カテゴリー: スクーデリア・フェラーリ

  • 【動画】 フェラーリF1勢がオープニングラップで同士討ち

    【動画】 フェラーリF1勢がオープニングラップで同士討ち

    フェラーリF1のセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権 第2戦 シュタイアーマルクGPの決勝でオープニングラップで同士討ちを演じ、ダブルリタイアに終わった。

    セバスチャン・ベッテルは10番グリッド、シャルル・ルクレールは3グリッド降格ペナルティによって14番グリッドからレースをスタート。だが、ターン3でインを突いたルクレールがベッテルの側面に乗り上げる形で接触。ベッテルのリアウイングは外れてリタイア。

    このクラッシュでセーフティカーが導入され、ルクレールは新しいフロントウイングに交換してレースに復帰するが、3週後にフロアの深刻なダメージによってリタイアした。

    シャルル・ルクレールは「自分に失望している。誤っても謝り切れない。今日のセブは何も間違ったことしていない。早期にアップデートを届けるために一週間ずっと働いて切れたチームを失望させてしまった。1周目に順位を上げようとしすぎてしまった。学ばなければならない」と語った。

    セバスチャン・ベッテルは「とても驚いた。僕はインサイドにいてシャルルが何かをしようとするとは思っていなかった。僕の周りは慌ただしかったので気楽にいっていた。クルマの感触ははるかに良かったのでレースペースとアップグレードをテストするチャンスを得られなくて残念だ」と語った。

    ダブルリタイアにより、フェラーリF1は開幕2戦で19ポイントしか獲得できていない。昨年は48ポイントを獲得している。

  • シャルル・ルクレール 「上位勢とのギャップにはかなり驚いている」

    シャルル・ルクレール 「上位勢とのギャップにはかなり驚いている」

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの予選でQ2敗退を喫して11番手で終了。だが、Q2でダニール・クビアト(アルファタウリ)の進路を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられ、決勝は14番グリッドからのスタートとなる。

    「今日の僕たちには十分な速さがなかった。上位勢とのギャップにはかなり驚いている」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「やらなければならない作業が間違いなくある。バランス的にマシンはドライでは運転しやすいし、ウエットでもそれはとても似ていた。でも、僕たちはあちこちで解決する必要のある問題を抱えているし、僕自身もこのようなコンディションでのドライビングに取り組む必要がある。残念ながら、2セット目のエクストリーム・ウェットで出て行ったときに雨が強くなり、改善することができなかった。そこは残念だ」

    「昨日、アグレッシブなセットアップにしていたので、雨のなかでドライビングの予測がしにくくなったのかもしれない。今日はそれが代償となった。でも、明日にむけては正しいチョイスだと確信しているし、そこから利益を得られると思う」

  • セバスチャン・ベッテル 「最後のラップではあらゆるリスクを冒した」

    セバスチャン・ベッテル 「最後のラップではあらゆるリスクを冒した」

    フェラーリF1のセバスチャン・ベッテルは、2020年のF1世界選手権 第2戦 F1シュタイアーマルクGPの予選でQ3に進出したものの、10番手でセッションを終えた。

    先週末のF1オーストリアGPではQ2敗退を喫したセバスチャン・ベッテル。フェラーリF1は今週末に前倒しでアップデートを投入し、ベッテルも“違うクルマ”だと改善に手ごたえを感じていた。

    ウエットコンディションで行われた予選でセバスチャン・ベッテルはQ3進出を果たした10番手どまり。「まだ望んでいる場所にはいない」と語った。

    「予選が明日までに延期されなかったのは嬉しかったけど、もっと良い結果を期待していた」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「僕たちはできる限りのことを試みと思うけど、残念ながらタイヤ、特にフロントを稼働温度まで上げるのに時間がかかりすぎた。フロントがたくさんロックして、ストレートでアクアプレーニングになった」

    「Q3の最終ラップではあらゆるリスクを冒したけど、ターン8でマシンのコントロールを失ったしまい、改善することができなかった」

    「少なくともこのようなコンディションに直面したときのために教訓を学ぶことはできた。明日は予報が異なるし、ドライコンディションでは、レースペースは少し良くなるけど、僕たちはまだ望んでいる場所にはいない」

  • シャルル・ルクレール、予選での進路妨害で3グリッド降格

    シャルル・ルクレール、予選での進路妨害で3グリッド降格

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1シュタイアーマルクGPの予選における進路妨害で3グリッド降格ペナルティを科せられた。

