カテゴリー: ジョージ・ラッセル

  • ウィリアムズ、2019年のジョージ・ラッセルの起用を発表

    ウィリアムズ、2019年のジョージ・ラッセルの起用を発表

    ウィリアムズは、2019年のF1ドライバーとしてジョージ・ラッセルを起用することを発表した。

    メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセル(20歳)は、今年のF2でポイントランキング首位に立っており、チャンピオン獲得は確実だと考えられている。

    ウィリアムズは10月12日(金)にジョージ・ラッセルを2019年のF1ドライバーとして起用することを発表。契約は複数年としている。

    F1デビューについてジョージ・ラッセルは「ウィリアムズのような名声とヘリテージのあるチームに加われることは大きな栄誉だ」とコメント。

    「F1は生涯の夢だった。子供の頃にレースを見てきたし、長年憧れてきたドライバーたちと一緒に自分がグリッドに並べるなんて非現実的な感じがある」

    「信頼してこの決断をしてくれたクレア(ウィリアムズ)、ウィリアムズの全員に感謝したい。GP3とフォーミュラ2を通して素晴らしいサポートをしてくれたトト(ヴォルフ)とメルセデスのチームにも感謝したい」

    「グローブのみんなと仕事をスタートさせてF1レースドライバーとしての第一歩を踏み出すことに本当に興奮している。来年のメルボルンが待ち切れない。ウィリアムズに参加することがエキサイティングな新しい旅路のスタートになると僕たち全員が信じている」

    2017年初めにメルセデスのジュニアプログラムに加入したジョージ・ラッセルは、その年にGP3チャンピオンを獲得。フォースインディアで2度のFP1セッションを経験。また、メルセデスで4回のテストを実施している。

    ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは「ウィリアムズは常に若い才能を育成させることに努めてきました。ジョージはその精神に完璧にフィットします」とコメント。

    「彼はすでにパドックで高く評価されており、我々がしばらくキャリアを見守ってきたドライバーです。これまで彼と一緒に過ごした時間になかで、我々は彼が我々のチームに素晴らしくフィットすると信じています。彼のコミットメント、情熱、献身は、将来に焦点を当てているグローブにポジティブな勢いを構築するためにまさに我々が必要としているものです」

    ウィリアムズは、2019年に誰がジョージ・ラッセルのチームメイトを務めるかはまだ発表していない。

  • ジョージ・ラッセル 「F1には少なくともあと2チームは必要」

    ジョージ・ラッセル 「F1には少なくともあと2チームは必要」

    メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルは、若手ドライバーがシートを獲得できるようになるにはF1には少なくともあと2チームは必要だと考えている。

    現在、F2のチャンピンシップリーダーであるジョージ・ラッセルだが、2019年にF1シートを獲得するのは難しいと考えられている。一方、ランキング2位のランド・ノリスはマクラーレンでのF1デビューが決定している。

    ジョージ・ラッセルは、若手ドライバーがF1グリッドに割って入るのはあまりに難しいと考えている。

    「現在、F1は少なくとも2チームは足りないと感じている」とジョージ・ラッセルは Autosport にコメント。
    「グリッドには20台しかないし、若手ドライバーがその20台に入り込むのはかなり難しい」

    メルセデスがパワーユニットを供給するチームでは、ウィリアムズにまだ2019年に空席ができる可能性が残されている。しかし、その場合、同じメルセデスドライバーであるエステバン・オコンとシート争いをすることになる。

    メルセデスのF1チーム代表であるトト・ヴォルフは、各チームが3台目のF1マシンを走らせられることが若手ドライバーのための解決策だと繰り返し述べている。ジョージ・ラッセルもトト・ヴォルフの意見に賛成だと語る。

    「3台目のマシン、あるいは大筋でそのような考え方は、とても良いアイデアだと思う」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「ペイドライバーがF1に乗っているのを見るかもしれないし、ホームレースのあるドライバーが入ってくる可能性もある。アジア人ドライバーは、アジアのレース、アメリカ人ドライバーはアメリカのレースといった具合にね」

