カテゴリー: ホンダF1

  • ストフェル・バンドーン 「14位は僕たちの状況を反映している」

    ストフェル・バンドーン 「14位は僕たちの状況を反映している」

    ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)は、F1ロシアGPの決勝レースを14位で完走した。

    「14位というポジションは、おそらく今日達成し得るベストな結果だったと思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「スタートはまずまずだったが、1コーナーでのアクシデントを回避しなければならなかった。そのため、2コーナーでマーカーの外を走行し、5秒間のタイムペナルティを科せられた」

    「ただ今日の結果に、そのペナルティによる影響があったとは思わない。かなり普通のレースだったし、僕はいま自分たちに出せる精一杯のペースで走行していた。できる限りのことはしたし、14位という結果は、今の僕たちの状況を反映したものだと思う」

    「今日、フェルナンドがスタートできなかったことは、信頼性の面でまだ多くの課題が残っていることを示している。2戦連続で合計2台のマシンがスタートできなかったことになる。残念ではあるが、少なくとも今日は僕が完走した。チームと僕自身にとって、多くのことを学ぶ機会となった」

    「ただ、ペースに関しては、まだ十分な速さがない。それは確実だと思っている。」

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  • フェルナンド・アロンソ、フォーメーションラップでリタイア

    フェルナンド・アロンソ、フォーメーションラップでリタイア

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、F1ロシアGPの決勝スタート前のフォーメーションラップでホンダのF1パワーユニットにトラブルが発生。レースをスタートすることなくリタイアすることになった。

    予選Q2に進出し、15番グリッドからスタートする予定だったフェルナンド・アロンソ。しかし、スタート前のフォーメーションラップでERSにトラブルが発生。コース上にマシンを止めた。

    フェルナンド・アロンソは、開幕4戦でまだチェッカーフラッグを受けていない。

    「今回はフィニッシュできないだけでなく、スタートさえできない」とフェルナンド・アロンソは不満を述べた。

    マクラーレン・ホンダは、金曜日にもストフェル・バンドーンのパワーユニットにも発生して、パワーユニットを交換。15グリッド降格ペナルティを受けて最後尾からレースをスタートしている。

    前戦F1バーレーンGPでは、ストフェル・バンドーンのエンジンにインスタレーションラップ中に不具合が発生。レースをスタートできなかった。

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  • 【F1】 ホンダ、ザウバーへのF1パワーユニット供給を正式発表

    【F1】 ホンダ、ザウバーへのF1パワーユニット供給を正式発表

    ホンダは、FIAフォーミュラ・ワン世界選手権に参戦しているザウバーに対し、2018年シーズンからのカスタマーパワーユニット供給を決定した。

    2018年は『ザウバー・ホンダ』がF1グリッドに並ぶ。ザウバーからの申し入れにより検討を進めてきた今回の供給を通じて、ホンダはエネルギーマネージメント技術の研鑽とパワーユニットの競争力向上をさらに加速していく。

    森山 克英 (ホンダ 執行役員 ブランド・コミュニケーション本部長)

    「2015年からのマクラーレンとのパートナーシップに加えて、来年からザウバーへのカスタマーパワーユニット供給を開始することは、ホンダのF1活動における新たなチャレンジとなります。2チーム供給によるメリットを最大限に活かせるよう、開発を行っているHRD Sakuraと英国ミルトンキーンズの活動拠点双方の体制を強化し、ファンの皆さまに強いホンダを一日も早くお見せできるよう、これからも挑戦を続けてまいります」

    モニシャ・カルテンボーン (ザウバー チーム代表)

    「来期よりホンダと共に戦えることは、ザウバー エフワン チームにとって非常に光栄なことです。チームの再編成が進んでいることは、オーナー交代のみならず、このホンダとのテクニカルパートナーシップからも明らかです。この『新エンジン時代』に新たなマイルストーンを加えて戦うことを大変心待ちにしています。そしてもちろん、これからも新たなチャンスを模索していきたいと思います。チームは、戦略的視点からも技術的視点からも将来の成功への道筋を示すことになる、ホンダとのパートナーシップを大変楽しみにしていますし、このパートナーシップの実現に導いてくれたホンダに感謝します」

