カテゴリー: フォース・インディア

  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグが4位入賞 (F1ベルギーGP)

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグが4位入賞 (F1ベルギーGP)

    フォース・インディアは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが4位、ポール・ディ・レスタが10位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (4位)
    「今日の結果はとても嬉しい。F1でのベストフィニッシュだからね。チーム全体が懸命に働いた結果だし、スタッフ全員に心から“ありがとう”と言いたい。今日は全てが完璧だったからね」

    「スタートは波乱に満ちていたけど、幸いにも全てのデブリを避けて状況を利用することができた。2番手まで順位を上げることができたし、しばらくは表彰台でフィニッシュできるとさえ思っていた。でも、レースはタフだった。キミやミハエルと素晴らしいバトルができたし、常に限界まで攻めていた。僕たちが2回ピットストップしなければならないは明白だったし、僕たちはその戦略を働かせることができた。チャンピオンシップを戦うために必要な結果だったので、今日は笑みが絶えない」

    ポール・ディ・レスタ (10位)
    「レース直前にKERSが故障してしまったことでタフなレースだった。本当にパフォーマンスとストレートでのスピードに影響した。実際、攻めることも守ることもできなかった。スタートで4番手まで中にを上げていたので残念だけど、それを生かすことができなかった。戦い続けて、最後のポイントを獲るために全力を尽くしたけど、今日はこれ以上は難しかった」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ジェンソン・バトンがポール・トゥ・ウィン

  • フォース・インディア:ディ・レスタがQ3進出 (F1ベルギーGP 予選)

    フォース・インディア:ディ・レスタがQ3進出 (F1ベルギーGP 予選)

    フォース・インディアは、F1ベルギーGPの予選で、ポール・ディ・レスタが10番手、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手だった。

    ポール・ディ・レスタ (10番手)
    「今日のパフォーマンスにはかなり満足している。午前中のプラクティスでクルマにペースがあったし、効率と多くのダウンフォースが必要なこのトラックでうまく機能している」

    「Q2のラップはとても良いと感じていたし、最大限だった。実際、Q3ではそのタイムを繰り返せなかったし、コンマ10秒遅かった。それが今日のクルマのスピードだったと思う。マーク(ウェバー)のグリッドペナルティによって、9番手からスタートすることになると思うし、明日ポイントを獲得するためには素晴らしいポジションだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「トップ10は可能だと感じていたので、今日の結果にはちょっとがっかりしている。ドライで望み通りに準備する時間はなかったけど、午前中はそれなりの状態だったし、セットアップ面で良い進歩を遂げられた。Q2の最後のラップではミドルセクターをまとめられず、タイムを失ってQ3を逃してしまった。長いラップなので、今日はタイムがとても接近していたし、グリッド順位を上げるのにほんのコンマ1〜2秒で十分だった」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ジェンソン・バトンがポール、小林可夢偉2番手!

  • フォース・インディア:F1ベルギーGP 初日のコメント

    フォース・インディア:F1ベルギーGP 初日のコメント

    フォース・インディアは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ポール・ディ・レスタとニコ・ヒュルケンベルグが走行を担当した。

    ポール・ディ・レスタ
    「今日は雨が止むのを待つのに大部分の時間をガレージで過ごしたので、あまり話すことはない。午前中にちょっと雨が弱まった瞬間があったので、ウェットタイヤでなんとか数ラップできたけど、とてもトリッキーだったし、トラックにはかなりウェットな部分があった」

    「マシンをチェックするために数周したけど、今日学べることは限られていたね。あまりアクションを見ることができなかったファンのことを気の毒に思う。彼らがあまり濡れなかったことを願うよ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「スパのついてない一日だった。ここではこのような天候をしばしば経験するよね。起きたときにもう雨だったし、一日中止むことはなかった。寒くもあったし、マシンのなかもかなりひんやりしていたよ。このようなウェットトラックでリスクを冒しても無意味なので限られたプログラムしかやらならなかった。明日はドライになると思うけど、少なくともウェットコンディションを経験してデータを得ることはできた。スパは天候がどうなるか決してわからないからね」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:激しい雨で実質全車ノータイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:小林可夢偉が雨のなかトップタイム

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、フェラーリ移籍の噂にも冷静

    ニコ・ヒュルケンベルグ、フェラーリ移籍の噂にも冷静

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2013年にフェリペ・マッサに代わってフェラーリに移籍するとの報道を“憶測”だと表現した。

    ウィリアムズでF1デビュー後、1年間リザーブドライバーを経て今年フォース・インディアでF1復帰したニコ・ヒュルケンベルグは、ここ最近のレースで印象的なパフォーマンスをみせている。

    「(序盤の苦戦は)変わったし、今は完全にリラックスしている」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    フェリペ・マッサの後任候補に挙げられている件については「全て憶測だ」と SID通信 にコメント。

    「それをテーブルに置くのは僕ではない。僕は自分の仕事にだけ集中している」

  • フォース・インディア、ドライバーへの給与支払が遅延?

