カテゴリー: ダニエル・ティクトゥム

  • モースポフェス  | ダニエル・ティクトゥムがレッドブルF1カーでデモ走行

    モースポフェス | ダニエル・ティクトゥムがレッドブルF1カーでデモ走行

    2019年3月2日(土)・3日(日)に鈴鹿サーキットで開催される『モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~』で世界トップカテゴリーで活躍するレーシングマシンのデモランを実施するドライバー・ライダーが決定した。

    現時点でデモ走行が予定されているマシンは6台。2018年のWRC(FIA世界ラリー選手権)でチャンピオンを獲得したトヨタ・ヤリスWRC、ル・マン24時間を制したトヨタ・HS050 HYBRID&F.C.C. TSR Honda France CBR1000RR、2017年のインディ500を制覇した佐藤琢磨のアンドレッティ・オートスポーツのインディカーといった優勝マシンが登場。

    トヨタ・ヤリスWRCは、4度のWRCチャンピオンで現在はTOYOTA GAZOO Racing World Rally Team チーム代表を務めるトミ・マキネンが搭乗。トヨタ・HS050 HYBRIDは、中嶋一貴&小林可夢偉、F.C.C. TSR Honda France CBR1000RRは2018年ル・マン24時間優勝ライダーのジョシュ・フックが担当。佐藤琢磨は自分のインディ500優勝マシンを走らせる。

    また、レッドブル・レーシングのF1マシンに2019年カラーを施したデモカーを採用するドライバーは、ダニエル・ティクトゥムに決定。レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムはマカオGPを2連覇した実力派の若手。今年はTEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦することが決定している。

    また、MotoGPマシンのデモランも決定し、現役MotoGPライダーの中上貴晶が自身のLCRホンダ・イデミツのホンダ・RC213Vでデモ走行を披露する。

    レーシングマシン / デモランドライバー・ライダー

    ■WRC(FIA世界ラリー選手権)
    走行マシン: TOYOTA GAZOO Racing ヤリスWRC (2018マニュファクチャラーズチャンピオンマシン)
    担当ドライバー: トミ・マキネン (TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team チーム代表)

    ■WEC(FIA世界耐久選手権)
    走行マシン: TOYOTA GAZOO Racing TS050 HYBRID (2018年ル・マン24時間レース優勝車両)
    担当ドライバー: 中嶋一貴(2018年ル・マン24時間優勝ドライバー)、小林可夢偉

    ■INDY(インディカー・シリーズ)
    走行マシン: Andretti Autosport Dallara DW12 (2017年第101回インディアナポリス500優勝車両)
    担当ドライバー: 佐藤琢磨 (2017年第101回インディアナポリス500優勝ドライバー)

    ■F1(FIA F1世界選手権)
    走行マシン: Aston Martin Red Bull Racing F1デモカー(2019年カラーモデル)
    担当ドライバー: ダニエル・ティクトゥム (2017・2018年マカオグランプリFIA F3ワールドカップ優勝ドライバー)

    ■EWC(FIM世界耐久選手権)
    走行マシン: F.C.C. TSR Honda France CBR1000RR(2018年ル・マン24時間レース優勝車両)
    担当ライダー: ジョシュ・フック(2018年ル・マン24時間優勝ライダー)

    ■MotoGP(FIMロードレース世界選手権)
    走行マシン: LCR Honda IDEMITSU RC213V
    担当ライダー: 中上貴晶

    モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~ 開催概要
    「モースポフェス2019 SUZUKA」は、メーカーの垣根を越えて、さまざまなモータースポーツの魅力をお伝えするとともに、クルマを運転する楽しさやクルマへの憧れ・夢を育んでいただけるイベントとして実施。なお、本イベントは公式サイトに掲載されている「特別ご招待券」をご提示いただくと無料で入場できる。また、1月6日(日)から、より快適な環境、豪華な特典のついたVIPスイート・プレミアムをはじめとする「プレミアムエリアチケット」を公式オンラインショップで発売している。

    開催日程:2019年3月2日(土)・3日(日)
    開催場所:鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)
    共催:トヨタ自動車株式会社(TOYOTA GAZOO Racing)、本田技研工業株式会社、株式会社モビリティランド 鈴鹿サーキット
    入場料金:公式ウェブサイトに掲載の招待券持参で無料
    ※通常料金:ゆうえんち入園料 大人(中学生以上)1,700円、子ども(小学生)800円、幼児(3歳~未就学児)600円

  • ダニエル・ティクトゥム参戦のアジアF3はスーパーライセンス対象外?

