カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア、アルフォンソ・セリスをF1イタリアGPのFP1に起用

    フォース・インディア、アルフォンソ・セリスをF1イタリアGPのFP1に起用

    フォース・インディアは、テスト兼開発ドライバーのアルフォンソ・セリスが、F1イタリアGPのフリー走行1回目にVJM09を走らせることを発表した。

    メキシコ出身のアルフォンソ・セリス(19歳)は、今年7回のフリー走行を予定しており、すでに3回(バーレーン、ロシア、オーストリア)を終了している。今回、アルフォンソ・セリスは、モンツァでニコ・ヒュルケンベルグに代わってフリー走行1回目を担当する。

    アルフォンス・セリスは、バルセロナでの冬季テストでVJM09のデビュー走行を担当しており、プレシーズンテスト最終日にもステアリングを握っている。

    また、スペインGP後のインシーズンテストでも走行を行った。シルバーストンでのインシーズンテストでは、フォース・インディアは育成ドライバーのニキータ・マセピンを起用している。

    今年、アルフォンソ・セリスは、フォーミュラV8 3.5に参戦しており、1度の表彰台フィニッシュでランキング11位につけている。

  • フォース・インディア 「アロンソはピットレーンでバックオフすべきだった」

    フォース・インディア 「アロンソはピットレーンでバックオフすべきだった」

    フォース・インディアの副チーム代表を務めるボブ・ファーンリーは、F1ベルギーGPのピットレーンで発生したニコ・ヒュルケンベルグとのバトルはコンストラクターズ選手権での順位が犠牲になった可能性があるとし、フェルナンド・アロンソはバックオフするべきだったと考えている。

    F1ベルギーGPの23周目の後、ニコ・ヒュルケンベルグとフェルナンド・アロンソは、ピットレーン出口に向かってサイド・バイ・サイドとなり、アロンソはヒュルケンベルグのリアに接触している。

    幸いにも、ニコ・ヒュルケンベルグは接触の影響は受けず、チームメイトのセルジオ・ペレスより前の4番手でフィニッシュした。

    また、フェルナンド・アロンソとマクラーレンもスチュワードからアンセーフリリーフで罰せられることなく、7位でフィニッシュしている。

    「おそらくフェルナンドはピットレーンの出口でクリアなアクセスをするために少しバックオフすべきだった」とボブ・ファーンリーはコメント。

    「ピットレーンの事故など望まないし、より悪い状況になる可能性もあった。不必要なことだった」

    「我々が最初にピットレーンを出ていた。その途中で接触などされたくない。だが、我々を悩ますような事故にはならなかった」

    「アンセーフリリースではなかったとするスチュワードには同意する。だが、言ったように、そこからアドバンテージは得られないとわかった際にフェルナンドはバックオフするべきだった」

    レースで22ポイントを獲得したフォース・インディアは、バルテリ・ボッタスが8位、フェリペ・マッサが10位で終えたウィリアムズを抜いて、コンストラクターズ選手権で4位に浮上した。

    「それを期待してはいなかった」とボブ・ファーンリーは付け加えた。

    「我々は、スパだけなく、モンツァが終わってからじっくり検討する必要がある。あそこはウィリアムズのトラックであり、あまり我を失わないことが重要だ」

    「だが、これは我々にとって良い結果だ。このボーナスは予想していなかった」

    「我々はここでウィリアムズを上回ることができるかもしれないが、ハードワークになると思っていた。大きくリードするというより、彼らのリードを縮めると思っていた」

    過去4戦でウィリアムズは9ポイントの獲得に対し、フォース・インディアは44ポイントを獲得。残り8戦にむけてフォース・インディアの方に勢いがある。

    しかし、ボブ・ファーンリーは、残りのシーズンにおいて2チームは接近戦になると考えている。

    関連:【動画】 2016 F1ベルギーGP 決勝レース ハイライト

  • フォース・インディア:ダブル入賞で選手権4位に浮上 / F1ベルギーGP

    フォース・インディア:ダブル入賞で選手権4位に浮上 / F1ベルギーGP

    フォース・インディアは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが4位、セルジオ・ペレスが5位入賞を果たし、コンストラクターズ選手権でウィリアムズを抜いて4位に浮上した。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (4位)
    「今日はチームにとって大きな結果だし、4位にとても満足している。普通ではない状況もあったけど、僕たちはチャンスを生かして、とても重要なポイントを獲得した。レース序盤の状況は僕にとって本当にうまくいった」

