カテゴリー: F1ドイツGP

  • ウィリアムズ:厳しい戦いが続く (F1ドイツGP)

    ウィリアムズ:厳しい戦いが続く (F1ドイツGP)

    ウィリアムズは、F1ドイツGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが14位、ルーベンス・バリチェロがリタイアだった。

    パストール・マルドナド (14位)
    「今日は本当にタフなレースだった。新品のオプションタイヤでの第2スティントはかなり競争力があったけど、最終スティントのプライムタイヤでタイムを失ってしまった。ペースは良くなかったし、いくつか順位を失ってしまった。懸命にトライしたけど、今日はうまくいかなかった」

    ルーベンス・バリチェロ (リタイア)
    「良いスタートができてかなりうまくいっていたし、2ストップ戦略で十分いけると思っていたけど、チームが無線でオイル漏れだと伝えてきた。続けたかったけど、チームは方法はないと言っていたし、正しい決断だったと思う。スタートは滑りやすかったけど、一番の問題はタイヤの温度を上げるのを難しくした寒い気温だったね」

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  • トロ・ロッソ:次戦での巻き返しに期待 (F1ドイツGP)

    トロ・ロッソ:次戦での巻き返しに期待 (F1ドイツGP)

    トロ・ロッソは、F1ドイツGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが12位、セバスチャン・ブエミが13位だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (12位)
    「レースは悪くなかったし、スタートしたグリッドを考えれば良い仕事ができたと感じている。でも、僕たちのペースはバレンシアやシルバーストンほど良くはなかったし、ブレーキングに少し苦労していた」

    「プラス面では戦略が良かったし、チームはピットストップで良い仕事をしてくれた。少なくともフォース・インディアの一台の前でフィニッシュできたので、今僕たち全員にできることは、数日後のブタペストで再び仕事を始めるのを楽しみにすることだし、ポイント獲得に戻れることを願っている」

    セバスチャン・ブエミ (13位)
    「雨用のセッティングにしていたけど、雨は降らなかったので、残念ながらレースにむけてベストなセットアップではなかった。かなり良いスタートができて、何台かを追い抜くことができた。残念ながら、そのあとハイドフェルドがシケインでぶつかってきて、右リアがパンクしてしまった。それでピットインしてタイヤを交換しなければならなかったし、戦略により妥協を強いられてしまった。雨が降らなかったしね。パフォーマンスにも満足できなかったし、期待外れな週末だった。なので、僕たち全員にできることはハンガリーGPに目をむけることだけだ。少なくとも長く待つ必要はない」

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  • HRT:新人リチャルドが2戦連続で完走 (F1ドイツGP)

    HRT:新人リチャルドが2戦連続で完走 (F1ドイツGP)

    HRTは、F1ドイツGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが19位、ヴィタントニオ・リウッツィがリタイアだった。

    ダニエル・リカルド (19位)
    「フィニッシュできて良かった。シルバーストンから良いステップを果たしたと思うけど、まだかなり長い道のりだ。かなり急な学習曲線だけど、今週はそれを少し登れたと思う。これを続けられれば、数レースでもっと進歩して、さらに上の順位でフィニッシュできると確信している」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (リタイア)
    「ギアボックスペナルティによって23番手からスタートしなければならなかったけど、力強いスタートをして最初のラップで何台か追い抜くことができたし、良いペースがあったので残念だった。レースの数ラップでブレーキバランスに問題に苦しみ始めて、かなりペースを失ってしまった。ピットストップでタイヤを交換した後は、電気系のトラブルで残念ながらリタイアしなければならなくなるまで力強いレースを取り戻していた。全体的にシルバーストンから改善しているけど、もっとハードにプッシュする必要があるし、次のレースにむけてリラックスすることはできない。幸運にもハンガリーはすぐだし、僕たちは前を向かなければならない。トラックは僕たちのクルマにあまり適していないので難しいレースになるだろうけど、いつものように戦うつもりだ」

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  • チーム・ロータス:堅実にダブル完走 (F1ドイツGP)

    チーム・ロータス:堅実にダブル完走 (F1ドイツGP)

    チーム・ロータスは、F1ドイツGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが16位、カルン・チャンドックが20位だった。

