カテゴリー: F1ドイツGP

  • F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2014年 第10戦 F1ドイツGPが、7月18日(金)からホッケンハイムで行われる。

    ニュルブルクリンクとホッケンハイムとで隔年開催となるF1ドイツGPは、今年はホッケンハイムが舞台。かつては世界の最速サーキットのひとつであったホッケンハイムだが、現在では何本かの長いストレートと低速でテクニカルなスタジアムセクションの組み合わせが特徴となっている。

    そのため、汎用性の高いセットアップが求められ、全ての低・中速コーナーから抜け出す良いトラクションを得ることが速いラップを刻むための鍵となり、その点においてタイヤが重要な役割を果たす。また、多くのヘビーブレーキングエリアがあるのも特徴だ。

    FIAは、今週末のF1ドイツGPからFRICサスペンションを違法とみなすことを明らかにしており、各チーム、特に複雑なFRICを搭載するとされるメルセデスへの影響に注目が集まる。

    F1ドイツGP

    7月18日(金) フリー走行1回目 17:00〜18:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 21:00〜22:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    7月19日(土) フリー走行3回目 18:00〜19:00 (現地時間 11:00〜12:00)
      予選 21:00〜 (現地時間 14:00〜)
    7月20日(日) 決勝 21:00〜 (現地時間 14:00〜)

    BSフジ F1ドイツGP 放送時間

    【予選】 7月19日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】 7月20日(日) 23:30〜25:10

    CS放送/フジテレビNEXT F1ドイツGP 放送時間

    【フリー走行1】 7月18日(金) 16:55〜18:40
    【フリー走行2】 7月18日(金) 20:55〜22:40
    【フリー走行3】 7月19日(土) 17:55〜19:10
    【予選】 7月19日(土) 20:50〜23:00
    【直前生中継】 7月20日(日) 20:30〜20:50
    【決勝】 7月20日(日) 20:50〜23:50
  • パストール・マルドナド 「最新のルノーエンジンはかなりパワーがある」

    パストール・マルドナド 「最新のルノーエンジンはかなりパワーがある」

    パストール・マルドナドが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ホッケンハイムはどれくらい良く知っていますか?
    GP2とF1の両方でレースをしている。過去にかなり速かった場所だ。GP2では優勝している。走るのが楽しいサーキットなので、どうなるか見てみるつもりだ。あそこの人々は本当に好きだ。ファンは素晴らしいし、彼らの多くがレースを観にきてくれる。素晴らしい雰囲気だ。大きなグランドスタンドがある最後の数コーナーは特にね。

    過去のこのトラックでのハイライトは?
    GP2シリーズで優勝できたのはとても嬉しかった。1周目を除いてスタートからフィニッシュまでずっとレースをリードしたし、GP2チャンピオンを獲得した年だった。素晴らしいシーズン中の良い経験だった。

    速いラップタイムに関しての鍵となるエリアは?
    最終セクターはそれぞれが速いコーナーがたくさんあってチャレンジングだし、タイムを稼いだり、簡単に失ってしまうエリアだ。うまくやれば1つのコーナーから次のコーナーにスピードを維持できるけど、それは小さなミスが次のコーナーで大きな犠牲になるということでもある。

    天候が担う役割はどれくらい大きいですか?
    過去に天候は本当に不安定だった。1つのセッションは雨でも、次はドライ路面だったり、天候がレースに関与してくるのは間違いない。E22は濡れたコンディションの方がすっと競争的のようなので、パフォーマンスの助けになるという点で雨を望んでいるのは確かだね!

    サーキット特性はE22に適していますか?
    僕たちにとって厳しい週末になる可能性がある。路面はとても滑らかだし、出来る限り多くのパワーが必要なストレートと立ち上がりで強力なトラクションが必要な遅いコーナーがある。シルバーストンテストで使用した最新エンジンの方がかなり強いのは確かだし、成果を挙げるだろう。

    シルバーストンでのレース中盤のエステバン・グティエレスとの事故には混乱しましたか?
    接触によってクルマが宙に浮いたけど、一瞬の出来事だったし、かなり集中していたので、気を散らすようなことはなかった。ホイールが着地したらすぐにまたレースをしていた。レース後にみんながかなり派手だったと話してきたよ! 後から、クルマにかなりのダメージがあったと教えられた。本来あるべき全てのダウンフォースがあるようには感じなかったのは確かだった。フロアとリアウイングにダメージを負ったみたいだ。

