カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、フェラーリ会長職の辞任を否定

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、フェラーリ会長職の辞任を否定

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリ会長のポストを辞任するとの報道を否定した。

    先週、ルカ・ディ・モンテゼーモロが、イタリアの航空会社アリタリアを率いるためにフェラーリを去ることを決断したと報じられていた。

    アリタリアの最高経営責任者ガブリエレ・デルトルキオは、アブダビのエティハドとの救済取引に続き、航空会社を去る準備ができていると Corriere della Sera に述べていた。

    アリタリアの半数近い株式を取得したエティハドは、フェラーリのスポンサーを含め、F1、そしてルカ・ディ・モンテゼーモロと堅い繋がりがある。

    しかし、ルカ・ディ・モンテゼーモロは「家族の次にフェラーリ以上に重要なものはない」と El Mundo Deportivo に語り、この報道を否定した。

    だが、同じレポートで、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、アリタリアとエティハドの合併の“助けになった”と主張し、フェラーリの役割を続けながら、非常勤取締役として加わることに“干渉はない”として、役員としての加入は除外しなかった。

  • フェルナンド・アロンソ 「噂は真実ではない」

    フェルナンド・アロンソ 「噂は真実ではない」

    フェルナンド・アロンソは、夏休み中の時間を割いて将来についての噂を否定した。

    現在イタリアのドロミテでサイクリングツアー中のフェルナンド・アロンソは、マクラーレン移籍の噂や、フェラーリに年俸5,000万ドル(約51億円)の新契約を要求しているとのニュースを目にしたのは間違いなさそうだ。

    フェルナンド・アロンソは、具体的な内容にこそ触れなかったが、200万人以上いるTwitterのフォロワーに「あれは真実ではない。たとえ1,000回コピーされたとしても偽物であることに変わりはない」と語りかえた。

    「そのことを覚えておくと役に立つよ」

  • フェルナンド・アロンソ、フェラーリに年間51億円の新契約を要求?

    フェルナンド・アロンソ、フェラーリに年間51億円の新契約を要求?

    フェルナンド・アロンソが、フェラーリに対して年間5000万ドル(約51億3,000万円)の新契約を希望している複数のメディアが報じている。

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリで5年間を過ごしながら、いまだ自身3度目のタイトルを獲得できていないことにフラストレーションを募らせており、フェラーリを離れるとの噂もある。

    Autosprint は、フェルナンド・アロンソが、2016年以降の契約交渉で強硬な姿勢を見せていると報道。

    La Gazzetta dello Sport によると、フェラーリはフェルナンド・アロンソと新たに3年契約を望んでおり、アロンソが38歳になる2019年まで保有権を延長したい考えだと報じている。

    Autosprint は、現役トップのF1ドライバーと称されるフェルナンド・アロンソが、1シーズンにつき3,500万ユーロ(約48億円)を希望しているとし、それは“単なる噂ではない”ないと述べている。

    これはフェルナンド・アロンソが現在フェラーリで得ている報酬の2倍に近いといい、フェラーリでミハエル・シューマッハが得ていた報酬額をも上回る可能性があるという。

    Bild も同様に報じており、フェルナンド・アロンソの新契約は“スポーツの歴史上最大級の契約になるかもしれない”と報じている。

  • キミ・ライコネン、父親に!

    キミ・ライコネン、父親に!

    キミ・ライコネンのガールフレンド、ミントゥ・ビルタネンが妊娠していることが明らかになった。

    現在、キミ・ライコネンは地中海のコルシカ島でミントゥ・ビルタネンと休暇を楽しんでいる。

    ミントゥ・ビルタネンは、自身のInstagramのアカウントに2人の画像を“babyonboard(赤ちゃんがいます)”や“momanddadtobe(ママとパパになります)”というハッシュタグをつけて投稿した。

    キミ・ライコネンの広報担当リク・クバヤは「この喜びに満ちたときに、ミントゥとキミは何よりもメディアの皆さんの冷静な対応を願っています」と述べた。

  • ジュール・ビアンキ、2015年のフェラーリ移籍の可能性を否定せず

    ジュール・ビアンキ、2015年のフェラーリ移籍の可能性を否定せず

    ジュール・ビアンキは、2015年のフェラーリ移籍の可能性を否定していない。

    シルバーストンテストでは、負傷したキミ・ライコネンの代役としてフェラーリの作業を担当して印象的な走りを見せたジュール・ビアンキだが、フェラーリのレースシートは“来年のプランではない”と話していた。

