カテゴリー: エステバン・グティエレス

  • エステバン・グティエレスが不快感 「文句があるなら直接言いに来い」

    エステバン・グティエレスが不快感 「文句があるなら直接言いに来い」

    エステバン・グティエレスは、メルセデスのモータースポーツ責任者のトト・ヴォルフが、メディアを通して自分を批判したことについて“公の場で笑いものにする”のはフェアでないと怒りを示した。

    トト・ヴォルフは、F1シンガポールGP後、レース終盤のニコ・ロズベルグとダニエル・リカルドの戦いをエステバン・グティエレスが「妨害した」と語っていた。

    最終的にニコ・ロズベルグはロズベルグは0.488秒差で勝利を得たが、トト・ヴォルフは「我々はポジション争いをしていたフェリペとグティエレスというトラフィックにぶつかってしまった」とコメント。

    「誰にでも平等なところはグティエレスのいいところだと思う。オーバーテイクしようとしているのが誰であっても気にしないのだからね!」

    「だが、率直に言って、コンマ1秒を争うレースの優勝争いが繰り広げられているというのに、のんきにクルージングしている者が邪魔するというのはどうなのだろう。それもいつも同じ人物だ」

    このトト・ヴォルフの発言を聞いたエステバン・グティエレスは「そんなことを言われたと聞いて、とても残念な気持ちだ」と述べた。

    「僕を公の場で笑いものにするなんてフェアな行動ではない」

    「彼は僕のところに来て、直接話をすればよかった。僕のいないところで他の皆に対してコメントするのではなくてね」

    「何か言いたいことがあるなら、話をしに来ればいい。僕はオープンな人間だし、彼はそれを知っている。とても率直な人間だということをね」

    今年、エステバン・グティエレスは、ブルーフラッグへの反応が悪いとたびたび批判を受けている。F1ハンガリーGPではルイス・ハミルトンが怒りを示し、グティエレスは5秒のタイムペナルティを受けた。また、ドイツGPではダニエル・リカルドが批判的な発言を行っている。

    F1ベルギーGPのフリー走行3回目では、エステバン・グティエレスがパスカル・ウェーレインをブロックしたとして5グリッド降格ペナルティを受けたが、これは状況を知らせなかったチームのミスであると代表は明言している。

    「チーム代表やチームマネージャーなら誰であってもドライバーがブルーフラッグで大量に時間をロスすることを喜ばないはずだ」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「間違ったことをしたら、ペナルティを受ける。単純な話だ。ブダペストでの行動はよくなかった。そのためにペナルティを科された。ルイスが文句を言ったからそうなったわけだけど」

    「でも、シンガポールではペナルティを受けなかった。僕は自分のレースをしていた。僕だって戦っていた。これからも自分のやり方でいく」

    「(ヴォルフに)そんなことを言われるなんてがっかりだ。みんな、僕を物笑いの種にすればいいさ。言いたいことを言えばいい。でも、ルールがある」

    「僕はこれからも前進し、改善することを目指していく。このところ僕は一貫したリザルトを記録している。トップ10に入って入賞するまであと一歩のところまできている」

    「何も僕の邪魔はできない。プッシュし続ければ、いつかポイントを掴める。そう信じている」

    トト・ヴォルフの発言を受け、ハースのチーム代表ギュンター・シュタイナーも、エステバン・グティエレスが“たたかれ役”にされるのは理にかなっていないとして反論している。

  • エステバン・グティエレスを“レース妨害”だとメルセデスが非難

    エステバン・グティエレスを“レース妨害”だとメルセデスが非難

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは、F1シンガポールGPでエステバン・グティエレスがブルーフラッグを尊重せず、優勝争いを“妨害した”と非難した。

    レース終盤、ダニエル・リカルドが首位のニコ・ロズベルグをスリリングな展開を迎えている場面で、二人はバトル中のフェリペ・マッサとエステバン・グティエレスに追いついた。

    今シーズンのエステバン・グティエレスにはブルーフラッグ無視の常連という悪評が定着してしまっているが、それがまたしても発揮されたとトト・ヴォルフは述べた。

    「我々はポジション争いをしていたフェリペとグティエレスというトラフィックにぶつかってしまった」とトト・ヴォルフは説明。

    「誰にでも平等なところはグティエレスのいいところだと思う。オーバーテイクしようとしているのが誰であっても気にしないのだからね!」

    「だが、率直に言って、コンマ1秒を争うレースの優勝争いが繰り広げられているというのに、のんきにクルージングしている者が邪魔するというのはどうなのだろう。それもいつも同じ人物だ」