    ダニエル・ティクトゥム参戦のアジアF3はスーパーライセンス対象外?

    レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムが、F1スーパーライセンスを獲得するために参戦しているアジアF3ウインターシリーズはポイント付与の対象外となっていると Autosport が報じた。

    昨年12月に公表されたFIA(国際自動車連盟)のリストでは、アジアF3ウインターシリーズ(AWS)はF1スーパーライセンスのポイント付与対象に含まれていた。

    ダニエル・ティクトゥムは、F1参戦に必要な40点のスーパーライセンスポイントのうち35点しか獲得できておらず、残りの5点を獲得するべく、この冬に開催されているるアジアF3ウインターシリーズにハイテックGPから参戦している。

    しかし、報道によると、アジアF3ウインターシリーズはFIAの基準を満たしていないため、スーパーライセンスポイントは付与されないという。

    FIAの付則Lでは、スーパーライセンス付与の対象となるにはシリーズが“最低5レースの週末で構成されなければならない”および“最低3つの異なるトラックで開催されなければならない”と規定されている。

    アジアF3ウインターシリーズは、2つのサーキットでしか開催されず、開幕戦をタイのブリーラム、第2戦と第3戦をマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで開催するスケジュールとなっている。

    アジアF3ウインターシリーズは、FIAが12月にスーパーライセンスの対象シリーズを発表する数カ月前にスケジュールを決定していたが、付与対象に含まれていた。

    アジアF3ウインターシリーズを主催するTopseedのダビデ・デ・ゴッピ代表は「我々は基準を知っていた。しかし、アジアF3ウインターシリーズはFIAの割り当てテーブルに記載されており、9月18日にはスケジュールを含めたアジアF3ウインターシリーズのすべての詳細がシングルシーター・グループに提示されていたことを考えれば、それは実際にスーパーライセンスポイントは付与されることを意味すると理解している」と述べた。

    スーパーライセンスポイントを獲得するためだけに同シリーズに参戦しているダニエル・ティクトゥムの状況についての質問には「我々はFIAが公表した付則Lに基づいて誠意をもって行動したと信じている。現在、我々はいくつかの問題に関してFIAから明確化を求められているが、我々は明らかに最近の進展に失望している」とコメント。

    「我々は地域F3の新しいFIA時代の有効性を実証することにおいて大きな進歩を遂げたと信じており、我々はアジアF3ウインターシリーズと同様にF3アジア選手権を強化するためにハードワークを続けていく」

    FIAのセーフティディレクターを務めるアダム・ベイカーは「付則Lで定義されている基準が満たされていれば、表に記載されているすべての選手権はスーパーライセンスポイントの対象となる」とコメント。

    「以前の年度と同様に、付則Lの基準にはチャンピオンシップが開催される週末の数が含まれている。付則Lの要件を満たしていない選手権は残念ながらスーパーライセンスポイントの対象にはならない」

    一方、F1スーパーライセンス取得のために5ポイントを獲得ためにランキング上位3位に入る必要のあるダニエル・ティクトゥムは、開幕ラウンドではインシデント、第2ラウンドではマシントラブルに見舞われ、ランキング8位に落ちている。

    アジアF3ウインターシリーズがスーパーラインセンスッポイントになった場合、ダニエル・ティクトゥムは、残り3戦でランキング3位に入るために獲得可能な75ポイントのうち35ポイントの差を埋める必要がある。

    ダニエル・ティクトゥムに近い情報筋によると、最近のスーパーライセンスポイントの動向を踏まえて、2月23日~24日に開催される最終ラウンドを前にFIAに異議を唱えるかどうかをまもなく決定するとしている。

    ダニエル・トィクトゥムは、2019年に日本のスーパーフォーミュラにTEAM MUGENからフル参戦することが決定している。

  • ダニエル・ティクトゥム、アジアF3ウィンターシリーズに参戦

    ダニエル・ティクトゥム、アジアF3ウィンターシリーズに参戦

    レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、F1スーパーライセンス取得に必要な最後のポイントを稼ぐためにアジアF3ウィンターシリーズに参戦する。

