カテゴリー: F1オランダGP

  • フェルスタッペン F1オランダGP大敗「セットアップの賭けが裏目」とレッドブル

    フェルスタッペン F1オランダGP大敗「セットアップの賭けが裏目」とレッドブル

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、2台のマシンのセットアップの違いが、F1オランダGPでのマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスを損なったと考えている。

    マクラーレンはザントフォールトで別格の存在となり、ランド・ノリスはスタートでマックス・フェルスタッペンにリードを奪われたものの、最終的に22秒差で圧勝した。

    マックス・フェルスタッペンはライバルのスロースタートをうまく利用してリードを奪ったが、18周目のスタート・フィニッシュストレートでノリスが猛スピードで追い抜くのを止めることはできなかった。

    ホーナーは、レッドブルがレース中のさらなるデグラデーションを事前に防ぐためにセットアップを決定したことが裏目に出て、ストレートであまりにも多くの時間を無駄にしてしまったことを明らかにした。

    「まず、彼ら(マクラーレン)は今日、非常に速かった」とホーナーはメディアに語った。「その点では彼らは称賛に値する」

    「デグラデーションがかなり高くなると予想したので、少しギャンブルをした。そのため、ダウンフォースレベルを最大ダウンフォースまでかなり上げた」

    「それはちょっとした賭けだった。もしデグラデーションがもっと高かったら、デグラデーションに役立つだろうと感じた」

    「結局、デグラデーションは低かった。とても低かったので、マックスに関して直線でスピードが落ちてしまった」

    「彼はスタートで難しい部分をやり遂げ、素晴らしいスタートを切り、明らかに第1コーナーでリードし、DRSを破ることができた」

    「しかし、かなり早い段階でランドが彼の後ろでとても快適に走っているのが分かった」

    「そして、我々のストレートでの遅れと彼のスピードのおかげで、明らかに彼をかなり簡単に追い抜いた」

    「そして正直に言うと、その後の彼のペースは、ただレースをコントロールしていただけだった。その時点から、マックスの目標は、今日ランドに勝てないことを知っていたということだった。彼には勝てなかった。」

    「レース前に話し合った最も重要なことは、彼らに勝てないなら、残りの選手たちに必ず勝つということだ。

    「ある時点では、ピアストリが急接近し、ラッセルをパスしてルクレールの後ろに追いつくのではないかと懸念していたと思う」

    「しかし、その後彼はペースを失い始め、我々はそれを十分にカバーした」

    「今日走ったことの大きな利点は、2台のマシンを異なるスペックで走らせたことだと思う。そのため、今日は多くのデータを得ることができた」

    「しかし、今はそのデータとドライバーのフィードバックを理解し、活用することが重要だ。マックスは、どこに問題があると感じており、どこに改善が必要かを非常に明確にしている」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング 2024年F1 オランダGPレッドブル・レーシングは運命を逆転させるために懸命に取り組んでいる。

    マックス・フェルスタッペンは、2セットの新品のハードコンパウンドタイヤをレースに持ち込んだ唯一のドライバーだった。

    「ただ、僕たちはあまりにも遅いように思える。でも、同時にグリップも悪い」とフェルスタッペンは説明した。

    「ここ数年の僕たちは、通常、その点ではかなり良かったと思うから、これは少し奇妙だ」

    「だから、最近何かがクルマの中でうまくいっていない。それを理解する必要があるし、もちろん、すぐに改善しなければならない」

    最初の17周はトップを走っていたものの、マックス・フェルスタッペンはすぐにノリスを抑えられないことが明らかになったと語った。

    「自分のレースをしようと、タイヤを労わりながら、できる限りのことをした。でも、ある時点で何も回転せず、反応しなくなった」

    「それでランドがかなり近づいてきた。最初は近づいてきたが、まだ十分ではなかった。次の周回では、もうどうすることもできなかった」

    「だから、彼に追い越された後は、自分のレースに集中し、2位でゴールしようとした」

    マクラーレンのMCL38はここ数カ月で最高のマシンとみなされており、レッドブルを倒すことを目指して今週末はいくつかの新しいパーツを導入した。

    オスカー・ピアストリも4位​​に入り貴重なポイントを獲得したため、マクラーレンは残り9戦でレッドブルのリードを30ポイントに縮めた。

    「マクラーレンは今やベンチマークを設定している」とホーナーは認めた。「ペースの面ではそれは明らかだ。彼らはここ数戦そうだった」

    「確かにハンガリーでは彼らは非常に競争力があった。スパではメルセデスだった。ここでは特にランドが非常に強かった。間違いなく彼らは現時点で最速のマシンを持っている」

