カテゴリー: ルイス・ハミルトン

  • ルイス・ハミルトン 「W10は昨年マシンよりも扱いが難しい」

    ルイス・ハミルトン 「W10は昨年マシンよりも扱いが難しい」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスの2019年F1マシン『W10』は昨年マシンよりも扱いが難しいと語る。

    昨年、メルセデスはクルマから最大限を引き出すことに苦労し、開幕3戦で1勝しか挙げることができず、フェラーリに先行を許した。しかし、今年は開幕から3戦連続で1-2フィニッシュを達成するという結果を残している。

    それでも、ルイス・ハミルトンは、メルセデス W10はベストを引き出すのが難しいマシンだと語る。

    「これまでのところ、今年のクルマの方が価値を引き出すのは少し難しいし、間違いなく簡単ではない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    ルイス・ハミルトンは、それには様々な要因が寄与しているとし、シーズンの早い段階では常にクルマをてなずけるには時間がかかるものだと語る。

    「様々なことの組み合わせだ。今年のタイヤは昨年よりも複雑になっているように思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「でも、毎シーズンで序盤は常に苦労している。誰もがタイヤの様々なウインドウを理解しようとしている」

    「タイヤのウインドウは以前よりもさらに狭くなっている。以前もかなり小さかったけど、今年はさらに小さくなっている」

    「毎週、毎年、プレッシャーをかかり続けているし、ますます困難になっている」

    ルイス・ハミルトンは、シーズン序盤は常に急な学習曲線であり、シーズンが進むにつれてメルセデスはクルマを手なずけることができると確信していると語る。

    「21戦で多くのサーキットがあるし、毎年、クルマに取り組んでいる。バランスを見つけだすのはとても困難だ。各サーキットで完璧なバランスなどないからね。どこでもうまく機能するかもしれない平均的なバランスがある」

    「でも、そこにタイヤが入り、さらにエンジンに入り込むと、どんどん難しくなっていく」

    「でも、シーズンが進むにつれて、ますます多くのことを学ぶようになるだろう。少なくともバーレーンは間違いなくラッキーなレースだったと思うけど、前回のレースはかなり良かった。僕にとって明らかにかなり壮観だった」

  • 「アイルトン・セナと同列で語れるドライバーはルイス・ハミルトンだけ」

    「アイルトン・セナと同列で語れるドライバーはルイス・ハミルトンだけ」

    アイルトン・セナの元チームメイトであるゲルハルト・ベルガーは、セナと同列で語れるドライバーはルイス・ハミルトンだけだと語る。

    3度のF1ワールドチャンピオンを獲得したアイルトン・セナは、F1史上最高のドライバーだと語られることが多い。幼少の頃からアイルトン・セナがヒーローだったルイス・ハルトンは、セナにちなんだ黄色のヘルメットでF1デビューを果たした。

    ルイス・ハミルトンは2017年にアイルトン・セナのポールポジション獲得数である65回を上回り、今では勝利数とタイトル獲得数も上回る、通算75勝、5度のF1ワールドチャンピオンを獲得。今では両方の記録でルイス・ハミルトンよを上回っているのはミハエル・シューマッハだけとなっている。

    1990年と1991年にマクラーレンでアイルトン・セナのチームメイトを務め、共にタイトルを獲得しているゲルハルト・ベルガーは、過去5年で4度のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンの近年の活躍に感銘を受けたといい、アイルトン・セナとルイス・ハミルトンは同じレベルで評価できるドライバーだと語る。

    「いつも『このドライバーはセナと比べてどう思う?』と聞かれるが、私はこれまでずっと『アイルトンに近いドライバーは1人もいない』と答えてきた。しかし、ルイスは私が初めてアイルトンと同レベルだと考えるドライバーだ」とゲルハルト・ベルガーはコメント。
    「彼は物凄く速い。他のドライバーに比べてもミスが少ない。彼の凄いと思う部分は、彼くらい勝っていれば『今日は2番か。突っ込んでいって勝つかやめるかだ』と思いそうなものだが、彼はそれをしないところだ。とにかくそこにとどまって待ちながら『2位でフィニッシュしてポイントを取ろう』とする。今は無敵だし、非常に良い形で自分の戦いができているようだ」

    「この数年間、チャンピオンシップはメルセデスが勝ち続けてきたが、それはルイスとエンジンのおかげだと思う。あのエンジンは素晴らしい。それは確かだ。ただ、ルイスはウエットでも高速サーキットでも市街地サーキットでも予選でも常にそこにいる」

