カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン、MotoGP開幕戦を訪問。さらなる二輪テストを計画

    ルイス・ハミルトン、MotoGP開幕戦を訪問。さらなる二輪テストを計画

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、今週末に開催されるMotoGPの開幕戦カタールGPを現地で観戦することを明かし、2019年のうちに再び二輪テストを行う計画があることを示唆した。

    ルイス・ハミルトンは、自分がMotoGPのファンであることを明らかにしており、昨年、オートバイブランドのMVオーガスタのアンバサダーに就任。コラボレーションモデル『F4 LH44』が世界限定44台で発売されている。

    また、昨年12月には世界スーパーバイク選手権に参戦するヤマハのワークスチームのバイクをヘレス・サーキットでテストしている。

    ルイス・ハミルトンは、二輪に転向する意思はないと認めてつつも、MotoGPをカタールで観戦するのは“もう少し学ぶ”ことであり、2019年に再び二輪でテストを行う計画があることを示唆した。

    「ずっとバイクが好きだし、本当に興奮している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「レース全体を見ることはないかもしれないけど、現地でライダーがどのような仕事をしているか、F1と比べて予選がどう違うか、彼らがどのようにフィードバックに取り組むのかなどを見ることにとても興味がある」

    「学習するための経験として生かすつもりだ。でも、あまり深読みしないでほしい。僕はMotoGPで走るには年を取りすぎている。若い(マルク・)マルケスのような転倒には耐えられないよ!」

    「でも、今年のどこかで楽しい時間を過ごせるはずだ。スーパーバイクを走らせた時は、スーパーバイクのライダーたちと同じように全開で走ることができなかった」

    「だから学ぶべきことがたくさんある。ドライビングとライディングの完全に異なるからね。でも、学習するのを楽しみにしている」

    今年からヤマハの新たなサテライトチームとなった『ペトロナス・ヤマハ・セパン・レーシング・チーム』は、メルセデスF1チームと同じペトロナスがスポンサーを務めている。

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリの方が開発期間を長く取れただけ」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリの方が開発期間を長く取れただけ」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2019年のF1プレシーズンテストでフェラーリが序盤から速さを見せたのはメルセデスよりも多くの開発期間を取ることができたからだとし、開幕戦オーストラリアGPまで実際のペースを測るのは常に難しいと語る。

    ルイス・ハミルトンは、フェラーリが2018年のチャンピオンシップに勝てる可能性が低いことに気付いた際に2019年F1マシンの開発にシフトしたことで、フェラーリが冬の間に一歩先に進んだが、メルセデスはその挑戦を楽しみにしていると語る。

    「シーズン中はチャンピオンシップに向かって全力で働いている人々の巨大なグループがあるのは明らかだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ワールドチャンピオンに勝てなそうな場合、もう心配せずにチームの何人かを早めにそこから抜けさせることができるかもしれない」
    「だから、おそらくフェラーリは僕たちよりも少なくとも1ヶ月早くに今年のクルマを開発させたと思う。僕たちはワールドタイトルを獲得するためにプッシュしていたし、当然ながら僕たちはそうしていた」

    「防衛するのと追いかけるのは異なる。去年、彼らはここにうまく機能するクルマを持ち込んでいたけど、今年はさらに良くなっていた」

    「問題はない。僕たちはそのチャレンジ、その戦いを気にしてはない。僕たちの方が懸命に働かなければならないということだけだ」

    「でも、僕は自分のチームが今いる状況にたどり着くためにやってきたことを本当に誇りに思っている。心配はしていなし、がっかりもしていない。懸命に仕事をしてきたという事実に信じられないくらい励まされている。僕たちには登らなければならない丘があるけど、その方法はわかっている」

    2019年のF1プレシーズンテストでは、フェラーリが初日から優れたパフォーマンスを発揮してセバスチャン・ベッテルが総合トップタイムを記録。対照的にメルセデスは最終日までロングランを重視したプログラムを重視し、ルイス・ハミルトンが最終日に0.003秒差の2番手タイムを記録している。

    関連:2019年 F1バルセロナテスト2回目:総合タイム&周回数・走行距離

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリはメルセデスより0.5秒くらい速い」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリはメルセデスより0.5秒くらい速い」

    現役F1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは、2019年開幕戦に向けた準備においてフェラーリはメルセデスよりも0.5秒優位に立っている可能性があると考えている。

    2019年のF1プレシーズンテストも3月1日(金)に最終日を迎え、セバスチャン・ベッテルが午前中に1分16秒221をマーク。前日にシャルル・ルクレールが記録したベンチマークを0.01秒上回った。