    「ファーストラップは素晴らしかった。ニコ(ロズベルグ)に次ぐ2番手に上がって、後ろのクルマのグループを引き離すことができた。残念ながら、赤旗が高くついてしまった。状況が中和されて、全員が再び一団になってしまったからね。リスタートはクリーンだったし、残りのレースもかなりコントロールできた。とにかく自分のペースを管理し、タイヤを労わった。ピットレーンを出るときにフェルナンド(アロンソ)とバトルがあったけど、僕たちはなんとか前に留まって、4位をキープすることができた。もう少し状況が違った感じでうまくいっていたら、表彰台も可能だったかもしれないけど、4位に満足している」

    セルジオ・ペレス (5位)
    「チームにとって素晴らしい一日だったし、5位にとても満足している。でも、スタートからかなりヤフなレースだったね。ターン1へはワイドなラインを選んだけど、1コーナーの事故を避けるためにアウトサイドに大きく逸れなければならず、ポジションを失ってしまった。9番手まで落ちてしまい、レースは妥協を強いられた。なんとか早めに前進することができたけど、新しいタイヤに交換するたびにフェリペ(マッサ)やフェルナンド(アロンソにアタックする必要があったし、彼らに奥のストレスをかけなければならなかった。それでも、なんとか最後まで進めて、チームに良い結果をもたらすことができた。コンストラクターズ選手権4位に浮上したのは僕たちにとって素晴らしい業績だけど、シーズンはまだ先がないので、我を忘れてはいけない。勢いを維持して、力強いポイントを獲得し続けたい」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィン

  • フォース・インディア:2台揃ってQ3進出 / F1ベルギーGP 予選

    フォース・インディア:2台揃ってQ3進出 / F1ベルギーGP 予選

    フォース・インディアは、F1ベルギーGPの予選で、セルジオ・ペレスが6番手、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手だった。

    セルジオ・ペレス (6番手)
    「僕たちはレースにむけて本当に力強いポジションにいると思うし、明日を本当に楽しみにしている。セッションでは精一杯のことをやれた。ラップの最後に小さなミスをしてしまったし、コンマ1秒くらい速かったかもしれないけど、それが僕たちが失った全てだ」

    「僕たちの前にいる何台かのクルマはソフトタイヤでスタトするし、それは彼らにとって大きなアドバンテージになるはずだけど、それでも僕たちは力強い結果を出すために良い状態にいる。様々な戦略があるし、前進して、バトルを楽しみ、ポイントを獲得できることを願っている。暑さは全員にとって本当に難しくなっている。それ以上タイヤでやれないポイントまで着ている。戦略と正しいタイミングでの正しい判断がとても重要になる。このような長いアップのスタートで間違ったタイヤを履きたくないものだ。犠牲になるからね」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (7番手)
    「今日のパフォーマンスにはそれなりに満足している。Q1とQ2はプラン通りにいったけど、Q3ではパワーユニットに問題は発生してしまい、ストレートでタイムを失った。かなり高くついてしまった。僕たちはスーパーソフトでレースをスタートするけど、Q2でそれを使うのは正しい決断だったと思う。ソフトでQ3に進むのは難しかっただろうからね。天候がこのように暖かいままだったら、確実にチャレンジングなレースになるだろう。スパは涼しいコンディションでもすでに厳しいトラックだからね。今夜、自分たちのオプションを調査して、明日正しい決定をする必要がある」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フォース・インディア:F1ベルギーGP 初日レポート

    フォース・インディア:F1ベルギーGP 初日レポート

    フォース・インディアは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが3番手タイム、セルジオ・ペレスが5番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (3番手)
    「夏休み後に良いスタートが切れた。まったく問題はなかったし、予定していたプログラムに沿って作業することができた。僕たちはいつも通りにデータを集めて、セッション間にとても良いステップを果たすことができた」

    「午前中はバランスにあまり満足できなかったけど、午後には改善することができた。まだ完璧ではないし、今日集めたデータを使って、今夜やらなければならない作業はあるけど、それなりのスターティングポイントだ」