    「5回のチャンピオンシップ制覇を成し遂げ、連勝もしている。確かに、最高のエンジンを積んだ最高のマシンに乗ってはいるが、彼も最高だ。現時点でのベストドライバーだと思う」

    現時点で、F1の最多勝利数(91勝)と最多タイトル獲得数(7回)の記録はミハエル・シューマッハが保持している。

    2013年12月にスキー事故で頭部を負傷したミハエル・シューマッハの容体は極秘事項として公になっていない。

    ゲルハルト・ベルガーは、ミハエル・シューマッハに最多記録を保持し続けてもらいたいと考えてはいるものの、ルイス・ハミルトンにはミハエル・シューマッハ超えを果たす力があると考えている。

    「彼に何事もなくこのままの勢いを続けることができれば、ルイスはあと2~3年は常にチャンピオンシップを争う立場にいるだろう。そうなれば、当然チャンスはある」

    「もちろん、ミハエルに起きたことはとても悲劇的で本当に悲しいことだり、一方ではミハエルの成功を守りたいとの思いもある。それでも、そのすべてを抜きにして話せば、ルイス・ハミルトンは私がF1で見てきたF1で唯一の非常に特別なドライバーだと思う」

  • ルイス・ハミルトン 「バクーでのパフォーマンスと結果を改善したい」

    ルイス・ハミルトン 「バクーでのパフォーマンスと結果を改善したい」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、これまでバクーで開催された2回のF1アゼルバイジャンGPで1勝を挙げているが、大幅にパフォーマンスを改善できることを期待している。

    ルイス・ハミルトンは、2018年にバクーで勝利を飾っているが、そのためには多くの努力が必要だった。初年度はポールポジションからスタートしたものの5位でフィニッシュしている。

    昨年も2位でフィニッシュする可能性が高かかったが、チームメイトのバルテリ・ボッタスが終了間際にパンクに見舞われたことで巡ってきた勝利だった。

    そのため、今年ははるかに改善されたパフォーマンスを求めているとルイス・ハイルトンは語る。

    「これは素晴らしいサーキットだけど、一生懸命に仕事をしなければならなかったサーキットでもある」と ルイス・ハミルトンは Marca にコメント。

    「ここでの以前のパフォーマンスと結果を改善することが僕の目標だ」

    「昨年ここで勝利したときはラッキーだった。でも、週末はあまり速くなかった。バルテリがまたここでパフォーマンスを発揮すると思っているし、フェラーリもまた競争力があると思う。彼らはストレートで強いけど、コーナーで失っている」

    フェラーリ SF90は強力なストレートスピードを生み出せるように設計されたが、コーナーではメルセデスほどの競争力はない。ルイス・ハミルトンはフェラーリが再びバクーでそのアプローチを選ぶかどうか興味深いと語る。

    「彼らがその哲学に固執するならば、それは面白いだろう」とルイス・ハミルトンは語る。

    「それはいくつかのトラックでうまくいくかもしれません。バクーはそれに向いているけど、他でそれが機能する可能性はかなり低い」

  • ルイス・ハミルトン、“1000戦目のF1ウイナー”の称号を獲得

    ルイス・ハミルトン、“1000戦目のF1ウイナー”の称号を獲得

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1の1000回目のグランプリとなったF1中国GPで優勝。“1000戦目のウイナー”としてF1史に名を残すことになった。

    2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、スタートでバルテリ・ボッタスの前に出てからはレースを支配。快適なレース展開で通算75勝目を挙げた。

    また、バルテリ・ボッタスが2位でフィニッシュしたことで、メルセデスは開幕から3戦連続で1-2フィニッシュを達成。これはウィリアムズが1992年に達成して以来、実に27年ぶりの記録となる。

    「全てが順調な週末ではなかったけど、チームにとって本当に素晴らしいリザルトだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「全員がこのために本当に頑張ってくれた。来る前は自分たちがフェラーリにどこまで対抗できるかはっきりとはわからなかった。バーレーンの彼らはあまりにも速かったからね。バルテリはこの週末ずっと速くかったし、今日も素晴らしい仕事をした。一緒に1-2を達成できるなんて本当にスペシャルな1000回目のグランプリだ」

    それでも、ルイス・ハミルトンは、自己満足やチャンピオンシップについての余裕は感じいていないと語り、フェラーリを変わらずに脅威に感じていると述べた。

    「チームとして僕たちが先走ることはないし、当然だけど、集中して仕事を続けていくつもりだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「また接戦になった。レッドブル勢が今日、もしくは今週末どうなっていたのかはわからないけど、フェラーリがそこにいたのはわかっている。今後、彼らにより適している可能性があるレースがあると思う。誰にもわからない」

