カテゴリー: ホンダF1

  • フェルナンド・アロンソ:2016 F1ロシアGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:2016 F1ロシアGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「2014年と2015年の両方でソチのレースを楽しんだ。トラックは接戦を演出してくれるし、今年もあそこで集団に混じれることを願っている。通常、長くて速いストレートは、僕たちの弱点ではあるけど、とてもバランスがとれてるので、このトラックで僕たちのパッケージの強みを最大限に生かせるかどうか確かめるのが楽しみだ」

    「特にターン3が楽しい。流れがあって、複数のエイペックスがある左周りのコーナーで、多くの正確性が求められる。ミスをしやすいコーナーなので、優れたバランスとマシンコントロールがとても重要だね。多くのコーナーがオフキャンバーでもあるので、ラップを全て繋げていくのは楽しい」

    「前回ソチに行ってからあまり長く経っていないような気がするけど、MP4-31と去年のクルマのパフォーマンスを比較するのが楽しみだ。僕たちのクルマの感触はとてもポジティブだし、励みになる進歩を果たしているけど、パッケージで確認できているポテンシャルを達成して、日曜日に有望なパフォーマンスを発揮できることを願っている」

    「間違いなく手強いレースになるだろう。ミッドフィールドの競争はとても厳しいし、堅実な信頼性を持ったかなり強そうなチームが多い。中国では信頼性面でスムーズな週末を過ごしたし、僕たちはレース毎に多くのことを学んでいるので、ソチではもっと良い結果を出せることを願っている。今回のレースはとりわけ燃料に厳しいので、タイヤ戦略とともに管理しなければならない要素がたくさんある。事故以来、毎日、強くなっていると感じているし、金曜日にまたクルマに戻って、僕たちに何ができるかを確認するのが待ち切れない」

    関連:2016 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン:2016 F1ロシアGP プレビュー

    ジェンソン・バトン:2016 F1ロシアGP プレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「ソチ・オートドロームは、僕たちが行くなかで最速のシティコースのひとつだし、他の似たような構成のトラックと比較してセットアップの面で似た特性が多くない。モダンな会場だし、レースはここまでかなりいい感じだ。トラックは広くて速いし、いくつかオーバーテイクのいいチャンスもある。ストレートの終わりにはちょっと混戦になる面白い低速コーナーもある」

    「アスファルトのグリップはしっかりしてるし、ピットストップやタイヤ戦略に関して他チームと方向性の違いが見られるのは楽しい。新しいタイヤ規約がスパイスを効かせているのは確かだし、より多くの変数が複雑さをもたらしている。日曜日のレースの最後までポジティブな勢いを続けて僕らのチャンスを最大限に活かすためにそれに打ち勝たなければならない」

    「ここ数戦は僕たちにとってちょっと運まかせなところがあったし、僕たちはまだ完璧な週末を過ごせていない。金曜日と土曜日には有望な結果を目にしているけど、日曜日の午後の長いレースでは、ペースを維持することが難しくなっている。クルマの感触はいいし、僕たちが正しい方向に向かっているのは確かだけど、さらなる進歩のためには、より多くの改善とパワーをもたらすためにプッシュし続けて、懸命に仕事をしていく必要がある」

    「とは言え、中国はレースディスタンスで僕たちにとって手強いサーキットだということはわかっていたし、終盤にはタイヤに苦しんでいた。ソチはタイヤ面に関してもっと楽なレースになることを願っている。僕たちはクルマにコンスタントに新しいパーツを投入しているし、前回のレースでは信頼性の改善も確認できた。最初の3レースからもっと多くの得るに相応しかったというのは簡単だけど、ポイントを獲得するためには3日間を通して全ての要素をまとめあげる必要がある」

    関連:2016 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ:2016 F1ロシアGP プレビュー

    ホンダ:2016 F1ロシアGP プレビュー

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1ロシアGPへの方法を語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ホンダがソチで初めて戦ったのはつい7カ月前で、アロンソの250戦参戦記念を祝ったレースでしたが、今年もこのダイナミックなサーキットでレースができることを楽しみにしています」