    フォース・インディア、ドライバーへの給与支払が遅延?

    F1ベルギーGPで2012年の後半戦がスタートするが、ポール・ディ・レスタとニコ・ヒュルケンベルグは、まだここまでの給与を受け取っていないと Sportwoche が報じている。

    同誌は、ポール・ディ・レスタとニコ・ヒュルケンベルグは、チームオーナーのビジェイ・マリヤが所有し、財政難に陥っているキングフィッシャー航空の犠牲者だと報道。

    2011年シーズンの開幕時、ニコ・ヒュルケンベルグは、キングフィッシャー航空の財政問題は「僕たちには関係ない」と述べていた。

    「ここはF1だし、航空会社ではない」とニコ・ヒュルケンベルグは主張していた。

    Business Book GP 2012 は、今年のニコ・ヒュルケンベルグとポール・ディ・レスタの給料を、それぞれ50万ユーロ(約4900万円)と20万ユーロ(約1961万円)だと見積もっている。

    だが、同誌は、両ドライバーがまだまったく支払いを受けていないというパドックの情報筋の証言を紹介。フォース・インディアの破綻を防いでいるのは、タイトルスポンサーのサハラからの支払いだけだと報じた。

    匿名の情報筋は「ビジェイがヨットを売れば、チームはあと数年存続するだろう」と述べた。

  • ポール・ディ・レスタ:F1ベルギーGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1ベルギーGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ポール、バッテリーを充電するための5週間の夏休みがありましたね。リフレッシュできましたか?
    夏休みは全員にとって良かったと思う。自宅で過ごし、友達と会ったり、オリンピックを観たり、それにトレーニングを続けていた。シーズンは半分が終わっただけだし、今後数カ月は多くのフライアウェイレースがあっておそらく最も忙しいと思うので、リラックスして、リフレッシュすることは重要だった。

    シーズンに戻る準備はできていますか?
    スパは、シーズン後半戦を始めるには素晴らしい場所だ。世界で最高のトラックのひとつだし、あそこに戻ると常に特別な感じがする。ジュニア・キャリアではあまりレースをするチャンスは多くなかったので、あそこに行って、F1マシンであのような印象的なコーナーを経験できるのは嬉しいね。

    シーズン後半の目標は?
    チャンピオンシップはまだ長い道のりだし、定期的なポイント獲得に戻る必要がある。去年は力強くシーズンを終えられたし、今年も同じようにする必要がある。ウィリアムズからはそれほど離されていないけど、ザウバーはポイント面で大きなアドバンテージがある。それを克服するのは大変なタスクになりそうだ。でも、僕たちは諦めない。プッシュし続けていくし、何ができるか見てみるつもりだ。間違いなく、僕たちにはシーズン終了前に大きな結果を出すポテンシャルはある。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ニコ、F1から5週間離れていましたね。何をしていましたか?
    ドイツと自宅で多くの時間を過ごしていた。しばらく会っていなかった家族や友人を訪ねることができたのは本当に嬉しかったね。1週間、マジェルカにも行ってきた。僕たちドイツ人はあの場所が好きなんだ!

    バッテリーを充電することはどれくらい重要でしたか?
    休みをとって、ちょっとクールダウンできたのは嬉しかったけど、正直、もう十分長いし、レースに戻るのを楽しみにしている。

    残り9レースですが、シーズン後半戦への期待と予想はいかがですか?
    もう1ステップ前進して、一貫して良い結果を記録できることを期待している。今、僕たちはチャンピオンシップ8位だし、今後のレースでそれを改善するために頑張っていきたい。

    スパにむけて、あそこでF1カーを走らせるのはどのような感覚ですか…
    スパは、素晴らしいトラックだ。強大なコーナーがあって、サーキットには素晴らしい流れがある。驚くべきサーキットだよ。F1カーで高速コーナーのパフォーマンスを感じることには間違いなく最高の場所のひとつだ。お気に入りのトラックのひとつだ。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、打倒ウィリアムズを誓う

