カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェラーリ、2013年F1マシンは“化粧パネル”装着

    フェラーリ、2013年F1マシンは“化粧パネル”装着

    フェラーリは、2013年F1マシンのフロントの“段差”を隠す“化粧パネル”を装着してくるようだ。

    2012年F1マシンの大多数が採用した“段差ノーズ”の概観が酷評されたことで、FIAは2013年マシンに“構造的に無関係”なラミネートを施すことを許可している。

    ウィリアムズのバルテリ・ボッタスはウィリアムズがFW35にその新しい規約を適用していることを明らかにした。

    スペインの Marce は、フェラーリも2013年F1マシンのノーズに化粧パネルを装着して滑らかなノーズに仕上げてくると報道。

    「視覚的にノーズに段差はないが、マシン下部に気流を流せるようにノーズは高いままだ」とマルコ・カンセコ記者は伝えた。

    マルコ・カンセコは、フェラーリは、2013年F1マシンの発表会では“ライバルに手掛かりを与えるのを避ける”ためにフロントとリアのウイングは“詳細は示さないだろう”と付け加えている。

    また同紙は、フェラーリの2013年F1マシンは、小さなサイドポッド、2012年マシンのものを進化させたフロント・プルロッド・サスペンション、レッドブル型のコアンダエキソーズト・レイアイトを採用してくると報じている。

    フェラーリは、2月1日(金)にマラネロで新車発表会を開催。発表会の模様はオンラインでライブ中継される。

    フェラーリ F138

    関連:フェラーリ、F138を発表

  • クリスチャン・ホーナー、フェラーリ訪問はコンコルド協定の会談

    クリスチャン・ホーナー、フェラーリ訪問はコンコルド協定の会談

    クリスチャン・ホーナーが、マラネロのフェラーリ本部を訪問したのは、エイドリアン・ニューウェイのフェラーリ加入を話し合うためではなかったようだ。

    フェラーリでレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーの姿が目撃されたことで、レッドブル上層部のフェラーリ移籍の噂が広まった。

    しかし、通信員のミハエル・シュミットは、マラネロでの同じミーティングの場に、バーニー・エクレストン、マーティン・ウィットマーシュ(マクラーレン)とニキ・ラウダ(メルセデス)の姿もあったという。

    そこにはフェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼーモロもおり、目的は保留となっている新コンコルド協定についての話し合いだったようだ。

    Auto Motor und Sportは、これまで同意がなされた条件は“財政面の合意”に関してだけであり、チーム側がスポーツ収益の60%をシェアすること、フェラーリ、レッドブル、マクラーレン、メルセデスいったトップチームにはさらに大きな分け前の約束が記されているという。

    しかし、4,000万ドル(約36億3,500万円)の分け前を要求するFIAとは話がまとまっておらず、レギュレーションの施行のプロセスが宙に浮いた状態となっている。

    論争の種となっているのはコスト管理に関する問題で、小規模チームが“予算キャップ”の実施を迫っているのに致死、ビッグチームは署名を拒否しているという。

    「コンセンサスがない限り、そこには法的な空白が残る」とミハエル・シュミットは述べた。

    関連:
    ・クリスチャン・ホーナー、フェラーリを極秘訪問との報道 – 2013年1月23日

  • フェルナンド・アロンソ、1回目のプレシーズンテストは不参加

    フェルナンド・アロンソ、1回目のプレシーズンテストは不参加

    フェラーリは、2月5日からヘレスでスタートする2013年最初のプレシーズンテストにフェリペ・マッサとペドロ・デ・ラ・ロサで実施することを決定。フェルナンド・アロンソは参加しないことが明らかになった。

    ヘレステストでは、フェリペ・マッサが初日3日間にフェラーリの新車を走らせ、最終日にはペドロ・デ・ラ・ロサがフェラーリでの初走行を行う。

    その間、フェルナンド・アロンソはシーズン前半戦に備えて体調を整え、2月19日からスタートするバルセロナテストで最初の3日間を走行。最終日はフェリペ・マッサがマシンを走らせる。

    2月28日〜3月3日にバルセロナで行われる最終テストでは、フェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサが2日ずつテストを担当。フェリペ・マッサが初日(28日)と3日目(2日)にテストを行い、フェルナンド・アロンソはそれ以外の2日間でステアリングを握る。

