カテゴリー: フォース・インディア

  • 【動画】 ニコ・ヒュルケンベルグ、スタート直後にクラッシュリタイア

    【動画】 ニコ・ヒュルケンベルグ、スタート直後にクラッシュリタイア

    ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)は、F1シンガポールGPの決勝レースをスタート直後のクラッシュによりリタイアした。

    これまでセーフティカー導入率100%のF1シンガポールGP。2016年はスタート直後に波乱があった。

    8番グリッドからスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは、トロ・ロッソ勢に挟まれるカタチとなり、カルロス・サインツと接触。ホームストレートのウォールにクラッシュした。

    このクラッシュにより、1周目から早くもセーフティカーが導入された。

    この混乱のなか、フェルナンド・アロンソは5番手まで順位をアップ。一方、チームメイトのジェンソン・バトンはフロントウィングのエンドプレートが破損してピットイン。ウィングとタイヤを交換して20番手まで順位を下げている。

    また、ブレーキトラブルによってピットレーンスタートを選択したロマン・グロージャン(ハース)だったが、時間内に修復することができず、レースをスタートできなかった。

  • セルジオ・ペレス、8グリッド降格ペナルティ / F1シンガポールGP

    セルジオ・ペレス、8グリッド降格ペナルティ / F1シンガポールGP

    セルジオ・ペレスは、予選Q2でイエローフラッグを無視したとして決勝レースでの8グリッド降格ペナルティを科せられた。

    Q2終盤、ロマン・グロージャンのクラッシュにより、セクター2にダブルイエローフラッフが振られ、ターン3ではジェンソン・バトンがコースオフしたことでイエローフラッグが振られていた。

    しかし、その周回でセルジオ・ペレスは最速タイムをマーク。9番手でQ3進出を果たしたが、セッション後、8グリッド降格とスーパーライセンスに3点のペナルティポイントを科せられた。

    ダブルイエロー区間についてスチュワードは「ターン9とターン10でダブルイエローフラッグが振られていた際、カーナンバー11のドライバー(ペレス)は第2条4項5.1(b)に定められているように著しく減速し、方向転換や停車に備えるのを怠った」と声明で述べた。

    「スチュワードは当該ドライバーが2つのコーナーで減速すべきだったこと、およびその双方がブラインドコーナー(うち一つはアクシデントが起こり、ダメージを負ったマシンがまだバリアにある状態)であり、コースが全体に障害物があるのか、あるいはコースの一部がブロックされているのか、かつマーシャルがコースサイドで作業しているかどうかをドライバーが把握していなかったであろう場所であることを考慮した」

    またイエロー区間については「カーナンバー11はイエローフラッグが掲示されている間にカーナンバー21をオーバーテイクした(エステバン・グティエレス)」とした。

    予選を10番手で終えたセルジオ・ペレスだが、8グリッド降格処分により、決勝レースは18番グリッドからスタートする。

    関連:【動画】 2016 F1シンガポールGP 予選ハイライト

  • フォース・インディア:Q3進出も結果には不満 / F1シンガポールGP 予選

    フォース・インディア:Q3進出も結果には不満 / F1シンガポールGP 予選

    フォース・インディアは、F1シンガポールGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手、セルジオ・ペレスが10番手※だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
    「8番手に完全には満足していない。クルマにはもっとスピードがあったと思っているおそらくコンマ2〜3秒はね。でも、かなり厄介なセッションだっし、僕たちはそこから最大限を引き出すことができなかった」

    「Q3は現実的な目標だとずっと感じていたけど、強いライバルが立ちはだかった。特にトロ・ロッソはそうだね。自分のリズムを掴むのが難しかった。Q1でソフトウェアの問題が発生し、Q2はイエローフラッグのせいで2回目のラップを完了できなかった。全ての状況を考えれば、8番手はまずまずのリザルトだし、レースに向けて僕たちの状態はいいと思う。昨日のロングランのパフォーマンスは堅実に見えたし、レースに向けて必要な宿題はやり終えた」

