カテゴリー: F1ドイツGP

  • ロータス:キミ・ライコネンが4位フィニッシュ (F1ドイツGP)

    ロータス:キミ・ライコネンが4位フィニッシュ (F1ドイツGP)

    ロータスは、F1ドイツGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが4位(※)、ロマン・グロージャンが18位だった。

    キミ・ライコネン (4位)
    「今日はスタートした位置から最善を尽くせたと思う。僕のスタートはオーケーだった。でも、前のルイス(ハミルトン)に問題があったんだと思うけど、彼のクルマの後部への接触を避けるためにスローダウンしなければならなかった」

    「それでポール(ディ・レスタ)にDRSゾーンで前に行かれてしまったし、そこからは大変だった。遅れを取り戻すのはトリッキーだったね。昨日のウェットでもう少しペースを見つけられていたら、もっと高い位置からスタートして、上位勢をプッシュできたかもしれないけど、それはそれだ。ここでもっと良い結果を期待していたのは確かだけど、レースを通してクルマはうまく機能していたし、チームのために多くのポイントをもたらすことができたので、次のレースにむけてポジティブな要素もいくつかあった」

    ロマン・グロージャン (18位)
    「グリッドペナルティで後方からのスタートだったけど、今日はうまくいかなかった。良いスタートができたし、1コーナーでいくつか準備をあげていたので残念だ。そのあとストレートで接触があって、ほぼレースが滅ぼされてしまった。何が起こったのかはよくわからない。もっと理解するためにオンボード映像を見てみなければならないけど、フロントウイングが壊れ、パンクして、マシンは酷いダメージを負った。なんとかピットに戻った頃には、レースはほぼ終わっていた。このような週末は決して望まないけど、こういうときもある。次のレースをさらに楽しみにしている」

    ※セバスチャン・ベッテル、20秒加算ペナルティで5位に降格

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  • メルセデスAMG:地元でなんとかダブル入賞 (F1ドイツGP)

    メルセデスAMG:地元でなんとかダブル入賞 (F1ドイツGP)

    メルセデスAMGは、F1ドイツGPの決勝レースで、ミハエル・シューマッハが7位、ニコ・ロズベルグが10位だった。

    ミハエル・シューマッハ (7位)
    「3番手から7位に後退するより、もっといいカタチでホームレースをフィニッシュしたかったね。クルマから引き出せるすべてを絞りだしたけど、残念ながら、今日はあれば僕たちにできる全てだった。今日僕たちを応援してくれたメルセデス・ベンツの仲間たちにもっと多くをお返ししたかったので残念だ」

    「今週末の前、僕たちは5〜7位くらいでレースをするだろうと思っていた。もちろん、5位の方が良い結果だけど、このような環境では7位が僕たちの最大限だった。それなりのスタートができたし、セバスチャンとの短いバトルは楽しかった。そのあとは、残念ながら、ファクテストラップを記録した以外はあまり多くの見せ場はなかったかもしれないね。でも、あまり長くはそのペースを維持できなかった。今は次のレースで全力を尽くすことに目を向けなければならない」

    ニコ・ロズベルグ (10位)
    「昨日のあのような酷い予選と後方でのスタートを考えれば、今日1ポイントを獲得できたのはOKだと感じている。僕たちには良い戦略があったし、21番手から10位まで順位を上げるためにかなり多くの人をオーバーテイクしたのでとても楽しかったよ。何人かは何度もオーバーテイクしなければならなかったけど、いくつか素晴らしい仕掛けができた。週末はあまり予定通りにはいかなかったけど、ホッケンハイムのファンのみんなの素晴らしいサポートに感謝したい。今は1週間後のブダペストを楽しみにしているし、もっと良い週末になることを期待している。そのために懸命に作業を続けていく」

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  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグが9位入賞 (F1ドイツGP)

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグが9位入賞 (F1ドイツGP)

    フォース・インディアは、F1ドイツGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが9位、ポール・ディ・レスタが11位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9位)
    「土曜日の午前中にあまりドライコンディションで強くなさそうだったので、4位にしがみつくのがタフなのはずっとわかっていた。でも、あのようなポジションにいるときは最高の結果を望むものだし、実際レース前半は力強かったし、いくつか良いバトルができた」

