マーカス・エリクソンの2017年のF1ヘルメット。
ザウバーで3年目を迎えるマーカス・エリクソン。スウェーデンのナショナルカラーであるイエローとブルーというカラーリングは変わらないが、グラデーションとラインによって立体的なデザインに。ラインにもプリズム素材が使用され、より豪華な仕上がりとなっている。カーナンバー“9”はサイドと頭頂部に入れられている。BELL製。
マーカス・エリクソン 2017年 ヘルメット





マーカス・エリクソンの2017年のF1ヘルメット。
ザウバーで3年目を迎えるマーカス・エリクソン。スウェーデンのナショナルカラーであるイエローとブルーというカラーリングは変わらないが、グラデーションとラインによって立体的なデザインに。ラインにもプリズム素材が使用され、より豪華な仕上がりとなっている。カーナンバー“9”はサイドと頭頂部に入れられている。BELL製。





ケビン・マグヌッセンの2017年のF1ヘルメット。
今年、ハースへと移籍したケビン・マグヌッセン。基本的なデザインは昨年までのヘルメットと同じだが、ボルドー系だった赤の部分をハースのチームカラーに寄せた鮮やかなレッドに変更したことで大きく印象が変わっている。
ケビン・マグヌッセンの“K”のデザインとシルバーのラインが組み合わされたデザイン。上部にはカーナンバー20が入れられている。BELL製。





ロマン・グロージャンの2017年のF1ヘルメット。
今年、ハースでの2シーズン目を迎えるロマン・グロージャン。2017年のヘルメットはブルーが基調となり、オレンジの美しいグラデーションと組み合わされる。頭頂部にはロマン・グロージャンのカーナンバーである8、背面にはGROSJEAN8の文字が入れられている。
また、上部には昨年に続き、故ジュール・ビアンキのために#JB17のハッシュタグが入れられている。BELL製。





パスカル・ウェーレインは、ヘルメットのメルセデスのロゴをブラックアウト(黒く塗りつぶす)している理由を説明した。
メルセデスのドライバーは、ヘルメットの額部分にメルセデスの“スリーポインテッド・スター”が入れられるが、バルセロナテストでパスカル・ウェーレインのヘルメットは、その部分が黒いパッチで隠されていた。
パスカル・ウェーレインは、メルセデスの育成ドライバーだが、2017年はフェラーリのパワーユニットを搭載するザウバーに移籍した。
メルセデスのロゴをブラックアウトしている理由について質問されたパスカル・ウェーレインは「トト(ヴォルフ)と僕とで決めたことだ」と Bild にコメント。
「ザウバーにはフェラーリがエンジンを供給しているし、今は僕もフェラーリと働いしてる。余計な緊張関係を生み出したくはないからね」

フェルナンド・アロンソの2017年のヘルメット。
マクラーレン・ホンダで3シーズン目を迎えたフェルナンド・アロンソ。今年からヘルメットメーカーをアライからBELLへと変更している。
デザインはサイドからホワイトがなくなったものの基本的にこれまでのものを踏襲。母国スペイン国旗の赤と黄色、アストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーというカラーリングを継続。
頭頂部にはお馴染みの“ライトニング・ボルト・アロー”とカーナンバーの“14”を掲載。





ストフェル・バンドーンの2017年のヘルメット。
今年、マクラーレン・ホンダでF1フル参戦を果たすストフェル・バンドーン。ベルギー出身のバンドーンは、ベルギー国旗のカラーであるブラック・レッド・イエローをアレンジ。ベースとなるゴールドの部分はラメ塗装、ブラックの部分はマット塗装となっている。
サイドにはイニシャルのSをデザイン。反対側はちょうどバンドーンが選んだカーナンバー2にもなる。BELL製。





フェルナンド・アロンソは、プレシーズンテストに向けてダズル迷彩カラーの特別ヘルメットを準備した。
今年からBELL製のヘルメットを装着するフェルナンド・アロンソ。
ヘルメットのデザインはすでに公開されているが、テストにむけてヘルメットを“カモフラージュ”した。
このような塗装は、自動車メーカーが発表前の新型車の開発テスト時に使用することが多く、レッドブルがRB11の初回テストでマシンに採用して話題を呼んだ。
ヘルメットに何か特別に隠したいことがあるわけではなさそうで、テストにむけてアロンソなりのユーモアが伝わるヘルメットだ。



ルイス・ハミルトンは、2017年に着用するヘルメットデザインを発表した
ルイス・ハミルトンは、Instagramでデザインコンテストを行い、2017年に着用するヘルメットのデザインを公募。8000以上の応募があった。
ルイス・ハミルトンは22日(水)、デザインコンテストの優勝者を発表。ブラジル出身のライ・カルダートさんのデザインが選ばれた。
ルイス・ハミルトンは「ライはサイドに新しいストライプ要素を加えることで僕のレイアウトを発展させた。僕のヒーロであるアイルトン・セナへのトリビュートとしてヘルメットはブラジルのカラーであるブリーン、イエロー、ブルーがフィーチャーされている。これらには僕のチャンピオンシップ勝利を意味する3つのスターが添えられている。キャンディアップルレッドもイエローととてもうまく釣り合っている」とコメント。
デザインを採用されたライ・カルダートには、ルイス・ハミルトンが自分のデザインしたヘルメットで2017年シーズンを戦うという名誉を得られるだけでなく、ハミルトンのサインが入ったフルサイズのレプリカヘルメットが贈られる。
「リオ、あなたに賞をプレゼントするためにあなたに会うのを楽しみにしているよ!」
「みなさん、このコンテストに参加してくれてありがとう。みんなの創造力に圧倒されているよ」
2年前に導入されたF1レギュレーションにより、ドライバーは1回限りの特別デザインを除き、シーズンを通してヘルメットカラーを変更することはできない。
過去には1レースのみファンがデザインしたヘルメットで参戦したドライバーはいたが、シーズンを通してレースをするのはルイス・ハミルトンが初めてとなる。

セルジオ・ペレスの2017年のヘルメット。
今年でフォース・インディアでの4シーズン目となるセルジオ・ペレス。基本的なデインは昨年と同じだが、塗装をマットに変更。鮮やかなイエローをベースに、メキシコの国旗カラーであるグリーンとオレンジを挿し色としてデザイン。昨年ブラックを使用していた部分はネイビーへと変更になった。
側面にはレースナンバーの“11”、背面にメキシコの象形文字をモチーフにした柄とメキシコ国旗がデザインされている。シューベルト製。




エステバン・オコンの2017年のヘルメット。
昨年のシーズン途中にマノーでF1デビューを果たしたフランス出身のエステバン・オコン(21歳)は、今年、フォース・インディアに移籍して初のフル参戦を戦う。
レッドとブラックを基調にしたヘルメットのデザインは基本的に昨年までと同じ。
額の部分にはメルセデスの契約ドライバーの証である「スリーポインテッド・スター」、バイザーステッカーには「AMG」のロゴが入る。顎の部分には今年からフォース・インディアとスポンサー契約したジョニー・ウォーカーのロゴが入れられている。BELL製。


