カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェルナンド・アロンソ、個人スポンサーでもトップ

    フェルナンド・アロンソ、個人スポンサーでもトップ

    フェルナンド・アロンソとフェラーリとの契約がF1ドライバーのなかで最も高額であることは秘密ではないが、ドイツのマーケティング誌 WundV は、外部スポンサーからの収入でもフェルナンド・アロンソがトップだと報じている。

    同紙は、昨年フェルナンド・アロンソが、プーマ、タグ・ホイヤー、サンタンデールを含むパーソナルスポンサー契約で700万〜800万ユーロ(約6億7500万円〜7億7000万円)を得ていたと報道。

    2位はミハエル・シューマッハで、500万〜600万ユーロ(約4億8000万円〜5億7800万円)だという。

    現在のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルのパーソナルスポンサーは300万〜400万ユーロ(約2億8900万円〜3億8500万円)だといい、ジェンソン・バトンとほぼ同等。ルイス・ハミルトンの500万ユーロよりも少ないとしている。

  • フェリペ・マッサ 「フェラーリとウェバーの交渉は気にしていない」

    フェリペ・マッサ 「フェラーリとウェバーの交渉は気にしていない」

    フェリペ・マッサは、マーク・ウェバーが2013年のレッドブルとの契約を決断する前にフェラーリと交渉していたという事実は気にしていないと述べた。

    マーク・ウェバーが、フェラーリと2013年について交渉していたことを認めたことで、フェラーリがフェリペ・マッサの交代を検討している事実が浮き彫りになった。

    だが、フェリペ・マッサは、マーク・ウェバーの告白が影響することはないとホッケンハイムで述べた。

    マーク・ウェバーの告白に動揺したかと質問されたフェリペ・マッサは「いいや、まったく動揺していないよ」とコメント。

    「マークだけではなく、多くのドライバーがフェラーリと話をしているのは確かだ」

    「50人以上のドライバーがフェラーリに連絡していると思うし、大部分のドライバーがフェラーリで走りたいと思っているはずだ。なので、何も問題はない」

    「僕にとって唯一の問題は、結果だ。僕が気にしている唯一のことだ。交渉は関係ない。本当に重要な結果だ」

    フェリペ・マッサは、好調をキープして、定期的に良い結果を出していくことができれば、来年以降もF1にいることができると感じていると付け加えた。

    「(力強い結果が)僕の将来にとっての鍵だ。結果を出すことが常に重要だ」

    「複数年契約がある方が、それについて考えなくていいのでいいけどね。でも、それが僕たちの仕事の一部だ」

    「契約の最後の年はやってくるものだし、来年について前向きに考えなければならない」

    「契約の有無に関わらず、ビッグチームにいるときは常にプレッシャーはあるものだ。それがここでの仕事の一部だし、契約については考えていない」

    関連:マーク・ウェバー 「フェラーリとも交渉していた」

  • フェラーリ、世界のスポーツチームで15位の価値

    フェラーリ、世界のスポーツチームで15位の価値

    フェラーリは、Forbes が発表した世界で最も価値のあるスポーツチームのランキングで15位にランクインした。

    同誌によると、ランキング首位は、サッカー・プレミアリーグ(イギリス)のマンチェスター・ユナイテッドで22億3,000万ドル(約1,764億円)。2位には、サッカー・リーガ・エスパニョーラ(スペイン)のレアル・マドリッドが18億8,000万ドル(約1,487億円)で続いた。

    3位にNFLのダラス・カウボーイズとメジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースが18億5,000万ドル(約1,463億円)で並んだ。

    F1でトップ50入りを果たしたF1チームはわずか2つのみ。フェラーリが10億ドル(約791億円)で15位にランクイン。この数字は昨年より3%上昇しているが、マクラーレンは2%減少して8億ドル(約632億円)だった。同誌は、メインスポンサーであるボーダフォンがスポンサーシップを見直していることに触れている。

    「マクラーレンは、ボーダフォンに匹敵するスポンサーを探すのに苦労するだろう。加えて、マクラーレンはこのスポーツで最も市場価値の高いドライバーのひとりであるルイス・ハミルトンとの自由契約という問題にも直面している」

  • ナイジェル・ステップニー、“スパイゲート”の暴露本を出版?