    「戦略面では3ストップで前進できた。タイヤのデグラデーションによって2ストップでレースをするのは不可能だったからね。ポイントを獲得できて良かったけど、ホームレースなのでもう少し期待していたのは確かだ」

    ポール・ディ・レスタ (11位)
    「今日はタフなレースだったし、最終的に僕たちにはロータスやザウバーのようなチームに匹敵するペースがなかった。レースは2ストップか3ストップかで決まったし、後から考えるともっとアグレッシグにいった方がよかったかもしれない。でも、タイヤを理解するのは難しかったし、僕たちは各スティントの中盤に苦労していたと思う。クルマにはベースラインとなるスピードはあると思うけど、今日はそれを示すことができなかった。それがポイントを逃した理由だ。夏休み前となる来週末はスウィートスポートを見つけられることを期待している」

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  • トロ・ロッソ:次戦の改善に手応え (F1ドイツGP)

    トロ・ロッソ:次戦の改善に手応え (F1ドイツGP)

    トロ・ロッソは、F1ドイツGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが13位、ジャン・エリック・ベルニュが14位だった。

    ダニエル・リカルド (13位)
    「普通のスタートができたし、オープニングラップでポジションを守ることができたので、少なくとも難しくはならなかった。でも、オープニングラップで周りのマシンのペースに匹敵できなかったのは明らかだし、アンダーステアとかなり戦っていた」

    「そのあとザウバー勢とロズベルグに順位を奪われて、彼らについていくことができなかった。1回目のピットストップでアンダーステアをなんとかするためにフロントウイングをもっと多くするように求めて、第2スティントは少し良くなかった。最終スティントはさらにウィングをつけて走ったし、あれが週末でベストなクルマだった。ディ・レスタを捕えたかったけど、残り8周でリアのグリップが失わていった。今日はあらゆる手を尽くしたけど、残念ながら答えは得られなかった」

    ジャン・エリック・ベルニュ (14位)
    「レース終了後は、ガッカリだったけど、満足でもあった。パフォーマンスがかなり良かったのには満足だったし、不運にもパンクによって非常に早くにピットインしなければならず、レースが台無しになってしまったのにはガッカリした。実際、スタートは良くなかったし、20番手まで下がってしまったけど、それでも1周目の最後には13番手ラインを通過できた。クルマはもっと良い結果を得られる走りをしていた。クルマは過去数グランプリよりもうまく機能していたように思うし、次のレースでさらに改善できるという望みを与えてくれた。他のフォーミュラでうまくやれているハンガリーまでは数日しかないけど、それがF1だし、様子をみてみなければならない」

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  • ウィリアムズ:クルマに手応えもノーポイント (F1ドイツGP)

    ウィリアムズ:クルマに手応えもノーポイント (F1ドイツGP)

    ウィリアムズは、F1ドイツGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが15位、ブルーノ・セナが17位だった。

    パストール・マルドナド (15位)
    「今日は難しいレースだった。スタートはOKだったけど、第2スティントでクルマにペースが足りなかったし、レース序盤に負ったダメージによってポジションを維持するために必要なグリップがなかった。ソフトタイヤでの最終スティントではクルマは良くなった。でも、今は忘れて、ハンガリーでの次のレースに間に合わせられるようになぜ速くなかったのかを理解する必要がある」

    ブルーノ・セナ (17位)
    「結果が示すよりもレースでは力強いペースがあったので、フィニッシュした位置にはガッカリしている。1周目に後ろからぶつけられてピットインしなければならず、ほぼ1分失ってしまったのは不運だったし、そこからはずっと集団のなかで難しかった。それでも、クルマのペースは良かったし、次のハンガリーでは予選でもっと高いグリッドを得られれば、ポイントを獲得する良いチャンスがあると思う」

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  • マルシャ:地元ティモ・グロックは大苦戦 (F1ドイツGP)

    マルシャ:地元ティモ・グロックは大苦戦 (F1ドイツGP)

    マルシャは、F1ドイツGPの決勝レースで、シャルル・ピックが20位、ティモ・グロックが22位だった。

    シャルル・ピック (20位)
    「スタートがうまくいかなかったし、次までに理解して学ばなければならない。そのあとの1周目は本当にうまくいったし、うまくリカバリーできた。ペースは良かった。ポジションは変わらなかったけど、僕たちはケータハムに対して改善を続けているし、HRTを引き離している」

