カテゴリー: FIA F2

  • 【F2】 福住仁嶺が所属のアーデン、ピンクのマシンカラーリングを公開

    【F2】 福住仁嶺が所属のアーデン、ピンクのマシンカラーリングを公開

    ホンダF1の育成ドライバーである福住仁嶺が2018年のフォーミュラ2で所属するアーデン・インターナショナルが新しいマシンカラーリングを公開。BWTをスポンサーに迎えたピンクのカラーリングをお披露目した。

    フォーミュラ2は6日(火)にフランスのポール・リカールで公式テストを開始。福住仁嶺が所属するアーデン・インターナショナルが新しいマシンカラーリングを披露した。

    今シーズン、アーデン・インターナショナルは、新たにオーストリアの飲料水会社『BWT(ベスト・ウォーター・テクノロジー)』をスポンサーに迎え、F1のフォース・インディアでお馴染みのピンクのカラーリングを採用することになった。

  • 【F2】 ホンダ育成の福住仁嶺、2018年マシンをシェイクダウン

    【F2】 ホンダ育成の福住仁嶺、2018年マシンをシェイクダウン

    2018年にフォーミュラ2選手権に参戦するホンダの育成ドライバーの福住仁嶺が、アーデン・インターナショナルのマシンのシェイクダウンを行った。

    フォーミュラ2選手権は14日(水)、フランスのマニクールで2018年マシンのシェイクダウンテストを開催。前日の降雪により、コースサイドに雪が残る中、ウェットコンディションでHaloを搭載した2018年マシンでの走行がスタートした。

    今年、アーデン・インターナショナルからF2に初参戦する福住仁嶺もテストに参加。カーナンバー12のマシンのシェイクダウンを行った。前日に契約が発表されたチームメイトのマキシミリアン・ギュンターもテストに参加している。

    昨年までアーデンにはショーン・ゲラエルが所属しており、マシンはプルタミナとケンタッキーフライドチキンのロゴを掲載したイエロー・レッドのカラーリングが施されていたが、ゲラエルはプレマに移籍。

    そのため、まだスポンサー関連がまとまっておらず、アーデンは未塗装のマシンでテストを実施。福住仁嶺もホンダのレーシングスーツを着用してテストを実施。今年からレッドブルとアスリート契約を結んだ福住仁嶺はトラックサイドでレッドブルの帽子を着用している。

    アーデンは過去に赤・白・黒のカラーリングを採用。レッドブルのドライバーが乗っていた際にはネイビーのカラースキームを採用していたこともあり、マシンにどのようなカラーリングが施されるかも楽しみなポイントだ。

    福住仁嶺 アーデン・インターナショナル福住仁嶺 ホンダF1

  • 【F2】 プレマ、Haloを搭載した2018年マシンのカラーリングを公開

    【F2】 プレマ、Haloを搭載した2018年マシンのカラーリングを公開

    フォーミュラ2に参戦するプレマ・セオドールレーシングが、Haloを搭載した2018年マシンのカラーリングを披露した。

    昨年、フェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールを擁してドライバーズタイトルを獲得したプレマ。今年はインドネシア出身のショーン・ゲラエル、そして、マクラーレンの育成ドライバーであるニック・デ・フリースを起用する。

    カラーリングは“情熱”の赤と“速さ”を表すシルバーを採用。2018年から搭載が義務付けられるコックピット保護デバイス『Halo』には赤のカラーリングが施されている。

    ショーン・ゲラエルの父親リカルド・ゲラエルは、ケンタッキーフライドチキンのインドネシア法人であるKFCジャゴニャ・アヤムの代表を務めている大富豪。ゲラエルの加入により、エンジンカバーにはジャゴニャ・アヤム、ノーズにはKFCのロゴが入る。

    また、インドネシアの国営石油企業のプルタミアのゴロがマシンサイドとリアウイングに大きく掲載され、BNI(バンク・ネガラ・インドネシア)、Bank Muamalat Malaysia、Fastronとアジア系の企業がスポンサーに並び、さらにペプシがスポンサーとなり、サイドポッドにロゴが加えられている。

