カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン 「ずっと劣勢だと感じていた」

    ルイス・ハミルトン 「ずっと劣勢だと感じていた」

    ルイス・ハミルトンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「シルバーストンでの優勝はとにかく素晴らしい気分だった。僕自身にとっても、チームやファンにとっても、これ以上を求めることはできなかった。ずっと劣勢だと感じていた。優勝もしたけど、チャンピオンシップをリードしていた期間も短かったし、僕がまさに必要としているレベルに自分自身を持っていかなければならないとね」

    「シーズン後半はほぼ新しいスタートだし、僕たちの間のバトルは本当に接戦になるだろう。もちろん、決してチームメイトに引き離されたくはないものだけど、これからはもうリタイアすることはなく
    常にトラック上でお互いをプッシュできたらいいね。最高のクルマ、最高のペース、最高のスピード、ストレートでの信頼性、完璧な信頼性といった全てを得ることはできない。状況は限られているからね。シルバーストンからは多くのポジティブなものが得られた。最高のクルマで次のレースに臨めることがわかってし、良いペースがあることを示した。良い仕事をすれば、良い位置にいることができる。今回はメルセデス・ベンツのホームグランプリだし、チームにとっても、僕にとっても重要だ。ドイツでは2度優勝しているけど、ホッケンハイムでは2008年以来、優勝できていない。今週末の目標はそれを変えることだ」

    関連:F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「最後にアタックをやめたのは自分の判断」

    ルイス・ハミルトン 「最後にアタックをやめたのは自分の判断」

    ルイス・ハミルトンは、予選最後のアタックをやめたのは自分の判断だったと述べた。

    残り時間がゼロになった時点でトップに立っていたルイス・ハミルトンは、最後のアタックを完走せずにピットに戻ったが、チームメイトのニコ・ロズベルグを含む複数のドライバーは最終セクターで大きくタイムを縮め、最後の最後でハミルトンを上回った。

    チェッカーが振られる数秒前にファイナルラップに入った2人に対し、メルセデスはタイム更新が無理だと思うならニコ・ロズベルグを先に行かせるようルイス・ハミルトンに指示している。

    しかし、ルイス・ハミルトンは、ラップをやめるという決断をしたのは自分の判断だったと述べた。

    6番手で予選を終えたルイス・ハミルトンは「僕のミスだ」とコメント。

    ポジションの入れ替えを指示されたかと質問されたルイス・ハミルトンは、チームには何の責任もないと強調した。

    「(何を言われたかは)覚えていない。彼らの発言は僕の判断には全く影響していない」

    今回もルイス・ハミルトンはニコ・ロズベルグより優位に立ちながらも肝心な場面でミスしてしまった。今回はホームレースだけにより一層ショックだと述べた。

    「これがブリティッシュウェザーだ。素晴らしいファンが来てくれたのに、彼らをガッカリさせてしまったことを謝りたい。こんな位置になってしまったけど、明日は全力を尽くす。明日はドライになると思うけど、どっちの場合でも全力で戦う」

    だが、この予選によって、勝利の可能性は薄れてしまったとルイス・ハミルトンは考えている。

    「今は(勝利は)考えられない。でも、できる限り努力する。こんな予選の後でクルマから降りてすぐに陽気でハッピーにはなれない。でも、今夜は全てを解析して懸命に作業し、明日は強くなって戻ってきたい」

    関連:F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ルイス・ハミルトン 「シルバーストンは僕にとって特別なレース」

    ルイス・ハミルトン 「シルバーストンは僕にとって特別なレース」

    ルイス・ハミルトンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「オーストリアではまた1-2フィニッシュできたのはチームにとって素晴らしいことだし、今シーズン、僕たちを維持するためにハードワークをこなしてくれてるみんなを本当に誇りに思う。もちろん個人的に望んでた結果ではなかったし、明らかに僕のペースを活かすことができなかったのは期待外れだった」

    「でも、最終的に2位に返り咲くことができたので、ダメージを最小限に留めるとう点ではポジティブだった。シルバーストンは僕にとって間違いなく特別なレースだし、あそこで受けられる応援はとにかく素晴らしい。英国のファンは世界最高のファンだし、どんな天候でも、どんな結果でも、数千人のファンが応援してくれることには頭が下がる。2008年にウェットのレースを勝ったんだけど、本当に最高の気分だった。最終的にギャップは60秒くらいだったと思うし、3位までの全員を周回遅れにしたのは普通ではなかった。あのようなレースができるなんて期待もしてなかったし、夢にも思わなかった。特にホームグランウリだしね。あれは僕のキャリアで最高の思い出のひとつだ。ホームの観客の前で金のトロフィーを掲げたいし、今年もまたそれを手にしたい」

