カテゴリー: F1ドイツGP

  • ウィリアムズ:F1ドイツGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1ドイツGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが17番手タイム、パストール・マルドナドが18番手タイムだった。

    バルテリ・ボッタス (17番手)
    「今日はクルマでいくつかメカニカル面のテストを行ったし、週末のセットアップをどうすべきかを調べるという点で良いデータを得ることができた。土曜日と日曜日は気温がもう少し暖かくなると思うので、両方の日でタイヤを最大限に生かす必要がある」

    「僕たちのクルマと他とのギャップはあまり変っていないけど、明日もっと多くのことを見つけられるかを確認してみて全力を尽くすつもりだ」

    パストール・マルドナド (18番手)
    「素晴らしい一日とはいかなかったけど、クルマの感覚は以前のレースよりも良くなっている。2台のクルマで異なるセットアップとリアウイングを試したけど、前のクルマとのギャップを縮めるためにはもっとスピードが必要だ。このサーキットが好きだし、ラップ毎に路面コンディションも改善していた。明日さらに改善するチャンスを作るために今日見つけたデータを分析する必要がある」

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    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ケータハム:F1ドイツGP 初日のコメント

    ケータハム:F1ドイツGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、シャルル・ピックが19番手タイム、ギド・ヴァン・デル・ガルデが20番手タイムだった。

    シャルル・ピック (19番手)
    「ここに到着する前にも言ったけど、ここは大好きなトラックだし、良い金曜日を過ごせたことをうrしく思う。明らかに前進を果たせた堅実な一日だった。FP1はより多くの空力作業で始め、フローを付けて数ラップ走った」

    「シルバーストンに持ち込んだアップデートを評価を続けたし、ここではブレーキダクトも少し改良が加えられている。その後は完全なプログラムを開始した。初めはフロントタイヤの温度を上げることに問題があった。路面コンディションはOKだったし、日曜日よりも涼しいと思うので、レースでタイヤの挙動があわるのは明らかだろう。昼食をとった後、車高とリアのアンチロールバーにいくつか変更を加え、最初にいきなり6周の走行を行ったけど、すぐに空力バランスが良くなっているのがわかった。それはオプションでのパフォーマンス走行でも一緒だったし、クルマのパフォーマンスにはかなり満足できた。それはロングランでも同じだった。オプションでのペースは一貫性があったし、プライムでも良かった。両方ともデグラデーションはかなり低かった。セッションが終了したとき、今日の僕たちの作業にはみんながかなり満足していた思う。シルバーストン、それにカナダからの作業負担を取り戻すためにもクリアーな金曜日を過ごす必要があった。金曜日はとても重要だし、今日カバーした走行距離によって土曜日と日曜日もうまくやれるだろう。今は、残りの週末もこの勢いを維持していく必要がるし、レースペースを考えれば、日曜日に僕たちがどの位置にいるかを確認するのが本当に楽しみだ」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (20番手)
    「全体的に良い一日だった。FP1のスタートから良いセッションだった。初めに空力プログラムを実施し、新しいセットアップを施したブレーキを含めてクルマ全体に多くの新しいアイデアを走らせたけど、すぐにブレーキをより遅く、激しくかけることができたので、うまく機能しているように思う。全体的に最初の数周はアンダーステアに支配されていたので、それを調整するにはちょっと時間を費やしたけど、セッション最後までにはクルマは比較的うまく機能していた。FP1で本当にポジティブだった点は、リアに試したものが、コーナー出口でのスロットルに良いグリップを与えてくれたことだ。このトラックはほぼ低〜中速コーナーなので、コーナー出口での優れたトラクションが重要だし、そこは週末全体で維持していきたいところだ。FP2は異なるフロアでスタートし、シルバーストンに持ち込んだ新しいバーションとの比較テストを実施することができた。クルマはまだちょっとアンダーステアが多かったけど、いくつかメカニカル面の変更をして、初めてオプションを試す頃までにはクルマはだいぶ良くなっていた。ロングランでのデグラデーションレベルもそれなりに良かったし、セッション終了時の僕たちの位置にはかなり満足している。カナダやシルバーストンの金曜日よりも天候がずっと良かったし、必要な空力作業を取り戻すのに役立った。今夜作業するための多くのデータを得られたし、明日もステップを果たしたい。僕たちの後ろのチームにはっきりとした差をつけられていると思うし、ここではウィリアムズに対してもゲインを得ていると思うので、今夜もっと懸命に作業して、良い週末を過ごした」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • マルシャ:F1ドイツGP 初日のコメント