    Q2で敗退し、予選を11番手で終えたシャルル・ルクレールは、予選Q2でダニール・クビアト(アルファタウリ)の進路を妨害した件と、赤旗中にラップを中止しなかった2件でスチュワードから呼び出されていた。

    審議の結果、スチュワードはシャルル・ルクレールがダニール・クビアトの接近について十分な警告を受けていたと判断。 3グリッド降格と1点のペナルティポイントを科した。

    「カーナンバー16のドライバー(ルクレール)は、ターン7以降、カーナンバー26(クビアト)が接近していることをチームから十分に知らされ、トラフィックに注意すべきと言われていた」

    「ビデオによる証拠とテレメトリーデータにより、カーナンバー26は明らかにターン9と10でカーナンバー16に妨害されている。天候によってリアビューミラーの視認性に影響があった可能性があり、ドライバーに他車を妨害する意図はなかったかもしれないが、スチュワードはカーナンバー16が26の接近に気付いていたはずだと考え、異なった反応ができたはずだと判断する。したがって、上記のペナルティを科すこととする」

    これにより、シャルル・クレールは日曜日の決勝レースを14番手からスタートする。

    赤旗中の走行についてはお咎めなしとなった。

    「ドライバーは急ブレーキをかけており、ターン9以降は加速をせず、ピット入り口の白線を横切ってピットレーンに進入することを考えたが、そうすることは安全ではないと感じた。ドライバーは適切に対処し、コースを走り続けて、その後のラップを安全な速度で走行したていた」

  • シャルル・ルクレール、F1シュタイアーマルクGPの予選で2件の審議対象

    シャルル・ルクレール、F1シュタイアーマルクGPの予選で2件の審議対象

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1シュタイアーマルクGPの予選で2件が審議対象となっている。

    シャルル・ルクレールは、ウェットの予選セッションで苦戦を強いられてQ2で敗退。暫定で11番グリッドを獲得。しかし、予選後、スチュワードは他のマシンの進路妨害と赤旗期間中にラップを中止しなかった件でルクレールを審議対象とした。

    FIAは、2つの別々の案件でシャルル・ルクレールを召喚。グリッドペナルティを科せられる可能性がある。

    1件目は予選Q2でダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)の進路を妨害した疑い。もう1件はQ1の終了間際にアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)がストップして赤旗が提示された際にすぐにピットに戻らなかったことについて審議対象となった。

    「今日のメインの問題は僕たちが十分に速くなかったことだ」とシャルル・ルクレールはQ2でノックアウトとなった後に語った。

    「僕たちにできることはあまりなかった。1.8秒遅くれていた。でも、それを調べていくし、現時点ではあまりに遅すぎる。僕たちはとにかく仕事をする必要がある」

    アルファロメオのキミ・ライコネンも赤旗中にラップを辞めなかったとして召喚された。

    また、レーシング・ポイントのセルジオ・ペレスはQ1のターン3でイエローフラッグが提示されていた際に減速しなかったとして審議対象となっている。

    関連:F1シュタイアーマルクGP 予選 結果:ハミルトンが圧倒的な差でポール

  • フェラーリF1 「両ドライバーが新型コロナ行動規範違反を反省している」

    フェラーリF1 「両ドライバーが新型コロナ行動規範違反を反省している」

    フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、新型コロナウイルス行動規範に違反したとしてFIAから警告を受けた両方のドライバーが“何が問題だったかを理解している”と語った。

    シャルル・ルクレールは、レッドブル・リンクでの2つのレースの合間にモナコへ帰国し、レストランでウェイターと一緒にポーズをとる写真がSNSにアップされたことでFIAから警告を受けた。

    また、セバスチャン・ベッテルも先週、レッドブルF1のクリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコとマスクを着けずに談笑している写真を撮られ、F1チームごとに厳格な“バブル”にいるという要件を破ったとして警告を受けた。

    マッティア・ビノットは、両方のドライバーとチームが今回の一件を反省しており、今後はより慎重に行動すると語った。

    「シャルルとセブ、そしておそらくチーム全体に対する、ここでサーカス全体でレースすることがどれほど重要であるかに本当に注意を払う必要があるという指示だ」とビノットは言いました。

    「プロトコルに注意散漫であることは本当に良くないことであり、我々が本当に厳格である必要があると思っている。これは本当に我々注意への注意喚起であり、集中し、本当に注意を払っている」

