カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア:ピットストップで混乱 (F1ドイツGP)

    フォース・インディア:ピットストップで混乱 (F1ドイツGP)

    フォース・インディアは、F1ドイツGPの決勝レースで、ヴィタントニオ・リウッツィが16位、エイドリアン・スーティルは17位だった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (16位)
    「全体的にかなり期待はずれなレース週末だった。1周目に接触してしまい、フロントウイングにダメージを負ったと思ったので交換するためにピットに入ったけど、ピットストップでタイヤに混乱があって、再び戻らなければならなかった。その時点まで良い1周目ができていたので残念だったし、そのあと僕たちには本当に力強いレースペースがあった。ずっとタフだったけど、トップ10ランナーと同じペースを示すことができた。それらをポジティブに捉えて、ブタペストでの次のレースに目を向けなければならない」

    エイドリアン・スーティル (17位)
    「なんと言うか、とても期待はずれな週末だった。1周目でトニオと接触して、いくつか順位を失った。スタートで順位を上げられない場合は、プライムタイヤに交換するために1周目でピットインして、後半に他のクルマがピットインしたときに順位をあげるという戦略だった。後方にいるときは失うものはないので良い計画だったけど、ピットストップでいくつか混乱があった。トニオが無線でフロントウイングを交換するために入ると伝えて、僕たちは同時に到着して、タイヤセットが混同してしまい、正しいセットに交換するために再びピットに入らなければならなかった。それらが装着されて出て行ったあとは、かなり順位をあげることができたけど、そのあと、タイヤが終わってしまいストップしなければならなかった。今週末、僕たちには十分な速さがなかったけど、瞬間的な上昇を感じているし、あまり深刻になることはない。いくつかのレースでうまく走れていないので、それを帳消しにして、次のレースに目を向けたい」

    関連:
    F1ドイツGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、フェラーリが1-2!

  • フォース・インディア:トラブルにも前向き (F1ドイツGP予選)

    フォース・インディア:トラブルにも前向き (F1ドイツGP予選)

    フォース・インディアは、F1ドイツGPの予選で、エイドリアン・スーティルが14番手、ヴィタントニオ・リウッツィが22番手だった。

    エイドリアン・スーティル (14番手)
    「僕たちにとってはそんなに良い日ではなかったよ! 週末はとても順調にスタートしたし、雨の中でクルマはとても強かったけど、今日はそうはならなかった。今朝、ドライブシャフトに問題が生じて、セッション全部を逃してしまった。問題の結果としてギアボックスを交換しなければならなかったので、5グリッドペナルティによってタフなチャレンジになることはわかっていた。予選ではグリップがなくて、クルマがスライドしていた。14番手がやっとの速さしかなかった。それでもまだ予選だし、明日は何が起こるかわからない長いレースだ。良い戦略があれば、常に良い結果を目指すことができる」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (22番手)
    「良いラップをしていたけど、トラックからは見えない縁石のウェットパッチか芝生に乗ってしまい、事故を起こしてしまった。リアのコントロールを失って、トラックを横切ってかなり強くウォールにぶつかってしまった。怪我はしなかったけど、予選を逃してしまったし、グリッドの後方からスタートしなければならないので残念だ。でも、11位まで追いあげてポイントから位秒以内だった前回のシルバーストンでのレースで示したように順位を上げることはできるし、レースペースは非常に強さがある。何ができるか様子をみてみるよ」

    関連:
    F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • エイドリアン・スーティル、ギアボックス交換で5グリッド降格

    エイドリアン・スーティル、ギアボックス交換で5グリッド降格

    エイドリアン・スーティルは、F1ドイツGPの予選前にギアボックを交換。決勝レースでの5グリッド降格が確定した。

    エイドリアン・スーティルは、フリー走行3回目でドライブシャフトが故障。2周のインストレーションラップしかできていなかった。

    故障により、フォース・インディアはギアボックスを交換しなければならず、スーティルは予選結果から5グリッド降格することが確定した。

    一方は、チームメイトのヴィタントニオ・リウッツィは予選Q1開始直後にクラッシュ。予選は一時赤旗中断となった。

  • フォース・インディア:F1ドイツGP初日

    フォース・インディア:F1ドイツGP初日

    フォース・インディアは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが14番手、ヴィタントニオ・リウッツィが16番手だった。