    マルシャ:F1ドイツGP 初日のコメント

    マルシャは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ジュール・ビアンキが21番手タイム、マックス・チルトンが22番手タイムだった。午前中にはリザーブドライバーのロドルフォ・ゴンザレスが走行を担当した。

    ジュール・ビアンキ (21番手)
    「僕にとって今日はとても短い一日だったし、不運だった。ロドルフがFP1で走るのは数日前にすでに予定されていたことだし、状況が変り、休むことができたので、もっと気分が良くなることを願っている」

    「午後のFP2では2つの走行を完了させた。合計で10周。でも、自分のベストのフィーリングではなかったし、ストップして、きちんと回復させる方が良かった。今夜はしっかり寝て、明日は体調を戻したい」

    マックス・チルトン (22番手)
    「タイムシートは、今日の全体像を露わしてはいなし、実際、クルマをかなり快適に感じている。午前中はケータハム勢に割って入れたので満足できたし、午後は日曜日の準備としてロングランのペースにより集中した。明日の予選ではライバルに対してのここでの僕たちのはっきりしたペースがよりわかるだろうけど、全体的な方向性には満足している」

    ロドルフォ・ゴンザレス (リザーブドライバー)
    「午前中に良いFP1ができ、21周走れたことに満足している。スピードを上げるのにちょっと時間がかかってしまったけど、今日まで6周しか走っていなかったので、現実的にならなければならない。若手ドライバーテストは、巻き返すためのベストな機会だと思うし、ハンガリーからもう少し走行していく。でも、今のところ、チームはとても支えになってくれている。多くのサスペンションと空力の作業を与えてくれたので、ラップタイムにはあまり集中せず、それを完了させることがプライオリティだった。残りの週末に役立つ情報をいくつか提供できたことを嬉しく思っている」

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    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
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  • F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ドイツGPのフリー走行2回目が、5日(金)ニュルブルクリンクで行われた。

    新しいタイヤが導入されたこともあり、フリー走行2回目では、いつにも増して入念にロングランを実施するチームが目立った。

    トップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル、2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    F1ドイツGP フリー走行3回目は、明日6日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から行われる。

    2013年 F1第9戦 ドイツGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分30秒416 39
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分30秒651 38
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分30秒683 41
    4 ロマン・グロージャン ロータス 1分30秒843 32
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分30秒848 27
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分31秒056 39
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒059 41
    8 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分31秒304 35
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒568 37
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分31秒797 40
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分31秒824 34
    12 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分31秒855 42
    13 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分32秒055 39
    14 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分32秒086 36
    15 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分32秒495 39
    16 エステバン・グティエレス ザウバー 1分32秒762 44
    17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分32秒879 35
    18 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分32秒880 36
    19 シャルル・ピック ケータハム 1分33秒695 38
    20 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分33秒804 40
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分34秒017 10
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分34秒667 39
  • F1ドイツGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1ドイツGPのフリー走行1回目が、5日(金)ニュルブルクリンクで行われた。

    前戦F1イギリスGPでのタイヤバースト問題を受け、ピレリは、カナダGPの金曜フリー走行ですでにテスト済みのケブラーベルトを使用したリアタイヤを持ち込んでいる。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手には同じくメルセデスのニコ・ロズベルグ、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    F1ドイツGP フリー走行2回目は、このあと日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1第9戦 ドイツGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分31秒754 25
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分31秒973 25
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒789 22
    4 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒822 16
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分32秒956 22
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒065 18
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分33秒139 24
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒213 20
    9 ロマン・グロージャン ロータス 1分33秒260 27
    10 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分33秒456 18
    11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分33秒493 18
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分33秒810 20
    13 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分33秒901 23
    14 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分33秒976 26
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分34秒025 20
    16 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分34秒200 22
    17 エステバン・グティエレス ザウバー 1分34秒437 24
    18 シャルル・ピック ケータハム 1分35秒674 23
    19 マックス・チルトン マルシャ 1分35秒987 19
    20 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分36秒078 23
    21 ロドルフォ・ゴンザレス マルシャ 1分37秒459 21
    22 フェルナンド・アロンソ フェラーリ   2
  • FIA、左右逆のタイヤ装着を禁止

