カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア、アルフォンソ・セリスを2戦のフリー走行で起用

    フォース・インディア、アルフォンソ・セリスを2戦のフリー走行で起用

    フォース・インディアは、アルフォンソ・セリスをF1オーストリアGPとF1ハンガリーGPのフリー走行1回目に起用することを発表した。

    フォース・インディアのリザーブドライバーを務めるメキシコ出身のアルフォンソ・セリス(20歳)は、昨年6回のフリー走行を経験。今年はプレシーズンテストと4月に行われたバーレーンテストでフォース・インディアのマシンを走らせていた。

    アルフォンソ・セリスは、来週末のF1オーストリアGPでセルジオ・ペレスに代わってフリー走行1回目に出走。F1ハンガリーGPではエステバン・オコンに代わってフリー走行1回目を担当する。

    今年、フォーミュラV8 3.5シリーズにフォーテックから参戦するアルフォンソ・セルスは、ここまで1勝を挙げており、先週末のアラゴンではダブル表彰台を獲得。首位から16ポイント差のランキング3位につけており、タイトル争いに加わっている。

  • フォース・インディア、チーム名称を「フォース・ワン」に変更?

    フォース・インディア、チーム名称を「フォース・ワン」に変更?

    フォース・インディアが、チーム名称を『フォース・ワン』に変更する可能性が浮上している。

    フォース・インディアは、新たな商業パートナーを引きつけるためにチーム名を“国際色豊か”な名称に変更することを検討している。

    5月31日と6月6日に公開された文書によると、英国で『フォース・ワン』という名称がついた以下の6つ会社が登記された。

    ・フォース・ワン・グランプリ(Force One Grand Prix)
    ・フォース・ワン・レーシング(Force One Racing)
    ・フォース・ワン・チーム(Force One Team)
    ・フォース・ワン・テクノロジーズ(Force One Technologies)
    ・フォース・ワン・ホスピタリティ(Force One Hospitality)
    ・フォース・ワン・ブランド(Force One Brand)

    上記の会社はディレクターとして、長年ビジェイ・マリヤと関係してきた財政コンサルタント兼会計士のThiruvannamalai Laskshimi Kanthanの名前がディレクターとして記載されている。彼はフォース・インディアのディレクターでもある。

    今月フォース・インディアのオーナーであるビジェイ・マリヤは「インドのスポンサーはあいにく減ってしまっているが、我々はパフォーマンス面で大きく改善したチームとなり、国際的なスポンサーをより多く引きつけるようになったとの感触が大きくなっている。それに応じて、より国際色豊かな名前に変更するべきではないかとの議論がなされている」と語っていた。

    フォース・インディアのCOOを務めるオットマー・サフナウアーは、インドのスポンサーはビジェイ・マリヤのキングフィッシャー系列のブランド以外は“いくつかあるが、多くない”と語り、2013年にF1インドGPがカレンダーから消滅したことで、インド国内のF1への関心が薄れていることを認めている。