    それは、今季は苦戦しているキミ・ライコネンが、2015年もフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてフェラーリとしっかり契約を結んでいることもある。

    フェラーリのチーム代表マルコ・マッティアッチも、キミ・ライコネンの残留を支持している。

    しかし、ジュール・ビアンキは、F1ハンガリーGPでの予選で、戦略ミスに足を引っ張られたキミ・ライコネンを予選で上回るという活躍を見せ、再び噂に火をつけた。

    ニコラス・トッドがマネジャーを務めるジュール・ビアンキはフェラーリのドライバー育成“アカデミー”の精鋭であり、将来のどこか時点でフェラーリのレースシートを得るのはほぼ確実だと見られている。

    ジュール・ビアンキは、F1での3シーズン目にあたる2015年を前に、マルシャにチーム史上初のポイントをプレゼントするなど存在感を示している。

    「僕たちの目標はケータハムの前を維持して、10位でフィニッシュすることだ。それはチームにとって大きな後押しになるはずだ。フェラーリ? いつか彼らが僕を呼ぶならば、飛び込む準備はできている」

    「2015年? 2016 年? 見守ってみよう」

  • フェラーリ離脱のルカ・マルモリーニ、ルノーに加入との報道

    フェラーリ離脱のルカ・マルモリーニ、ルノーに加入との報道

    フェラーリ離脱が発表されたルカ・マルモリーニが、ルノーでF1での仕事を引き受けると報じられている。

    フェラーリは先週、長年エンジン責任者を務めてきたルカ・マルモリーニがチームを離れたことを発表。53歳のルカ・マルモリーニの離脱は、新しいV6ターボエンジンで乏しいシーズンスタートとなったフェラーリの最新の首切りだと解釈されている。

    Corriere della Sera は、ルカ・マルモリーニは、マラネロの親しい同僚の何人かを連れて、同じように苦戦を強いられているエンジン供給元のルノーに加入すると報道。ルカ・マルモリーニの到着は、ルノーのリストラの一部だとしている。

    また同紙は、ルカ・マルモリーニ加入のニュースは数日中にルノーから正式発表されると報じた。

  • キミ・ライコネン 「スピードを失ったわけではない」

    キミ・ライコネン 「スピードを失ったわけではない」

    今シーズン、まだフェラーリで苦戦しているキミ・ライコネンだが、自分はF1でトップを争う速さが十分にあると信じている。

    ロータスで成功した2シーズンを過ごしてフェラーリに復帰したキミ・ライコネンだが、ここまでの11戦でチームメイトのフェルナンド・アロンソを上回ることはなかった。

    フェルナンド・アロンソは、キミ・ライコネンよりも88ポイント多くポイントを獲得しており、予選でも9回ライコネンを上回っている。

    しかし、キミ・ライコネンは、自分の実力についての信頼は揺いではないと語る。

    「難しいシーズンだけど、それも人生だ」とキミ・ライコネンはコメント。

    「厳しい時間を過ごすのは楽しいわけではないけど、以前にもあったことだし、そういうものだ」

    「僕たちは常に状況を良くしようと頑張っているし、ミスを少なくして、再び早くなるために望みどおりのクルマを得ようとしている」

    「冬の間に自分が突然ラップタイムを数秒失ったわけでないことはわかっている」

    キミ・ライコネンは、良い結果を残すのを妨げているのはマイナーな問題だけだと主張する。

    「僕にとっては物事を正しく整えていくだけだ」

    「残念ながら、僕たちはいろんなところでそれを成し遂げられてはない」

    「1日、1回のプラクティス、得られることもある。完全に順調な場所もある。でも、僕たちはまだ多くのことと戦っているし、結果がそれを示している」

    F1ハンガリーGPの6位はキミ・ライコネンのここまでのシーズンのベストリザルトとなった。予選では、バーレーンでの5番グリッドが最高位となっている。

    「時々、そうなることがあるけど、簡単にいけば、僕たちは笑っているだろう。でも、今年はそうではない」

    「チームを信頼しているけど、変化と改善が必要なのは明らかだ。でも、チームとしてうまく機能したときしかそれは実現しない」

  • フェラーリ 「今季マシンの弱点は把握している」

    フェラーリ 「今季マシンの弱点は把握している」

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、今季マシンの弱点は明白だとしつつも、改善作業はすぐに終わる仕事ではないと認めている。