    エイドリアン・スーティル (14番手)
    「最初のセッションはもちろんとても良かったよ。まず最初にエクストリームで出て行って、いくつか早いタイムを記録できたし、そのコンディションでは非常に自信を感じていた。そのあとラインが乾いてきたので、インターミディエイトに交換したけど、再びクルマの挙動はとても良かったし、1番手になれた。地元の観客の前で最高の気分だったよ」

    「午後もクルマのバランスは良かったけど、新品タイヤを履いたときに雨が降ってきて良いタイムを出すことができなかった。ポジションは僕たちの実際の場所を示してはいないし、もっと力強いことはわかっている。ロングランのペースは良かったし、明日にむけてポジティブに感じている」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (16番手)
    「天候のおかげで簡単な一日ではなかった。午前中は雨が降っていたし、午後はウェットでスタートしたけど、常に乾いていった。僕たちがここで示したペースはかなりポジティブだと思うし、全体的に週末のこの時点では良い状態にいると思う。午前中はコーナーの進入とそのあとのストレートでいくつか問題があって、クリーンな走行ができなかった。でも、午後は良いセッションができた。明日に向けていくつかのエリアを理解することができたし、タイヤを最大限に活用するためにブリヂストンと密接に取り組むことができた」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:エイドリアン・スーティルがトップタイム

  • エイドリアン・スーティル:F1ドイツGPプレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1ドイツGPプレビュー

    エイドリアン・スーティルが、ホームレースとなるF1ドイツGPへの意気込みを語った。

    ドイツはホームグランプリですね。やはり特別な気持ちになりますか?
    シルバーストンはチームの本拠地だし、これからホッケンハイムに向かうので、2連続でホームレースがあるような気分だ。もちろん特別だよ。実際、始めて観たトラックなんだ。家族と何度か訪れていたし、そこに座って、いつかF1にいることを夢見ていたんだ。

    今、帰ってくること、その目標を達成していることは、魔法のようだよ。ホッケンハイムでは、フォーミュラ・フォード、フォーミュラBMW、そしてF1など、いろんなクルマで何度もレースをしてきたし、何度も力強いレースをしてきた。何度か優勝もしているし、いつも表彰台でフィニッシュしてきた。これから本当に競争力のあるF1カーでそこに向かうことは素晴らしい気分だし、ジュニアキャリアで達成したのと同じように成功を収めたい。

    サーキット自体はいかがですか?
    素晴らしいトラックだよ。古いバージョンをドライブしたことはないけど、2002年にショートトラックを走ったことがある。新しいバージョンは本当にいい感じのトラックだ。1コーナーはチャレンジングで速いし、そのあとタイトなヘアピンまで長いストレートがある。ヘアピンは本当に低速だけど、オーバーテイクに適している。そこからトラックでベストなセクターであるスタジアムに入る。素晴らしい右コーナーだ。雰囲気を感じることができるし、そこに座っている人々を感じることができるんだ。スタート/フィニッシュラインへのダブルの右コーナーは特別だし、とても難しい。このコーナーでは、経験が多いほどタイムを稼げると思う。ホームのアドバンテージを期待しているよ!

    今年は6人のドイツ人ドライバーのひとりとしてのドイツGPを迎えるますが、さらに素晴らしい雰囲気になると感じていますか?
    僕がF1に入ってから、ずっとF1にはたくさんのドイツ人ドライバーがいたし、現在は6人いて、そのひとりはミハエル・シューマッハなので、これまでよりも多くの観客と素晴らしい雰囲気になると期待している。個人的には、クルマ、そしてチームを最大限に生かして、ポイントを獲得するという自分の仕事に集中している。F1で初めて地元でポイントを獲れることができれば、素晴らしい気分だろうね。去年のニュルブルクリンクは、7番手からスタートしたけど、フィニッシュはポイント圏外だったので、今はその仕事を成し遂げたいと本当に思っている。僕たちにはそれができるクルマがあるし、いくつかの小さな開発物が役に立つだろう。自信があるし、快適に感じている。そのように感じているときは、たいていトラックでそれを示すことができるものだ。

