カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • フェラーリ、エステバン・グティエレスの支援企業とスポンサー契約

    フェラーリ、エステバン・グティエレスの支援企業とスポンサー契約

    フェラーリは、メキシコの富豪カルロス・スリムが率いる中南米最大の携帯電話サービス会社アメリカ・モビル(America Movil)とスポンサー契約を結んだことを発表した。

    フェラーリは、エステバン・グティエレスを2015年のテスト兼リザーブドライバーに起用。グティエレスが支援企業をフェラーリに持ち込んでの契約であることが明らかになった。

    今回の契約では、アメリカ・モビルのグループ会社であるテルメックス、テルセル、クラロが含まれ、2015年シーズンから同グループ企業のロゴがフェラーリのF1マシンやドライバーのレーシングスーツなどに掲載される。

    同グループ企業は、今季までエステバン・グティエレスがドライバーを務めていたザウバーのスポンサーを務めていた。

    メキシコ出身のエステバン・グティエレスは、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)とともにテルメックスの若手ドライバー育成プログラムの一員であり、長年同社のサポートを受けている。

    関連:エステバン・グティエレス、フェラーリのテスト兼リザーブドライバーに就任

  • エステバン・グティエレス、フェラーリのテスト兼リザーブドライバーに就任

    エステバン・グティエレス、フェラーリのテスト兼リザーブドライバーに就任

    フェラーリは、エステバン・グティエレスをテスト兼リザーブドライバーに起用することを発表した。

    ザウバーは、2015年のレースドライバーにマーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルを起用することを決定。エステバン・グティエレスとエイドリアン・スーティルはF1シートを失った。

    2013年と2014年にザウバーでレースをしたエステバン・グティエレスは、昨年のF1日本GPでポイントを獲得しただけだった。

    しかし、エステバン・グティエレスは、2015年はフェラーリのテスト兼リザーブドライバーとして、セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンを支える役割でF1キャリアを継続することになった。

    「このような特別な歴史があるスクーデリア・フェラーリ・ファミリー、チームの一員になることを光栄に思う」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「僕の将来の新たな始まりだ。スクーデリアが設定する目標の達成に貢献できるように全力を尽くすつもりだ」

    「僕のポテンシャルを信頼してくれた全員に感謝したい。これは僕にさらに成長し、近い将来トップにたどり着く素晴らしい機会をもたらしてくれる」

    フェラーリの新チーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、エステバン・グティエレスの役割は、フェラーリでのシミュレーター作業も含まれると述べた。

    「我々は、若いが、新世代のF1カーで多くの経験を積んでいるエステバンにこの機会を提供できることを嬉しく思う」とマウリツィオ・アリバベーネはコメント。

    「彼はシミュレーターでチームの開発作業に重要な貢献をしてくれると確信している」

    「また、エステバンを迎えることは、メキシコ出身のドライバーへのフェラーリの門戸を開くことを意味する。メキシコには50年前にロドリゲス兄弟が活躍した時代のようにスクデーリアのファンがたくさんいる」

  • キミ・ライコネン、セバスチャン・ベッテルとのコンビは「楽しめそう」

    キミ・ライコネン、セバスチャン・ベッテルとのコンビは「楽しめそう」

    キミ・ライコネンは、2015年にフェラーリでチームメイトとなるセバスチャン・ベッテルとのシーズンを楽しめるだろうと語った。

    2015年、フェルナンド・アロンソに代わって、セバスチャン・ベッテルがフェラーリに加入。キミ・ライコネンとベッテルは友人関係にあり、バトミントンで遊ぶなどプライベートでも親交がある。

    セバスチャン・ベッテル加入についてキミ・ライコネンは「おもしろいだろうね。僕たちは以前から友人だし、それが変わってしまうような理由がわからない」とコメント。

    「一緒にフェラーリをあるべき場所へ向かってプッシュし、その途中で他を倒していきたい。楽しむこともできると思うよ」

    今季は、フェルナンド・アロンソに106ポイントの差をつけられたキミ・ライコネンだが、そこにはさまざまな理由によると語る。

    「(アロンソに遅れたのは)多くの理由があるけれど、最終的な結果が変わることはない」とキミ・ライコネンは Top Gear に述べた。

    「様々なエリアで難しい一年だったし、チャンピオンシップに届かないところで戦うのは、あまりいい一年とは言えない。チームとしてとても悪い一年だった」

    「僕自身については・・・僕はより苦戦していたけれど、あまり詳しく話しても仕方ない。これからのシーズンで改善し、フェラーリをあるべき場所である前方に送り込むためには、明らかにハードワークが必要だ」

  • ボブ・ベル、3月からフェラーリで勤務?

    ボブ・ベル、3月からフェラーリで勤務?

