フォーミュラE 第3シーズン 第3戦ブエノスアイレスePrixが19日(土)にアルゼンチンで開催された。
優勝はセバスチャン・ブエミ(ルノーe.ダムス)。3番グリッドからスタートしたセバスチャン・ブエミは、6周目リードを奪ってレースをコントロール。フォーミュラEでは初となる開幕から3連勝を成し遂げた。
2位にはジャン・エリック・ベルニュがテチーター初となる表彰台を獲得。3位にはルーカス・ディ・グラッシ(ABTシェフラー アウディスポーツ)が続いた。

フォーミュラE 第3シーズン 第3戦ブエノスアイレスePrixが19日(土)にアルゼンチンで開催された。
優勝はセバスチャン・ブエミ(ルノーe.ダムス)。3番グリッドからスタートしたセバスチャン・ブエミは、6周目リードを奪ってレースをコントロール。フォーミュラEでは初となる開幕から3連勝を成し遂げた。
2位にはジャン・エリック・ベルニュがテチーター初となる表彰台を獲得。3位にはルーカス・ディ・グラッシ(ABTシェフラー アウディスポーツ)が続いた。

フォーミュラE 2016-17シーズン 第3戦 ブエノスアイレスePrixの決勝レースが12日(土)に行われた。
優勝はセバスチャン・ブエミ(ルノーe.ダムス)。3番グリッドからスタートしたブエミは、6周目に首位に浮上し、レースをリード。フォーミュラE初となる開幕から3戦連続の勝利となった。
2位にはジャン・エリック・ベルニュがテチーター初となる表彰台を獲得。3位にはルーカス・ディ・グラッシ(ABTシェフラー アウディスポーツ)が続いた。
母国レースとなったアルゼンチン出身のホセ・マリア・ロペスは10位入賞。ジャガーは11位にミッチ・エバンスで惜しくも初ポイント獲得はならなかった。
| 順位 | ドライバー | チーム |
|---|---|---|
| 1 | セバスチャン・ブエミ | ルノーe.ダムス |
| 2 | ジャン・エリック・ベルニュ | テチーター |
| 3 | ルーカス・ディ・グラッシ | ABTシェフラー アウディスポーツ |
| 4 | ニコラス・プロスト | ルノーe.ダムス |
| 5 | ネルソン・ピケJr. | ネクストEVニオ |
| 6 | ロイック・デュバル | ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング |
| 7 | ジェローム・ダンブロシオ | ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング |
| 8 | ダニエル・アプト | ABTシェフラー アウディスポーツ |
| 9 | オリバー・ターベイ | ネクストEVニオ |
| 10 | ホセ・マリア・ロペス | DSヴァージン レーシング |
| 11 | ミッチ・エバンス | パナソニック ジャガーレーシング |
| 12 | ステファン・サラザン | ヴェンチュリー フォーミュラE |
| 13 | アントニオ・ダ・コスタ | アンドレッティ フォーミュラE |
| 14 | ロビン・フラインス | アンドレッティ フォーミュラE |
| 15 | ニック・ハイドフェルド | マヒンドラ レーシング |
| 16 | マー・チンホワ | テチーター |
| 17 | アダム・キャロル | パナソニック ジャガーレーシング |
| 18 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | マヒンドラ レーシング |
| 19 | マーロ・エンゲル | ヴェンチュリー フォーミュラE |
| 20 | サム・バード | DSヴァージン レーシング |

