カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • キミ・ライコネン、テストを欠席。代役はジュール・ビアンキ

    キミ・ライコネン、テストを欠席。代役はジュール・ビアンキ

    F1イギリスGPのオープニングラップで大クラッシュを喫したキミ・ライコネンは、今週行われるシルバーストンでのF1テストを欠席することになった。

    代役はマルシャのドライバーでフェラーリの育成ドライバーでもあるジュール・ビアンキが担当。水曜日にフェラーリ F14Tのステアリングを握る。

    深刻な負傷を免れたキミ・ライコネンだが、事故の衝撃は47Gを記録。足首と膝に挫傷を負った。

    火曜日は、開発ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサがピレリのタイヤテストを実施する。

    フェルナンド・アロンソは、マラネロのファクトリーに戻り、シミュレーターでテストのデータのクロスチェックを行う。

  • フェラーリ:次戦ドイツでの改善に集中 (F1イギリスGP)

    フェラーリ:次戦ドイツでの改善に集中 (F1イギリスGP)

    フェラーリは、F1イギリスGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが6位、キミ・ライコネンはクラッシュリタイアだった。

    フェルナンド・アロンソ (6位)
    「今日のレースはとても見応えがあったと思うし、僕たちにとってはかなり大忙しのレースだったのは確かだ。まずはキミのリタイア、そしてスタートでの間違ったポジションに対するペナルティ。そのあとはバトンとベッテルとの勝負もあった」

    「セバスチャンが迫ってきたとき、僕は燃料とバッテリーパワーをセーブしていたし、リアウィングに問題があった。なので、遅かれ早かれ、彼に抜かれることはわかっていた。レッドブルの2台は僕たちの前でフィニッシュするに相応しいと思う。彼らの方が速かったからね。これから僕たちはパフォーマンスを分析して、ドイツでの次のラウンドにむけて改善していかなければならない。コンストラクターズ選手権の順位を上げたければ、トラックでできる限りのことをして、戦略、セットアップに取り組んでいかなければならない。特に僕たちはポイントを獲得するどんな機会でも掴みとれるように他チームよりも抜け目のない仕事をしなければならない」

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「なんとか良いスタートをして、11位を争うために十分に遅れを取り戻していたけど、残念ながら、今日の僕のレースは1周目で終わってしまった。ターン5でコースオフしてしまい、戻ろうとしていたけど、縁石にヒットしてしまったんだと思う。そのあとクルマのコントロールを失い、バリアに突っ込んだ。昨日、トラックでの感覚は改善していたし、ポイントを獲得するためにできる限りのことをやろうと決意していたので残念だ。今日の内容には本当に落胆しているけど、今はこの事故を忘れ去って、ドイツでの次のレースにとにかく集中したい」

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  • フェラーリ 「キミ・ライコネンの次戦F1ドイツGPへの出場は問題ない」

    フェラーリ 「キミ・ライコネンの次戦F1ドイツGPへの出場は問題ない」

    フェラーリは、F1イギリスGPで大クラッシュを喫したキミ・ライコネンの次戦F1ドイツGP出場は問題ないと述べた。

    キミ・ライコネンは、オープニングラップの5コーナーでコースオフ。コースに復帰しようとしたところでコントロールを失ってスピンし、バリアにヒットした。衝撃は47Gにも及んだ。

    このクラッシュでガードレールが破損し、レースは修復のために1時間赤旗中断となった。

    フェラーリは声明でキミ・ライコネンが「足首を激しく打ち、ひざにも痛みがある」と述べた。

    「現在、彼は休まなければならないが、ドイツでの次のラウンドまでには戻れるだろう」

    関連:F1イギリスGP:キミ・ライコネンのクラッシュで赤旗中断

  • フェラーリ:天候に翻弄されQ1敗退 (F1イギリスGP 予選)

    フェラーリ:天候に翻弄されQ1敗退 (F1イギリスGP 予選)

    フェラーリは、F1イギリスGPの予選で、フェルナンド・アロンソが18番手、キミ・ライコネンが19番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (18番手)
    「雨の予選はいつも運任せだし、うまくいくこともあれば、いかないこともある。何よりもミスをしやすい。今回のような複雑なコンディションのときは、正しいタイヤを正しいタイミングで使わなければならない。でも、運によるところも大きい。ドライの路面であと30秒早く、もしくは遅れてミディアムを履いていたら、状況は違っていたかもしれない」

    「明日のレースではできる限り巻き返せるように努力する。昨日のドライでは力強いペースがあったし、Q1の最初のラップのようにウェットでもかなり良さそうだ。ミックスされたコンディションは助けになるかもしれないけど、ここでは明日の天候を知るのは不可能だ。1つ確かなのは、これだけ後ろからのスタートなので、多くのアクションが見られるということだ」

