カテゴリー: ルーカス・ディ・グラッシ

  • ルーカス・ディ・グラッシ ヘルメット (2010年)

    ルーカス・ディ・グラッシ ヘルメット (2010年)

    ルーカス・ディ・グラッシの2010年のヘルメット。ブラジル国旗を思わせるグリーンとブルーにイエローのラインのカラーリングにヴァージン・レーシングのイメージカラーであるブラックを追加。額にはスポンサーであるロシアのスポーツカーメーカー「マルシャ」のロゴが入れられている。アライ製。

    ルーカス・ディ・グラッシ ヘルメット (正面) ルーカス・ディ・グラッシ ヘルメット (画像)

  • ルーカス・ディ・グラッシ:プロフィール

    ルーカス・ディ・グラッシ:プロフィール

    ルーカス・ディ・グラッシ (Lucas Di Grassii)
    所属:ヴァージン・レーシング
    カーナンバー:25
    国籍:ブラジル
    生年月日:1984年8月11日
    身長:179cm
    体重:74kg

    「数年間、多くの準備と努力をしてきた。今年ついにレースシートを得られて、本当に夢が叶った。信じられない。GP2で多くのシーズンを過ごし、良い結果を出して、2年間ルノーのテストドライバーも務めた。できる限り最高の準備をしてきたので、今、僕はキャリアの最高点にいると思う。F1でこのような素晴らしいチームメイトとチームでスタートすることは僕にとって素晴らしいチャンスだと思う」

    ルーカス・ディ・グラッシ プロフィール

    2008年: Renault F1 Team サードドライバー
    GP2シリーズ 3位
    2007年: Renault F1 Team ドライバー・ディベロップメント・プログラム
    GP2シリーズ 2位
    2006年: Renault F1 Team ドライバー・ディベロップメント・プログラム
    GP2シリーズ 16位
    2005年: Renault F1 Team ドライバー・ディベロップメント・プログラム
    マカオGP チャンピオン
    ヨーロッパF3選手権 3位
    2004年: Renault F1 Team ドライバー・ディベロップメント・プログラム
    イギリスF3選手権 8位
    2003年: 南米F3選手権 2位
    2002年: ブラジル・フォーミュラルノー選手権 2位
    1997-2001: カート パンアメリカン選手権チャンピオン、南米選手権チャンピオン、ブラジル選手権チャンピオン
  • ルーカス・ディ・グラッシ:インタビュー (ヴァージン・レーシング)

    ルーカス・ディ・グラッシ:インタビュー (ヴァージン・レーシング)

    ヴァージン・レーシングでのF1デビューが決定したルーカス・ディ・グラッシが、2010年の抱負を語った。

    ついにF1ドライバーになりましたね・・・
    そうだね。数年間、多くの準備と努力をしてきた。今年ついにレースシートを得られて、本当に夢が叶った。信じられない。GP2で多くのシーズンを過ごし、良い結果を出して、2年間ルノーのテストドライバーも務めた。できる限り最高の準備をしてきたので、今、僕はキャリアの最高点にいると思う。F1でこのような素晴らしいチームメイトとチームでスタートすることは僕にとって素晴らしいチャンスだと思う。

    この日が来ることを信じていましたか?
    2度チャンスを逃したと思っている。良い理由もあれば、悪い理由もある。疑いはなかった。今日起こった最大のチャンスを掴むために、僕は常にキャリアのあらゆる面でできる限り懸命に取り組んできた。常に信じてきたし、本当にプッシュすることを止めなかったので、ついに辿り着くことができたんだ。僕にとって、今はまさに新しいチャレンジのスタートだ。これまで以上にモチベーションは高いし、F1に立ち向かうためにこれまで以上に一生懸命に取り組むつもりだ。F1はGP2のレベルとは違うし、F1のテストとも違うので、適応しなければならないし、F1で長く成功したキャリアを過ごすためにはできる限り最高の準備をしなければならない。それが僕の目標だ。