    フェラーリは、2月1日(金)に2013年F1マシンを発表。今週水曜日にはエンジンの初始動が完了している。

  • クリスチャン・ホーナー、フェラーリを極秘訪問との報道

    クリスチャン・ホーナー、フェラーリを極秘訪問との報道

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーが、マラネロのフェラーリ本部を訪れたとの噂が報じられている。

    motorsport-total.com は、イタリアのメディアにクリスチャン・ホーナーのフェラーリへの極秘訪問がリークされたと報道。クリスチャン・ホーナーが先月、フェラーリの人事責任者を務めるマリオ・マイラーノに会ったと報じた。

    「これは、間接的にスターデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイの雇用への入り口を広げるための試みだと考えられる」

    クリスチャン・ホーナーとエイドリアン・ニューウェイは、常に一緒にレッドブルとの契約を更新しているとみられている。

    以前、フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリの後任に噂されたクリスチャン・ホーナーは、レッドブルと少なくとも2014年まで契約を結んでいると考えられている。

  • フェラーリ、2013年F1マシン発表会をライブ中継

    フェラーリ、2013年F1マシン発表会をライブ中継

    フェラーリは、2013年F1マシン発表会をライブ中継。特設サイトをオープンさせた。

    フェラーリは、2013年型F1マシンを2月1日(金)にマラネロで発表する。

    発表に先駆けて、フェラーリは、特設サイト(http://singleseater2013.ferrari.com/)を開設。カウントダウンをスタートさせた。

    フェラーリは、2013年F1マシンの概観はF2012と似たものになると述べているが、F2012で採用したプルロッド式フロントサスペンションは進化することを明らかにしており、イタリアのメディアはエキゾースト周りに“興味深い開発”が入れられると報じている。

    関連:フェラーリ、F138を発表

  • フェルナンド・アロンソ、レッドブルからのオファーを“数回”拒否

    フェルナンド・アロンソ、レッドブルからのオファーを“数回”拒否

    フェルナンド・アロンソは、レッドブルのコンサルタントを務めるヘルムート・マルコが辛辣な批判をしてくるのは、レッドブルのオファーを“数回”断ったからであると主張した。

    フェラーリとレッドブルの2012年のタイトル争いが終わった後、フェルナンド・アロンソとヘルムート・マルコは、言葉の小競り合いを繰り広げた。

    ヘルムート・マルコは、セバスチャン・ベッテルが完全に集中していたのに対し、フェルナンド・アロンソはあまりに“政治とおかしなコメント”で忙しかったと主張していた。

    フェルナンド・アロンソは「何も読まない、聞かない、見ないと言いながら、自分たちはどんなことにも影響されないという人がいる。それは読んでるってことだよね。おそらく夜中こっそりとね」と応酬。

    またフェルナンド・アロンソは、レッドブルからのオファーを何度か断っていたことをほのめかした。

    「何度かノーといえば、毎回ちょっとずつ損害を与えるものだ」

    フェルナンド・アロンソは、2007年末にマクラーレンを離脱した後、レッドブルからの1年契約を蹴って古巣ルノーに復帰している。

    関連:
    ・フェルナンド・アロンソ 「レッドブルに移籍しなかったことに後悔はない」 – 2011年7月5日

  • フェルナンド・アロンソ「必要であればマッサのサポート役を務める」

    フェルナンド・アロンソ「必要であればマッサのサポート役を務める」

    フェルナンド・アロンソは、フェリペ・マッサがタイトル争いをする状況になった場合は、サポート役を演じることはいとわないと述べた。

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリに加入して以降フェリペ・マッサを圧倒してきたが、2012年終盤にはフェリペ・マッサの方が速さを見せることがあった。

    2012年は不振に陥り、一時は引退も覚悟したというフェリペ・マッサだが、2013年はタイトル争いに加わることを目標に掲げている。

    フェリペ・マッサにタイトルの可能性がある状況となればサポートするかと質問されたフェルナンド・アロンソは「これまでも彼をサポートしてきたし、もちろん今後もそうする」とコメント。