    キミ・ライコネン (19番手)
    「変わりやすい天候が予選の予想を難しくするのはわかっていたけど、このような結果は予想していなかった。最初の走行は路面がまだウェットだったのでインターミディエイトタイヤで4周走ったけど、その後、雨がやんだのでドライタイヤに交換することに決めた。トラックの最初の部分のコンディションは大丈夫だったけど、セクター2ではまた雨が降り始めてしまい、Q2に進めるタイムが出せなかった。明日は順位を上げるのは簡単ではないけど、遅れを取り戻すためにベストを尽くしていく。今日は昨日よりフィーリングが良かったし、良いレースを目指さない理由はない」

    関連:F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェラーリ:F1イギリスGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1イギリスGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1イギリスGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが3番手タイム、キミ・ライコネンが9番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (3番手)
    「他の金曜日とあまり変わらない1日だったし、午前中はプログラムに沿っていくつかコンポーネントをテストし、セットアップに取り組んだ。午後は両法のタイヤコンパウンドを評価して、予選とレースを念頭に置いてミディアムを見ていった」

    「軟らかい方のコンパウンドでも、摩耗やグレイニングに問題はなかったけど、ハードを正しく比評価するにはロングランのテストを待たなければならに。今のところ、温度を上げるのが難しいと言える。今は、いつも通り、明日どのコンポーネントを使うかを理解するために全てを分析していく。でも、もし明日が予報通り雨になれば、実際のレースには今日のデータが役立つことになる。ここはいつも風が強いし、コーナーによって助けになることもあれば、妨げになることもある。でも、それは全員にとって同じだ。今僕たちにできるのはどうなるか見てみることだけだ」

    キミ・ライコネン (9番手)
    「午前中の1回目のセッションはかなりうまくいった。ハードタイヤでのクルマの挙動の分析を含め、標準的なプログラムをこなしてた。トラックのいくつかのポイントでトラックションにいくつか問題があったし、高速コーナーでややアンダーステアだった。2回目のセッションではいくつか変更を施したけど、うまくいかなかった。クルマのハンドリングが同じではなかった。ラップをうまくまとめるのが本当に難しかったので、午前中のセッティングに戻したけど、残念ながら同じ問題が起きた。2つのセッションの間に何が起きたのかを調べなければならない。部分的に路面コンディションや突風の影響もあると思う。今日はかなり風が強かったからね。データを研究することで明日に向けて最善の準備するために必要な情報を得られると確信している」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • フェラーリ、エンジン責任者のルカ・マルモリーニを解雇?

    フェラーリ、エンジン責任者のルカ・マルモリーニを解雇?

    フェラーリは、エンジン責任者のルカ・マルモリーニを解雇すると報じられている。

    新しいV6ターボ時代のスタートで出遅れたフェラーリは、チーム代表をステファノ・ドメニカリからマルコ・マティアッチに交代している。

    最新の報道では、以前テクニカルディレクターとして一時代を築いたロス・ブラウンに年間500万ユーロ(約7億円)のオファーを出したとも報じられいる。

    だが、それが実現する前にフェラーリ内でもっと多くの交代劇があるかもしれない。

    Autosprint は、フェラーリでエンジン責任者を務めるルカ・マルモリーニが解雇の“危機にさらされている”と報道。報道が事実の場合、副責任者のマティア・マリスが昇格するとしている。

  • キミ・ライコネン、2015年末のF1引退を示唆

    キミ・ライコネン、2015年末のF1引退を示唆

    キミ・ライコネンは、フェラーリとの契約が満了する2015年末にF1を引退することになるだろうと述べた。

    今年、キミ・ライコネンは、ロータスから移籍してフェラーリと2年契約を締結たが、8レースを戦ってまだ19ポイントしか獲得できていない。

    今後、長期的にフェラーリにいる予定かと質問されたキミ・ライコネンは「自分の契約が終わるまでかな。そのあとはたぶんやめるかもしれない。僕はそうなると思っている」と述べた。

    キミ・ライコネンは、F1以外のカテゴリーで走るに関心を示しつつも、キャリアに終止符を打つのがどの舞台になるかはわからないとコメントした。

    「まだわからない。いろんなことをやってきたし、問題はない。F1と平行してやっても何かが駄目になるわけではないし、むしろ助けになることだと思うので害はないと思っている。別のところで走れば必ず学ぶことがある。ただ、問題なのはケガをするのではないかとチームが怖がることだ。だから、それに関しては大きな対立がある」

    「前にフェラーリにいた時はラリーを許可されていた。僕はかなり役に立ったと思ったし、フェラーリともうまくやれていたはずだ。でも、チームはそれぞれだ。僕たちがたくさんのことをやったり、トライしたりすることは僕たちだけでなくファンや観客にとっても良いことだと思うけどね」