    「メルボルンで彼らに欠点があるとは予想していなかったし、前回のレースでもそうだった。今週末もアドバテージがあるとは思っていなかった。まだ宙に浮いている」

    「最終的に僕たちはチームとして一致団結してパフォーマンスを発揮できたと思うし、それが週末に本当に成果を挙げた。僕たちはこれを続けていかなければならない」

    メルセデスは、ロングストレートのある上海ではトップスピードで勝るフェラーリが優位だと考えていたが、コーナーでその不足分を補うことに成功した。

    「彼らがなぜそれほど速くなかったのかについて詳しくは調べていない」とルイス・ハミルトンは語る。

    「彼らはストレートで速かったし、全体的にストレートでコンマ4秒くらいのゲインを得ていた。でも、彼らはコーナーで失っていた」

    「彼らがあの戦略をどれくらい長く続けるのかを見るのは興味深い。いくつかの場所では素晴らしい結果を生むだろうけど、次のレースはその点で彼らにとって本当に良いものになるだろう。でも、それ以外ではそれほどでもないかもしれない」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフも、フェラーリはストレートで速いままだと繰り返す。

    「これほどコントロールされた形で1000戦目を制することができたのは素晴らしいことだ。本当に特別な勝利であり、チームの全員がこの結果に満足している」とトト・ヴォルフはコメント。

    「ロングランのシミュレーションを考えれば、これほどシンプルなレースになるとは思っていなかったし、フェラーリに対するアドバンテージはちょっとしたサプライズだった」

    「それでも、彼らはストレートで非常に速かった、それが単純にパワーによるものなのかどうかはわからない。我々のマシンが彼らよりも少しドラッギーなのかもしれないが、ストレートでのパフォーマンスについては作業を続けていかなければならない」

    「ダブルピットストップでマシンがスタックする可能性があったのはリスキーな瞬間だった。レースをリードしているときはすべてを失うかもしれないからね。それでも、どちらかが早く入っていたとしたらポジションを失うかもしれないと考えた。我々のプランが完璧にはまったし、絶妙のピットストップだったのはチームが素晴らしい仕事のおかげだ」

    「今日のルイスは強力なスタートを決めて以降はレースをしっかりとコントロールしていた。ポールを取って勝つスピードもあったバルテリは当然満足していないだろうが、スタートが決め手となった」

    「バクーはまた新たな戦いだ。非常に長いロングストレートがあり、次もパワーとドラッグレベルが必要になる。優勝を争えることを期待しているし、楽しみにしている」

    F1中国GP 動画

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが1000回目の記念レースを制す

  • ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンが主張する“暗黙の了解”を否定

    ルイス・ハミルトン、フェルスタッペンが主張する“暗黙の了解”を否定

    ルイス・ハミルトンは、予選のアウトラップにおけるコース上の振る舞いについて“暗黙の了解”があるとするマックス・フェルスタッペンの主張を否定した。

    マックス・フェルスタッペンは、F1中国GPの予選Q3の最後のアタック直前にセバスチャン・ベッテルとルノーの2台に割って入られたことで時間内にラインを通過することができず、彼らの振る舞いを批判した。

    「彼らは僕のビルドアップ全体をめちゃくちゃにした。お互いに従うべき暗黙の了解がある」とマックス・フェルスタッペンは Ziggo Sport に怒りをぶちまけた。

    だが、ルイス・ハミルトンは、自身のソーシャルメディアで“暗黙の了解”など“存在しない”と簡潔に述べた。

    Q3の最後にマックス・フェルスタッペンを追い越したドライバーの一人であるダニエル・リカルドは、時間がなくなってきている興奮状態のなかでドライバーたちはルールを捨てることを選んだと述べた。

    「行かなければならなかった。全員があまりにタイトすぎたと思う」とダニエル・リカルドはコメント。

    「タイトなままだったのでみんながねじ込んだんだと思う。行くべきときは行かなければならない。通常であれば、そこにはエチケットがあるけど、かなりタイトだったのでウインドウを外れていた」

    関連:
    ・マックス・フェルスタッペン、予選Q3でのベッテルの行為を批判
    ・セバスチャン・ベッテル、Q3でのフェルスタッペンへの追い抜きを弁明

  • ルイス・ハミルトン 「上海は“自分の最強のトラック”ではなくなった」

    ルイス・ハミルトン 「上海は“自分の最強のトラック”ではなくなった」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、上海インターナショナルサーキットはもはや“自分の最強のトラック”ではなくなったと語る。

