投稿者: dbcheck

  • レッドブル:ウェバーがクラッシュ(ベルギーGP初日)

    レッドブル:ウェバーがクラッシュ(ベルギーGP初日)

    レッドブルは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、デビッド・クルサードが12番手、マーク・ウェバーは午後のセッションでクラッシュし、最下位タイムに終わった。ウェバーに怪我はなかった。

    デビッド・クルサード
    フリー走行1回目 15番手 1分49秒849
    フリー走行2回目 12番手 1分49秒922
    「トリッキーな今週のスパの天候状況は、コンディションの変化によってタイヤなどを評価するのがより難しくさせている。他に何か?夏休みにここに来るなとか?」

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 6番手 1分48秒428
    フリー走行2回目 20番手 1分51秒640
    「最初のセッションはかなり良かった。僕たちは午後の天気状況を予測してかなり多くの走行を行った。午後の走行は、残念なことに僕はタイヤがわずかに冷えたアウトラップでミスをして、コースアウトしてしまった。ターン8でリカバーできなくて、グラベルに滑ってマシンにダメージを負ってしまった。明日は再び戻ってくるよ。」

  • F1第13戦ベルギーGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム

    F1第13戦ベルギーGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム

    2008年F1第13戦 ベルギーGPのフリー走行2回目が5日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムは、ルノーのフェルナンド・アロンソが記録。2番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手はヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が続いた。

    午後のセッションは、開始からまもなくサーキットに雨が降り始め、クラッシュが多発した。

    まずはマーク・ウェバー(レッドブル)が、リバージュでコースオフし、タイヤバリアに衝突。この日初となるイエローフラッグが振られ、ウェバーはわずか7周でセッションを終えた。

    30分を過ぎたところでウェット宣言がなされ、各ドライバーはピットに“非難”することなった。

    30分ほどで雨は止み、ドライバーはトラックに戻ったが、トラックは危険な状況。

    ターン9ででコントロールを失ったキミ・ライコネン(フェラーリ)がリアからバリアに接触。ライコネンはリアウイングを失うものの、自力でピットへ戻るが、その際にトラック上に液体がまかれ、これに足をとられたフィジケラがスピンしながらウォールにクラッシュ。フロントとリアの両方を損傷し、破片がコースに散った。これらのトラブルにより赤旗中断となった。

    ネルソン・ピケJr.(ルノー)もリバージュでマシンコントロールを失い、リアからバリアに接触した。

    中嶋一貴は、20周を走行し15番手タイムを記録した。

    フリー走行3回目は、明日6日(土)現地時間11時(日本時間18時)から行われる予定。

    F1第13戦 ベルギーGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分48秒454 21
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分48秒504 15
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分48秒740 19
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分48秒805 17
    5 キミ・ライコネン フェラーリ 1分49秒328 10
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分49秒405 17
    7 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分49秒427 28
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分49秒585 22
    9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分49秒715 22
    10 ニック・ハイドフェルド BMW 1分49秒725 21
    11 ロバート・クビサ BMW 1分49秒875 22
    12 デビッド・クルサード レッドブル 1分49秒922 20
    13 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分49秒948 20
    14 ティモ・グロック トヨタ 1分50秒281 23
    15 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分50秒364 20
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分50秒740 11
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分50秒925 18
    18 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分51秒238 22
    19 ネルソン・ピケJr ルノー 1分51秒334 18
    20 マーク・ウェバー レッドブル 1分51秒640 7
  • アロンソ、2009年のフェラーリ移籍を否定

    アロンソ、2009年のフェラーリ移籍を否定

    フェルナンド・アロンソは、2009年のフェラーリへの移籍を否定した。

    先週のモンツァテストで、フェラーリの社長であるルカ・ディ・モンテゼーモロが、ルノーのガレージでアロンソと立ち話をしていたとされるが、モンテゼーモロは2009年も同じドライバー・ラインアップで迎えると明言していた。

    フェルナンド・アロンソはスパ・フランコルシャンで「フェラーリが2人のドライバーと契約していることは明らかだ。来年の選択肢ではない」と述べた。

    そして、モンテゼーモロと会話したという報道を否定した。

    「5秒間ほど話をしただけだ。調子はどうだと聞かれた。彼は隣にいたフィジケラをハグした。そしてハミルトンとも話をしていたよ」

    ルノー、BMWザウバー、ホンダ、トヨタは2009年のドライバー・ラインアップの最終決定をアロンソが市場に出ているあいだ保留している。

    アロンソは、フェラーリが2009年の選択肢ではないことは問題にはならないと述べた。

    「僕はまだ27歳で、フェラーリであろうが他のチームであろうが、レースやチャンピオンシップに勝つ時間はたくさんある。ルノーで2度チャンピオンシップに優勝したときは、フェラーリは僕の後ろにいた。だからチャレンジは心配していない」

    また4日アロンソは英国のテレビ局ITVのインタビューの中で、将来フェラーリへの移籍の可能性はあると語った。

    「来年のことだけでなく、近い将来のことも考えておかなければならない。いずれわかるだろう」

    そして、2010年フェラーリに移籍するのかという質問には「わからない」と答えた。

  • F1第13戦ベルギーGP フリー走行1回目:マッサがトップタイム

    F1第13戦ベルギーGP フリー走行1回目:マッサがトップタイム

    2008年F1第13戦 ベルギーGPのフリー走行1回目が5日(金)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    伝統的なサーキットとして人気を集めるスパ・フランコルシャンで開催されるベルギーGP。全長77,004kmはカレンダーの中でも最長の距離だ。

    “スパウェザー”と呼ばれる予測不能な天気が有名なサーキットでのセッション開始時のコンディションは曇り。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。2番手タイムもキミ・ライコネンが記録し、好調なスタートを切った。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはヘイキ・コバライネンのマクラーレン勢が続き、5番手タイムはルノーのフェルナンド・アロンソが記録。

    また好調のトロ・ロッソが、この日もセバスチャン・ブルデーが7番手、セバンスチャン・ベッテルが8番手とまずまずの走りを見せた。

    F1マシンでスパ初走行となったウィリアムズの中嶋一貴は18番手だった。

    ホンダ勢はジェンソン・バトンが19番手、ルーベンス・バリチェロが20番手とタイムシートの最下位に沈んだ。

    フリー走行2回目は現地時間14時(日本時間21時)から開始される予定。

    F1第13戦 ベルギーGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分47秒284 25
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分47秒623 26
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分47秒878 27
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分47秒932 24
    5 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分48秒104 26
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分48秒428 29
    7 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分48秒557 31
    8 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分48秒958 24
    9 ティモ・グロック トヨタ 1分48秒997 26
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分49秒068 25
    11 ロバート・クビサ BMW 1分49秒139 25
    12 ニック・ハイドフェルド BMW 1分49秒185 26
    13 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分49秒611 30
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分49秒625 14
    15 デビッド・クルサード レッドブル 1分49秒849 18
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分49秒986 27
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分50秒117 19
    18 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分50秒125 30
    19 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分50秒464 25
    20 ジェンソン・バトン ホンダ 1分50秒905 25
  • フェリペ・マッサ、エンジン交換はなし

    フェリペ・マッサ、エンジン交換はなし

    フェラーリは、ベルギーGPでフェリペ・マッサにペナルティーなしのエンジン交換、いわゆる“ジョーカー”を使わないことを決定した。

    バレンシアで勝利したフェリペ・マッサはレース後、最近エンジントラブルが頻発していることから、フェラーリはエンジン交換について考えるかもしれないと語っていた。

    2008年のレギュレーションでは、2グランプリ1エンジンというスケジュール外のエンジン交換において、1回だけ10グリッド降格のペナルティなしで実施できるというルールが設けられている。

    ハンガリーGPでマッサに、ヨーロッパGPでチームメートのキミ・ライコネンに起こっていた問題は、コンロッドに不具合があったことが明らかになっているが、フェラーリは信頼性に詩人を見せている。

    マッサは、エンジンについて「僕らは問題を理解したと確信している。だから、僕のエンジン交換はしないつもりだ」とコメント。

    マッサのエンジンは2週間前のヨーロッパGPが1レース目で、ベルギーGPでは2レース目を戦うことになる。

    「僕がバレンシアで使ったエンジンには、違うコンロッドが使われていた。だから、再びエンジンに同じ問題が起こらないという自信がある。」

  • スーパーアグリのF1マシンを日本人が落札

    スーパーアグリのF1マシンを日本人が落札

    スーパーアグリの資産としてオークションにかけられていたF1マシンが日本人により8万5,600ポンド(約1,860万円)で落札された。

    スーパーアグリのF1撤退に伴い、チームの資産は管財人の代理としてSHMスミス・ホジキンソンによってインターネット・オークションにかけられていた。

    落札されたのは佐藤琢磨が2006年シーズンにドライブしたSA06。エンジンとギアボックスのないSA06は、ある日本人によって落札されたという。

    SHMのリチャード・マスカルは「この結果に非常に満足している。マシンは8万5,600ポンド(1,651万7,355円*)で落札された。これは非常に立派な値段であり、最低競売価格をはるかに上回っている。スーパーアグリの本部はオックスフォードシャー州にあったが、チームの心の故郷である日本の買い手に渡ったことは特に素晴らしいことだ」と述べた。

  • スパ・フランコルシャン:F1サーキット解説

    スパ・フランコルシャン:F1サーキット解説

    ホンダのテストドライバーであるアレキサンダー・ブルツが、ベルギーGPが開催されるスパ・フランコルシャンのサーキットを解説。

    アレキサンダー・ブルツ (ホンダ)
    スパは昔ながらのコースレイアウトで、それがすごくいい感じだ。望むべき要素は、ここにすべてある。大きな起伏、高速コーナー、長い直線。天候はまったく予測できないけれど、スパに行くのはいつも楽しみだ。太陽が照っていたかと思えば、10分後には大雨なんてしょっちゅうで、それもまたスパの魅力だ。

    1周はすごく長く、そして速い。低速なのはターン1のラ・スルスぐらい。そしてここでの立ち上がりでは、とにかくスピードを乗せないと。ここからオー・ルージュの先のレ・コンブまで、ほとんど全開だからだ。確かにオー・ルージュはV8エンジンになってから、全開で行けるようになった。でもステアリングを切りすぎると、路面との摩擦で簡単に減速してしまうんだ。

    レ・コンブまでの直線は、7速全開だ。そしてコーナー左側の縁石に達するまで、決してブレーキを踏んではいけない。だいたい、60メートル手前ぐらい。ここは右左右と連続する複合コーナーで、それぞれがリンクしてる。だから最初の右で攻めすぎると、あとの二つでとっ散らかってしまう。これで簡単に、コンマ5秒は失う。

    ターン8のリバージュまで下る間に、5速まで上げる。そしてヘヤピンのブレーキングで、2速に落とす。ここはものすごく滑りやすい上に、ブレーキングポイントに呆れるほど大きなバンプがある。だからここでクルマをしっかり減速させるのは、すごくむずかしい。いかにセットアップを頑張っても、ここでアンダーステアになるのは仕方ない。立ち上がりはわずかに逆キャンバーで、トラクションコントロールの付いてない今年のクルマでは、リアが暴れるのとドライバーが格闘する姿が見られるはずだ。

    ターン9は4速の、きわめて速いコーナーだ。マシンを安定させるため、ブレーキはちょんと触る程度に。すぐさまターンインして、クリップで縁石に乗り、スムーズに立ち上がって行く。ここでは突然クルマの挙動が変わりやすく、なのにランオフエリアはないに等しい。そのため、相当慎重に攻める必要がある。

    次のプーオンは、すごく速い左の複合コーナーだ。予選では6速でここに達して、わずかにブレーキング。ハーフスロットルのまま、コーナリングして行く。ここは1周のうちで、一番難易度が高いコーナーかもしれない。長いコーナリングの間、ずっとマシンの限界を探っている感じだから。クリップの通過速度は実際には時速230km程度だけど、もっとずっと速く感じる。

