています」

  • フェルナンド・アロンソ 「F1引退はマクラーレン・ホンダの状態と方向性次第」

    フェルナンド・アロンソ 「F1引退はマクラーレン・ホンダの状態と方向性次第」

    フェルナンド・アロンソは、現在の契約移行もF1にいるかどうかは、マクラーレン・ホンダの状態、そして、F1の方向性次第だと述べた。

    今年フェラーリから新生マクラーレン・ホンダへと移籍したフェルナンド・アロンソだが、ホンダのパワーユニット問題によって厳しいシーズに耐えることになった。

    2016年にマクラーレンは1周につき最高で2秒アップさせるとの噂のなか、フェルナンド・アロンソは直近のサバティカルについての噂を一蹴した。

    マクラレーン・ホンダとあと2年契約があるフェルナンド・アロンソは「どんな可能性にもオープンである必要がある」とコメント。

    「今、それを考えるにはあまりに長いと思う。18ヶ月でどうなるか見てみよう。目標に見合っているかどうか、F1をつづけるモチベーションがあるかそうかね」

    フェルナンド・アロンソは、懸念のひとつが、F1の方向性であることを認め、2017年に大幅に変更になるとされるF1規約の最終決定を待っている。

    どのようなことを望んでいるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「もっと大きなエンジン、より多くのパワーだね。あと空力もね」とコメント。

    「チームにとってより開発の自由があって、もっと多くのテストがあればいいね。10年前、F1はもっと高価であることが認めることもあった。今も例えば、シミュレーターなどの技術によってコストが増えていると思うけどね」

    フェルナンド・アロンソは、現在、より小さなチームのために経費を抑えるために規約の調整が議論の的になっており、それは間違った方向に向いているかもしれないと述べた。

    「一部のチームがテストをする余裕がないのは自然なことだ。それがスポーツだ」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    「レアル・マドリードは、選手を買うことができるが、他チームはできないようにね。でも、彼らがそれを残念だと言うことはできない。F1では常に小さなチームをほぼする必要がある。でも、彼らがテストができないなら、彼らはテストができないというだけのことだ」

  • ストフェル・バンドーン 「2017年にはF1シートを手に入れたい」

    ストフェル・バンドーン 「2017年にはF1シートを手に入れたい」

    ストフェル・バンドーンは、F1デビューは少なくとも2017年まで待たなければならないだとうと認めた。

    マクラーレンが支援するストフェル・バンドーンは、今年GP2のチャンピオンを獲得した。

    「常にプレッシャーはある」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「去年を2位で終えた後、2015年は勝たなければならないとわかっていた。でも、うまく対処できたと感じてる」

    「GP2でほぼ全ての記録を破れたし、僕のシーズンがどれくらい力強かったかを示すことができた」

    現在、マクラーレンのF1シートはフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンで埋まっており、GP2チャンピンに輝いたストフェル・バンドーンは、シリーズに残ることはできない。

    2016年はマクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンだが、レース感を鈍らせないために日本のスーパーフォーミュラに参戦するのはほぼ確実だとされている。

    先月、ストフェル・バンドーンは、鈴鹿でスーパーフォーミュラのテストに参加。ホンダのエンジンを搭載するダンデライオンのマシンを走らせた。

    「F1とは1〜2戦ぶつかるだけだ」とストフェル・バンドーンは F1 Racing に述べた。

    「なので、両方をこなすことは可能だと思う」

    「来年、F1でのレースシートはないけど、2017年には手に入れられることを願っている。それが僕が全力で取り組んでいることだ」

    「全てを正しくやってこれた。要求された全てのことね。懸命に仕事を続けていくつもりだ。残念ながら、このスポーツには保証はない」