    「僕たちはフェラーリチームのため、いつも互いに助け合っている」

    フェルナンド・アロンソは、フェリペ・マッサはF1で最高のドライバーのひとりであることを証明しており、過小評価され続けていると考えている。

    「フェリペは世界でもトップドライバーのひとりだ。この3年間、僕はそう言い続けてきた。記者会見でこう言うと驚く人間もいたけれどね」

    「2012年シーズン終盤、みんなも彼が世界で最高のドライバーのひとりであることわかったはずだ

    フェリペ・マッサは、フェラーリが、ただフェルナンド・アロンソのサポート役を務めることではなく、フェルナンド・アロンソと同等の強さを求めていると確信している。

    「チームが片方のドライバーが強くないことを望むなんて、考えられない」とフェリペ・マッサはコメント。

    「良いマシンを1台、良いドライバーをひとりだけ走らせるなんて不合理だ」

  • フェリペ・マッサ 「F1引退も考えた」

    フェリペ・マッサ 「F1引退も考えた」

    フェリペ・マッサは、苦しんだ2012年シーズンにF1引退も考えていたと認めた。

    フェルナンド・アロンソは、シーズン2戦目で優勝を果たし、最終戦までタイトル争いを繰り広げたが、フェリペ・マッサはスタートでつまずき、開幕5戦でわずか2ポイントしか獲得できなかった。その結果、シーズン中盤ではアロンソが164ポイントを獲得したのに対し、マッサはわずか25ポイントと大差がついた。

    フェリペ・マッサは、自分に仕事を続けていく能力があるか疑問を抱いていたと BBC に述べた。

    引退も考えたかとの質問に、フェリペ・マッサは「そうだね」とコメント。

    「本当にいろんなことを考えた。自分はもうダメかもしれないと思ったこともあった。フェラーリを辞めることも考えた。どうすればいいかまったくわからなくなっていた。いろんなことを考えた」

    フェリペ・マッサは、スポーツ心理学者と働いたことが、自分の考えを変え、シーズン後半の復調につながったと明かした。

    「みんなと話をした。でも、プロの心理学者やスポーツ心理学者とも取り組んだ。それは始まりに過ぎなかった。その後、考え方や仕事の方向性を変えることができたし、いつもやっていたトレーニングに似ていた。でも、家族にも助けられた。100%間違いない」

  • フェラーリ、2013年マシンで“プルロッド”を進化

    フェラーリ、2013年マシンで“プルロッド”を進化

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるパット・フライは、2013年マシンでも“プルロッド”フロント・サスペンションを突き通すことを明らかにした。

    昨年、フェラーリは2001年にミナルディが搭載して以来となるプルロッド式のフロントサスペンションを復活させ、ライバル勢を驚かせた。

    最終的にフェルナンド・アロンソがタイトルに迫ったものの、フェラーリが初期のF2012に手こずったのは事実であり、大幅な進化が施された後も決して最速のマシンではなかった。

    “プルロッド”プロジェクトにその価値はあったのかと質問されたパット・フライは「我々にとってはまったく問題ではなかった」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「そこから若干の空力的なアドバンテージが得られる。構造的問題はうまく解決できた」

    問題の1つは、メカニックがマシンのフロント部分の作業がしにくいレイアウトにあったが、パット・フライは、2013年は“進化版”のデビューが控えていると述べた。

    「それを基にはしているが、見た目は異なるだろう」とパット・フライはコメント。

    「真似をしてくる者が出てきても私は驚かないだろう」

    「初めて周りに話したときの反応は“クレイジー”だった。だが、すべてのプラスマイナスを検討するのは、それほど愚かなことではない」

  • 【動画】 Wrooom2013:フェルナンド・アロンソが氷上カートレースを制す

    【動画】 Wrooom2013:フェルナンド・アロンソが氷上カートレースを制す

    フェラーリとドゥカティの恒例イベント“Wrooom”で、伝統のカートレースが行われ、フェルナンド・アロンソが両方のレースを制した。

    Wrooomは、今年で23回目を迎えるフィリップ・モリス・インターナショナル主催によるフェラーリとドゥカティ合同のプレス向けのスキーイベント。氷上レースは、そのWrooomを締めくくる伝統イベントとなっている。

    第1レースでは、すぐにスピンしたフェルナンド・アロンソだが、そこから追い上げをみせて見事勝利。

    リバースグリッドとなった第2レースでも、フェルナンド・アロンソはわずかなラップで首位に立ち、フェリペ・マッサ、ジェンカルロ・フィジケラの前で1位フィニッシュ。総合優勝を果たした。