    「ロン(メドウズ:チームマネジャー)は唾を飛ばしてチャーリー(ホワイティング)に怒鳴っていたよ。フェリペはどいてくれたが、エステバンは相変わらずの走りで、まるでフェリペとギャップができたことを楽しんでいるようだった」

    これに対し、ハースのギュンター・シュタイナー代表は、エステバン・グティエレスを擁護。グティエレスが容易な標的にされていると苦言を呈した。

    「今のエステバンはパンチングボールのような扱いをされている。今日の彼はよくやっていた。マッサとレースをしていたというのに、なぜどかなければならないんだ?」とギュンター・シュタイナーは反論。

    「必要な時はきちんとどくだろう。だが、今日の彼はとてもフェアだった。私はそう思う。彼の行為には何の問題も見当たらない。メルセデスほどの強者だからこそ、そんなことを簡単に言えるのだろうね。まあ、トト個人のコメントとして受け取っておくよ」

    F1ハンガリーGPではルイス・ハミルトンが追い抜きざまにエステバン・グティエレスに対して腕を振り上げるジェスチャーを見せた。

    ここからグティエレスに対する不当な評価が始まったとギュンター・シュタイナーは語る。

    「全ての始まりはルイスがあのようなジェスチャーをしたことから始まった。あれが最初だ。メルセデスドライバーというのは礼儀を知らないのだろうか。全てはあれから始まった」

    「レースコントロールから2度も連絡はなかった。マッサと同じように我々もすぐにどいたからね」

    「ここまでにしておこう。話は終わりだ。トトには彼の意見があるだろうし、我々には我々の意見がある。罰金は受けていないし、FIAから文句も出ていない。不満があるならスチュワードのところへ行って訴えたらどうだ」

  • エステバン・グティエレス、ブロッキング行為で5グリッド降格

    エステバン・グティエレス、ブロッキング行為で5グリッド降格

    エステバン・グティエレス(ハース)は、F1ベルギーGPの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを科せられた。

    スチュワードは、フリー走行3回目でパスカル・ウェーレイン(マノー)を激怒させたエステバン・グティエレスのブロッキング行為にペナルティを科すことを決めた。

    エステバン・グティエレスは、ラディオンでパスカル・ウェーレインが高速で近づいていることに気づかずにレーシングラインをゆっくりと走り、ウェーレインは衝突を避けるために芝生へ逃れざるを得なかった。

    怒ったパスカル・ウェーレインは「マジで馬鹿げてる! あいつは何をやっているんだ?」と叫んでいた。

    5グリッド降格ペナルティに加え、エステバン・グティエレスは、ペナルティポイント3点を科せられた。

    F1ベルギーGPでは、他にもエンジン交換により、マーカス・エリクソン(ザウバー)が10グリッド、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が35グリッド、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が55グリッド降格が決定している。

  • エステバン・グティエレス:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ベルギーは、ハース・オートメーションのヨーロッパ拠点です。何度も訪れ、多くのハース・オートメーションのカスタマーと交流してきましたね。彼らはF1でのチームとジーン・ハースの努力をどのように受け入れていますか?
    ハース・オートメーションは僕たちにとって非常に重要だ。彼らのゲストがトラックを訪問しているときは特にね。

    僕たちのチーム、彼らのカスタマー、従業員への彼らのサポートは大きい。関心を持って、F1をフォローしてもらうことは彼らの会社にとって大きなモチベーションになる。彼らのサポートは僕たちにとっても大きなモチベーションだ。

    スパでの予測不能な天候にはどのような準備をしていますか? コースの一部はクリアでドライな一方で、他の場所はウェットで滑りやすいことがありますよね?
    週末を通して素早く決断することが必要だと思う。特にレース中はそれがアドバンテージを得る方法だからね。間違った決断をすると非常に有害だけど、それがスパの特別な部分だ。とても長いトラックだし、1コーナーや2コーナーなどトラックの一部だけ雨が降ることもあり得るし、スリックを履いていたら、それに対処する必要がある。でも、最終的にずっと雨が降っていれば、フルウェットのためにピットインしたいだけだ。レース週末を通して、準備を整えて、オープンマインドでなければならない。

    スパはドライバーズトラックと呼ばれています。なぜですか?
    非常に長いストレートだけでなく、多くのコーナーがあるトラックだし、全てをきとんとまとめて、ラップを通して一貫していれば、多くのタイムを稼げる。多くの高速コーナーがあるサーキットなのでクルマにどれくらいダウンフォースがあるか次第だし、それが重要なファクターだ。

