投稿者: dbcheck

  • BMW:ハイドフェルド10番手、クビサQ2敗退(イタリアGP予選)

    BMW:ハイドフェルド10番手、クビサQ2敗退(イタリアGP予選)

    BMWは、F1イタリアGP予選で、ニック・ハイドフェルドが10番手、ロバート・クビサが11番手だった。

    Q2の雨が状況を変えた。雨脚が弱くなったことでニュータイヤでセッションに挑んだロバート・クビサだが、タイヤがスクラブされる前に雨が降り始め、タイムをあげることができず、Q2で脱落し11番だった。

    ニック・ハイドフェルドは、Q3に進出したが、10番手で予選を終えた。

    ニック・ハイドフェルド (10番手)
    「予選の間、コンディションはかなり難しかったけど、序盤はかなりうまくいった。いったん、予選でトップ10にはいたら、もっと上を期待していた。最後のラップは期待はずれだった。グリップが多くなるどころか、より少なくなった。なぜこれが起こったかすぐに考えなkればならない。」

    ロバート・クビサ (11番手)
    「今日はトップ10と予選Q3セッションとのギャップが非常に狭かったので、少しアンラッキーだった。僕たちはこのセッションでピットストップを予定していなかったので、予選Q2セッションで新しいタイヤセットを履いたんだ。もう2〜3周、タイヤを働かせる必要があった。トラックは最初のラップのあと乾いてきたけど、そのあと雨が激しく降りはじめて、残念ながらラップタイムを改善させることができなかった。トロ・ロッソにセバスチャンベッテルに初ポールポジションおめでとうと言いたい。」

  • F1第14戦イタリアGP 予選:雨のモンツァでベッテルが初ポール!

    F1第14戦イタリアGP 予選:雨のモンツァでベッテルが初ポール!

    2008年F1第14戦 イタリアGPの予選が13日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

    予選のトラックは雨。全セッションで全てのドライバーがエクストリームウェットで走行を行った。

    ポールポジションは、トロ・ロッソのセバシチャン・ベッテルが初ポールポジションを獲得! トロ・ロッソの地元イタリアで、チーム初のポールポジションを飾った。4番手にもセバスチャン・ブルデーが入り、トロ・ロッソにとって最高の結果となった。

    2番手は、マクラーレンのヘイキ・コバライネン。3番手はレッドブルのマーク・ウェバーが入った。

    チャンピオンシップをリードするルイス・ハミルトンは、Q2で強くなった雨に出遅れ、Q2最下位の15番手。ロバート・クビサ、キミ・ライコネンもそれぞれ11位、14位でQ2敗退となる波乱の予選となった。

    中嶋一貴は18番手に終わった。

    イタリアGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分35秒464 1分35秒837 1分37秒555
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分35秒214 1分35秒214 1分37秒631
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分36秒001 1分36秒306 1分38秒117
    4 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分35秒543 1分36秒175 1分38秒445
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分35秒485 1分35秒898 1分38秒767
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分35秒464 1分36秒676 1分38秒894
    7 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分35秒906 1分36秒008 1分39秒152
    8 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分36秒297 1分36秒518 1分39秒751
    9 ティモ・グロック トヨタ 1分35秒737 1分36秒525 1分39秒787
    10 ニック・ハイドフェルド BMW 1分35秒709 1分36秒626 1分39秒906
    11 ロバート・クビサ BMW 1分35秒553 1分36秒697  
    12 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分36秒280 1分36秒698
    13 デビッド・クルサード レッドブル 1分36秒485 1分37秒284  
    14 キミ・ライコネン フェラーリ 1分35秒965 1分37秒522  
    15 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分35秒394 1分39秒365  
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分36秒510    
    17 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分36秒630    
    18 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分36秒006  
    19 ジェンソン・バトン ホンダ 1分37秒006    
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分37秒417
  • F1第14戦イタリアGP フリー走行3回目:グロックがトップタイム

    F1第14戦イタリアGP フリー走行3回目:グロックがトップタイム

    2008年F1第14戦 イタリアGPのフリー走行3回目が13日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目は、雨の中でのスタート。その後も雨は激しくなり、厳しいコディションでのセッションとなった。