    「我々はそれに対応しなければなりません。これはロケット科学ではないし、このビジネスに特効薬はない」

    「問題を理解し、問題に対処し、そして解決策を実行することが重要だ」

    レッドブルがチャンピオンシップレースで今や劣勢なのかと問われると、ホーナーは「マクラーレンはここ数戦のベンチマークカーだった」と繰り返した。

    「我々は、それに対応する必要があることを非常に痛感している。ミルトン・キーンズの全員が、その問題に対処するために非常に懸命に取り組んでいる」

  • 角田裕毅の2ストップ戦略は「リスクを冒した」とRB首脳 / F1オランダGP

    角田裕毅の2ストップ戦略は「リスクを冒した」とRB首脳 / F1オランダGP

    ビザ・キャッシュアップ・RBのローラン・メキース(チーム代表)とジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)が、2024年F1オランダGPの決勝レースを振り返った。

    RBは、11番グリッドの角田裕毅にソフトスタートの2ストップ、14番グリッドのダニエル・リカルドにミディアムスタートの1ストップと両ドライバーで戦略を分けた。

    角田裕毅がスタートでポジションを落としたことも影響したが、2ストップはレースの大半でトラフィックに巻き込まれ、最終スティントのハードは小さなオフセットはあったものの、1ストップのドライバーとほぼ条件は変わらず、下位のままでフィニッシュすることになった。

    F1オランダGPの週末を振り返り、RBチーム代表のローラン・メキースは「もちろん、シーズン後半を今日のパフォーマンスよりも良い形でスタートしたかった」とコメント。

    「予選から、我々は最有力のライバルたちと比較してパフォーマンスが不足していることが明らかになり、相対的なパフォーマンスを0.1秒ほど落とすだけで、トップ10で戦えるかどうかの違いが出てくる」

    「レースではポジションを挽回するためにいくつかのことを試したが、裕毅を2ストップ戦略にするというリスクを冒したが、それは明らかにうまくいかず、彼はレースの大半をトラフィックの中で走らなければならなかった」

    「ダニエルはレース中ずっと前方のアストン勢についていく健闘を見せ、力強く安定した走りをした。しかし、それだけでは今日のポイント獲得には十分ではなかった」

    「我々にとって、最もスムーズな週末ではなかったが、チームとして確実に学ぶことができ、より強くなって戻ってくるだろう。全体的には、超タイトなミッドフィールドで戦い続けるためには、我々の車にさらなるスピードをもたらす必要があることを十分に理解している。ファエンツァとビスターでは、誰もが全力で車にさらなる改良をもたらそうとしている」

    角田裕毅 RB・フォーミュラワン・チーム 2024年F1 オランダGP

    テクニカルディレクターのジョディ・エギントンも「今週末は多くのことを検証する必要がある。 裕毅の戦略は我々の期待通りに進まず、それが彼のレースを難しくした」と認める。

    「ダニエルのレースペースはまずまずで、周りのマシンと戦うことができた。 しかし、今日のレースでは、ミッドフィールド上位チーム間のレースペースの差がほとんどないことが確認された」

    RBは今大会にマイナーアップデートを投入したが、ライバルと比較して戦闘力で上回るには至らなかった。

    「予定通りの空力開発を実現しただけでなく、予選とレース序盤のペースをさらに引き出すことに集中する必要がある。なぜなら、この2つの要素はレース終盤のチャンスを最大限に生かすために重要な要素だからだ」とエギントンは語った。

    「来週はモンツァでのレースが控えているが、今週末の重要なポイントを改善し、最大限の力を引き出すために可能な限りの準備をしたい」

  • マックス・フェルスタッペン F1オランダGP決勝「パニックになる必要はない」

    マックス・フェルスタッペン F1オランダGP決勝「パニックになる必要はない」

    マックス・フェルスタッペンは、2024年F1オランダGPでバランスに問題を抱えながら5戦未勝利となった後、レッドブル・レーシングは「パニックになる必要はない」と語った。

    日曜日のスタートで好発進したマックス・フェルスタッペンは、ポールシッターのランド・ノリスからホールショットを奪ったが、最終的には優勝したマクラーレンのドライバーに22秒の差で敗れた。