  • マクラーレン・ホンダ:F1ロシアGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1ロシアGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1ロシアGPで、フェルナンド・アロンソが15番手、ストフェル・バンドーンが17番手だった。

    フェルナンド・アロンソはQ1およびQ2の両セッションでマシンをうまくコントロールしながら走行。午後の予選での最速ラップを「ほぼ完ぺき」と表現したアロンソは、最終的に15番手となった。

    一方のストフェル・バンドーンは、Q1で17番手のタイムをマーク。しかしながら、昨日のフリー走行で行った部品交換によって、年間で認められているPU(パワーユニット)の使用コンポーネント数の上限を超えたことによる15グリッド降格ペナルティーを受けるため、明日のレースは20番グリッドからスタートする。

    フェルナンド・アロンソ

    「シャシーと空力のパフォーマンスの面では、いい予選だった。マシンのバランスに関しては、かなりいい感触があり、コーナーでのグリップもそこそこあった。マシンに競争力があるように感じましたし、Q1でのラップはとてもよかった。ここでは事前にタイヤをかなり温めなければならないので、その点が難しいものの、今日はすべてうまくいった。快晴だったことにも助けられた。レースに適したタイヤだと思う。明日の目標は、ポイント獲得です。好スタートを切り、いい戦略を立てて、いいレースをする必要がある。それができたとしても、自力で入賞できるほどの速さはないので、前方にいる他チームのマシンのトラブルなどが必要になると思る」

    ストフェル・バンドーン

    「パワーユニットのコンポーネント交換に伴い、昨日グリッド降格ペナルティーを受けたので、今日の予選ではどちらかと言えば明日のレースに焦点を当てることにした。いずれにせよ、後方からのスタートになることはわかっていた。明日のレースでは、できる限りの走りをすることが目標だと思っている。ここでのオーバーテイクの難しさは認識しているものの、レースディスタンスを走りきる間に、さまざまなことが起こり得ると思っている。たとえ1ストップだったとしても、明日は長いレースになるでしょう。アクシデントの発生やセーフティカーの導入によって、自分たちに有利な状況が生まれることを願っている。今回も難しい週末になるだろう」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「予選が始まる前から、難しいセッションになることはわかっていた。今季5基目のMGU-Kとターボを搭載したことによって、ストフェルは昨日15グリッド降格ペナルティーを受けた。したがって、彼が明日の決勝で最後尾からスタートする可能性はすでに高かったものの、残念ながらそれが現実となってしまった。ストフェルにとっては厳しいレースとなるが、彼は全力でバトルするつもりだと思う。多少苦しい状況にあっても、そのようなファイティングスピリットが見られるのはいいことだ。一方のフェルナンドは、午後の予選ではいつもの果敢な走りを見せ、Q1で最速タイムを記録した際にはマシンの実力を最大限出しきってくれた。コース上での彼の走りは本当にすばらしかったし、彼の優れた才能に見合うマシンを一刻も早く提供できることを願うばかりだ。明日のレースでは、いかなるチャンスもものにする構えだ。我々は闘志だけは失っていない」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「ここソチは高速サーキットなので、事前の想定通り我々のマシンにとって難しい予選になりました。午前のFP3では、両ドライバーとも、特にマシンのバランスを探ることに集中していました。さまざまな車高や重量バランスを試しながら、予選と決勝を想定したセッティングを煮詰めていきました。また、このサーキットはタイヤマネジメントの点においても難しいため、どのように走れば最も効率的にタイヤを温められるかについてさまざまな方法を試しました。プログラムを計画通りに進め、予選に向けてセッティングを進めることができたと思います。午後の予選では、フェルナンドが今日も高い集中力で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。ストフェルについても、すでに予選前に15グリッド降格のペナルティーが決まっていた中でも、モチベーションを高く保ちながら、いい走りを見せてくれたと思います。明日の決勝も難しいレースになるとは思いますが、ポイント獲得を目指してチーム一丸となり取り組んでいきます」

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  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダ離脱の可能性を示唆

