カテゴリー: ホンダF1

  • ホンダ・レーシングの新ユニフォームをUNITED ARROWSがプロデュース

    ホンダ・レーシングの新ユニフォームをUNITED ARROWSがプロデュース

    HRC(ホンダ・レーシング)が2023年からの新体制スタートに伴いユニフォームを刷新。UNITED ARROWSがプロデュースを手掛け、両社こだわりの品質とデザイン性を追求したユニフォームが完成した。

    イタリアンクラシコとアメリカントラッドを融合したテーラードスタイルをベースに、アクティブさとエレガントさを演出し、機能性も兼ね備えたデザインの新ユニフォームは、ライダー・ドライバー達がHRCの選手としてイベントに登場するなどの、アピアランスでの着用を想定している。

    HRCのアイコンであるトリコロールがあしらわれたユニフォームが、選手たちの凛々しさを一層際立たせる。新ユニフォームは、12月13日(火)より期間限定で、Hondaウエルカムプラザ青山にて展示される。

    ホンダ・レーシング担当者からのコメント
    「今回のUNITED ARROWSさまとのコラボレーションにより、この精悍かつ上質感漂うユニフォームが生まれました。このユニフォームはライダー・ドライバー達がHRCの選手としてイベントに登場するなどのアピアランスでの着用を想定したものです。HRCのアイコンであるトリコロールがあしらわれたこのユニフォームは選手たちの凛々しさを一層際立たせてくれることでしょう」

    新ユニフォームについて
    大きく両胸元に配置されたフラップポケットが特徴的なパイロットシャツ。釦やウエストが比較的高い位置にあるのが特徴的なイタリアンクラシコをベースにすることで、アクティブさとエレガントさを両立したデザインに仕上げた。

    ・イタリアンクラシコの定番、ホリゾンタルカラー
    襟の開きが水平(ホリゾンタル)に見えるのが特徴です。ノーネクタイでも襟が美しく返りエレガントな印象に。

    ・カジュアルさを演出するプラケットフロント
    シャツの印象を左右する前立てはポケットのディテールに合わせてプラケットに。少しアクティブでカジュアルに。

    ・フラップポケットを活かしたブランドカラー
    赤で配色したフラップの下に、ネイビーのグログランテープを敷いてバランスよくブランドカラーを表現。

    ・扱いやすい形態安定性3.3
    高級感がありながら、W&W(ウォッシュ&ウェア)3.3級以上で取り扱いが易しい素材を採用。

    ホンダ・レーシングの新ユニフォームをUNITED ARROWSがプロデュース

  • レッドブルF1、マックス・フェルスタッペンのMotoGPテストに「ノー」

    レッドブルF1、マックス・フェルスタッペンのMotoGPテストに「ノー」

    レッドブルF1は、マックス・フェルスタッペンがMotoGPバイクをテストする試みを阻止している。

    先月、日本のモビリティリゾートもてぎにて「Honda Racing THANKS DAY 2022」に参加したF1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、MotoGPスターのマルク・マルケスと会い、彼のMotoGPバイクにまたがった。

    「MotoGPを見るのが大好きだし、レースに勝つことができるチームがたくさんあるところが好きだ。素晴らしいと思う」と25歳のマックス・フェルスタッペンは La Gazzetta dello Sport に語った。

    「こいつらは頭がおかしい。体全体を動かしながら、彼らがどれほど強いかを見るのは魅力的だ。これらのバイクの1台でストレートでのスピード、バイクのパワーを試してみたい」

    「チームが許可してくれないけどね」とマックス・フェルスタッペンは微笑んだ。

    「もちろん、今足を骨折したとしても、回復する時間はあるだろうけどね」とマックス・フェルスタッペンは再び微笑んだ。

    安全を確保するためにゆっくりとバイクに走らせてはどうかと提案されたマックス・フェルスタッペンは「自分ことはよく分かっている」とコメント。

    「試す場合は、プッシュしてしまうだろう。問題は、何かがうまくいかなかったときだ」

  • メルセデスF1、エンジンパフォーマンスではホンダに匹敵

    メルセデスF1、エンジンパフォーマンスではホンダに匹敵

    メルセデスF1は、2022年のコンストラクターズチャンピオンシップで、レッドブルとフェラーリに次ぐ3位でフィニッシュした。新世代F1マシンのW13は輝かくことなく、極端なシャシーと空力の選択がうまくいかなかったため、それ自体が間違ったシングルシーターであることが明らかになった。