    ごく短い直線のあと、ファーニュのシケインに到達する。ここの路面はすごくグリップがあり、そのままの勢いで縁石に乗って、スピードを維持する。再び短い直線を抜けると、ターン14、そして15のスタブロが待ってる。ここも滑りやすいけど、立ち上がりの速度がすごく大事だ。ここからバスストップまで、ずっと全開だ。3速でコーナリングして、縁石を目一杯使って立ち上がって行く。

    ブランシモンの左コーナーも、全開。その先のバスストップシケインは2006年に改修されて、すっかり遅くなってしまった。最初の右はクリップが後ろの方で、立ち上がりはトラクション不足と格闘することになる。個人的には、全開で立ち上がって行けた昔のバスストップの方が、好きだ。ガードレールにギリギリまで迫りながら全開加速して行くあのスリルは、たまらない。

    開催日程:ベルギーGP

  • 中嶋一貴、「2009年もウィリアムズに残留したい」

    中嶋一貴、「2009年もウィリアムズに残留したい」

    中嶋一貴は、2009年もウィリアムズに残留することを望んでいる。

    ウィリアムズの代表であるフランク・ウィリアムズは、フランスGPで「彼(中嶋)は2009年も、トヨタエンジンを積む2チームのうち、いずれかに乗っているだろう」とコメントしている。

    4日、スパ・フランコルシャンで記者会見に参加した中嶋一貴は、2009年についての想いを語った。

    「ウィリアムズに残留することを希望している。それが最適な選択だと思う。他に多くの選択肢があるとは思わない。チームの決定を待たなければならない。」

  • セバスチャン・ベッテル、ヘレスでレッドブルをドライブ

    セバスチャン・ベッテル、ヘレスでレッドブルをドライブ

    2009年にレッドブル移籍が決まっているセバスチャン・ベッテルが、今月末のヘレステストでレッドブルのテストに参加することが明らかになった。

    セバスチャン・ベッテルは、9月17日・18日の2日間、レッドブルのヘレステストに参加。シーズン中ではあるが、新しいチーム、そしてルノーエンジンに慣れるチャンスを与えられたカタチだ。

    ベッテルの現所属チームであるトロ・ロッソは、その2日間で佐藤琢磨とセバスチャン・ブエミをテストすることを発表している。

    2009年、セバスチャン・ベッテルのチームメイトとなるマーク・ウェバーは、ベッテルの加入に興奮していると語る。

    「とても良いことだ。彼は経験豊富な若者だ。」

    「彼はヘレスでマシンをテストするので、同じマシン、エンジン、エレクトロニクスなどで彼がどのような運転をするか興味深いね。」

    「でも、本当の比較は来年の2月にスタートするだとう。来年はとても異なる。僕は自分自身に集中しているし、十分にやることがある。今年の終わりまでに出来るだけ多くのポイントを獲りたいね。」

    一方で、デビッド・クルサードがイタリアGP後に引退するとの報道がなされており、シーズン中のレッドブル、およびトロ・ロッソのドライバー動向に注目が集まるヘレステストになりそうだ。

  • トロ・ロッソ、ホンダエンジンに興味?

    トロ・ロッソ、ホンダエンジンに興味?

    佐藤琢磨のテストを決定したトロ・ロッソだが、そこにはホンダエンジン獲得の思惑があるとの報道がなされている。

    現在、フェラーリエンジンを搭載し、力強いパフォーマンスをみせているトロ・ロッソ。

    しかし、シニアチームのレッドブルが、ルノーエンジンのパフォーマンスに不満を抱いており、トロ・ロッソからフェラーリエンジンを引き継ぐ可能性があるとみられている。

    佐藤琢磨は、2002年以降、ジョーダン、B・A・Rホンダ、スーパーアグリとこれまでずっとホンダエンジンを搭載したマシンに乗ってきてり、ホンダと強い繋がりを持っている。