カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア 「マクラーレンでの経験がペレスを進歩させた」

    フォース・インディア 「マクラーレンでの経験がペレスを進歩させた」

    フォース・インディアの副チーム代表ボブ・ファーンリーは、マクラーレンでF1シーズンを過ごしたおかげでセルジオ・ペレスはより成熟したドライバーとして2014年シーズンに挑むと考えている。

    セルジオ・ペレスは、ザウバーの2シーズンで3度の表彰台を獲得した後、ルイス・ハミルトンの後任としてマクラーレンに加入したが、2013年末にマクラーレンはルーキのケビン・マグヌッセンを選び、セルジオ・ペレスはチームを去った。

    だが、ボブ・ファーンリーは、チャンピオンチームで走った経験とそこでの要求に適応したことが、セルジオ・ペレス、そしてフォース・インディアにとって大きな利益になっていると考えている。

    「マクラーレンでのチェコの時間は、我々にとって非常に利益になるだろう。彼はトップチームで走ることで自制心を手に入れた」

    「マクラーレンといた最後の6か月間が彼を成熟させたと思う。彼はまだアグレッシブ気味だが、落ち着いている」

    「それはファンが刺激的だと感じることだ。だが、チームが心配するのは、モナコでそこにはないギャップを縮めようとするときだ」

    「後半の6か月で彼は状況へのアプローチ方法で非常に評価されたし、ドライビング面で素晴らしい成功を収めた」

    「マクラーレンのプロセスから利益を得たと改めて思う」

    ボブ・ファーンリーは、マクラーレンで何度か感じたセルジオ・ペレスの傲慢な姿勢が、チームで活躍するのを助け、新しいチームメイトであるニコ・ヒュルケンベルグと戦うことの役に立つと考えている。

    「ドライバーは傲慢な要素を備えていなければならない。そうでなければ、彼らは自分に自信を持つことはできない」

    「彼らは心のなかで自分が一番だと信じなければならない」

    「それは揺るぎないものでなければならない。そうでなく、疑いの気持ちが芽生えれば、彼らは苦しんでいくことになる」

    「チェコは働きやすいし、ニコがしているように彼にはチームはできていくだろう」

    「チェコにとってニコよりも良いチームメイトがいるだろうか?彼は何かをする必要はない。彼は、ワールドチャンピオンの資質があり、クルマに乗るたびに彼に挑戦してくるであろうドライバーの隣に座ることなるのだからね」

  • フォース・インディア、GP2チームのヒルマーをジュニアチーム化

    フォース・インディア、GP2チームのヒルマーをジュニアチーム化

    フォース・インディアは、ドライバー育成プログラムを強化するための一環として、GP2チームのヒルマー・モータースポーツと提携。2014年F1マシンとと同じカラーリングで戦うジュニアチームとすることを発表した。

    ヒルマー・モータースポーツは、2014年のドライバーとしてファク・レガリアとダニエル・アプトを起用する。

    フォース・インディアのチーム代表ビジェイ・マリヤは「我々はチームとして若手ドライバーの育成に大きな重点を置いてきた。GP2チームとのパートナーシップを発表できて非常に嬉しく思う」とコメント。

    「次世代のドライバーを育成し、彼らに才能を示す機会を与えることはロジカルな次のステップといえる」

    「我々は、GP2に参戦することにより、草の根的なカートからモータースポーツのより高い段階へとドライバーたちを導くホリスティックな開発プログラムに近づくことができる」

    ファク・レガリアは、昨年GP3でダニール・クビアトに次ぐ2位でフィニッシュ。ダニエル・アプトは、昨年はARTから参戦しており、GP2でのシーズン目を迎える。

    ヒルマー・モータースポーツのチーム代表フランツ・ヒルマーは「ヒルマー・モータースポーツとサハラ・フォース・インディアF1チームとのコラボレーションが決定し、非常に嬉しく持っている」と述べた。

    「サハラ・フォース・インディアとは10年来の付き合いであり、競技レベルでの共同作業を楽しみにしている。ファク・レガリアとダニエル・アプトという、F1を目指せるポテンシャルを持った非常に優秀な2名の若手ドライバーたちを迎えることになった。彼らがモーターレースの頂点にたどり着けるよう、全力でサポートしたい」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「新F1エンジンのサウンドはDTMのよう」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「新F1エンジンのサウンドはDTMのよう」

    ニコ・ヒュルケンベルグは、F1の新しいV6ターボエンジンのサウンドに失望しているようだ。

    ヘレステスト初日にチームメイトのセルジオ・ペレスの走行を見守っていたニコ・ヒュルケンベルグは、最新のF1マシンのエンジン音がDTMのようになっていると語った。

    「がっかりしたよ」とニコ・ヒュルケンベルグ。

    「DTMマシンのような音だね。V8エンジンとは違う。かなり静かだよ。もっとパワーは出せるのかもしれないけれど、V8エンジンの甲高い高回転音ではない」

    セバスチャン・ベッテルもヒュルケンベルグと同じ考えのようだ。

    「サウンド? V8のサウンドの方が好きだね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「逆にV10に戻ってほしいくらいだよ」