    新会社は、承認を待つ間、チームの好ましい新名称を保護するために設立されたと考えられる。シャシー名の変更は、FIAへ申請後、F1委員会の承認を得なければならない。

    現在、会社はフォース・インディア・フォーミュラ1チームの名称を使い、全ての商業権を保有してるが、今後はフォース・ワンへ変更しなければならなくなる。

    伝統的にバーニー・エクレストンは、正当な理由なしにチーム名称を変更することは認めていなかったが、オットマー・サフナウアーは楽観的に捉えている。

    「その点では協力の精神があると思っている」とオットマー・サフナウアーはコメント。

    「我々はブラウンがメルセデスになることを投票で決定した。彼らがそれに報いてくれることを期待している」

    オットマー・サフナウアーは、長期的な名称権を得ることが重要だと語る。

    「1年おきに名前を変えるわけではないでの、我々はそれについて深く、哲学的に考え、変更した場合、我々が長期的にそこにいることを確実にしなければならない」

    「バーニーがずっと名称の変更を嫌ってきたひとつの理由は、チームは時間とともにアイデンティティを得ていき、全員がそれが誰かを知ると考えていたからだ」

    「我々は10年間フォース・インディアとしてやってきた。我々が変更する場合、人々がそれが何であるかを知るためにあと10~20年は続けなければならない」

    「我々がフォース・インディアではなくとも、フォース・インディアに密接にリンクした名前を選べば、それはさらに楽な前進になるかもしれない」

    FORCEという名称は、1985年と1986年にベアトリス・ハースの別名として以前に存在していたが、実際の公式タイトルはFormula One Race Car Engineeringだった。

    チームオーナーのカール・ハースがF1から撤退した際、バーニー・エクレストンが買収している。

  • フォース・インディア、同士討ちについてドライバーと議論

    フォース・インディア、同士討ちについてドライバーと議論

    フォース・インディアは、F1アゼルバイジャンGPの同士討ちで表彰台のチャンスを失ったことは“受け入れがたい”ことだとし、セルジオ・ペレスとエステバン・オコンと議論していくと述べた。

    セルジオ・ペレスとエステバン・オコンはF1アゼルバイジャンGPで表彰台を狙えるポジションを走行していたが、2回目のセーフティカー後のリスタートでターン2で接触。

    エステバン・オコンは、パンクとブレーキダクト、Tウィング、フロアを損傷したが、ピットストップ後にレースを続行。

    一方、セルジオ・ペレスはトラックロッドが破損し、一時リタイアを決断。その後、赤旗中にマシンを修復して1周遅れでレースに復帰したが、シートが壊れたことでガレージに戻ることになった。

    最終的にエステバン・オコンは6位でフィニッシュしたが、両ドライバーは接触前には優勝したダニエル・リカルドの前を走行しており、フォース・インディアのCOOを務めるオットマー・サフナウアーはチャンスを自ら手放したことに不満だと語る。

    「チームメイトと接触することは最悪なことだ。他チームにチャンスを与えることになるからね。あってはならないことだ」とオットマー・サフナウアーはコメント。

    「ストリートサーキットであることもかなりトリッキーだった。他の場所ではチェコも少し譲ることもできたかもしれないし、二人とも無事だっただろう。だが、そこには壁があった」

    「我々はプロフェッショナルな方法でこの件を見直し、ドライバーと話し合い、このようなことは受け入れがたいことだと伝えるつもりだ。お互いにぶつかることはあってはならない」

    「ライバルとの接触も十分に悪いことだ。レースにダメージを負う可能性があるからね。だが、チームメイト同士の接触は両者がリタイアする可能性がある」

    「彼らはそれを理解している。彼らは知的なドライバーだ」

    今回の事故をどのように判断しているかと質問されたオットマー・サフナウアーは「もう少し見直してみなければならないが、50/50か55/45だ」とコメント。

    「だが、チェコは本来のスタートができていなかったし、エステバンの方がいいリスタートができていた。そして、彼に十分なスペースを与えなかった…」

    だが、オットマー・サフナウアーは、フォース・インディアがレースに勝てるポジションにいたというセルジオ・ペレスの提案を軽視している。

    「私はそうは思わない」とオットマー・サフナウアーはコメント。

    「あの時はそう考えたが、今はそうは思っていない。ベッテルはリスタートの件でペナルティを科せられたので、我々は彼を倒せただろう。それにリカルドも倒せたと思う」

    「だが、我々が引き起こした赤旗が出なければ、ハミルトンのヘッドレストの問題は起きなかっただろうし、彼が勝っていただろう」

    「それでも我々は2位か3位だっただろう」

  • フォース・インディア:同士討ちもオコンが6位 / F1アゼルバイジャンGP

    フォース・インディア:同士討ちもオコンが6位 / F1アゼルバイジャンGP

    フォース・インディアは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で、エステバン・オコンが6位、セルジオ・ペレスはリタイアだった。