  • ルイス・ハミルトン 「また追いつけると思っている」

    ルイス・ハミルトン 「また追いつけると思っている」

    ルイス・ハミルトンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「僕にとってモントリオールはちょっと変な感じあった。週末の序盤からペースがあると感じていたけど、状況はまとまらなかった。あのような自分の手の及ばない状況にはフラストレーションを感じるものだ」

    「今シーズンここまで2度のDNFは理想的ではないけど、それがレースというものだし、まだ道のりは長い。以前に追いついているし、また追いつけると思っている。差を生み出すにはまた4勝が必要になりそうだけど、そのような結果を出すために最善を尽くすつもりだ。とにかく今はリードを縮める機会であるオーストリアでの次戦に目を向けている。新しい会場に行くのは常に刺激的だし、面白い週末になるはずだ。今はクルマの感触がいいし、今回のラウンドで最大限のポイントを獲得するために全力でプッシュするつもりだ」

    関連:F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン、フェラーリの本拠地を訪問

    ルイス・ハミルトン、フェラーリの本拠地を訪問

    ルイス・ハミルトンは、今週マラネロにあるフェラーリの本拠地を訪問しているところが目撃された。

    ルイス・ハミルトンは、イタリアの Corriere dello Sport 、 La Gazzetta dello Sport 、 Autosprint などの主要紙に加え、フェラーリ専門のジャーナリストとして知られるレオ・トゥッリーニも自身のブログで報じている。

    だが、 La Gazzetta dello Sport は、今回のルイス・ハミルトンの訪問は、フェラーリF1チームとは何の関係もないものだったと伝えている。

    同紙は、ルイス・ハミルトンは“自分のフェラーリ・コレクションをさらに充実させるため”にマラネロを訪れていたのであり、おそらく非常に台数が少ないことで知られる“ラ・フェラーリ”の購入を検討しているのではないかと伝えている。

    一方、 Autosprint は、今回のハミルトンのマラネロ訪問に対して違った見方をしており、「ルイスが、ニキ・ラウダやトト・ヴォルフに対し、ドライバー市場は常に開かれた状態にあることを明確に伝えるために行った政治的動きだろう」と伝えた。

    フェラーリは、この件に関するコメントをしていない。

  • ルイス・ハミルトン 「ロズベルグの後ろでブレーキが焼けてしまった」

    ルイス・ハミルトン 「ロズベルグの後ろでブレーキが焼けてしまった」

    ルイス・ハミルトンは、F1カナダGPのレースでニコ・ロズベルグの後ろをずっと走り続けたことがブレーキトラブルに繋がったと考えている。

    1−2体制を築いていたメルセデスだったが、36周目にルイス・ハミルトンのマシンの電気系に故障が発生し、MGU-Kドライブを失う。その1周後にニコ・ロズベルグにも同じトラブルが発生。2台はスローダウンを余儀なくされ、後続の接近されることになった。

    このトラブルにより、メルセデスは今シーズン初めてリードラップを他チームに明け渡すことになった。

    MGU-Kは、ブレーキング時にリアアクスルからエネルギーを回生する機能を持っており、ブレーキとともにクルマの減速を補助しつつ、そのエネルギーを放出する。そのため、MGU-Kが故障すれば、パワーが減るだけでなく、リアブレーキに余計な負荷がかかることになる。今年のブレーキはMGU-Kの回生と調和して機能するように電子制御されているため、小さくなっている。

    オーバーヒートしていったルイス・ハミルトンのリアブレーキは、2回目のピットストップ後にニコ・ロズベルグの前に出た直後の46周目に壊れた。

    「チームは第2スティントの途中で問題があることに気づいていた。でも、何とか管理できるだろうと考えていたので、あのペースで走っていた」とルイス・ハミルトンは述べた。

    「ストップでロズベルグの前に出たときには“ワオ! やっとだ!最高だ!”って思っていたよ。でも、そのラップでブレーキが故障してしまった。僕にできることは何もなかった」

    「僕は最初の2スティントの間ずっと彼を追っていた。誰かの後ろを走っているときは全てが熱を持ってしまう。その間、前にいた彼はずっとクリーンエアを走っていた。僕にできることなんてほとんどなかった。前に出たときはもう全てが焼けてしまった後だった」