    「両方のドライバーは、彼らが何が問題だったのかを理解していると思う、そして今後はもっと注意を払うであろうと確信している」

    フェラーリF1は、第2戦F1シュタイアーマルクGPにアップグレードを前倒しで投入。だが、フリー走行の結果は控えめだった。シャルル・ルクレールは9番手、セバスチャン・ベッテルはトラックリミットを超過してタイム抹消となったこともあるが、16番手でFP2セッションを終えている。

    「1週間後の同じサーキットは、先週の状況と比較して暑く、コースはかなり暑かったので、マシンのバランスを調整する必要があった」とマッティア・ビノットは語った。

    「我々はテストするためにいくつかの新しいパーツ、エアロを持ち込んでいた」

    「そのため、私たちはそれらに焦点を合わせ、空力マップをチェックするプログラムに焦点を合わてていた、通常の金曜日のプログラムはなかった」

    「一貫性を求めて、バック・トゥ・バックのテスト行っており、例えばすぐにソフトで走るのではなく、ば2つのミディアムタイヤを使った」

    「結局のところ、我々のラップタイムはそれほど重要ではなく、データを実際に分析し、パーツが期待どおりに機能しているかどうか、およびパフォーマンスに関して前進しているかどうかを理解することの方が重要だった」

  • セバスチャン・ベッテルが来週インタビューを設定。F1引退を発表?

    セバスチャン・ベッテルが来週インタビューを設定。F1引退を発表?

    Sky Sports F1の解説者を務めるマーティン・ブランドルは、来週のハンガリーGPの木曜日にセバスチャン・ベッテルのインタビューを行うことを発表。F1引退を発表するのではないかとの推測が広まっている。

    セバスチャン・ベッテルの将来は不透明となっている。今季のベッテルのフェラーリF1のシートにはカルロス・サインツが座ることが決定しており、古巣レッドブルとレーシング・ポイントもベッテルの加入を否定している。

    空席となっていたルノーF1もフェルナンド・アロンソの復帰を発表し、メルセデスF1も両方のドライバーを続投させる意向であり、4回のF1ワールドチャンピオンに相応しいシートはもはや残っていない。

    そして、来週には今後の去就についてもう少し明確にすることになるようだ。F1シュタイアーマルクGPのフリー走行2回目のセッション中にマーティン・ブランドルはセバスチャン・ベッテルからの依頼によって来週木曜日(16日)にハンガリーでインタビューを行うことを明らかにした。

    「来週の木曜日、ハンガリーでセブとのインタビューがある。彼からそのインタビューの依頼があった。そのあと、来週何ついて話したいのかを彼に聞いた」とマーティン・ブランドルは語った。

    「彼は『用意しておく』と言っていた。最近の彼は非常にはっきり物を言っている。彼自身がそう言っていた」

    大きな問題は、セバスチャン・ベッテルが来週に何を発表したいのかだ。F1からの離脱か、それとも他チームとの契約か。来週の木曜日にそれは明らかになるかもしれない。

  • フェラーリF1、ムジェロ・サーキットで1000回目のグランプリが実現

    フェラーリF1、ムジェロ・サーキットで1000回目のグランプリが実現

    フェラーリF1は、1000回目のグランプリという歴史的なイベントを地元イタリアのムジェロ・サーキットで祝うことが決定した

    「ムジェロの我々のホーム・でスクデリア・フェラーリの1000回目の記念となるグランプリという特別な記念日を祝うことができることは信じられない機会だ」とフェラーリF1のチーム代表マッティア・ビノットは語った。

    「ムジェロは、ドライバーとマシンにとって最も壮観で挑戦的なコースの1つであるだけでなく、持続可能性を優先事項の1つにしている構造でもある」

    フェラーリ所有のムジェロは、MotoGPカレンダーのレギュラーであり、モンツァ、イモラ、ペスカーラに次ぐF4グランプリを開催するイタリアで4番目のサーキットとなる。イタリアが2つのレースを主催したのも2006年以来初めてで、モンツァとイモラが(後者はサンマリノGP)を開催した。

    もちろん、フェラーリF1は、ムジェロでの最近の走行経験がある。先週末のオーストリアでのシーズン再開に先駆け、2018年F1マシンを会場に持ち込んでシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルがテストを実施している。

    「個人的には、ムジェロは何日ものテストの思い出にリンクされており、チームの他のメンバーと一緒にマシンを改善するために取り組み、いつかそこでライバルと戦うことを夢見ていた」とマッティア・ビノットは付け加えた。

    「今日、そこでグランプリのようなイベントが開催されること、そして我々のF1の歴史の中で1000回目のイベントとなるのは素晴らしい気持ちだ。その夢を9月13日に実現するのを待ち切れない」