    トップタイムは、雨がひどくなる前にティモ・グロックが記録した1分35秒464。2番手タイムはセバスチャン・ベッテル、3番手タイムはニコ・ロズベルグが記録した。

    中嶋一貴は5番手タイムでセッションを終えた。

    F1第14戦 イタリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ティモ・グロック トヨタ 1分35秒464 16
    2 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分36秒129 11
    3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分36秒347 13
    4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分36秒686 9
    5 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分36秒706 10
    6 ニック・ハイドフェルド BMW 1分36秒972 12
    7 デビッド・クルサード レッドブル 1分37秒015 7
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分37秒263 6
    9 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分37秒270 10
    10 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分37秒285 9
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分37秒504 11
    12 ロバート・クビサ BMW 1分37秒671 7
    13 マーク・ウェバー レッドブル 1分37秒778 8
    14 ネルソン・ピケJr ルノー 1分37秒833 9
    15 ジェンソン・バトン ホンダ 1分37秒882 11
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分38秒689 8
    17 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分39秒319 8
    18 キミ・ライコネン フェラーリ 1分41秒164 3
    19 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分42秒683 6
    20 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分46秒325 8
  • FIA、シケインカット時のルールを明確化

    FIA、シケインカット時のルールを明確化

    FIAは、モンツァでシケインカット時のルールを明確にした。シケインをカットしたドライバーは、少なくとも1つのコーナーでオーバーテイクを仕掛けてはいけないことになった。

    ベルギーGPでは、ルイス・ハミルトンがシケインをカットし、キミ・ライコネンにポジションを譲った直後のコーナーでオーバーテイクを行い、レース後、25秒加算ルールにより優勝を奪われた。それ以降、F1界では論争が巻き起こっていた。

    モンツァのレース前に行われたドライバーブリーフィングで、FIAのレースディレクターを務めるチャーリーホワイティングは、ドライバーが不正にコーナーを通過してポジションを得たば場合、そのドライバーはポジションを譲ってから少なくとも1つのコーナーは、オーバーテイクを仕掛けてはいけないことを説明した。

    マーク・ウェバーは、ブリーフィング後に「すぐにオーバーテイクを仕掛けてはいけないことがかなり明確となった。以前はこれほどはっきりしていなかったからね。」とコメントしている。

  • フェラーリ:ライコネンが最速タイム(イタリアGP初日)

    フェラーリ:ライコネンが最速タイム(イタリアGP初日)

    フェラーリは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが1番手、フェリペ・マッサが6番手だった。

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 9番手 1分37秒392
    フリー走行2回目 1番手 1分23秒861
    「今日の進捗には満足している。段階的に、最終的にはマシンはかなり良く反応してくれたし、ここでの僕たちはかなり速いようと思うよ。セットアップは良い感じだし、雨が降ってもハンデになるとは思わない。僕はいつも通り自分のベストを尽くすつもりだ。契約? このチームの一員であることに満足しているし、そうでなければサインしないよ!僕たちみんなの雰囲気は良いし、運転することを楽しみ続けている。もう1年残留するという選択は難しくなかったよ。最も難しい時期だけど、僕たちは懸命に作業を続けて、今は正しい方向に向いている。結果もすぐに良くなると確信している。」

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 14番手 1分40秒233
    フリー走行2回目 6番手 1分24秒247
    「今日の作業については100%満足しているわけではない。最初のタイム計測で適切なグリップレベルを見いだすのに苦戦した。だから、うまくまとめるにはまだ作業しなければならない。でも、自信はある。全員がかなり接戦のようだし、皆がどれだけの燃料を積んでいるのか未知であることを常に考慮しなければならない。キミ(ライコネン)が契約を延長してハッピーだよ。僕たちは良い関係だし、安定性を持つことはチームにとっても重要だ」

  • マクラーレン:初日の進歩に満足(イタリアGP初日)

    マクラーレン:初日の進歩に満足(イタリアGP初日)

    マクラーレンは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが4番手、ヘイキ・コバライネンが7番手だった。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 20番手 no time
    フリー走行2回目 4番手 1分23秒983
    「今朝はかなりウエット状態だったから、最低限の走行しかしなかった。すなわりインストレーションラップの1周だった。午後のセッションは乾いったけど、濡れた部分もあるという、かなり複雑なコンディションでスタートしたから、早めに出て行ってもそれほど得るものはなかった。それでも、セッション終盤は有益な走行を重ねることができたし、進歩に満足しているよ」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 18番手 no time
    フリー走行2回目 7番手 1分24秒365
    「セッションが終わる前にドライで走れたことには満足している。今朝の天気は信じられなかった。モンツァはいつも快晴で明るいからね。雨が降って、みんなのように、自分たちのプログラムを完了できた。だから、明日の午前中は少し多めの作業に取り組むことになる。それでも、今日の進歩には満足だよ」