    エステバン・オコン (6位)
    「こんなに忙しいレースの後で感情を要約するのは難しい。僕たちのパフォーマンスには満足してはいるけど、今日あったはずの可能性を実現できなかったことに失望もしている。チームメイトとの事故は決していいことではないし、それは僕たち二人に高くついた。二人とも多くのタイムとポジションを失った」

    「幸いにも僕はリカバリーできたし、多くのクルマをオーバーテイクして、チームのために重要なポイントを獲得できた。内部的に状況を魏トンして、何が起こったのか見てみるつもりだけど、リスタートでお互いに接戦のときはあのようなことは起こるものだ。リスタート時にセルジオはターン1にとても深く入って、僕は彼のインサイドにいた。彼はターン1とターン2の間で絞ってきて、僕たちはターン2にいたイン側にいた。彼はコーナーのアウト側から抵抗しようとして僕たちは接触した。一緒に見直して、もっと理解を深める必要がある。今後二度と起こるべきではないことなのは確かだ」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「今回のようなレースをリタイアするのは残念だ。僕たちはレースで勝てるポジションにいたと思うからね。チームは週末ずっと素晴らしい仕事をしていたし、このような状況でレースが台無しになるよりもはるかに多くの報いをうける価値があった。事故を避けるためにできることはできなかった。僕たちのチームにとっては特に良くなかった。他チームが多くのポイントを獲得した日に僕たち二人のレースが台無しになってしまったからね。チーム内で状況を話し合う必要があるし、このようなことが二度と起こらないようにする必要がある。ドライバーとして、僕たちははるかにおおきなチームの一員なわけだし、僕たちには良い結果を出すためにベストを尽くす責任がある。今日可能だった結果を考えれば特にね。事故までは素晴らしいレースができていたし、力強い週末を過ごしていた。スタートはとても良かったし、実力で2位を争っていた。でも、セーフティカーのリスタートは本当に不運だった。クラッシュの後でさえ、チームはクルマを元通りにするために素晴らしい仕事をして、僕をレースに復帰させてくれた。でも、そのあとシートが壊れてしまい、チームは安全の理由でクルマをリタイアさせた。それは今週末がいかに不運だったかを示している」

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  • フォース・インディア:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    フォース・インディア:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート

    フォース・インディアは、F1アゼルバイジャンGPの予選で、セルジオ・ペレスが6番手、エステバン・オコンが7番手だった。

    セルジオ・ペレス (6番手)
    「6番手にかなり満足している。Q3の赤旗は役に立たなかった。まだ競争力のあるタイムを記録できていなかったし、最後に結果を残すチャンスが1回だけになってしまったからね。通常であれば、アウトラップ、準備ラップをしてからプッシュするけど、時間がなかった」

    「理想的なQ3ではなかったけど、それでも僕たちのパフォーマンスには満足している。僕たちの前には速いクルマがいるし、後ろにもいるので、明日はかなりの接戦になるだろう。ストリートサーキットなので、トラブルを避けて、レースで起こることに素早く反応できるようにしておくことが重要だ」

    エステバン・オコン (7番手)
    「僕のキャリアでベストの予選ポジションだし、セッションの内容にはとても満足している。最速ラップで小さなミスをしてしまったし、それでポジションが犠牲になってしまったかもしれないけど、チームとして僕たちはあらゆるステップで改善している。今日は限界までプッシュすることが重要だった。3回ウォールにこすった。昨日はそんなことしなかったけどね。でも、今日はすべてを出し切りたかった。明日のレースにむけて僕たちは強力なポジションにいるし、ここでは何が起こるかわからない。タイトなトラックだし、とてもトリッキーだ。強力な1周目が重要になるけど、最も重要なことはレースを完走することだ。最後までここにいることができれば、大きなポイントを獲得できる。僕たちのペースはいいし、良い結果を出せると自信を持っている」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フォース・インディア:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディア:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディアは、F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行で、セルジオ・ペレスが7番手タイム、エステバン・オコンが9番手タイムを記録した。