    F1中国GP初日のフリー走行を4番手で終えたルイス・ハミルトンは、トップタイムを記録したバルテリ・ボッタスの方が“クルマをはるかに快適に感じていた”と語る。

    「気温が上がるにつれ、少し難しくなったし、今回もクルマは運転するのが楽ではないと言えるかもしれない。でも、いくつか調整できる部分を見つけるために今夜作業して、明日はやれる限りのことをしていくつもりだ」

    「たぶん、もうこのトラックは僕の最強のトラックではなくなり、僕にとってあまり強いサーキットではなくなったかもしれない。今夜やらなければならない仕事はたくさんある」

    これまでルイス・ハミルトンは、上海インターナショナルサーキットで6回のポールポジションと5勝を挙げるなど、得意なサーキットとしてきた。

    「クルマは過去とは同じではない。常にシフトしているし、毎年、他の場所での方が優れていたりする。それもゲームの一部だ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「でも、クルマにトップを争えるペースがあるのは明らかだし、とにかくクルマを理解しなければならない」

    メルセデス、フェラーリ、レッドブル・ホンダは、2回目のプラクティスセッションで約0.2秒差で終えている。ルイス・ハミルトンはポールポジション争いは僅差の戦いになると考えているが、フェラーリのトップスピードに懸念を抱いていると語る。

    「彼らは予想していたようにストレートでまだ速いし、それは僕たちには追いつくことができない領域だ」とルイス・ハミルトンは語る。

    「実際にはそれほど深くは見ていないけど、皆さんも目にしたようにトップの4~5台はとても僅差だと思うし、たぶん明日も同じような感じになると思っている」

  • ルイス・ハミルトン 「F1中国GPではレッドブル・ホンダも除外できない」

    ルイス・ハミルトン 「F1中国GPではレッドブル・ホンダも除外できない」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1中国GPではレッドブル・ホンダを優勝争いから除外することはできないと語る。

    レッドブル・ホンダは、前戦F1バーレーンGPで開幕戦でみせたパフォーマンスを発揮できず、マックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーの二人ともマシンから好感触を得られなかったと口を揃えていた。

    しかし、F1中国GPは昨年にダニエル・リカルドが優勝した場所であり、レッドブル・ホンダはアプデートを投入してくる。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスとフェラーリとの戦いにレッドブルも絡んでくると考えている。

    「現時点では僕とセバスチャンだけのバトルではないのは明らかだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「すぐにそれがわかるとは思わない。今のところ、少なくとも僕たち4人とレッドブルが戦っている。彼らを除外することはできない」

    「スタートではやや出遅れたが、例えば昨年のここのレースで優勝しているし、特に終盤は強かった。今年も同じようになると予想している」

    「ストレートでは彼らは本当に優れているし、今年も明らかに強い。これまでは本当に強いマシンとそれほど強くないエンジンだったけど、今年はその逆だ。マシンはあまり強くない。でも、フェラーリや僕たちと同じ速さでマシンを開発できるチームのひとつなだし、マシンが強くないと断言するのは時期尚早だ」

    メルセデスは2019年の開幕2戦で1-2フィニッシュを果たしている。対照的にフェラーリはオーストラリアで苦戦し、バーレーンではエンジンパワーの点では圧倒的なペースを見せたが結果に結びつけることができなかった。

    今週末メルセデスが3連勝すると思っているのだろうかとの質問に「今のところ全くわからない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「どのシーズンでも最初の数戦は判断するのが本当に難しい。僕たちの開幕戦のパフォーマンスは明らかに予想していなかったものだったし、2戦目の結果も予想していなかった。そしてまだ3戦目だ」

    「フェラーリはアップグレードを入れてくるかもしれないし、バーレーンよりも速いかもしれない。ロングストレートがあるので彼らに本当に有利になるだろう」

    「僕たちは信頼性に頼らなくてもいいことを期待してるし、もっと接戦になることを期待している。前回の予選は問題なかったと思うけど、レースでは大きな差があった。今週末は彼らとの差が縮まってほしい。ここはリアルなレースができる素晴らしいトラックだし、接戦になればなるほど楽しい」

  • Netflix、ルイス・ハミルトンに単独ドキュメンタリーをオファー

    Netflix、ルイス・ハミルトンに単独ドキュメンタリーをオファー

    ルイス・ハミルトンは、NetflixからF1ドライバーとしての彼の人生に焦点を当てたドキュメンタリーのオファーがあったことを明かした。

    先月、Nexflixは、2018年のF1世界選手権のドキュメンタリー『Formula 1: Drive to Survive(フォーミュラ1:生き残るためにドライブする)』の配信を開始。全10回のエピソードが配信される予定となっている。