    「ポジティブなことだけど、十分ではない。もっと多くを見つけるために作業を続けて行かなければならない。レースと方向性にはかなり満足している。チーム内のスタッフにはタフな週末だったけど、うまく対応していたし、彼らに感謝したい。次はハンガロリンクだ。あまり時間はないけど、これからの数日間を今日のレースを研究するために使うつもりだし、来週末にむけて小さな改善をもたらせることを期待している」

    ティモ・グロック (22位)
    「僕にとっては素晴らしい週末ではなかった。ホームレースだったけど、すぐに忘れたいし、かなり難しかったといわなければならない。10周目からマシンのバランスが良くないと感じたし、走るのがとても難しくなった。ストレートでのトップスピードに苦しんでいたし、レース終盤はディファレンシャルに問題があって、最後の数周はかなりタフだった。クルマにどうすることもできなかったし、すぐに後退してしまった。あまり長く考えたくはないレースだね」

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  • ケータハム:ドライでのパフォーマンスに満足 (F1ドイツGP)

    ケータハム:ドライでのパフォーマンスに満足 (F1ドイツGP)

    ケータハムは、F1ドイツGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが16位、ヘイキ・コバライネンが19位だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (16位)
    「今日のパフォーマンスには満足している。僕にとってはかなり静かなレースだったし、1周目からクルマの感覚は良かった。なので、今日は出し切れたと思う」

    「特に最終スティントは良かったね。後ろのセナがソフトタイヤを履いているのはわかっていたし、前に留まらなければならないことはわかっていたので、ミスをせずにフラッグを受けることだけに集中していたし、チームのためにもフィニッシュした位置に満足している。今日、クルマの感覚が良かったのは励みになることだ。これまのシーズンと同じように序盤のラップでのペースは良かったし、ハンガリーでもそれを続けられることを期待している。今日2台ともフィニッシュしたことで、これから作業するためのデータはたくさんあるし、来週末の助けになるはずだ」

    ヘイキ・コバライネン (19位)
    「レース前半は良かった。クルマの感覚は週末の大半よりも良かったし、プッシュすることができた。でも、2回目のピットストップ後に問題を抱えているように感じたし、その時点からフロントタイヤのグレイニングが酷くなかった。ノーズを交換して問題を解決できるか見るために、かなり遅くにピットインした。その後クルマの感覚は普通に戻ったけど、そこからは最後までレースをすることだけに集中していた。気温が高い方がパフォーマンスがいいのはかなり明白だったので、ハンガリーではもっとスピードを示せることを願っている。好きなサーキットだし、初優勝した場所なので、来週末どうなるか様子をみてみたい」

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  • HRT:コース上で戦いでマルシャを倒す (F1ドイツGP)

    HRT:コース上で戦いでマルシャを倒す (F1ドイツGP)

    HRTは、F1ドイツGPの決勝レースで、ペドロ・デ・ラ・ロサが21位、ナレイン・カーティケヤンが23位だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (21位)
    「今日のレースはとても楽しかった。全てがうまくいったし、良いリズムを維持できたして問題なくタイヤを持たせることができた。でも、とりわけコース上で戦えたことに満足している」

    「スタートからフィニッシュまでグロックのマシンを追い詰めていたし、まさに最後は彼のタイヤがほとんど残っていないのがわかったので、彼が予想していなかった場所で彼をオーバーテイクした。初めてコース上でオーバーテイクをしてマルシャを倒すことができたのでとても満足している。とても速くにブルーフラッグが提示されたので簡単なレースではなかった。最初のフラッグを見たときは大きく失望するものだ。後ろからたくさん来るということだからね。そこからは、邪魔をせず、ペースを維持し、タイヤを汚さないようにするものだ。僕たちはそれを達成できたと思う。このレベルを維持して、ハンガリーではさらに改善できることを期待している」