    バルテリ・ボッタスは、現時点ではフェラーリの方が有利であるとの見解を述べており、午前中のセッションをフェラーリから0.34秒差で終えた。

    金曜日の記者会見に出席したルイス・ハミルトンは「フェラーラが現在の最速だ」とコメント。

    どれくらいのギャップがあると考えているかと質問されたハミルトンは「潜在的に0.5秒はあると思う。それくらいだと思っている」と語った。

    「僕たちはこのテストから多くのことを分析しているし、レースで実装しようとするいくつかのものがある。でも、しかし、それほど時間がないのは明らかだ」

    「でも、来週にはクルマの理解を深めて少なくとも0.1秒はゲインを得たいと思っている。もうクルマは使い古して磨耗しているので、新しいコンポーネントを用意することになるし、いろんなものが投入される」

    「おもしろくなるだろうね。全員が異なる電力モードと燃料使用量で走っているのであまりわからないし、全員が何をやっているのかわからない」

    「メルボルンで初めて垣間見ることになると思うし、4レースもすれば、どの位置にいるかがわかってくるだろう」」
    また、ルイス・ハミルトンは、メルセデスがフェラーリだけを警戒していればいいとの見方を棄却し、他のチームも強力なパフォーマンスを発揮していると指摘した。

    「3チームの戦いになると思うけど、僕が知る限り、その後方のチームも近づいている。全チームが拮抗している。現在どのチームが4番目になっているのか僕にはわかりらないけど、以前よりずっと近づいている」

    「以前は1秒のギャップがあったけど、今では0.5秒かそれより少ないかもしれない。それは素晴らしいことだ。その年の開発状況や、上位3チームと同じくらい早く開発する能力があるかどうかにもよるけど、エキサイティングな戦いになるだろう」

    「ルノーやフォースインディア(レーシングポイント)が過去よりもずっと高い位置にいるレースもあるかもしれない」

  • ルイス・ハミルトン 「最もポジティブな一日だった」

    ルイス・ハミルトン 「最もポジティブな一日だった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1バルセロナテスト2の3日目は“最もポジティブな一日だった”と語る。

    F1テスト3日目は、フェラーリのシャルル・ルクレールがF1プレシーズンテストの最速タイムである1分16秒231をマークし、話題を独占した。

    対照的にルイス・ハミルトンは、C2タイヤで1分18秒097とタイムシート上では目立ってはいなかったものの、そのタイムはテスト第1週に同じタイヤでフェラーリのセバスチャン・ベッテルが記録したベストタイムを0.6秒上回っている。

    それでもルイス・ハミルトンはタイムには注意を払っていないとし、多くの周回するを走り込むことに集中したと語る。

    「今日は多くのマイレージを稼ぐことできて良い一日だった。僕たちにとって素晴らしいことだ」と午前中に85周を走り込んだルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕たちにとって最もポジティブな一日だったかもしれない。僕たちは本当にたくさんのことを学んでいる」

    「午前中に学んだことを午後に適用することができるし、バルテリがどう感じるかを楽しみにしている。でも、クルマはいい感じに仕上がっていると思う」

    「僕たちのW10に対する理解力は絶えず深まっているし、間違いなくポジティブな一日だった」

    午後からテストを引き継いだバルテリ・ボッタスは、さら96周を追加。この日だけで合計で181周を走行したメルセデスは、すでに2018年のF1プレシーズンテストでの1040周を突破した。

    「今日は多くの周回数を走り込むことができたし、それは常にいいことだ」とバルテリ・ボッタスは付け加えた。

    「レースシミュレーションは赤旗によって中断されてしまったけど、先週から成し遂げた進歩を確認することができた」

    メルセデスは、テスト最終日も午前と午後で担当を分け、バルテリ・ボッタスが午前、ルイス・ハミルトンが午後に走行する。

  • ルイス・ハミルトン 「新しい空力パッケージは良いステップ」

    ルイス・ハミルトン 「新しい空力パッケージは良いステップ」

    メルセデスは、F1バルセロナテスト2の初日に大幅な空力アップデートパッケージを投入。油圧系のトラブルで午後のテストを完了することはできなかったが、午前中に新パッケージを走らせたルイス・ハミルトンはW10は“良いステップ”を果たしていると語る。

    メルセデスが投入した空力アップグレードには“球根”状のノーズ、改良版のフロントウイング、サイドポッド、フロア、エンドプレートなど多数の新パーツが搭載された。

    走行を担当したルイス・ハミルトンは、空力アップデートによってW10が“良いステップ”を果たしたと語る。

    「僕たちはプログラムを消化できたし、クルマのフィーリングは比較的いい感じだった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「先週から改善されているし、良いステップだ。路面温度も少し高くなってタイヤもうまく機能している」