    2度のマカオウィナーであるダニエル・ティクトゥムは、1月13日から2月24日に3ラウンド9レースで開催されるアジアF3ウィンターシリーズに参戦するためにハイテックGPと契約した。

    2018年のヨーロッパF3選手権をミック・シューマッハに次ぐ2位で終えたダニエル・ティクトゥムは、F1スーパーライセンス取得に必要な40点のライセンスポイントのうち32点しか獲得できていない。

    アジアF3ウィンターシリーズでチャンピオンを獲得すれば、10点のF1スーパーライセンスポイントを獲得でき、F1に昇格するためのドアが開かれる。

    アジアF3ウィンターシリーズの開幕戦はタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで開催され、その後2戦はF1マレーシアGPが開催されていたセパン・インターナショナル・サーキットが舞台となる。

    「参戦することを楽しみにしている。主な理由はスーパーライセンスポイントを獲得することだ」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「でも、冬の間に2つの有名なサーキットでの追加の走行時間から恩恵を得られるし、全体的にスタートするのを本当に楽しみにしている」

    ダニエル・ティクトゥムは、2019年のメインプログラムとして日本でスーパーフォーミュラに参戦。所属チームは1月11日(金)に東京オートサロンの会場で開催される「Honda Racing 2019 キックオフプレゼンテーション」で発表となるが、TEAM MUGENで野尻智紀とチームを組むことになると考えられている。

  • ダニエル・ティクトゥム 「スーパーフォーミュラはF2よりも全然いい(笑)」

    ダニエル・ティクトゥム 「スーパーフォーミュラはF2よりも全然いい(笑)」

    ダニエル・ティクトゥムが、スーパーフォーミュラ 合同ルーキー・テストの初日を終えた印象を語った。

    レッドブルのジュニアドライバーで、今年マカオGPで2連覇を達成したダニエル・ティクトゥムは、2019年にスーパーフォーミュラにフル参戦することが発表されており、TEAM MUGENからテストに参加し、16番手タイムを記録した。

    「鈴鹿のコースは素晴らしかったし、とても楽しめた」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「鈴鹿は色々なタイプのコーナーがあるコースだけど、今のところ、僕は少しセクター1で苦しんでいる。他のセクターはいいんだけど、セクター1に対しては、もう少し仕事を進めなければならない」

    「クルマもとても良かった。F2より全然いい(笑)。だから、正直言って、来年がとても楽しみだ。ただ、これまで自分が使っていたものとタイヤが全く違っているので、慣れるまでにもう少し時間が必要だと思う。もう少し経験が必要だと思う。どうすれば、もっとタイヤをよく作動させることができるかを掴まなければならならない」

    「午後のセッションでクラッシュしてしまったのは、ちょっとプッシュしすぎたからだ。ターン7でスナップオーバーステアが出てしまった。限界を掴むっていう意味で、今日はいい1日だったね(苦笑)。明日も午前中はドライコンディションのままであって欲しい。もう少しロングランもしたいし、走行のリズムを掴むための時間も欲しいからね。その仕上げにニュータイヤも履きたいね」

  • ダニエル・ティクトゥム、今冬はスーパーフォーミュラの準備に専念

    ダニエル・ティクトゥム、今冬はスーパーフォーミュラの準備に専念

    ダニエル・ティクトゥムは、今季にF1スーパーライセンスポイントの獲得を目指しつつも、スーパーフォーミュラに重点を置いていくと発言。また、F2にはフル参戦することはないと語った。

    今月のマカオGPで2連覇を達成したダニエル・ティクトゥムは、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントを35点まで伸ばしたが、必要な40点にはあと5点足りない。

    1月10日から2月10までニュージランドをベースに開催されるトヨタ・レーシングシリーズはチャンピオンに7点、2位に5点が与えられる。また、最終決定は来週水曜日に開催されるFIA 世界モータースポーツ評議会待ちとなるが、アジアF3ウィンターシリーズにも同じようなポイントが配分されると見込まれている。