    セルジオ・ペレス (7番手)
    「まず何より、クルマを素早く修復してくれたメカニックとチーム全体に感謝したい。彼らはピットレーンのなかでも最高のスタッフだし、まさにその理由を示してくれた。午前中は限界を見つけることが重要だったし、それができたと思う。明日ではなく、今日起こって良かったよ」

    「ちょっと厄介な一日だった。FP1で起こったことだけでなく、イエローやレッドフラッグによってセッションの流れが断たれてしまったからね。それでも僕たちは良いポジションにいると思う。今夜はベストなセットアップを導き出す必要がある。週末にむけて良いポテンシャルがあると感じている。重要なときに全てをまとめなければならない」

    エステバン・オコン (9番手)
    「今日にはかなり満足している。クルマには良いペースがあったし、スタートからかなり快適に感じていた。クイックラプでイエローフラッグやトラフィックがあったので、僕たちの実際のスピードは示せなかったと感じている。でも、それは重要ではない。今週末の重要は日はまだやってきていない。このサーキットは初めてだし、トラブルを避けることが最優先だった。学ぶのは楽なトラックではないけど、チャレンジを楽しんでいる。狭いサーキットだし、ブレーキを遅れやすい。あんなにイエローフラッグが出たのはそれが原因だ」

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  • エステバン・オコン、ピンク色の新しいレーシングスーツを披露

    エステバン・オコン、ピンク色の新しいレーシングスーツを披露

    フォース・インディアのエステバン・オコンは、今週末のF1アゼルバイジャンGPでピンク色の新しいレーシングスーツを着用する。

    今年、フォース・インディアはオーストリアの水関連企業BWTと契約。マシンのカラーリングとドライバーのヘルメットをBWTのイメージカラーであるピンクに変更している。

    レーシングスーツに関してはブラックを基調にピンクのラインを入れた程度の変更にとどまっていたが、今週末のF1アゼルバイジャンGPを前にエステバン・オコンは新しいレーシングスーツを披露。

    カラーリングはピンクと白が基調となり、胸にはBWTのロゴとともに、もうひとつのメジャースポンサーであるジョニー・ウォーカーの飲酒運転しないことを促進するキャンペーン「Join the Pact」のハッシュタグが掲載されている。

    エステバン・オコン フォース・インディア F1アゼルバイジャンGP関連:2017 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

    セルジオ・ペレス:2017 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

    セルジオ・ペレスが、F1アゼルバイジャンGPへの意気込みを語った。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「モントリオールの後は多くのことを言われたし、多くのことなる意見があった。でも、僕はチームがチームオーダーなしに僕たちにレースをさせるという決定をしてくれたことを嬉しく思っている。僕はずっとチームのために最高の結果を出そうと戦うし、自分たちのレースを誇りに思っている」

    「エステバンと順位を入れ替えることについて無線でチームと議論はあったけど、僕のペースは良かったし、ほぼ50周にわたってダニエル(リカルド)の近くを走っていた。オーバーテイクする最大のチャンスは周回遅れのトラフィックだとわかっていたし、とても近づくことができたけど、僕たちには仕掛けられるだけのペースアドバンテージがなかった」

    「モントリオール後はポジティブな気分だった。クルマは速かったし、僕たちは競争的だった。ずっと一年でベストなサーキットのひとつだったけど、それでも僕たちは結果を出さなければならなかった。バクーにむけて良い兆候だと思う。ロングストレートとビッグブレーキングゾーンがあるトラックだ。僕はいつもストリートサーキットを楽しんでいるし、過去数レースでチームはクルマの開発において素晴らしい仕事をしてくれている。今週末も良い状態にあると思っている」