    セルジオ・ペレス (10番手)
    「僕にとってはとてもトリッキーなセッションだった。ほぼここまでの週末と同じだね。昨日はいくつか技術的なトラブルが発生して、クルマのフィーリングを良くするためにセットアップで妥協しなければならなかったので、Q3に進めたのは良いリザルトだ。最後のセッションはとてもタイトだったし、あと100分の数秒あれば、もう少し上に行けたはずだ。グリッドペナルティにはがっかりしている。Q2のイエローフラッグでは大きくリフトしていたからね。明日はとても長いレースになるし、セーフティカーの可能性はとても高い。とにかく最後までたどり着きければ、ポイントのチャンスがあるレースのひとつだ。どんなことも起こり得るし、全てのチャンスを最大限に生かさなければならない」

    ※ セルジオ・ペレス、8グリッド降格ペナルティ / F1シンガポールGP
    関連:F1シンガポールGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フォース・インディア:F1シンガポールGP 初日レポート

    フォース・インディア:F1シンガポールGP 初日レポート

    フォース・インディアは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが6番手タイム、セルジオ・ペレスが11番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6番手)
    「週末のスタート地点としては良かった。計画に沿って全ての走行を終えることができたし、走ったラップからたくさんのことを学んだ。クルマに完全に満足するためにはまだ少し仕事が残っているけど、競争力はありそうだ」

    「ロングランのペースに関してはまだ自分たちの位置を理解しようしているところだけど、最初の印象として一発のペースは良さそうだ。ほとんどのチームが金曜日から土曜日にかけて大きく前進するので、僕たちも気を緩めてはいない。レースに向けて良い準備ができているし、明日の午前中を進めて、予選にフォーカスを切り替えることができる」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「クルマに乗っていて楽な一日ではなかった。まだいくつか解決しなければいけない問題があるし、クルマに自信を持てずにいる。それは市街地サーキットではあまり理想的なことではない。今夜はいい判断をして、自分に合った方向を見つけなければならない。2回目のプラクティス終盤のロングランではブレーキトラブルも発生した。僕のセッションはあまりスムーズではなかった。でも、最高の金曜日ではなかったとしても、巻き返して、良い週末にすることは可能だ。明日へのアプローチは変わらない。クルマを予選に向けて一番いい状態にすることにフォーカスしていく」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

  • セルジオ・ペレス、2017年の契約交渉が難航

    セルジオ・ペレス、2017年の契約交渉が難航

    セルジオ・ペレスは、今週末のシンガポールGP前には発表したいと述べていた2017年の計画を事情により延期することになったと述べた。

    フォース・インディアは、セルジオ・ペレスには2017年も自分たちとレースをする契約があると主張していたが、それはペレスのスポンサーとチームが条件面で同意できればの話であり、ペレス自身はより魅力的な選択肢が現れれば移籍の可能性もあると述べていた。

    木曜日の公式記者会見で何か発表する予定はあるかと質問されたセルジオ・ペレスは「努力はした。今週末には僕の計画を発表したいと思っていた。少し遅れが生じている。でも、今度こそ次のレースまでには僕がどこでレースをするのか発表したい」

    移籍先として噂されているのはルノーとウィリアムズだが、ここ数週間はそれも息を潜めている。以前はフォース・インディア残留についてどっちつかずの態度だったセルジオ・ペレスも2017年のチーム残留に意欲を見せるようになってきた。

    「いつも言っているけど、僕は問題なく今の場所にいられて、残ることができるんならとてもハッピーだ」

  • セルジオ・ペレス、2018年のフェラーリ加入を狙う?

    セルジオ・ペレス、2018年のフェラーリ加入を狙う?

    セルジオ・ペレスは、2018年のフェラーリ加入を狙い、2017年はフォース・インディアに残留すると報じられている。

    セルジオ・ペレスは、数カ月前にフォース・インディアと契約を結んだが、それはチームとペレスのスポンサーが契約を結ぶことが条件だった。

    ウィリアムズとルノーがセルジオ・ペレスの獲得に関心を示しているが、その後進展はない。

    ウィリアムズは、まだバルテリ・ボッタスの契約を延長しておらず、ターゲットにしていたジェンソン・バトンはオファーを断った。

    ワークスチームのルノーへの移籍は魅力的ではあるものの、ルノーがペレスに対して長期的契約を交和すように求めたことで、セルジオ・ペレスは警戒しているとされている。

    そして、2018年にはフェラーリに空席が生まれる可能性がある。キミ・ライコネンの契約は来シーズンのみとなっている。

    セルジオ・ペレスは、フェラーリ加入を夢見ており、スポンサーの力があれば、移籍は可能になるかもしれない。すでにセルジオ・ペレスのスポンサーを務めるクラロは、フェラーリのスポンサーを務めている。

