カテゴリー: ダニール・クビアト

  • ダニール・クビアト、F1シート喪失の可能性は「受け入れている」

    ダニール・クビアト、F1シート喪失の可能性は「受け入れている」

    ダニール・クビアトは、2021年にアルファタウリ・ホンダのF1シートを失う可能性を「受け入れている」と語る。

    ホンダF1の育成ドライバーである角田裕毅が2021年にアルファタウリ・ホンダからF1デビューできるかどうかの唯一の疑問はF1スーパーライセンスを取得できるかどうかだった。

    しかし、角田裕毅はバーレーンでのFIA-F2最終戦バーレーンでポールポジション、優勝、2位表彰台、ファステストラップと週末を支配し、ランキング3位でシーズンを終了。F1スーパーライセンスの視覚を満たした。

    これによって、ダニール・クビアトが2021年にアルファタウリ・ホンダのF1シートを喪失することはほぼ確実となった。

    F1サヒールGPで7位入賞を果たしたダニール・クビアトは、2021年にF1に留まる可能性についいて「チャンスは非常に小さいと思う」と語った。

    「少し前にそでにそれを受け入れている。F1には1つしか空席が残っていないし、彼ら(レッドブル)は若手ドライバーを昇進させる必要がある」

    「僕は夢の世界に住んではいない。物事がどのように機能するかを知っている。今日は自分の価値を示すことができるセッションの1つだったので、来年ここにいない場合は、2022年に戻るためにあらゆることをする。これまで以上にハンガグリーだ」

    アルファ・タウリF1のチーム代表フランツ・トストも、26歳のダニール・クビアトが尊厳を持ってチームからの離脱を受け入れるだろうとほのめかした。

    「ダニーは経験豊富で速いドライバーだ。彼はF1のゲームとルールを知っている」とフランツ・トストは語った。

  • ダニール・クビアト、7位入賞「今年の中で一番いいレースウイークだった」

    ダニール・クビアト、7位入賞「今年の中で一番いいレースウイークだった」

    ダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの決勝レースで7位入賞を果たした。

    6番グリッドからソフトタイヤでスタートしたダニール・クビアトは、オープニングラップのインシデントには巻き込まれず、5番手に順位を上げる。セーフティカーが解除されると、コース上はDRSトレイン状態となり、オーバーテイクは難しい状況に。

    ダニール・クビアトは27周目にピットインしてミディアムタイヤに履き替えると、前方にいたダニエル・リカルド(ルノー)に対するアンダーカットを成功させ、ポジションを逆転する。53周目に2度目のピットストップを行い、ハードタイヤに交換。だが、この直後にバーチャルセーフティカーが導入されたことでポジション回復ができず、7位でフィニッシュした。

    「今週は非常にいい流れで来ていたので、もっといい結果で終わりたかったと思っている」とダニール・クビアトはコメント。

    「ただ、セーフティカーが出たときは『これはあんまりいいタイミングじゃないな』と思ったし、その上での7位は悪くない順位だ。今日はチームの戦略もすべてうまくいったし、昨日の予選も完璧だった。今日のレースもほとんど完璧に走れたと思うので、自分のパフォーマンスには満足している」

    「よく戦えた週末ですし、今年の中で一番いいレースウイークだった。ペースはよかったですし、中団のトップまではあと少しのポジションで、僕とカルロス(サインツ)、リカルドが0.2秒差ほどで並んでいたときもあり、とても楽しかった。今回のような形でポイントをとれたことをうれしく思っている」

  • ダニール・クビアト 「今日のような走りができたことを誇りに思う」

    ダニール・クビアト 「今日のような走りができたことを誇りに思う」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの予選を6番手で終えた。

    今季3回目となるQ3進出を果たしたダニール・クビアトは最終アタックで大きくタイムを伸ばし、ポールポジションに約0.5秒差まで迫る6番手タイムを記録。今季の予選ベストグリッドを獲得した。

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの予選を6番手で終えた。

    今季3回目となるQ3進出を果たしたダニール・クビアトは最終アタックで大きくタイムを伸ばし、ポールポジションに約0.5秒差まで迫る6番手タイムを記録。今季の予選ベストグリッドを獲得した。