    メルセデスのF1パワーユニットであるM13 Eパフォーマンスも通常よりも競争力が低いように見えたが、F1ブラジルGPでの1-2フィニッシュでその価値を示した。

    ブリックスワースのメルセデスF1のエンジン部門では競争力のあるユニットを持っていると確信しており、2023年にそれを証明したいと考えている。

    メルセデスF1は、コンストラクターズチャンピオンシップで、レッドブルレーシングとフェラーリに次ぐ3位でグランドエフェクトカーでの最初のシーズンを終えた。チームは、2014年以来8つのコンストラクターズタイトルを獲得した後、ハイブリッド時代の開始以来初めて、開催された22戦で1つの勝利しか獲得できなかった。

    メルセデス F1 M13Eパフォーマンスは、カスタマーチームのアストンマーティンとウィリアムズがチャンピオンシップでペナルティを受けない唯一のドライバーであり、メルセデスF1はジョージラッセルとルイス・ハミルトンで8基、レッドブルはマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスは10基に達し、フェラーリはシャルル・ルクレールとカルロス・サインツで12基にした。

    ヘイウェル・トーマスが率いるブリックスワースのエンジニアは、長年誇りに思ってきた最も強力なエンジンという称号を失ったようだ。

    F1 M13Eパフォーマンスは、2022年シーズンで最も競争力のあるユニットであるという印象を与えなかったが、メルセデスAMGハイパフォーマンスパワートレインのスタッフを弁護すると、ジェームス・アリソンの後を継いでスターの CTO に昇進したテクニカル・ディレクターのマイク・エリオットが管理していたシングルシーターのW13ほどには間違ったエンジンではなかったことを強調しなければならない。

    エンジニアによると、F1パワーユニットは目に見える結果よりも確かに優れていた。ゼロポッドを備えたW13は、ポーパシングの有害な影響のために風洞で研究された最小の高さでトラックを走ることができず、バウンシングに悩まされた。

    この負の側面に加えて、W13によって生成された高いドラッグが追加されたため、メルセデスはレッドブルの最高速度に匹敵できなかった。ブリックスワースでは、2022年の初めに公認され、2025年まで凍結されたパワーユニットは、F1ワールドチャンピオンを2連覇したホンダのF1パワーユニットに勝るとは言わないまでも、匹敵する能力があると確信している。

    疑いは正当だ。メキシコ(2,200メートル)とブラジル(700メートル以上)の高地トラックで空力効率がそれほど重要でなかった2つのGPで、メルセデスF1は再び輝いた。メキシコでは戦略のミスが原因で結果がでなかったが、インテルラゴスでは薄い空気の中で、メルセデスのエンジンはライバルよりもパワーの損失が少ないことが証明され、ジョージ・ラッセルとルイス・ハミルトンとセンセーショナルな1-2を達成した失望に満ちたシーズンでハイパフォーマンスパワートレインのスタッフに報いた。

    もちろん、時代とともに進化してきた優れたハイブリッドシステムも結果に貢献した。

    フリックスワースは、ターボとコンプレッサーがシャフトで分離され、MGU-Hが中央にある興味深い画像を公開している。過給システムを利用して発電するエンジンは、フェラーリのように 10 万回転をわずかに超える回転数で作動し、最大の効率を追求し、消費の問題でパフォーマンスを最大化するのではなく、低回転での充填を改善する。

    メルセデスは2014年からスプリット・ターボ方式のレイアウを進化させ、時間の経過とともにアーキテクチャはホンダ(昨年)とルノー(2022年) によってコピーされたが、フェラーリはより伝統的なスキームに忠実であり続けている。

    同じコンセプトは時間の経過とともに進化し、細部に至るまで絶え間なく改良されてきた。 W13 の設計哲学を放棄することで、ブラックリー チームは 2023 年にレッドブルとの戦いに戻るはずだ。