    他のカテゴリーへの参戦を自由に認められればF1に残留する理由になるかとの質問されたキミ・ライコネンは「どうだろうね。自分がF1をやめるタイミングだと感じたら、それが終わりにするタイミングだ」とコメント。

    「平行して別のことをやれているかどうかは問題ではない。F1に関する決断だからね。やめるべき時が来たと思えばやめる」

  • キミ・ライコネン 「今週末も異なることにトライしていく」

    キミ・ライコネン 「今週末も異なることにトライしていく」

    キミ・ライコネンが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「僕たちは多くのことを学んでいると確信しているし、少なくとも今はどこが問題なのかわかっている。チームは来年にむけていくつか異なることをやっているし、その変化のいくつかは今年もトライできる。でも、すぐにフィックスできるわけではない。もっと多くの新しいパーツを試して、望んでいる方向に進むことを願っている」

    「今年ここまでの多くのレースと同じ状況にいることになるかもしれない。前回のレースではいくつか新しいことを試したけど、うまく機能しなかったかもしれない。でも、それらがどのような効果があるかトライしたい。今週末も異なることにトライしていくし、そこから経験を積んでいく。(モンツァのカレンダー脱落の噂について)彼らがどうしてモンツァをやめるのかわからない。僕の意見では、全員のため、そしてF1のために非常に馬鹿げたことだ。そうならないことを願っているけど、僕たちは決定をする側ではない。もちろん、フェラーリにとっては信じられないような場所だ。あそこで勝ったことはないけど、今後実現できることを願っている」

    関連:F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「今年やらなければならないことは3つ」

    フェルナンド・アロンソ 「今年やらなければならないことは3つ」

    フェルナンド・アロンソが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「ここシルバーストンでは、レッドブルが調子を取り戻すと思う。空力が重要なサーキットだし、彼らは高速コーナーでポテンシャルを示しているからね。ウィリアムズも強いだろう。オーストリアが彼らに合っていただけではないと思う。僕たちは直近のライバルとのマージンを縮めていく必要がある」

    「(フェラーリとの契約について)長い期間のことはあまり考えていない。現時点ではもっと大きな優先事項があるからね。チームを助けたいし、今週末、そして今年できるだけ多くのポイントを獲得したい。コンストラクターズは接戦なので、最も小さなマージんが2位で終わるか、6位で終わるかの差になるからね。僕たちは来年にむけて改善する必要があるし、やらなければならないことは3つある。ひとつは、今年ポイントを獲得すること。6位や7位で終えることになれば、例えば感情面などで来年のチームに影響するからね。2つ目は今年テストをすることだ。特に金曜日に来年のためにいくつかのパーツを学ぶことだ。3つ目はチームとの時間を過ごすことだ。日曜日の夜にマラネロに戻って、一週間シミュレーターで過ごす予定だ。リラックスしている時間はない。働かなければならない時間だし、チームは僕にそれを期待しているし、結果を出す必要がある」

    「(モンツァのカレンダー脱落の噂について)正式にどうなるかを待つ必要があると思う。バーニーはただ質問に答えただけだと思うけど、それは正式ではない。ドライバーとして、僕たちはレースをする場所にインプットを与えることはできないし、とにかく良いショーを披露するだけだ。もちろん、モンツァ、オースラリア、スパ、バルセロナのようなグランドスタンドが満員で、情熱で一杯な雰囲気のサーキットに行くのは嬉しい。モンツァの幸運を祈りたい」

    関連:F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェラーリ、ロス・ブラウンに7億円を提示?

    フェラーリ、ロス・ブラウンに7億円を提示?

    フェラーリは、ロス・ブラウンをF1に引き戻そうと億単位の提示をしているという。

    Corriere della Seraによると、フェラーリは59歳のロス・ブラウンに対し、要職に復帰すれば、年間500万ユーロ(約7億円)を出すとのオファーを出しているという。

    ロス・ブラウンは、メルセデスチームを現在の地位にまで導いたが、昨年末でF1の仕事を引退した。

    それ以前はホンダのチーム代表を務め、ホンダのF1撤退後はチームを買収して“ブラウンGP”として2009年のタイトルを取った。

    ロス・ブラウンが最もよく知られているのは、テクニカルディレクターとしてミハエル・シューマッハとともにフェラーリの黄金時代を築いたことだろう。

    ロス・ブラウンが引退を撤回し、フェラーリで重要な役職に就くとの噂は5月にも浮上していた。ロス・ブラウンが、フェラーリの本部で目撃されたためだ。

    しかし、その時は“友人一行とイタリアをめぐるツアーを楽しんでいた。それだけだ!”と述べていた。