カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア:F1イギリスGP初日

    フォース・インディア:F1イギリスGP初日

    フォース・インディアは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが9番手、ヴィタンロニオ・リウッツィは15番手だった。

    エイドリアン・スーティル (9番手)
    「午前中はかなり順調だった。部分的に新しいサーキットは運転するのがかなり楽しかった。新しいセクションはグリップがかなり低くて、学ぶのがそれなりに難しかったし、S字で良いラインを見つけるのが特に難しかったね」

    「午前中はクルマの挙動も良かったし、簡単に良いラップタイムを刻めたけど、午後は適切なセットアップやバランスを見つけるのにいくつか問題があった。オーバーステアがかなり多かった。ある段階では運転するのが難しかったけど、新品タイヤでそれは改善されたし、ロングランは良かった。これから去年からのセットアップ変更を仕上げるためにもう少し作業する必要があるけど、予選までに全ての小さなことを整理するための時間はまだある」

    ヴィタンロニオ・リウッツィ (15番手)
    「僕たちは新しいトラックでかなり競争力があると思う。他のクルマと比較してトップスピードにおけるいくつかの問題を理解する必要があるけど、高速コーナーではかなり安定していたと思うし、バランスとセットアップ面では良い位置にいると思う。最初のセクションは少し難しかったし、特に今回のように新しくなっているサーキットでは特に簡単ではない。新しいセクションでは理解する必要があるコーナーがいくつかあるけど、全体的に今日のパフォーマンスにはかなり満足しているけど、僕のクルマのトップスピードをもう少し見つけられることを期待しているよ」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • フォース・インディア、2011年はKERSを搭載

    フォース・インディア、2011年はKERSを搭載

    フォース・インディアは、2011年からKERSを搭載するようだ。

    2009年にF1にKERSが初めて導入された際、フォース・インディアはKERSを使用しないことを選択した。

    しかし、2011年からはFOTAによるKERS禁止の紳士協定は解消され、また最低重量が20kg引き上げられることでKERSの効果は改善されるとされている。

    さらにKERSを搭載したことによるマシンの重量配分への影響も、強制的な46:54の重要配分が導入されることで無くなる。

    「KERSを搭載する以外の選択肢はない」とフォース・インディアのオトマー・サウナウワーCEOは Auto Motor und Sport にコメント。

    しかし、独立系チームのザウバーとトロ・ロッソが来年KERSを使用するかは定かではなく、3つの新チームは搭載しないとみられている。

    独自にKERSを開発していないチームは、100万ユーロで供給を受けることができるが、500万ユーロの開発キャップは適用される。

    関連:
    F1 2011年 : マシンの前後重量配分を規定 – 2010年7月5日
    KERS (運動エネルギー回生システム)

  • エイドリアン・スーティル:F1イギリスGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1イギリスGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    バレンシアは、浮き沈みのある週末でしたね。全体的にいかがでしたか?
    最終的に6位だったのは僕たちにとって非常に良かったし、現在の僕たちのフィールドでの場所を反映していると思う。もう少し高い位置に入れらトラックかもしれないけど、僕たちは上位に十分に近づいているし、3位〜6位になれる可能性は常にある。予選での速さを示せなかったのは残念だったけど、何が間違っていて、今後どのように避ければいいかはわかっている。F1にこんなに快適に感じたことはない。全てがとてもうまくまとまっているし、それが結果に表れていると思う。

    次はシルバーストンです。チームの拠点はトラックに非常に近いですが、特別な想いはありますか?
    シルバーストンは、チームのファクトリーにとても近いし、多くのスタッフがレースを観るためにトラックに来る。今年は、土曜日にファクトリーでスタッフイベントも催されるので、雰囲気はさらに良いだろうね。みんなが結果を出すために一生懸命働いてくれているので、“ホーム”の観客の前で上位でフィニッシュできたら完璧だね。チームにとってたくさんの歴史がある場所だし、今年始めにクルマをシェイクダウンして、何度もテストをした場所なので、ポイントが獲れれば、素晴らしい気分だろうね。

    新しいトラック、新しいレイアウトは研究していますか?
    新しいレイアウトについてはいつも通りシミュレーション作業をしているし、今週シミュレーターに入る予定だけど、そんなに特別な準備はしていない。新しいセクションはひとつだけだし、サーキットの残りの部分はそのままだ。実際、僕たちにとってそんなに大きな作業負担ではない。最高のセクションは残っていると思うし、ラップの大半が流れるような高速という全体的な特性は変わらないと思う。