    「去年のバクーでのレースの記憶はまだ鮮明に残っている。僕たちには素晴らしいペースがあったし、このトラックレイアウトがとても気に入った。ギアボックスペナティから挽回して、表彰台でフィニッシュできたのは非常に特別な気分だった。F1でベストな週末のひとつだ。今年もスウィートスポットを見つけることができれば、大量ポイントを争えると思う」

    関連:2017 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ゲルハルト・ベルガーの甥がF1テストデビューとの報道

    ゲルハルト・ベルガーの甥がF1テストデビューとの報道

    ゲルハルト・ベルガーの甥が、F1でレースをするという目標に大きく近づくことになるようだ。

    ゲルハルト・ベルガーの妹クラウディアの息子であるルーカス・アウアー(22歳)は、今年、メルセデスからDTMに参戦し、タイトル争いを繰り広げている。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ルーカス・アウアーがF1キャリアに必要な“すべてを兼ね備えている”と評価している。

    Auto Bild は、ルーカス・アウアーがF1ハンガリーGP後に行われるインシーズンテストでメルセデスのエンジンを搭載するフォース・インディアを走らせると報道。

    ルーカス・アウアーは、フォース・インディアと同じオーストリアの水関連企業BWTがスポンサードするピンクのカラーリングのDTMマシンを走らせている。

  • フォース・インディア、“国際色豊か”なチーム名への変更を検討

    フォース・インディア、“国際色豊か”なチーム名への変更を検討

    フォース・インディアは、新たな商業パートナーを引きつけるためにチーム名を“国際色豊か”な名称に変更することを検討している。

    1991年にジョーダン・グランプリとしてスタートしたチームは、数回のオーナー変更を経て、2008年にインドの実業家であるビジェイ・マリヤが買収し、フォース・インディアとして参戦している。

    当初、ビジェイ・マリヤは、インド人ドライバーをF1にもたらすことを目的にインドのスポンサーに狙いを定めた。

    だが、その後、フォース・インディアは中団グループをリードする存在へと成長し、少ないスポンサーシップのなかで費用対効果に優れたチームであることを示してきた。

    「インドのスポンサーはあいにく減ってしまっているが、我々はパフォーマンス面で大きく改善したチームとなり、国際的なスポンサーをより多く引きつけるようになったとの感触が大きくなっている。それに応じて、より国際色豊かな名前に変更するべきではないかとの議論がなされている」とビジェイ・マリヤはコメント。

    「一部の人々は、現在のフォース・インディアという名前が心理的な制約になっているという考えている。

    「どんなステップを踏んでいくべきかは他の株主と一緒に検討しているが、これは重要な決断であり、十分な考慮なしに急いで決断することはない」

    「より重要なことは、リバティのオーナーシップの元、今後F1がどのようなシナリオで展開していくのかということだ。彼らがNFLのモデルを選ぶとしたら、もちろん名前はさらに重要になる。名前に重点を置いたフランチャイズモデルだからね」

    「最終的な結論に達するまで、他の株主たちとあらゆる問題を検討していく」

    ビジェイ・マリヤは、インド当局から詐欺の疑いがかけられているが、チーム名の変更を検討するようになったのはあくまでもビジネス面のことを考えてのことだと主張。現在、いくつかの“追加のスポンサー”と同様に、チーム名の変更について潜在的なパートナーと交渉していると明かした。

    「私とインドという国がベストなパートナーでないという状況はもう数年来続いていることだ。新しいことではない。私はここ数年、名称変更など考えたこともなかった」

    「純粋に現在のスポンサーシップ、提案されているもの、チームのためになるスポンサーシップを考えてのことだ」

    昨年、フォース・インディアはチーム名称変更についてアストンマーティンと交渉。“アストンマーティン・レーシング”と名前を変えてF1に参戦する寸前のところまで交渉は進んだが、残念ながら、実現することはなかった。

    今年、フォース・インディアはオーストリアの水関連企業『BWT』とスポンサー契約を締結し、これまでインドの国旗カラーを採用してきたマシンのカラーリングをピンクに変更している。