    「今日は素晴らしいセッションができたので満足している」とダニール・クビアトはコメント。

    「僕にとって今季最高の予選だった。予選開始時はトラフィックが激しく、難しい部分があったが、Q3ではクリアな周回をすることができたし、今日のようなドライビングができたことを誇りに思っている。結果として、明日はいいポジションからレースをスタートすることができる」

    「ここまで、昨日のセッションは順調で、今朝は少し感触が悪かったものの、セッティングを戻してからはいい予選を戦うことができた。明日も確実なレースをしたいし、そのためにはトラフィックとタイヤマネジメントにうまく対応していかなければならない。レースペースはよさそうなので、この勢いを明日にも継続できればと思う」

  • ダニール・クビアト 「いつもと違うチャレンジができるので面白い」

    ダニール・クビアト 「いつもと違うチャレンジができるので面白い」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの金曜フリー走行を6番手タイムで終えた。

    FP1で6番手タイムを記録したダニール・クビアトは、FP2でもアレクサンダー・アルボンに032秒差の僅差で6番手タイムを記録して初日のセッションを終えた。

    「今日はいつも通りの金曜となり、予定していたすべてのプログラムを終え、すべてをしっかりとこなすことができた」とダニール・クビアトはコメント。

    「新たなレイアウトだけど、かなり順調だったと思う。今夜はどの部分で改善できるかを確認して、理解をさらに深めていく」

    「各チームがかなり僅差なので、明日はミスをせずにすべてうまくやることが重要になってくる。全長が短く初めて走るコーナーもあって色々なことを学べるのが楽しいし、いつもと違うチャレンジができるのも面白いと思っている」

  • クビアト 「ミラーに映ったグロージャンの炎上が脳裏を離れなかった」

    クビアト 「ミラーに映ったグロージャンの炎上が脳裏を離れなかった」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、F1バーレーンGPの1周目にロマン・グロージャン(ハース)が衝撃的なクラッシュに巻き込まれた後、再びレースに集中するのは難しかったと語った。

    ダニール・クビアトとロマン・グロージャンはオープニングラップで接触。グロージャンは高速でバリア突っ込み、マシンは真っ二つに分離して炎上。なんとかグロージャンは脱出に成功して一命をとりとめたが、今週末のF1サヒールGPの欠場が決定している。

    スチュワードは二人のクラッシュを審議せず、どちらのドライバーにも責任は負わせなかった。

    しかし、ダニール・クビアトは、長い赤旗中断を終えてリスタートを迎えたときにも、ミラーで目にしたロマン・グロージャンの事故が脳裏を離れなかったと認める。

    「彼がぶつかってくるのが見えたけど、それを避けるためにできることはあまりなかった。もちろん、オープニグラップではこのようなことは起こるものだと思う。あんな風にマシンが横切ってくるのを見て最初は腹が立った」

    「でも、すぐにミラーで見ると、火と爆発が見えた。いつもとは違った感情だし、異様な感覚だった。自分レースのキャリアの中であのようなものは見たことがない。映画でしか見たことがないものだったし、正直言ってちょっと衝撃的だった」

    アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツトストは、クラッシュへの関与についてダニール・クビアトのせいではないと語り、安心させたという。

    「もちろん、ピットレーンに来たとき、最初は少し心配だった」とダニール・クビアトは振り返る。

    「でも、幸運にも、彼らは僕に映像で彼が大丈夫であることが示されたと教えてくれた。安心したよ」とダニール・クビアトは語る。

    「でも、もちろん、イメージは残っている。正直に言うと、戻るのは簡単ではなかった。でも、それが私の仕事なので、リセットボタンを押してもう一度やり直した」

  • ダニール・クビアト 「レッドブルF1からリザーブのオファーがあるかも不明」

    ダニール・クビアト 「レッドブルF1からリザーブのオファーがあるかも不明」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2021年にレッドブルF1のリザーブドライバーの役割をオファーされるかどうかさえ確信が持てないと語る。