    ナレイン・カーティケヤン (23位)
    「スタートから最終ラップまで直近のライバルとバトルができたので良いレースだった。その意味では、ここまでのシーズンのベストレースだったと思う。最終スティントではブルーフラッグによってあまりに多くのタイムを失ってしまったけど、ペドロやグロックにそれほど離されずにフィニッシュできた。僕たちのペースとリズムは良かったし、最高なのは、僕たちがそれをアップグレードなしに成し遂げたことだ。僕たちに良いポテンシャルがあるのは確かだ」

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  • ジェンソン・バトン 「リプレイ映像を見ればベッテルの追い抜きは不適切」

    ジェンソン・バトン 「リプレイ映像を見ればベッテルの追い抜きは不適切」

    ジェンソン・バトンは、F1ドイツGP終盤のセバスチャン・ベッテルの追い抜きが不適切であることはテレビのリプレイ映像で“一目瞭然”だと述べたが、判断はスチュワードに任せるとしている。

    残り2周でセバスチャン・ベッテルは、エアピン出口でランオフエリアからジェンソン・バトンをオーバーテイクして2位に浮上した。

    現在、その動きはスチュワードの審議にかけられており、セバスチャン・ベッテルはペナルティを科せられる可能性がある。

    「あまり言うことはないよ」とレース後にジェンソン・バトンはコメント。

    「テレビカメラが全てを物語っている。レースについて話したいね」

    セバスチャン・ベッテルは、ジェンソン・バトンがどこにいるかわからなかったと述べ、接触を避けるために膨らんだんだと述べた。

    「難しい瞬間だった。彼がインサイドにいるのかどうかわからなかった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「最も嫌なことは接触だ。クルマからは彼が見えなかたので、十分にスペースを与えようとしてワイドに走行した。僕たち全員がタイヤに苦労していたし、ジェンソンもそうだったと思う。それが僕が彼を追い抜いた理由だ」

    「彼はまだそこにいたと思うし、あまり早くに閉めたくはなかった。スペースを残したかったんだ。最も嫌なのはクラッシュで終わることだ。なので、安全策でコースを離れることに決めた。彼にはトラックションがなかったけど、スリッピーなペイントの上でも抜くことはできたよ」

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  • セバスチャン・ベッテル、ハミルトンの動きは「馬鹿げてる」

    セバスチャン・ベッテル、ハミルトンの動きは「馬鹿げてる」

    セバスチャン・ベッテルは、F1ドイツGPの決勝レースで周回遅れを免れるためにトップバトル中の自分を抜いていったルイス・ハミルトンを「馬鹿げてる」と批判した。

    ルイス・ハミルトンは、レース初期のパンクで周回遅れとなっていたが、タイヤ交換後、トップを争っていたフェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルよりも速いペースで走っていた。

    ルイス・ハミルトンは、2位走行のセバスチャン・ベッテルを追い抜いて1位走行のフェルナンド・アロンソとの間に入った。後ろではチームメイトのジェンソン・バトンがセバスチャン・ベッテルに迫っていた。

    「ルイスのあれは気持ちいいものではないね。なぜ彼が僕たちレースをしていたのかわからない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「速く走りたいなら、彼は後退して、ギュップを見つけるべきだ。彼は周回遅れだったし、馬鹿げていた」

    「速く走りたいけど、レースに勝つチャンスがないのであれば、それを尊重するべきだし、それが常識だ。彼が攻めてくるとは思わなかった。その時点では見えていなかったけど、そのあとサイド・バイ・サイドになったときはびっくりしたよ」

    セバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンと争ったとこで、その後のピットストップでジェンソン・バトンに順位を奪われたと考えている。

    「あれでバトンに順位を奪われたと思う。あの直後に僕たちはピットインしたからね」

    一方、優勝したフェルナンド・アロンソは、ベッテルとハミルトンとのバトルが有利に働いたと認めたが、必要であればハミルトンを先に行かせていただろうと述べた。

    「ルイスはDRSで十分に近づいていたし、オーバーテイクしようとしていたのはわかっていた。スペースを残すことは問題はなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「彼に見込みはないことはわかっていた。僕たちはリスクは望んでいない。僕とセバスチャンの間にハミルトンがいたのは立場としては良かったね」

    「あそこにルイスがいたことで、ピットストップが近づいていたセバスチャンとの差が2.5秒になったし、ルイスをそこに保とうとしていたよ」

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