    「不運な一日だったけど、チームは18ポイントを獲得できたので良かった。僕たちは前に進んでいくし、これ以上DNFが増えないことを祈るだけだ」

    チャンピオンシップ争いでニコ・ロズベルグに22ポイント差をつけられたルイス・ハミルトンだが、巻き返しに自信を見せる。

    「初日から多くの仕事をこなしてきたけど、僕はDNFが2回でニコはゼロだ。でも、プッシュし続けていく。次のレースではもっと強くなって戻ってきてみせる」

  • ニコ・ロズベルグ、カート時代はルイス・ハミルトンの裏方作業も

    ニコ・ロズベルグ、カート時代はルイス・ハミルトンの裏方作業も

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの関係は、14年経ってもほとんど変わっていないとカート時代のボスが述べた。

    2000年、2人はメルセデス・ベンツとマクラーレンがスポンサーを務めるカートチーム“mbm.com”でチームメイト同士だった。

    チームを運営していたディノ・キエーザは「アタックラップでルイスは常にニコより少し速かった。彼はそれをよく知っていたし、今もそれを知っている」と Bild am Sonntag にコメント。

    「だが、ロズベルグの方がいつも懸命に取り組んでいた。いつもセットアップや、メカニックやエンジニアたちとの仕事などの裏方仕事に取り組んでいた」

    メルセデスコンビが今季のタイトルを懸けて対立を深める中、2人の過去について聞かれたキエーザは「舞台裏でルイスがニコより懸命に働いたことはない」と振り返る。

    「彼らの一人は才能があり、もう一人の方はスピードがありながらもより思想家だ。ルイスはニコのケーキから一部を切り取り、彼自身のものとして売っている」

    カート時代にもルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは“心理戦”を繰り広げていたそうだ。

    「そうだね。だが、もちろん規模は異なる」とディノ・キエーザは語る。

    「当時の私はチームマネジャーだったが、カウンセラーや父親的存在でもあった。ホテルのフロントから怒りの電話を何件か受けたのを覚えている。時々、彼らは部屋をめちゃくちゃにしてしまったのだ。クッション投げから始まって毛布になり、ついにはマットレスが道に落ちていた」

    「最後の支払いを除けば、いつも楽しいものだったよ」とディノ・キエーザはは笑った。

    だが、2014年のF1モナコGPはやや異なっているとディノ・キエーザはは続ける。

    「ルイスはちょっと怒った若いイタリア人のように振舞っていたね。決して彼の過ちではない。彼はいつも他の人間が彼を傷つけたがっていると思ってしまう」

    「だが、そこはドイツチームで、すでに3年間在籍しているドイツ人ドライバーが相手だということを理解しなければならない。ルイスには、チームがニコの方にややフレンドリーであるかのように感じてしまうだおる。それは無理のないことだ」

    ディノ・キエーザは今でも定期的にロズベルグと話しているが、ルイス・ハミルトンとは連絡をとっていないという。

    「彼を捕まえるのは難しくてね。彼のマネジメントはあまり助けにならない。ハリウッドスターには良いかもしれないが、F1ドライバーにはそうではない。彼らは彼がスーパースターであるかのような印象を与えている」

    「だが、モータースポーツのレースはショーではない。ハードワークだ。だから、ニキ・ラウダが彼を現実の世界に戻したのは正しいと思う」

  • ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが仲直り

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが仲直り

    ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグと話し合ったことを明かし、今でも友達だとツィートした。

    先週末のF1モナコGPではルイス・ハミルトンとタイトルを争うニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得するも、ラストアタック中だったハミルトンはロズベルグのミスにより好タイムを出しきれず、「ポールが取れるはずだった」と悔しさをにじませていた。

    また、過去のレースでは相手に対してアドバンテージを得るために2人とも制約のあるエンジンマップを使用していたことも判明している。

    F1モナコでのレース後、ルイス・ハミルトンは表彰台でニコ・ロズベルグと一言も言葉をかわさず、「友人ではなく同僚」だと主張していた。

    しかし、ニコ・ロズベルグと話し合ったというルイス・ハミルトンは、自信のTwitterに一枚の画像をアップした。そこにはカート時代から共に切磋琢磨してきたニコ・ロズベルグの姿が写っていた。

    ルイス・ハミルトンは#noproblemというハッシュタグを使って「僕たちは昔からの友達だ。友達だからこそアップダウンがある。今日、僕たちは話した。もういいよねってことで僕たちは今でも友達だ」とツイートした。