    スパは、タイトでツイスティなセクションと高速ストレートとコーナーが組み合わせられています。特にターン8〜15はそうですね。トラックのあらゆる異なる側面に取り組むためにどのようにクルマをセットアップしますか? あるセクションで優勢を得るためには、他のセクションを犠牲にしなければなりませんか?
    多くの妥協をしなければならないトラックだ。ストレートであまりスピードを失いたくないし、コーナーであまりダウンフォースを失いたくないからね。空力とメカニカルのセットアップ間で最適な妥協を見つけるためには効率的なクルマを持っていることが重要になる。

    クルマでオー・ルージュとラディオンを駆け抜けるときに感じる感覚を表現できますか? そのセクションは全開でいけますか?
    通常、その2つのコーナーは全開だ。オー・ルージュへのアプローチは驚くべき感覚だし、上りだし、コーナーの最初は圧力を感じるし、コーナーでもクルマは動いている。上っているときに高速で縁石でクルマがジャンプするときがある。驚くべきことだ。表現するのは難しい。経験してみないとわからないからね。

    利用できる最大限のダウンフォースを得るためにクリーンエアーでオー・ルージュに入ることはどれくらい重要ですか?
    レースでさえ、オーバーテイクしたい誰かの後ろを走っている場合に全開でいなければならないことがある。全開で走るのにそれほどダウンフォースを求められないコーナーだ。通常、スパではダウンフォースを削る。ロングストレートがあるし、そのエリアでは出来る限りドラッグを少なくしたいからね。どれくらいダウンフォースをつけるかという妥協だ。ローダウンフォース構成でさえ、オー・ルージュはかなりチャレンジングだけど、全開で走れれば、とても素晴らしい。

    ジュニアカテゴリーでスパで味わったマイルストーンや瞬間はありますか?
    スパではいくつかウェットで驚くできレースを経験している。最も楽しかったレースのひとつは、失格になって後方からスタートしたレースだ。なんとかオーバーテイクして順位を上げられたけど、残念ながら、セーフティカーが出たまさに最終ラップでオーバーテイクしたことでまたペナルティを科せられてしまった。スパの素晴らしい思い出だし、いくつも楽しんでいるトラックだ。今年も楽しめることを願っているし、成功した週末にするためにベストを尽くすつもりだ。

    スパのお気に入りの部分は?
    オー・ルージュだね。素晴らしいコーナーだ。アイコニックだし、運転していて本当に素晴らしい。

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス、チーム批判を謝罪

    エステバン・グティエレス、チーム批判を謝罪

    エステバン・グティエレスは、ハースの厳しいシーズン前半戦の間、チームを批判したことを謝罪した。

    エステバン・グティエレスは、今年F1でレースシートに復活したが、厳しいシーズン前半に耐えることになった。チームメイトのロマン・グロージャンが28ポイントを獲得したのに対し、グティエレスには多くのテクニカルトラブルが発生してノーポイントという成績となっている。

    「シーズン中、フラストレーションが非常に高い瞬間があったことを認めるよ」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「自暴になっていた時がたくさんあった。チーム内の数人に対してちょっと攻撃的になっていた」

    「最高の準備を整えて、非常に速さがあって、自分の側では全てをまとめて、全力を尽くして走っているときに、チーム側に非常に基本的なミスがあったときは『何が起こっているの?』となる」

    「でも、僕も特定の出来事が起こった場合にちょっと行き過ぎたときがあったと認めなければならない」

    「謝罪しに行ったし、僕たちはチームとしてどんどん固まってきている」

    エステバン・グティエレスは、チームが彼の批判を理解してくれたと考えている。

    「僕は『チームになろう、正していこう』と言ってフラストレーションを傍らに置いてきた」

    「彼らは理解してくれた。このようなことは起こるものだし、ベストな妥協点を見つける必要がある」

    「多くのミスが起こったけど、落ち着いて、進み続けることが重要だ」

    「ありがたいことに、僕にはギュンター・(シュタイナー、チームプリンシパル)のサポートがある。チーフエンジニアやチームの多くの人たちからサポートされている」

    「僕たち全員がチームを改善して、それを働かせるためにベストを尽くしている。2台で1つのチームだし、1台だけでなく、2台でポイントを獲得したいからね」

  • エステバン・グティエレス 「来季の去就より今季のポイント獲得」

    エステバン・グティエレス 「来季の去就より今季のポイント獲得」

    エステバン・グティエレスは、今シーズン初ポイントを獲得するまでは、2017年にどこにいるのかを考えても意味はないと語る。

    シーズン前半戦、チームメイトのロマン・グロージャンが28ポイントを獲得したのに対し、エステバン・グティエレスは11位に4回入ったもののポイントは獲得できなかった。