    ヘイキ・コバライネン (16位)
    「かなり良いレースだったと思う。マシンのなかで全てがうまく機能していたけど、正直少し孤独なレースだったね! 前のドライバーにはついていけなかったし、後ろのチームとも十分に離れていたので、フルレースディスタンスにわたって出来る限りプッシュして、ミスをせずにマシンをホームに持ち帰りたかった」

    「僕たちは正しい方向に進んでいる。前のドライバーと戦うには時間がかかるかもしれないけど、僕たちはそこにたどり着けると思う」

    カルン・チャンドック (20位)
    「フルレースディスタンスを走れたし、かなり多くのことを学ぶことができた。正直、望んでいたレースではなかった。何度か高速でスピンしてしまったし、タイヤに慣れるにはもう少し時間が必要だと思う。タイヤが終わり始めたとき、去年のラバーと比較してほとんどグリップがなかった。でも、その全てが学習過程の一部だし、ホームにマシンを持ち帰って、出来る限りベストな仕事ができたことを嬉しく思っている」

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  • ヴァージン:苦しみながらもダブル完走 (F1ドイツGP)

    ヴァージン:苦しみながらもダブル完走 (F1ドイツGP)

    ヴァージンは、F1ドイツGPの決勝レースで、ティモ・グロックが17位、ジェローム・ダンブロシオが18位だった。

    ティモ・グロック (17位)
    「チームとの将来について発表したことでかなりポジティブな一日のスタートだったけど、今日はかなり難しいレースだった。レース中盤からブレーキシステムに苦しんでいたし、レース後半はプッシュすることができなかったので、問題を調べなければならない」

    「それを除けば、ホームグランプリでの良い週末を過ごせたことをチームに感謝している。寒かったのは全員にとって残念だったけど、これからもっと良い天候ハンガリーに向かうし、良い結果を出せることを期待している」

    ジェローム・ダンブロシオ (18位)
    「週末には満足している。正しい軌道に戻れたと感じているし、特に予選ではもっと改善できる部分はあるけど、正しい方向に向かっている。ここ数週間は少しタフだったし、それが僕が集中していくことだ。休み前にハンガリーでこの勢いを維持したいし、出来るだけティモに近づいていた」

    関連:F1ドイツGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目、小林可夢偉9位入賞

  • F1ドイツGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目、小林可夢偉9位入賞

    F1ドイツGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目、小林可夢偉9位入賞

    F1ドイツGPの決勝レースが24日(日)、ニュルブルクリンクで行われた。

    優勝はマクラーレンのルイス・ハミルトン。2位にはフェラーリのフェルナンド・アロンソ、3位にはレッドブルのマーク・ウェバーが続いた。

    チャンピオンシップリーダーのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は4位でフィニッシュし、今シーズン初めて表彰台を逃した。

    小林可夢偉(ザウバー)は9位入賞を果たし、2戦ぶりにポイントを獲得した。

    F1 ドイツGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 3 マーク・ウェバー レッドブル
    4 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    7 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    8 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    9 16 小林可夢偉 ザウバー
    10 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    11 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    13 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    14 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    15 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    16 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    17 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    18 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    19 22 ダニエル・リカルド HRT
    20 21 カルン・チャンドック チーム・ロータス
      23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン
      9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
      24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ

    ファステスト:1分34秒302 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • セバスチャン・ブエミ、燃料規定違反で予選失格 (F1ドイツGP)

    セバスチャン・ブエミ、燃料規定違反で予選失格 (F1ドイツGP)

    F1ドイツGP予選後の車検でセバスチャン・ブエミのマシンの燃料に違反が発見され、セバスチャンブエミに予選失格処分が下された。

    セバスチャン・ブエミは、F1ドイツGPの予選でチームメイトより前の16番グリッドを獲得していた。

    FIAによると、先に提出されていたサンプルと予選後にセバスチャン・ブエミのマシンから採取された燃料サンプルのガスクロマトグラフィーの値に基準を越える差異があったという。

