カテゴリー: DTM(ドイツツーリングカー選手権)

  • ロビン・フラインス、2013年はF1リザーブドライバーとDTM参戦を両立?

    ロビン・フラインス、2013年はF1リザーブドライバーとDTM参戦を両立?

    2013年のザウバーのリザーブドライバーに就任したロビン・フラインスは、F1での役割と並行でDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に参戦することになるかもしれない。

    フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンを獲得したロビン・フラインスは、レースドライバーに昇格したエステバン・グティエレスの後任としてザウバーのリザーブドライバーに就任した。

    De Telegraaf は、ロビン・フラインスが、エストリルでメルセデスのDTMマシンを走らせたと報道。

    「出来る限りハードに走ったし、それがどこに繋がっていくか様子を見てみるつもりだ」とロビン・フラインスもこの報道を認めた。

  • アレックス・ザナルディ、BMWのDTMマシンをドライブ

    アレックス・ザナルディ、BMWのDTMマシンをドライブ

    元F1ドライバーでロンドン・パラリンピックで金メダルを獲得したアレックス・ザナルディが、今週ドイツ・ニュルブルクリンクで特別にゴールドに塗装されたBMW M3 DTMをドライブした。

    チャンプカーのレースでの自己で両足を失ったアレックス・ザナルディのために、ブレーキは義足の右足で踏めるように移設され、アクセルは左手で操作できるようにステアリングに設置、シフトチャンジはパドルで行えるように改良された。

    「今日、BMW M3 DTMをドライブできて本当に嬉しい。この特別な機会を与えてくれたBMWに感謝したい」とアレックス・ザナルディはコメント。

    「本当に特別な1日になった。僕の要求に合わせて、こんなにも早くBMWのエンジニアたちがマシンを改良してくれたことには本当に驚いた。トラックでは本当に楽しめた。金色に輝くマシンを見た時は圧倒されたね」

    「僕にはまだレースに対する情熱がある。ただ、今回のデモランがそれ以上のものになるのかはまだわからないよ。どちらにしても、DTMで戦うには僕の年齢では厳しすぎるのではないかと思う。今後の僕の焦点は、今日のドライブの後にわかるだろう」

  • デビッド・クルサード、DTM引退を発表

    デビッド・クルサード、DTM引退を発表

    デビッド・クルサードは、今シーズン限りでDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)から引退することを発表した。

    BBCでコメンテーターを務めているデビッド・クルサードは、F1引退後、3年間DTMで戦ってきた。今後は自身で手掛けているビジネスに専念するという。

    「エキサイティングなシーズンとなったDTM最終戦を楽しみにしている」とデビッド・クルサードは述べた。

    「今週末は僕がこのレベルで戦う最後の機会だ。DTMを引退して、コース外のビジネスの発展ともちろん家族との生活に専念することになる」

    「この3年間は楽しかったし、DTMのオーガナイザーやコンペティターたちの今後の発展と選手権の成功を祈っている」

    デビッド・クルサードは、ウィリアムズ、マクラーレン、レッドブルで15年間のF1キャリアで過ごし、通算13勝を挙げて2008年に引退。DTMでの最高成績は今年の5位フィニッシュ。現在は14ポイントを獲得し、ランキング15番手につけている。

  • SUPER GT、2014年からDTMとの車両規則の統一に合意

    SUPER GT、2014年からDTMとの車両規則の統一に合意

    SUPER GTのシリーズプロモーターであるGTアソシエイション(GTA)とDeutsche Tourenwagen Masters(DTM)の運営団体であるInternationale Tourenwagen-Rennen e.V.(ITR)は、2014年以降のSUPER GTクラスI(GT500)とDTMの車両規則を、基本的に統一することに合意した。

    10月16日、両団体は都内のホテルにおいて共同記者発表会を行い、坂東正明GTA代表とハンス・ヴェルナー・アウフレヒトITR代表が契約書にサインを交わした。

    今回の合意により、この車両規則に則って製作された車両は、2014年以降SUPER GTクラス?(GT500)とDTMの双方のシリーズへの参加が可能となり、両シリーズのさらなる発展に寄与すると両代表は口を揃えた。

    DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)は、1984年に始まった欧州を代表するレースシリーズ。今季はドイツのみならず5カ国で12戦が開催されている。参加メーカーはアウディ、BMW、メルセデス・ベンツで、“4リッターV8エンジン/2ドア/後輪駆動”というパッケージのツーリングカーで争われている。また、モノコック(車体構造体)やウィングなど空力パーツ、トランスミッションなど主要部品が共通パーツ化されており、車両の戦闘力均衡とコストダウンを果たしている。

    坂東正明 (GTA代表取締役)
    「DTMの運営団体であるITRから、我々GTAが規則統一の提案を受けたのは、2009年SUPER GT最終戦ツインリンクもてぎでのことでした。以来、協議を重ね、ようやく合意に至りました。本日、発表できることを心からよろこんでおります。ITRとのコラボレーションによって、日本でもヨーロッパのように自動車メーカーとモータースポーツの結びつきが深められることを期待しています。またコストの低減とともに国内3メーカーが協力し、日本のものづくり、産業を発展させる上で、DTMから学ぶことは少なくないと思います。一方で、数多くのメーカーの数多くの車種が参加し、さらにタイヤメーカーも5社が競うという、世界でも有数の魅力を持つSUPER GTが、DTMにもたらす好影響も少なくないでしょう。我々は、この提携が両シリーズの発展に大きく寄与するものと信じております。そして、ヨーロッパのDTMとアジアのSUPER GTが、今後さらに協力関係を深めれば、両シリーズの交流戦開催など、世界中のファンの皆様によろこんでいただける、様々な展開も現実のものとなるでしょう」

    ハンス・ヴェルナー・アウフレヒト (Hans Werner Aufrecht) ITR代表
    「今日は我々全員にとって、そして特にモータースポーツにとって特別な日です。新しい技術規則に基づくGTAとITRとの提携によって、夢が現実のものとなったのですから。このプロジェクトの実現は、アウディ、BMW、メルセデス・ベンツ、トヨタ、ニッサン、ホンダという参入しているマニュファクチャラー各社、およびDMSBとJAFという統括団体の協力なしには、成し得ませんでした。モータースポーツの歴史の中でも画期的なこの出来事が、コストの劇的な低減に寄与するだけでなく、安全性の向上、そして特にマニュファクチャラーとチームに等しくチャンスが与えられ、世界中の何百万ものファンの目を引きつけて離さないレースの創出へとつながるものと、我々は信じております。坂東氏とGTAならびにJAFに対して、ここに至るまでのご尽力とご支援に、私から個人的にお礼を申し上げます。2014年のシーズン開幕が今から待ち遠しく、このパワフルな提携が導く、今後の可能性が楽しみです」

  • アレックス・ザナルディ、BMWでのDTM参戦を目指す

    アレックス・ザナルディ、BMWでのDTM参戦を目指す

    パラリンピックのハンドサイクルで金メダルを獲得したアレックス・ザナルディは、次のゴールとしてDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)への参戦を目指している。

    2001年のCARTでの大クラッシュで両足を大事故で両脚を失ったアレックス・ザナルディは、翌年に特別仕様のマシンでレースの残り周回を完走。その後、2005年にはWTCCにBMWから参戦してレース優勝、また2006年には義足でBMWザウバーのマシンを走らせている。

    その後、ハンドサイクルに転向したアレックス・ザナルディは、ロンドンパラリンピックにイタリア代表として出場し、2種目で金メダルを獲得した。

    ドイツの Auto Motor und Sport は、ザナルディは、再びラバーの焦げた匂いを嗅ぎたがっていると報道。

    BMWのスポークスマンは、DTMについてアレックス・ザナルディと連絡をとったことを認めた。

    「彼が意思を貫けば、彼は次のレースで我々とともにいるだろう」

    「頭からノーとは言っていないが、イエスと断定しているわけでもない」

    BMWのモータースポーツディレクターを務めるイエンツ・マークアートは「まず第一に考慮しなければならない多くの問題がある。単純なデザイン面、安全性についてなどだ」と付け加えた。