    「ここソチは、我々にとっては前半における難関の一つとも言えるサーキットです。ストレートと低速コーナーの組み合わせにより、パワー、エネルギーマネージメントと燃費のバランスを保つ必要があり、チームのエンジニアにとっては忙しいサーキットです。コースはソチのオリンピックパーク内にストリートサーキットとして作られた、近代的でテクニカルなレイアウトで、ストレート中心の前半と、後半の中低速コーナーが連続するコースはマシン全体への要求が高く、ドライバーのスキルも試されます。 フリー走行の時間を有効に使いながら、マシンのバランスとパワーユニットのセットアップを念入りに行い、日曜日のレースではポイント圏内でフィニッシュすることを目指します」

    関連:2016 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ F1 「ERSは改善したがエンジンは他チームに遅れをとっている」

    ホンダ F1 「ERSは改善したがエンジンは他チームに遅れをとっている」

    ホンダは、ERS(エネルギー回生システム)の進展は励みになるものだが、F1パワーユニットの他の領域に集中する必要があると感じている。

    昨年F1復帰を果たしたホンダにとって、ERSは一番の弱点だった。ホンダは、冬の間にパフォーマンスと信頼性の両面に取り組んできた。

    F1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、それらの進展には満足しているが、パワーユニット全体の競争力には満足していないと語る。

    「ERSは昨年よりもはるかに良くなっていますが、まだ内燃エンジンに関しては他チームに追いつく必要があると理解しています」と長谷川祐介はコメント。

    「現状には満足していません。ですが、改善を示していることは嬉しく思っています」

    長谷川祐介は、ホンダがシーズンを通して明白な改善を続けていけると確信している。

    「正確な数値やポジションを言うには時期尚早です。もちろん、我々は満足していませんし、現在のポジションには納得していません」

    「適切レベルでのステップアップしていけるのは確かですし、そこについては満足しています」

    「もちろん、シャシー面も改善していますが、我々はパワーユニットで貢献することができます」

    「そのステップアップにおいて、我々が改善できることを示すことが重要です。それがここまでの我々の目標です」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダへの移籍を後悔していない」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダへの移籍を後悔していない」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダへの移籍を後悔していないと語る。

    フェラーリで5年間タイトルを獲得できなかったフェルナンド・アロンソは、2015年に新しいマクラーレン・ホンダのプロジェクトに加入。しかし、F1復帰したホンダのパワーユニットに上位を争うパフォーマンスはなく、予選Q3さえ進出できないレースが続いている。

    だが、フェルナンド・アロンソは、F1でのキャリアを通じて違う決断を下していれば、自身の優勝やタイトルはもっと増えたという示唆を否定し、もう一度ドライバーズ・チャンピオンを「間違いなく」獲得すると Sky に語った。

    「後悔はしていない。自分のしたことを後悔することはない。物事から学習し、成長する。これまでの選択をした瞬間は、その選択が正しかった」

    「だから自分の考えがはっきりして、その瞬間が満足なら、振り返って物事を見ることは無意味だ。どうすることもできない。僕はすべてのことに満足している」

    フェルナンド・アロンソは、2005年と2006年にルノーで2度のドライバーズ・チャンピオンシップで優勝し、ルノー在籍中に合計17戦で優勝した。さらに2007年の不運なマクラーレン時代にも4回優勝し、フェラーリでさらに11勝している。

  • フェルナンド・アロンソ 「同じクルマなら誰にも負けない」

    フェルナンド・アロンソ 「同じクルマなら誰にも負けない」

    フェルナンド・アロンソは、同じクルマであれば誰にも負けないと頑固だ。

    F1キャリアで32勝を上げ、2005年と2006年にF1タイトルを2連覇したフェルナンド・アロンソだが、2013年以降は優勝はなく、表彰台も2014年のスペインGPが最後となっている。

    「僕はいつも誰にも負けないと自信を持っている」とフェルナンド・アロンソは Sky Sport にコメント。

    「予選での純粋なスピードで誰よりも優れているとは思っているわけではない。ウェットコンディション、ドライコンディション、予選、レースで誰よりも優れていると思っているわけではない」

    「でも、誰かと同じ瞬間に同じトラックで同じクルマに乗ったら、彼らを倒せると思っている。全てのセクションでベストではないかもしれないけど、全体で彼らに勝てると思う」