    予選結果から除外されたセバスチャン・ブエミだが、グリッドの最後尾からのレースは許可される。

    トロ・ロッソは、今回の問題はブエミのマシンに起きていた燃圧の問題によって引き起こされたと考えている。

    「金曜日のFP1でブエミのマシンには燃圧の問題があった。それはFP2の開始時により酷くなり、それが理由で彼はそのセッションでタイムを記録することができなかった」

    「FP2後に彼のマシンの燃料システム全体を変更した。予選後に彼のマシンから燃料サンプルが採取された際、それはシーズン開幕前にFIAに提供したものとマッチしていなかった」

    「チームは、新しい燃料システムの一部が化学製品を含んでおり、それが燃料に汚染し、不適合を引き起こしたと考えている」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション、可夢偉Q1敗退

  • F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2011

    1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「あまりスムーズではなかったQ2での走行を除けば、セッションはかなり順調に進んだ。それ以外のセッションは良かったし、スタッフはマシンに素晴らしい仕事をしてくれた。今回のレースのために彼らは夜遅くまで働いてくれいたので、とても良い埋め合わせになったね。インラップで“誰かが僕を抜いたとしたら、そのドライバーがポールに相応しい”と思っていた。あれ以上は引き出せなかったと思う。限界まで攻めていたし、かなり良いラップだった。最後まで誰にも抜かれなくてとても嬉しかったし、待っていたあの30秒間はかなり不安だったよ。明日はハードに攻めていくよ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「まずなにより、今日素晴らしい仕事をしてくれたチーム全体に心からおめでとうと言いたい。ファクトリーとこのサーキットにいる全員がとても懸命に作業してきたし、今日マシンがとても速かったのはそれが理由だ。実際、みんなマシンがどれくらい良いかについて過小評価していたと思う。レッドブル勢に割って入り、フェラーリの前にいることは、チームによる素晴らしい努力の結果だ。もちろん、明日は僕たちにはもっと大きな仕事があるけど、今日は気分が高揚している。あのラップは本当に後押しになった。今日の予選セッションはこれまででも最高のセッションのひとつだったと思うし、今シーズンのベストだったのは確かだ。マシンは素晴らしかったし、バランスも本当に良かった。マシンでの最高のラップのひとつだったと思う。Q3の1回目のラップですでに限界まで攻めていたし、通常2回目のラップでの改善はせいぜいコンマ1秒だ。でも、今日はコンマ4秒だった。どこでタイムを見いだしたのか本当にわからないし、正直それを見たいので、車載映像の記録を手に入れて見直してみるつもりだよ!」

    3位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「タフなセッションだった。昨日はあまりうまくいかなかったけど、午前中マシンはずっと良くなっていると感じられたのでうまくリカバリーできたと思う。予選ではもう少し速く走れたと思うけど、マークはいい走りをしてし、3番グリッドからでも十分にチャンスはあると思う。レースは長いし、ここは天候がどうなるかは決してわからない。予報は雨だけど、いつどれくらい雨が降るかはわからない。でも、最終的にそれは重要ではないし、最も重要なのは堅実なレースをすることだし、目標は優勝だ。3番手からでも不可能ではない。トラックのクリーンな側だし、そこから攻めていくよ。明日を楽しみにしている。こんなに多くの人が来てくれて、ドイツ人ドライバーを応援してくれるのはそんなに頻繁に起こることではないので、明日のレースは楽しみたい」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「驚いてもいないし、逆に落ち込んでもいない。グリッドはだいたい昨日のフリープラクティスで予想していた通りだ。レッドブルは僕たちよりコンマ3〜4秒速いだろうと思っていたけど、実際そうだったし、さらにハミルトンが特に第1セクターでかなりうまくやって僕たちの間に割って入ってきた。実際、マクラーレンはここに新しいパーツをかなり持ち込んでいるし、それらがうまく働いているのがわかると思う。自分のラップと結果には満足しているし、今年僕たちは常に予選よりもレースの方がいいのを見てきている。明日の予報は雨なので、天気がどうなるか見てみよう。ドライになれば勝てるチャンスは25%だと主張することができるけど、これまでウェットでは他チームの方がうまくやっているので雨になったらもう少し低いかもしれない。明日は状況が好転する可能性もあるけど、誰にもわからないことだ。それでも表彰台を狙っているし、優勝するチャンスがあるなら質問する必要はないだろう。このトラックでもレース毎にパフォーマンスを改善させるために導入しているアップデートが役に立っている。優勝したならさらなる前進を果たさなければならないのは明らかだ」