    マックス・フェルスタッペンは、フロントからリアまでバランスに欠けるレッドブル・RB20と戦い、地元の観客の前で2位を獲得するのが精一杯だった。

    5戦連続の勝利なしという記録は、2020年以来マックス・フェルスタッペンが経験している最長記録だが、彼はまだパニックボタンを押すつもりはない。

    「ここ数戦は本当に素晴らしいものではなかった」とレース後にフェルスタッペンは語った。

    「だから、ある意味ではすでに少し心配していた」

    「でも、パニックになる必要はないとわかっている。ただ状況を改善しようとしているだけだ。そして、それこそが僕たちが取り組んでいることだ」

    マックス・フェルスタッペンは、予選後には「あちこちで」バランスに苦しんだことを認め、「週末ずっと」レッドブル・RB20のバランスに苦しんだと認めた。

    「FP1からレースまで、ほぼ同じバランスだった」とフェルスタッペンは語った。「限界も同じだ」

    「今は解決するのが非常に難しい」

    「ただ、僕たちは遅すぎるように思えるけど、同時にタイヤのデグラデーションもひどい」

    マックス・フェルスタッペン 2024年F1 オランダGPザントフォールトでは、マックス・フェルスタッペンのリードは短命に終わった。

    「少し奇妙だ。ここ数年は通常、僕たちはその点でかなり良かったと思う」

    「最近、何かが車の中でうまくいっていない。それを理解する必要がある。もちろん、すぐに改善しなければならない」

    レッドブル・レーシングの現状は、2024年の開幕数戦でチームが比較的簡単にレースを制していた頃とはかけ離れている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、チームが今経験しているバランス問題は、その時点ではそれほど顕著ではなかったと指摘した。

    「車のどこかが原因で運転が難しくなっているが、それがどこから来ているのかを特定するのは非常に難しい」とフェルスタッペンは説明した。

    「それが1周のパフォーマンスだけでなく、ロングランのペースにも影響している」

    ランド・ノリスの勝利により、ドライバーズランキングでマックス・フェルスタッペンがリードしているのは70ポイントだ。だから「パニック」する必要はない。しかし、ノリスの勝利の大きさやレッドブルの根強い問題は、現チャンピオンにとって懸念材料となるだろう。

  • 2024年F1 オランダGP:ランド・ノリスが文句なしのDRIVER OF THE DAY

    2024年F1 オランダGP:ランド・ノリスが文句なしのDRIVER OF THE DAY

    ランド・ノリスは、2024年F1オランダGPのDRIVER OF THE DAYに選出された。

    ランド・ノリスはスタートでリードを失ったかもしれないが、オランダグランプリでコントロールを失うことはなく、キャリア2度目の優勝を果たし、地元の英雄マックス・フェルスタッペンにホームで初の敗北を喫させた。

    “ドライバー・オブ・ザ・デー”はグランプリで活躍したドライバーをファン投票で決定。ザントフォールトでのマクラーレンのドライバーの圧倒的で成熟した走りは、当然ながらファンに好評だった。投票結果は以下のとおり。

    2024年F1 オランダGP DRIVER OF THE DAY

    ランド・ノリス – 24.6%
    シャルル・ルクレール – 17.5%
    ルイス・ハミルトン – 14%
    カルロス・サインツ – 8.6%
    マックス・フェルスタッペン – 7.8%

  • ハースF1 ウラルカリへのスポンサー料返金が完了せずオランダで足止め

    ハースF1 ウラルカリへのスポンサー料返金が完了せずオランダで足止め

    ハースF1チームは、元タイトルスポンサーであるロシアのウラルカリがパートナーシップ契約の早期終了に伴う総額900万ドルとされる延滞払い戻し金の受領を待っているため、現在、チームはオランダからF1マシンや機材を持ち出すことができない。ウラルカリは、F1チームの資産差し押さえを裁判所に要請した。

    先月、ウラルカリが、キャンセルされたスポンサー契約の返金に関する7月の期限をハースが守らなかったと主張したことを受け、木曜日の夜にザントフォールトのピットレーンで執行官と警察官立ち会いのもと、F1マシンと機材の査定が行われた。

    6月のスイス仲裁裁判所の審理の後、ウラルカリへのスポンサー料の一部を返金すべきとの裁定が下された。これは、ロシアによるウクライナ侵攻を受けてタイトルスポンサー契約がキャンセルされる前に、2022年に支払われたスポンサー料の一部を返金すべきというもので、F1マシンも同社に約束されていた。

