カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェリペ・マッサ 「フェラーリはF1を離れてもフェラーリ」

    フェリペ・マッサ 「フェラーリはF1を離れてもフェラーリ」

    フェリペ・マッサは、フェラーリのF1撤退宣言に関して声明を発表。フェラーリの決定を支持し、フェラーリが他のカテゴリーに移ったとしても賞賛を受けることを確信している。

    フェリペ・マッサ
    「会社が今回のような意向を示した動機は理解できる。2つの速度、マシン、例えばフレキシブルウイングや回転制限なしのエンジンなどでチャンピオンシップを行うという考えは馬鹿げている」

    「僕たちは今年すでに曖昧なルールが、僕たちだけでなくファンにとって多くの混乱を招いているのをみている。2010年に提案されていることによって、どんなことが起こるか想像してみてほしい」

    「ドライバーにとって、F1でフェラーリでレースをすることは夢であり、僕はそれを実現させた。子供の頃からフェラーリは僕にとってレースそのものだった」

    「だから、もしスクーデリアがF1を去ることになっても、他の大会のトラックで赤いマシンが賞賛されることを確信している」

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    F1 2010年 レギュレーション

  • フェラーリ、F1撤退宣言へのファンの支持に感謝

    フェラーリ、F1撤退宣言へのファンの支持に感謝

    フェラーリの会長であるルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリの取締役が発表したF1撤退宣言に関して、世界中のファンからそれを支持する多くのメッセージを受けたことを明らかにし、フェラーリの公式サイトで感謝のメッセージを届けた。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1を撤退した場合、フェラーリが他のカテゴリーでレースを続けるだろうと語っている。

    「我々のウェブサイトやEメールを通して、世界中から届けられた多くの支持メッセージに個人的に感謝したい」

    「世界中のファンの支持を知り、我々のファンと我々のとって決定に関して、モチベーションを完全に共有できていることを知ることは重要なことだ」

    「60年間にわたり参加し、勝利に関してあらゆる記録を成し遂げたチャンピオンシップを去らざるをえないなら、それは彼らがその設立の価値の本質を変えたがっていることが理由だ」

    「もし本当にそのようになってしまったら、我々のクルマは他の大会でレースをすることになるだろうと言わなければならない。それらは、世界のあらゆる街角で我々を応援してくれる何百万人ものファンの熱意と情熱を見いだせるだろうと私は確信している」

    「レースはフェラーリのDNAの一部であり、それは決して変わることはない」

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    フェラーリ、2010年のF1撤退を示唆 - 2009年5月13日
    F1 2010年 レギュレーション

  • フェラーリ、2010年のF1撤退を示唆

    フェラーリ、2010年のF1撤退を示唆

    フェラーリは、論争となっている予算キャップ制に反対し、F1からの撤退を警告した。

    すでに、トヨタ、BMWザウバー、レッドブルが2010年のF1に参加しない意を唱えているが、F1で最も歴史の長いフェラーリもボイコットの姿勢を示した。いずれは他のFOTAメンバーもこれに従うとされている。

    FIAが設定した5月29日の提出期限までに2010年のF1世界選手権に正式に申請するのは、ブラウンGP、ウィリアムズ、フォース・インディアのみとみられている。

    フェラーリは、12日(火)に取締役会を開き、声明を発表。「フェラーリは、FIAの示す新規約に反対し、2010年ワールドチャンピオンシップにマシンを参戦させないことを発表する」と述べた。

    他チームとは異なり、2008年コンストラクターズチャンピオンのフェラーリは、予算制限のアイデアに基本的に反対しているが、最も混乱を引き起こしているのは来年の「2段階」の規約部分である。

    また、マクラーレンの“ライゲート”の調査のために開催されたFIA会議において、予算制限案を通過させるという例外的な方法も不満の一因であるとされている。

    フェラーリは「全チームに同じ規約、規約の安定性、系統的かつ漸進的なコスト削減に対するFOTAの努力の継続、管理などが将来の優先事項である」としている。

    「これら欠くことのできない原則が尊重されないのであれば、もしくは2010年向けに採用された規則が変更されないのであれば、フェラーリは来年のF1世界選手権に加わる意思はない」

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    F1 2010年 レギュレーション

  • フェラーリ取締役会、F1での将来を審議

    フェラーリ取締役会、F1での将来を審議

    フェラーリは、フェラーリの取締役会が12日にF1での将来を審議する予定であることを発表した。

    2010年からの予算キャップ導入を提案するFIAとF1チームの緊張関係が高まるなか、フェラーリは月曜日に声明を発表。フェラーリの取締役会において、現在の状況と将来のF1への関与を分析する予定であることを明らかにした。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーロモ会長は、予算キャップの導入がF1にダメージを与えると考えており、FIAのマックス・モズレー会長と激しく対立している。