    その問題の前のレースはいかがでしたか?
    パワーに苦しむという他のレースと似たようなストーリだったし、周りのクルマと戦うことができなかった。出来る限りハードにプッシュしたけど、難しいレースだったし、エンストンのチームと僕たちのファンの前で望んでいたレースではなかった。ポイントを獲得できなかったことにはガッカリだったけど、僕たちのクルマは異なるサーキットで競争力があることを示している。

    次のレースにはどのようにアプローチしますか?
    いつもと同じだ。週末の要素ごとにベストを尽くすつもりでトラックに行く。望みどおりに働くクルマがあるか、もしくは、やらなければならない作業があるクルマなのかだ。出来る限りパッケージを最適化することに集中するものだ。週末を通してエンジニアと働き、トラックにいるときは、全てのチャンスを最大化することに集中する。

  • ロマン・グロージャン 「ホッケンハイムは進歩具合を計る良いテスト」

    ロマン・グロージャン 「ホッケンハイムは進歩具合を計る良いテスト」

    ロマン・グロージャンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    過去2つのドイツGPは対照的な結果でしたね…
    去年のニュルブルクリンクでのドイツは間違いなく良い思い出だ。トップを走って、キミに迫る3位でフィニッシュした。でも、僕の唯一のホッケンハイムでのF1レースは、忘れたいレースだ。2012年のグランプリで、グリッド降格のペナルティーを受けて、そのあと早いうちにクルマがダメージを負ってしまった。

    それでも、トラックに悪い印象はない。2003年にシングルシーターで初めて走ったレースの1つがホッケンハイムだったし、長年にわたって様々なカテゴリーでレースをしてきた。短いレイアウトになってオリジナルのホッケンハイムとは特性は同じではないかもしれないけど、通常オーバーテイクが多いし、スタジアムの雰囲気は最高だ。ファンも本当に素晴らしいし、このスポーツへの愛情が伝わってくる。また行くのが楽しみだ。

    天候はいかがですか?
    シルバーストンの週末は天候が役割を果たした。ホッケンハイムは2012年しかレースをしていないので、とにかくすぐに動けるように準備しておく必要がある。チームはどんな天候であっても、失うよりも多くのものが得られると思うし、チャンスとして見るべき。E22がシルバーストンの濡れたコンディションに合っていたように思う。

    E22はサーキットに合っていますか?
    僕たちは低速コーナーでのパフォーマンスを改善させるために懸命に取り組んでいるし、ホッケンハイムはどれくらい進歩したかを計る良いテストになる。ヘアピンに続く部分以外は、ストレートと言えるようなものはないので、パワーユニットは最高速より加速重視になるだろう。

    シルバーストンをどのように要約しますか?
    1回目のスタートでの事故を避けられたのはラッキーだったし、レース終盤のペースはかなり良かった。でも、後方からのスタートによってポイントのチャンスが犠牲になってしまった。あのようにライバルに有利なスタートをさせている余裕はないし、まずはトップ10グリッドを獲得することがホッケンヘイムでの目標だ。

    グランプリ後のシルバーストンでの2日間のテストからどのようなことが期待できますか?
    走っていないけど、どのような作業をしているかを確認するために木曜日に顔を出した。空力プログラムを完了させることが目的だったし、僕たちはそれを成し遂げた。そこからどのようなものが得られるかを話すにはちょっと早いけど、ポジティブだと思う。新しいレギュレーションでのこの段階では、開発カーブを進めていくためにトラックでの全ての走行がかなり貴重だ。

    隔年開催が特徴的ですが、トラックに対して異なった準備をしていますか?
    それほどでもない。大部分のトラックと同じようにアプローチしている。湿気や高温のような極端なコンディション、もしくは真新しいトラックに行くようなときはトレーニング面に大きな違いがあるけどね。木曜日のトラックウォーク中はサーキットの変更点に特に注意を払うようにしているけど、それはどのグランプリでも同じだ。