    裁判所は、ハースF1チームが契約を解除する権利を有していると述べた一方で、アメリカ資本のチームはシーズンのために支払った1,300万ドルのスポンサーシップ残高の一部のみを保持できるとした。

    したがって、ハースは契約解除となった2022年4月3日以降のスポンサーシップ支払いの残額を返還するよう命じられた。

    オートスポーツ誌の取材に対し、関係者は、ウラルカリがザントフォールトでハースF1チームの資産を押収しようとするまで、払い戻しに向けた努力がなされていないと考えていたと語った。

    ハースF1チームは金曜日の夜に支払いを済ませたと主張しており、オーナーのジーン・ハースは日曜日の午後、「すべて解決した」と述べた。

    ハースF1チーム

    しかし、金曜日に送金された資金は、週末の遅れにより中東の口座に入金されていないとみられている。

    オランダGPへのハースF1チームの参加は通常通り行われることで合意されたが、裁判所の命令が有効であるため、チームの機材はオランダから出発できない。

    当初、ハースは、いかなる取引もロシアのさまざまな企業に課された制裁措置に完全に準拠していることを確認する必要があると述べていたため、支払いは中東経由で行われたと理解されている。

    ハースF1チームは、金曜日に出した声明で「ハースは、仲裁裁定に従ってウラルカリに支払うべき全額を支払うつもりであり、支払うべき金額について争いはない」と述べた。

    「ハースは、米国、EU、英国、スイスの制裁および規制に確実に準拠した支払いを実現するために、弁護士と協力している」

    「今後数日間にわたってウラルカリと協力し、この問題を確実に解決していく」

    ウラルカリは、制裁問題を支払いの遅延理由とは認めず、日曜日には、資金はまだ受け取っておらず、週末のため入金通知は期待していないと主張した。

    また、ウラルカリは、約束されたF1マシンがいつどのようにして納品されるのか、その物流計画を待っていることもわかっている。

    ニコ・ヒュルケンベルグとケビン・マグヌッセンがそれぞれ11位と18位でフィニッシュしたが、ハースF1チームのトラックはモンツァに向けて出発できず、チームは月曜日に支払いの確認が取れ次第、イタリアへ向かう予定だ。

  • 角田裕毅 F1オランダGP決勝「僕の方の戦略はうまくいかなかった」

    角田裕毅 F1オランダGP決勝「僕の方の戦略はうまくいかなかった」

    角田裕毅は、2024年F1オランダGPの決勝を17位で終え、「僕の方の戦略はうまくいかなかった」とチームがとった戦略に疑問を呈した。

    11番グリッドの角田裕毅は、スタートでソフトタイヤを選択した3人のドライバーの一人だった。だが、スタートでソフトの優位性を生かせずポジションを落とし、負のスパイラルに陥った。

    そこからミディアム、ハードと繋ぐ2ストップ戦略をとった角田裕毅だったトラフィックのなかでペースは上がらず、ハードタイヤの最終スティントは1ストップ勢とほぼ同じシークエンスとなり、最終的にポジションを6つ落として周回遅れの17位でフィニッシュ。

    チームメイトのダニエル・リカルドが今回の主流となったミディアム、ハードと繋ぐ1ストップで14番グリッドとから12位と順位を上げてフィニッシュしたことを見ても、角田裕毅は自分の戦略は間違いだったと考えている。

    RBのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンも「裕毅の戦略は我々の望み通りにはいかなかったため、彼にとってレースは難しいものとなった」と認めている。

    RBのチーム代表を務めるローラン・メキースも「レースではポジションを上げるためにいくつかのことを試し、裕毅を2ストップレースにするというリスクを冒したが、明らかにうまくいかず、レースのほとんどでトラフィックに巻き込まれた」と認めた。

    角田裕毅は「戦略をガレージで分けたのですが、今回はうまくいきませんでした」と語った。

    「特に僕の方はうまくいきませんでした。2回のピットストップで50:50になることは分かっていましたが、ピットインした周回が遅すぎましたし、タイミングも間違っていました」

    「ソフトタイヤを使用し、スタートでポジションを1つ落としてしまったのは確かに理想的ではありませんでした。その後はトラフィックにはまり、常にダーティエアの後ろにいました」

