投稿者: dbcheck

  • レッドブル、ルノーのKERSを使用

    レッドブル、ルノーのKERSを使用

    レッドブルは、ルノーのKERSを使用することを認めた。レッドブルは今年もルノーのエンジンを搭載する。

    レッドブルは当初、独自でKERSを開発しようとしていたが、昨年バッテリーのオーバーヒートによりファクトリーで火災を起こすなど、開発は順調とは言えなかった。

    レッドブルは昨年末まで当初の計画に固執していたようだが、ルノーとのエンジン契約を拡大し、ルノーのKERSを使用することを選んだ。

    ルノーは「チームは今シーズン、他チームにKERSを供給する」ことを明らかにしている。

    レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーも、レッドブルがKERSの開発を進める前に、ルノーがKERSを搭載して初走行するときのデーターを待っていることを明らかにした。

    「我々は同じシステムを使う前に、ルノーの初走行の結果を待っている」

    関連:KERS

  • デビッド・リチャーズ、アストンマーティンのル・マン参戦計画を発表

    デビッド・リチャーズ、アストンマーティンのル・マン参戦計画を発表

    旧ホンダF1チームの買収から手を引いたデビッド・リチャーズは、ひとまずレーシングへの情熱をル・マンに注ぐことにした。

    アストンマーティンは、V12エンジンを搭載するLMP1クラスのためのマシンを開発する計画を発表した。

    シャシーは2008年にシャロウズ・レーシングが使用したローラ製のシャシーをベースにアストンマーティンの空力スタイルが取り入れられる。

    マシンは、Gulfのライトブルーとオレンジのカラーリングとなる事も発表された。

    新車は3月のポールリカールテストで初公開が予定されており、4月にバルセロナでル・マンシリーズに参戦し、6月にル・マンへと向かう。

    デビッド・リチャーズが、アストンマーティンの市販車を売るためにF1へ参入する夢を持っていることは間違いない。しかし、現在の経済情勢ではそれは不可能な挑戦となっている。

  • クリスチャン・クリエン 「今年もル・マン24時間レースに出たい」

    クリスチャン・クリエン 「今年もル・マン24時間レースに出たい」

    2009年もBMWザウバーのサードドライバーを務めることになったクリスチャン・クリエンは、再びル・マン24時間レースに参戦を予定している。

    昨年、クリスチャン・クリエンはプジョーと協力し、ル・マン24時間レースに参戦した。

    今年はF1はテストがより厳しく規制されるため、クリエンは、ニック・ハイドフェルドとロバート・クビサの“シェフ”の役割に加えて、再びル・マンに出たいとジョークを飛ばす。

    「まだ決まったことではない。でも、ルマンはBMWザウバーのプログラムの良いおまけになるだろうね」

    クリエンは、オーストラリアGP以降のシーズン中のテスト全面禁止がサードドライバーの寿命を“困難”にすると語る。

    「いくつかプレシーズンテストをするけど、3月からシーズンの終わりまではストレートテスト以外はない」

    「レースができるように自分自身を良い状態に維持しておくことが重要だ」

    BMWザウバーにとってはテスト禁止の発表はタイムリーだった。BMWザウバーは、2009年レギュレーションに合わせた暫定マシンを用意し、早くから努力をしてきた。

    「その時はまだテスト禁止については知らなかった。でも、今、作業は成果をあげている」

    「去年2台のBカーを作ることは大きな努力だった。でも、僕たちは新しいレギュレーションについて多くを学ぶことができた」

  • ルカ・マルモリーニの離脱を惜しむジョン・ハウエット

    ルカ・マルモリーニの離脱を惜しむジョン・ハウエット

    トヨタF1チームのジョン・ハウエットは、長年エンジン部門を率いてきたルカ・マルモリーニがチームをチーム離脱したのは、チームとポリシーとテクニカルレギュレーションの変更が理由ではないかと考えているようだ。

    ルカ・マルモリーニは、10年前にフェラーリからトヨタに移籍。トヨタのF1プロジェクトを支えてきた人物だ。

    ルカ・ルカ・マルモリーニの決定には、エンジン開発の凍結により、開発の機会が失われたこと、そして、トヨタがKERSにあまり積極的ではないことが原因と考えられている。の決定には、エンジン開発の凍結により、開発の機会が失われたこと、そして、トヨタがKERSにあまり積極的ではないことが原因と考えられている。

    ジョン・ハウエットは、そのような指摘にコメントした。

    「エンジンを開発する機会がほぼなくなったため、彼はフラストレーションを感じるようになったのかもしれない。KERSに対する我々の戦略的なアプローチにも賛成できなかったのだろう」