    今週末はどのような可能性があると思いますか?
    いくつか新しい開発を持ち込む。フロントウイングとフロアまわりでバレンシアと非常に近いステップと言える。去年のように、僕たちが施す全てのアップデートは大きい小さいに関わらず前進させてくれているので、バレンシアと同じような位置にいれると思うし、トップ10やもっと上も可能かもしれない。今ではSRWも本当にうまく働いているので、新しいパーツとトップスピードの組み合わせによって、今回のレースにはかなり自信を感じているよ。

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:F1イギリスGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィ:F1イギリスGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    バレンシアの週末はいかがでしたか?
    タフなレースだった。ペースはあったけど、オーバーテイクが難しいことはわかっていたし、13番手からのスタートはいつだって難しい。何人かにはセーフティカーがうまく働いていたけど、僕にとってはそうではなかった。エイドリアンと同時にピットに入るように指示されたので、彼の後ろで順番を待たなければならず、そのあとピットレーンのトラフィックによってさらに4〜5秒遅れてしまい、7〜8位くらい順位を失ってしまった。

    そこからポイントを争うのはほぼ不可能だった。誰の責任でもないし、ただ運が悪かった。僕たちは良いペースを示していたのでかなり期待外れだったけど、それがレースだし、起こったことを受け入れて、前に進まなければならない。次は僕たちの“ホーム”グランプリだし、ファクトリーのみんなの前で良い結果を残せたら夢のようだろうね。

    次のシルバーストンは、最後にレースをしたときからトラックが改修されています。新しい構成は確認しましたか? シミュレーターで走りましたか?
    次のレースは本当に楽しみにしている。高速セクションのある古いトラックレイアウトはいつも好きだったし、特にベケッツの複合は、コーナーで勢いを保つ必要があるので本当にチャレンジだ。新しいセクションをも見たけど、実際、僕たちのクルマの特性により適してさえいるかもしれない。バレンシアと同じくらい良いと思うけど、予選で問題がないことを期待している。再びトップ10を狙っているよ。

    シーズンの中間地点であるシルバーストンでは、いくつかのチームが大きなアップデートを持ち込むでしょう。チームのポジションを維持できると確信していますか?
    ルノーを含め、いくつかのチームがバレンシアに大きなアップデートを持ち込んだけど、僕たちも持ち込んだので、それが懸念だとは思わないし、予選セッションにうまくいっていたら、両方のクルマがポイントフィニッシュできたと思う。僕たち自身が持ち込むものにも自信を持っている。イギリスGPに向けていくつか堅実がアップデートがあるし、トラックの重要な部分である高速コーナーでのダウンフォースを与えてくれると思う。ファクトリーのみんなの仕事、信頼、信念、彼らが示してくれたサポートに応えるためにも良いショーをしたいね。

  • ポール・ディ・レスタ:F1イギリスGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1イギリスGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    シルバーストンの金曜日には地元の観客の前でVJM03に戻りますが、どのような気分ですか?
    楽しみにしているよ。特にしばらくイギリスでレースをしていないからね。2005年にユーロF3に行って、そのあとはDTMでレースをしていたので、本当にエキサイティングな時間になるだろう。特に連続して2人のイギリス人がワールドチャンピオンになっているので、F1のサポートはとても大きいだろうしね。

    もっと重要なことは、クルマに戻ることだし、シルバーストンのような高速なトラックを走るのを楽しみにしている。バレンシアは、直線とコーナーだけだったので、そんなに挑戦ではなかったけど、シルバーストンは本当にクルマのパフォーマンスにかかっている。さらに非常に歴史と伝統のあるトラックでレースをすることはかなり特別なことだ。