    ダニエル・ティクティムは、2019年にスーパーフォーミュラに参戦する意向を示している。

    「トヨタ・レーシングシリーズとアジアF3との選択になる。どちらもスーパーフォーミュラのコミットメントと衝突しない」

    「まだスーパーフォーミュラは発表も契約もしていないけど、そうなる可能性は高いと見ている。どちらも衝突しないし、両方ともポイントは同じだ」

    ダニエル・ティクトゥムは、先週末のアブダビでアーデンでF2デビューを果たし、予選で14番手、レース1は11位、レース2はギアボックストラブルでリタイアを喫した。

    「マカオで成功した週末を過ごした後、F1のステージに顔を見せて、走行することができたのはいいことだった」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「もちろん、最後のレースにはがっかりしている。良い結果を出せたと思うからね。土曜日のレースではタイヤの管理という点でミスを犯してしまった。それがなければ、トップ10でフィニッシュできていたかもしれない。そこで学んだことを実践したけど、トップ10には入れたと思う」

    今季のF2マシンは、エンジン、電気系、センサー、スタート手順など多くの名前を抱えており、ダニエル・ティクトゥムもその犠牲者のひとりとなった。

    「F3ではシーズンを通してリタイアは1回だけだったし、それはブレーキによるものだった。F2の初年度に問題を抱えるのは良いことではない。でも、多くの人々に起こっていたし、現時点ではクルマの信頼性に取り組む必要があると思う」

    「ラップタイム、レースペースはGP3と同じだった。他の全員にそう伝えたい」

    「予選では悪い走りではなかったけど、レースはタフだった。ドライバーがどれくらい走れるというのはそれほど重要ではなかった」

    「でも、様々なことに適応しなければならない。もちろん、F1ではタイヤマネジメントが重要だ。デグラデーションは異なるかもしれないけど、大きな要因だし、今学ぶことは大きな利点だ」

  • ダニエル・ティクトゥム 「F2デビューにプレッシャーは感じていない」

    ダニエル・ティクトゥム 「F2デビューにプレッシャーは感じていない」

    レッドブルのF1ジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、今週末のF2デビューに“プレッシャーは感じていない”と語る。

    先週末のマカオGPで2連覇を達成したダニエル・ティクトゥムは、マキシミリアン・ギュンターに代わって今週末のアブダビでF2デビューを果たす。

    「正直、まったくプレッシャーは感じていない。マカオでさえ落ち着いていたし、細部に集中していた。全てが正しくできて、ちょっとした運と才能があれば、勝てるものだ」とダニエル・ティクトゥムは Autosport にコメント。

    「今後もすべてにそのようなアプローチをしていくつもりだ。速いクルマで走行時間を増やせるのは僕にとってポジティブなことだし、それがF1へのはしごの最後に僕たちが目指していることだ」

    「先週始めにマカオに到着したときに初めてF2に参戦することを知った」

    ダニエル・ティクトゥムは、来年、TEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦する可能性が高いと考えられているが、F2に並行して参戦することも除外していない。F2はまだ来季のカレンダーは発表されていない。

    今年アーデンは、シルガーストーンのレース2でマキシミリアン・ギュンターが1勝を挙げただけだが、ダニエル・ティクトゥムはチームには競争があると確信していると語る。

    「どんな状況デモベストを尽くすだけだ。彼らが正しいウインドウに入っていた週末もあった。彼らはクルマが良いときも何度かあったし、とにかく今週末はそのウインドウにクルマを入れることに集中している。テストは限られているけど、ベストを尽くすつもりだ」

    F2では正しいウインドウに入れるのが難しいピレリタイヤが成功する鍵となっているが、ダニエル・ティクトゥムは、ピレリタイヤの経験が不足している。F1とは異なり、F2ではタイヤ温度センサーがなく、ラバーの管理はドライバーの感覚で行われている。

    「GP3で走っているし、タイヤは似ていると思う。クルマが重いのでタイヤデグラデーションには良くないし、パワーも多いので難しいだろうね」

    「でも、エンジニアと話をして、コースで感触を掴めば、実際にそれをどのように管理していくかはインテリジェントが重要になる」

    「もちろん、圧力が間違っていれば、ドライバーによっては良い難しいだろうけど、圧力が正しければ、管理可能だと思う」

    現在、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントを35ポイントしか獲得できていないダニエル・トィクトゥムは、この冬にトヨタ・レーシングシリーズなどに参戦して残りの5ポイントを埋めるとされている。