フォーミュラE 2016-17シーズン 第3戦 ブエノスアイレスePrixの予選が12日(土)に行われた。
ポールポジションを獲得したのはルーカス・ディ・グラッシ(ABTシェフラー アウディスポーツ)。
ルーカス・ディ・グラッシは、スーパーポールで1分09秒404を記録し、フォーミュラE初ポールポジションを獲得した。
2番手はジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)、3番手にはセバスチャン・ブエミ(ルノーe.ダムス)、4番手にはオリバー・ターベイ、5番手にはネルソン・ピケJr.とネクストEVニオ勢が続いた。
フォーミュラE 第3戦 ブエノスアイレスePrixの決勝はこの後日本時間28時から行われる。
| 順位 | ドライバー | チーム | |
|---|---|---|---|
| 1 | ルーカス・ディ・グラッシ | ABTシェフラー アウディスポーツ | 1分09秒404 |
| 2 | ジャン・エリック・ベルニュ | テチーター | 1分09秒598 |
| 3 | セバスチャン・ブエミ | ルノーe.ダムス | 1分09秒825 |
| 4 | オリバー・ターベイ | ネクストEVニオ | 1分10秒075 |
| 5 | ネルソン・ピケJr. | ネクストEVニオ | 1分11秒274 |
| 順位 | ドライバー | チーム | |
|---|---|---|---|
| 1 | ジャン・エリック・ベルニュ | テチーター | 1分08秒751 |
| 2 | セバスチャン・ブエミ | ルノーe.ダムス | 1分09秒018 |
| 3 | ルーカス・ディ・グラッシ | ABTシェフラー アウディスポーツ | 1分09秒084 |
| 4 | オリバー・ターベイ | ネクストEVニオ | 1分09秒314 |
| 5 | ネルソン・ピケJr. | ネクストEVニオ | 1分09秒383 |
| 6 | ニコラス・プロスト | ルノーe.ダムス | 1分09秒442 |
| 7 | ミッチ・エバンス | パナソニック ジャガーレーシング | 1分09秒505 |
| 8 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | マヒンドラ レーシング | 1分09秒681 |
| 9 | ジェローム・ダンブロシオ | ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング | 1分09秒697 |
| 10 | サム・バード | DSヴァージン レーシング | 1分09秒839 |
| 11 | ステファン・サラザン | ヴェンチュリー フォーミュラE | 1分10秒100 |
| 12 | ニック・ハイドフェルド | マヒンドラ レーシング | 1分10秒152 |
| 13 | ロビン・フラインス | アンドレッティ フォーミュラE | 1分10秒172 |
| 14 | ロイック・デュバル | ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング | 1分10秒257 |
| 15 | アダム・キャロル | パナソニック ジャガーレーシング | 1分10秒946 |
| 16 | ダニエル・アプト | ABTシェフラー アウディスポーツ | 1分13秒284 |
| 17 | アントニオ・ダ・コスタ | アンドレッティ フォーミュラE | 1分13秒326 |
| 18 | ホセ・マリア・ロペス | DSヴァージン レーシング | 1分16秒760 |
| 19 | マー・チンホワ | テチーター | 1分22秒405 |
| 20 | マーロ・エンゲル | ヴェンチュリー フォーミュラE | 1分44秒239 |

フォーミュラE 第3戦 ブエノスアイレスePrixが18日(土)に開幕。2度のフリー走行が行われ、サム・バードが1分08秒792でトップタイムを記録した。
3ヵ月ぶりに再開されたフォーミュラE。2回のプラクティスセッションでは、クラッシュやスピンが多発した。
ホセ・マリア・ロペスがトップタイムを記録した午前中にはアントニオ・フェリックス・ダコスタが2度のクラッシュを喫して赤旗中断。
午後にはオリバー・ターベイがウォールにクラッシュ。ロイック・ドゥバルの接触によりイエローフラッグが提示された他、アダム・キャロル、サム・バードがスピンを喫している。
フォーミュラE 第3戦 ブエノスアイレスePrixの予選はこの後24時から行われる。
| 順位 | ドライバー | チーム | |
|---|---|---|---|
| 1 | サム・バード | DSヴァージン レーシング | 1分08秒792 |
| 2 | フェリックス・ローゼンクヴィスト | マヒンドラ レーシング | 1分08秒957 |
| 3 | ルーカス・ディ・グラッシ | ABTシェフラー アウディスポーツ | 1分09秒054 |
| 4 | セバスチャン・ブエミ | ルノーe.ダムス | 1分09秒127 |
| 5 | ロビン・フラインス | アンドレッティ フォーミュラE | 1分09秒166 |
| 6 | ネルソン・ピケJr. | ネクストEVニオ | 1分09秒213 |
| 7 | オリバー・ターベイ | ネクストEVニオ | 1分09秒265 |
| 8 | ジャン・エリック・ベルニュ | テチーター | 1分09秒314 |
| 9 | ニコラス・プロスト | ルノーe.ダムス | 1分09秒472 |
| 10 | マーロ・エンゲル | ヴェンチュリー フォーミュラE | 1分09秒596 |
| 11 | ダニエル・アプト | ABTシェフラー アウディスポーツ | 1分09秒613 |
| 12 | アントニオ・ダ・コスタ | アンドレッティ フォーミュラE | 1分09秒742 |
| 13 | ニック・ハイドフェルド | マヒンドラ レーシング | 1分09秒846 |
| 14 | ステファン・サラザン | ヴェンチュリー フォーミュラE | 1分10秒140 |
| 15 | マー・チンホワ | テチーター | 1分10秒320 |
| 16 | ミッチ・エバンス | パナソニック ジャガーレーシング | 1分10秒480 |
| 17 | ホセ・マリア・ロペス | DSヴァージン レーシング | 1分10秒644 |
| 18 | ジェローム・ダンブロシオ | ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング | 1分10秒884 |
| 19 | ロイック・デュバル | ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング | 1分11秒486 |
| 20 | アダム・キャロル | パナソニック ジャガーレーシング | 1分11秒792 |