    ナイジェル・ステップニー、“スパイゲート”の暴露本を出版?

    ナイジェル・ステップニーが、“スパイゲート”事件に関する暴露本を年内に出版すると噂されている。

    スパイゲートとは、2007年に当時フェラーリのエンジニアを務めていたナイジェル・ステップニーは、マクラーレンのデザイナーだったマイク・コフランにフェラーリの機密情報を漏らした有名なスパイ事件。

    数年前にもナイジェル・ステップニーが暴露本を発行する計画が立ち上がったが、出版社が撤退。

    噂では当時、フェラーリが本の回収を求めたとされている。

    ナイジェル・ステップニーは、以前の出版社が匿名の団体から「プレッシャーを受けていた」ことを認めている。

    だが、ナイジェル・ステップニーは、フェラーリとマクラーレンというF1を代表するチームを巻き込んだ一大スキャンダルの中で起きたことを綴った本の出版を誓っているようだ。

    Amazonの説明には、“Red Mist(レッド・ミスト)”と題されたその本は「“スパイゲート”にまつわる詳細かつ誠実な内容が本人の言葉で」綴られていると記されている。

    Speed Week は、本はクリスマス前までに発売されるはずだと報じている。

  • セバスチャン・ベッテル 「フェラーリとはサインも握手もしていない」

    セバスチャン・ベッテル 「フェラーリとはサインも握手もしていない」

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリ移籍説を改めて否定した。

    Blick のリポーターにワードローブに赤い服を持っているかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「OK。あなたが何を狙っているか当てることができるよ」とコメント。

    「フェラーリのオーバーオールは持っていないよ」と少なくとも2013年までレッドブルとの契約があるセバスチャン・ベッテルは付け加えた。

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、公然とセバスチャン・ベッテルのスキルを称賛しており、複数のメディアは、すでにセバスチャン・ベッテルがフェラーリと“仮契約”を結んだとさえ報じている。

    「ステファノ・ドメニカリとルカ・ディ・モンテゼーモロが、僕をフェラーリドライバーとしてみなせると言ってくれたことは光栄なことだ」とセバスチャン・ベッテルは認める。

    「でも、それはそれだ。僕はサインしていないし、握手もしていないというのが真実だ」

    「でも、F1の24人のドライバーにキャリアのどこかの時点でフェラーリにいたいと思うかと質問すれば、全員がYESと言うだろう。素晴らしいレーシング・チームだからね。でも、全てがぴったり合わなければならない」とセバスチャン・ベッテルは主張。

    「突然僕が他のどこかに行くかなんて誰もわからない。でも、単純にレッドブルよりも良いパッケージがなければ他には行かないだろうね」

    また、セバスチャン・ベッテルはすでに2013年以降のプランを立てているとの報道を否定した。

    「ノー、ノー、ノー」とセバスチャン・ベッテルは主張。

    「実際、今シーズンについて考えるだけでも十分だ。すでに今年タイトルを防衛するだけでも十分に厳しいのでここにいる今が重要だ。今後数年で自分に何が起こるかを心配するなんてできない。かなり時期尚早だ」

    しかし、セバスチャン・ベッテルはフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリとの接点は否定していない。