    「メルセデス、フェラーリ、レッドブルのようなチームには、彼らの若手ドライバーを大きな問題なく乗せるチャンスを与えられる」

    現在、F2選手権でジョージ・ラッセルは2ランドを残してランキング2位のランド・ノリスに22ポイント差をつけている。

  • ジョージ・ラッセル、2019年のウィリアムズのF1ドライバー候補に浮上

    ジョージ・ラッセル、2019年のウィリアムズのF1ドライバー候補に浮上

    ジョージ・ラッセルが、2019年のウィリアムズのF1ドライバーの最有力候補だと報じられている。

    ウィリアムズは、現在ドライバーを務めるランス・ストロールがフォースインディアに移籍するのは確実だとされており、2019年には空席ができることになる。

    20歳のジョージ・ラッセルは、エステバン・オコンと同じメルセデスの育成プログラムのメンバーであれ、現在F2でランキングトップに立っている。

    ブラジルの Globo は、ジョージ・ラッセルの2019年のF1デビューは、残すは“契約書にサインするだけ”の状態だと報じている。

    もう一人、2019年にF1デビューを飾ると報じられているのが、フェラーリの育成ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィだ。

    フェラーリはすでにシャルル・ルクレールの後任として2019年にアントニオ・ジョビナッツィを乗せることでザウバーと合意に達していると言われている。

    フェラーリのF1チーム代表マウリツィオ・アリバベーネは「今後数週間でジョビナッツィの将来について確認できると思う」とシンガポールで語った。

    その場合、チームメイトは、フェラーリからザウバーへの移籍を決断してF1パドックの多くの人々を驚かせたキミ・ライコネンということになる。

    キミ・ライコネンのマネージャーを務めるスティーブ・ロバートソンは「キミはドライビングを愛している」と C More に語った。

    「彼は辞めることもできたが、とにかくF1のトップで走ることを愛している」

    「個人的には彼がドライビングを続けようとしているのはわかっていた。フェラーリに残留できない場合には別のオプションを求めると信じていた。そして、選択肢は多くはなかった」

    スティーブ・ロバートソンは、2009年以前の期間も含め、8年間フェラーリのドライバーを務めたことをキミ・ライコネンは誇りに思うべきだと語る。

    「彼は8年間、F1の象徴的なチームにいた。それは信じられないことだ。今後、彼はキャリアでスタートしたチームで終えることを決断するかもしれない」

    また、スティーブ・ロバートソンは、ザウバーとの交渉を開始したのはキミ・ライコネン自身だったと明かした。

    「最初にキミが彼らと会い、そのあと私に引き継いだ」とスティーブ・ロバートソンはコメント。

    「彼らは関心があると言っていたし、キミも関心があると言っていた。そのケースは彼のキャリアを通して同じだった」

  • F1ハンガリーテスト 2日目 | ジョージ・ラッセルが非公式コースレコード

    F1ハンガリーテスト 2日目 | ジョージ・ラッセルが非公式コースレコード

    2018年のF1ハンガリーテストが8月1日(水)にブダペストのハンガロリンクで2日目を迎え、メルセデスのテストを担当したジョージ・ラッセルが非公式コースレコードを記録して2日間にわたるインシーズンテストは終了した。

    今年最後のインシーズンテストが終了。前日は終了間際に雨が降ったが、2日目となるF1ハンガリーテストはドライコンディションで午前と午後で8時間にわたってセッションが行われた。

    インシーズンテストは計4日間のうちの2日間をレギュラードライバー以外の若手ドライバーの担当が義務付けられており、2日目はフェラーリ以外、レギュラードライバー以外を起用している。なお、今回のF1ハンガリーテストではハースが参加を見送っている。

    2日目のトップタイムを記録したのはメルセデスのジョージ・ラッセル。現在F2選手権でトップに立つメルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルは、116周を走行してハイパーソフトで1分15秒575をマーク。前日にアントニオ・ジョビナッツィが記録した1分15秒648を上回り、非公式ではあるものの、ハンガロリンクのコースレコードを更新した。

    2番手タイムは0.074秒差でフェラーリのキミ・ライコネン。この日最多となる131周を走行してハイパーソフトで1分15秒649を記録した。

    3番手タイムはレッドブルのテストを担当したジェイク・デニス。レッドブルのシミュレータードライバーを務めるジェイク・デニス。フェラーリと同じ131周を走行して1分17秒012を記録した。