    昨年はシャルル・ルクレールがいたため、エンジンカバーにはフェラーリ・ドライバー・アカデミーのロゴが掲載されていたが、今年はアントノオ・フォコが走るチャオロウズ・レーシング・システムにFDAのロゴが移る。

    カーナンバーはショーン・ゲラエルが3番、ニック・デ・フリースが4番をつける。

  • 【F2】 福住仁嶺のチームメイトはマキシミリアン・ギュンターに決定

    【F2】 福住仁嶺のチームメイトはマキシミリアン・ギュンターに決定

    フォーミュラ2に参戦するアーデン・インターナショナルは、2018年のドライバーとしてマキシミリアン・ギュンターを起用することを発表。ホンダ育成の福住仁嶺とチームメイトを組むことになった。

    メルセデスDTMのジュニアドライバーであるドイツ出身のマキシミリアン・ギュンター(20歳)は、昨年FIA F3ヨーロッパ選手権で5勝、3度のポールポジションを獲得してランキング3位でシーズンを終えている。昨年にはスーパーフォーミュラのルーキーテストに参加して話題を集めた。

    昨年末のアブダビテストでレーシング・エンジニアリングのF2マシンをテストしているマキシミリアン・ギュンターは「次のステップを果たすための準備は万全だし、世界最高の若手ドライバーたちと競い合うのが待ち切れない」とコメント。

    「経験豊富なアーデンのチームの支えがあるので、この動きが成功を収めることはわかっている。僕をサポートしてきたパートナーとスポンサーにも心から感謝している。

    アーデンのチームマネージャーを務めるケニー・カーワンは「我々はマキシをチームに迎え入れることを嬉しく思っている」とコメント。

    「彼は過去数年でFIA F3ヨーロッパ選手権でかなりの競争力と一貫性を示してきた。仁嶺と一緒にFIA フォーミュラ2選手権で最強で最も一貫性のあるルーキードライバーペアとしてスタートを切れると信じている」

    F2は14日(水)にマニクールで2018年F1マシンのシェイクダウンを予定している。

    2018年 F2 ドライバーラインナップ
    ロシアン・タイム:アルテム・マルケロフ、牧野任祐
    プレマ・レーシング:ショーン・ゲラエル、ニック・デ・フリース
    DAMS:TBA
    ARTグランプリ:ジャック・エイトケン、ジョージ・ラッセル
    MPモータースポーツ:TBA
    アーデン・インターナショナル:福住仁嶺、マキシミリアン・ギュンター
    カンポス・レーシング:ルカ・ギオット、TBA
    トライデント:TBA
    カーリン:ランド・ノリス、セルジオ・セッテ・カマラ
    チャロウズ・レーシング・システム:ルイス・デレトラズ、アントニオ・フォコ

  • 【F2】 牧野任祐、ロシアン・タイムから2018年のフル参戦が決定

    【F2】 牧野任祐、ロシアン・タイムから2018年のフル参戦が決定

    牧野任祐が、F1への登竜門のひとつと言われるF2にステップアップし、「ロシアン・タイム」から参戦することをホンダが発表した。

    牧野任祐は昨年ヨーロッパF3選手権に参戦し、15位でシーズンを終えていた。ホンダはモータースポーツ界で活躍する若手ドライバーの発掘・ステップアップを目的としたプログラム「Honda フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」として引き続き、牧野任祐を応援していく。

    ロシアン・タイムは2017年のF2選手権でチームタイトルを獲得したチャンピオンチーム。F2では選手権3位以内に入ると、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントを獲得できる。

    2018年のF2には、同じくホンダの育成ドライバーである福住仁嶺がアーデンから参戦することが決定している。

    牧野任祐
    「カートを始めた5歳のときから、ずっと世界の頂点で戦うことを目標にしてきたので、夢の舞台にまた一歩近づけたことを、とてもうれしく思っています。昨年のチャンピオンチーム、ロシアン・タイムとの新たなチャレンジが今から楽しみです。これまで支えてくれたファンや関係者の皆さんのご期待に応えるレースができるよう、精一杯頑張ります」