    だが、トロロッソ・ホンダの最有力候補はF2でタイトルを争っているアレクサンダー・アルボンだとされている。

  • ダニエル・ティクトゥム、F2最終戦にアーデンから参戦

    ダニエル・ティクトゥム、F2最終戦にアーデンから参戦

    レッドブルの育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、今週末アブダビで開催されるF2最終戦にアーデン・インターナショナルから参戦することが決定した。

    FIAは、最終戦アブダビ大会の公式エントリーリストを発表。ダニエル・ティクトゥムは、マキシミリアン・ギュンターに代わってアーデン・インターナショナルからF2デビューを果たすことが確認された。

    今年のヨーロッパF3選手権を2位で終えたダニエル・ティクトゥム(19歳)は、先週末のマカオGPで優勝して2連覇を達成している。

    ダニエル・ティクトゥムは、2019年にTEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦すると考えられている。すでにティクトゥムは、今回アーデンでチームメイトを務めることになる福住仁嶺がF2と日程が衝突した際に代役としてスーパーフォーミュラで2レースを戦っている。

    ダニエル・ティクトゥムは、F2参戦の可能性について「むしろそうしたいと思っている」と語ってた。

    2018年シーズンのF2でアーデンのドライバーを務めた福住仁嶺とマキシミリアン・ギュンターは2人ともF2を離れることになると考えられている。福住仁嶺はDandelion Racingがスーパーフォーミュラに参戦するとされており、ギュンターはドラゴン・レーシングからフォーミュラEに参戦する。

    アーデンは、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーの父でありゲイリー・ホーナーが運営しており、レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムと明確な関係がある。

    今年、ダニエル・ティクトゥムは何度もトロロッソ・ホンダのF1ドライバー候補として名前が挙げられてきた。

    現在、ダニエル・ティクトゥムはF1参戦に必要な40点のスーパーライセンスポイントのうち35点しか獲得しておらず、トヨタ・レーシングシリーズのようなウインターシリーズに参戦して残りの5点を獲得すると考えられている。

    トロロッソ・ホンダは、2019年にダニール・クビアトの起用を発表しているが、チームメイトについてはF2でタイトルを争うアレクサンダー・アルボンが最有力候補とされている。アルボンは日産とフォーミュラEへの参戦契約を結んでいるが、レッドブルは契約解消について交渉を続けているとされている。

    関連:ホンダF1育成の福住と牧野、来季はスーパーフォーミュラに専念との報道

  • ダニエル・ティクトゥム、今冬に“魔法の40ポイント”獲得を目指す

    ダニエル・ティクトゥム、今冬に“魔法の40ポイント”獲得を目指す

    レッドブルの育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、この冬にF1スーパーライセンスの取得に必要な40点のスーパーライセンスポイント獲得を目指してウインターカテゴリーに参戦する。

    先週末のマカオGPでポールポジションから圧倒的なレース展開で2連覇を達成したダニエル・ティクトゥム。2019年の活動はまだ何も決定していないが、日本でスーパーフォーミュラに参戦することが確実視されている。

    現在、35ポイントのスーパーライセンスポイントを獲得しているダニエル・ティクトゥムは、その前にトヨタ・レーシングシリーズに参戦するとみられている。同シリーズはチャンピオンになれば7ポイントを獲得できるが、どの選手権も参戦台数が16台を下回った場合は75%しか付与されないことになっている。昨年の参戦台数は14台だった。

    「もちろん、魔法の数字をあと5点以上持っていることはとても役に立つ」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「冬の間に何をやるとしても、勝つことへのプレッシャーはない」

    「でも、うぬぼれているように聞いてほしくはないけど、それらのシリーズで僕に挑戦できるドライバーは多くないと思っている」

    「適切なチーム、適切な仕事をしている限り、来年までに魔法の40点を達成できると思う」

    「今週末、仕事の仕方と言う点で大きな改善を果たしたと思っているし、僕は常に改善している」

    「でも、スーパーフォーミュラのようなカテゴリーを1年を過ごせばさらに多くの助けになると言って間違いないと思うし、正直、どちらの方法でも大丈夫だ」

    「どのような状況に投げ込まれても、僕はそれを最大限に生かしていくつもりだ」

  • 【マカオGP】 FIA F3 結果:ダニエル・ティクトゥムが2連覇!