    「全ての分析を続けて、プッシュし続けなければならない」

    バルテリ・ボッタスの午後の走行は、昼休み後に油圧系のトラブルでコース上にストップしたことで、大きく短縮されることになった。このトラブルにより、メルセデスはパワーユニットの交換を強いられ、バルテリ・ボッタスがコースに復帰した時点で残り7分となり、ボッタスは7周しか走行できなかった。

    「先週の4日間の信頼性は完璧だったけど、残念ながら、最初のアウトラップで油圧に問題が発生してパワーユニット交換しなければならなかったので、一日の大部分を待機していなければならなかった」

    「それでも数周できて良かったし、チームはクルマを再びコースに戻るために本当に素晴らしい仕事をした。新しい空力パッケージを少し感じることができたのは重要だった」

    当初、メルセデスは、バルテリ・ボッタスに新パッケージと旧パッケージとのバック・トゥ・バック・テストを予定していたが、トラブルが発生したことでその計画は削除されることになった。

    メルセデスのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは「ランチタイムに油圧の問題が発生し、一日の大部分を失った。メルボルンで使用する予定のボディワークでの初走行としてはまったく望んでいたような一日ではなかった」とコメント。

    「それでも、新しいパッケージはクルマの挙動がわずかに異なることがわかったし、どちらの問題は我々にとっては有益だった」

    「明日はトラブルフリーの一日を過ごし、新しいパッケージで何ができるかもう少し感触を得ることを楽しみしている」

    メルセデスAMG F1 W10Mercedes AMG F1 W10メルセデスAMG F1関連:F1バルセロナテスト 1日目:マクラーレンのランド・ノリスがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン、筋肉量を5kg増量 「これまででベストな仕上がり」

    ルイス・ハミルトン、筋肉量を5kg増量 「これまででベストな仕上がり」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2019年に導入されるF1の新しい体重制限に合わせて筋肉量を5kg増加させ、これまでベストな状態に仕上がってると語る。

    2019年のF1レギュレーションでは最低重量のルールが見直され、マシンとドライバーの重量が別々に測定されることになった。ドライバー側の最低重量は80kgに設定され、その重量に満たないドライバーはコックピット部分に差分のバラストが搭載される。

    これにより、F1ドライバーを過度なダイエットをやめて筋力をつけることが可能となり、ルイス・ハミルトンは筋肉量を5kg増加させたと語った。

    身体の仕上がり具合について質問されたルイス・ハミルトンは「でも、まだ限界内だし、いい感じだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「毎年、基本的には同じだし、毎年同じような目標を達成しようとしている。だから、その水準を引き上げて、トレーニングの他の要素を深く掘り下げることは非常に大きな課題だった」

    「毎年、トレーニングに戻るのは大変な作業だ。でも、数人の異なる人々と取り組んでみたけど、様々メソッドを試して、週を通して様々ことを試すのはエキサイティングだった」

    「シーズンをとしてそれができるようになった。コアな部分が深く根付いているし、昔よりずっと強いと感じている」

    ルイス・ハミルトンは、冬の間にサーフィンから格闘技まで様々な分野のスポーツを試し、食生活を含め様々なアスリートやトレーナーと取り組んでいた。

    「体脂肪は減少している。それは素晴らしいことだ、より明確でより効率的な筋肉を目標にしている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「超人ハルクになろうとしているわけではない。当然、筋肉をつけるには長い時間がかかるし、正しい方法で取り組んでいく必要がある」

    「好きなだけ食べることができるうのはとにかく素晴らしいことだ」

    「月曜日にクルマに乗ったときには体重が増えていたけど、水曜日の朝までに減っていた。もう2~3キロ減っていたかな。今後数週間で変動していくと思う」

    「これまで以上にトレーニングを楽しんでいる。楽しい時間を過ごし、様々な要素を取り入れて、様々なことをしている。それが私がトライしていることだ」

    2年前に野菜中心の食事療法に切り替えたルイス・ハミルトンは、それが2017年と2018年タイトル連覇に役立ったと以前に語っていた。

    ルイス・ハミルトンは、新しいウェイトルールによって、すべてのドライバーがより良いバランスを取ることができるようになるだろうと考えている。

    「僕たちドライバーはそれぞれ一定の体重を保っていなければならなかった。それはあまり素晴らしいことではない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「適切な体重制限を達成しようとするためには、食事などあらゆることを見逃す必要がある。ドライバーにとってはより良いことだ。より健康な状態になることができるしい、12年間でより健康な状態にあると思う」