  • ルイス・ハミルトン 「カナダにはさらに強い決意で挑む」

    ルイス・ハミルトン 「カナダにはさらに強い決意で挑む」

    ルイス・ハミルトンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「モナコもチームにとって素晴らしい週末だったし、それを実現するために懸命に作業してくれたスタッフを心から誇りに思っている。もちろん、個人的には僕が目指していた結果ではなかった。毎回勝つためにレースをしているけど、残念ながら、僕の週末とはいかなかった」

    「でも、魂を込めてレースをしたし、全力を尽くした。次のレースにはさらに多くのエネルギーと決意を持って挑む。モントリオールは、一年で好きな週末のひとつだ。2007年に初めてグランプリで勝った場所だし、それ以来、あそこで2勝を挙げているので、僕にとっては特別な思い入れがある。都市自体も素晴らしい。いつも行くのが楽しみな都市だし、常に大観衆がいてくれるので、天気が良くて、素晴らしいショーを披露できるとことを願っている!」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニキ・ラウダ、ルイス・ハミルトンの表彰台での振舞いを非難

    ニキ・ラウダ、ルイス・ハミルトンの表彰台での振舞いを非難

    メルセデスの非常勤会長ニキ・ラウダは、F1モナコGPでルイス・ハミルトンが優勝したチームメイトのニコ・ロズベルグを祝福しなかったとして非難した。

    モナコでは、メルセデスの両ドライバーの緊張関係が表面化。ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグとの友情は終わりだと宣言している。

    予選では、ニコ・ロズベルグのミスによってるルイス・ハミルトンのラストアタックが阻害された。スチュワードは、データを調査してニコ・ロズベルグのミスが意図的なものではなかったと判断したが、ルイス・ハミルトンの苛立ちは収まっていない。

    ルイス・ハミルトンは、モナコのリポーターに対し、「君たちもデータを見れれば良かったのにね。昨晩ちょっと見たけれど、笑うしかなかったよ」と述べた。

    メルセデスでドライバーの“目付役”とも言えるニキ・ラウダは、次戦カナダGPまでに事態を解決すると誓う。

    「モントリオールの期間かその前に現地へ向かい、彼らもしくはルイスとこの件について何が問題かと話し合う」とニキ・ラウダはコメント。

    ニキ・ラウダは、ルイス・ハミルトンが“非常にエモーショナル”な性格だとしつつも、日曜日にニコ・ロズベルグに敬意を払わなかったのは適切ではないと続けた。

    「あの場でルイスが彼の手を握らなかったのはふさわしくない」とニキ・ラウダは述べた。

    「彼はニコを祝福するべきだ。ニコは彼に対して常にそうしてきたし、激闘を繰り広げたバーレーンではハグさえしていた」

    2人のドライバーを制御するために“チームオーダー”が発令される前に事態を解決すべく、ニキ・ラウダが、他のチーム首脳陣であるパディ・ロウやトト・ヴォルフからプレッシャーをかけられている。

    トト・ヴォルフは「今のところ、我々がメルセデス・ベンツのスピリットにないと思っている方向に事態は進んでおり、それに応じた行動をするつもりだ。我々はレーサーだ。ドライバーがレースをすることを望んでいる。しかし、彼らが順守しなければならないリミットがある」

    3度のF1ワールドチャンピオンを獲得しているニキ・ラウダは、チームメイトを“憎む”ということがどのような感覚なのかを理解している。

    「個人的に(アラン)プロストに対してなにも含みはない。彼はわかりにくい人物だが、ナイスガイだった。それでも、私は彼を憎み、全ての情報を彼から遮断した。私のエンジニアに彼に何も話さないよう言った」

    トト・ヴォルフは、チーム内のチャンピオンシップ争いを2人の男性が同じ女性を懸けて争う様子にたとえた。

    「そのような状況に友情などない」とトト・ヴォルフは Bild に述べた。

    メルセデスの親企業であるダイムラー会長のディーター・ツェッチェは、たとえ“チームオーダー”の発令がマネジメント陣の白髪を減らすことに繋がろうとも、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは自由にバトルすべきだと同意した。

    「それがまさに観客が望んでいることだ。一人がもう一人の後ろにつくというチームオーダーこそ最悪だ」

    「結局、我々は正直でなければならない。人々はブランドに関心を持っているが、重要なのは人間だ。彼らは人間が互いにバトルするところを見たがっている」

    「今、我々には最高のクルマで戦う二人の若者を擁している。これこそレースがもたらすことのできる最も素晴らしいものだ」