カテゴリー: ダニール・クビアト

  • レッドブル首脳陣、ダニール・クビアトの度胸を称賛

    レッドブル首脳陣、ダニール・クビアトの度胸を称賛

    ダニール・クビアトが、レッドブルの首脳陣をうならせた。

    19歳のロシア人ドライバー、ダニール・クビアトは、2014年にレッドブルに昇格するダニエル・リカルドの後任としてトロ・ロッソと契約した。

    GP3からステップアップを果たすダニール・クビアトは、F1アメリカGPとF1ブラジルGPで2回のフリー走行に参加し、早めのスタートを切った。

    ウェットコンディションとなったインテルラゴスでのフリー走行では、ダニール・クビアトは2014年のチームメイトとなるジャン・エリック・ベルニュを上回るタイムを記録したばかりでなく、午前中のセッションで8番手に飛び込んだ。

    レッドブルのヘルムート・マルコは「見事な度胸だ」とウェット路面でダニール・クビアトのタイムについて Blick にコメント。

    「我々は正しいドライバーを選んだようだ」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーも、ダニール・クビアトの走りに感銘を受けている。

    「彼はまったくマシンを恐れていないのがわかる」とクリスチャン・ホーナーは BBC に述べた。

    「振り回しながらもしっかりとコントロールしている。確かに印象的なパフォーマンスだった」

    Daniil Kyvat

  • ダニール・クビアト Q&A:F1デビューを控えて

    ダニール・クビアト Q&A:F1デビューを控えて

    2014年にトロ・ロッソでのF1レースデビューが決定しているダニール・クビアトが、オースティンとサンパウロでの金曜フリー走行を前に心境を語った。

    F1への準備はできていますか?
    そうだね。発表後、僕はGP3のタイトルを獲得した。それは僕にとって重要なステップだった。今はF1にだけ集中している。待ちきれないよ。

    オースティンとサンパウロのプラクティスでの仕事は?
    まだプランを練っているところだけど、できる限り多くのラップを走りたい。F1の新しいドライバーにとって最も重要なことのひとつだからね。チームはいくつか新しいアップデートも持ち込むかもしれないけど、それは彼ら次第なのであまりわからない。オースティンの木曜日にそれを知ることになるだろう。

    オースティンとサンパウロのトラックはもうシミュレーターで走っていますか?
    あまり時間はなかったけど、トラックを覚えるためにサンパウロとオースティンのオンボードはナンドも見ている。本当にチャレンジングで素晴らしいトラックだと思う。あそこで走るのを楽しみにしている。

    F1に昇格して以降、人生は変わりましたか?
    ちょっとだけね。何も変わらないという人もいるけど、明らかに嘘だね。変わったけど、良い方向に変わった。今はずっとメディアの注目を集め地エルし、レーシング仲間も違った見方をしてくる。でも、最終的には地に足をつけていなければならないし、自分のまま、自分に正直でいなければならない。それが最も重要なことだし、それが僕が計画していることだ。

    GP3のタイトルを獲得しましたね。それは前に進んでいるという自信を感じさせますか?
    僕の自信にとって大きな後押しになっている。1つのゴールを持ってアブダビに向かったし、アブダビからタイトルを持ち帰れて居間はとても良い気分だ。とても大きい。F1ドライバーになりそうだという記事も読んでいたし、そのようなレースをした。僕にとって本当に重要だった。

    F1初シーズンの目標は?
    正直、ゴールはない。目標を設定するのは好きではない。できるだけ多く学び、経験を積み、各レースで常に限界を攻めることができるようにクルマの限界を見つけたい。

    2014年はロシアGPが開催されます。母国で走る気分はいかがですか?
    まずなにより、初めてのロシアGPで母国を代表できることは素晴らしい気分だ。ロシアにとって歴史的なイベントだ。シーズン末になるだろうけど、待ちきれない。特にロシアのモータースポーツにとって素晴らしいことだ。

    関連:トロ・ロッソ、ダニール・クビアトを2014年のドライバーに起用

  • ダニール・クビアト、スーパーライセンスを取得

    ダニール・クビアト、スーパーライセンスを取得

    ダニール・クビアトは、F1スーパーライセンスを取得した。

    トロ・ロッソは、2014年のレースドライバーに19歳のダニール・クビアトを起用することを決定。今シーズンの残り2戦のフリー走行1回目に走らせたいと考えている。

    唯一の障害はスーパーライセンスの取得となっていた。レース週末の公式セッションに参加するには義務的なFIAの証明書が必要となる。

    そのため、レッドブルが、ダニール・クビアトが、FIAのオブザーバーの前で必要な300kmの走行を完了できるように、イタリアのミサノ・サーキットを手配し、トロ・ロッソの2年落ちのクルマを準備した。

