カテゴリー: ダニエル・ティクトゥム

  • F2:ダニエル・ティクトゥム、新型コロナ感染の疑いでプラクティスを欠場

    F2:ダニエル・ティクトゥム、新型コロナ感染の疑いでプラクティスを欠場

    ウィリアムズF1のジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、新型コロナウイルスの検査で“結論の出ない”結果が出たため、F2ベルギー大会のプラクティスを欠場せざるを得なかった。

    ダニエル・ティクトゥムの検査結果を受け、DAMSがスパ・フランコルシャンで行われた45分間のプラクティスセッションでユーリ・ヴィップス1台のみを走らせた。

    F2はセッション中にSNSで短い声明を出し、ダニエル・ティクトゥムが新型コロナウイルス検査で陰性の決定的な結果が出なかったためプラクティスを欠場したと述べた。

    「結論の出ないCOVID-19検査結果にほり、DAMSのF2ドライバーであるダン・ティックタムは、再テストの結果を待つま間、今日のプラクティスには参加しない」と声明で述べた。

    ダニエル・ティクトゥムは、F1イギリスGPに先立って同様の結果が出たセルジオ・ペレスに続き、グランプリレースの参加者で2人目のドライバーとなる。

    セルジオ・ペレスは最終的に再検査で陽性反応が出たため、検疫およぼイギリスGPと70周年記念GPの両方を欠場せざるを得なくなった。両方のレースでニコ・ヒュルケンベルグが代役を務めた。

    新型コロナウイルス検査で2つのCOVID-19遺伝子が検出され、両方の遺伝子が見つかった場合、患者は陽性と宣言される。ただし、これらの遺伝子の1つだけが存在する場合、検査は結論の出ない結果となる。

    グランプリ週末のF1、F2、F3およびポルシェスーパーカップに参加するパドックのすべての担当者は、今年のFIAのクローズドイベントのプロトコルの一部として、5日ごとに新型コロナウイルス検査を実施する必要がある。

    決定的でない検査結果が出た場合、再検査で陰性反応が出ない限り、パドックに入ることはできない。

    元レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、シルバーストンのスプリントレースで勝利を記録し、さらに2つの表彰台を獲得して現在6ラウンド後にF2のドライバーランキングで10位につけている。

    DAMSは前戦スペイン大会で負傷したショーン・ゲラエルが回復に6週間を要するため、今週末からレッドブルのジュニアドライバーであるユーリ・ヴィップスを起用している。

  • ダニエル・ティクトゥム、F2初勝利で解雇されたレッドブルF1を皮肉る

    ダニエル・ティクトゥム、F2初勝利で解雇されたレッドブルF1を皮肉る

    F2ドライバーのダニエル・ティクトゥムは、イギリス大会での初勝利は自分がF1を目指すにふさわしくないとして“疑い深い人=レッドブルF1”への答えになると考えている。

    MSAフォーミュラのセーフティカー中でライバルへの意図的な接触によって2015年にモータースポーツを1年間禁止されたダニエル・ティクトゥムは、先週末にシルバーストン開催されたF2のスプリントレースで勝利を収めた。

    ダニエル・ティクトゥムにとって2018年にマカオGPで優勝して以来、初めての大勝利となった。

    レッドブルの育成プログラムの一員だったダニエル・ティクトゥムは、昨年F1マシンをテストしていたが、スーパーフォーミュラの成績不振を原因に解雇されている。

    2020年にウィリアムズのドライバーアカデミーのメンバーとなったダニエル・ティクトゥムは、DAMSのF2シートを獲得した。

    シルバーストンの勝利にとってドライバーズ選手権で5位にいるダニエル・ティクトゥムは、自分のパフォーマンスはレッドブルF1とモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコに対する反撃の役割を果たすと考えている。

    「多くの人が僕のキャリアが普通の航海ではなかったことを知っていると思う」とダニエル・ティクトゥムは語った。

    「僕の最後の大きな勝利はマカオだった。そういうことには意味がある。あまり過去を振り返りたくないけど、明らかにレッドブルから落とされることはキャリアに大きな打撃を与える」

    「落とされてから1年後にF2で優勝したチームに加入できたことは、彼らが僕を信じていると言えるし、それはいつだって素晴らしい気分だ」

    「結果を出し始めることも、ある意味で…言葉の選択がわからないのでここで少し注意する必要があるね。でも、誰もが僕に何ができるかを知っていると思っている。ある意味で、僕に間違った抱いている彼(マルコ)や人々への証明だと言えるだろう。やってやるよ。様々な理由からいい感じだ。とにかくそう言っておこう」