  • F1王者マックス・フェルスタッペン 「ホンダのSUPER GT車両は素晴らしい」

    F1王者マックス・フェルスタッペン 「ホンダのSUPER GT車両は素晴らしい」

    F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、ホンダのSUPER GT車両『NSX-GT』を試乗し、ブレーキとパワーウエイトレシトが印象的だったと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングのチームメイトであるセルジオ・ペレス、アルファタウリのドライバーである角田裕毅とピエール・ガスリーとともに、Honda Racing Thanks Day 2022にゲスト出演した。ゲストにはMotoGP ライダーのマルク・マルケスなど、モータースポーツ界のビッグネームも登場した。

    「今日は素晴らしい日だったし、ここに来られて幸せだ。今日、僕たちドライバーと一緒にこの日を祝うために多くのファンがここにいるのを見るのは素晴らしいことだす。この日を企画してくれたホンダに心から感謝したい」とマックス・フェルスタッペンは観客の前で語った。

    土曜日、マックス・マックス・フェルスタッペンは、ホンダのSUPER GT車両『NSX-GT』でもてぎサーキットを初走行した。土曜日のリハーサルには数時間の自由時間があり、ホンダはフェルスタッペンに車両を提供した。

    「もげぎはシミュレーターで何度か運転してけど、実際に運転したのは土曜日が初めてだった。素晴らしい仕事だ。ここでMotoGPのレースを見たことがあるけど、昨日はHonda Super GTの車で走ることができたのは素晴らしい経験だった。ブレーキの効きがとても良い車だ。パワーウェイトレシオは素晴らしい。運転中、そのおかげで僕の顔に大きな笑みが浮かんだ」

    F1ワールド チャンピオンを 2回獲得するのはどんな気分かと質問されたマックス・フェルスタッペンは「それは素晴らしい気分だ」と語る。

    「信じられない2年間だった。今年はさらに良かった。ホンダと一緒にそれを達成し、彼らが何年にもわたって費やしてきたすべての努力のおかげで、今日ここにいることができ、2 つのタイトルを一緒に獲得できたことは素晴らしい気持だ」

    マックス・フェルスタッペンは鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPでチャンピオンになった。

    「それはチーム全体にとって夢が叶ったようなものだった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「本当に鈴鹿でタイトルを獲りたかったので、さらに嬉しいことだった。実現したとき、誰もがとても幸せで、とても誇りに思っていた」

    マルケス・マルケスとマックス・フェルスタッペンが優勝したカートでのレースと、電気カートで数周した後、マックス・フェルスタッペンはホンダから贈り物を受け取った。美しいホンダ NSX タイプ Sだった。

    「ホンダと仕事ができてとてもうれしい。今年もたくさんのパワーをもらった。もちろん、僕たちが最速の一台だったストレートでそれを見ることができた。それは大いに助けになったし、今年のレッドブルの成功に大きく貢献した。ありがとう」

    マックス・フェルスタッペンは、2021 年にホンダに感謝の意を表するために使用された白い“ありがとう”のカラーリングが施されたレッドブル レーシング RB16B に乗り、スクーデリア・アルファタウリAT01に乗ったピエール・ガスリーとドーナツターンで共演してイベントを締めくくった。

    マックス・フェルスタッペン ホンダF1

  • ホンダF1ドライバー集結に約2万人!ホンダ・レーシング サンクスデー2022

    ホンダF1ドライバー集結に約2万人!ホンダ・レーシング サンクスデー2022

    本田技研工業は11月27日(日)、栃木県のモビリティリゾートもてぎにて「Honda Racing THANKS DAY(ホンダ・レーシング サンクスデー) 2022」を開催。1万9800人のモータースポーツファンがサーキットに詰めかけた。

    今年で14回目を迎えたホンダ・レーシング サンクスデーは、ホンダのモータースポーツ活動を応援するファンに感謝の想いを伝えるイベント。3年ぶりにもてぎで開催された。

    2年連続でチャンピオンを獲得した野尻智紀を筆頭とするスーパーフォーミュラ、SUPER GTに参戦するドライバー、MotoGPのマルク・マルケスや中上貴晶といったライダー、インディカーの佐藤琢磨など、“ホンダ系”のドライバーが集まって、共演イベントや多彩なコンテンツを披露した。