    ミハエル・シューマッハが来年復帰した場合、ヴァージンにチャンスはあると思いますか?
    ミハエルが復帰するかどうかはまったく関係ない。F1カーを50年間造ってきたチームがいる。競争力のあるマシンを造るのは非常にチャレンジとなるだろ。F1カーを造ることは本当に難しいことだし、同時にそれは他がしていることとあらゆる点で比較される。この段階で来年のマシンがどのように機能するかを知るのは非常に難しいことだ。だから、僕の主な目標は・・・ヴァージン・レーシングは中〜長期的に成功するチャンスがあると思っている。3〜5年で非常に高い位置にいるかもしれない。それが新チームがレースに勝ち始める時間枠だと思うけど、決してわからないことだ。来年はサプライズになるだろうし、僕たちにできるベストのことはできる限り最高の方法で準備することだ。

    リチャードはあまりお金を使いたくないと言ってましたよね? ナーバスになりますか?
    F1は異なるステージに来ている。多くのプライベートチームがF1に参入し、数年で予算を制限する考えもある。お金と成功が必ずしも関連するとは思わない。僕たちはF1に多額の資金を費やし、結果を残せなかった多くのチームを見てきている。同時に去年は少ない資金のチームが素晴らしい結果を残した。現在、レギュレーションは部品を標準化して、マシンを平等にするために少しタイトになっている。1位と最下位のチーム間の差はより小さくなると思う。

    リチャードは来年どのようなことを期待していると思いますか?
    リチャードは彼がしていることをわかっていると思うし、僕たちはゼロからF1カーを造ることが大きなチャレンジだとわかっている。リチャード、僕、ジョン、ニック・・・リチャードの計画はF1で大きな成功を収めるための中〜長期的なものだと思うけど、現実的でいることとと楽観的でいることは違うと思う。リチャードは来年僕たちが達成できることに対して、非常に現実的だと思う。トラックにマシンを置いてみるまで知ることは難しいけど、初年度に大きな成功を収めることのは非常に難しいだろう。

    ヴァージンの何があなたに確信を与えたのですか?
    まずヴァージン・グループは、悪い仕事をするためにF1に参入するようなことのない非常に堅実な企業だと思う。彼らは今、中〜長期的に良い仕事をするためにスポーツに参入しているし、彼らにはジョン・ブースとニック・ワースといった堅実なバックグラウンドとリレーションシップがある。ずっとジョンを知っているし、ニックを知っていることを除けば、チームにはとても良い構造がある。それが僕がヴァージンを選んだ主な理由だ。チームと僕の関係がうまくいくことを期待している。

    来年、他の新チームに対してはどうだと考えていますか?
    それが来年の最大の参考になると思う。僕たちの参照事項は、同じようにゼロからマシンを造っている新チームになると思う。言ったように、僕たちがどこにいるか正確な基準をもつには、トラックにクルマを置いてみなければならない。でも、ニックが非常に高水準な仕事をしてくれると確信している。

    来年のあなたの参照事項はなんですか?
    F1で成功しているチームメイトがたくさんいるし、一緒に戦っていた人もいる。ブエミは2007年にARTでチームメイトだったし、グロックとは2007年にタイトルを争った。クビサとベッテルとは2005年にF3で戦っていたし、小林とはGP2で、ルイスとロズベルグとF3で戦っていた。長年、僕は今F1にいるみんなと同じレベルだった。僕は3〜4年前よりずっと経験を積んでいるし、ずっと成熟しているので、もし4年前に僕がF1にいたら今のように長いキャリアを得るチャンスはなかっただろう。例えばマッサは、非常に才能があって、非常に若くしてF1に入ったけど、1年後にほぼシートを失っていた。彼はレースのあと1年間テストドライバーに戻り、多くの経験を積んでトップドライバーの一人として戻ってきた。だから、僕の目標は段階的に行うことだ。そして、僕はそれをするために良い位置でスタートしていると思う。

    今回のドライブを獲得するには持参金を持ち込む必要がありましたか?
    いいや。持参金はない。スポーツは新しい時代に突入していると言ったように、ブラジルから多くの企業を持ってこようとしている。それはマーケティング面で非常に重要なことだ。来年すでに一社が来ることになっているし、できる限り多くを獲得するために一生懸命取り組んでいる。

    給料は支払われるのですか?
    そうだ。僕はヴァージンに雇われている。

    風洞なしで新車を造るのはどれくらい大きなリスクがありますか?
    完全にCFDによって設計されたクルマがF1に入ってくることは新しい技術だと思う。なにかを言うのは僕には難しい。僕がみたクルマは素晴らしいと思うし、同じくらい速いことを期待しているけど、トラックに置いてみるまで知るのは難しい。僕はニックが設計したLMP1は非常に素晴らしい仕事をしたと思う。F1のレベルは異なるけど、彼の努力によって良いクルマにすることができると思っている。