  • ヴィタントニオ・リウッツィ:F1ドイツGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィ:F1ドイツGPプレビュー

    ヴィタントニオ・リウッツィが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    シルバーストンは、またもチャレンジングな週末になってしまいましたね。全ての事実を消化した今、週末のパフォーマンスをどのように振り返りますか?
    タフな週末だったし、ポイントを獲ることだけでなく、全体的に良い週末を過ごすという意味で、またチャンスを逃してしまったように感じている。予選で物事が悪くなってしまったし、ニコ・ヒュルケンベルグをブロックしたことによるベナルティによって、さらに悪くなってしまった。

    レース序盤では、アンダーステアが酷くて多くのタイムを失ってしまったので、解決する必要がある。残りのレース展開を見れば、このレース序盤での遅れがなければ、ポイントを狙えたと思う。幸いにも、ソフトタイヤに替えてからは、ペースは本当にコンペティティブだったし、後半は本当に強さがあった。フェルナンド・アロンソと良いバトルができたし、純粋にフェラーリを抑えるペースがあったことはフォース・インディアにとってとても励みになった。良いパフォーマンスにも関わらず、ポイントを逃してしまった。ライバルも常に強くなっているので、ホッケンハイムでは起きてはいけないことだ。

    今週末、集中しなければならないエリアはどこですか?
    今回のレースではQ3に進むことに集中しなければならない。Q2には簡単に進めるけど、僕たちはソフトタイヤのウォームアップに少し悩まされている。土曜日の最終プラクティスのあとは本当に自信があるけど、午後には少し間違った方向に進んでしまうという点では、エイドリアンも同じような問題を抱えていた。カナダのように予選をうまく行うことができれば、レースは僕たちに向いてくるだろう。

    ホッケンハイムの経験はいかがですか?
    そこで育ったようなものなので、ホッケンハイムでレースをすることを本当に楽しみにしている。2002年にドイツF3でレースをしていたし、2004年にはF3000で優勝もしている。素晴らしいトラックだ。いくつかとても速いカーブがあって流れがいいし、モトドロームは本当にスタジアムのようだ。ヘルメット越しでも観客の声が聞こえることがあるし、それによってさらに興奮する。10位でフィニッシュした2006年からそこではレースをしていないけど、僕にとっては比較的特異なトラックだ。楽しみにしている。また僕たちはいくつか小さな新しい開発を持ち込むし、スタートからフィニッシュまで週末全体をまとめることができれば、たくさんのポイントを獲得できるはずだ。

  • ポール・ディ・レスタ:F1ドイツGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1ドイツGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1ドイツGPについて語った。ディ・レスタは、今回は走行を行わず、ピットレーンからセッションを見守る。

    ポール、ホッケンハイムではドライブしませんね。その理由は?
    残念だけど、その決定には完全に納得している。ホッケンハイムで、ブリヂストンはスーパーソフトとハードという、いつもの1段階のものとは違って、2段階離れた2つのタイヤコンパウンドを持ち込むので、ドライバーとエンジニアはパフォーマンスを完全に理解する必要がある。

    決定は比較的遅かったけど、シーズンのこのような重要な段階では慎重すぎるくらい慎重になるほうがいいんだ。チームはいいパフォーマンスを見せているけれど、他のチームも進歩しているから、パフォーマンス面のアドバンテージを得るために出来る限り多くの情報を得ることが必要なんだ。

    ホッケンハイムはDTMで良く知っているトラックだし、F1カーを走らせるのを楽しみにしていたけど、チームだし、週末にわたって知識を得ることができると確信している。ハンガリーではトニオの代わりにFP1でクルマに戻る予定なので、そこでの走行で取り戻すつもりだ。一方で、いつものようにプログラムに参加するつもりだ。ミーティングを手伝ってピットウォールで出来る限り多くの情報を得る。現段階では全てが学習過程の一部だ。

  • フォース・インディア:スーティルが8位入賞 (F1イギリスGP)

    フォース・インディア:スーティルが8位入賞 (F1イギリスGP)

    フォース・インディアは、F1イギリスGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが8位、ヴィタントニオ・リウッツィは11位だった。