    4番手タイムはこの日はザウバーのテストを担当したアントニオ・ジョビナッツィ。120周を走行して1分17秒558を記録した。

    5番手タイムはフォース・インディアのテストを担当したニキータ・マゼピン。父親がチーム買収候補に挙げられてることで話題のGP3ドライバーのマゼピンは、午前と午後にマシントラブルによって赤旗の原因になるなど、51周と最小周回数に留まったが、1分17秒748を記録した。

    6番手タイムはウィリアムズの開発ドライバーを務めるロバート・クビサ。103周を走行して1分18秒451を記録した。

    7番手タイムはマクラーレンのテストを担当したランド・ノリス。チームのリザーブドライバーを務めるランド・ノリスは、73周を走行して1分18秒472をマークした。

    8番手タイムはルノーの開発ドライバーを務めるアルテム・マルケロフ。最近F1マシンでの初走行となったF2ドライバーのマルケロフは108周を走行して1分18秒519を記録した。

    9番手タイムはトロロッソ・ホンダのテストを担当したショーン・ゲラエル。チームの開発ドライバーを務めるショーン・ゲラエルは、122周を走行して1分19秒790を記録した。

    トロロッソ・ホンダはピレリの2019年F1タイヤのテストのためにもう1台を走らせており、午前中はブレンドン・ハートレーが67周を走行。午後にはピエール・ガスリーが67周を走行。ショーン・ゲラエルと合わせるとトロロッソ・ホンダとして合計264周を走り込んだ。

    2018年 F1ハンガリーテスト:2日目 タイム結果

    順位 ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分15秒575 ●   116
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒649 ● 0.074 131
    3 ジェイク・デニス レッドブル 1分17秒012 ● 1.437 131
    4 アントニオ・ジョヴィナッツィ ザウバー 1分17秒558 ● 1.983 120
    5 ニキータ・マゼピン フォース・インディア 1分18秒377 ● 2.802 51
    6 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分18秒451 ● 2.876 103
    7 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒472 ● 2.897 73
    8 アルテム・マルケロフ ルノー 1分18秒496 ● 2.921 108
    9 ショーン・ゲラエル トロロッソ・ホンダ 1分19秒046 ● 3.471 122
    10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分19秒720 ● 4.215 75
    11 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分20秒221 ● 4.646 67

    ● HyperSoft / ● UltraSoft / ● SuperSoft / ● Soft / ○ Medium / ● Pirelli Test

  • メルセデスF1、ウェーレインとラッセルをリザーブドライバーに起用

    メルセデスF1、ウェーレインとラッセルをリザーブドライバーに起用

    メルセデスF1チームは、2018年のF1世界選手権でパスカル・ウェーレインとジョージ・ラッセルの2名を公式リザーブドライバーに起用することを発表した。

    昨年までザウバーのレースドライバーを務めていたパスカル・ウェーレインだが、F1でレースシートを獲得することができず、今季は2015年にチャンピオンを獲得したDTM(ドイツツーリングカー選手権)にメルセデスから復帰を果たす。

    当初は契約解消も噂されていたパスカル・ウェーレインだが、メルセデスはF1チームへの関与を継続していくことを明らかにしており、2019年のF1シート復活を目指す。

    パスカル・ウェーレインは、DTMのノリスリンクとミサノがそれぞれF1フランスGPとF1ベルギーGPと日程が重なっており、その週末はジュニアドライバーのジョージ・ラッセルがリザーブドライバーの役割を担うことになる。

    現役GP3チャンピオンのジョージ・ラッセルは、今年ARTグランプリからF2選手権に参戦する。

    昨年、ジョージ・ラッセルはF1ブラジルGPとF1アブダビGPでフォース・インディアから金曜フリー走行に出場。そのままフォース・インディアのリザーブドライバーに就任するとみられていたが、同チームはニコラス・ラティフィを起用していた。