    以前、メルセデスのテクニカル部門を率いていたボブ・ベルが、3月にフェラーリで仕事を開始するかもしれないと La Gazzetta dello Sport が報じている。

    ボブ・ベルは、今年初めにメルセデスを去っていたが、正式に在任期間が終了したのはつい数日前のことだと同紙は報じている。

    ボブ・ベルはフェラーリと契約を締結し、2015年のシーズン開始と同時に仕事を始めるのではないかと見られていた。

    今季、成績不振で数々の配置換えを行ってきたフェラーリは、デザイナーのニコラス・トンバジスとパット・フライも離脱すると噂されている。

    同紙は、デザイナー補佐のシモーネ・レスタがトンバジスの補佐だとみているが、ニコラス・トンバジスの契約は解除が難しいものだと伝えている。

    Omnicorse は、フェラーリがレッドブルのチーフデザイナーであるロブ・マーシャルにも目を向けていると報じている。

    同誌によると、ロブ・マーシャルは、F1アブダビGPでウイングのたわみが違法とされた件でレッドブル内部にて責任が問われており、立場が危うくなっていると報じた。

  • フェラーリ、世界6台限定モデル「セルジオ」を発表

    フェラーリ、世界6台限定モデル「セルジオ」を発表

    フェラーリは5日(金)、世界6台限定モデル『セルジオ』をアブダビで発表した。

    セルジオは、2013年にピニンファリーナがジュネーブモーターショーに出品したコンセプトカー。フェラーリとピニンファリーナのコラボレーション60周年を記念し、6台限定で生産されることになった。

    セルジオという名前は、2012年に85歳で死去したセルジオ・ピニンファリーナ名誉会長への敬意を示して名付けられた。

    セルジオ・ピニンファリーナは、創業者バッティスタ・“ピニン”・ファリーナの息子。世界を代表するカーデザイナーであり、1961年にはピニンファリーナの代表に就任。以降、数々の名車を生み出してきた。

    セルジオは、458スパイダーをベースに1960年代のフェラーリ・デザインをモチーフにデザインされた。技術的パーツをマットブラック、それ以外の造形パーツをレッドで塗り分けられている。

    ミッドシップに搭載されるエンジンは、フェラーリ458スパイダーの高性能モデル「458 スペチアーレ A」と共通となる自然吸気の4.5リッター V型8気筒エンジンを搭載。最大出力605hpを発生。0-100km/h加速3秒のパフォーマンスを誇る。

    Ferrari SERGIO セルジオ 画像

  • フェラーリ、FXX-Kを発表

    フェラーリ、FXX-Kを発表

    フェラーリは、FXX-Kを公開。FXX-Kは、非常に限られたクライアント・テストドライバー・グループと進めている新しい研究開発プログラムに使用される新型車輌tとなる。

    FXX-Kは、今週末アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催されるフィナーリ・モンディアーリで発表される。

    FXX-Kは、フェラーリ初のハイブリッド・モデル「ラ・フェラーリ」をベースにしたラボラトリー・カー。「K」は、サーキットでのパフォーマンスを最大化させる事を目的として搭載したエネルギー回生システム「KERS」に由来する。

    FXX-Kは、マラネロのコルセ・クリエンティ部門が管理・運営する非競技XXプログラムに参加するエクスクルーシブなFXX および599XXオーナー向け車輌となる。

    ホモロゲーションやレース・レギュレーションによる妥協を排して技術革新のみを追求して開発されたFXX-Kは、これまでに例のないドライビング・エクスペリエンスを保証する。

    車輌の非常に大きなポテンシャルを要約すると:総合最高出力1,050cv(従来型のV12 エンジンが860cv、エレクトリック・モーターが190cv)で、総合最大トルクは900 Nmを超える。

    サーキット周回の様々なシチュエーションで最大の効率を提供することに注力して開発を進めた結果、車体全域で機能するアクティブ/パッシブ双方のエアロダイナミクスを統合。

    FXX-Kはまた、非常に効果的なダウンフォースを発生させる。これは、フェラーリが3年連続世界タイトルを獲得している世界耐久選手権GTカテゴリー車輌の開発で培ったエアロダイナミクス・バランス・コンセプトを導入した結果で、速度200km/h 時で540kgというダウンフォース値を達成した。

    ビークルダイナミクスは、縦方向、横方向、そして回転方向の加速度センサーおよび温度センサー、空気圧センサーを組み込んだピレリ・スリックタイヤの採用によって、格段に向上。これらのセンサー導入によって、タイヤと路面との相互関係を正確に分析することが可能となり、トラクションコントロール・システムが最高の性能を発揮するためのより精密なデータを得ることができる。