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダ離脱の可能性を示唆

    フェルナンド・アロンソは、ホンダの改善をこれ以上長く待つつもりはないと語る。

    マクラーレン・ホンダは、信頼性の改善を期待してソチに到着したが、フリー走行1回目にストフェル・バンドーンのパワーユニットが故障。わずか4戦目にしてエンジン交換のペナルティを受けることになった。

    今シーズン末でマクラーレン・ホンダとの契約期間が終了するフェルナンド・アロンソは、現状を“信じられない”と語っている。

    「おそらく僕はキャリアの終わりに差し掛かっている」とフェルナンド・アロンソは El Mundo Deportivo にコメント。

    「35歳だし、これまでよりもレースをする時間が少なくなっているのは確かだ。どれくらい待つ気があるか? それほど待つつもりはないよ」

    マクラーレン・ホンダのパフォーマンス不足に関わらず、フェルナンド・アロンソはこれまでのキャリアで最高潮の状態だと自負している。

    すでにフェルナンド・アロンソは、2018年のルノー復帰が噂されている。

    「毎年、タイトル、勝利、表彰台を争うためにベストを尽くしている。なので、来年どのような可能性があるか見てみるつもりだ。マクラーレンの改善や彼らの2018年の見通しを含めてね」

    「僕は今年で契約が終了するし、以前にはなかったチームを変更できる自由がある」

    「どんな可能性にもとてもオープンだ。でも、キャリアのこの段階で最も重要なことは満足すること、すなわち勝つことだ。出来る限り早くそれに挑みたい」

  • フェルナンド・アロンソ 「ホンダのF1エンジンは1周あたり3秒遅い」

    フェルナンド・アロンソ 「ホンダのF1エンジンは1周あたり3秒遅い」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダのF1エンジンのストレートでのパワー不足によってソチで1周につき2.5秒失っていると主張する。

    フェルナンド・アロンソは、F1ロシアGPの予選でQ2に進出したが、ポールタイムよりも3.446秒遅い15番手タイムでセッションを終えた。

    予選Q2を最下位で終えたフェルナンド・アロンソは最後には無線で“信じられない”ともらしている。

    「僕たちがストレートでどれくらい失っているかは信じられないくらいだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「セクター1で1.3秒だったと思うし、1つのコーナーだけでは問題はない。でも、このコーナーのストレートで2.5~3秒失っている。ここに来る前からわかっていたことだけど、予選になれば、いつだってもう少し多くを望むものだ」

    Q2でのタイムはQ1よりもコンマ3秒遅かったが、フェルナンド・アロンソはQ1での自分のパフォーマンスには満足していると語る。Q1でフェルナンド・アロンソはチームメイトのストフェル・バンドーンにコンマ7秒差をつけている。

    「基本的にパーフェクトな予選だったと思う。Q1ラップを繰り返すのは難しかっただろう。Q2ではいくつかミスをしてしまったけど、Q1はとても良かった」

    「F1に到達するまでに全てのカテゴリーで勝ってきた同じクルマに乗っているチームメイトにコンマ7秒差をつけたし、自分はピークにいるし、今がベストだと感じている」

    フェルナンド・アロンソは今シーズンまだチェッカーフラッグを受けていないが、今回も厳しい決勝になると覚悟している。

    「今年はフェラーリとメルセデスが優勝争いをして、レッドブルが表彰台を狙い、ウイリアムズがポイント圏内に入るという傾向にある。それ以外のグループにいる僕たちは、他のマシンの状況によって、1ポイントを掴もうとしている状況だ。自分たちの限界はわかっているけど、完璧なレースを目指すよ」

  • フェルナンド・アロンソ 「自力で入賞できるほどの速さはない」

    フェルナンド・アロンソ 「自力で入賞できるほどの速さはない」

    フェルナンド・アロンソは、F1ロシアGPの予選を15番手で終えた。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「シャシーと空力のパフォーマンスの面では、いい予選だった。マシンのバランスに関しては、かなりいい感触があり、コーナーでのグリップもそこそこあった。マシンに競争力があるように感じましたし、Q1でのラップはとてもよかった」

    「ここでは事前にタイヤをかなり温めなければならないので、その点が難しいものの、今日はすべてうまくいった。快晴だったことにも助けられた。レースに適したタイヤだと思う」