  • メルセデス育成のジョージ・ラッセル、ARTグランプリからF2に参戦

    メルセデス育成のジョージ・ラッセル、ARTグランプリからF2に参戦

    ATRグランプリは、2018年フォーミュラ2選手権のドライバーにジョージ・ラッセルを起用することを発表した。

    メルセデスの育成ドライバーであるイギリス出身のジョージ・ラッセル(19歳)は、昨年GP3にARTグランプリから参戦して圧倒的な強さでチャンピオンを獲得。

    また、ハンガロリンクで実施されたF1インシーズンテストではメルセデスのテストを担当してF1マシンで初走行。

    さらにブラジルGPとアブダビGPの金曜フリー走行ではフォース・インディアから出走し、F1グランプリ週末デビューを果たしている。

    昨年末にアブダビで行われたF2テストにはATRグランプリから参加し、馴染のチームでF2マシンを経験している。

    昨年GP3でチームメイトとしてタイトルを争ったルノーの育成ドライバーのジャック・エイトケンとF2でもチームを組む。

    ジョージ・ラッセル
    「引き続きARTグランプリで走り、F2でレースができることを非常に嬉しく思っている。僕たちは昨シーズン大きな成功を収めたし、一緒に仕事を続けて、新しい成功を追い求めることは理にかなっていると思う。シーズン開幕からセットアップを最適化するのは全チイームにとってチャレンジングだと思うけど、ARTグランプリはできるだけ早くにそこにたどり着いて、競争力を発揮できると自信をもっている。開幕戦に参加して、ジュニアモータースポーツの最高峰で最高のドライバーやチームと戦うことが待ち切れない」

    セバスチャン・フィリップ (ARTグランプリ チーム代表)
    「ARTグランプリは、GP3でジョージと競技面でも個人としても非常に楽しく実りの多い一年を過ごしたし、ジョージが育成ドライバーの一員であるメルセデスと手を組んでF2でパートナーシップを更新するのは当然の流れだった。ジョージの才能とARTグランプリの経験により、F1のエントリーシリーズで戦ってタイトルを防衛することができるはずだ」

  • フォース・インディア、ジョージ・ラッセルのリザーブ起用を望む

    フォース・インディア、ジョージ・ラッセルのリザーブ起用を望む

    フォース・インディアは、2018年のリザーブドライバーとしてメルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルとの契約に近づいていると報じられている。

    今年GP3のチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセル(19歳)は、F1ブラジルGPのフリー走行1回目にセルジオ・ペレスに代わってフォース・インディアを走らせてF1グランプリデビューを果たした。

    29周を走行したジョージ・ラッセルは、同じメルセデスの育成ドライバーであるエステバン・オコンから0.5秒差というパフォーマンスを発揮し、ハース勢やルノー勢を上回る12番手タイムを記録した。

    フォース・インディアは、メルセデスとの交渉を進め、長期的にジョージ・ラッセルを確保することを望んでいる。

    フォース・インディアの副チーム代表を務めるボブ・ファーンリーは「彼がリザーブドライバーに就任しない理由はない」と Autosport にコメント。

    「重要なことは、長期的に確保可能かどうかだ。短期的ではない」

    「メルセデスと我々にとってもウィンウィンな関係だ。エステバンでも同じことが起こった」

    「彼らには契約を結んでいるドライバーがあり、それは我々のプログラムにも彼らのプログラムにもフィットしている。そういったケースは常にあることではない」

    「エステバン、そして、今はジョージという可能性がある我々は運がいい」

    ブラジルでの90分の走行で好印象を与えたジョージ・ラッセルは、最終戦アブダビGPでもエステバン・オコンに代わってフリー走行1回目に走行することが決定している。

    「週末の彼のパフォーマンスは素晴らしかった。彼は非常に落ち着いていた」とボブ・ファーンリーはコメント。

    「我々は走行からかなりのことを学ぶことができたし、それだけでなく、シミュレータープログラムでもそうだ。彼がシミュレーターでやったことはトラックに移行されており、我々は全体的に比較を行うことができる」

    「彼はシミュレーターで膨大な時間を過ごしているわけではないが、彼に対する良い全体像を掴むには十分だった」

    「彼はブラジルのトラックに行ったことがなかったし、マシンで走ったこともなかった。今後は両方とも経験のあるアブダビに彼を連れていく。それは彼にとって興味深い評価になるだろう」