    レッドブルのヘルムート・マルコは「全て組織化されている。まったく問題ない」と f1news.ru にコメント。

    Speed Week は、ダニール・クビアトが、先週の金曜日にレースペースで300kmの走行を完了させたと報じた。

    ダニール・クビアトは「アメリカに行く予定だ!」と自身のTwitterに投稿。

    「チームと一緒に週末を過ごし、1回目のフリープラクティスに参加する」とロシア語で付け加えた。

  • ダニール・クビアト、GP3のチャンピオンを獲得

    ダニール・クビアト、GP3のチャンピオンを獲得

    2014年のトロ・ロッソのドライバーに決定しているダニール・クビアトが、GP3のチャンピオンを獲得した。

    アブダビで開催されたGP3最終戦のレース1。ポールポジションからスタートしたダニール・クビアトは、序盤のセーフティカーを物ともせず、4.6秒の差をつけて圧倒的な勝利を果たし、レース2を残してGP3チャンピオンを決めた。

    「本当にハッピーだし、自分自身、チーム、そして今年関与してくれた全員を誇りに思う。力強い結果を残せたし、F1に進むのにこれ以上のカタチはない」とダニール・クビアトはコメント。

    「バルセロナでシーズンをスタートしたとき、僕たちは本当に遅れをとっていた。僕たちにとって幸いだったのは、第1ラウンド後にブダペストでシーズンテストがあったことだ」

    「僕たちはそこで多くの異なるオプションやソリューションを試すことができた。そこからの僕たちはコンペティティブだった。そのおかげで、ゆっくりと、でも確実に、チャンピオンシップに勝ち始めることができたと思う。僕たちは一貫していたし、スパでは無敵だった。それは最終ラウンドまで変わらなかった」

    「GP3は若手ドライバーにとって本当に良い場所だ。F1と同じトラック、同じコンディションでレースをする。タイヤも本当に似ている」

    「みんなが考えているよりもうまく準備ができていると思う。次のステップを本当に楽しみにしている。でも、今はこれを味わって、お祝いしたい。僕たちはこのために一生懸命に働いた。僕たちはそれを楽しむに相応しいと思う」

    ダニール・クビアトは、来週スーパーライセンス獲得のためにF1カーをテストし、アメリカとブラジルでの金曜フリー走行出走を目指す。

    関連:トロ・ロッソ、ダニール・クビアトを2014年のドライバーに起用

  • ダニール・クビアト、最終2戦での金曜フリー走行出走を目指す

    ダニール・クビアト、最終2戦での金曜フリー走行出走を目指す

    トロ・ロッソは、2014年のドライバーとして契約したダニール・クビアトを最終2戦の金曜フリー走行で走らせたいと考えている。

    トロ・ロッソは、ロシア出身のGP3ドライバーであるダニール・クビアト(19歳)を2014年のレースドライバーとして起用することを発表。

    F1デビュー前にダニール・クビアトにF1マシンでの走行機会を与えるために、F1アメリカGPとF1ブラジルGPでの走行を目指し、スーパーライセンス取得に必要なF1マシンでの走行を実施する。

    トロ・ロッソは、FIAがスーパーライセンス取得に定めている最低300kmを最大2日間の走行を実現するために数週間以内に2年落ちのマシンでダニール・クビアトをテストする。

    ダニール・クビアトは、シルバーストンで開催された若手ドライバーテストで、トロ・ロッソのマシンを半日間走らせており、最近ではレッドブルの直線テストに参加している。

  • ダニール・クビアト 「実力でトロ・ロッソのシートを勝ち取った」

    ダニール・クビアト 「実力でトロ・ロッソのシートを勝ち取った」

    ダニール・クビアトは、2014年のトロ・ロッソのシートを母国ロシアのスポンサーによって獲得したとの見方を否定した。

    「F1に入るために重要なのはパフォーマンスと結果だ。特にトロ・ロッソではね」とロシア出身のダニール・クビアトは Championat にコメント。

    だが、潜在的なパートナーについて「ドアは開いている」とダニール・クビアトは認める。

    「いくつか発表できるかもしれない。でも、そこからはほど遠い状態だと思う」

    アントニオ・フェリックス・ダ・コスタやカルロス・サインツJr.を差し置いてのダニール・クビアトの契約は、2014年に初開催されるF1ロシアGPとの関連が憶測されている。

    だが、元トロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーは、ダニール・クビアトに才能があることは明らかだと述べた。

    「彼は天才だ」とゲルハルト・ベルガーは APA通信 コメント。

    「彼は最高のクルマがないにも関わらず、力強い結果をもたらした」

    ゲルハルト・ベルガーは、ダニール・クビアトが、GP2やフォーミュラ・ルノー3.5といったF1への最終ステップと考えられているカテゴリーをスキップしているが、F1に対応できると考えている。