    しかし、フェラーリとメルセデス、そして彼らのドライバーは、ドキュメンタリーには参加しておらず、制作チームを受け入れることを拒否していた。

    だが、F1のドキュメンタリーを作成する前にNetflixはルイス・ハミルトンにオファーしていたという。

    「ずっと前に彼らと仕事をする機会があった。全てが出てくる前のことだったし、個人的なものだった。それを断ったわけではなかった」

    「チーム(メルセデス)が何かをやろうとしていたので実現はしなかった。、そのあとF1がやってしまった」

    F1のドキュメンタリーについてルイス・ハミルトンは「様々なレビューを聞いた」と付け加えた。「それらの大多数はポジティブなものだった」

    「スポーツを理解していない人にとっては良いことだと思うし、なぜあなたがF1グランプリを観戦するのかがNetflixでわかると思う。良いことだと思っている」

    「僕は見てはいないけど、彼らがそれを推進し続けてくれることを願っているし、シリーズ2とかいろんなことが続いていくのを楽しみにしている」

  • ルイス・ハミルトン、F1引退後のキャリアを意識?

    ルイス・ハミルトン、F1引退後のキャリアを意識?

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1キャリアの終焉を意識しているようだ。F1を離れた後も異なるシリーズでレースを継続するかもしれないと語る。

    ルイス・ハミルトンは、2020年までメルセデスと契約を結んでおり、ミハエル・シューマッハが7回という最多ワールドチャンピオン記録まであと2回、91勝の最多優勝数まであと17勝を名実ともにF1史上最高のドライバーに近づいている。

    ルイス・ハミルトンは、F1キャリアが終わった後に自分が何をするかについて考え始めている。

    「それはある意味でずっと議論されてきたことだ。今までは常にF1に関するものだった」とルイス・ハミルトンは The Sun にコメント。

    「僕は8歳からレースをしてきたので、僕がF1をやめるときは、全てのドライバーがレースをやめたときと同じように大きな禁断症状が出るだろうね」

    「実際、僕はゲイリー・パフェットと同じ時代に育った。彼は僕よりも少し年上で、今はフォーミュラEでレースをしている。今はそういう未来になるかもしれない」

    「将来、それが自分のスキルを生かせるエリアになるかどうかは誰にもわからないことだけど、年を重ねてくると集中力を維持するのが難しくなってくるものだし、好きなことを見つけなければならない」

    「自分がずっとクルマを大好きでいることは確信している。そして、今のところは、集中力と体力を保って、ドライビングでベストを尽くし続けられている限りはF1に集中したいと思っている」

    「自分ができるシリーズは他にもあると思う。フェルナンドアロンソはインディカーをやっているし、キミ・ライコネンはまだ限界をプッシュしているしね」

  • ルイス・ハミルトン、F1キャリアにおける報酬額でもシューマッハ超え

    ルイス・ハミルトン、F1キャリアにおける報酬額でもシューマッハ超え

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハをF1キャリアにおける報酬額でも上回った。

    昨年5回目のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンは、すでにポールポジション獲得数でミハエル・シューマッハを抜いており、ワールドチャンピオン獲得数と最多勝利数(91勝)も手の届く範囲まで近づいている

    Forbes によると、ルイス・ハミルトンは、F1キャリアにおける報酬額でもミハエル・シューマッハを上回った。同誌によると、ミハエル・sッユーマッハは21年間のF1キャリアで4億6400万ドルを稼いだが、ルイス・ハミルトンはそれを2500万ドル上回る4億8900万ドルを稼いだと見積もっている。

    だが、この数値には重要な注意点は給与だけに基づいているということ。パーソナルスポンサーや投資は計算に含まれていない。その分野ではミハエル・シューマッハを8億ドルを稼いでいるとされ、まだルイス・ハミルトンは抜くことができていない。

    だが、その分野でもルイス・ハミルトンはいずれシューマッハを抜くことになるかもしれない。トミーヒルフィガーやモンスターエナジーといったパーソナルスポンサーとの間で1000万ドル単位の契約を結んでいるからだ。

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスと年間4000万ドル(約44億6900万円)の契約を結び、F1グリッドで最も収入のあるドライバーでもある。

    F1ドライバーのキャリア報酬額 トップ5
    1. ルイス・ハミルトン 4億8900万ドル(約546億3300万円)
    2. ミハエル・シューマッハ 4億6400万ドル(約518億4000万円)
    3. フェルナンド・アロンソ 4億5800万ドル(約511億7000万円)
    4. セバスチャン・ベッテル 3億5800万ドル(約399億9700万円
    5. キミ・ライコネン 3億3100万ドル(約369億8000万円)