    「ジョージは、非常に自分に自信を持った魅力的な若者であり、多くの点でエステバンに似ている」

    ジョージ・ラッセルのリザーブドライバー就任についてのメルセデスとフォース・インディアの契約はクリスマス前には完了すると期待されている。

  • ジョージ・ラッセル、上々のF1フリー走行デビュー / F1ブラジルGP

    ジョージ・ラッセル、上々のF1フリー走行デビュー / F1ブラジルGP

    メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルが、F1ブラジルGPのフリー走行1回目にフォース・インディアのF1マシンで初走行を行い、上々のグランプリデビューを果たした。

    2017年のGP3チャンピオンを獲得したジョージ・ラッセルは、インテルラゴス・サーキットの金曜フリー走行1回目でセルジオ・ペレスからマシンを引き継いで走行を担当。29周を走行して1分11秒047を記録し、ハース勢やルノー勢を上回る12番手につけた。

    また、9番手タイムだったフォース・インディアのレギュラードライバーであるエステバン・オコンからも0.5秒差というパフォーマンスを示し、チームのCOOを務めるオトマー・サフナウアーも「非常に感銘を受けた」とラッセルの走りを評価した。

    「彼のフィードバックは良かったが、好みのセットアップに仕上げていくための十分な時間を得られなかった」とオトマー・サフナウアーは Reuters にコメント。

    「それができていれば、彼はエステバンから0.2~0.3秒差に着けていたと思う」

    オトマー・サフナウアーは、ジョージ・ラッセルが間違いなく名をあげたと考えており、彼には明るい将来が待っているだろうと語る。

    「彼が我々のレーダー上にいるのは間違いない。来年、我々ともっと多くの走行をすることについて彼と話をしている」

    「彼がアブダビでどのような走りをするか見ていくつもりだが、チームとクルマに慣れれば、ここよりは良くないとしても、同じくらいうまくやってくれると思う」

    ジョージ・ラッセル自信も一日の内容に満足していると述べた。

    「楽しむことが1番の目標だったかもしれない。F1だし、長年にわたって取り組んできたことだからね」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「今はある意味で普通の感覚でいられているけど、考えれば本当に非現実的なことだ。自分がブラジルでF1のプラクティスセッションで走っているんだからね!」

    「調子はいいし、準備はできていると感じている。これは僕が望んでいる場所だ」

    ジョージ・ラッセルは、どのようにして今週末フォース・インディアのフリープラクティスへの参加する機会を得られたかについても説明した。

    「GP3でタイトルを獲得した後、チャンスを得たいとメルセデスにかなり懸命にプッシュしたんだ。彼らはフォース・インディアとのミーティングを設定してくれて、かなりポジティブに進んだ」

    「僕はオースティンにいて、日曜日に決定が下されると思ったけど、実現しなかった。メキシコでも確定しなかった。だから、ちょっと心配していたんだ!」

    「メキシコの後、火曜日の午後7時頃に電話がかかってきて、ブラジルとアブダビで走ることを伝えられた。本当に嬉しかったし、ちょっと安心したよ」

    ジョージ・ラッセルGeorge Russell

  • ジョージ・ラッセル、最終2戦でフォース・インディアのFP1を担当

    ジョージ・ラッセル、最終2戦でフォース・インディアのFP1を担当

    GP3チャンピオンのジョージ・ラッセルが、インテルラゴスで開催されるF1ブラジルGPでフォース・インディアのフリー走行1回目を担当し、F1グランプリ週末でデビューを果たすことが発表された。

    メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセル(19歳)は、2017年のGP3にARTグランプリから参戦して最終ラウンドを残してチャンピオンを獲得した逸材。F1ブラジルGPではセルジオ・ペレスに代わってフォース・インディア VJM10を走らせる。

    また、最終戦アブダビGPでもフリー走行1回目で走ることが決定しており、ヤス・マリーナ・サーキットではエステバン・オコンのマシンを走らせる。

    「ブラジルとアブダビでサハラ・フォース・インディアのためにフリー走行1回目でドライブすることにとても興奮している」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「2017年はすでに素晴らしいチャンスでいっぱいのシーズンだったし、この2回の走行でシーズンを終えられるのは素晴らしい気分だ」

    「以前にVJM10をドライブしたことはないし、インテルラゴスを走るのも初めてだけど、そのチャレンジを本当に楽しみにしている。この機会を与えてくれたサハラ・フォース・インディアに心から“ありがとう”と言いたい。またメルセデスの継続的なサポートにも感謝している」