    2021年にアルファタウリ・ホンダF1は角田裕毅を起用する可能性が高く、ダニール・クビアトは2021年もF1に留まれる可能性は“非常に低い”と認めている。

    来年、F1で何らかの役割を果たせるとすれば、レッドブル・レーシングもしくはアルファタウリ・ホンダのリザーブドライバーを務めることかもしれにあ。

    しかし、ダニール・クビアト「わからない」とバーレーンでコメント。

    「まだ考えていないし、シーズン終了後にどんな選択肢があるのか見てみよう。それらをレビューして、自分に一番合ったものを選ぶつもりだ。」

    ダニール・クビアトは、他のF1チームといくつかコンタクトがあったことを認める。

    「電話がかかってくることもある。様々な場所から多くの関心が寄せられている」とダニール・クビアトは語る。

    「すでに言ってきたように、このチームでとの僕の仕事は2019年と2020年だ。今は次に何が起こるかを見ていきたい。他の人が何を決めるかに関係なく、アブダビの後の自分の人生とキャリアをどうするか決めるつもりだ」

    「そうだね、人々と話をしているし、マネージャーのニコラス・トッドととも連絡を保っている。将来のための興味深いオプションがあるかもしれない」

    ダニール・クビアトは、2021年にサバティカルも選択肢であることを示唆しているが、それは好ましい選択肢ではないと語る。

    「僕には選択肢があるし、そのうちの1つは来年休暇を過ごすことだ。F1では得られないような他のことを楽しむためにね」とダニール・クビアトは語る。

    「多くの選択肢があるけど、来年の今頃何をしているかはわからない」

  • ダニール・クビアト 「最初はグロージャンに怒りを感じたけど…」

    ダニール・クビアト 「最初はグロージャンに怒りを感じたけど…」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの決勝レースを11位で終えた。

    オープニングラップで、ロマン・グロージャンがダニール・クビアトの前を横切る形でコースアウトし、高速でコース外のバリアに衝突。マシンは真っ二つに割れ、大きな炎が上がったが、幸いにもグロージャンは自力で脱出し、深刻な事態は免れた。

    これにより赤旗が掲示され、レースは1時間以上中断となる。再開後、ダニール・クビアトは、今後はターン8でイン側に切り込んできたランス・ストロール(レーシングポイント)と交錯し、ストロールのマシンは横転してストップ。これによりセーフティカーが出動し、クビアトには10秒のタイム加算ペナルティーの裁定。ピットイン時に消化し、大幅にポジションを落とす結果となる。

    10秒のペナルティーにもかかわらず、ダニール・クビアトは11番手まで追い上げたが、前を行くシャルル・ルクレール(フェラーリ)に迫っていたところで、ペレスのリタイアによるセーフティカーが出動。そのままレース終了となり、11位でチェッカーフラッグを受けた。

    「11位で終えるというのはとてもフラストレーションが溜まる」とダニール・クビアトはコメント。

    「オープニングラップでは、ロマンの動きに最初は少し怒りを感じたが、炎が上がり、クラッシュのひどさを目の当たりにして、とても心配になったし、無事を願っていた。幸いなことに深刻な状態にならなくてよかった」

    「その後、2度目のレーススタートでは、ストロールとのインシデントが起こった。僕は彼の内側にいたのに、彼はまるで僕がいないかのようにターンインしてきたと感じた。自分のマシンを完全に縁石の内側に入れたけど、あれ以上できることはなかった。したがって、この僕へのペナルティーというスチュワードの見解には同意できない。この裁定で僕のレースは台無しになってしまったので、残念だ。憤りを感じるが、残念ながら結果は覆らない」

  • ダニール・クビアト 「フロントウイングのセッティングがわずかに悪かった」

    ダニール・クビアト 「フロントウイングのセッティングがわずかに悪かった」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの予選を10番手で終えた。

    「予選では、いい走りができて、非常に満足している。Q2で、2種類のコンパウンドのタイヤでそれぞれ一発勝負を行ったけど、手堅い走りができた。プレッシャーがあったけど、やり切った」とダニール・クビアトはコメント。