    シルバーストンの経験はいかがですか?以前にレースをしましたか?
    とても若いときにボクソール・ジュニアレースでいとこのダリオを観に行ったのを覚えているし、そのあと2003年と2004年にフォーミュラ・ルノーでレースをした。ポールからスタートして、良いレースをしたけど、そのあと僕はヨーローッパでのレースを始めた。でも、シルバーストンでの最も強い記録は、2004年にMcLaren Autosport BRDC Awardのご褒美として初めてF1カーをドライブしたことだ。賞のための評価もすべてトラックで行われたし、確かにシルバーストンはこれまでの僕のキャリアのマイルストーンだと感じている。シルバーストンをF1カーで走るのは特別なスリルだろうし、本当に楽しみにしている。それでも、いつもと同じアプローチで挑むつもりだ。チームに一貫性のある走行、価値のあるフィードバックタイムを与えて、今後のためにトラックを学ぶつもりだ。

  • エイドリアン・スーティル 「フォース・インディアに満足している」

    エイドリアン・スーティル 「フォース・インディアに満足している」

    エイドリアン・スーティルは、フォース・インディアと新しい契約を結ぶことに満足するだろうと語る。

    エイドリアン・スーティルは、2007年に前身チームのスパイカーからF1デビュー。ここ数年フォース・インディアは急速に力をつけており、現在スーティルは31ポイントを獲得し、ドライバーラインキングで10位につけている。

    スーティルの契約は今シーズンで満了するが、スーティルはフォース・インディアに満足しており、変えるつもりはないと語る。

    フォース・インディアに留まりたいかと問われたスーティルは「現時点ではイエスだ。どこか他に行くことで良いチャンスがあるとは思わない」

    「素晴らしいクルマに乗りたいけど、現時点でフォース・インディアより良いクルマは手に入らない。僕たちは本当にいい感じなんだ。さらに、僕にはみんなを知っているというアドバンテージがある。初めてのチームだし、テストドライバーだった初年度を含めればすでに5年間ここにいる。みんなを知っているし、新しいことに慣れる必要がないことはアドバンテージだと思う。ここは満足している」

    「現時点では何も変えようとは思わないし、もう一年ここにいることに満足すると思う」

  • フォース・インディア:スーティルが6位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    フォース・インディア:スーティルが6位入賞 (F1ヨーロッパGP)

    フォース・インディアは、F1ヨーロッパGP決勝レースで、エイドリアン・スーティルが6位、ヴィタントニオ・リウッツィが13位だった。

    エイドリアン・スーティル (6位)
    「面白いレースだったし、最終的にとても良い結果が得られた。13番手から6位なんてかなり驚きだし、今シーズンで最高のレースのひとつだ。正しいタイミングでピットストップ入る指示ができた。セーフティカーが出たとき、僕は最終コーナーにいて、すぐにピットに入ることができたし、上位のドライバーがピットに入ったときに順位をあげることができた。そのあろコース上でブエミを抜くことができたし、最終的に6位になれた。今日は全てがうまくいったと思うし、ポイントを取り続けることはチームにとって非常にポジティブな結果だ」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (13位)
    「スタートポジションとあまりオーバーテイクできる場所がないので、ポイントを獲ることは難しいと分かっていたことを考えれば、それなりのレースができた思う。エイドリアンのようにセーフティカーを生かせなかったのは残念だった。でも、僕たちに同時に入って、彼の方が前にいたので、彼が僕より先にピットストップしたし、僕は彼が終わるまで待たなければならなかった。そのあと、ピットレーンでヴィタリーにブロックされてしまった。それで僕のレースは妥協を強いられてしまった。昨日のペースは良かったけど、予選でそれを最大限に生かすことができなかったので、かなり落ち込んでいる。その点、僕たちはポイントイが可能なことを示したし、シルバーストンでもっと多くを得られることを楽しみにしていいと思う」

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  • フォース・インディア:ソフトタイヤで失速 (F1ヨーロッパGP予選)

    フォース・インディア:ソフトタイヤで失速 (F1ヨーロッパGP予選)