    「トロ・ロッソは良い学校だ。良いドライバーであれば、常に自分でなんとかするものだ」

    ダニール・クビアトは、今年GP3とF3で力強い結果によって勢いを築けたことが、チャンスを高めたと考えていると Formula1news.ru に述べた。

    「レッドブルのキーパーソンの全員が、僕が2つの異なるシリーズで勝てることを確認した」とダニール・クビアトはコメント。

    「僕はそれが決定に至らしめたと思っている」

    その時期、有力候補だったアントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、フォーミュラ・ルノー3.5で奮闘していた。

    「今年、彼はタイトルを争わなければならなかった。でも、そうすることができなかった」とダニール・クビアトはコメント。

    「僕はその反対だった。最初は簡単ではなかったけど、それにうまく対処することを学んだし。関係者全員がそこを評価してくれたんだと思う」

    ダニール・クビアトは、自分がF1にとって若すぎたり、経験が足りなすぎることはないと主張する。

    「僕はジュニアカテゴリーで約160レースを戦ってきたし、多くの表彰台と勝利を収めてきた」

    「たしか、キミ・ライコネンは32レースでF1に入ってきたと思う。なので、まったく問題はないと思っている。ベッテルとほぼ同じ年齢でデビューしている」

    レッドブルのヘルムート・マルコも、それに同意する。

    「この決定に関与した全員が、ダニールが正しい候補だと述べた」

    関連:トロ・ロッソ、ダニール・クビアトを2014年のドライバーに起用

  • レッドブル 「ダニール・クビアトの契約とF1ロシアGPとは無関係」

    レッドブル 「ダニール・クビアトの契約とF1ロシアGPとは無関係」

    レッドブルのヘルムート・マルコは、ダニール・クビアトを来年トロ・ロッソで走らせるという決断と2014年のF1ロシアGPとの関係を否定した。

    レッドブルは、2014年のトロ・ロッソのドライバーとして、育成プログラムのトップであるアントニオ・フェリックス・ダ・コスタではなく、19歳のダニール・クビアトを起用することを発表した。

    2014年にはソチでF1ロシアGPが初開催されるが、ヘルムート・マルコは、あくまでスキルでダニール・クビアトを選出したと述べた。

    F1ロシアGPの存在はダニール・クビアトの選出における要因になったかと質問されたヘルムート・マルコは「ノーだ。我々は中期的にレッドブルとトロ・ロッソにとって何がベストかを検討した」とコメント。

    「この決定に関与した全員が、ダニールが正しい候補だと述べた」

    「F1シート候補のジュニアのうち、彼のパフォーマンスは、当然の候補だった。彼は速く、成熟している」

    「ダニールはアグレッシブであり、決して諦めない。天性のスピードを持っている。我々は下位カテゴリーで彼を戦わせたが、テストなしでも彼にはペースがあった」

    ヘルムート・マルコは、シーズン中盤にF1がヨーロッパに戻ることには、ダニール・クビアトがジャン・エリック・ベルニュを脅かす存在になることを期待している。

    「もちろん、彼はF1がどのように動いているかについて学ばなければならないし、サーキットも学ばなければならない。だが、6〜8レース後にはジャン・エリック・ベニュルに挑戦する立場にいなければならない」

    関連:トロ・ロッソ、ダニール・クビアトを2014年のドライバーに起用

  • トロ・ロッソ、ダニール・クビアトを2014年のドライバーに起用

    トロ・ロッソ、ダニール・クビアトを2014年のドライバーに起用

    トロ・ロッソは、ダニール・クビアトを2014年のレースドライバーに起用することを発表した。

    レッドブルの育成プログラムの一員である19歳のロシア人ドライバー、ダニール・クビアトは、今年GP3に参戦し、最終ラウンドを残してランキング2位につけている。また平行してヨーロッパF3選手権にも参戦している。

    「素晴らしいニュースですし、夢が叶いました。このような極めて貴重な機会を与えてくれたレッドブルとトロ・ロッソに感謝したいです」とダニール・クビアトはコメント。

    「カートを初めてからずっとF1にたどり着きたかったですし、来シーズン、その願いが現実のものになります。シルバーストンテストでトロ・ロッソで走ったときに、チームとの短い作業を味わい、その経験をとても楽しみました。僕がイタリアを拠点にして、イタリア後を話すことは、素早くチームの一員になるために役立つと思います」

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは「レッドブル・ジュニア・プログラムからドライバーを連れてくるという方針を続けられて嬉しく思う」とコメント。