    また、ニコ・ヒュルケンベルグは2014年F1マシンのノーズにもいい印象を持っていないようだ。

    「チームによって異なるアプローチとデザインがあるのは面白い。かなりの違いがあるね。でも、美的観点では最も美しいクルマではない」

  • フォース・インディア、VJM07の実車をお披露目

    フォース・インディア、VJM07の実車をお披露目

    フォース・インディアは、2014年F1マシン『VJM07』の実車を公開した。

    事前にVJM07のイメージ画像を公開いていたフォース・インディアだが、ヘレステスト初日となる28日(火)にピットガレージで実車を公開。ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスがVJM07のアンベールを行った。

    VJM07は、かなりの突起がある“アリクイノーズ”を採用。これまで発表されたマシンのなかで最も極端かもしれない。
    フォース・インディアは、このあとセルジオ・ペレスがVJM07での初日のテストを担当する。

    Force India VJM07 VJM07 ノーズ

  • ダニエル・ジュンカデラ 「ウィリアムズも選択肢のひとつだった」

    ダニエル・ジュンカデラ 「ウィリアムズも選択肢のひとつだった」

    ダニエル・ジュンカデラは、ウィリアムズも2014年の選択肢のひとつだったと明かした。

    カザフスタンの首都アスタナの支援を受けるダニエル・ジュンカデラは、2014年のフォース・インディアのリザーブドライバー就任。全レースに帯同し、金曜フリー走行にも複数回参加する予定となっている。

    ダニエル・ジュンカデラは、2013年にウィリアムズでテストをしており、今季はその役割が拡大する見込みもあったとが「僕はもっと走りたかったし、リザーブになりたかった」と El Confidencial 述べた。

    「メルセデスのシミュレーターで走ったけれど、マシンに乗るための選択肢には繋がらなかった」

    「(2014年のリザーブの役割を得るには)メルセデスエンジンを使うチームでなければならなかった」とダニエル・ジュンカラデは明かした。

    おそらく、その理由は2014年のF1での仕事と並行してメルセデスのドライバーとしてDTMでの戦いを続けていくためだと思われる。

    ウィリアムズも2014年にメルセデスエンジンを使用するが「クルマに乗る一番いいチャンスをくれて、トラックでの時間が一番多い」からこそフォース・インディアに決めたとダニエル・ジュウカデラは述べた。

    「ものすごく重要な1年だ。来年何が起こるかという意味でこのチャンスを得ることができたのは素晴らしい」

    「だけど、一歩ずつ進んでいかなければならない。ヒュルケンベルグより速いとか、そういう期待を高めたくはない」

    関連:フォース・インディア、ダニエル・ジュンカデラをリザーブドライバーに起用

  • フォース・インディア、ダニエル・ジュンカデラをリザーブドライバーに起用

    フォース・インディア、ダニエル・ジュンカデラをリザーブドライバーに起用

    フォース・インディアは、2014年のリザーブドライバーとしてダニエル・ジュンカデラを起用することを発表した。

    スペイン人のダニエル・ジュンカデラ(22歳)は、全てのグランプリに参加し、いくつかの金曜フリー走行でVJM07で走行する機会が与えられる。

    また、今年ダニエル・ジュンカデラは、フォース・インディアのエンジンサプライヤーであるメルセデスからのDTM参戦を継続する。

    ダニエル・ジュンカデラ
    「サハラ・フォース・インディアに加入することで夢が実現した。これは僕にとって多くのことを学ぶ素晴らしい機会だし、F1でレースをするためのステップにしたい。トラックやファクトリーでチームと働くことは僕に多くの経験を与えてくれると思うし、チームが2014年のゴールを達成できることに貢献できるようにベストを尽くしたい」

    ビジェイ・マリヤ
    「ダニエルは刺激的な素材であり、彼をフォース・インディアに迎えることを嬉しく思う。過去数年、我々は常に若く優秀なドライバーにチャンスを与えてきた。我々はダニエルに選ばれたレースの金曜プラクティスでVJM07をドライブする機会を与えることでその道を進み続ける。また、ダニエルは、ファクトリーでのますます重要な開発ツールとなっているシミュレータープログラムで重要な役割をこなす」

  • フォース・インディア、2014年のレーシングスーツを公開

    フォース・インディア、2014年のレーシングスーツを公開

    フォース・インディアは、2014年のレーシングスーツを公開した。

    2014年、ニコ・ヒュルケンベルグとセルジオ・ペレスのコンビで戦うフォース・インディアは、チームの公式Twitterで2人が新しいレーシングスーツを着用している画像を公開。