    チーム代表のギュンター・シュタイナーは、2017年のドライバー決定を遅らせるつもりはないと話しており、9月上旬のイタリアGP前後で2017年のハースのドライバーが発表されるのではないかとみられている。

    すなわち、それまでの間にエステバン・グティエレスに残されたポイント獲得のチャンスは2戦のみ。

    だが、エステバン・グティエレスは、夏休み後にトップ10フィニッシュを果たすという目標に集中するため、ドライバー決定に注意を向けることを拒んだ。

    「正直、僕にとって来年について考えるのは無意味なことだ。僕が達成したいのはポイント獲得であり、今持っているもので良い結果を出すことだ」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「僕の周りでは多くのことが間違った方向に進んでしまったと感じているし、2017年について考えることでフラストレーションを抱えたり、心配してはいない。ポイントを獲れるように熱心に働いている。それが僕の目標であり、その他は今のところ意味はない」

    一方で、エステバン・グティエレスは、ノーポントに終わっているのは信頼性のせいだけではないとし、今季のハースのガレージでは自分の方が不運を集めていると感じている。

    「レースで一番難しいのは速さを手にすることだということは全員が知っている。でも、一人のドライバーとして僕のペースはかなり進歩していると思うし、1年離れていた僕に期待される以上のものだったかもしれない」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「マシンのペースはあるけれど、ポイントから僕を遠ざけているのはメカニカルトラブルや戦略の失敗といったベーシックなものだ。僕の方がもう一台よりそれがひどい状態にように思う」

    「両サイドに起こっていることなので、僕だけだと言うつもりはないし、もう1台も全てのレースでポイントを獲得しているわけではない。でも、僕たちはチームとしてこういう基本的なことを最小限にして、解決し、問題や失敗のない普通の週末を過ごさなければならない」

    「僕にとって普通の週末とはポイントを獲得できる週末ということだ。そうなるまではは普通ではない。ポイントを逃すたびに『何かおかしい、ポイントを獲るために何ができるだろう』と言わなければならなかったけれど、普通の仕事をして、何か特別なことをせずに僕たちが11位と13位だったこともある」

    「ペースはある。シンプルなことだし、僕はそれに集中している。ペースがなくて、やり遂げられるキャパシティがないとわかっているようなときにはフラストレーションを感じるし、心配もするだろうけど、幸運なことに僕たちにはそれがあるし、マシンにはペースはある。チームは素晴らしい仕事をしているし、これまでにポイントを獲得できることを示してきた」

  • エステバン・グティエレス:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    シルバーストンは期待外れでしたね。その落胆をどのように払いのけて次のレースに向かいますか?
    僕たちは良い進歩を果たしているし、より一貫性があると楽観的に捉えている。良い予選セッションでそれは示せたし、週末を通して、一貫性と良いペースを示していた。

    残念ながら、レースでは路面温度が10℃下がって、タイヤパフォーマンスに影響を与えた。そこは僕たちが改善する必要があるポイントだ。確かに期待していたようなレースではなかったけど、僕たちは今後の2戦、特にブダペストでは楽観主義を高く保たなければならない。

    ハンガロリンクのレイアウトは大幅に異なりますが、スルバーストーンでのクルマの感覚を忘れるのに数ラップかかりますか? それとも、すぐにスピードを得ることができますか?
    そうすることには慣れている。ブダペストは通常、気温がとてもとても暑いトラックだし、タイヤがいとも簡単にオーバーヒートしてしまうというのが一番の特性だ。でも、僕はクルマを把握しているし、クルマを運転することに自信を持っているので、どのようなコンディションやトラック特性でもすぐに慣れることができるよ。

    ハンガロリンクは、フルサイズのカートトラックのようです。あなたはカートでキャリアをスタートさせましたね。それは適切な類似ですか?
    僕にとってハンガロリンクは特別なトラックだ。フォーミュラBMWをテストした2007年末にヨーロッパで初めてテストをしたトラックだし、戻るたびに素晴らしい記憶を蘇らせてくれる。素晴らしい結果も成し遂げているので、主にその点で戻れて嬉しい。低速トラックだけど、速いコーナーもあって、とても面白いレイアウトだ。