    5位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕たちよりも速いクルマがいたし、今日の予選に完全に満足していると主張することはできない。レッドブルには驚くべきではないかもしれないけど、ハミルトンのマクラーレンに驚いたのは確かだ。明日のレースではいつものように前進することを狙っていくけど、簡単ではないことはわかっている。10℃よりも暖かかったなら文句はなかっただろうね! 特にミディアムタイヤには少し手こずっていたし、Q1からソフトタイヤを1セット使ったのはそれが理由だ。このトラックはタイヤの摩耗がとても低いので、たいして不利益にはならなかったし、レースでさえそうはならないだろう。レースで大きく未知数なのは天候だ。僕たちは出来る限り最大の空力ダウンフォースをつけているので、雨になれば助けになるだろう。いずれにせよウェットではどんなチャンスでも最大限に活用することが重要だ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「6番手は明日のスタートのためには良い位置だし、コンディションがドライかウェットかどうかにかかわらず、そこから良いレースができると思う。この週末に成し遂げたセットアップ作業には満足しているし、新しいパーツが働いていることにも本当に満足している。僕たちは正しい方向に進んでいると実感できる。明日はエキサイティングなレースになるだろうし、ドイツのサポーターの前でいくつか順位を上げられることを期待している」

    7位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「午前中のマシンはかなり良かったけど、午後の予選ではプライムタイヤでもオプションタイヤでも十分なグリップを見つけることができなかった。何が起こっていたのかを理解するために今晩それを調べてみるつもりだ。でも、ルイスは2番グリッドを獲得するために素晴らしいラップをした。彼におめでとうと言いたい。実際、彼のペースは僕にとっても励みになっている。それを見つけられれば、マシンにはもっとスピードがあるということを示しているからね。それに昨日はロングランのペースがかなり良いことを示していたので、それも励みに感じている。僕が経験したかなり困難な2日間を考えれば、7番手は明日のレースでできるだけ多くのチャンピオンシップポイントを獲得するためには合理的なプラットフォームだと思う。いつものように、ここニュルブルクリンクは雨の可能性がある。でも、雨が降っても晴れてもポジティブにレースにアプローチするつもりだ」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「再び力強い予選パフォーマンスだったし、ホームレースを8番手からスタートできるのは素晴らしいことだ。Q3のラップは、Q2のラップよりコンマ数秒遅かったけどうまくいった。全体的なポジションは変らなかったと思う。Q2とQ3のラップはほぼ完璧だったし、マシンの最大限を引き出せたと思う。バランスは週末ずっと良かった。マシンに自信を感じているし、僕はこのサーキットが本当に好きなんだ。なので明日のレースには興奮しているし、本当に楽しみにしている。天候がどうなるか様子を見てみなければならない」

    9位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「正しいセットアップを見つけるのがとても難しいかったし、このような冷えたコンディションではタイアの温度を上げるのも難しくて、簡単な一日ではなかった。全員がとても懸命に作業したし、トップ10に入ると言う目標を達成できたことには満足しているし、今日のポジションには満足していいと思う。そうは言っても僕たちはまだQ3にはギリギリなので、やるべきことはまだたくさんある。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、素晴らしいクルマを与えてくれた。ここ2日間、天候がとても変化しているので、常にドライビングスタイルを合わせる必要があるけど、明日はウェットでもドライでも準備はできている」

    10位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「午後は期待していたパフォーマンスができなかったし、すでに午前中のP3の最初の走行からマシンはお手上げだった。あらゆるところで滑っているように感じたし、バランスも良くなかった。午前中にKERSにトラブルが発生したことはニコとの大きなギャップの説明になると思うけど、予選ではほぼ一秒遅れていたし、彼のタイムに匹敵できなかったので、なにが理由かを深く分析しなければならない。もちろん、補うために懸命にプッシュしようとしたけど、それが最後の走行での最終シケインでのミスに繋がってしまったし、8番手が犠牲になってしまったかもしれない。明日どのように改善できるか調べてみなければならないし、良いスタートをしてできる限り良いレースをしたい」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション、可夢偉Q1敗退