    関連:
    ヴァージン・レーシング、正式発表 – 2009年12月15日

  • ヴァージン・レーシング、ルーカス・ディ・グラッシの起用を発表

    ヴァージン・レーシング、ルーカス・ディ・グラッシの起用を発表

    ヴァージン・レーシングは、ティモ・グロックのチームメイトとしてルーカス・ディ・グラッシを起用することを発表した。

    ヴァージン・レーシングは、イギリスのノッティングヒルで発表会を行い「F1で最も公然の秘密」と呼ぶ新しいロゴとドライバーを発表した。

    ティモ・グロックは数週間前にチームと契約していたが、ルーカス・ディ・グラッシは先日ヘレスで行なわれた若手ドライバー・テストではルノーから参加していた。

    ルーカス・ディ・グラッシは、これまでGP2で4シーズンを過ごしており、ルノーのテスト・ドライバーとしてF1の経験を積んでいる。

    関連:
    ヴァージン・レーシング、正式発表 – 2009年12月15日

  • ルーカス・ディ・グラッシ、ヴァージンと契約か

    ルーカス・ディ・グラッシ、ヴァージンと契約か

    ヴァージンは、15日(火)にロンドンでF1プロジェクトについて発表するが、その場でルーカス・ディ・グラッシの起用を発表するとみられている。

    ルーカス・ディ・グラッシは「F1に昇格する準備は整っている」と“Globo”にコメント。

    「4チームすべてと話したが、ヴァージンは新チームの中で最高だと思う」

    ヴァージン/マノーは、ティモ・グロックと2010年のドライバー契約を結んでいる。

    関連:
    ・ヴァージン・レーシング、15日に正式発表

  • ルーカス・ディ・グラッシ 「第一希望はルノー、第2希望はヴァージン」

    ルーカス・ディ・グラッシ 「第一希望はルノー、第2希望はヴァージン」

    ヴァージンでのF1デビューが噂されているルーカス・ディ・グラッシだが、ルノー残留の可能性も否定していない。

    ルーカス・ディ・グラッシは、2009年にGP2に参戦する傍ら、ルノーのリザーブドライバーを務めていたが、ルノーはまだ2010年のドライバーとしてロバート・クビサとしか契約しておらず、チームの将来も不確実性が高まっている。

    先週ヘレスでルノーの若手ドライバーテストに参加したルーカス・ディ・グラッシは「どのチームでレースをするかという以前に、僕はルノーを待っている」と語る。

    「ルノーが継続するなら第一優先だ。でも、続けないならマノーが好ましいのは確かだ」

    「マノー、今のヴァージンは、新チームの中ではベストだ。でも、もっとも重要なのは手に入れられるシートを探すことだ」

    「ルノーもヴァージンもダメなら、他を探すだろう。いくつかのチームと話をしている」

  • マノー、ルーカス・ディ・グラッシの起用をほのめかす

    マノー、ルーカス・ディ・グラッシの起用をほのめかす

    マノーのチーム代表であるジョン・ブースは、ルーカス・ディ・グラッシィが2010年の2つ目のマノーのレースシートを確保する可能性をほのめかしている。

    4年前にマノーでマカオGPに優勝しているルーカス・ディ・グラッシィは、最近マノーでティモ・グロックのチームメイトになる可能性は“ありそうだ”と語っている

    「うまくいけば、2週間以内に2人目のドライバーを発表できるだろう」とジョン・ブースは語る。

    ジョン・ブースは、ルーカス・ディ・グラッシィとの2005年のマカオGP優勝を「素晴らしい勝利だった」と語り、“レーシングキャリアのハイライト”のままであると認めている。