    セルジオ・ペレス (5番手)
    「最初の兆候はポジティブだけど、いくつかの小さな問題を解決するためにクルマにまだやらなければならない作業がたくさんある。僕たちはまだもう少しクルマのバランスを理解して、そこからセットアップを発展させていく必要がある。天候が大きな役割を演じることなりそうだ。タイヤデグラデーションに強い影響を与えるし、レースのために必要な変更ができると確信している」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • セルジオ・ペレス、自身のスポンサーとルノーとの衝突を否定

    セルジオ・ペレス、自身のスポンサーとルノーとの衝突を否定

    セルジオ・ペレスは、スポンサーの衝突がF1での次の移籍の妨げになっているとの見方を否定した。

    セルジオ・ペレスは、2017年にフォース・インディアからルノーに移籍すると見られている。

    セルジオ・ペレスは、メキシコの億万長者カルロス・スリムに支援されており、カルロス・スリムはF1でテルメックスを宣伝している。

    しかし、ルノーは新たにスペインの携帯電話会社モビスターとタイトルスポンサー契約を結ぶと報じられており、2017年からブルーとイエローのカラーリングになると噂されている。

    テルメックスとモビスターは競合であり、衝突の可能性について質問されたセルジオ・ペレスは「僕がマクラーレンに移籍したとき、ボーダフォンはスポンサーの1社だったけど、それが障害になることはなかった」とコメント。

    「テルメックス・ファミリー内には多くの会社があるし、スポンサーにとって障害にならない方法は常にある」

    しかし、セルジオ・ペレスは、フォース・インディアを離れることを明言しておらず、現在はコメントはできないと述べた。

    「僕だけの決定ではない」とセルジオ・ペレスはコメント。「チームを離れたいわけではない。僕は常にここにいることを好きだと言ってきたし、快適に感じてる。僕はフォース・インディアの将来を信じている」

    「契約の詳細に立ち入りたくはないけど、しばらくすれば決定はなされると思う」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、F1ベルギーGPでハローをテスト

    ニコ・ヒュルケンベルグ、F1ベルギーGPでハローをテスト

    フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは、F1ベルギーGPのフリー走行1回目にハローをテストする。

    F1ベルギーGPでは、メルセデスのニコ・ロズベルグがフリー走行1回目のインスタレーションラップでハローを走らせることがすでに報じられている。

    FIAは特にスパ・フランコルシャンの高低差のあるオー・ルージュにおけるハローの可視性についてフィードバックを聞くことを望んでいるという。

    FIAは、2017年にむけてハローの導入を推し進めていたが、F1ストラテジーグループは、来年の導入を否決。2018年までにコックピット保護デバイスを導入することで合意した。

    これまでハローは、フェラーリとレッドブルが合計4周のインスタレーションラップで走らせただけであり、FIAはハローのテスト不足を懸念。少なくとも全ドライバーが2016年シーズン終了までに1度はプラクティスセッションでハローを搭載することを望んでいる。

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「夏休みはリラックスするには素晴らしい機会だ。特に今シーズンはかなり長いし、レース数的にも回復する時間はあまりないからね。家族や犬、友人とメキシコで時間を過ごせて嬉しかった。家に帰るのはいつだって素晴らしいし、メキシコシティでレースをする後半に戻るのが待ち切れない」

    「スパは最も歴史的なトラックのひとつだ。子供の頃、オー・ルージュのような伝説的なコーナーを夢見てきた。あそこでのレースは退屈するこはない。多くの速いコーナーがあるし、ランオフがあまり多くない古き良きトラックなので、あらゆるミスが代償になる。ドライバーが違いを生み出せるサーキットだし、勇敢さが報いになる。スパには素晴らしい思い出がある。GP2で優勝しているし、去年は1周目にハミルトンに対してリードを奪うために戦った」

    「スパで速く走る鍵は、良いリズムを掴んで、ストレートであまり失うことなく、コーナーで速く走る十分なダウンフォースを得ることだ。セクター1では、攻撃と防御ができるのが望ましいけど、あまりウイングを小さくするとセクター2のツイスティなパートで苦しむことになる。優れたバランスが必要だし、それが週末の成否を握る」