    エイドリアン・スーティル (8位)
    「楽しかったし、かなり面白いレースだった。最初にロングスティントにトライしたかったので、ハードタイヤでスタートしたけど、序盤はタイヤがうまく働いてくれなかったのであまり可能性はなかった。クルマに十分なグリップがなかったので、早めにピットインしてソフトタイヤに替えた。他のみんなとは真逆な戦略だったね。最後の10周はタフだったけど、うまく働いてくれた。でも、管理できたし、シューマッハやベッテルと本当に良い戦いができた。良いレースだったし、最終ラップまでベッテルに倒してポジションをうまく守っていたけど、そのあと彼は僕にぶつかってきたように思う。僕はレーシングラインを失って、ポジションを譲ることになってしまった。それがなければ、彼に抜かれたとは思わない。それでも最終的に8位は良い結果だった。多くのポイントを獲れたし、勢いを維持できている。次のドイツでのホームレースを本当に楽しみにしている」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (11位)
    「レース後半は本当に楽しかった。レース前半はハードタイヤで信じられないくらいアンダーステアだったので、何が起こったか理解する必要がある。高速コーナーに対処することができなかったし、ポジションと力強いペースを維持するのに本当に苦労していた。ソフトタイヤではとてもうまくいっていたし、ポイントからほんの100分の数秒だったので、解決しなければならない。その問題がなければポイントを獲れていたはずなので、調査するつもりだ。レースでもまだスピードに問題はあったけど、全体的に素晴らしいレースだったし、最後までなにが起こるかわからないのでずっと全力でプッシュしていた」

    関連:
    F1イギリスGP:優勝はマーク・ウェバー、小林可夢偉6位!

  • ヴィタントニオ・リウッツィに5グリッド降格ペナルティ

    ヴィタントニオ・リウッツィに5グリッド降格ペナルティ

    イギリスGPの予選後、フォース・インディアのヴィタントニオ・リウッツィに5グリッド降格ペナルティが科せられた。

    15番手で予選を終えたリウッツィだが、予選Q2でニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)のアタックラップを妨害したとみなされペナルティが科せられた。このペナルティにより、リウッツィは明日の決勝レースは20番グリッドからスタートする。

    予選後、ニコ・ヒュルケンベルグはQ2のアタックラップで1コーナーに差し掛かったとき、リウッツィがブルーフラッグの中でピットレーンから出てきたけど、ラインを譲らなかった」とコメント。

    「彼を追い抜くことができなかったので、最初からラップが台無しになってしまった」

  • フォース・インディア:Q2で姿を消す (F1イギリスGP予選)

    フォース・インディア:Q2で姿を消す (F1イギリスGP予選)

    フォース・インディアは、F1イギリスGP予選でエイドリアン・スーティルが11番手、ヴィタントニオ・リウッツィは22番手だった。

    エイドリアン・スーティル (11番手)
    「週末全体で良いクルマがあったけど、今日はタイヤのグリップに少し苦労したいし、最終的な結果には少しがっかりしている。Q1ではハードタイヤで良いタイムを記録できたし、Q3に進めると思っていたけど、Q2では良いラップができなかったし、速さがなかった」

    「ソフトタイヤでなぜ速さがなかったのかを調査する必要があるけど、この世が終わったわけではないし、11番手はスタートには良いポジションだ。週末の目標はもちろんトップ10だし、レースをフィニッシュすることが重要だ。どんなことも可能だと思う」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (22番手)
    「プラクティスでのパフォーマンスを考えれば両方のクルマがQ3のポジションが可能だったと思うので、今回のセッションでなかった理由を理解するために作業しなければならない。Q1は順調に進んだし、高速コーナーでも低速コーナーでもバランスはかなり良かった。残念ながら、最初の走行で1度しかアタックラップができなかったし、2回目も改善できなかった。12番手かそれ以上にはいれたと思うけど、起こりうることだ。僕たちはペナルティによって20番手からスタートする。ニコ(ヒュルケンベルグ)を後ろに引き留めておかなければならないと思っていたし、彼がアタックラップだとはわからなかった。そこからでは簡単にはいかないだろうけど、少なくともオーバーテイクできる場所はあるし、それに加えてホームの観客の前でレースは刺激になるね」

    関連:
    F1イギリスGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション