投稿者: dbcheck

  • 中嶋一貴、「モナコは大きなチャレンジ」

    中嶋一貴、「モナコは大きなチャレンジ」

    ルーキーの中嶋一貴にとって、モナコはF1マシンでは初レースとなる。昨年のGP2では10位に終わった中嶋一貴だが、ウィリアムズの一員として、力強いレースを期待する。

    中嶋一貴
    「モナコは僕にとって大きなチャレンジになると思う。昨年、GP2のレースではあまり良くなかったトラックだし、F1マシンでのレース初めてだ。簡単なトラックではないし、巧くやるには技術と精度がいるので、全てのドライバーにとって、大きなテストになる。」

    「チームはモナコで常にマシンにうまく作業していると思う。だから彼らの経験を活用できると思うし、効果的に使いたい。本当に魅力的なレースだし、雰囲気は特別なものになるだろう。ニコのホームグランプリだし、うまくやれればいいね。」

  • ジャンカルロ・フィジケラ、モナコGPで200戦を達成

    ジャンカルロ・フィジケラ、モナコGPで200戦を達成

    ジャンカルロ・フィジケラは、次戦モナコGPでF1レース200戦目を迎える。モナコGPは、200戦目を記念して、特別なレーシングスーツや“200″のロゴが入った特製ヘルメットを着用しレースに挑む。

    「僕はまだ若いと感じているし、F1で働けること、F1ドライバーであることに喜びを感じている」と35歳のフィジケラは述べた。

    「唯一の難点は、いつも世界中を飛び回ることかな!それ以外は今でもF1を楽しんでいる。そうでなければ、今ごろここにはいないよ」

    この200戦の中には、14台のミシュラン・マシンがレースをボイコットした2005年のアメリカGPと、クラッシュによるケガでレースを欠場した2002年のフランスGPはカウントされていない。

  • スーパーアグリの軌跡

    スーパーアグリの軌跡

    スーパーアグリF1チーム。プライベーターとして多くのハンディを抱えながらも懸命に戦うその姿は、日本のみならず世界中のF1ファンの支持を得た。

    残念ながら、2008年シーズンを最後まで戦うことなく、スーパーアグリのF1での戦いは終わった。スーパーアグリの旗揚げから撤退まで、スーパーアグリの軌跡を辿ってみよう。

    〜スーパーアグリ誕生 (2005年)〜

    9月 2006年からの参戦に向けて水面下で活動を開始。鈴木亜久里がダニエル・オーデットに協力を要請。

    10月4日 ホンダの記者会見で、ホンダが2006年から参戦を予定している新チームへのエンジン提供を認める。また佐藤琢磨が同チームからオファーされていることが明らかになる。

    10月日本GP 鈴木亜久里が新チームを立ち上げるとの情報が流れる。

    10月10日 新チームがホンダの2006年型シャシーと同じものを使用するとの情報が流れる。

    10月中旬 新チームが使用するファクトリーは、旧アロウズとの噂が流れる。

    10月26日 スーパーアグリ・フォーミュラ1がFIAにエントリーを申請。

    10月下旬 イギリス・リーフィールドにある旧アロウズのファクトリーで活動を開始。

    スーパーアグリの参戦を発表する鈴木亜久里(2005年11月1日)

    11月1日 SUPER AGURI FORMURA1参戦発表記者会見

    11月23日 過去2年間に製造された知的財産権の売買が認められず、ホンダの者ではなく、自社製シャシーでの参戦を目指すことが明らかになった。車体は2002年に撤退したアロウズのA23を改造。シャシーの所有権を持つ、ポール・ストッダードが交渉を認める。

    12月1日 書類上の不備でエントリーが認められず、再申請へ。全10チームと交渉開始。

    12月21日 全10チームの賛同が得られ、FIAへ再申請することを発表。

    〜スーパーアグリ “奇跡の参戦” (2006年)〜

    スーパーアグリ(2006年)

    1月26日 FIAがエントリーを承認。

    1月30日 ブリヂストンがタイヤ供給を発表。

    2月7日 マシンスペック&体制発表

    2月上旬 マシンがクラッシュテストを通過

    2月11日 表参道で初めてのプロモーションイベントを実施。

    2月14日 イギリス・ケンブルで参戦マシンSA05シェイクダウン

    2月15日 ドライバーラインナップ発表(佐藤琢磨&井出有治)

    2月21〜23日 バルセロナ合同テストに参加

    3月10日 開幕戦バーレーンGPでスーパーアグリF1チームがF1デビュー。予選20位、決勝18位(佐藤琢磨)

    5月5日 第5戦ヨーロッパGPにおいて、スーパーライセンスを剥奪された井出有治に代わり、フランク・モンタニーが出走。

    7月28日 第12戦ドイツGPにて、新車SA06がデビュー。また、フランク・モンタニーに代わり、山本左近がF1デビュー。

    8月25日 第14戦トルコGPで、アップデートされたSA06Bが登場。

    10月22日 最終戦ブラジルGPで、佐藤琢磨がチーム最高の10位でシーズンを終了。

    11月15日 チーム体制発表。ドライバーは佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンに。

    12月8日 モナコで開かれたオーナー会議で、スーパーアグリとトロ・ロッソのカスタマーシャシー問題に関して調停持ち込みを示唆。

    12月16日 サード・ドライバーにギド・ヴァン・デル・ガルデを起用。

    12月26日 山本左近をセカンドテストドライバーに起用。

    2007年 〜4ポイント獲得の大躍進〜

    スペインGPでチーム初ポイントを獲得(2007年)

    2月2日 スーパーアグリでのテストデビュー翌日にギド・ヴァン・デル・ガルデがスパイカーとのテストドライバー契約を発表し、二重契約が発覚。

    3月16日 開幕戦オーストラリアGPにて、新車SA07がデビュー。予選で佐藤琢磨がチーム初となるQ3進出を果たす。SSユナイテッドが新たなスポンサーとして発表される。

    5月13日 第4戦スペインGPで、佐藤琢磨がチーム初の8位入賞。

    5月15日 ジェームス・ロシターとテストドライバー契約

    6月10日 第6戦カナダGPで、佐藤琢磨が6位入賞。

    8月16日 元F1ドライバーでGP2チームオーナーのエイドリアン・カンポスが、チームへの投資交渉を行っていることが報道される。

    8月24日 メインスポンサーの「SSユナイテッド」に対し、スポンサー料未払いの件で法的手続きを開始。

    8月31日 カンポスとGPチームを共同でしシェアするアレハンドロ・アガグへの株式売却交渉中と報道される。

    9月 マグマ・グリープとの交渉を開始。

    10月31日 ルーベンス・バリチェロ移籍の噂

    〜スーパーアグリF1撤退へ (2008年)〜

    2008年5月6日 スーパーアグリのF1撤退を発表

    1月21日 アレハンドロ・アガグへの株式売却を否定

    1月31日 インドのスパイスグループが、株式買収に興味を抱く

    2月8日 ロシア投資家が株式買収に興味があるとの報道

    2月中旬 マグマ・グループへのチーム株式譲渡に関して大筋で合意

    2月19日 バルセロナで予定されていた新車発表と会見が延期され、21日までの合同テストもキャンセルに。

    2月25日 バルセロナでの合同テストをキャンセル

    4月16日 マグマ・グループとの交渉が打ち切られたとの声明を発表

    4月24日 契約交渉が継続中であることが明らかになる

    5月2日 ヴァイグル・グループと株式取得について最終段階であるとの共同声明を発表

    5月4日 トルコGPでトラックが入場を拒否される

    5月6日 鈴木亜久里が緊急会見。スーパーアグリのF1撤退が発表される。

    5月7日 警告の資産管理会社PKFとスーパーアグリF1チームが資産整理に入る。

  • セバスチャン・ベッテル、モナコGPで5グリッド降格

    セバスチャン・ベッテル、モナコGPで5グリッド降格

    セバスチャン・ベッテルは、モナコGPで5グリッド降格となるだろう。トロ・ロッソは、モナコGPで新車STR3を投入するが、STR3は前戦トルコGPを戦ったSTR2Bとは別のギアボックスが必要となるからだ。

    2008年から、ギアボックスは4レース使用しなければならないレギュレーションとなった。モナコGPでセバスチャン・ベッテルがSTR3を走らせることは、トルコGPとは別のギアボックスを使用することを意味する。すなわち、5グリッド降格のペナルティを受けることとなる。

    このペナルティは、チームメイトのセバスチャン・ブルデーには適用されない。ボーデはトルコGPを完走しなかった。

  • ニコ・ロズベルグ、「モナコは僕のホームグランプリ」

    ニコ・ロズベルグ、「モナコは僕のホームグランプリ」

    ドイツ国籍だが、モナコで育ったニコ・ロズベルグにとっては、モンテカルロでのレースは“ホームグランプリ”ということになる。ロズベルグはモナコGPの約2ヶ月前からトラックで作業が始まるのを見る機会がある。

    「モナコは僕のホームグランプリだよ。育った場所だし、友達や家族、あらゆるものがあるからね。僕の都市を通って、僕の町を通って、よく知っているストリートを通るんだ。」

    「トラックは、実際のグランプリの約2ヶ月前から組み立て始めるんだ。縁石やバリアが届いて、断片を見れるよ。クルマで通り抜けるといつも記憶と考えをもたらすんだ。“もうすぐ僕はF1カーのレースでこのストリートを通るんだ”ってね。」

    「レースカーでトンネルを走り抜けるのは凄い感覚だよ。」

    「モナコはとっても特別なトラックだし、たぶん1年で最もチャレンジングだ。実際、どんなミスも許されないからね。」

  • クビサ、「トラクションコントロールなしのモナコは大きな挑戦」

    クビサ、「トラクションコントロールなしのモナコは大きな挑戦」

    ロバート・クビサは、トラクションコントロールなしでのモナコへ挑戦することを心待ちにしている。

    モナコが本当に楽しみだよ。僕は2007年にそこで非常に力強かったし、バリアがトラックのすぐ隣にある狭いストリートサッキットの大ファンなんだ。モナコは、タイトで狭いサーキットのひとつだ。スイミングプール・シケインやカジノ・セクションのような3つ4つの本当に素晴らしいコーナーがある。トラックは理解するのにかなりトリッキーだし、モナコでマシンの正しいセットアップを見つけることは簡単ではない。

    トラクションコントロールなしでのドライビングは大きな挑戦になるだろうね。少なくとも昨年のようにうまくやりたいし、良い結果を期待しているよ。

  • ニック・ハイドフェルド、「モナコでは些細なミスさえ許されない」

    ニック・ハイドフェルド、「モナコでは些細なミスさえ許されない」

    ニック・ハイドフェルドが、モナコGPを目前に控え、モナコへの想いを語った。

    僕は本当にこのようなストリートサーキットのファンなんだ。多くの人は、このようなストリーットサーキットをF1マシンで峡谷を走るようだと表現しようとする。僕はそれが正しい比較だとは思わないし、考えたこともないよ。自分自身で経験するしかないんだ。サーキットは、全体を通して些細なミスさえ許されない。もしコースアウトしたら、クラッシュバリア以外に行くとこがないんだ。

    モナコはグランプリ週末のうちでかなり熱狂的になる。町と港は限界まで満員だ。あらゆるGPレースの中で、明らかに観客に最も多くを提供する。ひとつは、アクションにあれほど近づけるところはないしね。エンジン音は驚くほど大きいし、華やかさは独特だ。僕はいつもモナコに来るのが楽しみなんだ。僕が少し熱中しすぎていることを認めなければならないね。それが数年前、スイスに引っ越すことを決めた理由なんだから。

  • ハミルトン、モナコGP仕様のダイヤ入りヘルメットを披露

    ハミルトン、モナコGP仕様のダイヤ入りヘルメットを披露

    ルイス・ハミルトンは、モナコGPでダイヤモンド入りの特別なヘルメットを着用する。

    マクラーレンは、毎年モナコGPの恒例行事として、スポンサーであるスタインメッツと協力して、ダイヤモンド入りのヘルメットを制作している。今年も、ルイス・ハミルトンとヘイキ・コバライネンが特別ヘルメットを着用する。

    スタインメッツのデザイナーが、ハミルトンとコバライネンと密接に協同し、それぞれのドライバー用に特別なヘルメットを製作した。それぞれのヘルメットには、スタインメッツの職人の手作業により、何百ものダイヤモンドでドライバーのサインがかたどられている。

    さらに今回は、ヘルメットにスタインメッツのロゴがダイヤモンドによって表現される。こうした手法は、これまで他の企業のロゴで行われたことはない。

    ルイス・ハミルトンは、ヘルメットを受け取り、「今年のスタインメッツのデザインはとても気に入っている。モナコGPが楽しみだね。一部の人々は知っているかもしれないけど、僕は自分のヘルメットにはこだわりがあるんだ。でも、これは素晴らしいし、このイベントに輝きを加えるものになるだろうね」と語った。

    また、ヘイキ・コバライネンは、水曜日にモナコでヘルメットを受け取ることになっており、「モナコGPにはいつも興奮するんだ。全てのドライバーも勝ちたいレースだからね。この名高いのイベントで、スタインメッツのダイヤつきのヘルメットをかぶってレースができることは、特別なものになるだろうね。」とコメントしている。

  • ポールリカールF1合同テスト最終日:トゥルーリがトップタイム

    ポールリカールF1合同テスト最終日:トゥルーリがトップタイム

    F1合同テスト3日目が16日(火)、フランスのポールリカール・サーキットで行われた。

    最終日となる今日はカナダGPにあわせた“低ダウンフォース仕様”にセッティングされたポールリカール・サーキット。残念ながら天候は雨。各チームはガレージに留まらなくてはならず、プログラムの変更を余儀なくされた。

    3日目のトップタイムは、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)の1分31秒369。2番手はネルソン・ピケJr.(ルノー)、3番手にはペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレン)が続いた。また、セナスチャン・ブエミ(レッドブル)やニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)の若手テストドライバーの参加がみられた。

    ポールリカールF1合同テスト最終目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分31秒360 26
    2 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分31秒634 60
    3 ペドロ・デ・ラ・ロサ マクラーレン 1分32秒143 53
    4 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分32秒480 49
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒246 19
    6 ニック・ハイドフェルド BMW 1分33秒371 30
    7 セバスチャン・ブエミ レッドブル 1分34秒064 16
    8 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分34秒071 31
    9 ジェンソン・バトン ホンダ 1分36秒501 19
    10 エイドリアン・スティール フォース・インディア 1分43秒877 13
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分44秒741 36
  • 佐藤琢磨、ルノーでテストか

    佐藤琢磨、ルノーでテストか

    佐藤琢磨が、ルノーの補強リストに並んでいるという報道がなされた。ルノーは、佐藤琢磨の起用を念頭において今年の夏にテストを検討しているという。

    スーパーアグリのF1撤退により、F1のシートを失った佐藤琢磨。パドックでは、既にホンダのルーベンス・バリチェロと2009年に交代するという噂が流れており今後が注目されているが、フランスの“AutoHebdo”は、名門・ルノーF1チームが佐藤琢磨のシートを検討していると報じた。

    同誌は、ルノーがネルソン・ピケJr.のパフォーマンスに不満を抱いており、佐藤琢磨との交代を念頭において今夏早い時期に対決テストを検討していると主張している。

    ルノーのテスト・ドライバーであるロマン・グロージャンと佐藤琢磨がテストの候補者リストの筆頭に挙げられているという。