    マックス・モズレーは今月始め、1950年からF1に参加している唯一のチームであるフェラーリがいなくても、F1は存続するだろうと語っている。

    関連:F1 2010年 レギュレーション

  • ステファノ・ドメニカリ、フェラーリ代表の辞任も考慮

    ステファノ・ドメニカリ、フェラーリ代表の辞任も考慮

    フェラーリのチーム代表を務めるステファノ・ドメニカリは、チームが危機から脱することができるのであれば、フェラーリのチーム代表を退くことも考慮することを明らかにした。

    スペインGPでマシンのパフォーマンスは改善されたフェラーリだが、再び信頼性と戦略的なミスを犯し、チーム体制の弱さを露呈させた。

    ステファノ・ドメニカリは、必要に応じては、チーム代表の辞任も考えていることを認めた。

    「私に問題があるとは思っていない。しかし、必要であれば地位を譲るつもりだ」

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、バルセロナでフェラーリの新しいチーム代表に問題があると考えていることを漏らしている。

    「ジャン・トッドが去り、トッドが来る前の状況に戻ったような感じだ」

  • フェリペ・マッサ 「燃料ミスは給油マシンの問題」

    フェリペ・マッサ 「燃料ミスは給油マシンの問題」

    フェリペ・マッサは、スペインGPでの燃料ミスは、計算が問題だったのではなく、給油マシンに問題があったと語る。そして、すでに今季のチャンピオンシップ獲得の可能性がなくなったと考えていることを明らかにした。

    スタートで3番手に順位をあげたマッサは、ピットストップでマーク・ウェバーに抜かされはしたが、抜きにくいバルセロナでベッテルを抑えて4位でフィニッシュできる可能性があった。

    しかし、最後のピットストップを終えたマッサにはレースを走り切るだけの燃料が入っていなかった。燃料をセーブして走行せざるを得なかったマッサは、ベッテルを先に行かせ、最終ラップでは、直前まで12秒以上のギャップがあったフェルナンド・アロンソにオーバーテイクされた。

    レースを終えたマッサは、それがチームの計算ミスではなく、給油マシンに問題があったことを明らかにした。

    「計算に問題はなかった。機械に問題があったんだ。でも、その問題が人間の問題ないのか、機械がなのかはわからない。何が問題かを分析する必要がある。とてもイライラしたよ」

    「レースを戦っているのに、後退しなければならなかったんだ。最後の走行ではすでに燃料をセーブしていたけど、十分ではなかった。だから、実際に後退して、ベッテルを行かせなければならなかった。アロンソにもポジションを奪われ、ニックにもほぼ奪われかけていた。かなりイライラしていたよ」

    ジェンソン・バトンが5レースで4勝を挙げているのに対し、これまで3ポイントしか獲得できていないマッサは、すでにチャンピオン争いの可能性はなくなったと考えていることを明らかにした。

    「チャンピオンシップ? いいや、それはないね」とマッサは語る。

    「僕たちは現実的にならなければならない。5レースを終えて、彼らは4勝している」

    「たとえ僕たちが大幅に改善して、コンマ3〜4秒彼らの前にいったとしても、彼らはポイントを獲るだろう。だから、忘れてくれ」

  • フェラーリ:またしても醜態をさらす (F1スペインGP)

    フェラーリ:またしても醜態をさらす (F1スペインGP)

    フェラーリは、F1スペインGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが6位、キミ・ライコネンはリタイアだった。

    昨日の予選でのミスに続き、フェラーリが、またしても信頼性とチーム力の弱さを露呈させた。

    ライコネンはハイドロリックの問題でリタイア。マッサはレースを走り切る燃料がなく、スロー走行を余儀なくされ、4位フィニッシュを逃した。

    開幕からどこか歯車が狂っているフェラーリ。マシンのパフォーマンスはそれなりに改善したが、もっと根本的な改善が必要なのは明らかだ。

    フェリペ・マッサ (6位)
    「最終的にスコアボードには間に合ったけど、最終ステージで2つ順位を落としたのは本当に残念だ。ブラウンのペースに匹敵できないことはわかっていたけど、なんとかレッドブルの追い抜くことができた。燃料の問題がなければ、ベッテルとアロンソの前にいることができたはずだ。レースの最後の部分は、苦痛だった。すでにハードタイヤに苦戦していたし、できるかぎり燃料をセーブしながら、ベッテルの前に留まらなければならなかった。そのあと、チームはフィニッシュしたいなら、ベッテルを前に行かせて、スローダウンするよう伝えてきた。もう一度ピットストップしていたら、ポイント県外でフィニッシュしていただろう。今日、ソフトタイヤでのクルマのペースはかなり良かったし、たとえまだコンマ数秒不足しているとしても、少なくとも上位を争う場所に戻れたと思う。」

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「ポイントフィニッシュできたと思うので、とても不満だ。残念ながら、アクセルのコントロールに関連するするハイドロリックの問題が生じてしまい、リタイアしなければならなかった。スタートでなんとか2〜3順位を上げることができたけど、そのあと、ハイドフェルドのBMWの後ろになってしまった。彼のクルマの方が良かった。でも、僕たちは信頼性の問題を解決しなければならない。シーズンの最初の部分でも起こったけど、前進するためには、エラーを避けなければならない。でも、チームが未知に迷っていると言っているのではない。過去2年で4つのうち3つのワールドタイトルを獲得した人々は変わっていない」