    「常に接点はあるけど、それはただ僕がパドックにいるからだし、ステファノ・ドメニカリと話をしたからといって、すでに彼のために走るというわけではない」

    また、セバスチャン・ベッテルは、フェラーリの振る舞いが全てレッドブルを不安定にするための戦略かもしれないとの見方を否定した。

    「レッドブルに問題はない。ボスは僕がどう感じているかをちゃんとわかっている。僕たちはお互い、完全にオープンに対処しているよ」

  • 【動画】 フェラーリ、ロシアでF1デモ走行

    【動画】 フェラーリ、ロシアでF1デモ走行

    ロシアの首都モスクワで5回目となるイベント「モスクワ・シティ・レーシング」が開催され、クレムリン、赤の広場周辺に設置された特設コースをF1マシンが駆け抜けた。

    イベントにはフェラーリからジャン・カルロ・フィジケラ、マクラーレンからルイス・ハミルトン、マルシャからシャルル・ピックが参加。

    ジャンカルロ・フィジケラは、フェラーリの2009年F1マシン「F60」をドライブ。他のドライバーと一緒に記者会見とパレードに参加した。

    過去にもF10を走らせた経験のあるジャン・カルロ・フィジケラだが、「このようなイベントには慣れていない」とコメント。

    「フェラーリと一緒にモスクワを訪れるのは2回目だけど、1回目よりもさらに興奮した。昨年は全てが僕にとって新しかったのが原因かもしれないね」

    「今年、トラックはより理想的だったし、このようなイベントによって生まれるスペクタクル、多くのファンをサポートするために完璧にオーガナイズされたあらゆる詳細に驚かされた」

    「絶好で忘れられない一日を増加してくれた天候は別として、再びここに来るチャンスを与えてくれたフェラーリ・ファミリー、そしてスポンサーのカスペルスキー・ラボに感謝したい。ロシアでの素晴らしいモータースポーツの未来を願っている」

    フェラーリ、モスクワ・シティ・レーシングでF1デモ走行

  • フェリペ・マッサ、フェラーリ残留を楽観視

    フェリペ・マッサ、フェラーリ残留を楽観視

    フェリペ・マッサは、最近のレースで見せているパフォーマンスを届ける続けることができれば、フェラーリでの将来を確保できない理由はないと考えている。

    F1モナコGP以降、セットアップへのアプローチの変更とF2012の改善は、フェリペ・マッサのシーズンを好転させており、前戦F1イギリスGPではここ2年の最高結果となる4位を達成した。

    フェラーリはまだ将来のプランに関するオプションをオープンなままにしているが、フェリペ・マッサは年末更新される契約に関して、彼の将来が自信の手に戻ってきていると感じている。

    「僕たちがこのような仕事を続け、マシンを改善し、働き続けていけば、僕がここにいられない理由はないと思う」とフェリペ・マッサはコメント。

    フェラーリは、来年の契約についてマーク・ウェバーと交渉を行ったが、マッサを継続しないと継続した場合、決定までにはより多くの時間がかかることになり、それほど多くの選択肢はない。

    フェリペ・マッサは、残りのシーズンで彼が続ける価値があることを示せると感じており、今はマシンにずっと満足していると述べた。

    「ずっと快適に感じているし、僕の好きな方向性で走れている」とフェリペ・マッサはコメント。

    「もっと結果を出せると感じている」

    「全レースで状況を改善させ、ここからシーズン末まで異なるチャンピオンシップにすることが、僕たちが作業を続けていく必要がある方向性だ」

  • フェリペ・マッサ、スランプ脱出のためにセラピーに通う

    フェリペ・マッサ、スランプ脱出のためにセラピーに通う

    フェリペ・マッサは、怪我から復帰したあとのパフォーマンス不調を脱するために、心理学者に助けを求めてセラピーを受けていたことを明らかにした。

    フェリペ・マッサは、ほぼ2年間、表彰台に立っておらず、2009年に頭部に大怪我を負ったマッサの回復を辛抱強く待ち続けていたフェラーリもそろそろ我慢の限界にきているとされている。

    2008年以降、優勝から遠ざかっているフェリペ・マッサは「悪い結果が精神面にも影響した」と Revista ESPN に認めた。

    「心理学者を探して、セラピーに通った。状況は変わると信じているので、最後までどんなことでも試すつもりだ」

    フェリペ・マッサは、2009年のクラッシュがその後のパフォーマンスに影響しているとの見方を一貫して否定し続けてきたが、「僕もバカじゃない。それについて考えるのはもう疲れたね」とコメント。