    「オー・ルージュはかつてほど難しくはない。クルマの位置取りに関しては正確性が必要だけど、容易にコーナーは全開で行ける。タイムを稼ぐか、失うかの鍵となるコーナーはターン1だ。ミスをすれば、そこだけでコンマ2秒は楽に失うし、うまく立ち上がって、丘の下り、ラディオン、ケメルストレートまで出来るだけスピードを維持することが重要だ」

    「夏休み前の数戦で僕たちは本当に強かったし、シーズン後半もその状態を維持できることを願っている。チャンピオンシップ4位争いは僕たちに大きなモチベーションを与えているし、自分たちが強いとわかって毎週末アプローチしている。ドライビングとチームとの仕事を楽しんでいるし、僕たちは今週末競争的になるために全てが揃っていると思う」

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「1ヵ月レースがなかったので、アクションに戻れるのが嬉しい。休暇は楽しかった。友人との時間を過ごして、仕事のことは忘れて、バッテーリーを充電する。でも、F1カーのスリルに勝るものはない。なので、戻れるのが本当に嬉しいし、レースに復帰するのにベルギーよりも良い場所は思いつかない」

    「子供の頃、ドイツよりもスパにレースを観にいっていた。僕が住んでいた場所から近かったからね。父親が2回連れて行ってくれて、ドライバーを見て、あのクルマに乗りたいと思ったのを思い出すね」

    「スパは最高のトラックのひとつだ。決まり文句のような聞こえるかもしれないけど、走っていて本当に楽しい。鈴鹿と同じくらいね。素晴らしい流れ、多くの挑戦、度胸のいるコーナー、高速、勾配変化などがある。とにかく素晴らしい場所だ。全員がオー・ルージュについて話すけど、僕のスパのお気に入りのコーナーはプーオンだ。とても速いダウンヒルのダブルの左コーナーだ。オー・ルージュとラディオンは伝説的だけど、かつてほどの挑戦ではない」

    「トラック上はいろいろと興奮があるけど、ベルギーは最も静かな週末のひとつだ。サーキットの周りにはあまり何もない。午後の大部分をホテルで過ごして、フィジオや友人と静かに夕食をとる。バルセロナ、ブダペスト、モントリオールのような“ライフスタイル”イベントとは正反対だ。でも、いくつかリラックスしたイベントがあるのは嬉しい変化だ。ドイツを離れた位置からまた初めて、ポイントを獲得できる状態を示し続けられることを願っている」

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フォース・インディア 「トップチームに挑むにはあと2億ポンド必要」

    フォース・インディア 「トップチームに挑むにはあと2億ポンド必要」

    フォース・インディアがトップチームに挑むには“あと2億ポンド(約262億円)”が必要がだと副チーム代表のボブ・ファーンリーは考えている。

    2014年シーズン以降、フォース・インディアは安定した前進をしており、2年前はコンストラクターズ選手権6位、昨年は5位でシーズンを終えている。

    今年、フォース・インディアは、4位を獲得するためにウィリアムズに挑戦しており、大きな投資をしなくても、現実的にメルセデス、フェラーリ、レッドブルに次ぐチームの座を狙えるとボブ・ファーンリーは語る。

    「真実を知れば、おそらくゴールは残りのベストだと思う」ボブ・ファーンリーはコメント。

    「現実的に次のステップにはあと2億ポンドが必要だ」

    「だが、そうは言っても、来年はエキサイティングな年になるだろう。初めて我々全員がクルマを設計しているからね・・・我々が公平な競争の場にいるとは言わないが、空力面の可能性がこれまでよりも多くなるのは確かだ」

    「我々全員が制限されている。もちろん、大規模なチームには、はるかに効率的なプロセスがあり、彼らにはアドバンテージがあるが、そのアドバンテージはこれまでよりもずっと少ない。来年は面白くなるだろうし、いくつか興味深い機会をもたらすと思っている」

    ボブ・ファーンリーは、最近の成功した開発プログラムによって、フォース・インディアは来年の新しい空力レギュレーションに自信をもっていると語る。

    「2017年マシンは、実際に我々が60%モデルを使っている最初のマシンだ。過去にブラックリーにいたときは50%だった。2015年前半に大きなコストをかけてトヨタに大きく切り替えたときでさえ、トラックに出たときには盛り返したし、そこから進歩を続けている。なので、60%モデルの忠実性は我々にとってエキサイティングだ」