    ダニエル・ティクトゥムは、2020年の自分の結果は、スーパーフォーミュラのシートを失ってF3レベルのマシンに降格しても自分の開発に影響はなかったことを示していると自信をみせる。

    「僕の評判は素晴らしいとは言えないと思う」とダニエル・ティクトゥムは付け加えた。

    「今年に入って、取り組むべきことがいくつかあることはわかっていたけど、多くの人が自分をどう認識しているのかを先取りしていると思う」

    「僕にとって今年は自分が実際にF1で十分にやれることを示したいという部分が大きい。自分が物事を管理し、マシンに持ち込み、すばやく学び、F1に必要なすべて行うのに十分な完成されたドライバーだということをね」

    「誰もが知っているように、僕には間違いなく疑い深い人がいる。なので、今年は僕がF1チームが求める十分に完成されたドライバー、もしくは完全なパッケージであることを証明したいと思っている」

  • ダニエル・ティクトゥム、追い出されたレッドブルF1に恨み節

    ダニエル・ティクトゥム、追い出されたレッドブルF1に恨み節

    元レッドブルF1のジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、ドライバー育成プログラムから解雇された背景にまだ不満を抱いていることを認める。

    ある時点でダニエル・ティクトゥムは昨年のトロロッソ(現アルファタウリ)のフルタイムのF1レースシートの好意的な候補者ように思われていた。

    しかし、2018年のヨーロッパF3選手権でミック・シューマッハに敗れたことで、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントを満たすことができず、代わりにアレクサンダー・アルボンがトロロッソのF1ドライバーに起用された。

    一方、ダニエル・ティクトゥムは不足しているF1スーパーライセンスポイントを補うために日本のスーパーフォーミュラに送り込まれ、ホンダのエンジンを搭載するTeam MUGENから参戦した。

    だが、ダニエル・ティクトゥムは3戦で1ポイントしか獲得できず、レッドブルは他のジュニアドライバーに交代し、ダニエル・ティクトゥムはレッドブルのジュニアプログラムから外された。

    その後、ダニエル・ティクトゥムは挽回し、現在はウィリアムズの開発ドライバーとしての役割を果たしているが、レッドブルとの関係が終わった今でも、後味の悪さを残している。

    「チームが私に大きな信頼を持っているとは思わなかったとでも言えばいいかな」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「レッドブルが信頼していないドライバーをF1マシンに乗せるのは少し奇妙だよね」

    「でも、僕たちはそうした。すべてを完了して多くのことを学んだ」

    「人々は『落とされたことはまだ苦しいですか?』と聞いてくるし、もちろん、それはそうだ。でも、僕は今、非常に良い位置にいる」

    スーパーフォーミュラでの失敗に関して、ダニエル・ティクトゥムは昨年に同シリーズが新しいシャシー『ダラーラSF19』への移行によって苦労していたのは自分だけではなかったと考えている。

    「チームは前世代のマシンでは非常に強力なセットアップを持っていたし、鈴鹿で行ったテストはそれほど悪くなかった。かなりよさそうだったし、順調に進んでいた」とダニエル・ティクトゥムは語る。

    「そして、新しい車を手に入れたとき、すぐに適切なウィンドウに入れるのが非常に難しいことが明らかになった。セットアップのウィンドウは非常に狭かった」

    「僕たちのチームは新しいマシンに同様のベースラインを適用したと思うけど、最初はまったく機能しなかった」

    「MUGENのために運転する機会を与えられたことには非常に感謝していた。彼らは以前に優勝ていた。でも、僕は彼らがテストで十分に反応し、十分に大きな変更を加えたとは感じなかったと言わざるを得ない」

    チームメイトの野尻智紀は最終的に新しいハードウェアに慣れ、タイトルを獲得したニック・キャシディにわずか12ポイント差の2019年のドライバーランキングで4位に終わっている。

    「いろいろな憶測があったし、チームは『彼は日本に慣れる必要がある。彼はあそこのトラックに慣れる必要がある』と言っていた」とダニエル・ティクトゥムは振り返る。

    「しかし、結局のところ、それはトラックとレースカーだよね? 日本っても月ってもは関係ない」

  • ウィリアムズF1 「ダニエル・ティクトゥムは失ってはいけない才能」

    ウィリアムズF1 「ダニエル・ティクトゥムは失ってはいけない才能」

    ウィリアムズF1チームは、2020年からドライバーアカデミーに加入し、開発ドライバーを務めるダニエル・ティクトゥムの“素晴らしいな才能”から利益を得ることができると期待している。。