    セルジオ・ペレスは、フォースインディアと2017年限りの1年契約を結ぶことで、2018年にフェラーリもしくはその他のチームに移籍する柔軟性を与えることになる。また、フォース・インディアにとどまることで、2017年に導入される新レギュレーションでの各チームのパフォーマンスを見極めることができる。

    セルジオ・ペレスは、F1シンガポールGP前に将来の計画について発表することを明かしており、最終的に自分の思い描いたシナリオ通りになることを示唆している。おそらくそれはフェラーリへの移籍だろう。

    「これから起こることは僕の思惑通りになると思う」とセルジオ・ペレスは述べている。

    フェラーリに関しては、バルテリ・ボッタスもここ数年移籍が噂されており、ウィリアムズがボッタスとの契約を発表しないもの、契約年数面での駆け引きがあるのかもしれない。

  • カルロス・スリム、フォース・インディアを買収?

    カルロス・スリム、フォース・インディアを買収?

    セルジオ・ペレスを支援しているメキシコの億万長者カルロス・スリムが、フォース・インディアを買収するかもしれないと噂されている。

    ルノーへの移籍が報じられてはいるが、実際にはセルジオ・ペレスは2017年もフォース・インディアに残留するとの見方が強まっている。

    フォース・インディアのCOOを務めるオットマー・サフナウアーは「新しい契約がサインされた」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「彼は来年も我々といる」

    契約は、チームとセルジオ・ペレスのスポンサーでカルロス・スリムが率いる携帯事業会社との間で交渉が複雑化していることで延期になっていると考えられている。

    メキシコの Grupo Imagen は、カルロス・スリムが実際にフォース・インディアを買収すると報道。

    フォース・インディアは現在共同オーナーを務めるビジェイ・マリヤとスブラタ・ロイ・サハラはいずれも財政問題と法的問題を抱える厳しい状況となっている。

    しかし、フォース・インディアの広報担当は「メキシコからのその物語は憶測に過ぎません」と Speed Week に述べた。

  • フォース・インディア:課題が見えたダブル入賞 / F1イタリアGP

    フォース・インディア:課題が見えたダブル入賞 / F1イタリアGP

    フォース・インディアは、F1イタリアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが8位、ニコ・ヒュルケンベルグが10位だった。

    セルジオ・ペレス (8位)
    「今日はあまり楽しめなかった。大部分がかなり孤独なレースだった。少なくともタイヤを労わるチャンスを得ることはできたけどね。僕たちが望める最大限の結果だったと思う。僕たちにはこれ以上を成し遂げるペースはなかったからね」

    「僕たちはフェルスタッペンをカバーするために非常に早い段階での2回目のピットストップをするというアグレッシブな戦略を試したけど、あまりに早すぎたし、最後はマッサから多くのプレッシャーを受けた。彼の前に留まって、出来る限り多くのポイントを持ち帰ることが非常に重要だった。チャレンジングなレースになることはずっとわかっていたし、懸命に作業を続ける必要があることが示された。シンガポールでは強く反撃できると思う。モンツァと比較して非常に異なる種類のサーキットだし、僕たちは今年ここまでストリートサーキットで良いパフォーマンスを発揮しているからね」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10位)
    「最初のスタートの蹴り出しはOKだったけど、僕の前にいたマックス(フェルスタッペン)がかなり行き詰っていたので、反応して、方向転換しなければならなかった。それでトラクションが本当に損なわれたし、進むためのあらゆる駆動が失われた。それが僕がポジションを落とした理由だ。ラップのその後にはフェリペ(マッサ)とターン4でサイド・バイ・サイドになって、僕はターン5でアウト側のラインにいた。フェリペは縁石を乗り越えて、僕にちょっと当たって、出口で僕を押し出した。それでフェルナンド(アロンソ)に前に行かれてしまった。素晴らしいラップではなかったね。第1スティントはオーバーテイクが簡単ではなかったし、1回目のピットストップまでフェルナンドの後ろで身動きが取れなかった。レース後半は僕にとってかなり孤独だったけど、1周目に失った順位のダメージはあまりに大きかった。ここではもっと競争力があると思っていたので、結果にはちょっと落胆している。僕たちは教訓から学び、改善できる部分を理解し、シンガポールでははるか強くなっている必要がある」