    フォース・インディアのチームプリンシパル兼マネージングディレクターのビジェイ・マリヤは、ジョージ・ラッセルに最高のステージで走る機会を与えることに“満足している”と付け加えた。

    「彼には有望な才能があり、我々はGP3での彼の成功を間近でフォローしてきた」とビジェイ・マリヤはコメント。

    「ジョージはすでに我々のシミュレーターに数回乗っており、チームとうまく連携している。コンストラクターズ選手権4位を獲得した今、我々が将来に目を向けるには理想的なタイミングであり、ジョージのフリープラクティスデビューをハンドリングすることで、彼のポテンシャルを評価することができる」

    ジョージ・ラッセルは、メルセデスの若手育成プログラムの一環として8月にハンガロリンクで開催されたインシーズンテストでメルセデス W08を走らせている。

    関連:
    ・【GP3】 ジョージ・ラッセルが2017年のチャンピオンを獲得 – 2017年10月9日
    ・メルセデス、ジョージ・ラッセルと育成ドライバー契約 – 2017年1月19日

  • 【F2】 ランド・ノリスとジョージ・ラッセルがARTでタッグ結成?

    【F2】 ランド・ノリスとジョージ・ラッセルがARTでタッグ結成?

    今年のヨーロッパF3選手権のチャンピオンであるランド・ノリスとGP3チャンピオンであるジョージ・ラッセルが、来年のF2でART Grand Prixでチームを組む可能性があると Autosport が報じている。

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスが、今年シャルル・ルクレールがF2チャンピオンを獲得したプレマ・レーシングと契約すると予想されていた。

    8月にはランド・ノリスとプレマとの間で契約間近と報じられていたが、プレマの大株主でウィリアムズのF1ドライバーであるランス・ストロールの父、ローレンス・ストロールがそれを拒否したという。

    それ以来、ランド・ノリスは、ARTグランプリおよびDAMSと交渉を行っているという。

    先週末のホッケンハイムでF3タイトルを獲得した直後、ランド・ノリスは「チームはまだ決まっていない。ピレマ、ART、DAMSの3つの可能性がある。マクラーレンが僕にどうさせたいか次第だ。チャンピオンを獲得するのか、F1を見据えて準備をさせたいのかね」と述べていたが、プレマ加入の可能性がなくなったことで、選択肢はARTとDAMSに絞られることになった。

    一方、メルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルは、当初DAMSに加入するとみられていたが、GP3でタイトルを獲得したARTに残る可能性が高まっている。

    プレマは2018年のドライバー状況についてコメントすることはなさそうだが、ARTのチーム代表セバスチャン・フィリップは「今年は様々な理由から誰もが早い段階、シーズン中の9月から全員と交渉していた」とコメント。

    「あらゆるところに多くの噂がある。我々が話し始めているのは事実であり、すべてのオプションを検討している。だが、現時点ではGP3とF2のどちらも何も決まっていない」

    「私のドライバーの全員を検討しているし、異なるカテゴリーで彼らがやっている仕事の全てにかなり満足している」

    プレマは、2018年にショーン・ゲラエルを起用すると考えられており、チームメイトにはマクラーレンのジュニアドライバーで、ショーン・ゲラエルの父リカルドのジャゴニャ・アヤムに支援を受けているニック・デ・フリースと今年のF2を2位で終えたオリバー・ローランドが候補に挙げられている。

    ランド・ノリスは、2017年の最終戦アブダビでF2デビューを果たす可能性も報じられている。

    「その可能性はあるし、僕たちは間違いなくポストシーズン・テストで走ることになるだろう」とランド・ノリスはコメント。

    「レースに関しては、チームがルーキーの僕にそれを許すかどうかはわからないけどね」

    「来年にむけた準備としてそれが良いアイデアかどうかをマネージャーやマクラーレンの人々と話をする必要がある」

    GP2/F2でのこの3年間、ART Grand Prixにはホンダの育成ドライバーである松下信治が所属。また、GP3では福住仁嶺が所属している。ホンダがトロ・ロッソのパートナーとしてF1を継続することが決定し、二人の日本人ドライバーが2018年にどのような活動をすることになるかも注目だ。