    メインに据えられたのは2021年末で撤退したF1のドライバーだった。2回のF1ワールドチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングのチームメイトのセルジオ・ペレス、スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーと角田裕毅の4名のF1ドライバーが参加。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが最初のドライバーズタイトルを獲得した2021年は、新型コロナウイルスの影響でホンダ・レーシング サンクスデーでファンに生で感謝を使えることはできなかった。

    最後は、2023年にアルピーヌF1チームに移籍するピエール・ガスリーが、2020年F1イタリアGPで優勝を果たしたアルファタウリAT01、マックス・フェルスタッペンが本来ならば2021年のF1日本GPを戦う予定だった“ありがとう”カラーリングを施されたタイトル獲得マシンであるレッドブル・ホンダRB16Bで共演。ホンダF1エンジンのサウンドを轟かせ、ドーナツターンを披露して集まったファンを沸かせた。

    F1から撤退しているホンダだが、F1エンジンが凍結された現行レギュレーションが終了する2025年までレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリのエンジンを日本の施設で製造して納品。両チームにスタッフも派遣している。

    マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスは来年もホンダ・レーシング サンクスデーへの来場を約束。F1ドライバーに会えることは、ファンとしては嬉しいこと。だが、残念ながら、今後の企業としてのホンダの関わり方や“ホンダF1ドライバー”の定義は曖昧なまま。特に2026年以降のホンダのF1への関与が発表されることはなかった。

    ホンダF1

  • ピエール・ガスリー、優勝した『アルファタウリAT01』でホンダF1ラストラン

    ピエール・ガスリー、優勝した『アルファタウリAT01』でホンダF1ラストラン

    ピエール・ガスリーは、2020年F1イタリアGPで優勝したアルファタウリ・ホンダ『AT01』を走らせてホンダのF1エンジンに別れを告げた。

    スーパーフォーミュラに参戦した2017年を含めて、2018年のトロロッソのF1フル参戦からホンダのF1エンジンで戦ってきたピエール・ガスリーだが、2023年にはレッドブルファミリーを離れてライバルのアルピーヌF1チームへの移籍が決定している。

    ピエール・ガスリーは、11月27日(日)にモビリティリゾートもてぎで開催された「Honda Racing THANKS DAY(ホンダ・レーシング サンクスデー) 2022」に参加。

    ピエール・ガスリーは、2020年F1イタリアGPで優勝したアルファタウリ・ホンダ『AT01』に乗り込み、“ありがとう号”として知られる2021年のF1トルコGPのカラーリングのレッドブル・ホンダの『RB16B』を走らせるマックス・フェルスタッペンとモビリティリゾートもてぎをドライブ。最後はドーナルターンを披露して、ホンダF1エンジンとファンに別れを告げた。

    走行を終えたピエール・ガスリーは「ホンダのトラック、ホンダとアルファタウリでの最後にモンツァで勝った2020年のAT01に乗ることができて、それに加えて、ここもてぎはスーパーフォーミュラで初めて勝ったレースだったので、本当にたくさんの思い出のなかで走ることができたし、本当に最高だった」とコメント。

    「最後の最後まで本当に最高だった。この場を借りてみんなに本当に感謝したい。6年間僕をたくさん応援してくれてファンのみんなありがとう」

    「そして、ホンダのみんなには大変お世話になったし、たくさん勉強させてもらった。本当にいい経験をさせてもらった」

    「これで最後というわけではないので、いつか戻ってくることもあるかもしれないので、その日まで引き続きレーサーとして頑張りたいし、僕はずっとホンダを応援している。これからもみんなにはチャンピオンシップで頑張ってもらいたい。本当にありがとう」

    マックス・フェルスタッペンは「本当に思い出深いクルマだし、もてぎで走るのは初めてだったので最高に楽しかった」と語った。

    鈴鹿で2回目のF1ワールドチャンピオンを獲得したフェルスタッペンあh「素晴らしいレースだったと思うし、日本のファンのみんなの前でチャンピオンを獲得することができたのは本当にうれしかったし、絶対忘れられない。来年も応援よろしく」と語った。