    「それについて考えたし、4万5,000件の検査を受けた。でも、医師は全員(パフォーマンスへの影響は)何もないと言っている」

  • フェラーリ 「ドライバー決定は急がない」

    フェラーリ 「ドライバー決定は急がない」

    マーク・ウェバーがレッドブルに残留することが決定したことで最も歴然だったオプションを失ったフェラーリだが、来年のフェルナンド・アロンソのチームメイトを誰にするかの決定は急いでないと主張している。

    マーク・ウェバーは、2013年についてフェラーリとも交渉していたが、最終的には慣れ親しんだレッドブルへ残留することを決断した。

    この動きにより、フェラーリは、特にフェリペ・マッサがF1モナコGP以降に有望なパフォーマンスを見せていることもあり、来シーズンのフェルナンド・アロンソのパートナーの選択が厳しくなった。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、フェラーリがプランを決定するまで待つつもりだと述べたが、フェリペ・マッサはベストの状態を取り戻したと考えている。

    それは、フェリペ・マッサにまだもう1年契約を延長するチャンスが残されているともとれる。

    マーク・ウェバーがレッドブルとの契約延長を発表する前、ステファノ・ドメニカリは「我々はずっと急いでいないと言ってきた」とコメント。

    「(シルバーストンでの)フェリペの4位を嬉しく思う。彼はバレンシアで非常に不運だった。彼の苦闘はすっかり終わったと思う」

    「非常に厳しいスタートの後、彼がこのような状態にあることに満足しているし、最後まで彼がこれを維持できることを本当に期待している」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長もフェリペ・マッサを支持。マッサがシルバーストンで獲得したポイントは、チームをコンストラクターズ2位に浮上されることに貢献したと述べた。

    「週末にわたってフェリペがとても速く、激しく戦い、一貫性があるのを見れてとても満足している」とルカ・ディ・モンテゼーモロはフェラーリの公式サイトでコメント。

    「彼にとっても、我々にとっても非常に重要だった。我々がコンストラクターズ2位に上がった一部分は彼が獲得したポイントによるものだからね」

    関連:
    ・マーク・ウェバー 「フェラーリとも交渉していた」 – 2012年7月10日
    ・マーク・ウェバー、2013年のレッドブル残留を発表 – 2012年7月10日

  • マーク・ウェバー 「フェラーリとも交渉していた」

    マーク・ウェバー 「フェラーリとも交渉していた」

    2013年もレッドブルに残留することを発表したマーク・ウェバーは、フェラーリとも交渉していたことを初めて認めた。

    フェリペ・マッサの後任としてフェラーリ移籍が噂されていたマーク・ウェバーが最終的に2013年シーズンのために選んだチームは、レッドブルへの残留だった。

    他チームからオファーがあったかと質問されたマーク・ウェバーは「フェラーリとの話し合いがあったけど、僕の決定はここに留まることだった」とマーク・ウェバーはコメント。

    決断するのは簡単だったかとの質問には「最終的にはそうだったね。面白い数カ月間だったけど、全体として、僕にはレッドブル・レーシングで続けることの継続性と欲求がとても強かった」とコメント。

    「僕に一番の焦点は今年のチャンピオンシップだ。非常に重要なことだ。加えて、レッドブル・レーシングは驚くべき集団だし、彼らと働くのが本当に好きなんだ。それが僕、そしてマシンでのパフォーマンスに大きく影響しているし、決断の助けになった」

    マーク・ウェバーが、フェラーリとの交渉を明らかにしたことは、裏を返せば、フェラーリがフェリペ・マッサの放出を検討していることを意味するものであり、今後フェリペ・マッサを軸としたシート争いが過熱しそうだ。

    関連:マーク・ウェバー、2013年のレッドブル残留を発表