    ジェームズ・アリソンがフェラーリに加わったのは昨年だが、加入した時期が遅かったため、今季マシンのF14 Tには大きな影響を及ぼしていない。

    フェラーリは、開幕当初からパワー不足で重量過多なパワーユニットに苦戦しているが、トップチームとしてはダウンフォースも不足している。

    ジェームズ・アリソンは「弱点はかなり明白だ」とコメント。

    「我々よりも速いチームほどのダウンフォースがないし、パワーもない。そして、マシンのドライブがあまりに難しい。リアエンドがルーズ過ぎるため極めてセンシティブとなっており、タイヤに優しい2人のドライバーをもってしても、タイヤの摩耗が速すぎる傾向がある」

    「このように弱点がどこにあるのかを指摘するのは非常に簡単だが、解決に向けたプログラムを設定するのは難しい。だが、我々はそこに取り組んでいる」

    2015年のフェラーリの競争力を改善するプロジェクトを率いるジェームズ・アリソンは、最近フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンにプランを明かしたという。

    「我々の両方のドライバーにプログラムを提示した。2人それぞれにフィードバックの機会があり、彼らは現行マシンの弱点についての継続的な基盤をもって我々にフィードバックしている。ドライバーを巻き込んで仕事をしていくのは素晴らしいことだ。我々は、彼らが今のプランを確実に見られるよう努力している」

    「キミはチームにとって新しい存在であり、フェルナンドは数年フェラーリにいるが、私が思うに彼がチームに加入した当時に望んでいたゴールをまだ達成していない。彼はすでにこのようなミーティングをいくつかこなしてきたと思うが、私が数名のスタッフともに提示したプレゼンテーションが説得力のあるものだったことを願っている。だが、皆さんが彼の考えを知るには彼と話す必要があるだろう」

  • フェラーリ、ルカ・マルモリーニの解雇を正式発表

    フェラーリ、ルカ・マルモリーニの解雇を正式発表

    フェラーリは、エンジン責任者のルカ・マルモリーニを解雇したことを正式に認めた。

    今季、メルセデスのパワーユニットに大きな差をつけられたフェラーリは、来シーズンにむけて大きな変化が必要であることを認識している。

    フェラーリのチーム代表マルコ・マティアッチは、「我々は360度を改善する必要がある」と述べていた。

    フェラーリは、長くエンジン責任者を務めてきたルカ・マルニモーニがチームを去り、これまで副責任者を務めてきたマティア・マリスがパワーユニット部門のチーフオペレーティングオフィサーに就任したことを発表。テクニカルディレクターのジェームズ・アリソンと密接に働くことになる。

    2006年からフェラーリのエンジン部門で働くロレンツォ・サッシが、パワーユニットのチーフデザイナーに就任した。

  • フェラーリ 「チームは全部門の改善が必要」

    フェラーリ 「チームは全部門の改善が必要」

    フェラーリのチーム代表マルコ・マティアッチは、競争力のあるポジティンに返り咲くにはチームに“360度”における改善が必要だと考えている。

    厳しいシーズン前半を過ごしているフェラーリだが、先週末のF1ハンガリーGPではフェルナンド・アロンソが2位表彰台を獲得し、チームとして今季最大のポイントを獲得。コンストラクターズ3位の座をウィリアムズから奪い返した。

    4月にステファノ・ドメニカリからフェラーリのチーム代表を引き継いだマルコ・マティアッチは、チームの再編成を実行中。ハンガリーでは好成績を収めたフェラーリだが、まだ全ての部門で改善を必要としている。

    「我々は360度を改善する必要がある」とマルコ・マティアッチは述べた。

    「パワーユニットだけでなく、空力もシャシーもだ。チーム、そしてクルマを改善させなければならない。成し遂げなければならない仕事は大量にある」

    「とにかく、週末に起こっていることに基づき、注意深く決定していく必要がある」

    「我々はすでにチームの強みと弱点を特定している」

    「1つの週末が最高もしくは最悪であっても、我々は進まなければならない位置についてのアイデアを変更するつもりはない」

    「我々が構築しているチームスピリット、我々個々の強さ、我々がプランについては自信を持っている」