    二人の本格走行前には、セルジオ・ペレスと角田裕毅がシビック タイプRで先導。

    セルジオ・ペレスは「本当にみんな応援ありがとう。鈴鹿もみんなの応援があってこそだったし、1-2でフィニッシュしたのは夢のようだった。素晴らしいレースだった。みんなの前で走ることができてうれしかった。ホンダのホームで走ることができたのは最高だった。来年も来るのでよろしく」と語った。

    角田裕毅は「今年は自分としてもかなり成長できたと思いますし、チームとしては少し苦戦してしまったんですけど、何より思い出にあるのが、鈴鹿グランプリですね」とコメント。

    「自分にとっても今でもまだ鮮明に覚えてますし、何よりピットから出て行った最初の周、ターン1からターン2にかけては、僕が実際に4年前にターン2で一観客として見ていた自分が実際に走っていることに本当に感激しましたし、何よりも皆さんからの熱いおもてなしが、すごく心の中で響きました」

    「本当に特に雨の中、3日間、4日間、さらに夜遅い中、テレビで応援していただき本当にありがとうございました。来年はさらに強く、チームとしてもコンストラクターズで5位、そして、自分としてもドライバーズチャンピオンシップでトップ10に残れるように頑張りますので、是非、来年も応援よろしくお願いいたします」

    最後にピエール・ガスリーは「ホンダとのこの10年間は素晴らしい旅だったし、セルジオ、マックス、裕毅とレッドブルファミリーに属することができて本当にいい思い出ばかりだ」とコメント。

    「たとえば、今日はここにいるけど、4輪だけなく、MotoGPや国内のスーパーフォーミュラやSUPER GTなど、本当にみんな一緒に力を合わせて、どの場でも勉強できる場だった。本当にたくさんの勉強をさせてもらった。この10年間は一生忘れない。本当に感謝している」

    「でも、こうしゃべってると僕がこれで終わりみたいな感じだけど、そうではない。僕は明日からも引き続きレーシングドライバーとしてベストを尽くして生きたので、みんな応援よろしく」

  • 角田裕毅 「ピエール・ガスリーと別のF1チームで思い切り戦うのが楽しみ」

    角田裕毅 「ピエール・ガスリーと別のF1チームで思い切り戦うのが楽しみ」

    角田裕毅が、今シーズン限りでスクーデリア・アルファタウリを離れるピエール・ガスリーに惜別のメッセージとエールを送った。

    11月27日(日)にモビリティリゾートもてぎにて「Honda Racing THANKS DAY(ホンダ・レーシング サンクスデー) 2022」を開催され、レッドブル・レーシングのマックス・フェウスタッペンとセルジオ・ペレス、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅とピエール・ガスリーが参加。様々なプログラムに参加した。

    最後に今年でチームを離れるピエール・ガスリーへのメッセージを求められた角田裕毅は“ラブメッセージはほどほどに”しておくとして次のように語った。

    「本当にここ2年間、自分を成長させてくれた一番メインの人ですし、何より、コース内だけじゃなく、コースの外、たとえば、トレーニングだったり、人との接し方など、たくさん学んだので、本当に尊敬できるドライバーです」と角田裕毅はピエール・ガスリーについて語った。

    「しかもチームメイトとして、今まで友情というか、本当に一般の学校の友達だったり、自分のレーシング外の友達に感じるような全く力みのない純粋な友情が築けたし、本当にここ2年間楽しかったので感謝しています」

    「ただ、本当のお別れではないので、まだ来年違うチームで思いっきり戦えるので、逆にそれをすごく楽しみにしているし、また来年、違うチームなので、思いっきりアグレッシブに戦えると思うので、本当に楽しみにしています」

    「頑張ってくださいとしか言いようがないですけど、ポイントは僕らが取りたいので、あんまり速く走りすぎないでほしいし、一緒にバトルできたらなと思っています」

    また、セルジオ・ペレスからは「2年間本当に楽しかったし、君はグリッドのなかでも楽しく素晴らしい人だと思うので、今後も大成功を祈っているけど、あまり速く走らないでね」とメッセージ。

    マックス・フェルスタッペンからは「僕たちはカート時代から一緒に走っていたし、レッドブルでもチームメイトもあったし、本当に素晴らし才能をもった選手だと思っている」とコメント。