    BMWのスポークスマンは、おそらく今シーズンの可能性を探る時間はないだろうと説明した。

  • 【動画】 シューマッハ&ロズベルグ、DTM開幕戦を訪問

    【動画】 シューマッハ&ロズベルグ、DTM開幕戦を訪問

    メルセデスAMGのミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグが、先週ホッケンハイムで開催された2012年のDTM開幕戦にメルセデス・ベンツのゲストとして訪れた。

    ニコ・ロズベルグが1955年のW196、ミハエル・シューマッハが昨年マシンW02でデモ走行を実施した。

    開幕戦では、ゲイリー・パフェットが優勝。ジェイミー・グリーンが2位とメルセデス AMG DTM Cクーペがデビュー戦で1-2フィニッシュを飾った。

    ミハエル・シューマッハ&ニコ・ロズベルグ、DTM開幕戦を訪問

  • 【動画】 ミハエル・シューマッハ&ラルフ・シューマッハが共演

    【動画】 ミハエル・シューマッハ&ラルフ・シューマッハが共演

    ミハエル・シューマッハとラルフ・シューマッハ兄弟が、それぞれのメルセデス・ベンツのレーシングカーでトラック上で共演した。

    ミハエル・シューマッハがメルセデスAMG F1 W03と、DTMに参戦するドライブするラルフ・シューマッハがDTM AMG メルセデス・ベンツ Cクーペを走らせ、ランデブー走行を披露した。

    ミハエル・シューマッハ&ラルフ・シューマッハ兄弟が共演

  • ミハエル・シューマッハ、DTM開幕戦にゲストとして出席

    ミハエル・シューマッハ、DTM開幕戦にゲストとして出席

    ミハエル・シューマッハが、4月29日にホッケンハイムの開催されるDTM開幕戦にメルセデス・ベンツのゲストとして出席することが明らかになった。

    ミハエル・シューマッハは、1990年と1991年にメルセデス・ベンツ ジュニアチームのメンバーとして4つのDTMレースに参戦している。当時、現在と同じようにドイツの3大メーカーであるメルセデス・ベンツ、アウディ、DTMが参戦していた。

    メルセデス・ベンツの8名のドライバーには、弟のラルフ・シューマッハが参戦。去年の開幕戦ホッケンハイムではDTM初表彰台を獲得している。

    また、ミハエル・シューマッハは、プレシーズンテストで初対面した新しいメルセデス・ベンツ ジュニアチームのメンバーであるクリスチャン・ビエトリス、ロバート・メルヒ、ロバート・ウィッケンスと再び顔を合わせる。

    ミハエル・シューマッハ
    「昨年9月のフランクフルトモーターショーで新しいDTM メルセデスAMG Cクーペを発表したことが、ついこの間のように思える。発表の間は、マシンがトラックで良いかどうかを確認することに本当に関心を抱いていた。もちろん、弟のラルフを応援するつもりだ。彼は1年前にホッケンハイムでDTMは初表彰台を獲得しているし、今回も同じラウンドでお祝いできるかもしれない。新たに設計されたメルセデス・ベンツ ジュニアチーム、ドライバーのクリスチャン・ビエトリス、ロバート・メルヒ、ロバート・ウィッケンスにとっての初レースも楽しみだ。僕がキャリアをスタートさせたときのように、彼ら若いドライバーには一流のモーターレーシングにステップアップできるようにメルセデス・ベンツからサポートを得られるという利点がある。最後にDTMに行ってから長く経っているので、ホッケンハイムでのエキサイティングなレースを楽しみにしているし、素晴らしい雰囲気を楽しみたい」

  • ミハエル・シューマッハ、メルセデス・ジュニアチームの指導者に

    ミハエル・シューマッハ、メルセデス・ジュニアチームの指導者に

    メルセデス・ベンツは、2012年のDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)でジュニアドライバープログラムを開始することを発表。ミハエル・シューマッハが指導者を務めることが明らかになった。