    フェラーリで5年間を過ごした後、マクラーレンに移籍したフェルナンド・・アロンソは、平均以下のレースカーでフラストレーションのたまるシーズンを過ごしている。

    だが、3度目のタイトルを獲得できるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そうだね、間違いない」と譲らない。

    また、フェルナンド・アロンソは、新世代のF1ハイブリッドターボと規約のファンではないと語る。

    「現在、僕たちはそうあるべきほど運転を楽しんでいないと思う。10年前よりも7〜8秒遅いなんてあり得ない。運転していた楽しくないよ」

    「常にセーブしている。タイヤをセーブして、燃料をセーブして、バッテーリーをセーブして。本能とは間逆のことだ。来年はもっと普通のドライビングスタイルに戻れることを期待しているよ」

  • ホンダ、新型アコードを先行公開

    ホンダ、新型アコードを先行公開

    ホンダは、2016年5月下旬の発売を予定している新型「アコード(ACCORD)」に関する情報を、Hondaホームページで先行公開した。

    今回のアコードは、革新的なハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-MMD」を、モーターの構造から製法までを進化させることで、上級セダンにふさわしい力強い走りとともに、静粛性も高めている。

    また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備し、高い安心感を提供する。

    ホームページでは、新型アコードに関する情報を順次公開する。
    http://www.honda.co.jp/ACCORD/new/

    NEW ACCORD

  • フェルナンド・アロンソは「目標は世界三大レース制覇」

    フェルナンド・アロンソは「目標は世界三大レース制覇」

    フェルナンド・アロンソは、まだモーターレースキャリア、特にF1でのキャリアを続けていくモチベーションはまったく失われていないと主張する。

    フェルナンド・アロンソは、キャリアの目標は、ル・マン24時間レース、さらにはインディ500での優勝を加えることだと述べた。

    「そうだね」とフェルナンド・アロンソは AS にコメント。モナコ、ル・マン、インディアナポリスは世界三大レースだ。3つ全てで優勝するのは難しいことだとわかっているけど、素晴らしいチャレンジだ」

    元F1ドライバーのジョニー・ハーバートは、フェルナンド・アロンソのモチベーションが低下していると述べている。

    「どうして、人々が僕がモチベーションを失っていると考えるのかわからない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「2012年は最後までチャンピオンを争っていた。2013年は2位で終えたし、2014年はキミ・ライコネンのようなドライバーよりも3倍のポイントを獲得した。2015年のハンガリーではピットレーンにたどり着くためにクルマを押していたよね」

    「今、肺虚脱にかかって、肋骨が2本折れていても、僕はFIAにクルマを運転させるよう頼んだ。僕がモチベーションを失っているなんて馬鹿げてる。僕について言うことができるだろう。僕は遅いし、年齢も重ね、たちも悪いけど、モチベーションはある」

    ジョニー・ハーバートの妻は、バーレーンでの彼らの対決に動揺していたと伝えられたフェルナンド・アロンソは「まぁ、母親は僕について数週間心配しているけどね」とコメント。

    「オーストラリアのクラッシュについて心配し、僕がバーレーンに移動したことを心配し、僕がレースをしたがっていたことを心配し、その人(ハーバート)が僕が引退したいと言ったことについて心配していたよ」

    関連:フェルナンド・アロンソ、テレビ中継に乱入してハーバートを口撃

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダには全面的な改善が必要」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダには全面的な改善が必要」

    フェルナンド・アロンソは、F1中国GPのレースを終え、マクラーレン・ホンダが競争的になるには全面的に改善が必要だと述べた。

    レース展開について質問されたフェルナンド・アロンソは「簡単はなかった」と認める。

    「今日の僕たちには、良い結果を出し、ポイント圏内にいるペースがなかったと思う。残念ながら、12番手がやっとだった。それが現実だ」

    「僕たちは全てのエリアを改善させる必要がある」

    「パワーユニットは、上位勢と比較してまだちょっと劣っているし、空力とタイヤマネジメントも改善を続けていく必要があると思う」

    「もちろん、僕たちは今日、2ストップという異なる戦略を選んでいたので、ソフトとミディアムでとても長いスティントを走らなければならなかった。タイヤを少しでもケアする必要があった。なので、最高の気分ではなかったし、望んでいたほど楽しさもなかった」