    ハンガリーGPは身体的にどれくらい厳しいですか?
    運転していて休み機会は多くないので、身体的にかなり厳しい。全てのコーナーがかなり要求が多いので、ずっと集中していなければならない。精神的にも肉体的にもね。でも、そのようなチャレンジは好きだ。素晴らしいトラックだし、その経験を本当に楽しみにしている。

    ハンガロリンクでのオーバーテイクはどれくらい難しですか? オーバーテイクのチャンスはどこにありますか?
    ターン1が最高のチャンスかな。ロングストレートの後だし、DRSもあるので、そうだね、ターン1のアプローチからね。ターン2にアプローチするターン1の出口もそうだね。その2つが主なオーバーテイクのチャンスだ。

    ハンガロリンクではタイヤに対して、多くのグリップ、多くのブレーキング、多くの高いエネルギーの要求が襲いかかります。どのようにタイヤを管理して、最大限に利用するのですか?
    それがハンガロリンクのとくちょうだ。タイヤのタレがとても早いので、予選では1周目に新品タイヤを最大限に引き出すことが重要だ。このトラックではタイヤで良いラップタイムを出す2回目のチャンスはない。

    ハンガロリンクのお気に入りの部分は?
    最終コーナーかな。とても楽しい。それにセクター2もシケインや一連の良いコーナーがあるので、とても面白い。エイペックスを逃せば、続く全てコーナーに影響が出るし、かなり長いので、エイペックスは逃せない。ターン11もとても素晴らしい速いコーナーなので好きだね。

    関連:2016 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス:2016 F1イギリスGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1イギリスGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストン・サーキットについて語った。

    エステバン・グティエレス (ハース)
    「メインストレート後のターン1には通常、全開かつ限界でアプローチする。ターン2は、ターン3のラインに備えることが重要だ。ハイ・ブレーキングのコーナーだし、かなり遅いけど、また非常に低速なコーナーであるヘアピンに繋がる。ターン4を抜けて、ターン5も全開だし、優れたバランスとトラクションが重要だ」

    「続くターン6は中速コーナーだし、多くのスピードで入る。エントリーが立ち上がりよりも重要だ。ターン7はかなり長いコーナーだし、タイヤにとってかなりチャレンジングだ。路面でタイヤの熱が上がった状態で到着するし、そこを抜けるために良いトラクションを得ようとするからね。そのあとはターン9までのバックストレートだ。ターン9はサーキットで最もすてきなコーナーのひとつだ。非常に高速なコーナーだし、そのあと僕の好きなセクションが始まる。ターン10・11・12・13・14という一連のコーナーに繋がる。良いリズムを掴むことがとても重要だ。多くのスピードで突っ込むし、ラインを外すことはできない。最終コーナーでうまく立ち上がりたいしね。そのあとはまたストレートだ。ターン15はとても素晴らしいコーナーだ。とても速くて、ブレーキングをとても遅らせられるし、コーナーでのターンインでは多くの横Gがかかる。そのあとトラックの最終パートであるシケインに繋がる。シケインのあとはとても長いでグリだし、トラックションを生み出すのはとてもチャレンジングだ」

    関連:2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1ヨーロッパGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    どのようにしてこれまでに行ったことのない会場に準備していますか?
    シミュレーターはとても重要だった。相当な経験になったよ。バクーはとてもチャレンジングなトラックだし、本当に楽しみにしている。個人的にあそこに行くのも楽しみだね。

    実際にレースカーで走るのと比較して、スピードやサーキットは実際にどう違いますか?
    完全に異なる。フィーリングは必ずしも同じではないけど、トラックを学ぶのには役立つ。コーナーや角度などね。カーブがどうなっているかや、クルマのセットアップのちょっとした哲学などを得ることができる。

    サーキットのレイアウトやブレーキングポイントのために最も使われるのはシミュレーターですか? それ以上も含まれますか?
    少しそれ以上が含まれるね。主にサーキットレイアウトとクルマのセットアップのための知識だけど、それは全てのシステムをきちんと働かせるために重要だ。僕たちが採るべきアプローチに関するアイデアを与えてくれる。