    1990年、メルセデス・ベンツは若手育成プロジェクトを発足。ミハエル・シューマッハ、カール・ヴェンドリンガー、ハインツ=ハラルド・フレンツェンの3名を選出し、ザウバー・メルセデスチームからグループCカーレースに参戦させてF1のトップドライバーに育て上げた。

    今季メルセデス・ベンツは、昨年DTMでデビューシーズンを過ごしたクリスチャン・ビエトリス、ユーロF3王者のロバート・メルヒ、フォーミュラ・ルノー3.5を制したロバート・ウィッケンスをジュニア・ドライバー・プログラムのメンバーに選出。

    クリスチャン・ビエトリスがHWA、ロバート・メルヒはビエトリスのいたPersson Motorsport、ロバート・ウィッケンズはMucke Motorsportでデビット・クルサードとチームを組むことになった。

    3名の指導者を務めるミハエル・シューマッハは「キャリア初期の頃、そしてメルセデス・ベンツ・ジュニアチーム時代にトラック内外で学んだことははっきりと覚えている。エンジニアと最適に働く方法を教えてもらったし、メディアとのプロフェッショナルな関係を築いていく助けになった」とコメント。

    クリスチャン、ロベルト、ロバートがどのように成長していくかを見ていくことに興奮している。彼らにとっては素晴らしい時間になるだろう。メルセデス・ベンツは次の世代のドライバーの育成に大きな重要性を据えているし、それを証明する多くの例がある」

    昨年、ロータス・ルノーGPとヴァージンから若手ドライバーテストに参加し、アブダビGPではヴァージンで金曜フリー走行に出走した経験のあるロバート・ウィッケンズは「DTMは、超一流のドライバーと戦う素晴らしいシリーズだ」とコメント。

    「メルセデス・ベンツが、ジュニアチームで僕がこのような環境で何ができるかを示すチャンスを与えてくれたことを誇りに思っている。一番の目標は全てのレースで完走して、適切なパフォーマンスを届けることだ」

  • ミカ・ハッキネン、メルセデス・ベンツのDTMテストに参加

    ミカ・ハッキネン、メルセデス・ベンツのDTMテストに参加

    ミカ・ハッキネンが、今週モンテブランコで開催されるメルセデス・ベンツのDTMのテストに参加し、新型Cクーペをドライブすることが明らかになった。

    1998年と1999年のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネン(43)は、2007年のDTMシーズンをもって引退していたが、先月インターコンチネンタル・ルマンカップ(ILMC)の最終戦珠海でメルセデス SLS GT3でレース復帰していた。

    ミカ・ハッキネンは、火曜日にDTM AMG メルセデス Cクーペを走らせる。

    「2012年のレギュレーションを確認し、“旧型”DTM AMGメルセデスCクラスと“新型”DTM AMGメルセデスCクーペでは何が異なるかを知る必要があると思った」とミカ・ハッキネンはコメント。

    「新型DTM AMGメルセデスCクーペをテストする機会をくれたノルベルト・ハウグとHWAのゲルハルト・アンガーに心から感謝している。新しいメルセデスをドライブする機会は、いつだって僕の一番の楽しみだ」

    メルセデス・ベンツ・モータースポーツの副社長ノルベルト・ハウグは、今回のテストはミカ・ハッキネンのシリーズへのフル参戦復帰につながるものではないと述べた。

    「彼は、1995年以来メルセデス・ベンツ・ファミリーの一員で、マクラーレンで2度のF1ワールドチャンピオンを獲得し、さらにDTMでもメルセデス・ベンツとともに成功を収めてきた」

    「今回のテストはミカと我々の両方が望んだものだ。だが、彼がマシンをテストするという事実以上の結論を導き出すべきではない」

    メルセデス・ベンツは、その他にもゲイリー・パフェットとジェイミー・グリーン、クリスチャン・ビエトリスがテストでマシンを走らせることを認めている。