    「Q3ではいくつかミスがあったのと、フロントウイングのセッティングがわずかに悪かったので、結果に対してそれほど満足していない。でも、予選全体では力強い走りができましたし、いい位置から決勝をスタートできる」

    「このトラックではタイヤの消耗が激しいので、ここまでの想定とは違う。これまでもタイヤマネジメントが難しいレースはいくつかあったけど、明日は特に興味深いチャレンジになると思う」

  • ダニール・クビアト 「進むべき方向性は理解。もう一段向上させたい」

    ダニール・クビアト 「進むべき方向性は理解。もう一段向上させたい」

    アルファタウリ・ホンダF1のダニール・クビアトは、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの金曜フリー走行を9番手タイムで終えた。

    FP1では、ターン4でのトラックリミット違反 によってラップタイムが取り消され、17番手で最初のセッションを終えたダニール・クビアトだったが、FP2では9番手タイムを記録。「進むべき方向性は理解できた」と語った。

    「今日は面白い一日だった。FP1ではマシンバランスにそれほど満足なかったが、FP2ではかなり改善した」とダニール・クビアトはコメント。

    「僕たちが進むべき方向性は理解できたと思うので、いい結果だ。明日に向けてたくさんいいデータが取れたので、もう一段、さらなる向上ができればと思う」

    「ソフトタイヤを履いた走行のときに赤旗が出てしまったのは少し残念だったけど、今日のペースはかなりいいと感じた。このコースはタイヤの消耗が激しいので、ライバルよりもうまくやるにはどうすべきか見ていく必要がある」

  • クビアト、アルファタウリ・ホンダF1残留の可能性は「非常に低い」

    クビアト、アルファタウリ・ホンダF1残留の可能性は「非常に低い」

    ダニール・クビアトは、2021年もアルファタウリ・ホンダF1に残留できる可能性はいくらよく見ても“非常に低い”と繰り返した。

    ピエール・ガスリーはすでに2021年の契約を結んでいるが、アルファタウリ・ホンダF1のセカンドシートで誰がガスリーとパートナーを組むかは明確になっていない。

    現在、そのポジションにいるダニール・クビアトだが、レッドブルはホンダF1の育成ドライバーである角田裕毅を起用することを望んでいると考えられており、アレクサンダー・アルボンもオプションにように見える。

    ダニール・クビアトは、これまでと同じように2021年もアルファタウリ・ホンダのF1ドライバーであり続ける可能性は“非常に低い”ことを完全に受け入れている。

    「これまで何回も言ってきたように、来年ここにいる可能性が非常に低いことは分かっている」とダニール・クビアトはF1バーレーンGPの木曜記者会見で記者団に語った。

    「それはすべて非常に特定のシナリオに依存しているし、ある意味、僕はここでの3戦に焦点を当てているし、将来についてはあまり考えていない」

    「とにかく僕は今後のレースでこのチームのために最善を尽くすつもりだ。それからどうかるか見てみるよ」

    「僕にとってアルファタウリはこの3レースについて考え、今年に集中する価値がある。最終的に浮き沈みはあったけど、最近はどんどん良くなっているので、この傾向を続けて、できる限りベストなかたちで今年を締めくくりたいと思っている」

    ダニール・クビアトは、自分の将来が分かっているかどうかはアルファタウリへのコミットメントにまったく影響を与えないと語る。

    「僕が残留するかを知っているかどうかに関係なく、僕は常にすべてのレースでベストを尽くているし、過去数レースもそうだった。それは変わらない」とダニール・クビアトは語る。

    「ベストを尽くし、エンジニアと協力し、できる限りベストのドライブングをする。このような状況でできるのはそれだけだ」

    2017年シーズン途中にトロロッソのシートを失ったダニール・クビアトだったが、2018年にフェラーリのシミュレータードライバーを務めた後、2019年にレッドブルのプログラムに呼び戻され、トロロッソに復帰。アルファタウリとなった今シーズンもドライバーを務めている。

    しかし、ダニール・クビアトは、2020年に思ったような活躍はできておらず、F1エミリア・ロマーニャGPで4位入賞を果たして合計で26ポイントを獲得しているが、チームメイトのピエール・ガスリーよりも37ポイント下回っている。