  • セバスチャン・ベッテル 「ホッケンハイムはバランスが重要」

    セバスチャン・ベッテル 「ホッケンハイムはバランスが重要」

    セバスチャン・ベッテルが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ホッケンハイムはかなり短いトラックだけど、あらゆるものが揃ったトラックでもある。ドライバーに特に大きな問題を提示するトラックだとは思わないけど、速いターン1やスタジアムへ入る右コーナーなどはかなりの勇敢さが必要だ。そのようなコーナーを素早く抜けるにはクルマに自信を持っていることが重要だ」

    「他に必要なのはヘアピンへのヘビーブレーキングでの優れたスタビリティだ。全体的にバランスが大事だ。スタジアムではダウンフォースが欲しいし、ブレーキングでの安定感も維持したいけど、同時にストレートではあまりドラッグがない方がいい」

  • ダニエル・リカルド 「ホッケンハイムの雰囲気はいつも楽しみ」

    ダニエル・リカルド 「ホッケンハイムの雰囲気はいつも楽しみ」

    ダニエル・リカルドが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ホッケンハイムの雰囲気はいつも楽しみにだ。朝にトラックに到着すると、サーキットはすでにファンで満員だし、クルマに乗っているとグランドスタンドに多くのドイツ国旗が見える。サインセッションはいつもとても忙しい。それらはホッケンハイムで本当に楽しみにしていることだ。大きな励みを与えてくれる」

    「プラクティス中はグランドスタンドのファンが応援してくれるし、誰に対しても支持してくれる。もちろん、できるだけファンに応えたいけど、思い通りにならないときもある。でも、今週末僕たちはアタックするし、全力を尽くすつもりだ」

  • ニュルブルクリンク、カプリコーンが買収

    ニュルブルクリンク、カプリコーンが買収

    ニュルブルクニンクの新オーナーがカプリコーンに決定した。買収額は1億ユーロ(約142億円)以上とされている。

    ニュルブルクリンクは2012年に破産。ホッケンハイムとF1ドイツGPを交互開催しているニュルブルクリンクだが、約50年分の利益に相当する負債を抱えていた。

    ニュルブルクリンクの管財人は、カプリコーンのオファーは、買収企業H.I.Gキャピタルの入札を上回ったと述べた。

    管財人のイェンス・リーザーは「微妙な決定だった」と述べ、契約にはニュルブルクリンク周辺施設拡大に対する約2,500万ユーロ(35億6815万円)の投資も含まれていると述べた。

    ドイツに本社を置くカプリコーンは、モータースポーツ業界にハイエンドのクランクシャフト、シリンダーライナー、ピストン、連結ロッド、繊維強化複合材料などを供給しており、技術センターとしてニュルブルクリンクを開発したい考えのようだ。

    カプリコーンが取得した資産には、アミューズメントパークと5.1kmのF1サーキット、そして1927年に建設され、乗用車の開発のために自動車業界が使用している全長20.8kmの北コース(ノルドシュライフェ)が含まれる。

  • バーニー・エクレストン、ニュルブルクリンク買収を断念

    バーニー・エクレストン、ニュルブルクリンク買収を断念

    バーニー・エクレストンは、ニュルブルクリンクの買収から手を引いたようだ。

    バーニー・エクレストンは先月「将来、毎年ドイツでF1レースが行われることを確実にしたい」と述べ、財政難にあるドイツGPの会場ニュルブルクリンクの買収に名乗りを挙げたと明かしていた。

    だが当時、バーニー・エクレストンは「他にも興味を示している陣営がひとつ、ふたつある”と語っていた。

    Rhein-Zeitung は、それがデュッセルドルフとアメリカの団体、そしてある未公開株式投資会社だと報道。同紙によると、24日が最終提案の締め切りであり、バーニー・エクレストンはすでに候補に入っていないとの報じてる。

    一方、Guardian は、バーニー・エクレストンが贈賄事件で仕事を失ったときに備え、メルセデスのチーム代表を退いたロス・ブラウンがエクレストンの後継としてのアプローチを受けたと報道。

    F1オーナー企業CVCは、この件についてのコメントを拒否しているが、同紙はロス・ブラウンへのアプローチが「失敗に終わった」と報じた。

  • バーニー・エクレストン、ニュルブルクリンクに買収提案

    バーニー・エクレストン、ニュルブルクリンクに買収提案

    バーニー・エクレストンは、ニュルブルクリンク・サーキットに買収を提案していることを明らかにした。

    ホッケンハイムとF1ドイツGPを交互開催しているニュルブルクリンクだが、約50年分の利益に相当する負債を抱えており、現在は地元政治家によって管理されている。

    バーニー・エクレストンは、買収提案はドイツでF1レースを存続させるためのものだと述べた。

    「オファーを出した。受け入れられるのを待っている」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「我々は、サーキットのために誰よりもいろいろなことができると思う。早ければ数週間以内に決定が下されるだろう」