    FIA、左右逆のタイヤ装着を禁止

    FIAは、今週末のF1ドイツGPで、タイヤの左右逆の装着の禁止、ならびにタイヤ圧とキャンバー圧に厳しい制限を設けた。

    F1の誰もがイギリスGPで起きたタイヤバーストを繰り返すことは望んでおらず、FIAは、タイヤオペレーションに厳しい制限をかけるというピレリからの要請を受け入れた。

    ピレリは、適切ではないタイヤ使用がシルバーストンでのタイヤ故障の原因であると考えており、木曜日にFIAに書簡を送っていた。

    金曜日にチームに送付された文章のなかで、FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングは「安全的理由により、我々は全てのクルマが下記のコンディションでタイヤを走らせることを確実にするようにピレリから依頼を受けた」とコメント。

    「クルマが常に以下の必要条件を待たしていることをFIAの技術代表に納得させるのは各チームの責任となる」

    文章では、フロントとリアのタイヤ圧を最低16psiとし、最低限安定して走行できるフロントのタイヤ圧は20psi、リアは19psiとした。

    フロントの最大ネガティブキャンバーは4度、リアは2.5度としている。

    さらに、チャーリー・ホワイティングは「フロントとリアは、(角側をスワップせず)前提とされたクルマの向きで使われなければならない」と述べた。

    関連:ピレリ:シルバーストンの事実説明と今後のレースについて

  • F1ドライバー、ドイツGPのボイコットを警告する声明を発表

    F1ドライバー、ドイツGPのボイコットを警告する声明を発表

    F1ドライバーは、今週末、シルバーストンのようなタイヤ問題が繰り返された場合は、F1ドイツGPをボイコットすると警告した。

    F1ドライバーからなる組織GPDA((グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)は、木曜日の夜にニュルブルクリンクのパドックでミティングを行い、現在のF1の状況への不満を強い言葉で述べた声明を出した。

    ピレリは、F1ドイツGPにケブラーベルトを使用したことでシルバーストンでの問題を繰り返すことはないと主張しているが、GPDAは完全には納得してない。

    GPDAは、F1ドイツGPの週末にどのような点であってもタイヤに問題が起きた場合は、メンバーが撤退すると述べた。

    「グランプリ・ドライバーズ・アソシエーションのドライバーは、シルバーストンで実施されたイベントに対する心からの懸念を表明したい」

    「我々は変更によってタイヤが望ましい結果になり、ドイツGPの週末中に類似した問題は起こらないと信頼している」

    「我々はいつものように限界までクルマを走らせる準備をしている。それはチーム、スポンサー、ファンに期待されていることだ」

    「しかし、我々ドライバーは、ドイツGP中に似たような問題が明らかになった場合は、タイヤに関する回避できるはずの問題が再びドライバー、マーシャル、ファンの命を危険にさらすことになるため、直ちにイベントから撤退することを決定した」

  • ポール・ディ・レスタ:F1ドイツGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1ドイツGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ポール、シルバーストンは浮き沈みのミックスでしたね。日曜日の夜の最終的な評価はいかがですか?
    重要なことは、僕たちが多くのポイントを持ち去れたことだ。それは常にポジティブなことだ。スタート位置を考えればうまくリカバリーできた。

    シーズンで7回目のポイントフィニッシュだし、僕たちはチャンピオンシップでの勢いを維持している。常に状況は異なっていたかもしれないと考えるものだけど、僕たちは結果について比較的満足を感じて離れることができた。

    ドイツへは素晴らしい切り換えとなります。どのように予想していますか?
    非常に異なるトラックだし、シルバーストンと比較してタイヤコンパウンドにそれほど厳しくない。僕たちは競争力があるはずだし、全3日間を最大限に生かすことができれば、良い状態になれると思う。F1では、2年前に一度ニュルブルクリンクでレースをしただけだし、1コーナーの進入でヒットしてしまったので、今週末は状況が正しくなれば嬉しいね。

    トラックは楽しいですか?
    ずっとショートバージョンでのレースに慣れているけど、DTM時代から良く知っている場所だ。ロケーションによって常に天候が要因だし、どこかの時点で雨が降っても驚きはしない。トラックはあらゆるものがミックスされているけど、スタートとラップ終盤の低速セクションでうまく機能させるためには優れたメカニカルグリップが重要だ。