フォーミュラE 2016/2017シーズン 第2戦 ブエノスアイレス大会が2月18日(土)に開催される。
3ヵ月ぶりの開催となるフォーミュラE。舞台はアルゼンチンの首都であり最大都市、ブエノスアイレス。全長約2.5Kmのサーキットはサンティアゴ・ガルシア・レモイによって設計され、ハイスピード・コーナー、シケーン、ヘアピンなどを含む12のコーナーが設けられている。
T8-T9は過去にチャンドック、ディ・グラッシ、ブエミをリタイアに追い込んだ魔のシケイン。気温の高い場所でのレースのため、どのドライバーも温度の管理に苦労しているコースだ。
FIAフォーミュラE選手権 第3戦 アルセンチン ブエノスアイレス大会は、CSテレ朝チャンネル2でフリー走行、予選、決勝を生中継。後日、決勝ハイライトがBS朝日とテレビ朝日地上波で放送される。
| 時間 | 放送波 | |
|---|---|---|
| フリー走行 | 2月18日(土) 夜 10時30分〜 | |
| 予選 | 2月18日(土) 夜 11時50分〜 | CSテレ朝チャンネル2 |
| 決勝レース | 2月18日(土) 深夜 3時50分〜 | CSテレ朝チャンネル2 |
| 時間 | 放送波 | |
|---|---|---|
| 決勝ハイライト | 2月22日(水) 夜 11時00分〜 | BS朝日 |
| 近日放送日告知予定 | テレビ朝日地上波 |

スパーク・レーシング・テクノロジーは、2018/19シーズンにむけた次世代フォーミュラEマシンのコンセプトイメージを公開した。
元ルノーF1のチームプリンシパルのフレデリック・バスールが所有するスパークは、入札に勝ち、フォーミュラEのシャシー供給を継続することになった。
スパークは、ダラーラ、ルノー、ウィリアムズ・アドバンスド・テクノロジー、マクラーレン・エレクトロニック・システムと協力して最初のフォーミュラEカー「SRT01」を開発している。
「新しいSRT05eは電気レースの世界で重要な進歩を象徴する。スパークスのエンジニアはこの新車のパフォーマンスを増加させるために4年間のフォーミュラE選手権を利用した。未来的なデザインを装備されたSRT05eはずっとパワフルだ」
「新車は現在のクルマの2倍の距離を走らなければならない。それはより効率的な空力、軽量化、そして、ドライブトレーンのより優れた効率によって達成される」
「安全とイノベーションがこのプロジェクトのメインドライバーだ。我々はより重い新しいバッテリーテクノロジーを含めた新しいシャシーを設計する。10%重量が増えるので、クルマがより効率的になるように新しいマテリアルを使った新しい革新的なソリューションに取り組んでいる。また、ドライバーを安全にしておくための新しい開発にも集中しなければならない」




フォーミュラEは、ファンブーストのルールを改定。2月18日のブエノスアイレス大会分から、ファンブースト投票期間が今までの13日間から6日間に変更となった。
ファンブーストはフォーミュラE独特のファンとレースを繋げるシステムで、ファンが好きなドライバーに投票し、トップ3となったドライバーが追加パワーを得られるもの。
これまでは、レースの2週間前の月曜日に投票が開始されていたが、今回よりレースウィークの月曜日に変更となった(ブエノスアイレス大会のファンブースト投票は2月13日)。これはチームとドライバーの投票運動を凝縮し、ファンの関与の量を増やすためである。
その他変更点は、インスタグラムからの投票が無くなった事。今回から下記3つの方法での投票のみが可能となる。
・公式ウェブサイト
・公式アプリ
・ツイッター #FanBoost #DriverName (ドライバーの名前をローマ字で)
これまで通り、投票の締め切りはレース開始から6分後。票数の多いトップ3ドライバーが100kJの追加パワーを2台目のクルマで使用することができる。この追加パワーは、使用は1度のみ、180kwから200kwの間で使うことができる。
2014年フォーミュラEが初開催された北京大会よりファンブーストはスタートし、今まで16人のドライバーが獲得している。ジャン-エリック・ベルニュ、セバスチャン・ブエミ、ルーカス・ディ・グラッシは常連の獲得者で9度獲得している。
<過去のファンブースト獲得者、獲得数>
1位= ジャン-エリック・ベルニュ- 9
1位= ルーカス・ディ・グラッシ – 9
1位= セバスチャン・ブエミ – 9
4位= ニック・ハイドフェルド – 8
4位= ネルソン・ピケJr. – 8
6位= ブルーノ・セナ – 4
6位= サム・バード – 4
6位= オリバー・ターベイ – 4
6位= サルバドール・デュラン – 4
10位= ステファン・サラザン- 3
11位= キャサリン・レッグ- 2
12位= ジェローム・ダンブロシオ- 1
12位= シャルル・ピック- 1
12位= 山本左近- 1
12位= ホセ・マリア・ロペス- 1
12位= ダニエル・アプト – 1