    ダニエル・ティクトゥムは、2016年にMSAフォーミュラでセーフティカー中に意図的にライバルに衝突したことで悪名を高め、2年間の禁止令を受けたが、2018年にフルタイムの競争に戻り、レッドブルのジュニアプログラムの支援を受け、F3をランキング2位で終え、レッドブルのF1カーをテストしていた。

    だが、2019年にスーパーフォーミュラで成績を残せなかったダニエル・ティクトゥムは、レッドブルのプログラムから外され、その後、F3レベルのレースに数戦参加したが、キャリアは再び行き詰まった。

    しかし、2020年にダニエル・ティクトゥムは、現役チャンピオンチームのDAMSでフルタイムのF2シートを獲得し、ウィリアムズF1チームのドライバーアカデミーにも加入した。

    「ダンとともに非常に興味深いシーズになると思います。彼と一緒に仕事をすることを楽しみにしています」とウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、ダニエル・ティクトゥムの役割について語った。

    「彼を我々のシミュレーターに乗せたときき、スタッフたちは彼らが今まで見た中で最高のドライバーの一人だと言っていました」

    「彼は素晴らしい才能を持っていると思います。ハーネスが必要だと思いますが、我々はそれを行ってきた経験があります」

    「彼は何を期待されているかを知っており、どのように振る舞う必要があるかを知っています。彼は750人のチームの一員であり、ウィリアムズには全員が重要であるというの姿勢があります。誰もが袖をまくり上げて、彼らに期待される方法で仕事をしなければなりません」

    「そして、ダンはそれを知っており、理解していると思います。これまでの経験から、彼はかなり成熟しており、集中して、我々が彼に求めている仕事をすることに喜んでいると思います。」

    クレサ・ウィリアムズはダニエル・ティクトゥムを「我々のスポーツで失われるべきではない素晴らしい英国の才能”だと説明する。

    「今、F1でのテストのやり方では、彼のような人たちが才能を披露したり、才能を伸ばすための時間をも取るのはとても難しくなっていると思います」とクレア・ウィリアムズは語る。

    「アカデミーのようなプログラムは非常に重要です。潜在的に失われる可能性のある才能を活用し、ウィリアムズで与えることができる機会を彼らに与えることができます。何ができるかを確認するためにFP1セッションやテスト日などを使えますし、そうでなければ失われてしまうかもしれない才能を失う可能性はありません」

    ダニエル・ティクトゥムは2020年にシミュレーターでの作業が設定されていますが、F1での走行時間を得る可能性は低いと考えられている。

    ウィリアムズは今週、トライデントからF2に参戦するイスラエル出身のロイ・ニッサニーがテストドライバーの役割を引き受け、3つのプラクティスセッションに出走することを確認している。

    また、ウィリアムズは育成ドライバープログラムでWシリーズチャンピオンのジェイミー・チャドウィックと契約している。

  • ダニエル・ティクトゥム、ウィリアムズF1の開発ドライバーに就任

    ダニエル・ティクトゥム、ウィリアムズF1の開発ドライバーに就任

    元レッドブルのジュニアドライバーのダニエル・ティクトゥムが、ウィリアムズF1チームのドライバーアカデミーに加入し、開発ドライバーを務めることが発表された。

    ダニエル・ティクトゥムは、2017年と2018年にマカオGPを連覇。2018年にヨーロッパF3選手権をランキング2位で終えた。2017年にはBRDC McLaren Autosport Awardを受賞、2018年にはAutosport National Driver of the yearに選出されている。

    レッドブルのジュニアプログラムに関していたダニエル・ティクトゥムは、今年のバーレーンとスペインでのインシーズンテストでレッドブル・ホンダのF1マシンで走行。日本でTEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦したが、成績不振によってレッドブルのジュニアプログラムを解雇されていた。

    F1チームを後ろ盾を失ったダニエル・ティクトムだが、2020年にDAMSのF2シートを確保して、キャリアの立て直しを図っている。

    ダニエル・ティクトゥムは、ウィリアムズの開発ドライバーとして、トラックサイドとグローブのファクトリーの両方でチームと作業するとともに、以前の経験をいかして シミュレーター作業を行い、F1マシンの開発を支援していく。シミュレータープログラムを実施しながら、2つのグランプリに帯同し、エンジニアリングチームとマーケティングチームとともに参加する。

    また、2020年のF2選手権では、ダニエル・ティクトゥムのマシントオーバーオールにウィリアムズ・レーシング・ドライバー・アカデミーのロゴが掲載される。

    ダニエル・ティクトゥムは「特にF1における素晴らしい遺産を考えれば、ウィリアムズ・レーシング・ドライバー・アカデミーに加入できることは僕にとって特権だ」とコメント。

    「シミュレーターでの時間とチームでの経験は僕の成長のために非常に貴重だ。オペレーションに完全に融合できることは素晴らしい機会だし、自分にできることで支援することを楽しみにしている」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「イギリスの若くエキサイティングな才能であるダンがウィリアムズ・レーシング・ドライバー・アカデミーに加入したことを嬉しく思う」とコメント。

    「2017年と2018年に権威あるマカオGPで連続して成功を収めたことからも彼の実力は実証されている。ダンの技術的な専門知識はチームにとって非常に貴重であり、2020ねの成長と発展を支援することを楽しみにしている」

  • ダニエル・ティクトゥム、2020年にDAMSからF2に参戦

    ダニエル・ティクトゥム、2020年にDAMSからF2に参戦

    元レッドブルF1のジュニアドライバーだったダニエル・ティクトゥムが、2020年にDAMSからF2に参戦することが決定した。

    DAMAは12月4日(水)に2020年のドライバーラインアップを発表。ダニエル・ティクトゥムとショーン・ゲラエルを起用する。
    今季ドライバーを務めるニコラス・ラティフィはウィリアムズからF1に参戦し、セルジオ・セッテ・カマラはチームを離れることで、完全に新しいラインナップとなる。

    2回のマカオGPウィナーであるダニエル・ティクトゥムは、2018年にヨーロッパF3でミック・シューマッハに次ぐ2位でシーズンを終了し、2019年はレッドブルの支援を受けてスーパーフォーミュラに参戦していたが、期待された結果を出すことができず、シーズン終了前にシートを喪失するとともに、レッドブルのジュニアプログラムからも外された。

    DAMSは2017年のGP3でスポット参戦したチームでもあり、レッドブルの支援なしで自力でモータースポーツキャリアを再構築していくことになる。

    「2020年シーズンのF2でDAMSに加入できることを光栄に思う」とダニエル・ティクトゥムははコメント。

    「2017年にGP3で彼らと戦ったことがあるので、チームに戻り、それらの成功の上に構築し続けることを楽しみにしている。今年のチームタイトルを獲得し、DAMSは再び彼らが最高のチームの1つであることを示した。フランソワと彼のチームはF1パドックでトップドライバーを輩出しているだけでなく、彼らにF1への最高のサポートを提供していることでも高い評価を得ている」
    ショーン・ゲラエルは、2018年にプレマと加入し、2019年はミックシューマッハとチームを組んだ。今シーズンの最高成績は、アゼルバイジャンのフィーチャーレースでの6位フィニッシュだった。また、テストドライバーとしてトロロッソと協力しており、今週はF1アブダビテスト初日にトロロッソとテストを行っている。

    ショーン・ゲラエルは「DAMSがドライバーの1人として僕を受け入れてくれたことに本当に恐縮している。特に彼らがチームチャンピオンシップを勝ち取った後であり、厳しいドライバー市場のなかでだからね」とコメント。

    「もちろん、僕たちは来シーズンもそれを繰り返すことを期待しているけど、簡単なことではない。18インチホイールの導入により大きな変化があるけど、僕たちにはドライバーを信じる多くの人々がいる」

  • ダニエル・ティクトゥム 「複数のF1チームから関心を寄せられている」

    ダニエル・ティクトゥム 「複数のF1チームから関心を寄せられている」

    元レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、複数のF1チームからジュニアプログラムの役割について関心が寄せられており、F1に到達できない場合はモータースポーツをやめることも検討すると語る。

    今年5月、レッドブルは、ダニエル・ティクトゥムのスーパーフォーミュラへの参戦を切り上げると同時に育成プログラムからも解雇。ティクトゥムはシーズンの大半を2020年の契約のために費やした。

    2度のマカオGPウィナーであるダニエル・ティクトゥムは、F2のシートと密接に結びついており、DAMSからの参戦が最も可能性が高いと噂されている。今年DAMSのドライバーを務めるニコラス・ラティフィはウィリアムズからのF1デビューが濃厚とされ、セルジオ・セッテ・カラマもチームを離れるとされており、もうひとつのシートにはショーン・ゲラエルの名前が挙げられている。