    FXX-K 画像 Ferrari FXX-K 画像

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテル:フェラーリ初走行 オンボード映像

    【動画】 セバスチャン・ベッテル:フェラーリ初走行 オンボード映像

    セバスチャン・ベッテルは11月29日(土)、フェラーリのドライバーとして初めてフィオラノのトラックでF2012で走行。そのオンボード映像が公開された。

    フェラーリのレーシングスーツに身を包み、カーナンバー“5”がプリントされた真っ白なヘルメットを装着したセバスチャン・ベッテルは約100周を走行。

    ダンプがあり、路面コンディションは最適ではなかったが、チーム、トラック、クルマのシステムを知るだけでなく、マシンをプッシュしていった。

    セバスチャン・ベッテル フェラーリ初走行 オンボード

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテル、フェラーリで初テスト走行

    【動画】 セバスチャン・ベッテル、フェラーリで初テスト走行

    セバスチャン・ベッテルが、フェラーリ・ドライバーとして初テスト走行を行った動画が公開された。

    2015年からフェラーリ移籍が決定したセバスチャン・ベッテルは、11月29日(土)にフィオラノでフェラーリの2012年F1マシン『F2012』でテスト走行を実施。

    フェラーリの赤いレーシングスーツに身を包み、“フェラーリとの初めての一日”とのメッセージを入れた真っ白なヘルメットを用意して走行に挑んだセバスチャン・ベッテル。

    マラネロでの初仕事を終えたセバスチャン・ベッテルは“おとぎ話のような経験”だと語った。

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリで初テスト走行

    【画像】 セバスチャン・ベッテル、フェラーリで初テスト走行を実施

  • セバスチャン・ベッテル、フェラーリでのF1キャリア開始は“おとぎ話”

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリでのF1キャリア開始は“おとぎ話”

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリとの4日間のセッションを終え、フェラーリでの最初の経験を“おとぎ話”と表現した。

    先週、レッドブルとの契約が終了したセバスチャン・ベッテルは、すぐにフェラーリとの活動を開始。

    金曜日にフェラーリのファクトリーに到着したセバスチャン・ベッテルは、土曜日に2012年マシン『F2012』をフィオラノのトラックで走らせ、日曜日にはシミュレーターに丸一日を費やした。

    月曜日には、フェラーリ会長セルジオ・マルキオンネ、チーム代表マウリツィオ・アリバベーネ、技術責任者ジェームズ・アリソンを含めたチーム上層部と面会した。

    2012年マシンでの初走行を終えたセバスチャン・ベッテルは、特別な感情になったと告白した。

    「フェラーリについて、そして赤いクルマを走らせる感覚についてはは多くのおとぎ話がある」とセバスチャン・ベッテルは述べた。

    「結局、僕はそれらのおとぎ話を確かめることができただけだった」

    「それは単なる物語ではない。実在する真の伝説だ」

    「その一員になったことを本当に特別に感じている。クルマに乗って、人々が見にきて、トラックを駆け寄って、クルマを見るために壁をよじ登ろうとするのを見る」

    「とても魔法のようなものだし、今日の出来事は決して忘れることはないだろう」

    セバスチャン・ベッテルは、フィロラノでの初めての走行は、子供の頃に当時のヒーローであるイハエル・シューマッハを一目見たいと思ってマラネロを訪れたことを思い出したと述べた。

    「ずっと前にここに来たことを思い出した。小さな子供の頃のね。マラネロを通り抜けて、フェンスの向こうを見ようとしたんだ」

    「なので、正式にチームの一員としてここにいて、クルマを走らせ、チームを知るチャンスを得られたのは素晴らしい気分だ。独特の経験だった」

    「もちろん、僕にとっては非常に異なるカラーだ。全員が赤い服を着ているし、全てが赤い。でも、それは本当に特別なことだし、来年以降のチャレンジを本当に楽しみにしている」

  • セバスチャン・ベッテル、フェラーリで初テスト走行を実施

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリで初テスト走行を実施

    セバスチャン・ベッテルが、フェラーリで初走行を実施した。

    2015年にレッドブルからフェラーリに移籍するセバスチャン・ベッテル。しかし、先週のアブダビテストでは、レッドブルがベッテルがフェラーリを走らせることを認めず、フェラーリデビューを果たすことができなかった。

    だが、レッドブルとの契約が終了し、セバスチャン・ベッテルは、土曜日の朝にフィオラノで2年前のフェラーリ F2012を走らせた。

    セバスチャン・ベッテルは、白をベースに“29.11.14”の日付とイタリア語で“フェラーリとの初めての一日”とのメッセージを入れたヘルメットを着用。フェラーリ F2012には、セバスチャン・ベッテルが2015年から使うカーナンバー“5”が入れられた。

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