    牧野任祐 プロフィール
    ■生年月日:1997年6月28日 20才
    ■出身:大阪府
    ■身長・体重:177cm・64kg

    <主な戦績>
    ■2014年
    JAF地方選手権 Super-FJ 岡山シリーズチャンピオン
    Super-FJ 日本一決定戦優勝
    ■2015年
    FIA-F4選手権 シリーズランキング2位
    鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ スカラシップ獲得
    ■2016年
    全日本F3選手権 Cクラス シリーズンランキング5位
    SUPER GT 第6戦 International SUZUKA 1000km GT300クラス デビュー
    SUPER GT 第7戦 BURIRAM SUPER GT RACE GT500クラス 2位
    ■2017年
    FIA Formula3 European Championship シリーズランキング15位

  • ホンダ育成の福住仁嶺、スーパーフォーミュラよりもF2を優先

    ホンダ育成の福住仁嶺、スーパーフォーミュラよりもF2を優先

    ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺は、2018年はフォーミュラ2への参戦を優先し、スーパーフォーミュラの3戦を欠場する。

    昨年、福住仁嶺(20歳)は、今年ARTグランプリで2年目のGP3を戦い、バルセロナとヘレスのフィーチャーレースで優勝。チームメイトでチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセル、2位のジャック・エイトケンに次ぐランキング3位でシーズンを終えた。

    今年はアーデンからF2に参戦しつつ、日本でチーム無限からスーパーフォーミュラに参戦することが決定している。

    2つのシリーズは3戦で日程が衝突しているが、福住仁嶺は、F2に集中するためにスーパーフォーミュラのオートポリス、SUGO、富士のレースを欠場することを明らかにした。

    「メイングログラムはF2になりますし、スーパーフォーミュラは3戦を欠場することになります」と福住仁嶺は Autosport にコメント。

    「両方のカテゴリーでレースをするのは難しいことだと思っています。F2とスーパーフォーミュラは完全に異なるので、毎回アジャストしていかなければなりません。タイヤも異なりますし、多くが自分の腕にかかってきます。ポジティブなのは多くの走行ができることですね」

    「12月に鈴鹿で初めてSF14をテストしましたが、第一印象は悪くなかったです。走行距離を増やして、タイヤやピットストップ、スタート手順などを理解して自信をつけることができれば、良い結果を出せるはずです」

    「F2に関しては、新車だけでなく、いくつか新しいチャレンジがあります。新車によってチーム間は接戦になると思いますし、ルーキーとして自分の実力を発揮するには良い場所になるはずです。不確実性はあるものの、楽しい一年になると思います」

    福住仁嶺は、レッドブルとアスリート契約を締結。しかし、レッドブル・ジャパンとの契約であり、レッドブルのモータースポーツ部門のジュニアプログラムの一員になったわけではない。

    「今年、僕はレッドブル・アスリートになります。なので、オーバーオール、ヘルメットはレッドブルのカラーリングに塗装されます」と福住仁嶺はコメント。

    「レッドブル・アスリートであることは多くのプレッシャーにもなりますが、レッドブルのプログラムは高く評価されているので、興奮しています。自分を信じて頑張っていきます」

    福住仁嶺は今季終了時点でF1スーパーライセンス取得に必要な40ポイントのうち、21ポイントを獲得しており、来季のフォーミュラ2を5位以上、もしくはスーパーフォーミュラでチャンピオンを獲得するなど、合わせて20ポイントを獲得すればF1参戦に必須のスーパーライセンスを取得できることになる。

    ホンダは2018年からレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソにF1エンジンを供給。ホンダとレッドブルの両方と契約を結ぶ福住仁嶺が日本人ドライバーとしてF1に参戦する日も遠くないかもしれない。