    「最終的に彼はチームを離れることを望んではいなかっただろう。我々も彼を失いたくはなかった。しかし、我々と彼の間には、まだ隙間があったか」

    ルカ・マルモリーニの決定には、エンジン開発の凍結により、開発の機会が失われたこと、そして、トヨタがKERSにあまり積極的ではないことが原因と考えられている。の後任には、竹内一雄が就く。

    「竹内さんは100%モータースポーツ畑の人間だ。彼は以前からモータースポーツプログラムに関わっており、IRLやNASCARの活動に貢献してきた。彼は本当の意味でのレーサーだ」

  • GP2もコスト削減へ

    GP2もコスト削減へ

    F1の登竜門であるGP2シリーズも、世界的な景気の低迷を乗り越えるためにF1に続きコスト削減を導入することになった。

    GP2はテクニカルおよびスポーティングレギュレーションの変更を決定したが、GP2の主催者であるブルーノ・ミシェルは、GP2のショー的要素に影響を与えないと主張している。

    シャシーを供給するダラーラはスペアパーツのコスト削減し、レギュレーションでは、7ポストリグと風洞の使用が改められた。

    また、シーズン中のチームスタッフの数は、13人から12人となり、シーズン中のテストは禁止となった。

    「我々全員に影響を及ぼしている世界的金融危機を無視することはできない」とミッシェルはコメントしている。

    「我々の計画により、この難しい時期を乗り越えられると確信している」

  • ニック・ハイドフェルド 「ドライバーは減給を受け入れるべき」

    ニック・ハイドフェルド 「ドライバーは減給を受け入れるべき」

    ニック・ハイドフェルドは、世界的な金融危機の状況のなか、F1ドライバーも減給を覚悟すべきだと考えている。

    FIAとFOTAは、F1の莫大に膨れ上がったコストを大幅に削減しており、高給取りのドライバーもその取り組みの影響を感じずにはいられないようだ。

    最近、フェリペ・マッサは、ドライバーのコストはレーシング全体の予算に比べれば小さなものだと減給の考えに不満を述べている。

    現在、F1で最高年棒のドライバーとみられるのは、彼のチームメイトであるキミ・ライコネンだが、この議論に加わることを拒んでいる。

    しかし、BMWザウバーのドライバーであるニック・ハイドフェルドは、F1ドライバーも現実から逃れることはできないと語る。

    ハイドフェルドは、F1チームの予算を考えると、ドライバーの年棒は高額であることを認めた。

    「僕たちも、他のみんなと同じように、それに合わせなければならないだろう」

    「現時点では、それほど大きな問題にはなっていない。誰も仕事を失わず、ドライバーの年棒も維持できるような方法が見つかることを期待している」

    F1チームの中には、ドライバーの年棒制限を義務付けることを提案しているチームもあるが、バーニー・エクレストンは、そのような対策は不要であるとしている。

    「サラリーキャップの必要はない。チームがお金を出さなければいいんだ

  • ロン・デニス、マクラーレンを離脱したドライバーを語る

    ロン・デニス、マクラーレンを離脱したドライバーを語る

    ロン・デニスは、ファン・パブロ・モントーヤ、キミ・ライコネン、フェルナンド・アロンソがマクラーレンを去った理由を打ち明けた。

    MP4-24の発表会で、2月末をもってマクラーレンのチーム代表を辞任することを発表したロン・デニスは、才能溢れるF1ドライバーがマクラーレンを離れた理由を明らかにした。

    ルイス・ハミルトンの衝撃的な出現、特に昨年のタイトル獲得が気持ちを和らげたのか、デニスは彼が考える各ドライバーが離脱した理由を冷静に語った。

    ロン・デニスを最も驚かせたのは、ファン・パブロ・モンローヤかもしれない。モントーヤは単にマクラーレンを離れただけでなく、F1からも去ってしまった。

    「彼はF1の全てから冷めてしまい、我々のチームで居心地が悪くなっていったのだと思う。最も幻滅したのは彼の2005年シーズン序盤の事故だった。そのあと彼は正しい思考を取り戻さなかった」と語る。