  • レッドブル:ウェバーが2戦連続でポール獲得 (F1ドイツGP予選)

    レッドブル:ウェバーが2戦連続でポール獲得 (F1ドイツGP予選)

    レッドブルは、F1ドイツGPの予選で、マーク・ウェバーが1番手、セバスチャン・ベッテルが3番手だった。

    マーク・ウェバー (1番手)
    「あまりスムーズではなかったQ2での走行を除けば、セッションはかなり順調に進んだ。それ以外のセッションは良かったし、スタッフはマシンに素晴らしい仕事をしてくれた。今回のレースのために彼らは夜遅くまで働いてくれいたので、とても良い埋め合わせになったね」

    「インラップで“誰かが僕を抜いたとしたら、そのドライバーがポールに相応しい”と思っていた。あれ以上は引き出せなかったと思う。限界まで攻めていたし、かなり良いラップだった。最後まで誰にも抜かれなくてとても嬉しかったし、待っていたあの30秒間はかなり不安だったよ。明日はハードに攻めていくよ」

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「タフなセッションだった。昨日はあまりうまくいかなかったけど、午前中マシンはずっと良くなっていると感じられたのでうまくリカバリーできたと思う。予選ではもう少し速く走れたと思うけど、マークはいい走りをしてし、3番グリッドからでも十分にチャンスはあると思う。レースは長いし、ここは天候がどうなるかは決してわからない。予報は雨だけど、いつどれくらい雨が降るかはわからない。でも、最終的にそれは重要ではないし、最も重要なのは堅実なレースをすることだし、目標は優勝だ。3番手からでも不可能ではない。トラックのクリーンな側だし、そこから攻めていくよ。明日を楽しみにしている。こんなに多くの人が来てくれて、ドイツ人ドライバーを応援してくれるのはそんなに頻繁に起こることではないので、明日のレースは楽しみたい」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション、可夢偉Q1敗退

  • マクラーレン:ハミルトンが2番グリッド獲得 (F1ドイツGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンが2番グリッド獲得 (F1ドイツGP予選)

    マクラーレンは、F1ドイツGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが7番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「まずなにより、今日素晴らしい仕事をしてくれたチーム全体に心からおめでとうと言いたい。ファクトリーとこのサーキットにいる全員がとても懸命に作業してきたし、今日マシンがとても速かったのはそれが理由だ。実際、みんなマシンがどれくらい良いかについて過小評価していたと思う」

    「レッドブル勢に割って入り、フェラーリの前にいることは、チームによる素晴らしい努力の結果だ。もちろん、明日は僕たちにはもっと大きな仕事があるけど、今日は気分が高揚している。あのラップは本当に後押しになった。今日の予選セッションはこれまででも最高のセッションのひとつだったと思うし、今シーズンのベストだったのは確かだ。マシンは素晴らしかったし、バランスも本当に良かった。マシンでの最高のラップのひとつだったと思う。Q3の1回目のラップですでに限界まで攻めていたし、通常2回目のラップでの改善はせいぜいコンマ1秒だ。でも、今日はコンマ4秒だった。どこでタイムを見いだしたのか本当にわからないし、正直それを見たいので、車載映像の記録を手に入れて見直してみるつもりだよ!」

    ジェンソン・バトン (7番手)
    「午前中のマシンはかなり良かったけど、午後の予選ではプライムタイヤでもオプションタイヤでも十分なグリップを見つけることができなかった。何が起こっていたのかを理解するために今晩それを調べてみるつもりだ。でも、ルイスは2番グリッドを獲得するために素晴らしいラップをした。彼におめでとうと言いたい。実際、彼のペースは僕にとっても励みになっている。それを見つけられれば、マシンにはもっとスピードがあるということを示しているからね。それに昨日はロングランのペースがかなり良いことを示していたので、それも励みに感じている。僕が経験したかなり困難な2日間を考えれば、7番手は明日のレースでできるだけ多くのチャンピオンシップポイントを獲得するためには合理的なプラットフォームだと思う。いつものように、ここニュルブルクリンクは雨の可能性がある。でも、雨が降っても晴れてもポジティブにレースにアプローチするつもりだ」

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