    「スタートした位置から大きく順位を落としてレースを終えたのはかなり悔しいです。チームとしてもっと良い結果を残せたはずです。でも、僕たちはそこから学ぶことができますし、改善し、将来に向けて取り組きます」

    角田裕毅 2024年F1 オランダGP 決勝

  • 2024年F1 ポイントランキング (第15戦 オランダGP終了時点)

    2024年F1 ポイントランキング (第15戦 オランダGP終了時点)

    2024年のF1世界選手権 第15戦 オランダGPが終了。優勝したランド・ノリスとマクラーレンが王者マックス・フェルスタッペンとレッドブルとの差を縮めた。

    ランド・ノリスは、マックス・フェルスタッペンに20秒以上の差をつけて圧勝。今季、そして通算2勝目を挙げ、さらにファステストラップのボーナスポイントも追加。ドライバーズ選手権でフェルスタッペンとの差を70ポイント差に縮めた。

    コンストラクターズ選手権では、オスカー・ピアストリが4位、セルジオ・ペレスが6位と2人目のドライバーもマクラーレンが上回り、マクラーレンがレッドブルとの差を30ポイントまで縮めた。

    2024年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (275)
    2.ランド・ノリス (マクラーレン) – (225)
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (192)
    4.オスカー・ピアストリ (マクラーレン) – (179)
    5.カルロス・サインツ (フェラーリ) – (172)
    6.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – (154)
    7.セルジオ・ペレス (レッドブル) – (139)
    7.ジョージ・ラッセル (メルセデス) – (122)
    9.フェルナンド・アロンソ (アストンマーティン) – (50)
    10.ランス・ストロール (アストンマーティン) – (24)
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ (ハース) – (22)
    12.角田裕毅 (RB) – (22)
    13.ダニエル・リカルド (RB) – (12)
    14.ピエール・ガスリー (アルピーヌ) – (8)
    15.オリバー・ベアマン(フェラーリ) – (6)
    16.ケビン・マグヌッセン (ハース) – (5)
    17.エステバン・オコン (アルピーヌ) – (5)
    18.アレックス・アルボン (ウィリアムズ) – (4)
    19.周冠宇 (ザウバー) – (0)
    20.ローガン・サージェント (ウィリアムズ) – (0)
    21.バルテリ・ボッタス (ザウバー) – (0)

    2024年 F1コンストラクターズポイント
    1.レッドブル – (434)
    2.マクラーレン – (404)
    3.フェラーリ – (370)
    4.メルセデス – (276)
    5.アストンマーティン – (74)
    6.RB – (34)
    7.ハース – (27)
    8.アルピーヌ – (13)
    9.ウィリアムズ – (4)
    10.ザウバー – (0)

    2024年F1 オランダGP

  • F1オランダGP 決勝:ランド・ノリスが優勝!角田裕毅は17位

    F1オランダGP 決勝:ランド・ノリスが優勝!角田裕毅は17位

    F1オランダGP 決勝の結果。8月25日(日)にザントフォールト・サーキットで2024年のF1世界選手権 第15戦 オランダグランプリの決勝レースが行われた。

    気温18度、路面温度28度のドライコンディションで72周のレースはスタート。角田裕毅(RB)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(ザウバー)がソフト、ピットレーンスタートのケビン・マグヌッセン(ハース)がハード、それ以外のドライバーはミディアムをスタートタイヤに選択した。

    F1オランダGP 決勝の結果。8月25日(日)にザントフォールト・サーキットで2024年のF1世界選手権 第15戦 オランダグランプリの決勝レースが行われた。

    気温18度、路面温度28度のドライコンディションで72周のレースはスタート。角田裕毅(RB)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、バルテリ・ボッタス(ザウバー)がソフト、ピットレーンスタートのケビン・マグヌッセン(ハース)がハード、それ以外のドライバーはミディアムをスタートタイヤに選択した。

    スタートでは、2番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が抜群のスタートでリードを奪い、対照的に出遅れたポールポジションのランド・ノリス(マクラーレン)が2番手で続く。しかし、18周目にノリスがコース上でフェルスタッペンをオーバーテイクすると、その差はどんどん開いていく。

    最終的にランド・ノリスはマックス・フェルスタッペンに20秒以上の差をつけてトップでチェッカー。マイアミ以来の自身2勝目を挙げた。ファイナルラップにはファステストラップの1ポイントのおまけも手に入れた。f2位のフェルスタッペンは5戦連続で勝利なし。3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレンはオスカー・ピアストリが4位、レッドブルはセルジオ・ペレスが6位でフィニッシュしたことで、首位レッドブルと2位マクラーレンの差は30ポイントまで縮まった。