    したがって、マクラーレンがモントーヤとの契約を解除したのは「正しい行いだった。彼にとってうまくいっていなかったし、我々にとってもうまくいっていなかった」

    キミ・ライコネンに関しては、ライコネンがマクラーレンの気風に“ワイルド過ぎた”との噂を否定。彼の離脱は単なるビジネス面でのことだったと語る。

    「彼は断ることのできないオファーを受けたんだ。我々ができたオファーより、フェラーリの方が商業的な取り決めが確保されていたんだ」

    しかし、アロンソの場合は商業的なことが理由ではなかった。アロンソは、昨年11月にたった1年限りでマクラーレンとの契約を解除した。マクラーレンでのシーズン、アロンソとロン・デニス、ワーキングの幹部、そしてルイス・ハミルトンとの関係は急速に悪化し、致命的となった。

    ロン・デニスは、後悔の色を漂わせながらアロンソとの一件を振り返った。

    「フェルナンドは、明らかにルイスとの間に展開した状況を期待していなかったと思う。彼にとっても、我々にとってもうまくいっていなかったし、難しい決定をしなければならなかった。しかし、それらは正しい決定だった」

    冷徹なビジネスマンとの一般的な印象に反して、ロン・デニスの3人について見解、特に長年にわたってチームに在籍したライコネンに対しては懐柔的で温かい。

    「フェルナンドに対して悪意はない」とデニスは強調する。ライコネンに対する愛情は、アロンソ同様、クリスチャンネームで言及していることでも明白だ。

    「キミは、友好的にマクラーレンを離れたし、まだ友人だ。彼を打ち負かすことは素晴らしいことだが、彼が2007年にタイトルを獲得したときは、我々のドライバーの一人が優勝よりもはるかに私を微笑ませたよ」

  • バーニー・エクレストン、F1チームの3台目出走に言及

    バーニー・エクレストン、F1チームの3台目出走に言及

    F1の最高責任者であるバーニー・エクレストンは、F1のビッグチームが3台目のマシンを出走でグリッドの穴を埋めることができるだろうと語る。

    2008年の開幕戦ではグリッドに22台のマシンが並んでいた。しかし、第4戦スペインGP終了後にスーパーアグリが撤退。そして、シーズン後にはホンダがF1撤退を決定し、このままでは2009年のグリッドは最悪の18台しか並ばないことになる。

    この参戦台数減少に対し、バーニー・エクレストンは新規チームの参戦とともに既存チームに出走台数の増加を頼むことが最も簡単な解決策だと語る。

    「これは基本的に起こりうることだ」

    「メーカーが他チームにエンジンを供給できるのなら、彼ら自身が3代目を走らせることも可能なはずだ。」

    バーニー・エクレストンは、旧ホンダF1チームに買い手が見つからないようなら、3台目に関する条項がすぐに行われるだろうと示唆している。

    「グリッドには20台が並んでいた方がよい。それが自動車メーカーかプライベートチームかは大きな違いはない」

  • RBS、ウィリアムズへの支援を再検討

    RBS、ウィリアムズへの支援を再検討

    ウィリアムズのスポンサーを務めるRBS(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)は、ウィリアムズへの支援を再検討中であることを認めた。

    ウィリアムズとRBSの契約はまだ2年間あるが、RBSは株価の70%を失い、今週、英国企業史上最高の年間損失を発表している。

    RBSのスポークスマンは「スポンサーシップ活動に銀行のリストラ手続きを反映させる必要があると認識している」と述べている。

    2009年マシンを発表したウィリアムズだが、バウガー、レノボ、ペトロブロスに続き、大手スポンサーを失う可能性がある。

  • キミ・ライコネン、初ラリーは13位

    キミ・ライコネン、初ラリーは13位

    キミ・ライコネンは、初ラリーを13位で終えた。

    キミ・ライコネンは、週末に地元フィンランドで、フィアット アバルトS2000に乗り、北極圏ラリー(Arctic Lapland Rally)に初参戦した。

    ライコネンは、優勝したユハ・サロからおよそ7分遅れとなる13位でフィニッシュした。三菱ランサーで参戦した1998年と1999年のF1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンは、ライコネンからさらに7分遅れでフィニッシュした。

    2度のWRCであるマーカス・グロンホルムは、ライコネンの能力についてはまだわからないと語る。

    「まだライコネンについて言うのは難しいね。彼はとんでもないドライバーかもしれないけど、彼がすぐにラリーを学ぶことができるとは思わない」

    元ザウバーとフェラーリのドライバーだったミカ・サロもレースに参加したが、最も順位の高かった元F1ドライバーはJJ・レートだった。彼は、ライコネンの1分先にフィニッシュし、9位だった。

    キミ・ライコネン ラリー参戦 画像

    キミ・ライコネン(画像) フィアット アバルトS2000 ミカ・ハッキネン(画像) JJ・レート