    ジョン・ブースは、2010年のティモ・グロックのチームメイトの身元は明かせないとしながらも「彼は以前にマカオGPで優勝した可能性がある」と語っている。

    佐藤琢磨は2001年にマカオで優勝している。その5年後に優勝したマイク・コンウェイは、来週のヘレステストでメルセデスGPから参加することになっている。

    またジョン・ブースは、マノーが2010年のデビューに先駆けてヴァージンF1となることを発表するとの推測には口を閉ざしている。

    「それについてコメントすることはできない。今後2週間くらいで会社の商業的なタイアップについての発表があるだろう」

  • ルーカス・ディ・グラッシ、マノーのセカンドシートを狙う

    ルーカス・ディ・グラッシ、マノーのセカンドシートを狙う

    ルーカス・ディ・グラッシィは、2010年にマノーでF1デビューできると考えている。

    マノーは17日、ティモ・グロックをファーストドライバーとして採用したことを発表した。

    ルーカス・ディ・グラッシには、今年リザーブドライバーを務めたルノーでのレース昇格の噂もあるが、マノーでのF1デビューを現実的にとらえているようだ。

    「マノーとの契約をものにするチャンスはありそうだ」とルーカス・ディ・グラッシィは“Xinhua”にコメント。

    「彼らが来年について検討しているドライバーは数人がいるけど、僕はその中の一人だ」

    ルーカス・ディ・グラッシは、来週マノーからの返答を期待していると同紙は報じている。

  • ルーカス・ディ・クラッシ、マノーと契約間近

    ルーカス・ディ・クラッシ、マノーと契約間近

    ルーカス・ディ・グラッシが、来年のヴァージン/マノー・チームのレースドライバーとして契約間近だとAUTOSPORTが報じた。

    だがディ・グラッシは、契約する前にルノーのドライバー計画を待っているという。

    現在、ルノーのリザーブドライバーを務めるルーカス・ディ・グラッシは、ポストシーズンの新人テストに1日にルノーから参加することになっており、ルノーのシート候補にいるとされているが、2010年のためにマノーと詳細な交渉を行っているという。

    ルーカス・ディ・グラッシは、レースシートを確保するチャンスを楽天的に捉えており、シーズンが終われば状況はもっと明確になるだろうと語っている。

    「現時点ではかなり良さそうだ」とディ・グラッシは語る。

    「現時点での僕の目標はルノーだ。まだ1つのシートが決まっていないし、僕はルノーでとても良い時間を過ごした。ルノーは僕をたいへん助けてくれたし、僕の目標は彼らといることだ」

    「現在、どのドライバーが欲しいか決めているところだし、新チームが僕に興味を持っていることはわかっているけど、現時点でどれがベストかを確かめるのは難しい」

    「僕たちはそれらのいくつかがベストではないとわかっているけど、あるチームは数週間でパッケージが明らかになるので、ベストになるかもしれない。全体像がより鮮明になるだろう」

    ルーカス・ディ・グラッシは、マノーとの交渉がどれくらい進展しているかは明らかにしないが、マノーが来年の魅力的なオプションでありそうだと認めている。

    「僕が理解するに、マノーには新チームが利用できるベストなパッケージがある。チームに加わった技術的な人々、マーケティング、そして財政支援だ。かなり真剣に考えているし、僕のリストの非常に高い位置にある」

    F1のチャンスが何%くらいかと聞かれたディ・グラッシは「70%くらいかな」と語る。

    「現時点ではシーズンが終わったあとの数週間にかかっている。そのあと僕たちはどうなるかわかるだろう」

    ルノーは来年、ロバート・クビサと並んで経験豊富なドライバーを支持していると理解され、ティモ・グロックがチームの目標リストのトップにいるとみられている。また、現在のドライバーであるロマン・グロージャンが、2010年にルノーに残留することはないとみられている。

  • ルノー、ブラジルGPでグロージャンをディ・グラッシに交替か

    ルノー、ブラジルGPでグロージャンをディ・グラッシに交替か

    ルノーは、来週末のブラジルGPでロマン・グロージャンに代えて、ルーカス・ディ・グラッシを起用するとドイツ紙“Auto Motor und Sport”が報じている。

    ネルソン・ピケJr.の後任としてルノーのシートを獲得したロマン・グロージャンだが、出走した5レースをみれば苦戦しているのは明らか。

    同紙は、フラビオ・ブリアトーレがチームを離脱が、2010年のロバート・クビサのチームメイトとしてロマン・グロージャンが最高の選択肢ではないというルノーの上層部の懸念をあおっているという。

    ルーカス・ディ・グラッシは、ブラジルのサンパウロの出身。今年のGP2を3位で終えている。