  • キミ・ライコネン 「ベッテルとフェラーリF1の関係はそれほど悪くない」

    キミ・ライコネン 「ベッテルとフェラーリF1の関係はそれほど悪くない」

    キミ・ライコネンは、セバスチャン・ベッテルとフェラーリF1との関係は外部から認識されているほど悪いとは考えていない。

    レッドブル・リンクでは、セバスチャン・ベッテルとフェラーリF1との関係がトラック内外で悪化していると話題になっている。フェラーリF1は、ベッテルの今シーズン末でチームを離脱するのは相互の決定だと主張していたが、ベッテルは反論。

    フェラーリF1から2021年の契約オファーはなかったとし、チーム代表のマッティア・ビノットが新型コロナウイルスによる状況の変化がそうさせたとの主張にも疑問を呈した。

    さらにコース上ではセバスチャン・ベッテルは予選Q2で敗退し、決勝でも不安定なSF1000と格闘。自分の後継者であるカルロス・サインツと接触してスピンを喫して10位でレースを終えた。

    外部から見ると、両者のパートナーシップはすでに亀裂が入っているように見えるが、キミ・ライコネンは報じられているほど悪くはないと考えている。

    「正直、先週末に彼と話をした。お互いに会ってすぐにね。スタート前だったと思う。僕がわかっているのはそれがすべてだけどね」とキミ・ライコネンはコメント。

    「あそこで何が起こっているのかはわからない。それは僕の仕事ではないしね。何が起こっているのかわからないのに、誰かがそこで虐げられているどうかをコメントするのは不公平だと思う」

    「彼らが人々と思っているほど関係が悪化しているとは思えない」

    「もちろん、チームを離れたり、チームがそのような選択をしたりするとそうなることもある。彼の将来に何が起こるかを見ていくつもりだ。彼に尋ねる必要があると思うけどね」

    「1レースを終えた今、それがどれくらい難しいかについてはあまり言えない。アルファロメオにとっても最も簡単な週末ではなかったしね。彼らは先週末よりもはるかに強くなると確信していり」

    フェラーリF1が、離脱が決定しているセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールを異なる方法で扱うと思うかと質問されたキミ・ライコネンは、自分の経験に基づいてそれはないと語る。

    「二人ともまったく同じ扱いを受けると確信している」とキミ・ライコネンは語った。

    「両方のマシンで最高の結果を出そうとすることは彼らの利益になるので、なぜ彼らが他のことをするのかわからない」

  • シャルル・ルクレール、F1の新型コロナウイルス行動規範に違反で警告

    シャルル・ルクレール、F1の新型コロナウイルス行動規範に違反で警告

    フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1の厳格な新型コロナウイルス行動規範に違反。だが、警告に留まった。

    F1のすべての要因は、新型コロナウイルスの予防策として、レース間にいわゆる“バブル”内に留まる必要がある。しかし、今週、モンテカルロのレストランでウェイターと一緒にポーズをとるシャルル・ルクレールの写真がSNSで拡散した。

    FIAの広報担当は「フェラーリは新型コロナウイルス行動規範にさらに違反した際にはスチュワードに言及される可能性があることを警告されました」と PA に語った。

    シュルル・ルクレールは、新型コロナウイルス行動規範の3.14条に違反していることが判明した。

    「対象イベント中または対象イベント間は、同じグループの他のメンバーと過ごし、グループ外の人とのやり取りを最小限に抑える必要がある」

    第2戦にむけてシュピールベルクに戻ってきたシャルル・ルクレールは「2日間家に帰り、結果を確認するために2つの検査を受けた」と述べた。

    先週末のF1オーストリアGPで勝利を収めたメルセデスF1のバルテリ・ボッタスもモナコに帰っていたことが明らかになり、FIAにとって調査を受けた。

    しかし、バルテリ・ボッタスは、ガールフレンドのティファニー・クロムウェルとトレーナーのアンティ・ヴィエルラで構成される許可されたグループにとどまったと見なされた。

    バルテリ・ボッタスは「明らかに、帰ることを許可されているかどうかを知っていた。ここにいるとき、モナコにいるときも、同じ人と同じバブルにいれば違いはあまりない」

    「それで家に帰ることに決めた。僕たちはヨーロッパにいて、移動はかなり短いし、あまりストレスはない。僕サイドとしては決断だったと思っている。安全の観点からはまったく違いはない」

    関連:2020年 F1シュタイアーマルクGP テレビ放送時間&タイムスケジュール