  • メルセデス育成のジョージ・ラッセル、ARTグランプリからF2に参戦

    メルセデス育成のジョージ・ラッセル、ARTグランプリからF2に参戦

    ATRグランプリは、2018年フォーミュラ2選手権のドライバーにジョージ・ラッセルを起用することを発表した。

    メルセデスの育成ドライバーであるイギリス出身のジョージ・ラッセル(19歳)は、昨年GP3にARTグランプリから参戦して圧倒的な強さでチャンピオンを獲得。

    また、ハンガロリンクで実施されたF1インシーズンテストではメルセデスのテストを担当してF1マシンで初走行。

    さらにブラジルGPとアブダビGPの金曜フリー走行ではフォース・インディアから出走し、F1グランプリ週末デビューを果たしている。

    昨年末にアブダビで行われたF2テストにはATRグランプリから参加し、馴染のチームでF2マシンを経験している。

    昨年GP3でチームメイトとしてタイトルを争ったルノーの育成ドライバーのジャック・エイトケンとF2でもチームを組む。

    ジョージ・ラッセル
    「引き続きARTグランプリで走り、F2でレースができることを非常に嬉しく思っている。僕たちは昨シーズン大きな成功を収めたし、一緒に仕事を続けて、新しい成功を追い求めることは理にかなっていると思う。シーズン開幕からセットアップを最適化するのは全チイームにとってチャレンジングだと思うけど、ARTグランプリはできるだけ早くにそこにたどり着いて、競争力を発揮できると自信をもっている。開幕戦に参加して、ジュニアモータースポーツの最高峰で最高のドライバーやチームと戦うことが待ち切れない」

    セバスチャン・フィリップ (ARTグランプリ チーム代表)
    「ARTグランプリは、GP3でジョージと競技面でも個人としても非常に楽しく実りの多い一年を過ごしたし、ジョージが育成ドライバーの一員であるメルセデスと手を組んでF2でパートナーシップを更新するのは当然の流れだった。ジョージの才能とARTグランプリの経験により、F1のエントリーシリーズで戦ってタイトルを防衛することができるはずだ」

  • 【F2】 ジャック・エイトケン、2018年はARTグランプリからF2に参戦

    【F2】 ジャック・エイトケン、2018年はARTグランプリからF2に参戦

    ジャック・エイトケンが、2018年のフォーミュラ2選手権にARTグランプリから参加することが発表された。

    ルノー・スポール・アカデミーのメンバーであるジャック・エイトケン(22歳)は、昨年ARTグランプリからGP3に参戦してランキング2位でシーズンを終了。2018年は同チームからF2にステップアップすることになった。

    ジャック・エイトケンは、2013年に17歳でモータースポーツでのキャリアをスタート。フォーミュラ・ルノー2.0で2つのタイトルを獲得し、その後参戦した全カテゴリーで多くの勝利、表彰台、ポールポジションを獲得している。2017年にはスペイン・ヘレスで行われたプライベートテストでルノーのF1マシン『E20』をテストしている。

    すでにジャック・エイトケンは、2017年シーズン終了後にアブダビで開催されたF2のテストでARTグランプリのマシンでのテストを行っていた。

    ジャック・エイトケン
    「もちろん、もう一年ARTグランプリと契約してF2に挑戦できることを嬉しく思っている! ここには多くの友人がいるし、彼らと自分自身を信じている。今年、僕たちはさらに良いシーズンを過ごせるはずだ。目標を高く持って、ハードにプッシュしていく。ルーキーかどうかに関わらず、いつものようにトップに挑戦していきたい」

    セバスチャン・フィリップ (ARTグランプリ チーム代表)
    「ジャックのF2への昇格は我々のパートナーシップ、そして、ルノーとのコラボレーションの論理的な継続だ。ジャックは去年のGP3で優勝候補だったし、トップカテゴリーに到達するための成熟度とスピードを兼ね備えている。彼はサーキットとARTグランプリの作業方法を知っているし、アブダビでのテストでは、2018年に十分な高さに到達するために必要なあらゆる資質があることを確認した。ARTグランプリの2018年の目標はタイトルを獲得することであり、ジャックは我々の戦略のハイライトの一人だ」