    「アルファタウリでも素晴らしいドライバー、リーダーだったので、本当にリスペクトとしている。もちろん、これは2つの別々のチームだけど、僕たちはビッグファミリーだと考えているので、一緒のファミリーに属すことができたことを本当にうれしく思っている」

    「でも、これからはまた様々な成功を収めてほしいと思うし、君の将来をすごく楽しみにしている。僕たちはまだまだ若い、セルジオはちょっと年上だけど、これからまだ一緒に走ることはあるだろうし、これからもよろしく」

  • セルジオ・ペレス、ホンダのF1ドライバー予備軍たちに特別授業

    セルジオ・ペレス、ホンダのF1ドライバー予備軍たちに特別授業

    レッドブル・レーシングのF1ドライバーであるセルジオ・ペレスが、栃木県のモビリティリゾートもてぎでホンダ・レーシングスクール・鈴鹿(HRC)で特別講習を実施。F1ドライバーを目指すカーターたちに貴重なアドバイスを伝授した。

    昨年10月、ホンダとレッドブル・グループはモータースポーツのさらなる発展を目指してパートナーシップを強化することを発表。

    その一環として、レッドブル・レーシングのF1ドライバーであるセルジオ・ペレスが、HRSのアンバサダーに就任。11月にHRSの生徒に向けたドライビングアカデミーに参加することが予告されていた。

    そして、11月26日(日)にそれが実現。ホンダ・レーシング サンクスデー2022のために来日したセルジオ・ペレスは、モビリティリゾートもてぎにてカートクラスの生徒たちとデモンストレーションレースを実施し、スクール生からの質問に答えた。

    セルジオ・ペレスがスクール生たちに説いたのは、自分のレースについて“メモ”をとっておくことが大事だということ。

    「どんなレースでも、クルマを降りた後にどんなことでもメモを取っておくことが重要だ」とセルジオ・ペレスは語った。

    「ウェットやダンプの状況で自分がどのようななパフォーマンスを出せたのか、出せなかったかを書くことが大事だ」

    「10秒差をつけて勝ったしたとしても、次は20秒差をつけて勝つためにはどうすればいいのか、細かいことを全部メモに書くことがとても大事だと思う」

    「ステップ・バイ・ステップで伸びていくためには、自分のパフォーマンスを完全に意識することがとても大切だ。みんなよりも良い結果を出すためには、クルマを離れた時のことも忘れちゃだめだ。地元を離れていても自分の体調を常にベストに保つことも大事だし、そういった細かいところをキープすることが重要だ」

    最後、セルジオ・ペレスは、モータースポーツを楽しむことが何よりも大事だと伝えた。

    「今、みんなが取り組んでいるレーシングカートを楽しんでほしい。レースをしながら将来のことを考えるのはやまて、今を楽しんでほしい」

    「F1ドライバーになったり、上のカテゴリーにステップアップしたときに『あのときは楽しかったのに』『もっとこうしおけばよかった』となってほしくない」

    「だから、今のこの瞬間を楽しんで、心から味わってほしい」

  • 【ライブ配信】 ホンダ・レーシング サンクスデー2022

    【ライブ配信】 ホンダ・レーシング サンクスデー2022

    ホンダは、2022年11月27日(日)に栃木県のモビリティリゾートもてぎにて「Honda Racing THANKS DAY(ホンダ・レーシング サンクスデー) 2022」を開催する。ファンの皆様から好評を博しているこのイベントは今年で14回目を数える。また、同会場での開催は2019年11月以来3年ぶり。当日は8時から注目のプログラムをYouTubeでライブ配信する。

    ホンダは創業期からレースとともに育ち、レースを通じて人と技術を磨いてきた会社。そして、夢を描き、勝利にこだわるというレーシングスピリットをもって今シーズンも二輪・四輪ともに多様なカテゴリーのレースに参戦している。

    ホンダ・レーシング サンクスデーは、そのようなホンダのモータースポーツ活動を応援するファンに感謝の想いをお伝えするイベント。国内外の二輪・四輪さまざまなレースカテゴリーの選手とレーシングマシンがエキサイティングな走りを披露するほか、ホンダならではのライダー・ドライバーの共演イベントや多彩なコンテンツを盛り込み、子どもから大人まで幅広い年齢層の皆様にサーキットでの非日常的な体験を提供する。