    関連:F1イタリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝

  • フォース・インディア:2台揃ってQ3進出 / F1イタリアGP 予選

    フォース・インディア:2台揃ってQ3進出 / F1イタリアGP 予選

    フォース・インディアは、F1イタリアGPの予選で、セルジオ・ペレスが8番手、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手だった。

    セルジオ・ペレス (8番手)
    「今日の結果には満足できると思う。週末ずっと苦労していたけど、昨晩にクルマのバランスを改善するために懸命に作業をして、予選に向けて前進することができた。僕たちのライバルのペースはとても強いように見えるけど、2台がトップ10に入ったので、予選で最大限の努力ができたと思う」

    「Q1では最初の走行で完璧なラップにまとめることが不可欠だった。そのおかげでQ2では新しいタイヤがもう1セット使えたし、もう少し自由が得られたからね。全体的にエキサイティングなセッションだったし、ニコ(ヒュルケンベルグ)とかなり激しいバトルができた。レースに向けた戦略オプションは限られているので、スーパーソフトを履いた最初のスティントの間に何が起きるか、1周目がどう展開するかに次第だろう。僕たちのロングランペースは1周のラップスピードより良さそうなので、僕たちの前にいるクルマに匹敵して、良い結果を得られることを期待している」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
    「9番グリッドはとても嬉しい。何らかの理由で今週末はクルマの調和とバランスを見つけるのに苦しんでいたので、2台がQ3に進むことができたのは良い結果だ。セットアップで多くのことを試して、小さな改善もできた。でも、バランスには完全に満足できていない。明日はまた別の日だ。タイヤが大きな役割を果たすだろうし、状況がどのように展開するかは面白いだろうね。グリッド中団の差がとても小さい時は、正しい戦略判断を下すことが必要だ。最終的な結果はとても小さなギャップで決まるだろうからね」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フォース・インディア:F1イタリアGP 初日レポート

    フォース・インディア:F1イタリアGP 初日レポート

    フォース・インディアは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手タイム、セルジオ・ペレスが13番手タイムだった。午前中にはアルフォンソ・セリスが走行を行った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「FP2しかクルマに乗っていないので、僕にとっては比較的短い金曜日だった。でも、午後は計画通りに進んだし、ロングランでのペースを確認するのは興味深かった。いくつか良い走行ができたし、チームは今夜作業するための多くのデータを得られたはずだ」

    「現段階ではクルマには望んでいたほど満足はしていない。まだバランスに少し苦労しているし、改善させる必要がある。明日もっと良い状態に仕上げるためにはクルマにもっと調和を見い出す必要がある」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「今日は考えていたほどうまくいかなかったと思う。クルマのバランスはまだ望んでいるところにはきていないし、こうなっている理由を理解する必要がある。まだコンマ数秒見つけられると思うし、そこが良いスターティングポイントになるはずだ。タイムは通常よりもさらにミッドフィールドが接戦であることを示しているので、トップに立つためにプッシュし続ける必要がある。初めてハローを試すチャンスを得た。インスタレーションラップだけだったけど、視認性に問題があるとは感じなかった。クルマから降りるのはちょっと大変だったけど、時間とともにこのテクノロジーがどのように発展していくか興味深い」

    アルフォンソ・セリス
    「今日の内容には本当に満足している。モンツァで走れるのは名誉なことだった。信じられないような歴史がある場所だ。僕にとって最も重要なことは、僕が進歩していて、ミスをしないことをチームに示し続けることだ。いつものようにプライオリティは無傷でクルマをホームに持ってくることだけど、クルマに乗るたびに自信がついて、プッシュできるようになっている。クルマはとても良いけど、モンツァは簡単なトラックではない。他の週末にクルマに乗っていない場合は特にね。非常に高速だ。特に軽いダウンフォースセットアップだからね。ストレートの最後にブレーキをロックさせないようにするのは至難の業だ。出ていくたびに懸命にプッシュすることと、クルマを労わることの間で妥協を強いられているけど、自分のパフォーマンスには満足しているし、チームがそれに満足してくれることを嬉しく思う」

    関連:
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