    ダニエル・ティクトゥムは、来年参戦するカテゴリーで活躍できれば、F1チームに参加するチャンスがあると考えていると語る。

    「来年に向けて整理されたものがある。それ以上のことを詳細に説明することはできない」とダニエル・ティクトゥムは Autosport に語った。

    「多くの人々は、僕がどの方向に進むかを知ることになるだろう。それはまもなく発表されると思う」

    「F1が最終目標だ。シングルシーターのルートを進み始めてからずっとそうだった。F1に到達できない場合は、他の何かで非常に良い結果が得られない限り、正直、モータースポーツのことを忘れることになるだろう」

    「その状況にいつなるかは決してわからない。F1に行けずに素晴らしいフォーミュラE契約を与えられたら断らないかもしれない。

    「F1以外の何かを提供されるポジションならば非常に異なるけど、最終目標はF1だ。僕は常に自分の目標に対して非常に現実的であり、それが現実的だと思っている。それが現実的だと思わなかったならそう言うだろう。F1はまだそれが可能性だと思っている」

    別のジュニアプログラムに参加することを検討したかと質問されたダニエル・ティクトゥムは「何人かの人々とチームから関心が寄せられている。彼らはみな、多かれ少なかれ同じことを言っている。来年僕がやろうことで『自分を証明してみろ』とね」

    「来年が良い年になれば、たくさんの扉が開かれると思っている。レッドブルさえもね。誰にもわからないことだ」

  • ダニエル・ティクトゥム、2019年のF3マカオGPに参戦…角田裕毅も参戦

    ダニエル・ティクトゥム、2019年のF3マカオGPに参戦…角田裕毅も参戦

    F3マカオGPを2連覇中のダニエル・ティクトゥムが、今季も参戦することが明らかになった。

    FIA(国際自動車連盟)は2019年のF3ワールドカップの暫定エントリーリストを公表。まだ、確定していないチームはあるものの、33台の参戦枠が確保されている。

    ディフェンディングチャンピオンのダニエル・ティクトゥムは、今年レッドブルのジュニアプログラムを外されるという激動の年となったが、カーリンから3連覇を目指して参戦する。

    「再びマカオに戻るチャンスを得られるかどうか確信が持てていなかったので、今年カーリンと戻れるのはとてもエキサイティングだ」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「マカオは本当に素晴らしいサーキットだし、僕は過去に勝っているので、もちろん、今年も狙いにいく。マカオで初めてFIA F3車両を走らせるのは本当にエキサイティングなチャレンジだし、マシンのピレリのタイヤに素早く対応できることを願っている」

    日本人ドライバーでは角田裕毅がハイテックGPからエントリー。レッドブルとホンダの育成ドライバーである角田裕毅は、今年のFIA-F3をラインキング9位で終えており、来季はFIA-F2へのステップアップが噂されている。

    今シーズンのFIA-F3でタイトルを獲得した。ロバート・シュワルツマンは、マーカス・アームストロング、ジェハン・ダルバラから参戦。また、Sauber Team by Charouzが初参戦し、F2ドライバーのカラム・アイロット、エンツォ・フィッティパルディ、ダビッド・シューマッハを起用する。

    昨年のマカオGPで大クラッシュを喫したソフィア・フローシュは、2018年の所属チームであるファン・アメルスフォールトが新車両のF3から撤退したこともあり、現時点ではエントリーリストに名前はない。

    2019年 F3 マカオGP

  • ダニエル・ティクトゥム、レッドブルのエンジニアへの暴行の噂を否定

    ダニエル・ティクトゥム、レッドブルのエンジニアへの暴行の噂を否定

    ダニエル・ティクトゥムは、レッドブルのプログラムから外されたのはエンジニアへの暴行が原因だったとの噂を否定。来シーズンはF2でカムバックすることを望んでいると語った。

    2017年にレッドブル・ジュニアチームに参加したダニエル・ティクトゥムは、昨年のヨーロッパF3選手権をミック・シューマッハラ次ぐンキング2位で終え、次のF1昇格候補として多くの期待をかけられていた。

    2019年は日本でスーパーフォーミュラで参戦したが、結果を出すことができず3戦でシートを喪失。それだけでなく、レッドブルとの関係も断たれることとなった。

    その後、コース外の要因がレッドブルの決定に影響を与えたとの噂が浮上したが、ダニエル・ティトゥムはそれを否定した。

    「多くの人が多くの詳細を求めていることを知っている。多くの噂を耳にしているし、それを一段落させたいと思っている」とダニエル・ティクトゥムは Formula Scout にコメント。