元F1ドライバーのニック・ハイドフェルドは、フォーミュラEがF1を目指す若手ドライバーに良い基礎を提供できると考えている。
「僕が始めたとき、たぶんフォーミュラEは僕と似たようなバックグランドを持ったドライバーに理想的だと思った」とニック・ハイドフェルドはFIAのインタビューでコメント。
「でも、今、例えば僕のチームメイトのフェリックス・ローゼンクヴィストのような優秀な若者の出現を考えれば、まともな選択肢がない場合、財政的な理由などでF1へのチャンスがないような人々にとって重要なはけ口になると思う」
「さらにフォーミュラEで自分自身を確立するためには純粋なスピードが必要なだけでなく、素早い思考が必要になる。できるだけうまく利用できるエネルギーを管理しなければならないからね」
「もちろん、それらのスキルはF1に違いを生むと思うし、それは僕たちのチャンピオンシップがキャリアの発展段階の足がりとして検討していけることを示していると思う」
自身のこの10年間のキャリアについて質問されたニック・ハイドフェルドは「僕がF1を離れたとき、完全に違うことかもしれないけど、楽しむために何かできないかと考え始めた。でも、そのあと自分がレースを辞めたくないと気づいたんだ。そして、この世界に留まった。振り返って、“タラレバ”を言うことはできないよ」
「後悔はない。もちろん、F1で勝てなかったことは期待外れだったけどね。あそこで最初に始めたときは、レースやチャンピオンシップに語ると思っていたし、各シーズンの開幕時にもそう感じていた」
「もちろん、選択次第では状況が違っていたかもしれないと言うのは簡単だけど、終からごちゃごちゃ言ってもね・・・」
ニック・ハイドフェルドは、プロスト、ザウバー、ジョーダン、ウィリアムズ、BMWザウバー、ルノーで183戦に出場し、13回の表彰台を獲得したが、F1で勝利することはできなかった。

フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、近い将来の参戦はないものの、フォーミュラEの発展を見守ってはいる語る。
2014年にスタートした電気自動車のシングルシーターでの選手権であるフォーミュラEは、ゆっくりではあるが、着実に自動車メーカーの関心をひきつけている。
初年度から関与するルノーに加えて、今年からジャガーが参戦。来シーズンにはアウディとBMWがワークス参戦を予定しており、2020年にはメルセデスもフォーミュラEに参戦するためのオプションを確保した。
セルジオ・マルキオンネは、フォーミュラEに注意を払っているが、まだフェラーリとの関連性を確信していないと語る。
「今のフォーミュラEの形では、テクノロジーをコース上で関連づけるのは困難だと思う。まだ私の期待とはほど遠いところにある」とセルジオ・マルキオンネは投資家との電話会談で述べた。
「バッテリー容量が足りないので、レース中にマシンを交換しなければならないのはいただけない」
「また、電化とフォーミュラEへの関心を示すためのもっとうまく表現する方法を考える必要があると思う。とは言え、引き続き見守ってはいくつもりだ」
「いずれ参入するかもしれないという可能性についてはまだ捨てていない。フェラーリが違いを効果的に発揮できるようなパラメーターになったらね。そうでなければ参加はしない」

フェリペ・マッサは、ジャガーのフォーミュラEカーをテスト。これまでのキャリアで経験したマシンと“全然違った”とその印象を語った。
テストはスペインで実施。フェリペ・マッサは、ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングとパートナーシップを組むパナソニック・ジャガー・レーシングのフォーミュラEカーを丸一日走らせた。
「この機会を与えてくれたパナソニック・ジャガー・レーシングに感謝したい」とフェリペ・マッサはコメント。
「フォーミュラEを経験できて素晴らしかったよ。これまで運転したことのあるものとは全然違った」
「異なるパワー、ブレーキ、タイヤ、ダウンフォースによって、かなり異なるドライビングスタイルが必要になる。経験と学んだことに満足している」
「全体的に楽しい一日だった」
フェリペ・マッサは、F1引退を撤回してメルセデスに移籍するバルテリ・ボッタスに代わってウィリアムズで走ることが決定する前、フォーミュラEに参戦する願望があることを明らかにしており、実際、フォーミュラEのあるチームとの契約に合意していたと報じられている。