  • レッドブル:ウェバーが8番手(イタリアGP初日)

    レッドブル:ウェバーが8番手(イタリアGP初日)

    レッドブルは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが8番手、デビッド・クルサードが11番手だった。

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 19番手 no time
    フリー走行2回目 8番手 1分24秒521
    「午後にはある程度路面も乾き、ドライのレースの準備が行えるコンディションになった。今週末はかなり不安定な天候になるようだ。コースの乾き方が場所によってまちまちだったので、それが分かってからは、午後のセッションの終わりまでセットアップを中心に作業に取り組んだ。今日は収穫があったので、明日を楽しみにしている」

    デビッド・クルサード
    フリー走行1回目 12番手 1分38秒303
    フリー走行2回目 11番手 1分25秒100
    「今朝のような悪天候だと、作業を省略せざるを得ないし、コンディションが刻々と変化するのでタイヤの分析には理想的ではない。しかし、それは誰にとっても同じことなので、どうにかするしかないね」

  • BMW:好調な滑り出し(イタリアGP初日)

    BMW:好調な滑り出し(イタリアGP初日)

    BMWは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが2番手、ニック・ハイドフェルドが3番手だった。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 17番手 no time
    フリー走行2回目 2番手 1分23秒931
    「悪天候だったので計画していたプログラムを行うことができなかった。特に午前中はね。午後はコンディションが改善されたけれど、乾いていくコースでもまだ濡れていた。セッションを通して毎ラップでコンディションが変化していて、結果を評価するのがとても難しいよ。明日は良い天気になることを期待している」

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 15番手 no time
    フリー走行2回目 3番手 1分23秒947
    「ラップタイムは悪くなかったように思えるけど、テストでここを走ったときもそうだった。でも、クルマのバランスがテストほどまだ良くない。今日は激しい雨のため、路面にラバーが乗っていないことが関係しているのは間違いないね。週末通して天候がどうなるかが、かなり重要になるだろうね」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は16番手(イタリアGP初日)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は16番手(イタリアGP初日)

    ウィリアムズは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、中嶋一貴が16番手、ニコ・ロズベルグが5番手だった。

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 16番手 no time
    フリー走行2回目 16番手 1分25秒330
    「今日はとてもトリッキーなコンディションだった。それでも、午後のセッションでドライ路面を走れる時間があったことはありがたかった。マシンの全体的なフィーリングは悪くなかったし、ラップタイムも出せていた。でも、十分なスペースがなかったのでタイムが落としてしまった。明日のフリー走行は、今日残した成果を継続するためには重要な時間になるだろう」

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 5番手 1分36秒900
    フリー走行2回目 5番手 1分24秒110
    「今週末をうまくスタートすることができたと思う。午前中はウェットコンディションだったけどかなり速く走ることができたし、マシンに乗っていて快適だった。もしレースでも雨になったとしたら、強さを発揮できるはずだ。ドライコンディションに向かった午後のセッションでも悪くはなかった。1日で天候が変化したけど、僕たちはすべてに対応することができた。チームが初日フリー走行を本当にうまくマネジメントしていたということだ。マシンバランスは良かったけど、もちろんもう少し微調整をする必要がある。パフォーマンスに関しては、最近の流れと比べると間違いなく良い感じだ。トヨタエンジンも貢献してくれているし、このレース限りのレスダウンフォースパッケージが機能してくれているので、最大限の性能を引き出さなければならない」

  • ルノー:ペース不足に苦戦し下位に沈む(イタリアGP初日)

    ルノー:ペース不足に苦戦し下位に沈む(イタリアGP初日)

    ルノーは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが18番手、ネルソン・ピケJr.が20番手だった。

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 6番手 1分36秒965
    フリー走行2回目 18番手 1分25秒481
    「今日は、ここで行ったテストでの作業を組み立てることに集中していた。天候がプログラムに影響したけれど、いくらかは前進をすることができた。まだ自信を持っているし、予選を前に明日の午前中にはもっと改善ができるはずだ」

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 11番手 1分38秒057
    フリー走行2回目 20番手 1分26秒195
    「今日は望んでいたほどの走行ができなかった。残念だったけど、3週間前にここで行ったテストで良い前進ができていたからあまり問題ではないんだ。それに誰もが同じコース・コンディションに対処しなければならなかった。今は明日午前の最後のフリー走行を最大限に生かせして、予選にはできる限りベストの状態でアプローチできるように集中している」