    【マカオGP】 FIA F3 結果:ダニエル・ティクトゥムが2連覇!

    2018年 マカオGP FIA F3ワールドカップの決勝レースが11月18日(日)に行われ、ダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)が優勝。マカオGP2連覇を達成した。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    伝統ある一戦であるマカオグランプリのなかでも、世界各国のF3ドライバーが参加し世界一を競うFIA F3ワールドカップは、数多くの日本人ドライバーが挑んでおり、今シーズンも9名のドライバーが参戦している。

    レースは、オープングラップでポールポジションのダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)が首位をキープ。だが、佐藤万璃音(Motopark Academy)がリスボアでクラッシュ。その後も同じコーナーで接触があり、セーフティカーが導入される。

    レースは4周目から再開。だが、またもリスボサでクラッシュが発生。坪井翔(TOM’S)がクラッシュ。さらに女性ドライバーのソフィア・フローシュ((Van Amersfoot Racing)がガードレールを超えてフェンスをクラッシュする大事故で赤旗中断となる。

    約1時間の中断を経てセーフティカー先導で2周を走行した後、残り9周からレースは再開。ダニエル・ティクトゥムが好スタートを決めてレースを広げていく。

    赤旗中断によって15周のレースは、時間制限によるレースに変更。残り9分でエナーム・アーメド(Hitech GP)のクラッシュによりセーフティカーが導入。残り6分でのリスタートでもダニエル・ティクトゥムは好スタートを決めてトップをキープ。ファイナルラップかと思われた瞬間、レースが再び15周に変更となるという珍事もああるつつ、ダニエル・ティクトゥムがトップでチェッカー。昨年に続いてマカオGP2連覇を達成した。

    ダニエル・ティクトゥムには5点のF1スーパーライセンスポイントが付与される。

    2位にはジョエル・エリクソンが続いてMotoparkが1-2フィニッシュ。3位にはサッシャ・フェネストラス(Carlin)が続いた。ミック・シューマッハ(SIM Theodore Racing by PREMA)は5位でフィニッシュ。

    日本人最高位は宮田莉朋(TOM’S)の14位。関口雄飛(B-MAX Racing Team)が15位、大湯都史樹(TODA)が17位、片山義章(Carlin)が18位、阪口晴南(戸田TODA)が19位、DRAGONが20位、坪井翔(TOM’S)、笹原右京(Threebond Racing)、佐藤万璃音(Motopark Academy)はリタイアでレースを終えた。

    2018 FIA FORMULA 3 WORLD CUP 決勝レース 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 ダニエル・ティクトゥム Motopark Academy
    2 2 ジョエル・エリクソン Motopark Academy
    3 19 サッシャ・フェネストラス Carlin
    4 30 ジェイク・ヒューズ Hitech GP
    5 9 ミック・シューマッハ SIM Theodore Racing by PREMA
    6 10 ラルフ・アーロン SIM Theodore Racing by PREMA
    7 3 ユーリ・ビップス Motopark Academy
    8 18 カラム・アイロット Carlin
    9 11 マーカス・アームストロング SIM Theodore Racing by PREMA
    10 12 ロバート・シュワルツマン SIM Theodore Racing by PREMA
    11 5 フェルディナンド・ハプスブルク Motopark Academy
    12 8 周冠宇 SIM Theodore Racing by PREMA
    13 17 ユアン・ダルバラ Carlin
    14 32 宮田莉朋 TOM’S
    15 15 関口雄飛 B-MAX Racing Team
    16 26 フレデリック・ベスティ Van Amersfoot Racing
    17 22 大湯都史樹 TODA
    18 20 片山義章 Carlin
    19 21 阪口晴南 TODA
    20 33 DRAGON B-MAX Racing Team
    21 29 エナーム・アーメド Hitech GP
    22 31 坪井翔 TOM’S
    23 25 ソフィア・フローシュ Van Amersfoot Racing
    24 27 笹原右京 Threebond Racing
    24 16 アレックス・パロウ B-MAX Racing Team
    25 6 佐藤万璃音 Motopark Academy
    26 28 レオン・ホンチオ Hitech GP
    27 23 キーファン・アンドレス Van Amersfoot Racing