    「より多く食べることができ、よりよく眠るという理由だけでも、多くのエネルギーを得ることができるし、間違いなくハッピーだ」

  • ルイス・ハミルトン 「メルセデス W10はまとまってきている」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデス W10はまとまってきている」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスの2019年F1マシン『W10』は“まとまってきている”が、ライバルのパフォーマンスを踏まえれば、プッシュし続けなければならないと語る。

    テスト3日目までは走行距離こそ稼いでいるものの、タイムシートの上位には顔を出さなかったメルセデス。対照的にフェラーリは初日から好パフォーマンスを披露しており、下位で走行を続けるメルセデスは不気味に映った。

    ルイス・ハミルトンは、F1バルセロナテスト最終日の午前中に58周を走行。冷えて滑りやすいコンディションのなかで難しいスタートとなったが、路面が温まってくるメルセデスはピレリのC4タイヤで走行を開始し、W10のグリップとバランスの測定を開始。ハミルトンはC4タイヤでは最速となる1分17秒977を記録している。

    ピレリはC4と最も軟らかいC5には約0.6秒のパフォーマンス差があると語っており、それを当てはめればトップタイムを記録していた可能性がある。

    「午前中はかなり気温が引くなかったので、誰にとってもタイヤは少し難しかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「全般的に今日のクルマはフィーリングが良くなってきていたし、まとまってきている。でも、まだ僕たちが施した変更とデータとを分析しながら深く掘り下げていく必要がある」

    「信頼性は本当に堅実だし、ファクトリーの全員が行ってきたすべてのハードワークが如実に表れている。でも、僕たちはプッシュし続けなければなららない。ライイバルは非常に強く見えるからね」

    午後に走行を担当し、C5タイヤを試したバルテリ・ボッタスは、今週のメルセデスのベストタイムを記録。来週のプログラムからより多くのパフォーマンスが引き出していくと語る。

    「僕たちは一週間を通して進歩を遂げた。クルマは毎日良くなっている」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「来週はさらに進歩することを期待している。チーム全体のおかげで、良い最初のテストになった。2回目のテストでさらに改善することを願っている」

  • ルイス・ハミルトン 「今年はメルセデスにとってチャレンジングな一年」

    ルイス・ハミルトン 「今年はメルセデスにとってチャレンジングな一年」

    ルイス・ハミルトンは、2019年のF1世界選手権は自分とメルセデスにとってチャレンジングなシーズンになると予想している。

    メルセデスは、2014年にF1エンジンが導入されて以来、ダブルタイトルを5連覇する圧倒的な強さを見せているが、近年はフェラーリから挑戦を受けている。2月18日(月)からスタートしたプレシーズンテストでは、フェラーリがタイムシートのトップに立つ一方で、メルセデスはタイムシート後方で不気味な走行を続けている。

    「チームと6年目を迎えるなんて物凄いことだ。興奮している。でも、今年は僕たちのパートナーシップで最もチャレンジングな一年になるかもしれない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「だから、とても興奮しているよ。僕はまだレースが大好きだし、実際にそれは何も変わっていない」

    プレシーズンテスト、特に最初の1週間のタイムシート、全チームの勢力図において誤解を招く可能性があるが、フェラーリは初日からペースと信頼性を発揮。セバスチャン・ベッテルは、2019年のスタートが“ほぼ完璧に近い”ものだと語っている。

    ルイス・ハミルトンは「彼にとっては良いことだ。彼は素晴らしいように見えるね。僕たちはとにかくクルマを深く掘り下げて理解しようとしている。それは毎年まったく同じことだ」

    「毎年、いつもフェラーリは強そうに見える。特にここ数年で彼らは序盤からとても強そうだった。だから、想定の範囲内だ」
    ルイス・ハルトンは、メルセデスの新車の第一印象はポジティブだが、まだ評価しなければならないエリアはたくさんあると語る。

    「クルマはある意味で去年と似ているように感じたし、大きな違いはない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「昨年よりもちょっとダウンフォースが少なくなっている。そこは予想通りだけど、クルマにはいくつか新しい特性がある。それが良いか悪いかは時間の経過とともにわかってくるだろう。現時点ではまだわからない」

    関連:F1バルセロナテスト 3日目 結果:トロロッソ・ホンダのクビアトが最速!