    ニコ・ヒュルケンベルグ、打倒ウィリアムズを誓う

    ニコ・ヒュルケンベルグは、F1復帰には満足しているが、まだ前進は可能だと主張。打倒ウィリアムズを誓った。

    「ここまでのシーズンの内容にはかなり満足しているよ」とニコ・ヒュルケンベルはコメント。

    「序盤戦はちょっと厳しかったけど、僕たちは一貫してマシンを改善しているし、多くのトラックでポイントを争うことができた」

    「でも、もう少しポイントは獲れたと思う。特に序盤の数レースは不運だったし、良い結果が犠牲になってしまった。なので、100%ではないけど、満足している」

    またニコ・ヒュエウケンベルグは、VJM05はレースペースが不足しているとの見方に同意した。

    「ペース的には、ザウバー、ウィリアムズ、その他上位勢にまだ遅れをとっている。れは、僕たちの週末が完璧にスムーズに進み、彼らが苦戦すればウィリアムズやザウバー、メルセデスに勝てるチャンスがあるということなんだ。

    「予選ではしばしばそうなることがあるけれど、レースでは50、60、70周走ると彼らの方がクルマをより速く走らせる。だから、自分たちのレースペースは実際の自分のポジションを示していると思う」

    だが、ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアは現状の8位よりも高い位置で終えることができると確信している。

    「もちろんだ。僕たちは去年すでに開発スピードが非常に競争的なことを示しているし、それを再び繰り返せない理由はない。ウィリアムズには7ポイント差だけだし、彼らを捕らえられると思っている。ザウバーを捕らえられるかどうかはわからない。難しいだろうけど、チーム全体でベストを尽くしていくのは確かだ」

  • フォース・インディア、クリス・ダイアーの獲得を目指す

    フォース・インディア、クリス・ダイアーの獲得を目指す

    フォース・インディアが、フェラーリの元チーフエンジニア、クリス・ダイアーの獲得を目指していると報じられている。

    フェラーリでレースエンジニアとしてミハエル・シューマッハ、キミ・ライコネンとともにチャンピオンを獲得したクリス・ダイアは、その後チーフエンジニアに昇格。

    しかし、2010年の最終戦F1アブダビGPでレース戦略を誤ってフェルナンド・アロンソがタイトルを逃したことで、クリス・ダイアーは市販車部門に異動となった。

    その後、約1年間F1パドックに姿を見せていないクリス・ダイアーは、メルセデスでF1パドックに復帰すると噂れていた。

    しかし、イタリアの Omnicorse とドイツの Bild は今週、クリス・ダイアーがフォース・インディアで現場復帰する可能性を報じた。

    現在、コンストラクターズ8位につけているフォース・インディアは、すでに開発リソースを2013年マシンに移行していることを認めている。

    「(焦点の移行は)少し前に開始された」とフォース・インディアのテクニカルディレクターを務めるアンディ・グローンはコメント。

    「「我々のような規模のチームは、シーズンのこの時点を越えてマシンを開発していく余裕はない」

  • フォース・インディア、2013年マシンに開発リソースを移行

    フォース・インディア、2013年マシンに開発リソースを移行

    フォース・インディアのテクニカルディレクターを務めるアンディ・グリーンは、すでにチームが来季マシンの開発にリソースを集中していることを明らかにした。

    現時点でコンストラクターズ選手権8位のフォース・インディアだが、昨年のこの時期よりも20ポイント多く獲得している。

    「実際、すでに開発は来年に向いている」とアンディ・グリーンはコメント。

    「我々のような規模のチームは、シーズンのこの時点を越えてマシンを開発していく余裕はない。我々が持っているものを最適化しようとしている」

    フォース・インディアは、コンストラクターズ選手権4位を目指してシーズンをスタートしたが、今年はいつになくオープンなシーズンとなっている。

    現在のチームの目標は、ザウバーとウィリアムズを倒して6位になることだとアンディ・グリーンは語る。

    「現在、我々は6位を目標としている。それが我々にとっての現実的な目標だ」

    「難しくなっていくだろう。我々の前にいるマシンは、どれも非常にコンペティティブだ。大きな仕事になるだろうし、いつものように深く掘り下げていかなければならないだろう」

    「我々は最後まで全力でプッシュしていくつもりだ。それがプランだし、我々がどの位置でフィニッシュするか様子をみていくつもりだ」

    「ポイント面で言えば、我々はここまで去年ようりも良いポジションにつけているし、それには満足している」

    「全てのレースでもっと多くのポイントを獲得していくことができれば、最終的には順位は上がるだろう。だが、我々の前にいる一部のチームは、表彰台を獲得するなど大きな結果を残しており、それで我々は彼らの後方にいる」

    「彼らとの差を少しずつ削っていくことが重要だし、最後に前にいられることを期待している。それがプランだ」