    フォース・インディアは、F1ヨーロッパGP予選でエイドリアン・スーティルが13番手、ヴィタントニオ・リウッツィが14番手だった。

    エイドリアン・スーティル (13番手)
    「午前中はクイルマの感覚が本当に良かったし、プライムとオプションの両方のタイヤでプッシュすることができたし、僕がタイムを出せるを示していた。でも、Q2ではクリアラップでもグリップがなかった。全セッションにわたって本当に厳しかったし、タイヤをうまく働かせることができなかった。午前中のセッションとは大違いだった。僕たちはここでとても強いと思っていたし、午前中からあまり変更を施していないので、もちろんとても失望している。今はレースに集中している。去年は良いレースができたし、モントリオールでみせたように僕たちのレースペースはとても強いので、順位を上げるチャンスは常にあると思う」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (14番手)
    「午前中はとても速かったし、Q1のスタートもそんなに悪くなかったので、良い結果を出せると非常にポジティブだった。でも、午後にとても暑くなった。おそらくフリープラクティスより7〜8℃は暑かった。それがタイヤに大きな影響を与えたと思う。エイドリアンと僕の二人ともQ2でソフトタイヤに大きな問題を抱えていたし、アンダーステアが大きかった。昨日と今朝はとても競争力がありそうだったし、もっと多くを期待していたので、本当に残念だ。でも、レースでは多くの可能性があるので諦めてはいない。モントリオールではスタートでアクシデントがあったけど、後方で戦って、2ポイントを拾うことができたからね」

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  • フォース・インディア:F1ヨーロッパGP初日

    フォース・インディア:F1ヨーロッパGP初日

    フォース・インディアは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行でエイドリアン・スーティルが8番手、ヴィタントニオ・リウッツィが15番手だった。

    エイドリアン・スーティル (8番手)
    「FP2しか走らなかったけど、今日は計画通りにうまくいった。すぐにバランスに満足できたし、セッション中にそんなに変更はしなかった。今ではスイッチャブル・リアウイングもとてもうまく働いているし、本当に違いを生んでいる。ロングランのペースも良いので、全体的に問題はなかった。かなっりリラックスした一日だったよ! この段階で明日どうなるかは予測できないけど、今日のペースを基に考えれば、僕たちはここで強いと思うし、モントリオールやその他の場所と同じポジションにいられると期待している。プラクティスを見た感じではQ3は可能だと思う」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (15番手)
    「かなり良い金曜日だった。最初のセッションはトラックを学ぶために使った。かなり不思議なサーキットだね。それほどコーナーは多くないけど、かなりテクニカルだし、縁石が少し変な感じなので正確なラインを見つけなければならない。クルマは変更によく反応しているし、軽い燃料でかなり競争力があると思う。SRWについても良い情報が得られたし、トルコよりうまく働いている。バランスを調整するためにいくつか小さな進歩を遂げる必要があるけど、正しい方向に向かっていると思うし、明日はもう少し改善させられると思う」

    フリー走行1回目では、エイドリアン・スーティルの代わりにリザーブドライバーのポール・ディ・レスタが走行した。

    ポール・ディ・レスタ (リザーブドライバー)
    「しばらくガレージから観ていたので、クルマに戻れて嬉しかった。バレンシアは僕にとって完全に新しいトラックだけど、コーナーがそれほど多くてストレートとターンインがほとんどなので比較的学びやすかった。序盤のグリップはとても低かったし、トラックは汚れていたので、他の多くのドライバーと同じようにタイヤがとても早くグレイニングを起こしていた。でも、すぐにスピードを得ることができたし、望んでいたプログラムを完了できた。クルマの挙動をもっと多く理解できたと感じている。スケジュールを進めて、週末へのフィードバックができたので、かなり満足している」

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  • エイドリアン・スーティル、フォース・インディアへ残留の意向

    エイドリアン・スーティル、フォース・インディアへ残留の意向

    エイドリアン・スーティルは、将来フォース・インディアに残留することに不満はないと語る。

    チームメイトのヴィタントニオ・リウッツィは、すでにチームと2011年まで契約を結んでいることを明らかにしている。

    「チームがこのような進歩を続けるのであれば、もう何年か留まることはまったく問題ではない」とスーティルは Sport Bild にコメント。

    エイドリアン・スーティルは、2007年にスパイカーでF1デビューしてから、ずっと同じチームでキャリアを過ごしている。

    「フォース・インディアで優勝することができれば、とても嬉しいだろうね」

    「何といっても、僕たちはこのチームと一緒に築き上げてきたんだからね」

    スーティルのマネージャーを務めるマンフレッド・ジマーマンも「良いチャンスがないのであれば、このチームを離れることはない」と認めている。

    しかし、フォルクスワーゲンのモータースポーツ責任者であるハンス・ヨアヒム・スタックは、スーティルがより大きなチームのシートを獲得できると考えている。

    「コンスタントに良いパフォーマンスを発揮しており、彼はより大きな挑戦への準備ができている」