    ハースF1チームは新しいので、昨年のデータがありません。ですが、バクーは誰にも去年のデータはありません。バクーは全員にとって新しいので最も公正な競争の場になると感じていますか?
    ちょっとは一様になると感じているけど、それがチームとして僕たちがちょっと経験が少ないことをクリアにするわけではない。そこは状況を予測することを複雑にする。より多くの情報や経験があれば、もっとうまく予測することができるからね。バクーやその特性、自分たちのポジションを知るのは面白いだろう。何があろうと僕たちはポジティブなやり方でアプローチするし、この新しいサーキットでクルマから得られる最大限を引き出すつもりだ。

    バクーは、F1で最速のストリートサーキットだと予想されています。レイアウトは都市の歴史的なセクションの中にあります。比較できる現行の会場はありますか?
    どことも比較することはできない。シミュレーターで見た感じでは、完全に異なるレーストラックだ。実際、かなりのチャレンジになりそうだし、全員にとって興味深くなりそうだ。シミュレーターでは気に入ったし、現時点でもそうなることを願っている。

    シミュレーターでバクー・シティー・サーキットを見ただけではありますが、個人的に気に入った部分や最も興味のある部分はありますか?
    レースが発表される前はアゼルバイジャンについて何も知らなかったけど、国やバクーを学ぶためにちょっとリサーチしてみた。実際に目にして、そのエリアを味わうのを楽しみにしている。

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス:2016 F1カナダGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1カナダGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    モナコでは、結果に反して、クルマをより快適に感じていると言っていましたね。スペインで感じたものとクルマにどのような違いを感じていたのですか?
    クルマのことをより把握して、快適になっているし、自信を感じている。走る毎にセットアップに関する方向性がよりわかってきている。

    連続での11位フィニッシュは、ポイントという結果のドアをノックいていますね。ポイント圏内でフィニッシュするのはどれくらいタイトな競争できすか? ポイント獲得にどれくらい近づいていると思いますか?
    シーズンはチャレンジングなスタートになったけど、今はいくらか一貫性があるし、そこから多くのものを作り上げている。プッシュし続けていくよ。チームはクルマについてより多くを学ぶために素晴らしい仕事をしているし、レース週末を通してクルマのセットアップを発展させていくことに関してより効率的になってきている。僕たちは自分たちの望む結果を出すためにトラックにいる。出来る限り多くのポイントを獲得するというね。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットはセミ・ストリートサーキットです。特にピレリがモナコと同じタイヤコンパウンドを持ち込むことが考えて、モナコで得たものからモントリオールに適用できるものはありますか?
    モントリオールはかなりローダウンフォースなトラックだ。とてもスムーズで多くのロングストレートがある。通常、タイヤを働かせるのは挑戦だし、週末全体のキーポイントになる。

    カナダは一年で最もブレーキに厳しいグランプリとして知られています。クルマのブレーキ能力を最大限に生かすためにはクルマに何が必要ですか? 70周のレース全体でブレーキをどのように管理しますか?
    ロングストレートが多くて、ローダウンフォースという点でモンツァににとても似ている。メカニカル的に優れたクルマを持っていることが重要だ。僕たちのクルマがサーキットにうまく合ってくれることを願っている。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのお気に入りの部分は?
    全てのシケインが好きだね。縁石を多く使えるし、とてもエキサイティングだ。あそこに行って、トラックを走るのを本当に楽しみにしている。モントリオールに戻るのはいつもとても嬉しい。

    ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのラップを解説してください。
    1コーナーにはかなりのスピードで入る。ターン2はバンプがあって立ち上げるのはとても難しい。最初のシケインでは縁石をたくさん使うことができる。そのあとの高速コーナーは全開で、ブレーキングしながら次のコーナーに入って、トラックの傾斜と縁石をちょっと使いながら次のストレートへと立ち上がる。とても長い出口だ。その後、中間くらいの長さのストレートがあって、ハードブレーキングゾーンへと繋がる。エントリーはとてもチャレンジングだ。スピードに乗ったまま入って、出口が難しくなる傾向にある。そこにはウォールもあるのでかなりエキサイティグだ。そして、非常にビッグブレーキングで進入がとてもトリッキーなヘアミングがくる。グリップが引くときは特に難しいコーナーだ。トラックで最長のストレートでアドバンテージを得るためにはきちんと立ち上がりのために準備しておくことが重要だ。ストレートは、最終シケイン“ウォール・オブ・チャンピオンズ”に繋がる。とても速いシケインだし、とても面白い。縁石を出来るだけたくさん使って、ステアリングホイールで多くを和らげて、出来る限り真っ直ぐコーナーを抜けることができれば、かなりラップタイムを縮めることができる。