    当日は、ホンダがF1エンジンを供給するレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレス、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅、ピエール・ガスリーの4名のF1ドライバー、MotoGPに参戦するマルク・マルケス、佐藤琢磨、国内でSUPER GTやスーパーフォーミュラに参戦するホンダドライバー/ライダーが参戦する。

    ファン参加型の対決プログラム
    ホンダのライダー・ドライバーがTeam RedとTeam Blueに分かれて7つのプログラムで対決し、合計ポイントで勝敗を争う。レースの順位でポイントが与えられるほか、ファンがチームを応援することで応援ポイントが得られる。勝利チームを予想した方の中から、抽選で100名様にライダー・ドライバーの「サイン」がプレゼントされる。

    ■チームレッド
    マルク・マルケス/ソムキアット・チャントラ/ガブリエル・マルセリ/リッキー・ブラベック/大城魁之輔/氏川政哉/高橋巧/水野涼/マックス・フェルスタッペン/ピエール・ガスリー/野尻智紀/福住仁嶺/笹原右京/大湯都史樹/塚越広大/松下信治

    ■チームブルー
    小椋藍/チャビ・ビエルゲ/ティム・ガイザー/トニー・ボウ/エイドリアン・ファン・ベベレン/マイク・ディ・メリオ/大倉由揮/小川友幸/長島哲太/セルジオ・ペレス/角田裕毅/佐藤琢磨/伊沢拓也/大津弘樹/山本尚貴/牧野任祐/佐藤蓮

    レースの対決ポイント+FANBOOSTの合計点で勝者が決定。レース対決ポイントは1位:20pt、2位:10pt、3位:0pt。FANBOOSTは10pt。

    チーム対抗戦プログラムの順位に応じて、1位のチームに20ポイント、2位のチームに15ポイント、3位のチームに10ポイントが与えられる。また、チームごとのプログラムは勝利チームには20ポイント、負けチームは5ポイントをそれぞれ獲得します。

    応援時間内に@HondaJP_liveのTwitterアカウントでどちらのチームがを応援するかファン投票を行い、投票の多かったチームに15ポイントが与えられる。応援時間は各プログラム開始から10分間となる。

    ■資格対象プログラム
    プログラム名/実施時間/投票時間/会場
    Honda Racing MOTO RACER CUP/9:05-9:40/9:05-9:15/パーク MOTO RACER
    Honda Racing Kart Cup①/9:45-10:25/9:45-9:55/パーク レーシングカート
    Honda Racing Kart Cup②/10:50-11:35/10:50-11:00
    SUPER FORMULA 頂点バトル/12:40-13:05/12:40-12:50/RC西
    モーターサイクル 混合バトル/13:15-13:50/13:15-13:25/V席前 / RC西
    SUPER GT × 市販車混合レース/14:00-14:25/14:00-14:10/RCフル
    SUPER FORMULA SP Stage/15:05-15:30/15:05

    Honda Racing THANKS DAY(ホンダ・レーシング サンクスデー)2022
    ■日程:
     2022年11月27日(日)
    ■時間:
     8:00~16:30(予定)
    ■場所:
     モビリティリゾートもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1)
    ■概要(予定):
     レーシングマシンデモ走行/展示、Honda製品展示、グッズ物販、参加型イベント、屋台グルメ

  • マックス・フェルスタッペン、ホンダのSUPER GT車両『NSX-GT』を試乗

    マックス・フェルスタッペン、ホンダのSUPER GT車両『NSX-GT』を試乗

    F1ワールドチャンピオンであるマックス・フェルスタッペンは、Honda Racing THANKS DAY 2022のために来日。土曜日にモビリティリゾートもてぎでホンダのSUPER GT車両『NSX-GT』を試乗した。

    ホンダは11月27日(日)に栃木県のモビリティリゾートもてぎで『Honda Racing THANKS DAY 2022』を開催。ホンダがF1パワーユニットを供給するレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレス、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅とピエール・ガスリーが来日している。

    26日(土)にはリハーサルが行われたが、その合間にマックス・フェルスタッペンはホンダのSUPER GT車両『NSX-GT』の開発車両である99号車のステアリングのステアリングを握り、モビリティリゾートもてぎを疾走した

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