    「ダニールは、非常に才能のあるドライバーであり、それは全てのジュニア・カテゴリーの結果から見ることができる。彼は非常に成功したカードドライバーだったし、2012年にはフォーミュラ・ルノー2.0選手権で7勝を挙げ、タイトルを獲得している。今年、彼はFIAヨーロッパF3選手権で6ラウンドを戦い、1勝、5度のポール、5度の表彰台を獲得している」

    「それに加え、彼はまだGP3選手権でリーダーから7ポイント差で優勝できるポジションにいる。彼はシルバーストンでの若手ドライバーテストで力強いパフォーマンスと非常に有益な技術フィードバックで我々のチームに感銘を与えた」

    「それは彼が進歩できる基本的な品質を全て兼ね備えていることを示している。ダニールは彼のF1キャリアを出来る限り最高のカタチでスタートするために我々の若手トレーニングの全ての経験を利用してくれると確信している」

    ダニール・クビアトは、7月にシルバーストンで開催された若手ドライバーテストにトロ・ロッソから参加し、ヘルムート・マルコにも好印象を与えていた。

    「我々が彼をクルマに乗せた際の彼の努力は注目に値した」とヘルムート・マルコはコメント。

    「若いドライバーが、才能、情熱、高水準の労働観を証明すれば、我々は彼にチャンスを与える。それが我々がクビアトを選んだ理由だ」

    ダニール・クビアトは、2014年にジャン・エリック・ベルニュとともにトロ・ロッソを走らせる。

  • ダニール・クビアト 「F1への夢がさらに大きくなった」

    ダニール・クビアト 「F1への夢がさらに大きくなった」

    レッドブルの育成ドライバーであるダニール・クビアトは、トロ・ロッソとの初F1テストで、自分に将来F1ドライバーになれる実力があることを証明できたと考えている。

    19歳のロシア人ドライバーであるダニール・クビアトは、若手ドライバーテスト最終日にトロ・ロッソで22周を走行し、11番手タイムを記録した。

    テストによってF1シートに近づけたかと質問されたダニール・クビアトは「今日、僕の夢はさらに大きくなりました」とコメント。

    「最初の夢はF1カーをドライブすることでした。今日それが叶いましたし、今回のセッションを終えた今、もっと走行距離を重ねればもっとクルマを快適に感じてられると感じていますし、このクルマで速く走れると確信しています」

    「残念ながら、最近は若いドライバーは本当に制限されてしまっていますが、僕の仕事が気づかれずに過ぎてしまわないことを願っています。そうならないと確信していますけどね」

    「今のところ、それは僕にはどうすることもできません。僕のメインの関心事は、自分がレースをしているチャンピオンシップです」

    「今日はベストを尽くすことができたと思っています。いくつか問題はありましたが、チームは僕に何が必要かを確認したと思います」

    「今日の内容を分析するにはもう少し時間が必要です。来年や明日(F1への)準備ができているとは言えません」

    「いつかF1にいたいのは確かです。今日、それを実感しました」

    マーク・ウェバーが来年からWEC世界選手権に参戦することでレッドブルに空席ができ、トロ・ロッソのダニエル・リカルドがレッドブルに移籍する可能性がある。

    レッドブルの育成ドライバーには、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ、カルロス・サインツJr.といったドライバーが下位カテゴリーで活躍をみせているが、ダニール・クビアトはあまり熱心に状況を見てはいないと語る。

    現在GP3とヨーロッパF3選手権に参戦するダニール・クビアトは「現時点では、あまり多くの注意を払ってはいません」とコメント。

    「今のところ、それは僕の仕事ではありませんが、もちろん、気を配ってはいます」

    関連:トロ・ロッソ、ダニール・クビアトを2014年のドライバーに起用

  • ダニール・クビアト 「ダウンフォースとパワーが素晴らしかった」

    ダニール・クビアト 「ダウンフォースとパワーが素晴らしかった」

    ダニール・クビアトは、若手ドライバーテスト最終日にトロ・ロッソから参加。午後に22周を走行し、1分35秒281を記録した。

    ダニール・クビアト
    「初めてF1カーをドライブするこの機会を与えてくれたレッドブルとスクーデリア・トロロッソに感謝したいです。ダウンフォースとパワーの全てが本当に素晴らしいフィーリングでした。多くの周回を重ねてより慣れてきた最後の走行では、すでにプッシュして限界を探っていました」

    「残念ながら、ミスをしてグラベルに出てしまいタイムを失ってしまいました。何が起こったのかはわかりませんが、リアタイヤのグリップが失われて、スナップオーバーステアになってしまいました」

    Daniil Kyvat

    関連:2013年 F1若手ドライバーテスト最終日:ベッテルがトップタイム