    「エンジニアに暴行したという噂が出回っていると聞いた。それは35歳の男がソーシャルメディアででっち上げた完全な噂だ」

    「RUMOUR that Dan Ticktum…初めて見たときは、文字通り誰かがでっち上げだと思ったし、僕のヒストリーに引かれたのだろう。人々はそれを信じている。でも、たわごとだし、ゴミみたいなでっち上げだ」

    「もしそんなことが起こっていたとしたら、ホンダやレッドブルから聞くだろうし、レッドブルが僕を降ろしたときに出した声明に書かれていただろう。まったく何の関係もない」

    ダニエル・ティクトゥムは、決定は純粋にコース上でのパフォーマンスに基づいたものだと付け加えた。

    「パフォーマンスに基づいた決定だった。チームは苦労していた。チームメイトでさえね。オートポリスでの第2戦で縁石にヒットしたときから間違いなくダメージがあった。菅生ではまったくどうすることもできなかったからね」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    ダニエル・トィクトゥムは、レッドブルが自分に何ができるかを示すための“十分なチャンス”を与えてくれなかったと考えていることを認めるが、彼らをけなすつもりはないとし、2020年に別のチームでカムバックできることを望んでいると語った。

    「やるしかないよ。スーパーフォーミュラでは十分なチャンスが与えられなかった。でも、レッドブルをけなすつもりはない。彼らは僕にチャンスを与えてくれた。十分な時間を与えてくなかったかもしれないけど、彼らは僕がレースをするためのお金を与えてくれ、僕を信じてくれた。シミュレーターで多くのことをしたし、とても懸命に働いた。落とされるまでに多くのF1シミュレーションをやっていた」とダニエル・ティクトゥムは語る。

    「クリスチャン(ホーナー/レッドブル・レーシング チーム代表)は、僕が言ったことを何でも支持してくれるだろう。彼はF1テストと僕がファクトリーで行っていたシミュレーターの仕事にとても満足していた。みんなが満足していた。だから、それはちょっとした急な決定だったと思う」

    「でも、ヘルムート(マルコ/レッドブル モータースポーツアドバイザー)に対して失礼な意図はない。彼とはとても仲が良かったし、関係を断つつもりもない。将来何が起こるかは誰にもわからない」

    「来年のF2で良い契約を得ることを目指しているし、良い結果が出せることを望んでいる。どのドアが開くかはわからない。どうなるか見てみよう」

  • レッドブルF1代表、ダニエル・ティクトゥムの契約解除は「結果不足」

    レッドブルF1代表、ダニエル・ティクトゥムの契約解除は「結果不足」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ダニエル・ティクトゥムがレッドブルのジュニアプログラムを外された理由は単純に「結果不足」であることを明らかにした。

    今年、F1参戦に必要なスーパーライセンス取得を目指して日本でスーパーフォーミュラに参戦していたダニエル・ティクトゥムだが、開幕戦鈴鹿の8位入賞による1ポイントしか獲得できず、TEAM MUGENのシートを喪失するとともに、レッドブルから契約を解除された。

    今年のインシーズンテストでレッドブルのF1マシンをドライブしていたダニエル・ティクトゥムの契約解除の理由についてクリスチャン・ホーナーは、スーパーフォーミュラでの結果は不十分であり、レッドブルやトロロッソでの将来にとって相応しいものではドライバーではないとの判断に至ったと語った。

    「結果に基づいたスキームだ」とクリスチャン・ホーナーは Sky F1 に語った。

    「彼は日本で苦労したし、うまくいかなかった。彼はジュニアチームのメンバーだったが、彼は我々もしくはトロロッソのいずれのオプションにとっても先に進めるには相応しくないという人材だという決定に至った。したがって、外れることになった」

    「彼を与えられた。それを両手で掴むことができるかは本人次第だ」

    TEAM MUGENの後任には、次のレッドブルのF1候補生であるメキシコ出身のパトリシオ・オワードが引き継がれる。

    レッドブルのジュニアプログラムは特に結果に厳しいことで知られており、現在トロロッソ・ホンダでドライバーを務めるダニール・クビアト、アレクサンダー・アルボン、昨年までのドライバーであるブレンドン・ハートレーも過去に契約を解除されている。