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    F1スペインGP:ジェンソン・バトンが今季4勝目

  • フェラーリ:マッサ4番手もライコネンQ1落ち (F1スペインGP予選)

    フェラーリ:マッサ4番手もライコネンQ1落ち (F1スペインGP予選)

    フェラーリは、F1スペインGPの予選で、フェリペ・マッサが4番手、キミ・ライコネンは16番手だった。

    F60に大幅なアップデートを施したフェラーリは、午前中のフリー走行で1-2を記録するなど、パフォーマンスでは明かに大きな進歩を遂げた。

    それを表すように、フェリペ・マッサは今季最高となる4番グリッドを獲得した。

    しかし、再びフェラーリはライコネンがガレージの中でQ1敗退を迎えるという失態を犯した。

    フェラーリは、マレーシアGPでもマッサが同様の形でQ1落ちしており、チームの姿勢には疑問が残る。

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「他のレースよりマシンが改善されて、ずっと競争力があることを証明した。予選でフロントエンドに戻れたことに満足しているし、素早く多くの新しいパーツを手に入れるために、ここ数週間、日夜作業をしてくれたスクーデリアのみんなの手柄だと思う。まだ長い道のりだけど、正しい方向に向かって働いているし、今後のための良い兆候だ。グリッドの4番目から表彰台フィニッシュを狙うよ。スタートではKERSが順位をあげる助けになってくれるし、そのあとは良いレースペースで走れると思っている。運転中はより快適に感じている。クルマはより安定したし、前ほど至るところでスライドすることはなくなった」

    キミ・ライコネン (16番手)
    「僕たちは愚かなミスを犯した。クルマは前のレースよりずっと良くなっていたし、良い結果を得るチャンスがあったので本当に残念だ。Q1は1度だけの走行で特に良いラップではなかったけど、十分Q2に行けるタイムだと考えていたので、ガレージに留まった。今ではどうすることもできないので、誰の間違いかは言う必要はない。Q3のために新しいソフトタイヤを取っておきたかったので、確かにもう一度走りたくはなかったし、チームは到達することができると思っていた。明日はタフなレースになるだろうし、状況を最大限に利用するつもりだ。F60は改善されたし、まだ最高のレベルではないかもしれないけど、間違いなくより近づいたと思う」

    関連:
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  • フェラーリ、新型ディフューザーを導入

    フェラーリ、新型ディフューザーを導入

    フェラーリは、F1スペインGPに新しいディフューザーを持ち込んだ。

    各F1チームが例年アップグレードを持ち込むヨーロッパラウンドの開幕戦スペインGP。これまで目立った開発を入れてこなかったフェラーリだが、ダブルディフューザーを含む、多くのアップグレードをバルセロナに持ち込んだ。

    フェラーリの新型ディフューザーは、地味ではあるが上部に開口部が設けられており、これまでと比べて中央部が大きく広げられている。

    フェラーリ ダブルディフューザー 画像

    フェラーリ ディフューザー 画像 フェラーリ F60 ディフューザー
    左が新ディフューザー、右が旧ディフューザー

    今回フェラーリは、ダブルディフューザーの他にも、エンジンカバーやサイドポンツーンの形状を変更。フロントウイングも新たな形状のものを持ち込んでいる。しかし、見た目は噂されたF60Bと言うほどの大きな変化はみられていない。

    またライコネンのシャシーは、軽量化がなされた279番が持ち込まれている。

    フェラーリ F60 エンジンカバー フェラーリ F60 エキゾースト

  • フェラーリ:F1スペインGP初日

    フェラーリ:F1スペインGP初日

    フェラーリは、F1スペインGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが10番手、フェリペ・マッサが15番手だった。フェラーリは、今回のスペインGPで新型ディフューザーを含めた大幅なF60の改良を行っている。

    キミ・ライコネン (10番手)
    僕たちは確かにマシンのパフォーマンス面で前進した。より大きな空力的なダウンフォースを感じることができたし、それは僕たちが必要としていたことだ。確かに金曜だし、結論を出すのは難しいけど、トップのクルマとのギャップを縮められた感覚がある。ここは、この前のレースのようにハード側のタイヤは少し難しいけど、ソフト側はかなり良いね。明日の朝、予選の作業する予定なので、今日はレースの準備に集中した。全体的に今日の出来には満足している。

    フェリペ・マッサ (15番手)
    僕たちはここ数週間にわたって素晴らしい仕事をしたし、マシンは改善された。でも、もちろん、他もポケットに手を突っ込んで立っていたわけではない。今日の分類を解釈するのは難しいし、実際の順位を表していないと思うので、順位を上げられるかは明日から見てみるつもりだ。僕たちは日曜のレースに向けて作業をしていた。最後の走行ではトラフィックにはまってしまった、少しタイムが犠牲になったけど、重要なのは明日のパフォーマンスだ。予選の最後のパートに進むためにベストを尽くすつもりだし、良いグリッドを目指すつもりだ。

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