    管財担当は、バーニー・エクレストンのオファーについて「特定の入札についてはコメントしません。しかし、興味深いオファーは大歓迎です」と述べた。

    「手続きの最終段階にあり、第一四半期中に決着をつけたいのです。新オーナーは4月にシーズンを始めることができます」

  • ホイールが直撃したカメラマン、複数箇所の骨折で入院

    ホイールが直撃したカメラマン、複数箇所の骨折で入院

    F1ドイツGPの決勝レースで、ピットレーンでマーク・ウェバーのマシンから脱落したホイールが直撃したF1カメラマンは、複数箇所の骨折と打撲により搬送された病院に入院することになった。

    マーク・ウェバーは、1回目のピットストップでリアタイヤが十分に装着されていないまま発進。外れたホイールが、メルセデスのピット前にいたFOMのカメラマン、ポール・アレンの背中に直撃した。

    ポール・アレンは、ニュルブルクリンクの医療センターに運ばれたあと、ヘリコプターでコブレンツ病院に搬送された。

    FIAの担当者は、ポール・アレンが、肋骨を2本と鎖骨を骨折し、その他にも打撲と脳しんとうを負ったことを発表。治療のために、今週前半は病院に入院することになりそうだという。

    レッドブルは、マーク・ウェバーの危険リリースに対して3万ユーロ(約390万円)の罰金を科せられた。

  • ピレリ:F1ドイツGP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1ドイツGP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1ドイツGPの決勝レースを振り返った。

    F1ドイツGPでは、セバスチャン・ベッテルが激戦を制し、チャンピオンシップのリードが広げた。

    ベッテルは、P Zero イエロー・ソフトタイヤでスタートし、続く3スティントをP Zero ホワイト・ミディアムタイヤで走行する3ストップ戦略を採った。

    2番グリッドのベッテルは、素晴らしいスタートを決め、第1コーナーで首位を奪った。レース序盤から多様な戦略が展開され、フェラーリの両ドライバー、マクラーレンのジェンソン・バトン、ザウバーのニコ・ヒュルケンベルグ、11番グリッドのニコ・ロズベルグら7名のドライバーがミディアムタイヤでスタートを切った。

    残り36周時点でのセーフティカー導入時、大半のドライバーが2回目のピットストップを行い、レース終盤に最終ピットストップg青コナ割れた。様々な戦略が繰り広げられ、表彰台の行方はファイナルラップまでもつれた。ロータスのキミ・ライコネンは長い第2スティントを走行し、残り11周時点でソフトタイヤに交換するまで、一時首位を奪った。フェラーリのフェルナンド・アロンソとマクラーレのジェンソン・バトンも、ソフトタイヤでフィニッシュした。トップ5のドライバーは、全員3ストップ戦略を採った。2ストッパーの市上位は、バトンによる6位だった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ソフトタイヤのマシンよりも長い第1スティントを走行するために、ミディアムタイアでスタートするドライバーが見られるなど、序盤から素晴らしい戦略的レースを構成する要素が満載でした。多くのチームにとって、ソフトタイヤは予選タイア的な意味を持っていたことが、戦略を際立たせました。多彩な戦略が展開された後、大接戦のフィニッシュとなりました。我々のタイヤの全体的な性能と耐久性は、期待通りでした。高い路面温度によって、熱によるデグラデーションレベルが予想よりも若干高くなりmしたが、磨耗は予想通りでした。多くのドライバーが示したゆに、2ストップおレースが十分可能でしたが、セーフティカー同重で状況が少し変わりました。最後に、シルバーストン後、新型リアタイアの必要量の製造に不眠不休で従事してくれたトルコのイズミット向上のスタッフ、そして、そのタイヤを火曜日までに確実に配送してくれたロジスティクスチームに感謝します。多大なるチームの努力をありがたく思います」

    関連:F1ドイツGP 結果:セバスチャン・ベッテルが母国グランプリ初制覇