    角田裕毅はソフトスタートを生かせずスタートで順位を落とすと、ミディアム-ハードの2ストップを選択するもペースが上がらず17位でフィニッシュ。チームメイトのダニエル・リカルドの方が上位の12位でフィニッシュした。

    2024年のF1世界選手権 オランダグランプリ 決勝

    2024年 F1オランダGP 決勝 順位結果

    1.ランド・ノリス(マクラーレン)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    5.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    12.ダニエル・リカルド(RB)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    17.角田裕毅(RB)
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    DNF.周冠宇(ザウバー)

  • 2024年F1 オランダGP 決勝:結果・順位表

    2024年F1 オランダGP 決勝:結果・順位表

    2024年F1 オランダGP 決勝の結果速報。8月25日(日)にザントフォールト・サーキットで2024年のF1世界選手権 第15戦 オランダグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝はランド・ノリス(マクラーレン)、2位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は17位でレースを終えた。

    F1オランダGP 決勝 結果・順位データ

    順位 No ドライバー チーム GAP POS PIT
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン   - 0 1
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 22.896 - 0 1
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 25.439 ↑ 3 1
    4 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 37.737 ↓ 1 1
    5 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 32.137 ↑ 5 1
    6 11 セルジオ・ペレス レッドブル 39.542 ↓ 1 1
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 44.617 ↓ 3 2
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 49.599 ↑ 6 2
    9 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1L - 0 1
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1L ↑ 3 1
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1L ↑ 1 1
    13 3 ダニエル・リカルド RB 1L ↓ 1 1
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1L ↓5 1
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1L ↑ 5 2
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1L - 0 1
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1L ↑ 2 1
    17 22 角田裕毅 RB 1L ↓ 6 2
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1L ↑ 2 1
    19 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 2L ↓ 3 2
    20 24 周冠宇 ザウバー 2L ↓ 3 2
  • 角田裕毅 為す術なく周回遅れの17位 / F1オランダGP

    角田裕毅 為す術なく周回遅れの17位 / F1オランダGP

    角田裕毅(RB)は、2024年F1オランダGPの決勝レースを周回遅れの17位で終えた。

    11番グリッドの角田裕毅は、スタートタイヤで瞬発力のあるソフト(C3)を選択した3台のうちの1台だった。ピレリも戦略予想でソフトスタートを推していたが、ピットレーンからハードを選択したケビン・マグヌッセンを除いて16台がミディアムを選択した。

    さらに角田裕毅はスタートで出遅れ、最も重要なオープニングラップで2つ順位を落としたことでその選択は水の泡となる。決してソフトスタートは完全な間違いとは言えず、13番グリッドのルイス・ハミルトン(メルセデス)はソフトでの第1スティントを25周まで引っ張り、最終的に8位でフィニッシュしている。

    第1スティントでミディアム勢の後ろに引っかかってしまった角田裕毅は、14周でソフトを捨ててミディアムに交換する。

    だが、ほぼ最後尾でピットアウトした角田裕毅は、風に敏感なRBにも苦戦してペースが上がらず、ミディアムをわずか18周で捨て、ハードに交換する。

    最終スティントのハードで他のマシンに対して数周のオフセットを築くことができた角田裕毅だが、マシンにペースはなく、前日にクラッシュを喫してマシンを大破させ、予選を走らなかったウィリアムズのローガン・サージェントを抜くことができず、ケビン・マグヌッセンに対して防戦一方の展開に。

    最終的にマグヌッセン、そして、最も遅いマシンであるザウバーの2台を上回っただけで、スタートポジションから順位を6つ落とし(全ドライバー中で最多のダウン)、周回遅れの17位でレースを終えた。

    チームメイトのダニエル・リカルドは、ミディアム(30周)-ハード(42周)の1ストップ戦略で14番グリッドから12位に順位を上げてフィニッシュしており、RBのマシンでは正攻法のミディアムスタートの1ストップの方が正解だったことが示された。

    2024年 F1オランダGP 決勝 結果

    1.ランド・ノリス(マクラーレン)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    5.カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    8.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    9.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    12.ダニエル・リカルド(RB)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    15.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    16.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    17.角田裕毅(RB)
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    19.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    DNF.周冠宇(ザウバー)