    「明日の目標は、ポイント獲得です。好スタートを切り、いい戦略を立てて、いいレースをする必要がある。それができたとしても、自力で入賞できるほどの速さはないので、前方にいる他チームのマシンのトラブルなどが必要になると思る」

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  • ストフェル・バンドーン 「レースに焦点を当てた」 / F1ロシアGP 予選

    ストフェル・バンドーン 「レースに焦点を当てた」 / F1ロシアGP 予選

    ストフェル・バンドーンは、F1ロシアGPの予選を17番手で終えた。パワーユニットのコンポーネントを交換したバンドーンは、決勝で15グリッド降格が決定している。

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
    「パワーユニットのコンポーネント交換に伴い、昨日グリッド降格ペナルティーを受けたので、今日の予選ではどちらかと言えば明日のレースに焦点を当てることにした」

    「いずれにせよ、後方からのスタートになることはわかっていた。明日のレースでは、できる限りの走りをすることが目標だと思っている。ここでのオーバーテイクの難しさは認識しているものの、レースディスタンスを走りきる間に、さまざまなことが起こり得ると思っている。たとえ1ストップだったとしても、明日は長いレースになるでしょう。アクシデントの発生やセーフティカーの導入によって、自分たちに有利な状況が生まれることを願っている。今回も難しい週末になるだろう」

    関連:F1ロシア 予選:ベッテルがポール、フェラーリがフロントロー独占!

  • ホンダF1 「事前の想定通りの難しい予選」 / F1ロシアGP 予選

    ホンダF1 「事前の想定通りの難しい予選」 / F1ロシアGP 予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ロシアGPの予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ここソチは高速サーキットなので、事前の想定通り我々のマシンにとって難しい予選になりました。午前のFP3では、両ドライバーとも、特にマシンのバランスを探ることに集中していました」

    「さまざまな車高や重量バランスを試しながら、予選と決勝を想定したセッティングを煮詰めていきました。また、このサーキットはタイヤマネジメントの点においても難しいため、どのように走れば最も効率的にタイヤを温められるかについてさまざまな方法を試しました。プログラムを計画通りに進め、予選に向けてセッティングを進めることができたと思います」

    「午後の予選では、フェルナンドが今日も高い集中力で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。ストフェルについても、すでに予選前に15グリッド降格のペナルティーが決まっていた中でも、モチベーションを高く保ちながら、いい走りを見せてくれたと思います」

    「明日の決勝も難しいレースになるとは思いますが、ポイント獲得を目指してチーム一丸となり取り組んでいきます」

    関連:F1ロシア 予選:ベッテルがポール、フェラーリがフロントロー独占!

  • フェルナンド・アロンソ、ホンダのトラブル多発に「信じられない」

    フェルナンド・アロンソ、ホンダのトラブル多発に「信じられない」

    フェルナンド・アロンソは、2017年にホンダのトラブルが解決されないことが“信じられない”と語った。

    F1バーレーンGP後のインシーズンテストでは、最終日にホンダのF1パワーユニットの信頼性トラブルは起きず、マクラーレンは期待をもってソチに向かった。

    しかし、F1ロシアGPのフリー走行1回目にストフェル・バンドーンのパワーユニットにトラブルが発生。2つのコンポ―ネントはすでに5基目に達した。

    「彼はエンジンに問題が発生して、ペナルティを受けなければならない。そんなことが4戦目で起こるなんて信じられない。僕たちには故障が多発している。プラクティスでそれが起こると、あまり自信を得ることはできない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「クルマはバーレーンと同じだ。開幕3戦で問題が発生すれば、ここでもそれは起こるだろうし、バルセロナでもモナコでも起こるだろう」

    「カナダまで新しいものは入らないと思う。マクラーレンとして、僕たちはレース毎にエアロ改善をもたらしている。カナダでは少なくとも戦える何かが入ることを願っている」

    グリッドペナルティによってF1ロシアGPの決勝で最後尾付近からのスタートを余儀なくされるストフェル・バンドーンは「最終的にそうなることはわかっていた」とコメント。

    「僕たちのポジションを考えれば、あまり変わりはないけどね」