  • 福住仁嶺、2018年はアーデン・インターナショナルからF2に参戦

    福住仁嶺、2018年はアーデン・インターナショナルからF2に参戦

    福住仁嶺が、2018年のフォーミュラ2選手権にアーデン・インターナショナル(Arden International)から参戦することが発表された。

    昨年、福住仁嶺(20歳)は、今年ARTグランプリで2年目のGP3を戦い、バルセロナとヘレスのフィーチャーレースで優勝。チームメイトでチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセル、2位のジャック・エイトケンに次ぐランキング3位でシーズンを終えた。

    ホンダの育成ドライバーである福住仁嶺は今季終了時点でF1スーパーライセンス取得に必要な40ポイントのうち、21ポイントを獲得しており、来季のフォーミュラ2を5位以上で終えればスーパーライセンスを取得できることになる。

    トロ・ロッソは、将来的にホンダの育成ドライバーの起用も否定しておらず、2018年のフリー走行やテストを含めて、F1へのステップアップの可能性が残されている。

    しかし、2018年からはフリー走行限定のスーパーライセンスの基準が厳格化され、ドライバーはF2選手権で6戦以上レースをするか、過去3戦間で25点のスーパーライセンスポイントを獲得しなければならなくない。福住仁嶺はまずはフリー走行限定のスーパーライセンス獲得を目指すことになる。

    福住仁嶺は、昨年末にアブダビで開催されたフォーミュラ2のポストシーズンテストにアーデンから参加し、F2マシンを初ドライブしている。

    また福住仁嶺は、フォーミュラ2への参戦と並行して、日本でTEAM MUGENからスーパーフォミュラに参戦することが発表されている。

    関連:【スーパーフォーミュラ】 2018年の松下信治と福住仁嶺の参戦が正式発表

  • ランド・ノリス 「ピレリのF2タイヤはF1の準備には役立たない」

    ランド・ノリス 「ピレリのF2タイヤはF1の準備には役立たない」

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスは、ピレリのF2用タイヤは、同社のF1タイヤの理解を深めるという点ではあまり役には立たないと語る。

    ピレリは、数年間にわたってF1でデグラデーションの高いタイヤを採用してきたが、2017年はより保守的な戦略を採ったことで1ストップのレースが多くみられた。

    一方、F2では以前のデグラデーションの比較的高い戦略を継続しており、ランド・ノリスがカンポスからスポット参戦した最終戦アブダビのような会場では特にその傾向がみられた。

    マクラーレンとのテストでF1用タイヤを試しているランド・ノリスは、F1とF2のラバーの差は、異なるメーカーが供給しているタイヤのように感じたと述べた。

    「僕が覚えている限り、F1のために学ぶ上では最悪のことのように感じた」とランド・ノリスはコメント。

    「それらはどちらもピレリ製ではあるけど、まったく異なるものだった」

    「F1でのピレリタイヤはそれなりいい感じだし、大規模なデグラデーションもなく、プッシュできる・・・それほどセーブしなくてもいいし、それなりにハードにプッシュできる」

    「それと比べてF2のピレリタイヤはまったく異なるものだ。まるで異なるメーカーのタイヤのようだ」

    「F2はタイヤという点ではあまりF1の準備にはならないと思う。完全に反対だ」

    「F1にはかなり多くのタイヤセットがあるけど、F2ではプラクティスで1セットしかないし、走行時間とタイヤがかなり限られている。デグラデーションはF1タイヤの10倍だ」

    ヨーロッパF3でチャンピオンを獲得したランド・ノリスだが、F2での初参戦は予想以上に苦戦を強いられたと語る。

    「思っていたよりもはるかに悪い週末だった。自分自身にもっと多くをきたしていた。チームや他の誰かからというわけではなくね」

    「トラック、クルマ、主にタイヤといったすべてのものに適応することに苦労した。短時間のテストで全てをまとめるのは難しかった」

    「レース2までにクルマに多くの自信を得ることができたと思うし、特に最後のペースはとても良かったと思う。もう少し自信があったし、ペースはかなり良かった」

    ランド・ノリスは、レース1をエンジン故障によってリタイア。レース2では9位でフィニッシュしたものの、タイムペナルティによって13位という結果で終えた。

    2018年、ランド・ノリスはマクラーレンのサードドライバーを務めつつ、カーリンからF2選手権にフル参戦することが決定している。