  • ニコ・ロズベルグ 「新しいタイヤはタイトル争いに影響を与える」

    ニコ・ロズベルグ 「新しいタイヤはタイトル争いに影響を与える」

    ニコ・ロズベルグは、ピレリの新しいタイヤの導入が、タイトル争いのバランスに大きな影響を与えることになるだろうと考えている。

    F1イギリスGPでのタイヤ故障を避けるために、ピレリはまだF1ドイツGPでケブラーベルトを採用したタイヤを導入。その後、F1ハンガリーGPからは新しい構造のタイヤを導入する。

    ニコ・ロズベルグは、それらの調整が、ここまで優勢だったセバスチャン・ベッテルとレッドブルの顔色を変える可能性があると考えている。

    メルセデスは、ここ6戦で5度のポールポジソyンを獲得する一方で、レースペースに苦戦している。

    「予選とレースのパフォーマンスに影響を与えることをかなりありえる」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「面白くなりそうだね。状況がかき混ぜられることになるかもしれないけど、僕たちにとっては、他チームよりもタイヤを理解し、最大限に生かすためのチャンスでもある」

    「出来るだけ多くのを学ぶために関連した状況で出来るだけそれらを走らせなければならない」

    「状況はちょっとシャッフルされそうだね」

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスの2013年のペースが騒がれてはいるが、タイトル挑戦について継続的に考えることができているわけではないと主張した。

    「僕のキャリアにおいてほんとに素晴らしい時期だ。新しいことだ。今のような速さのクルマを得られたことはなかった。次のレースには、予選で先頭のポジションを争うことに挑むことができる」

    「(レースでも)クルマはどんどん良くなっているので、日曜日に予選ポジションを維持することができる。素晴らしい気分だし、とてもモチベーションは上がっている」

    「レース毎にセバスチャン(レッドブル)とレッドブルの前に出て、短期的に悩ませたい」

    「彼らだけでなく、他チームの前にいることが最も重要なことだ」

    「より多くのレースに勝つことが、現時点で僕が集中していることだし、チームが集中していることだ」

  • フェルナンド・アロンソ、ドライバーのボイコットを否定

    フェルナンド・アロンソ、ドライバーのボイコットを否定

    フェルナンド・アロンソは、今週末のF1ドイツGPにおけるドライバーのボイコットの可能性を否定した。

    タイヤバーストが多発したF1イギリスGPのレース後、フェリペ・マッサはドライバーがF1ドイツGPでのレースをボイコットする可能性を除外しなかった。

    水曜日のスポンサーイベントで、フェルナンド・アロンソは、ニュルブルクリンクでもタイヤ状況が同じままであれば「走るのは不可能だっただろう」と同意した。

    「僕たちはに二度と見たくないような状況を経験した」

    「もっと酷いことが起こる可能性だってあった。マーシャル、ファン、もしくはドライバーが命を落とすようなね」

    実際、F1イギリスGPのオンボードカメラでは、フェルナンド・アロンソが飛んでくるタイヤのデブリをかろうじて避けているシーンが示されており、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、フェルナンド・アロンソ自身が犠牲者になった可能性もあると考えている。

    「誤解しないでほしいが、フェルナンド・アロンソが(シルバーストン後に)家に帰れたのは本当に運がよかった」とクリスチャン・ホーナーは El Confidencial に述べた。

    フェルナンド・アロンソは「いくつか変更があると聞いているけど、誰もまたそれ(新しいタイヤ)を試していないので、いかなる予測もできない」とコメント。

    だが、ボイコットに関する話題については「僕たちはレースをしなければならない」と否定。

    「チーム、スポンサー、そしてファンのためにね」

    F1の株主は、ニュルブルクリンクのドリント ホテルで会合を開き、ドライバーを代表してニコ・ヒュルケンベルグが出席した。

    ニコ・ヒュルケンベルグは「今は、今週末にむけてなにも悪い感情はない」とコメント。

    会合にはFIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングも参加した。

    「我々にはピレリと同じデータがあるし、ここドイツではシルバーストンの繰り返しにはならないと思わせてくれる」とチャーリー・ホワイティングは述べた。

    フェラーリ、ロータス、フォース・インディアは、ケブラーベルトを採用したタイヤの導入を拒んでいたが、チャーリー・ホワイティングは、タイヤ変更による勢力図の影響はないと考えている。

    「大きな影響があるとは思っていない」とチャーリーホワイティグは述べた。

    「(ドニントでの会合では)まったく不満の声はなかった」

    関連:F1ドライバー、タイヤ問題が未解決ならドイツGPをボイコットも