  • ルイス・ハミルトン 「W10は昨年と比べてかなり異なるフィーリング」

    ルイス・ハミルトン 「W10は昨年と比べてかなり異なるフィーリング」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスの2019年F1マシン『W10』は“昨年と比べてかなり異なるフィーリング”だと述べ、テスト初日は純粋に新車に慣れることに焦点を当てたと語る。

    メルセデスは、午前中にバルテリ・ボッタスが69周、午後にルイス・ハミルトンが81周とトータルで150周を走行。169周を走行したフェラーリに次いで2番手に多い周回数を重ねた。

    メルセデス W10は、昨年モデルの弱点だったリアタイヤに優しいマシンに仕上げるためにサスペンションと空力特性に焦点が当てられた。

    ルイス・ハミルトンは、新車W10のフィーリングは、昨年タイトルを獲得したW09とは著しく異なるが、トラブルフリーの一日で進歩をもたらせたことに満足できたと語る。

    「クルマに戻れてよかったし、クルマがスムーズに走っているのを見るのは素晴らしいことだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「去年と比較して感触はかなり異なっているし、今はそこを把握し、バランスを理解し、僕たちが取り組んでいくための特性を理解しようとしているところだ」

    「ポジティブな初日だったし、走行プランを完了させることができた。新車について学ぶことはたくさんあるし、僕たちはそこに取り組んでいく」

    メルセデスの技術責任者を務めるジェームス・アリソンは「走行初日は2019年タイヤがどのように機能するのか、それにセットアップ変更に対するクルマの方法を知ることにかなりの時間を費やすことができた」とコメント。

    「今日は絶対的なペースは重要ではなかった。我々はクルマのハンドリングや挙動にはそれなりに満足している」

    メルセデスは、バルテリ・ボッタスがトップのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)から1.966秒差の8番手、ルイス・ハミルトンが1.974秒差の9番手タイム。いずれもミディアムタイヤに相当するC2での走行だった。

    F1 ルイス・ハミルトン メルセデスW10関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン、W10の完成度を称賛 「今まででベストな初走行」

    ルイス・ハミルトン、W10の完成度を称賛 「今まででベストな初走行」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスの2019年F1マシン『W10』での初走行は、チームに加入していら“最高の滑り出し”にだったと語る。

    メルセデスは、2月13日(水)にフィルミングデーを利用してW10のシェイクダウンを実施。バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンが交代で新車の感触を確かめ、100kmの制限距離を走り切った。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスの新車W10は“素晴らしい”と絶賛する。

    「素晴らしい初日だった。おそらく我々のこれまでのすべての年でベストな初日のひとつだった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「で、一番も印象的だったのは昨夜のクルマが完成していくのを見るだった。いつも見ても印象的だ。そして、今日がいかにスームズに進んだかを実感している」

    「作業を続けることができるものはあるけど、多くの人がこのクルマを完成させるて、テストに臨み、必要なプログラムを実行するためにたゆまぬ努力をしてきた。フィルミングデーを完了させることたのは素晴らしいことだ。

    今年でF1で13シーズン目、メルセデスで7シーズン目を迎えるルイス・ハミルトンだが、新車を走らせるときの興奮が冷めることはないと語る。

    「長い間レースをしてきたので、僕にとってそれはクレイジーなことだ、チームとは7年目だけど、今日感じた興奮は私が初めてF1カーに乗った時と同じだった。そんな風に感じるとは思ってもいなかったよ」

    「新しい人と出会い、できるだけ早く理解しようとするのが好きなんだ。順調にだったね」

    「まったく問題は発生しなかった。当然のながら、レースではなくテストで問題に遭遇したいし、来週それらに遭遇することを願っている」

    「チーム内は素晴らしいエネルギーで満ち溢れている。あらゆる成功を収めて、エネルギーを失う可能性だったあるはずだ。でも、みんな気合が入っているし、うずうずしている」

    過去の5シーズンのうち4回のF1ワールドチャンピオンを獲得し、2014年以降の100レースで51勝を挙げたルイス・ハミルトンだが、自分を2019年のF1施愛選手権の優勝候補とはみなしてはいないと語る。

    「毎年、心の中ですべてをリセットしている」とルイス・ハミルトンは語る。

    「これを維持しようとか、これまでの結果があると考えてシーズンにアプローチするようなことはしない。心のなかでは今年は新しいページだ。誰もが新鮮な気持ちで臨むし、たくさんの若手も入ってくる。ドライバーラインナップの構造に動きがあった」

    「フェラーリとレッドブル、そして他チームの誰もが王座を獲りたいと思っているし、彼ら自身がもっと良くなるためにコアな部分に取り組んでいる」

    「毎年自分自身を改革し、トレーニング方法、精神的な準備方法の原動力を変えなければならない。うまく機能しているけど、コアな部分には影響を与えずに改善していくことを願っている」

    「今年もチャンピオンシップのために戦っている。防衛するという気持ちではなくね」