    先日公開された2014年F1マシン「VJM07」同様、カラーリングにブラックが加えられ、メキシコ企業のスポンサーが増えている。

    フォース・インディア 2014年 レーシングスーツ

    関連:フォース・インディア、VJM07を発表

  • フォース・インディア、VJM07を発表

    フォース・インディア、VJM07を発表

    フォース・インディアは、2014年F1マシン『VJM07』の画像を披露した。

    全チームに先駆けて、フォース・インディアが2014年レギュレーションに対応したF1マシンを発表した。

    フォース・インディア VJM07は、カラーリングが大きく変化。全体的なベースカラーがブラックに変更となっている。

    レギュレーション変更で話題になっているフロントノーズについては、低くなってはいるものの、公開された画像では形状までは確認できない。

    また、新たなスポンサーとしてメキシコ通信会社クラロ(Claro)、ロシュフランス(Roshfrans)、アスタナ(アスタナ)が追加されている。

    フォース・インディア VJM07

    ビジェイ・マリヤ (チーム代表)
    「VJM07は魅力的に見えるし、新しいカラーリングはサハラ・フォース・インディアの進化を反映している。我々のマシンは一番目立つと思っていたが、メインカラーとして黒を加えることで、新たに精悍さが加わったと感じる。新規約は我々にとって大きなチャレンジだったが、我々の採用したアプローチと、技術チームの方向性をとても誇りに思う。各チームが規約をどのように解釈したのか、確かめるのが楽しみだが、この段階では、誰が一番よい仕事をしたのか予想するのは不可能だ」

    アンドリュー・グリーン (テクニカルディレクター)
    「フロント・ウィングからディフューザーまで、ほとんどすべてのパーツが新設計だ。VJM07の遺伝子は2013年マシンから引き継がれているが、少し違う方法で同じ結果を達成しなくてはならなかった。パワーユニットの大きな変化に対応することは大変な作業だった。私が1990年にこのスポーツで仕事を始めて以来、最大の変化だった。一番のチャレンジはクーリングだった。昨夏の大半はクーリング面におけるパワーユニットの要求を理解し、それをベストな方法でシャシーに最適化することに費やした」

  • フォース・インディア、メキシコ企業とスポンサー契約

    フォース・インディア、メキシコ企業とスポンサー契約

    フォース・インディアは、メキシコの潤滑油企業Roshfransと複数年にわたるスポンサー契約を締結したことを発表した。

    今回の契約により、Roshfransのロゴは、フォース・インディアの2014年F1マシン『VJM07』のリアウイングのエンドプレート、およびドライバーのレーシングスーツ、ヘルメット、チームウェアに掲載される。

    フォース・インディアは今年、メキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスをドライバーに起用する。

    ビジェイ・マリヤ (フォース・インディア チーム代表)
    「Roshfransをサハラ・フォース・インディアの新しい長期的なパートナーとして迎え入れることを嬉しく思っている。我々は、テクノロジーとイノベーションを含め、多くの共通した価値を共有している。今後、彼らと力強い作業関係を築き上げていくことを楽しみにしている。世界的な組織として、Roshfransは、技術の優秀さ、ブランド認知を拡大するためにF1の他に類のないリーチを利用する理想的な位置にいる」

    Roshfrans<br />

  • セルジオ・ペレス 「フォース・インディアが第一希望だった」

    セルジオ・ペレス 「フォース・インディアが第一希望だった」

    セルジオ・ペレスは、昨シーズン末にマクラーレンから放出されることを知った時からフォース・インディアが移籍先の第一希望だったと述べた。

    昨年、マクラーレンで輝きを見せられなかったセルジオ・ペレスは、今年フォース・インディアに移籍してニコ・ヒュルケンベルグとコンビを組むことになった。

    2013年シーズンの終盤までマクラーレンから放出されることを知らなかったというセルジオ・ペレスは、当時まだロータスやザウバーのシートが残っていたにもかかわらず、最初からフォース・インディアを狙っていたと述べた。

    「マクラーレンから出ていくことが決まって以来、僕の第一希望はずっとサハラ・フォース・インディアだった」とセルジオ・ペレスは述べた。

    「非常に良いチームだし、僕と同じように成功に飢えている」

    「サハラ・フォース・インディアとの交渉はオースティンのレースの頃に始まった。何度かミーティングを行い、電話で数回話し、全面的にポジティブな合意に達することができた」

    セルジオ・ペレスはマクラーレン移籍を後悔していないと述べ、まだF1でポテンシャルの全てを出し切っていないと考えている。

    「僕のキャリアにとって非常に重要な勉強になった。何も後悔してはいない」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「マクラーレンは素晴らしいチームだし、これからもずっと尊敬している。残念ながら、様々な理由でシーズンは予想通りにいかなかったし、僕たちは表彰台なしで終わってしまった」

    「今僕がいる状況は違うけど、エキサイティングだ。今の自分が“待機中”だとは思っていない。これもF1の冒険の一部だ。僕の成功はこれからだと強く信じている」