    関連:【動画】 マカオGP FIA F3:ソフィア・フローシュが大クラッシュ

  • 【マカオGP】 FIA F3 予選レース:ダニエル・ティクトゥムが優勝

    【マカオGP】 FIA F3 予選レース:ダニエル・ティクトゥムが優勝

    2018年 マカオGP FIA F3ワールドカップの予選レースが17日(土)に行われ、ダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)が優勝。決勝レースをポールポジションからスタートすることになった。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    伝統ある一戦であるマカオグランプリのなかでも、世界各国のF3ドライバーが参加し世界一を競うFIA F3ワールドカップは、数多くの日本人ドライバーが挑んでおり、今シーズンも9名のドライバーが参戦している。

    FIA F3ワールドカップは、木曜日に「予選1回目」、金曜日に「予選2回目」が行われ、両セッションのベストタイム順で土曜日に行われる「予選レース」のスターティンググリッドが決定。予選レースの結果によって日曜日の「決勝レース」のスターティンググリッドが決定する。

    全長全長6.2kmのギア・サーキットで10周の予選レースはスタート。ポールポジションのダニエル・ティクトゥムがホールショットを奪うが、オープニングラップで2番グリッドのカラム・アイロット(Carlin)がオーバーテイクを成功させてトップに浮上。しかし、2周目にダニエル・ティクトゥムがリードを奪い返す。

    3周目にはコース内に犬が進入するというアクシンデントでセーフティカーが導入されるという珍事。リスタート後はダニエル・ティクトゥムがリードを広げてトップでチェッカー。決勝レースのポールポジションを獲得した。

    2位にはジョエル・エリクソン(Motopark Academy)、3位にはカラム・アイロット、4位にはサッシャ・フェネストラス(Carlin)、5位にはジェイク・ヒューズ(Hitech GP)、6位にはミックス・シューマッハ(SIM Theodore Racing by PREMA)が続いた。

    日本勢のトップ10入りならず、佐藤万璃音(Motopark Academy)の11位が最上位。関口雄飛(B-MAX Racing Team)が15位、坪井翔(TOM’S)が16位、大湯都史樹(TODA)が21位、笹原右京(Threebond Racing)が22位、DRAGON(B-MAX Racing Team)が23位でチェッカー。片山義章(Carlin)、阪口晴南(戸田TODA)、宮田莉朋(TOM’S)はリタイアでレースを終えた。

    2018 FIA FORMULA 3 WORLD CUP 予選レース 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 ダニエル・ティクトゥム Motopark Academy
    2 2 ジョエル・エリクソン Motopark Academy
    3 18 カラム・アイロット Carlin
    4 19 サッシャ・フェネストラス Carlin
    5 30 ジェイク・ヒューズ Hitech GP
    6 9 ミック・シューマッハ SIM Theodore Racing by PREMA
    7 3 ユーリ・ビップス Motopark Academy
    8 11 マーカス・アームストロング SIM Theodore Racing by PREMA
    9 10 ラルフ・アーロン SIM Theodore Racing by PREMA
    10 12 ロバート・シュワルツマン SIM Theodore Racing by PREMA
    11 6 佐藤万璃音 Motopark Academy
    12 16 アレックス・パロウ B-MAX Racing Team
    13 5 フェルディナンド・ハプスブルク Motopark Academy
    14 15 関口雄飛 B-MAX Racing Team
    15 29 エナーム・アーメド Hitech GP
    16 31 坪井翔 TOM’S
    17 17 ユアン・ダルバラ Carlin
    18 28 レオン・ホンチオ Hitech GP
    19 25 ソフィア・フローシュ Van Amersfoot Racing
    20 23 キーファン・アンドレス Van Amersfoot Racing
    21 22 阪口晴南 TODA
    22 27 笹原右京 Threebond Racing
    23 33 DRAGON B-MAX Racing Team
    24 8 周冠宇 SIM Theodore Racing by PREMA
      26 フレデリック・ベスティ Van Amersfoot Racing
      32 宮田莉朋 TOM’S
      20 片山義章 Carlin
      21 大湯都史樹 TODA