    フェルナンド・アロンソは、タイヤ戦略だけでなく、序盤のセーフティカーの影響についても指摘。スーパーソフトでスタートしたドライバーたちが、タイヤ交換による25秒の遅れをとることなく、ギャップを縮めることが可能になったとした。

    「僕たちはプライムタイヤでスタートして、ちょっと長めに走ることを選んだけど、セーフティカーが入ったことでその利益はなくなった。彼らはがすぐに僕たちのリアウィングまで戻ってきたし、25秒を失わなかった」

    「でも、正直、セーフティカー後の僕たちにはギャップを広げるペースはなかったし、それについて調べなければならない」

    ポジティブな点は、2台揃って完走を果たしたこと。信頼性は改善を続けている。

    メルボルンは序盤でクラッシュを喫し、バーレーンを欠場したフェルナンド・アロンソは、MP4-31で初めてロングランをこなしたと述べた。

    「冬季テストでは50周走ったことはなかったし、オーストラリアは事故で完走できなかった。バーレーンは欠場したしね」

    「今回が初めて完了したレースになる。改善し続ける助けになるだろう」

    フェルナンド・アロンソは、レース前には骨折した肋骨に痛みがあったと認めるが、レース中は何も問題がなかったと述べた。

    「グリッドに向かう前のラップを走っているときは土曜日よりも痛みがあったから、ちょっと心配していたんだ。でも、レース中は、アドレナリンが出ていたからなのかレースのスリルによるものなのか、何なのか分からないけど、何も感じなかったし、誰かに聞かれて初めて骨折した骨のことを考えたくらい。レース中は一切、問題なかった」

  • マクラーレン 「ホンダのパワーユニット開発には勇気付けられる思い」

    マクラーレン 「ホンダのパワーユニット開発には勇気付けられる思い」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、F1中国GPの決勝レースを振り返った。

    マクラーレン・ホンダは、今週末を通してマシンに速さがあることを示し、両ドライバーともトップ10圏内で懸命にプッシュした。しかし、わずかの差で入賞を逃し、中国GPを12位(フェルナンド・アロンソ)および13位(ジェンソン・バトン)で完走した。

    レースが進むにつれて、MP4-31 にはトップ10圏内の他チームのマシンほどのペースを発揮できなくなっていった。

    エリック・ブーリエは「結局、今日はポイントを獲得できるほどの十分なレースペースが我々にはなかった。我々より前のポジションにいた他チームのマシンが高い信頼性を備えている状態ではそれはなおさらのことだ」とコメント。

    マクラーレン・ホンダは、は完ぺきなピットストップを合わせて5回行い、各ドライバーにそれぞれ別の戦略を採用したにもかかわらず(アロンソは2ストップ、バトンは3ストップを実施)、両ドライバーは数秒差でフィニッシュした。

    「それでも、今日はフェルナンドもジェンソンも、それぞれのレース戦略を最大限に活かすことができた。両ドライバーが56周を懸命に走行し、テール・トゥ・ノーズというわずかな差で完走したことは、フェルナンドが2ストップ戦略を効率的かつ最大限に活かしたのに対し、ジェンソンはさらに攻めに出る内容となった3ストップ戦略を最大限に利用したことを裏付けるものだ」

    「ストレートでのスピードはまだ改善する必要があるものの、両マシンのパワーユニットは、この3日間、今日の決勝、昨日の予選、およびその前に実施されたすべてのフリー走行において、高い信頼性を示した。なので、ホンダにいる我々の仲間がそれを成し遂げたことは称賛に値する」

    「また、我々はホンダが現在進めているパワーユニットの開発には勇気付けられる思いであり、その結果として、我々の全体的なパフォーマンスが早急な改善を続けることに自信を持っている」

    「オペレーション面では、今週末に我々がミスをすることはなかったし、ピットクルーはいつも通り冷静に対処してくれた。みんな、よくやった!」

    「 最後になるが、4つ目かつ最後のスティントでジェンソンのマシンにオプションタイヤを装着すると、彼はすぐに飛ぶようなスピードで走り始め、46周目にはその時点での最速ラップタイムをたたき出した。これは励みになる結果だったし、それ以降に、上海インターナショナル・サーキットを元気に走り抜けるジェンソンがオーバーテイクされたのは、他チームのドライバー2人だけだった」